Fate/EXTRA Last Encore(アニメ)のネタバレ解説まとめ

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『Fate/EXTRA Last Encore』とは、マーベラスエンターテイメントから発売されたゲーム『Fate/EXTRA』を原作としたテレビアニメ作品である。2018年1月末に放送開始され、全13話が放映された。
月に存在するあらゆる願いを叶える力を持った霊子コンピューター「ムーンセル・オートマトン」内に作られた霊子虚構世界「SE.RA.PH」を舞台に”月の聖杯”をかけた魔術師と英霊による聖杯戦争を描いた物語。

『Fate/EXTRA Last Encore』の概要

『Fate/EXTRA Last Encore』とは、2018年1月30日から7月29日にかけて全13話が放送されたテレビアニメ作品。略称は「ラスアン」など。PSPゲーム「Fate/EXTRA」を原作としているが、原作ゲームとは大きく違ったストーリー・設定・展開となっており、単純なアニメ化ではなく「Fate/EXTRA」シリーズの新作とも言える。脚本はFateシリーズの原作者である奈須きのこ、制作はシャフトが担当。1月30日から放送された通常放送「オブリトゥス地動説」10話と、7月29日に放送されたスペシャル放送「イルステリアル天動説」(3話一挙放送)に分かれての放送となった。
主人公の岸浪ハクノが剣の英霊、サーヴァントのセイバーと月の聖杯戦争を戦い抜いていきながら自身の欠落した記憶を取り戻し、自身は何者なのかを知っていくストーリーになっている。

『Fate/EXTRA Last Encore』のあらすじ・ストーリー

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深手を負い殺されかけたハクノ

月の内部に発見された巨大なフォトニック結晶体、光を記憶媒体にしたスーパーコンピューター「ムーンセル」が作りだした都市型エンジン霊子虚構世界“SE.RA.PH”。人工楽園の中で岸浪ハクノはなぜかこの平和な世界に対して憎しみを抱きながら学園生活を送っていた。そんな中、突如「本選参加者が100名に到達したことにより、モラトリアム期間の終了、残存生命体とNPCのパージを開始する」というアナウンスとともに学園の崩壊が始まる。最終温情として生き残るためには他者を殺めろ、という宣告の中どうにか生き残る術を探すハクノだったが、友人であったはずのシンジは自分が生き残る為にハクノを裏切りハクノをナイフで刺す。傷を負いながらも何とか生き残ろうと足掻くハクノは「この月(ムーンセル)の全てが憎い」と感じながら“辺獄”と呼ばれる焼却炉の底に落ちてしまう。そこでハクノが見たものは朽ちた劇場と地に突き刺さった一振りの剣、生き残っている生命を削除する攻性プログラムに殺される間際それを引き抜くと、劇場は鮮やかな姿を取り戻し深紅の衣装に身を包んだ少女が現れる。

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廃墟に突き刺さる一振りの剣

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目の前に現れた深紅の少女

セイバーと名乗った彼女に命を救われたハクノは、セイバーから自分が月で行われている「聖杯戦争」の参加者であることを告げられる。聖杯とはあらゆる願いを叶える願望器、月においてはムーンセルを聖杯と指し聖杯戦争とは聖杯を巡ってマスターと呼ばれる魔術師と魔術師と契約したサーヴァント(人類史に名を残した英雄を使い魔の形に落とし込んだもの)がタッグを組み最後の一組になるまで戦う戦争である。しかしハクノには自分に関しての確かな記憶がなく、参加者がだれもが持っているとされる聖杯にかけるべき願いも持っていなかった。
七つの階層の最上階にある熾天の檻にあるといわれるムーンセルの中枢を目指し、第一戦の会場に辿り着いたハクノとセイバーだったが二人の前に広がっていたのは栄えた海洋都市。セイバーはかつて行われた聖杯戦争の記憶を有していたが、記憶の中の対戦相手との一騎打ちで勝負を決める聖杯戦争と違う世界の様相に戸惑うセイバーだった。

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都市に降り立ち驚くセイバー

マスターたちの溜まり場とされる酒場にやって来たふたりだったが、そこでは聖杯戦争を放棄したマスターたちがサーヴァントを売り払い保障を得て暮らしていることを告げられる。都市を治める市長の元へと連れて行かれるハクノ、そこにいたのは自分を裏切ったシンジだった。シンジから快適な生活の見返りにサーヴァントを売らないかと持ちかけられたハクノは売却したサーヴァントは都市運営のリソースにすると聞くとこれを拒否、これを聞いたシンジはハクノを排除することを宣言する。建物内に入った時から位置情報と視覚情報を弄られ密かにセイバーとハクノは分断されており、セイバーはシンジが他のマスターから購入したサーヴァントたちをけしかけられ抗戦することになる。一方で警官たちに殺されかかったハクノの顔が電光の仮面に覆われ、その様子を外から盗み見ていたリンは「死相(デッドフェイス)」と呟く。ハクノは警官たちを返り討ちにしセイバーと合流するが、サーヴァント三騎に囲まれる。絶体絶命にあったふたりをサーヴァントを失った元マスター・遠坂リンがシンジの操るシステムに介入し、サーヴァントたちの動きを止めることで助け出す。
リンからコードキャストと呼ばれる電脳空間で使用される簡易術式プログラムによる治癒を受けたハクノは、リンからこの階層でレジスタンス活動をしていること、ある時からSE.RA.PHに起こった異変、空を覆う転輪チャクラ・ヴァルティンにより聖杯戦争が破綻し各階層が独立したものとなったことチャクラ・ヴァルティンがSE.RA.PHを破壊しようとしていると見立てるリン。リンは各階にはフロアマスターという存在がおり一階層のフロアマスターはシンジであることを告げる。上の階層から下に向かうことは可能だが上の階層に向かうためにはフロアマスターを倒すしかないと告げられたハクノはシンジと戦うことを決める。

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セイバーと対峙するライダー

シンジの正式なサーヴァントであるドレイクは自身の英霊である象徴、切り札とも言える宝具をシンジの指示で解放、巨大なガレオン船を召喚し絶え間ない砲撃を仕掛ける。これに対抗するセイバーは自身が持つ固有スキル「皇帝特権」を利用し、自分にできる範囲での技術ならば一時的に『その最高値』を身につける能力により、海中に沈み朽ち果てた船を操りガレオン船にぶつけ動きを止めると砲撃の雨を掻い潜りドレイクに切りかかる。迎え撃つドレイクの銃は弾切れで撃つことができず、セイバーの斬撃を真正面から受けたドレイクは致命傷を負い敗北する。ドレイクに「なぜ上を目指すのか」と問われるハクノだったが、その問いに答えることはできなかった。上に上がりたいという欲求と憎しみしか持たない自分にハクノは疑問を抱く。
シンジとの戦いを制し、対戦相手であるマスターに勝利した時のみ下ろされる上階に上がるための装置・ムーンマイルラダーに乗り込み第二階層に辿り着いたハクノとセイバーだったが、到着して早々鳴り響いた鐘の音と共に何者かの襲撃を受ける。森の中に逃げ込む二人だったが、森の中にはサーヴァントが潜んでおり、サーヴァントの攻撃からハクノを庇ったセイバーは傷を負ってしまう。

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対峙するアーチャーとセイバー

そんな中、ふたりは一人の少女に助けられる。彼女はラニ=VIII。彼女もまたサーヴァントを失った元マスターであり、彼女は自身の隠れ家に二人を匿い治療する。ラニの口から現在が西暦3020年、熾天の檻にチャクラ・ヴァルティンと呼ばれる輪が発現しSE.RA.PHの在り方が変容してから約1000年の時が流れ、地上の人口は10万を切りSE.RA.PHにいる人間が最後の人類であることが語られる。そしてラニからこの階層のフロアマスター、ダンとサーヴァントのアーチャーについての情報を得る。第二階層には元々生き残っていたマスターがおらずムーンセルは彼を蘇生させる。ダンは元は高潔な人物であったが、1000年の間に勝利に固執し、今では勝ち上がってきたマスターを殺す冷酷な狩人へと変貌していた。フロアマスターではあるがダンは蘇生した死者。元は敗北者であるダンはマスターとしての資格を失っており、ダン自身がいくらマスターを殺しても上に上がるためのラダーが下りることはなかった。それでもなお、ダンは次のマスターを倒せばきっと上へ上がれると盲信し上がってくるマスターを倒し続けた。アーチャーの真名(サーヴァントの真の名前)はロビン・フッド。姿を隠す宝具と標的が腹に溜め込んでいる不浄(毒や病)を瞬間的に増幅・流出させる力を持ち、対象が毒を帯びていると、その毒を火薬のように爆発させる効果があるドルイドの秘術を用いた矢の二つの宝具を持つ。ロビンはセイバーが相手をし、その間にハクノがダンを倒す作戦を立てハクノはダンのいる時計塔へ向かう。しかし途中でハクノは敵の狙撃時に鐘が鳴るのは弾が着弾した音であり、ダンが潜んでいるのは時計塔ではなくその反対側に位置する古城の方だということに気がつく。ハクノは罠にはまったふりをして時計塔を上りダンの油断を誘い逆に時計塔からダンを狙い撃ち勝利する。

第三階層は亡霊の集う名無しの森。ラダーは降りているが結界が張ってあり近づくことができない。いつの間にか共にラダーに乗り込んでいたリンと電脳世界のコードに紛れたバグ、サイバーゴーストが出るというその階層の探索をするハクノ、セイバー。城の中に人影を見つけたハクノはその少女を追いかける。「ありす」と名乗る少女はサイバーゴーストでマスターだと口にし、一緒に遊んでほしいとハクノにせがむ。「城には怖い魔物がいる」と忠告を受けありすと別れるが、ありすと離れると記憶を保てない名無しの森の性質によってハクノはありすとの間に起こった出来事を忘れてしまう。城の最深部に辿り着いた三人は「殺しても殺せない怪物」に襲われ、交戦するが攻撃を与えた瞬間始めの地点に戻ってきてしまう。そこでリンは自分に都合のいい物語を永遠に読み返すキャスターのサーヴァント、ナーサリー・ライムの存在に思い当たる。
ありすは「聖杯を手に入れたら戻ってくる」という人物との約束を信じて三層に留まっていたが、サイバーゴーストである彼女はリソース不足で存在を保てなくなってしまう。約束を守るため、自身の存在を保とうとありすは周囲のリソースを取り込んでいき、やがて怪物の姿になり約束がなんだったのかも思い出せなくなってしまう。
怪物がフロアマスターのサーヴァントだと考えた三人は怪物を倒すことを決める。二回目の襲撃で怪物を倒してもリトライに持ち込まれてしまう事に気づいた三人は今度はマスターを探し始める。怪物に襲われ逃げている途中でハクノはまた白昼夢を見る。現れた黒いありすは自分がサーヴァントであることを明かす。(この黒いありす=アリスこそがナーサリー・ライム、童話という概念が正体であるため確かな姿形を持たず召喚者によって姿が変わる。今回はありすの夢がカタチになったもの、ありすの映し身としてありすと同じ姿を取っている)
怪物を倒し、また始めの地点に戻ってきたハクノたち。城の中を探索する間にセイバーは昔話をする。ハクノによく似た別人のマスターが七回戦を勝ち上がり、最上階で待ち構えているトワイス・ピースマンという人物に敗れたことを。セイバーは聖杯があったとしてそれが本当に願いを叶えるかは分からなくても上に上がるのかハクノに問う。
回想の中でありすになぜ上へ上がりたいのかハクノは問われる。ハクノは目的はない、自分は誰かの代わりにここまで来てしまった偽物だけれど気持ちだけは本物でありたい、「確かな希望を持って空へ上がりたい」と答えた。
現在に視点が戻る。ありすに読み聞かせた本を手に取るハクノ。一度この階層を訪れていたものの、ナーサリー・ライムの宝具「自分の名前を忘れさせて無力化させる」という名無しの森の能力でこの階層で起こったことを忘れていたリンは、ようやくこの階層で起こったことを思い出す。怪物の正体がリソースを取り込んだフロアマスターで、この階層を突破するためにはあの怪物を倒すしかないということを。
怪物(ありす)にリンは「ゲイ・ボルグ」という能力を使う。ゲイ・ボルグは因果逆転の呪いを持つ魔槍であり「心臓に槍が命中した」という結果を作ってから「槍を放つ」という原因を作る。この力によって因果を縫いとめ、リトライの能力を封じたところでセイバーがとどめをさしハクノが勝者となって結界が解除された。
ハクノが手にしていた本が消えていき、中から一枚の栞が落ちて来る。それを手にしたハクノはセイバーに「なんのために上がるのか」の答えを返す。「まだちゃんと答えられないけれど、叶うのなら希望を持って上へ上がりたい」と。

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怪物(ありす)にゲイ・ボルグを突き刺すリン(影がありすの形)

第四層をなんなく通り抜けたことがセイバーの口から語られ、ラダーは第五階層ザザ鳴りの街に辿り着く。上の階へ向かうラダーはすでにおりておりハクノがそこに辿りつけばフロアマスターがいないこのフロアからはすぐに上に向かえるとリンから説明を受ける。しかしこのフロアでは殺人鬼と呼ばれるユリウスとバーサーカーが徘徊していること、ユリウスが前の聖杯戦争でセイバーとセイバーの前のマスターに敗北したことも語られる。襲ってきたユリウスに敗れ、意識を失ったハクノは気づくと謎の男(トワイス)から自身の正体が多くの死者・敗者の膨大な敗戦記録を受け誰でもない誰かとして目覚めたもの、生者への憎しみだけで構成された殺人鬼、死相(デッドフェイス)だと告げられる。ハクノがこの月(ムーンセル)に憎しみを覚えるのは、月の聖杯戦争で敗れた人間の記憶の総体だからだったのだ。今まで見てきた記憶の断片も自身のものではなく、セイバーのかつてのマスター岸波白野のものだった。
意識を取り戻したハクノは駆けつけたセイバーにユリウスと戦うよう指示するが、バーサーカーと交戦していたリンが吹き飛ばされてくる。セイバーもまたハクノを庇って、バーサーカーの初撃決殺の拳を受けたために倒れてしまう。絶体絶命のところで何者かの援護がありユリウスたちは一度撤退するが、ハクノは自身がデッドフェイスでありちゃんとしたマスターではないことに絶望しながら意識をなくす。
気がつくとハクノは意識の中で映写室のような場所に辿りつく。そこでハクノはセイバーの元マスター「岸波白野」に出会う。彼女は自分とセイバーが勝ち進んだ聖杯戦争について振り返った記録を見せる。記憶も願いも持っていなかった彼女はこの階層での戦いで自身が過去に存在した人間のデータを再現したNPCだということを知った。そこで彼女にセイバーは自分も過去の人間の再現だが確かにここにいる、それと同じことだと告げ希望を与える。そして次に白野はセイバーの生涯についての記録を見せる。王族の末端に生まれ、王位とは無関係だったはずが、母の調略で帝位に就いた彼女は身内の姦計で帝位に就いた反動で身内より他人を愛し、貴人よりも市民を愛した。しかしその思想は理解されず最後には国賊として国を追われる。けれど彼女は尽くした市民たちが退位を認めないだろうと希望を持っていたが、尽くした市民にさえ救われず失意の中自害したのだった。

セイバーがハクノの召喚に応えた理由は、求められた呼び声が何事にも代えがたい命をかけてもいいくらいのものだったから。そのことを告げられたハクノが振り返るとそこにはもう白野はいなかった。

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真名と生涯を知って絆を深めたセイバーと白野

目を覚ましたハクノは助っ人にやって来たラニに治療を受けていた。同じように目を覚ましたセイバーにハクノは自身が岸波白野にはなれないこと、デッドフェイスであることを理由に契約の破棄を申し出る。その言葉にセイバーは怒り、ハクノと白野は魂の在り方は同じだが別の人物で、ハクノは白野の偽物ではなく同じ感情と心を持った新しいだれかなのだと諭す。
再戦に当たってセイバーは宝具を解放すると決め、ハクノに真名(セイバーの真名はローマ帝国の第5代皇帝であるネロ・クラウディウス)を明かす。宝具とはその英霊のシンボル、彼女の宝具は彼女の逸話を形にしたもの。宝具「招き揺蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)」には生前彼女が設計した黄金劇場を召喚し、中にいるものは彼女のルールに従わされ、大きく弱体化させられる効果がある。また、この舞台の中でなら、すべての幸運・勝機が主役である彼女に傾くという効果もありセイバーはバーサーカーを倒すことができた。その一方でハクノはユリウスと対峙する。

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ぶつかり合うハクノとユリウス

デッドフェイスを発現したハクノはユリウスに勝利し、ラダーに乗り込んで六層へ向かう。その様子をラニは見送り姿を消し、リンは二人の後を追う。

ラダーの中で休息を取っていたハクノは夢を見る。夕方の校舎の屋上で聖杯戦争に参加する理由を話し合うハクノ、リン、ラニ。リンは現在の政府西欧財閥の次期首領レオを倒すため、ラニは師の命で。自分の願いを聞かれたところでハクノは目を覚ました。
ハクノはこれからのことについてセイバーと話す。ハクノはデッドフェイスとしての能力を活かす方法について考える。自分が死んでいったマスターたちの記録の集まりであるならば、その記録・経験を自分のものとして的確に扱うことができれば自分の強みになるはずだとハクノは考えた。しかしセイバーはいくら多数のコードキャストを扱うことはできても同時には発動できないという点を指摘し、一つのことに集中するよう勧める。
そうしている間に六層に辿り着いたがラダーは落ちておらず、マスターがいることだけは分かったが霧でよく様子が見えない。突如リンによく似たサーヴァントに襲われ交戦していると今度は背後からラニによく似た巨大なサーヴァントが襲い掛かってくる。増殖して襲い掛かってくるサーヴァントを振りきって逃げた先でハクノとセイバーが見たものは無数のリンとラニに似たサーヴァントたちの死体だった。

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リンとラニに似たサーヴァントが襲い掛かってくる

戸惑う二人の前に今まで行動を共にしてきたリンが現れる。リンの口からリンとラニがこのフロアのフロアマスターであること、二人がハクノを本気で殺そうとしていること、フロアの中心にあるドームの中は安全地帯であることを告げられる。ドームの中に入ろうとした途端、ここまで行動を共にしてきたリンは消滅してしまう。
ドームの中に入ると記録映像が流れ始め、ハクノとセイバーは記録映像によりリンとラニがこのフロアで戦い、勝負が判別できないまま仮死状態で保護されたと同時に聖杯戦争が停止してしまったことを知る。フロア中枢の補助装置にされたリンとラニは最初は分身を作りだし100年戦い続けたが、ムーンセルは二人の戦いを引き分けと定義してしまっていたため二人は生者でも死者でも、勝者でも敗者でもないままこの層に取り残され、戦い続けることしかできなかった。この状態を終わらせるためには第六層まであがってきたマスターと戦い、これを倒して勝者としてカウントされるか、 倒されて敗者としてカウントされるかだけであった。
リンとラニの本体が安置されている場所に辿りつくと、どちらかを生かすためにどちらかを殺す選択を迫られたハクノは、二人とも助けようとした。しかし人間であるリンは蘇生できてもホムンクルスであるラニの電脳体は特殊なもので、蘇生させることができなかった。リンはハクノのこれからの戦いをサポートしていくことをラニに誓う。

第七階層に辿り着いた三人の前には一面に広がる花畑、そこで待っていたのはフロアマスター、レオのサーヴァントであるガウェインであった。ガウェインの歓待を受けながら三人はレオが白野に勝ちを譲り、敗者として攻性防壁に焼かれる寸前にトワイスに助け出され、トワイスの思想に賛同しこの階層の守護者となったことを聞かされる。
トワイスとはNPCのひとりであり、熾天の檻で聖杯戦争の勝者を待ち受けるもの。1970年、少年時代にトワイスは戦争を経験し人間のゆがみを知る。成長し科学者となった彼は戦地での医療に従事していたが、1999年、バイオテロに遭遇し、為す術なく死亡した。のちに、彼を再現したNPCがSE.RA.PHに配置されるが、そのNPCが自我を獲得し、何百の試行の結果聖杯戦争に勝利し熾天の檻へと至った。だが、NPCである彼にはムーンセル中枢へ至る為のアクセス権限が無く、聖杯を得ることは出来ない。彼は、自らの理想「最弱から闘争によって急成長したマスター」を体現する後継者が登場し、勝ち上がることを待ち続けた。しかし彼の理想を体現したマスター、岸波白野は彼の思想「生存競争による人類の成長」を否定する。自らの思想を否定されたトワイスは彼女と戦い勝利する。トワイスは理想とする人間に否定されたことで人間の可能性に失望し、消去されることを覚悟でムーンセルに「人類の死を認めよ。この文明を看取れ」と入力する。これによりSE.RA.PHの在り方とムーンセルの運営方法が変化したのだった。
最初の100年が経ち、挑戦者が来ないことからレオは眠りについているとガウェインは言い、ハクノたちをレオの元へと案内する。レオのところに向かう途中、セイバーは寄り道をさせてほしいと申し出る。ハクノは自分の中にある記憶から、そこが岸波白野が熾天の檻で聖杯戦争で勝ち上がったマスターを待ち構えているトワイスに敗れ、消滅した場所だと思い当たる。花を手向けるセイバーにハクノは白野はどんなマスターだったか尋ねる。リンは白野でなくレオならトワイスに負けることなく、人類は滅亡しなかったかもしれないと口にする。しかしレオは人類が500年の停滞の内に滅亡する事を良しとし、ムーンセルもまたトワイスの思想に偏り死を容認し始めている。トワイスの影響でここ1000年の人類史を自滅するためのものと解釈しているムーンセルをこの1000年を持ち直すためのものと再定義させれば可能性はあるかもしれない、とガウェインは言う。ハクノは狂ったムーンセルを元に戻したいと決意する。レオと戦うのなら急ぐようガウェインは忠告する。次の鐘が鳴った時、SE.RA.PHは崩壊してしまことをガウェインは告げ三人を柩の前へ連れて行く。
ガウェインは柩の封印を開き、レオが現れる。レオは人類がこれ以上生きても価値はないと考えていると語る。自分はどうなのかと尋ねられるとハクノは人類の存続の価値は分からないが、ムーンセルを元に戻して死の総体としてではなく人として胸を張れるという答えを出す。しかしレオはそれは不可能だと返す。死人ではトワイスの妄念をはらせずムーンセルをたとえ正常にできてもハクノ自身が不正データとして処理されると告げガウェインに剣を抜かせる。
魔術師としての圧倒的な力の差でレオに歯が立たないハクノを前に、レオはガウェインに宝具の解放を命じる。
ガウェインの宝具はアーサー王伝説に名高いエクスカリバーの姉妹剣『転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)』。柄には擬似太陽を封じてあり、その出力はエクスカリバーに匹敵する。 振り抜かれた剣閃は前方に向かって弧を描き、描かれた弧は円となって焔の刻印を地面に刻む。その刻印から灼熱の炎が噴き上がり、射程内にいるあらゆる敵を焼きつくす大出力の斬撃である。
セイバーは一度目の宝具を耐えきったが二撃目を受け止めきれず、吹き飛ばされたセイバーはハクノと共に最下層まで落ちてしまう。
ハクノはポケットから第四層でありすからもらった栞を取り出す。上空に光が差していることに気がついたハクノはセイバーと僅かに光を放つ栞を道しるべに共に光の差している方へ歩き出すと、やがて二人が最初に出会った場所へとたどり着く。ありすからもらった栞はナーサリー・ライムのやり直しの宝具の欠片だった。その力を使い第七層へと辿りついた時点に戻った二人はSE.RA.PHが刻一刻と崩壊していく中で再びレオとガウェインと対峙する。

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対峙する二組

ハクノは最初からデッドフェイスの力を使い最大限の魔力をセイバーに送り、セイバーはガウェインと互角の戦いをする。レオは、ムーンセルを正常に戻したたところで消滅することが分かっていても上に上がろうとするのかを問う。それに対しハクノは生者(リン)を地上に送り届けるためだと返答する。ハクノの中の死者たちの想念の中の生きたいという願いを受けてセイバーは宝具を展開、ガウェインの聖剣を折り勝利する。

辛くもレオとガウェインに勝利したハクノとセイバーは最上階、熾天の檻へと辿り着く。そこにはトワイスが待ち構えていた。話し合うこともなく攻撃を仕掛けてくるトワイスにセイバーは切りかかるが手ごたえはあったものの傷一つつけられない。トワイスはかつて自分のサーヴァントであった覚者(セイヴァー)は既にこの世界から去ったこと、ムーンセル中枢にアクセスしSE.RA.PHを閉じ、人類最後の新天地を消滅させようと目論んでいることを語る。トワイスは自分がトワイスを名乗った電脳体の残骸、ハクノと同じデッドフェイスだと言う。デッドフェイス同士戦う必要はないと言うトワイスにハクノは自分は生者としてムーンセルを正常に戻すと宣言する。
チャクラ・ヴァルティンを止めてムーンセル中枢に入り込む方法を考える一同だったが、宝具を所有するサーヴァントは消え、死者であるトワイスは再び殺すことができない。そこでハクノは先にムーンセルを正常化し不正データであるデッドフェイスを消去させるという手段を取る。
第七層から地面ごと最上階に送り届けられたため同行していたレオはガウェインを召喚し、チャクラ・ヴァルティンに宝具をぶつけ僅かに傷をつけ消滅。ハクノはセイバーに最後の令呪(絶対命令権)を託し彼女に力を与える。セイバーはヴァルティンに向かい、ハクノはリンと共にムーンセル中枢に向かう。ヴァルティンに剣を突き立て動きを止めようとするセイバーは攻撃を受けながらもハクノのために魔力を燃やし、ヴァルティンを停止させることに成功する。そこへ中枢へ向かったはずのハクノが現れる。中枢には先にリンを向かわせ戻ってきた理由はハクノの中に残っている白野の記憶にあった「最後には誰かに傍にいてほしい」というセイバーの願いと「一人にしない」という白野としてもハクノとしてもセイバーと交わした約束を守るためだった。
セイバーは白野との会話を思いだすと同時に、自らの魔力が尽きかけているのを悟りハクノに自らの剣を預け、「そなたのサーヴァントに、そなたが最高のマスターであることを示せ」と最後の戦いに送り出す。自分が最後まで、ハクノの剣であることを願って。
ムーンセル中枢に向かうハクノに、同じデッドフェイスであることを利用してハクノの身体を乗っ取ろうとしたトワイスだったが「生きたい」という強い願いを持ち、生者となったハクノに死者であるトワイスは触れることができない。中枢の封印を剣で破壊し、ムーンセル中枢に辿り着いたハクノは待っていたリンに新しい世界を託すことを告げ、ムーンセルにアクセスする。
チャクラ・ヴァルティンの崩壊に、ムーンセルの正常化を確信したセイバーはハクノを誇らしげに讃え、魔力切れで消滅していった。

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『3月のライオン』とは、『ヤングアニマル』(白泉社)にて2007年から連載している羽海野チカによる漫画作品である。 将棋を題材としており、中学生でプロ棋士になった少年・桐山零を主人公に、プロ棋士の厳しい世界を描く。 同時に、彼と彼を取り巻く様々な人々が傷つき、失った何かを取り戻していくラブストーリーでもある。将棋の監修は棋士・先崎学が行っている。 2016年にアニメ化、2017年に実写映画化、2015年にスピンオフ作品がメディア展開され、ファンブック2冊が出ている。

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B-PROJECT(ビー・プロジェクト、Bプロ)のネタバレ解説まとめ

B-PROJECTとは、日本のバーチャルアイドルプロジェクトである。2016年にアニメ化された。総合プロデューサーは歌手やミュージシャンとして活躍している西川貴教、企画・原作は志倉千代丸、キャラクターデザインは「魔界王子」で人気の雪広うたこがそれぞれ担当している。 大手のレコード会社「ガンダーラミュージック」に採用された澄空つばさは、3つのアイドルグループが集結した『B-PROJECT』を受け持つことになった。つばさはメンバーたちと共に成長していく。

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クズの本懐(Scum's Wish)のネタバレ解説まとめ

横槍メンゴによる漫画作品、及びそこから派生したアニメ、ドラマ作品である。「月刊ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス刊)で2012年Vol.10から2017年Vol.04まで連載された。 報われない恋に悲しむ男女や、誰もが持ちうる孤独に苦しむ人間の姿、そしてその寂しさから抜け出し、未来を歩んでいく人々の強さを描いた作品である。

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魔法少女リリカルなのは(Magical Girl Lyrical Nanoha)のネタバレ解説まとめ

『魔法少女リリカルなのは』とは、2004年10月1日から12月24日にかけて全13話が放送されたテレビアニメ作品であり、『魔法少女リリカルなのはシリーズ』の第1期作品。 平凡な小学3年生の高町なのははある日、異世界からやってきた少年ユーノを保護しジュエルシードの封印を手伝う事になる。やがて、同じ目的の少女・フェイトと出会い、自分の運命を大きく変えていく。

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僕だけがいない街(僕街、ERASED)のネタバレ解説まとめ

三部けいによる漫画を原作とするアニメ作品。 2016年よりフジテレビ「ノイタミナ」枠にて全12話が放送された。 「再上映(リバイバル)」と呼ばれるタイムリープ能力を持つ主人公が、自分と周囲の人々を救うために、現在と過去を行き来するミステリー・サスペンス作品である。 終盤の11話の途中からは、原作とはやや違うオリジナルストーリーとなっている。

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3月のライオン 第40話(第2シリーズ第18話)のあらすじと感想・考察まとめ

柳原と島田による棋匠戦最終局も終盤となって、島田が優勢となる一手を指してきた。柳原は、将棋を引退した仲間たちから託されたタスキを背負い、その思いにがんじがらめになりながらも指し続けていく。 今回は「3月のライオン」第40話(第2シリーズ第18話)『Chapter.81 焼野が原③ / Chapter.82 焼野が原④』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第32話(第2シリーズ第10話)のあらすじと感想・考察まとめ

山崎はレース鳩に夢中になっていたが、レースから鳩の「銀」は戻らず、プロ棋士としての実力の無さにも悲観し、もがいていた。一方ひなたは、修学旅行先の京都で桐山と出会ったことをあかりたちに話して聞かせていた。 今回は「3月のライオン」第32話(第2シリーズ第10話)『Chapter.64 銀の羽根 / Chapter.65 川景色』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第25話(第2シリーズ第3話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山は、子どもの頃よく見ていたテントウムシがとまっていた木を見つけて、深い影を落とす過去のことを思い出す。そんなある日、桐山は川本家でひなたが学校から泣きながら帰ってきたのを目撃するのだった。 今回は「3月のライオン」第25話(第2シリーズ第3話)『Chapter.50 六月 / Chapter.51 てんとうむしの木①』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第41話(第2シリーズ第19話)のあらすじと感想・考察まとめ

夏祭りに出店した三日月堂は、冷やし白玉シロップを販売する。その中には、転校したちほが作った梅シロップを使ったものもあった。 夏休みに入ってすぐ、ひなたはちほに会いに行くが、ちほは今もいじめで受けた心の傷を抱えていた。ひなたは、梅シロップを皆が食べる写真を送り、また会いに行こうと思うのだった。 今回は「3月のライオン」第41話(第2シリーズ第19話)『Chapter.83 ここにいること / Chapter.84 夏休み①』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第36話(第2シリーズ第14話)のあらすじと感想・考察まとめ

神宮寺会長が宗谷と零の記念対局に集客の期待をかける中、矢面に立つことが苦手な宗谷と零のことを島田は案じる。そして対局前日、桐山は盛岡で緊張しながら宗谷との初の記念対局の前夜祭に出席をする。 今回は「3月のライオン」第36話(第2シリーズ第14話)『Chapter.72 流れていくもの / Chapter.73 白い嵐①』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第29話(第2シリーズ第7話)のあらすじと感想・考察まとめ

怒りで鼻血を出してひなたは自宅の居間で横たわっていた。担任に呼び出されて協調性がないと言われたからだ。桐山は不安がるあかりに「ぼくもいます」と宣言する。新人戦準決勝では、桐山は蜂谷すばるとの対局が始まる。 今回は「3月のライオン」第29話(第2シリーズ第7話)『Chapter.58 梅雨の始まり / Chapter.59 蜂谷』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第28話(第2シリーズ第6話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山は、子どもの頃孤独だった自分がひなたの言葉によって救われたと感じ、恩を返していくことを約束する。桐山は川本家でひなたと駒落ち将棋をしながら、ひなたが話してくれる学校でのことに耳を傾けていた。 今回は「3月のライオン」第28話(第2シリーズ第6話)『Chapter.56 小さな世界 / Chapter.57 手紙』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第44話(第2シリーズ第22話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山は、育ての親のいる家へと久しぶりに訪問する。後日、高橋が進学で四国へと旅発つ前に、桐山はひなたと高橋を誘ってもんじゃ焼きを食べに行く。ひなたは、高橋と話す場を設けてくれた桐山に感謝し、自分はこの町で頑張るのだと気持ちを新たにする。 今回は「3月のライオン」第44話(第2シリーズ第22話)『もうひとつの家 / Chapter.89 三月町の子』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第33話(第2シリーズ第11話)のあらすじと感想・考察まとめ

新人王となった桐山は神宮寺から祝いの言葉をもらうと、宗谷との記念対局を盛大に行いたいと聞かされる。学校でも将科部の部員たちから祝福される。一方、柳原との棋匠戦を行うために、島田と櫻井とが対局する。 今回は「3月のライオン」第33話(第2シリーズ第11話)『Chapter.66 陽のあたる場所 / Chapter.67 小さな世界』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第24話(第2シリーズ第2話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山は、宗谷名人と隈倉の名人戦最終局の中継を見るべく将棋会館へ訪れる。そこへ後藤が顔を出し、帰り際に桐山の義姉にある買い物を頼み、妻が入院する病院へと向かう。 今回は「3月のライオン」第24話(第2シリーズ第2話)『Chapter.48 混沌 / Chapter.49 隈倉』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第38話(第2シリーズ第16話)のあらすじと感想・考察まとめ

台風で仙台に足止めになった桐山の元に、神宮司会長から連絡が入り宗谷の秘密を知る。東京に戻った桐山は、島田から二階堂が退院し玉将戦の1次予選から復帰すると伝えられる。 今回は「3月のライオン」第38話(第2シリーズ第16話)『Chapter.76 白い嵐④(承前) / Chapter.77 白い嵐⑤ / Chapter.78 再始動』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第30話(第2シリーズ第8話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山からひなたの現状を聞いた林田は、ひなたの先生に対して怒りを覚えた。一方、準決勝で負けた二階堂が対局中に倒れ入院したことを知った桐山は、島田から幼少期の二階堂の話を聞かせてもらうのだった。 今回は「3月のライオン」第30話(第2シリーズ第8話)『Chapter.60 真昼の月 / Chapter.61 冒険者たち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第27話(第2シリーズ第5話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山は、ひなたのいじめ対策の方法を聞くために林田の元を訪れる。林田は、桐山にひなたからよく話を聞くことだと助言する。一方あかりは、ひなたを励ますことができなかったことを悔いていた。 今回は「3月のライオン」第27話(第2シリーズ第5話)『Chapter.54 想い / Chapter.55 告白』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第43話(第2シリーズ第21話)のあらすじと感想・考察まとめ

ひなたは、憧れの同級生・高橋が遠方に進学することを知りショックを受ける。いつまでも身近にいると思っていた人々が離れていくことに落ち込んだひなた。さらに入試直前にして熱を出してしまう。 そんな中迎えた試験の日。ひなたは、迎えに来た零とともに受験会場に向かった。 今回は「3月のライオン」第43話(第2シリーズ第21話)『Chapter.87 経る時 / Chapter.88 春が来る』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第34話(第2シリーズ第12話)のあらすじと感想・考察まとめ

ひなたのクラスでは、修学旅行から戻ると担任への嫌がらせが始まって心労で倒れ入院してしまう。学年主任の国分が担任を務め、問題解決に向けて動き出す。ひなたから事情を聞いたあかりは学校へ向かう。 今回は「3月のライオン」第34話(第2シリーズ第12話)『Chapter.68 黒い霧 / Chapter.69 光』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第23話(第2シリーズ第1話)のあらすじと感想・考察まとめ

高校生プロ棋士の桐山零は1年の時の担任林田のアイディアで「将科部」を作り、部員の一員となって勝つためのアドバイスをする。桐山は部の活動を通し、普通の高校生として活動していることを実感するのだった。 今回は「3月のライオン」第23話(第2シリーズ第1話)『Chapter.46 西陽 / Chapter.47 ラムネ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第37話(第2シリーズ第15話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山と宗谷の記念対局が始まった。宗谷相手に奮闘する桐山の将棋を、記者たちが議論しながら見守っていた。宗谷と同じ新幹線に乗り合わせた桐山は、宗谷のある行動に気付く。 今回は「3月のライオン」第37話(第2シリーズ第15話)『Chapter.74 白い嵐② / Chapter.75 白い嵐③ / Chapter.76 白い嵐④』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第31話(第2シリーズ第9話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山は、京都への修学旅行前日のひなたたちと夕食をとっていた。ひなたは胃痛を訴えるが、後悔しないために行くという。桐山は大阪で新人戦決勝に挑み、対局後に修学旅行で京都を訪れているひなたのもとに駆けつけるのだった。 今回は「3月のライオン」第31話(第2シリーズ第9話)『Chapter.62 王国① / Chapter.63 王国②』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第26話(第2シリーズ第4話)のあらすじと感想・考察まとめ

友人のちほがいじめられ、ひなたが相談しても先生は取り合わず、ちほは転校してしまう。いじめの矛先はひなたに向けられたが、自分は絶対間違っていないと桐山に話す。 今回は「3月のライオン」第26話(第2シリーズ第4話)『Chapter.52 てんとうむしの木② / Chapter.53 てんとうむしの木③ / Chapter.54 想い』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第42話(第2シリーズ第20話)のあらすじと感想・考察まとめ

夏休み中のひなたは新しいお菓子のアイデアが次々と浮かぶ一方、学校の勉強や高校受験に対して前向きになれないでいた。 零はそんなひなたを、モモ、あかりとともに、自分の通う駒橋高校での流しそうめんに誘う。ひなたは、野口たち将科部の面々や林田たちとふれあううちに、駒橋高校に進学することを考え始める。 今回は「3月のライオン」第42話(第2シリーズ第20話)『Chapter.85 夏休み② / Chapter.86 あたらしい年』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第35話(第2シリーズ第13話)のあらすじと感想・考察まとめ

学校側がいじめ問題の解決に向けて動き出した。口先だけの謝罪をする高城に、教師の国分は対話を続けていく。ひなたは以前のように友人たちと笑いあえるようになった。そして転校したちほから初めて手紙が届く。 今回は「3月のライオン」第35話(第2シリーズ第13話)『Chapter.70 小さな手のひら / Chapter.71 日向』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン 第39話(第2シリーズ第17話)のあらすじと感想・考察まとめ

棋匠戦最終局の前夜祭が行われる会場には、柳原の旧知の仲である記者や関係者たちが大勢集まっていた。挑戦者である島田は気後れしながらも、初タイトルを何が何でも獲ってやると意気込んだ。 今回は「3月のライオン」第39話(第2シリーズ第17話)『Chapter.79 焼野が原① / Chapter.80 焼野が原②』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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3月のライオン(アニメ第2シリーズ全話)のネタバレ解説まとめ

羽海野チカ原作の『3月のライオン』は、将棋を舞台にした大人気原作コミックを、新房昭之監督、アニメーション制作シャフトにてアニメ化された作品である。東京の下町で一人暮らしをする、高校生にしてプロ棋士の桐山零。心のよりどころとしている川本家の3姉妹など、それぞれ出会った人々と共に心の温かさを取り戻し成長していく。戦いと優しさあふれる物語である。

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〈物語〉シリーズ セカンドシーズンの名言・名セリフまとめ

〈物語〉シリーズ セカンドシーズンは、西尾維新による「化物語」「偽物語」の続編にあたるアニメ作品である。 怪異と呼ばれる怪奇現象にまつわる事件に、主人公「阿良々木暦」や周囲の人間が巻き込まれ、解決していく物語。時系列で言えば夏休み明けにあたり、暦の夏休みを描いた「偽物語」の直後である。原作小説「猫物語(白)」をはじめとして、「傾物語」「花物語」「囮物語」「鬼物語」「恋物語」の全六篇が収録されている。 各物語でそれぞれ印象的な名言が多くあり、作品における重要なファクターの一つとなっている。

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ニセコイの名言・名セリフまとめ

『ニセコイ』とは、ジャンプNEXT2011年WINTERに読切掲載後、週刊少年ジャンプで4年9ヵ月間連載された古味直志のラブコメ作品。2018年に実写映画が公開。幼い時に交わした約束が作品の軸で、『”10年前の約束の女の子”は私だ!』と偽物の彼女と恋の争いが展開される。最近では珍しく青春・思春期・初恋を描いた「王道のラブコメ作品」として人気を博し、若年層の恋愛に響くセリフが中高生を中心に評価を得ている。

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Fate/stay night[UBW] に隠された「アーチャー=衛宮士郎」の共通点と伏線に迫る!

Fate/stay night [Unlimited Blade Works]における最大の秘密と言っても過言ではない「アーチャー=衛宮士郎」のキーワード。それ故に、本編ではこれを示唆する伏線・共通点が巧妙に描かれています。物語途中で気づいちゃった人もそうでない人も、とりあえず踏まえておいて損はないであろうシーンを振り返っていきましょう。

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【アニメ】化物語から始まる西尾維新の「物語シリーズ」視聴順まとめ

西尾維新プロジェクトと称されるアニメ化真っ最中の【物語シリーズ】は、現代の怪異に出会った少年少女の姿を描いた作品です。その多さ故、視聴前は混乱必至ですが各シリーズの放送順を知ることでスムーズに楽しむことができます。今回は各シリーズの大まかなあらすじ/放送順/時系列順でご紹介。

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