ウルトラマン80(ウルトラマンエイティ、Ultraman 80)のネタバレ解説まとめ

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1980年(昭和55年)4月2日から1981年(昭和56年)3月25日までの間にTBS系で放送。
『ウルトラマン80』の製作はTBS・円谷プロダクション。全50話が放送された。
M78星雲・光の国より地球へやってきたウルトラマン80=矢的猛が、人間の負の感情・マイナスエネルギーが怪獣を生み出すということに気付き、新任教師となり根本を断つ日々と、UGM隊員として活躍する日々を描いた物語。

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演者:石田 えり

年齢20歳。

基地内でのオペレーターが主任務。
戦闘機の操縦技術は男性隊員と互角で、最前線にも出動する。
目標は、パリにあるUGMヨーロッパエリアの女性部隊キャップになること。
女性訓練生がUGMメンバーになれるのはほんの一握りであるため、女性訓練生からは憧れの的となっている。

本編第30話に登場する星人との会話がきっかけで、誰よりも早く、矢的猛の正体に気づくこととなる。

本編第43話で、記憶喪失のユリアン=星涼子からもらった変身ブレスレットを着けての外出が原因でユリアンと誤認され、星人に捕らえられてしまう。救出に来た矢的猛を庇い致命傷を負ってしまう。
その後、矢的猛にはこれからも地球を守るように、星涼子にはUGMの隊員となって矢的猛を助けるようにと託し、2人に看取られ殉職。

ハラダ 時彦(はらだ ときひこ)

演者:無双 大介

年齢26歳。
イトウチーフ参加前の副隊長格。
元アマチュアボクシングの日本チャンプという設定がある。
野外を走り回っているのが似合うと自称。
兄弟が多いらしい。

本編第27話でオーストラリアゾーンに転任。
第50話で再登場。

タジマ 浩(たじま ひろし)

演者:新田 修平

年齢23歳。

射撃の名手。
ハラダ隊員とコンビを組むことが多い。

本編第27話でオーストラリアゾーンに転任。
第50話で再登場。

フジモリ 新八郎(ふじもり しんはちろう)

演者:古田 正志

UGM3期候補生出身。
イケダとコンビを組むことが多い。

本編では個人的エピソードがほとんど描かれない。

イケダ 登(いけだ のぼる)

演者:岡本 達哉

UGM6期候補生出身。
能天気な性格。
事件の渦中で出会う子供達と気が合う。

矢的猛とコンビを組むことが多く、猛を「先輩」と呼んで慕っている。
本編で登場する地球防衛軍戦闘機全てに搭乗している唯一のUGM隊員である。

セラ 照夫(せら てるお)

演者:杉崎 昭彦

広報班の1人。
恰幅のよい外見から、少年時代は「セラっちょ」や「デブっちょ」と呼ばれていた過去がある。
取材を兼ねて事件現場に同行したこともある。

代表的な必殺技

サクシウム光線

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ウルトラマン80が最も得意とする必殺光線。
左腕を上に、右腕を横に伸ばした後、L字型(逆L字型の場合もある)に組んで放つ。
エネルギーを調節することも可能で、爆破タイプや炎上タイプなどがある。
左右どちらの腕からでも発射可能。
右拳を握って赤外線を含ませたサクシウム光線Bタイプ(ガッツパワー光線)というバリエーションもある。

バックルビーム

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ウルトラマン80の腹部にあるウルトラバックルから放つ光線。
無数の光の矢が拡散し、その後一点に収束し相手を貫く。
サクシウム光線の通じない怪獣に対して使用することが多い必殺技。

ウルトラアローショット

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手先から発射する矢尻型光弾。
威力は低いが、連続して発射することが可能。

サイドスローで撃ち出す変形型ウルトラスラッガー投げもある。

また、強化版のウルトラダブルアローもあり、左右の手から1発ずつ交互に発射、敵を連続で斬りつけてから戻ってくる必殺技もある。

ムーンサルトキック

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