Fate/Apocrypha(フェイト アポクリファ)のネタバレ解説まとめ

『Fate/Apocrypha』とは、ビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』の外伝作品、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り二つの陣営に分かれた14人の魔術師(マスター)と14騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯大戦」を描く。アニメは2017年7月から12月まで全25話構成で放送された。

これを好機と見た赤の陣営は空中庭園を城塞の上空まで移動させ、庭園の力を使って聖杯の奪取にかかる。対する黒の陣営は奪取を阻止するべく空中庭園へ乗り込むが、今度の地の利は赤の陣営にあるため逆に劣勢に立たされ、そして黒のランサーも、赤のランサーの猛攻を前に防戦一方に追い込まれてしまう。その時、この状況を見ていたダーニックは、以前に黒のランサーから「決して使ってはならない」といわれていた最後の手段を解き放とうとする。
黒のランサーは他の能力を捨てる代わりに多くの伝説に伝わる吸血鬼ドラキュラの姿に変貌するという宝具「鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)」を有していたが、彼自身は「王としての誇りのないただの化け物」に成り下がるとしてこれをひどく忌み嫌い、絶対に使用しないと公言していた。
ダーニックに対し目を剥いて驚き、あの手段は生前、自らにつけられた忌まわしい汚名そのものであるからこそ使わないと言ったはずだと叫ぶ黒のランサーに、ダーニックは今まで「領王(ロード)」と呼んで傅いていた態度を豹変させる。そして「無能な使い魔」として呼び捨てながら、「令呪」と呼ばれる聖杯戦争のマスターの象徴であり、3度まで使えるサーヴァントへの絶対命令権によって強制的に「鮮血の伝承」を発動させた。「余は吸血鬼などではないのだぁぁあああ!!!」と、黒のランサーは絶叫しながら、ダーニックが発動した最後の手段によって、自らが忌み嫌ったその生前の汚名、「吸血鬼」という怪物へと豹変していく。それを嘲笑しながら、ダーニックは黒のランサーに自らの血肉を吸わせ、なんと自らの魂を黒のランサーへと移植、融合させた。「これであなたは私! 私はあなただ! 全ては聖杯のため! 我が夢、我が希望は怪物のうちに根付き永遠に生き続ける!!」と、ダーニックは勝ち誇った。
意外な事態に驚きを隠せない赤の陣営、そして黒のアーチャーと黒のキャスターは、その場に現れたルーラーの提案によって、怪物と化したダーニックの暴走を食い止めるべく一時休戦・共闘の構えを取り、総出で吸血鬼と化したダーニックの迎撃に打って出る。

聖杯を求めて猛進するダーニックの前に立ち塞がるシロウ。彼が持っている細長い投擲用の剣が「黒鍵」である。

そしてダーニックは、シロウによってあっさりと倒されることになった。

兵力として連れてきたホムンクルスを自らと同じ吸血鬼へと変え、さらに圧倒的な暴力を振るいながら聖杯へと猛進するダーニック。するとそこへシロウが現れ、その行く手を阻む。そしてシロウの姿を見て、ダーニックが驚きと畏怖に身を強張らせた。「バカな…ありえない! なぜお前が生きている!?」と、叫ぶダーニックに、シロウは悠然とした表情で答えた。「この時を60年待ったぞダーニック。お前にあの聖杯を渡しはしない!!」その言葉と共に、青い輝きを放つ儀式用の投擲剣「黒鍵」を投げつける。黒鍵に貫かれ、青い炎と光に包まれ、断末魔の叫びをあげながらダーニックは消滅していった。
その時、追いついてこの光景を目の当たりにし、驚きに目を見開いたルーラーは「思いもよりませんでした。まさか16人目のサーヴァントがいるとは」と言った。その言葉にシロウは首を振り、自分こそが1人目のサーヴァントであり、冬木の聖杯戦争にてルーラーと同じく裁定者の英霊として召喚されたと語った。ルールを守るべき裁定者の英霊でありながら、シロウはそのルールの中で生きていても誰も救えなかったと語り、ルールを破ることになっても自分の夢の邪魔はさせないと言い放つ。「あなたは何が目的なのですか? 天草四郎時貞!」と叫ぶルーラーに、シロウこと天草四郎時貞は不敵な笑みを浮かべて「知れたこと。全人類の救済だよ、ジャンヌ・ダルク」と答えた。

第13〜15話

ダーニックが死んだことで、黒と赤の陣営の戦いは赤の陣営の勝利に終わったが、空中庭園によって聖杯が完全に奪取され、天草四郎の正体が明らかになったことでさらなる局面を迎えようとしていた。天草四郎は冬木の第三次聖杯戦争に召喚された英霊であり、ダーニックによって奪われた聖杯に触れることで受肉を果たして生き残り、それから60年間もの間、聖杯を奪う機会を伺っていた。そして、聖杯を求める理由についてルーラーに尋ねられた時、天草四郎はこう答えた。聖杯の力を使い、全ての人類を不老不死の新たな存在に書き換えることで、個人の欲望と争いをなくす。つまりは争いはおろか夢や未来も含めた全ての可能性を否定してまでの「人類全ての救済」というものだった。
「我々に許されるのは世界とそこに住まう人間を救うことだけ。望まれもしないのに人類すべてを救うなどあってはならない!」とルーラーに反論されるが、「あの戦争で受肉して60年この時を待った! 今更引き返す選択肢など俺にはない!」と毅然として返し、この千載一遇の機会のためならば誰であろうと邪魔者は排除すると宣戦布告。そして、今を生きる人々に祈りを託さないならあなたに英霊の資格はない、と食い下がるルーラーに、自分は聖人でも英霊でもないだろうとその言葉を受け入れ、人類を救済するという奇跡は起こしてみせると天草四郎は動じなかった。その時、赤のランサー・赤のアーチャー・赤のライダーがその場に現れ、自分たちのマスターが変更されたと天草四郎に言う。それに天草四郎は自分が赤のセイバーと赤のアサシン以外のマスターの令呪を奪ったことを悪びれもなく明かし、今は自分がセイバーとアサシンを除く赤の陣営のサーヴァントのマスターだと宣告したのだった。

憎悪と狂気を滾らせる笑いと共に令呪を発動し、ジークへの暴虐を働くセレニケ。

セレニケの令呪により操られ、悲鳴をあげながらジーク目掛けて槍を振るう黒のライダー。

そして、その暴虐を止めに入ったのが赤のセイバーだった。

その一方、地上にいるジークと黒のライダーの前に、黒の陣営のマスターの一人で、黒のライダーのマスターであるセレニケが現れた。自分が愛しているサーヴァントがジークと親しげにしている一面を目の当たりにし、半狂乱になるセレニケはそのジークと、自分の思い通りにならない黒のライダーへの怨嗟を口汚く叫び、ジークに容赦ない攻撃をしかけ、令呪を使って黒のライダーにジークを襲わせるという暴虐までもを働く。悲痛に制止を叫ぶ黒のライダーを嘲笑い、むしろその苦しみと絶望に顔が歪むさまを楽しみながら、セレニケはさらに令呪を使ってジークを襲わせる。そしてたまりかねて「そんなことをして何になる!? お前のサーヴァントじゃないか!」と制止を叫ぶジークだが、セレニケは「ホムンクルスごときが調子に乗りやがって! ゴミみたいに死ぬのがお前たちの役割だろうが!!」と、罵倒して蹴りを浴びせ、再三令呪を使って黒のライダーにジークの惨殺処刑を命じようとした。と、その時、「うるせぇよ」の一言と共に放たれた刃が、セレニケの首を刎ね飛ばした。首を落とされ、崩れ落ちるセレニケの後ろに立っていたのは、なんと赤のセイバーだった。こうして、赤のセイバーの思わぬ助勢に危機を免れたジークは、マスターを失った黒のライダーと再契約を交わし、黒のライダーはジークのサーヴァントとなった。
同じ頃、天草四郎は赤の三騎と共に現れた黒のアーチャーと黒のキャスターに、自分の軍門に来ないかと勧誘する。黒のキャスターはマスターであるロシェに手を出さないという条件で勧誘を受けるが、黒のアーチャーはあいにくと現状それほど不利ではないと断り、ルーラーと共に徹底抗戦を選ぶ。そしてさらに、赤のセイバーが乱入してきて、黒のキャスターが動かしたゴーレムたちに包囲されかけたルーラーと黒のアーチャーに加勢し、獅子劫と共に赤の陣営からの離反と宣戦布告を言い渡し、ルーラーと黒のアーチャーと共に姿を消した。

それからジークは黒のライダーと共に、ゴルド、カウレス、そしてそのカウレスの姉で黒のアーチャーのマスターであるフィオレと接触し、自分が黒のライダーのマスターとなったと宣告。「あなたたちは解放を望むのですか? その先に何の保証もないのに? 命令されずとも何かを目的として動けるというのですか?」と問いかけてくるフィオレに、「俺たちの先に安息がなく、絶望しかなかったとしてもせめて自分で考えた道を歩きたい」とジークは迷わずに言い切り、戦う意思と覚悟を捧げる代わりに、自分も含めたホムンクルスたちにその道を選ぶ自由を与えてほしいと懇願した。その時、フィオレの元に黒のアーチャーから、黒のキャスターが裏切ったとの報告が届き、フィオレはマスターであるロシェの安否を探らせようとした。
しかし時すでに遅し、ロシェは黒のキャスターによって、黒のキャスターにとって最高傑作というに相応しい巨大なゴーレムの心臓として取り込まれようとしていた。「先生」と尊敬していたサーヴァントでゴーレム作りの巨匠の裏切りに愕然となるロシェに、黒のキャスターは自分はすでに赤の陣営に降ったことを明かす。「どうして先生!? 僕は先生を尊敬しています! 崇拝しています! なのにどうしてっ!?」と叫ぶロシェに、「君が僕に向けてくれた感情は実に心地良かった。けれど僕は人間嫌いで厭世的だ。そんな僕が君を切り捨てる算段を整えないとなぜ信じられたのだ?」と、黒のキャスターは素っ気なく返す。ゴーレムを作りたいけどゴーレムなんかになりたくない、と泣き叫びながら取り込まれていくロシェの死に様を眺め、君には僕を恨む資格がある、と一言だけ詫びを入れながら、黒のキャスターはついにその巨大ゴーレム「アダム」を完成させたのだった。

「行こう。全ての悲しみを払うためにことごとくを殺し尽くすんだ」アダムを従えた黒のキャスターは、ジークたちのいるユグドレミニア城塞へと進撃を開始。進路上にいるホムンクルスを次々と取り込み、そしてその巨躯ゆえの圧倒的なパワーでジークたちを追い詰める。その最中、黒のアーチャーは黒のキャスターに一矢を浴びせて致命傷を負わせるが、「僕の役割は全て終わっている…この宝具を起動した今、心残りは何もない。任せたぞ…お前ならばこの大地を、必ずや楽園を創造できる…!」と、言い残し、自らの持てる力の全てをアダムに託して消滅していった。そして、その場にルーラーと赤のセイバーが駆けつけ、大激闘の末に赤のセイバーと、再び黒のセイバーの力を借り受けたジークの同時攻撃によって見事アダムを粉砕した。

第16〜18話

獅子劫と赤のセイバーを加え、空中庭園への突入作戦の会議を行うジークたち。

その最中、黒のアサシンが現れてフィオレ目掛けて奇襲を仕掛けてくる。

獅子劫もジークたちと合流し、さらにルーラーから天草四郎の聖杯にかける望みを知ったフィオレは、ダーニック亡き後のユグドレミニア一族の長代行として獅子劫らへ共闘を持ちかけ、赤の陣営の拠点である空中庭園を追う決断を下した。
すると今度は、今まで姿を見せずにいた黒のアサシンと六道玲霞が活動を再開し、彼女たちによって魔術師も含めた何十人の人々が殺害されるという事件が発生した。この事態を重く見たフィオレは、ルーラーとジークたちに黒のアサシン討伐の話を持ちかけようとしたが、その矢先、黒のアサシンが乗り込んできた。ユグドレミニア城塞に毒霧を発生させ、ルーラーたちを撹乱し、ホムンクルスなど城内の人間を次々と死に追いやった後、黒のアサシンはフィオレの前に現れた。「それじゃね。バイバイ」と、笑顔でナイフを振り上げる黒のアサシン。するとそこへジークが現れ、フィオレと黒のアサシンの間に割って入り、さらに黒のアーチャーやルーラーも駆けつけてきた。形勢不利と判断した黒のアサシンは、「次は絶対だからね」と言い残して一時撤退する。

毒霧の被害を受けた街の住人を装い、ジークに不意打ちをしかける玲霞。

その一方、ルーラーも黒のアサシンの不意打ちを受けたが、なんとか凌いで反撃に出る。

その後、黒のアサシンをおびき出すべく、ジークとルーラーは囮としてユグドレミニア城塞の付近にあるトゥリファスの街へと向かう。するとトゥリファスの街に再び毒霧が発生し、次々と街の人々が倒れていく。街の人々を助けようと動いたその時、ジークは玲霞に、ルーラーは黒のアサシンの襲撃を受けた。しかし、ジークとルーラーはかろうじて襲撃を切り抜け、反撃を開始する。その反撃を前に玲霞と黒のアサシンは一時撤退を図ろうとしたが、天草四郎の指示を受けて様子を探りにやってきた赤のアーチャーと遭遇。出会い頭に赤のアーチャーは、玲霞めがけて弓を放った。その一矢を胸に受けて倒れる玲霞。「お母さん! お願い! 私たちを置いていかないで!」と泣き叫んで縋り付いてくる黒のアサシンを玲霞は優しくあやしながら、「あなたは私がいなくても大丈夫」と、令呪を使って思いと力を託し、そのまま事切れた。
子供の姿をした黒のアサシンを、どこか思い入れがあるかのように見つめる赤のアーチャー。すると黒のアサシンは、不気味に目を赤く輝かせ、首だけでこちらを振り返った。異変に驚いてもう一矢を放つ赤のアーチャーだったが、その瞬間、凄まじく濃い霧が発生して彼女を、そして街にいたジークやルーラーを包み込んだ。そして次にジークが目を開けた時、辺りの光景は一変していた。霧に包まれたロンドンの街並みと、生気すら感じられない子供や女性などの住人と思しき人々。さらにジークの目の前に、黒のアサシンによく似た小さい少女が現れる。「お兄さんもこの世界に来るの…? この醜い世界で生きたいの…? ねぇ」そう問いかけてくる少女の目が、不気味に輝く。

首だけで振り返った黒のアサシンに異変を察し、とっさに追撃をしかける赤のアーチャー。

赤のアーチャーの矢を連続で受けた時、黒のアサシンの体からどす黒い霧が巻き起こり、街を包み込む。

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