テイルズ オブ ゼスティリア(Tales of Zestiria)のネタバレ解説・考察まとめ

『テイルズオブゼスティリア』とはバンダイナムコエンターテイメントが開発したロールプレイングゲームである。テイルズシリーズの15作目にして、20周年記念作品であり、キャッチフレーズは「伝承はいつしか『希望』になる」。壮大な世界観で、自由にフィールドを駆け巡ることができる上、新しいシステムを使用し、おなじみのスキットも楽しめる作品だ。天族に育てられた人間スレイは、純粋かつ大きな夢を抱いた少年だった。少女との出会いをきっかけに彼は災厄に見舞われる世界を救う導師になることを決意する。

『テイルズオブゼスティリア』の概要

『テイルズオブゼスティリア(Tales of Zestiria)』とはバンダイナムコエンターテイメントが開発し、2015年1月22日に発売したPlayStation 3対応のロールプレイングゲームであり、欧米ではPlayStation 4 (PS4) ・Microsoft Windows版も発売された。テイルズシリーズとしては15作目となり、20周年を記念した作品になっている。タイトルの「ゼスティリア(zestiria)」は情熱・熱意を意味する「zest」から来ており、作中に登場するドラゴンは今作では重要な存在であるためタイトルロゴに使用されている。アニメーションは『テイルズオブエクシリア』『テイルズオブエクシリア2』と同様にufotableが担当している。
主人公が世界を救うために冒険に出るという点で「原点復帰」をテーマとしており、ゲームのオープニング曲はsuperflyの「White Light」が起用された。
天族と人間が共存する世界で、天族に育てられた少年、スレイが世界を救う導師になり、仲間たちと様々な苦難を乗り越え、自分なりの答えを探すというストーリーになっている。
発売前の2014年12月31日にはufotableにより、アニメスペシャル『テイルズオブゼスティリアー導師の夜明けー』が放送され、2015年2月12日には本作の後日談であるDLC『アリーシャ アフターエピソード ‐瞳にうつるもの‐』が発売された。さらに、2016年7月よりテレビアニメ『テイルズオブゼスティリア ザ クロス』が放送され、2017年4月に完結した。

『テイルズオブゼスティリア』のあらすじ・ストーリー

1章 出会い

左からスレイ・ミクリオ・アリーシャ 遺跡での出会い

「天族」に拾われ、天族の社イズチで大切に育てられた人間の少年、スレイ。彼の夢は幼馴染であるミクリオと世界中の遺跡の冒険をするというものだった。ある日、いつものようにミクリオとマビノギオ遺跡の探索途中で、遺跡の崩落に巻き込まれてしまう。そこで同じく崩落に巻き込まれたであろう少女と出会い、名も名乗らない彼女に警戒するミクリオだが、スレイは助けると言い出し、ひとまず自身らが暮らすイズチへ戻った。
スレイは自身とミクリオの育ての親であるジイジを説得し、少女の滞在許可を取った。少女が無事下界へ戻れるように準備を手伝うスレイの純粋かつ自身に対し好意的な姿に、彼女は好感を抱く。
出発の日、彼女は感謝とともに自身を「アリーシャ」と名乗り、下界が災厄に見舞われているということを話す。そしてアリーシャの住む都では間もなく伝承に基づく聖剣祭が行われるというので、アリーシャはスレイに対し、「伝承にある導師……それはきっと、君のような人物だと思うから」と告げ、スレイに祭りへの参加を誘う。
彼女が去った後、イズチに強力な慿魔、ルナールが現れる。スレイとミクリオ、そしてイズチの人々はルナールを撃退することに成功するが、どうやらルナールの狙いはアリーシャのようだった。

2章 旅立ちと導師誕生

聖剣を抜いたことにより、スレイは導師になる

アリーシャの身の危険を感じたスレイは彼女を追いかけるため、イズチをこっそり抜け出そうとするが、ミクリオが登場し、ジイジからの伝言を受け取る。ジイジの言葉を胸に二人は下界へと旅立つ。
聖剣祭が行われる湖の都、レディレイクに到着した二人。アリーシャの言っていた通り、下界は災厄に見舞われており、街でも慿魔が溢れているような世界であることを二人は痛感する。その際、アリーシャがハイランド王国の王族であることを知る。
イズチに襲来した慿魔、ルナールを見つけ抗戦するが、慿魔を倒すすべのない二人は苦戦を強いられていた。そんな二人を助けたのが謎の暗殺者であった。暗殺者からアリーシャに危険が迫っていると知った二人は、商業ギルド「セキレイの羽」のメンバーに協力を得、聖剣の祭壇がある聖堂へ向かう。
聖堂に入ると聖剣に美しい天族・ライラが宿っていることを発見する。聖剣祭が始まろうとしたその時、アリーシャの敵対勢力により、暴動が起きてしまう。
暴動の中で、慿魔が溢れ、聖堂が炎に包まれる。慿魔を浄化できるのは導師だけというライラの横で聖剣に駆け寄るスレイにライラは、導師になることは宿命を背負い、孤独な戦いになると告げる。スレイは「オレの夢は、人と天族が幸せに暮らす方法を見つけること。慿魔を浄化することで人と天族を救えるなら、それは、オレの追いかける夢と繋がっているんじゃないかって思う」とライラに告げ、迷わず聖剣を抜き、ライラの力で慿魔を浄化させることに成功する。このことにより、導師スレイが誕生したのであった。

3章 導師の使命

始めてライラと神依化

ライラと契約したことによりスレイは高熱を出ししばらく眠っていた。目を覚ましたスレイにライラは、導師の使命とはこの穢れと災厄の元凶である「災禍の顕主」を相手にすることだと教える。同時に、スレイにライラは導師の使命に捕らわれるのではなく、自分自身の答えを導き出してほしいと告げる。
レディレイクの地下遺跡を探索中に慿魔が出現し、スレイは導師の力で慿魔を浄化する。それを見ていたミクリオは己の無力さを感じ、悔しがる。ミクリオもライラと契約すれば浄化の力を使うことができると知るが、スレイはミクリオを導師の使命に巻き込みたくないとミクリオと仲たがいを起こしてしまい、彼は姿を消してしまう。
遺跡探索を続けるスレイとライラのもとに大量の慿魔が現れる。スレイはその状況の中で天族の力そのものを使用できるという「神依」を発現させ、その場を切り抜けることができた。
スレイはライラから、街を穢れから守るためには人と天族の協力が必要だと知らされる。清らかなる「器」に「地の主」となる天族を祀ることで加護がもたらされるというのだ。穢れのない故郷を見たいと言うアリーシャの協力を受け入れ、アリーシャは導師を支える「従士」をとして同行することになった。
「器」である聖水を求め、ガラハド遺跡に向かうスレイたちは慿魔たちに苦戦を強いられてしまう。そこに姿を消していたミクリオが現れ、スレイの夢も自身と同じであることを告げ、意地を張っていた彼らは和解する。ライラと契約したミクリオはスレイとともに神依を発現し、慿魔を退けることに成功し、聖水を入手することができたのだった。

4章 王宮の黒い影と霊峰レイフォルク

霊峰レイフォルクを飛ぶドラゴン

スレイはアリーシャの敵対勢力の一人であるバルトロ大臣から王宮への呼び出しを受ける。バルトロはスレイを自分たちの勢力に取り入れようと取引を持ち掛ける。そこにスレイの危機を感じたアリーシャが駆け付けるが、バルトロは迷わず兵を向け、加えて「風の骨」という暗殺集団まで出現し、混乱に陥ってしまう。暗殺集団はバルトロからアリーシャの暗殺依頼を受けていたのだが、暗殺集団は自身らの矜持に反することはせず、国のために尽くすアリーシャを殺害する必要がないと判断した。そんなアリーシャ殺害を企てたバルトロに制裁と警告をしようと王宮に潜伏していたのだ。
暗殺集団の手引きもあり、その場を脱出することができたスレイたち。しかしアリーシャはバルトロの命により、疫病が蔓延する街マーリンドへ向かうこととなり、スレイたちとは別れることになってしまう。しかし、マーリンドへ繋がる橋が慿魔によって破壊されてしまっていた。この先の旅にも橋が必要だと感じたスレイたちは、橋を作ることができる地の天族を探すために霊峰レイフォルクへと向かう。

ザビーダとの出会い

レイフォルクには天族が慿魔化した強力なドラゴンがいるという。スレイたちは迷わず進むが、そこに謎の天族ザビーダと風の骨からの襲撃を受ける。慿魔を狩り続けるザビーダに危険を感じるスレイたち。襲撃を退けたスレイたちの前にドラゴンが出現する。ドラゴンは容赦なくスレイたちに襲い掛かかろうとする。そこに現れたドラゴンを兄と呼ぶ天族の少女、エドナによりその場を救われる。
エドナはスレイたちが求めていた地の天族だったのだが、人間嫌いであることに加え、ドラゴンになった兄を放ってはおけないとエドナは拒絶し、姿を消してしまう。
ドラゴンは導師の力でも浄化することはできないという。エドナもそれを承知しており、ドラゴンを救うには殺すしかないというのだ。エドナの言葉に苦しみを感じたスレイは彼女に一緒にドラゴンを救う方法を探そうと彼女をもう一度誘う。スレイの純粋さに心を動かされたエドナはスレイの旅の同行者となった。

5章 疫病の正体とアリーシャとの別れ

従士の副作用で目の見えなくなったスレイに別れを切り出すアリーシャ

エドナが仲間に加わったことで、エドナの力で橋を完成させることに成功したスレイたちはマーリンドに到着した。マーリンドは想像以上に疫病に冒されており、しかも原因が慿魔であるため、薬では根本的な解決にはならなかった。
街を飛び回っていた強力な慿魔、ドラゴンパピーを浄化することができれば、街を救えると一行は考える。導師一行は街にある小さな穢れから浄化することを決めるのだった。
スレイたちの活躍によって穢れは浄化され、街の美術館で慿魔とかしていたノルミン天族であるアタックを救い、彼の力を借り、ドラゴンパピーの浄化に成功するのだった。
天族の姿を取り戻したロハンという天族にスレイたちはマーリンドの街の加護を依頼するのだが、街の外には強力な慿魔がいるためにロハンは加護領域を広げられないのだと言う。スレイは街の外の慿魔を浄化する間、マーリンドの街を守ってもらうためにルーカスという男が率いる傭兵団に協力を依頼する。
ルーカスから承諾の返事をもらったスレイたちは慿魔が潜んでいると言われるボールス遺跡へと向かう。スレイは遺跡の慿魔を倒すことに成功するが、隙を突かれてミクリオとアリーシャを危険に晒してしまう。実は霊応力を持たないアリーシャを従士にした反動で、スレイの右目は見えなくなってしまっていたのだ。そのことにミクリオだけは気づいていた。
マーリンドの街に加護を復活させ、ローランス帝国へ向かおうとするスレイたちの前に暗殺集団「風の骨」の統領と天族の青年デゼルが現れるが、スレイと言葉を交わしたのち、何もせずに去って行ってしまう。
一方、アリーシャはスレイたちに別れを切り出していた。スレイの反動を知った彼女なりの選択だったのだ。互いに別のやり方で夢を追うことを約束し、アリーシャとは別れることとなった。

6章 戦争と災禍の顕主

スレイはヘルダルフから逃れ、暗殺者とともに助かる

ハイランド王国とローランス帝国の武力衝突が起こってしまい、ローランス帝国に通じていたとしてアリーシャに容疑がかかり捕らえられてしまう。ハイランド王国の師団長、ランドンはスレイがハイランド王国に勝利をもたらせばアリーシャの潔白が証明されると戦争への協力を余儀なくされてしまう。アリーシャを救いたいスレイは戦争に参加することを決意する。
戦地であるグレイブガンド盆地では両国の激闘が繰り広げられていた。奇襲に失敗したとされ、見捨てられそうになっているルーカスたちを見て、スレイは命令を無視し一人ローランス帝国を相手にしたのだった。スレイの導師としての力は霊応力のない兵士たちには圧倒的なものに見え、撤退していくのだが、その力はルーカスたちの表情までこわばらせるほどのものだった
勝敗が決した直後、邪悪な領域が戦場を包みこみ、兵士たちは次々に慿魔と化していく。穢れの中心へと向かうスレイたちの前に災禍の顕主であるヘルダルフが姿を現し、「まばゆいくらいに無垢よな。おまえは誰よりも良い色に染まりそうだ」とスレイを挑発する。神衣の力で対抗しようとするも彼の咆哮に押されたスレイは導師としての力を失ってしまい、ミクリオたちの声すらも聞こえなくなってしまっていた。慿魔に囲まれ、絶体絶命のその時に「風の骨」の統領が現れ、彼を救うのだった。

7章 ロゼ登場

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