リトルバスターズ!(リトバス)のネタバレ解説・考察まとめ

『リトルバスターズ!』とは、2007年7月にビジュアルアーツの美少女ゲームブランド、『Key』により発売された恋愛アドベンチャーゲームである。
主人公の直枝理樹は、旧友の棗恭介、井ノ原真人、宮沢謙吾、そして恭介の妹である鈴とともに、全寮制の学校に通っていた。ある日、理樹は恭介に「昔みたいに何かしよう」と提案を持ちかける。それに対し恭介は野球チームの結成を宣言。理樹の同級生達を巻き込み、その輪は大きくなっていく。彼女らとの交流を通じ、「世界の秘密」を知る青春アドベンチャーゲーム。

『リトルバスターズ!』の概要

『リトルバスターズ!』(リトバス)とは、2007年7月に株式会社ビジュアルアーツの美少女ゲームブランド、『Key』より発売された恋愛アドベンチャーゲームである。
2008年にはシナリオ・CGの加筆・追加、攻略対象ヒロインの追加のほか、性描写を盛り込み、18禁作品として『リトルバスターズ!エクスタシー』を発売。また、PlayStation 2、PlayStation Portable、PlayStation Vita、Playstation 3、Nintendo Switch等のコンシューマー向けに移植され発売された。各ハードへの移植版は『リトルバスターズ!エクスタシー』を元にしているが、性描写のシーンは割愛されている。
シナリオは同ブランドの美少女ゲームである『Canon』や『Air』、『CLANNAD』のシナリオを担当した麻枝准を筆頭に、都乃河勇人、城桐央、樫田レオが担当。キャラクター、CGデザインについては『Canon』、『Air』等のKeyブランド作品での原画を担当していた樋上いたるを中心に、Na-Gaが担当している。都乃河についてはKeyブランド内のシナリオライターとしては本作からの参加であり、ゲーム次回作の『Rewrite』においては、メインライターの麻枝が引退を表明していたこともありメインライターを務めている。
主題歌は『Little Busters!』。また、それぞれエンディング曲として、『Alicemagic』、『雨のち晴れ』、『Song for friends』、『Little Busters! -Little Jumper Ver.-』、が、劇中歌として『遥か彼方』が収録されている。歌手はいずれもRita。
さらに、エクスタシー版の追加エンディング曲として『Saya’s Song』が追加された。歌手は『Air』の『鳥の詩』や、『CLANNAD』の『ちいさな手のひら』を歌っていたLiaが担当している。

『Canon』『Air』『CLANNAD』と、「人と人との心のつながり」を描いてきたKeyであるが、本作においてもそのスタンスは変わっていない。本作のテーマは「友情」である。
学生生活における日常の描写が豊富に行われているほか、『Refrain』シナリオにおいては美少女ゲームとしては異例と言える男性キャラクターへフォーカスをしたシナリオが描かれている。

『リトルバスターズ!』のあらすじ・ストーリー

共通シナリオ

幼少の頃、主人公の直枝理樹(なおえ りき)は、両親を突然の事故で亡くし塞ぎ込んでいた。また、その時の精神的なショックからナルコレプシーと呼ばれる、突然強烈な睡魔に襲われ眠り込んでしまう病を患い、日常生活を送ることすらままならない日々を過ごしていた。
そんなある時、理樹の前に「正義の味方・リトルバスターズ」を名乗る4人の少年が現れる。リーダーの棗恭介(なつめ きょうすけ)に手を引かれ、リトルバスターズの一員として様々な遊びや冒険に連れ出される理樹。彼らと過ごしているうちに、理樹は少しずつ立ち直りみんなの前でも笑えるようになっていく。
リーダーの棗恭介、筋肉バカで根はやさしい井ノ原真人(いのはら まさと)、剣道一筋でクールな宮沢謙吾(みやざわ けんご)、そして恭介の妹で猫好きな人見知り、棗鈴(なつめ りん)。いつも騒がしく楽しいリトルバスターズの面々の中で、理樹は「こんな日常がずっと続けばいいのに」と願っていた。

数年後、高校生になった理樹は全寮制の高校に入学していた。
高校2年生の5月14日、「恭介が帰ってきた」という寮生の声で理樹は目を覚ます。理樹は、学生寮の同室で、かつてのリトルバスターズのメンバーである井ノ原真人が部屋を出ていこうとしているのに気づいた。真人は、就職活動に出ていた恭介が帰ってきたので、宮沢謙吾との決着をつけにいくという。恭介が外出している間、喧嘩をしないというルールになっていたのだ。
恭介が帰ってきたので、謙吾との決着をつけるべく真人は食堂へ向かう。真人はライバルである謙吾と、バトルを始める。
幼馴染同士の喧嘩を止めようとするも、非力な理樹ではどうすることもできず、帰ってきたばかりの恭介に喧嘩の仲裁を頼む。そこで恭介は、”素手での攻撃は禁止し、お互いに武器を使用する”、”使用できる武器は、喧嘩の野次馬に集まったほかの生徒が投げ入れたもののみ使用できる”というルールを決定し、そのルールで喧嘩の決着をつけるように言い放った。興を削がれた謙吾はその場を後にし、ネコを武器に謙吾との勝負に挑もうとしていた真人は謙吾を挑発する。そこにネコをいじめる奴は許さない、と乱入してきた鈴と真人が決闘。
恭介の定めたルールに則り、両者ともに投げ入れられた武器を使用して戦う。真人はうなぎパイを武器に鈴と決闘するが、三節棍を持った鈴に成すすべもなく敗北。
その様子を眺めていた理樹は、幼い頃からの日常が続いていることに満足していた。

いつものようにリトルバスターズのメンバーで騒いでいた時、理樹がおもむろに「昔のようにみんなで何かをしたい」と提案する。
恭介が足元の野球ボールを拾い、「野球チームを作ろう」と宣言。チーム名を「リトルバスターズ」とし、理樹たちの通う学園の野球部との試合を目標にトレーニングを始めることになる。
しかし、野球をするには9人の人数が必要。リトルバスターズのメンバー5人では野球の試合を開催することはできない。また、謙吾は部活動の剣道で忙しいという理由で、リトルバスターズには不参加を表明してしまう。
そこで恭介は、理樹と鈴を野球チームのメンバー集めの役に任命。理樹と鈴は、おのおの同級生達からリトルバスターズに参加してくれるチームメンバーの招集に奔走する。
しかしながら、鈴は生来からの極度の人見知りであり、メンバー集めをするにも困難を極める。そこで理樹が中心となってメンバー集めを行い、鈴とメンバーたちを交流させることで鈴の人見知りを治すことに。
一方で、理樹と鈴は、鈴が大量に飼っている猫のうちの1匹であるレノンに、謎の白い紙が結び付けられていることに気づく。その白い紙には、「世界の秘密を知りたければ、これから出す様々な指令をクリアしろ」という内容が記されていた。
誰かの悪戯かと理樹と鈴は訝しく思うものの、指令の内容はさしあたり難しいものではない。理樹と鈴は、興味半分で紙に記された指令を、メンバー集めと併せてこなしていく。

屋上でお菓子を食べていたクラスメイト、神北小毬(かみきた こまり)。
理樹のクラスによく遊びに来る、騒がし役の女の子、三枝葉留佳(さいぐさ はるか)。
ロシアと日本のクォーターで、宇宙に憧れる小柄な女子、能美クドリャフカ(のうみ-)。
数学の時間は中庭で絵を描いている、天才にして姉御肌の来ヶ谷唯湖(くるがや ゆいこ)。
いつも木陰で本を読んでいる物静かなクラスメイト、西園美魚(にしぞの みお)。
理樹と鈴は彼女たちを新たなメンバーに加えることに成功し、理樹たちの野球チーム「リトルバスターズ」が出来上がっていく。また、今までバスターズの3人しか友達がいなかった鈴も、新たに加わった5人のメンバーたちとの交流を通して成長していく。
また、鈴は「世界の秘密」を解き明かす指令の中で、食堂の手伝いをしたりする等、様々な人と積極的に交流するようになっていった。

そして、野球部との試合の日。メンバーが1人足らず、センターなしで挑むことになった。
(2週目以降は、下記の経緯から謙吾がメンバーに参加し、ルール通り9人で試合を行うことができる。
弓道の道に才覚を持ち、将来を嘱望されていた古式みゆきという女子生徒。だが、彼女は病気で右目の視力を失い、弓道の道を閉ざされてしまう。
同じく武道の心得があり、才能も持っていた謙吾が古式のメンタルケアを兼ねて話相手になっていたものの、古式の心が回復することはない。
弓道以外に自分の生きる道を見つけられず、絶望した古式は学校の屋上から投身自殺を図ってしまう。そこに駆け付けた謙吾が、飛び降りる古式を追いかけて飛び降りる。
空中で謙吾に抱きかかえられた古式は一命をとりとめたものの、救助に向かった謙吾は左腕を骨折してしまう。腕の怪我のため、剣道部に参加できなくなった謙吾は、リトルバスターズに参加。
右腕だけでバットを振り、ホームランを出す剛腕にメンバーの皆は湧きたったのだった。)
勝利することはできなかったものの、図らずも善戦したリトルバスターズ。(メンバーのパラメータが成長していれば、勝利することも可能)
今までと変わらない、騒がしく楽しい日々を過ごす理樹。「この日常がずっと続く」、そう思う理樹だった。

個別シナリオ

小毬ルート

野球の試合が終わった後、理樹は小毬から「兄」についての相談を受ける。
兄の存在を忘れていた彼女は、理樹に「存在しないはずの兄の夢をよく見る」という相談をする。彼女が大切に持っていた手作りの絵本にも、作者として彼女の兄の名前が書かれていた。
不思議に思った彼女は両親にも『兄』の存在を尋ねるが、彼女に兄などいないという言葉を受けて困惑する。しかし、小毬は存在しないはずの『兄』のことがずっと気になっていた。
ある時、理樹は小毬と共にボランティアに行った老人介護施設にて、「神北小次郎」という一人の老年男性と出会う。ボランティア活動を通して、理樹は小次郎と関係を深めていくことになるが、小次郎は『小毬とわしを絶対に会わせるな』と理樹に忠告する。理樹は、名字が同じである小毬と小次郎の間に何らかの関係があることを察しながらも、小次郎の言う通りに小毬を小次郎に近づけることはしなかった。

猫の遺体を見つけ、泣き崩れる小鞠

ある日、理樹は小毬と共に出かけた帰り道で、水の溢れる側溝で溺れた猫の死骸を見つける。その猫の死骸を見た小毬は唐突に半狂乱となり、嗚咽を上げて泣き出した。
その後、小毬の様子はどんどんとおかしくなっていき、理樹を存在しないはずの「兄」と認識するようになる。

理樹は小次郎が何か事情を知っているのではないかと思い、彼を尋ねることに。そこで小次郎から、「小毬は動物の死骸や血を見ると動転し、精神に異常を来す」という話を聞く。かつて小次郎が喀血した際にも同様の症状が起こったということだった。そのため、老い先短い自身の死に触れてしまえば、小毬の精神に異常を及ぼすことを恐れた小次郎は、小毬を自身に近づけないようにしていた。
小毬にその症状が現れるようになったのは、小毬の兄である「拓也」が、小毬の前で血を吐き死んでしまった時からだという。兄の死がトラウマとなり、小毬は兄の存在をなかったことにした。それから、死そのものや死につながるものを見た時にトラウマが引き起こされ、精神を安定させるため小毬にとって身近な親しい者を「兄」と認識し、精神のバランスを取るようになってしまった。
また、小次郎は「自身の妻も、小毬と同じ症状を持っていた」という。小次郎は妻にとって「兄」の代わりになろうと生きてきたが、結局救えぬまま先立たれてしまったことを強く後悔していた。

正気を取り戻した小毬が、兄の死を受け入れる

『暫く時間が空けば、元の小毬に戻る』と言う小次郎だったが、理樹はそれでは根本的な解決にならないと彼女を兄の死によるトラウマから救い出すことを決意する。
小毬が忘れてしまった兄の死と向き合えるよう、理樹は小毬の兄と同じように童話を創作し絵本を自作する。
そして彼女にその絵本を渡し、『小毬は兄の死と向き合わなければならない』『兄がいなくなっても、これからは自分が傍にいる』と小毬を説得。
理樹の言葉によって、小毬は兄の死と向き合い、トラウマを乗り越えた。

来ヶ谷ルート

野球の試合が終わった後も来ヶ谷との関係性は変わらす、理樹は数学の授業を抜け出して、来ヶ谷に数学を教わっていた。
ある日、理樹が登校した際に、自身の下駄箱にある上履きの中に、いくつかの画鋲が入れられていることに気づく。
そこに、偶然来ヶ谷が通りかかる。理樹は以前、彼女の上履きに対して画鋲を入れるような嫌がらせがあったことを思い出し、来ヶ谷に尋ねる。
眉目秀麗にして、成績優秀・スポーツ万能。非の打ち所がない来ヶ谷であったが、それゆえに周囲から疎まれることも多い。しかし、彼女が主犯格たちの弱みを握ったことで、現在はそういった行為はぱったりと止んだという。
来ヶ谷と別れ、教室で画鋲について思いを巡らせる理樹。こういうことをしそうなのは、以前来ヶ谷に対して嫌がらせを行っていた連中しか思い浮かばない。
しかしながら、理樹には彼女らから恨みを買うようなことをした覚えはなかった。
理樹は恭介、真人、謙吾に相談を持ち掛ける。標的はあくまで来ヶ谷で、その周囲の人間を攻撃の対象にしていること、そして理樹以外のバスターズメンバーにも危害が及ぶ可能性があることを恭介が指摘する。
来ヶ谷の周囲の人間を攻撃することで、来ヶ谷から人が離れていけば、結果的にそれが来ヶ谷への攻撃になるということだ。また、それを踏まえると小毬、クドリャフカも攻撃の対象になり得ると恭介は危惧していた。
そのうえで、理樹は来ヶ谷がバスターズメンバーに居づらくならないよう、来ヶ谷には相談せず自身のみで解決を図ることにする。

理樹への嫌がらせがエスカレートする中、謙吾はやはり来ヶ谷に相談するように言う。謙吾は『来ヶ谷は周囲からの嫌がらせで感情を揺さぶられるような人間には見えない』と言い、『理樹のしようとしていることは、来ヶ谷にとってただの徒労に過ぎないかもしれない』とも言う。
日々理樹への嫌がらせがエスカレートしていく中、理樹のぼろぼろになった教科書が来ヶ谷の目に入る。来ヶ谷は深くは追及しなかったが、すでにバレるのは時間の問題と理樹は懸念する。
このまま知られるくらいなら直接嫌がらせをしてくる相手と話をしようと理樹は決心した。
理樹はクラスメイトの一人であり、嫌がらせの犯行グループである杉並に声をかけ、放課後話をつけることに。しかしながら、当の杉並は『理樹への嫌がらせは知らない』という。
そこに、犯行グループの主犯格である高宮と勝沢が現れる。追及する理樹に対し、白を切り続ける二人だったが、唐突にスピーカーから犯行時の音声が大音量で流れ出す。
その後現れた来ヶ谷。一方で、開き直り来ヶ谷へ噛みつく二人。来ヶ谷が二人に頭を下げない限り、周囲の人間を傷つけると言い放つ。
その言葉に来ヶ谷は激昂し、教室のドアを蹴りで破壊する。怒る来ヶ谷に恐怖し、主犯の二人は逃げ出した。

理樹の告白を受け入れる来ヶ谷

来ヶ谷の超然とした立ち居振る舞いに、理樹は魅せられ恋心を抱く。理樹は来ヶ谷に振り向いてもらおうと、バスターズの男子メンバーに相談を持ち掛ける。
バスターズの男子メンバーと共に、作戦会議で様々な作戦を立てて来ヶ谷へアプローチをかけるが、鈍感な来ヶ谷にはほとんど効果がなく失敗に終わる。
結局直接告白することにした理樹だったが、来ヶ谷の答えはNOだった。
彼女は、『誰の気持ちにも応えることはできない』と理樹の告白を拒絶する。しかし、理樹は来ヶ谷の答えに対し変わらずにアプローチを続ける。
そうした理樹のアプローチに対し、少しずつ人の恋心を理解し始める来ヶ谷。恋心を理解し、自身が人の感情を受け入れることが出来ると思った来ヶ谷は、理樹の告白を受け入れた。

しばらくは、二人で仲睦まじい恋人生活を送っていた理樹と来ヶ谷だったが、ある時から二人の周囲で奇妙な出来事が起こり始める。
周囲の人間が理樹と来ヶ谷が付き合っていることを忘れていったのだ。それだけでなく、6月にも関わらず雪が降るという異常気象まで発生し始める。
何かがおかしいと思った理樹がその原因を調べていくうちに、理樹は6月20日を何度も繰り返しループしていることに気づいた。
理樹は、世界がおかしくなった原因について来ヶ谷なら何かわかるだろうと相談を持ち掛ける。しかし、来ヶ谷からは『これはすでに決まっていたことだ』という答えしか返ってこない。
次第に、異変は理樹と来ヶ谷自身にも表れるようになる。お互いに付き合っている事実が徐々に思い出せなくなっていってしまう。変わらず繰り返される6月20日の中で、お互いを完全に忘れてしまうまで、理樹と来ヶ谷は恋人としての時間を過ごす。

虚構世界のループを抜けた後、記憶の中の「誰か」を待つ来ヶ谷

そして、理樹と来ヶ谷の関係も、最終的には何もかもがなかったことになってしまった。
それから、6月20日のループを抜けた後。来ヶ谷は、名前も思い出せない誰かをずっと待ち続けるのであった。

『Refrain』ルート攻略後は、エンディング分岐が発生する。
ルート攻略後の選択肢で『来ヶ谷のことを覚えている』を選択した場合、理樹と来ヶ谷がお互いが恋人同士で会ったことを思い出し、再会するエンディングへ分岐する。

葉留佳ルート

野球の試合が終わった後も、何かと理樹のクラスに現れては大騒ぎしていた葉留佳。
自販機を壊してみたり、風紀委員の腕章に強力磁石を仕込んでみたりなど、彼女の起こす様々なトラブルに巻き込まれていくうち、理樹は葉留佳と交流を深めていく。

ある時、理樹は授業に遅刻した罰ということで、廊下でバケツを持って立っている葉留佳を発見する。寮生活なのに授業に遅刻するのは何故か理樹が尋ねたところ、自宅に帰っているのだという。
実家に帰っているのかと尋ねる理樹に対して、葉留佳は「実家のようなもの」といった曖昧な答えをする。
理樹は深くは触れず、遅刻の原因がわかっているのであれば改善するべきだと言い、自身の寮室へ案内する。
そこでルームメイトの真人が使っている大量の目覚まし時計のうち、いくつかを葉留佳に選んでもらってプレゼントした。
その流れで、理樹は葉留佳に「自分の部屋を見てみないか」と言われ、葉留佳の自宅へ足を運ぶ。葉留佳の部屋で談笑をしているうち、葉留佳の両親が自宅へ帰ってきた。
目に見えて狼狽する葉留佳。部屋に現れたのは葉留佳の母親だった。
せっかく来たのだからと、理樹に夕食を食べていくよう勧める葉留佳の母親だったが、心なしか葉留佳の表情は固く、普段の元気で明るい様子は見られない。
食事の席では、あまりに表面的で上っ面だけの会話に、理樹は一般的な家族はかけ離れたどこかぎこちない印象を受けた。

またある日、理樹は相変わらず風紀委員から逃げ回っている葉留佳を見つける。いつものように会話をする理樹と葉留佳に、一人の女生徒が割って入ってきた。
風紀委員長の二木佳奈多。お互いに敵意の籠った会話をする葉留佳と佳奈多だったが、佳奈多が理樹に放った「葉留佳とは関わるな」という言葉に、葉留佳は動揺し、そのまま走り去っていく。
その後、整備委員の活動として、中庭の椅子を修繕する葉留佳と理樹。
そこに現れたのは、またしても風紀委員の二木佳奈多だった。理樹と葉留佳が修繕した椅子は、元々廃棄予定の物だったという。
葉留佳のやったことは無駄な事だと吐き捨て、葉留佳に向けて悪しざまに言葉をぶつける佳奈多。さらに風紀委員を集め、葉留佳の目の前で修繕されたばかりのベンチを木槌で破壊した。
あまりの仕打ちに激昂する理樹だったが、縋りつく葉留佳に制される。その様子を見た佳奈多は、理樹に向かって「そんな厄介者といるのはやめろ」と重ねて警告した。

佳奈多に憎悪を剝き出しにする葉留佳と、葉留佳を追い詰めるような佳奈多の言動。
理樹は、厄介者の葉留佳を疎む佳奈多が葉留佳に辛辣に当たる理由はわかるが、葉留佳が佳奈多を目の敵にする理由がわからない。
そんな時、学校中の教室の黒板に葉留佳への罵詈雑言が書き殴られ、葉留佳を中傷する内容のビラがばらまかれた。
ビラは、「三枝晶」という男が傷害事件を起こしたという過去の新聞記事だった。
葉留佳は、三枝晶は『もうひとりの父親』であると言い、自身には父親が二人いることを理樹に明かした。
かつて名家だった三枝家が血筋を途絶えさせないよう、自身の母親に二人の男をあてがったのだと言う。そのうちの一人が、そうした異常な環境に耐えきれず事件を起こした。
また、葉留佳の母親は2人の男の子を同時に身籠り、出産した。そのうちの一人が葉留佳であり、もう一人が佳奈多である。
三枝の家では優秀だった佳奈多と比較され、葉留佳は三枝家の親族に虐待されて過ごしてきた。出来の悪い葉留佳は犯罪者の子だと言われ、学校にも通えなかったという。
今の葉留佳の「実家」は、三枝の家から追放された際に引き取られた場所だと言う彼女。ようやく自由になったのに、学校でも三枝の家のような目で見られるのは嫌だと彼女は泣いた。

理樹に掴みかかり、今まで受けてきた三枝の家での仕打ちを語る葉留佳

しかし、彼女の思いとは裏腹に葉留佳は、学校内で噂の当人として奇異の目で見られる。
ビラをばら撒いた犯人は佳奈多に違いないという葉留佳。そして彼女は、自身が出来損ないの子供でないことを証明するため、理樹に協力してほしいと申し出る。
葉留佳の「実家」の両親に、話を聞く理樹と葉留佳。しかし、彼らはそれは教えられない、と言う。
また、傷害事件を起こした「三枝晶」が出所してこの街に住んでいることを知った彼らは、晶にも話を聞こうとする。
しかし晶は、佳奈多と二人で来たら教えてやると言い、葉留佳を追い返す。葉留佳は佳奈多を晶のところへ連れて行こうとするが、当然佳奈多は応じない。

周囲の人間が、自分の出生についてひた隠しにする様子を見て、徐々に精神が不安定になっていく葉留佳。
そんな葉留佳の様子を見て、理樹は「どうして自分がどちらの子か知りたいのか」と聞く。さらに、「佳奈多を貶めることは、決して問題の解決にはならない」と葉留佳を諭す。
そして葉留佳は、理樹の説得に諭され、「佳奈多を貶めたいわけじゃない。自分がどうやって生まれてきたのかを知りたい」と話す。
自分たちの出生について、詳しい話を知っているのは両親を除けば佳奈多だけ。理樹は葉留佳に、佳奈多に協力をお願いするべきだと言う。
そして葉留佳は改めて、佳奈多へ自分の出生について教えてくれるよう説得する。
佳奈多は「話すことは何もない」と言い、「どうしても聞きたければ土下座でもしてみろ」と言い放つ。
葉留佳は反発するだろうと思った佳奈多だったが、その言葉通りに地面に額をつける葉留佳の姿を見て動揺する。
そして葉留佳の、「もう逃げられない。初めて自分で向き合おうと思った」という言葉を聞き、二人の出生について語り始める。

和解した葉留佳と佳奈多(左:佳奈多、右:葉留佳)

幼少期の佳奈多は、葉留佳に勝ち続けることと引き換えに不自由のない生活を送っていた。
佳奈多は常に優秀であれと言われ続け、何かあれば三枝の叔父たちに皮のベルトで鞭打ちにされることもあったという。
葉留佳を守りたかった佳奈多だったが、「どうしてもというならお前が葉留佳になれ」「何ならお前か葉留佳、どちらかを間引こうか」という親族たちの言葉をぶつけられる。
葉留佳を守るためには、嫌でも自分が優秀であり続けなければならない。しかし、それは佳奈多と比較され、出来損ないの烙印を押された葉留佳への虐待にも繋がってしまった。
そうして過ごすうちに、二人の仲は決定的に壊れてしまった。
葉留佳は佳奈多の言葉を聞き、佳奈多を抱きしめる。
「自分だけが辛いと思っていた」「お姉ちゃんも辛かったんだね」という葉留佳の言葉で、二人はようやく和解する。

そして、二人でもう一人の父親である晶へ、葉留佳の出生の秘密を聞きに行く。
そこで葉留佳は、晶の口から二人とも望まれて生まれてきたこと、そして母親も二人を愛していることを知る。
そして、どちらがどちらの子なのか。血でも持っていけばすぐにわかると言う晶。
しかし葉留佳は、自分で自分を愛せるようになったこと、誰かを憎まなくても良いと知ったこと――これが一番知りたかったことだから、もうどちらの子か知らなくても良いと言った。

そして、母親と二人の父親、葉留佳、佳奈多の5人で、奪われた家族の時間を取り戻したのだった。

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食戟のソーマ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

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『食戟のソーマ』とは、原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による料理・グルメ漫画。原作コミックは発売から2週間で20万を超える部数を売り上げた。テレビアニメも好調で、2015年から2019年で4回に渡って放送された。 下町の定食屋で育った主人公・幸平創真は店を継ぐつもりだったが、父親が突如店を閉めることを宣言する。創真は料理のエリートが集う名門料理学校・遠月学園に進学することになる。

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探偵オペラ ミルキィホームズ(ゲーム・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

探偵オペラ ミルキィホームズ(ゲーム・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『探偵オペラ ミルキィホームズ』とは偵都ヨコハマを舞台にしたアニメで、探偵を目指す四人の少女を中心としたものである。ゲーム版『探偵オペラミルキィホームズ』を原作にしており、J.C.STAFFによって製作された。2010年10月から12月まで1期が、2012年1月から3月まで2期が放送された。2013年7月から9月から3期が、2015年1月から3月まで4期が放送された。

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Angel Beats!(エンジェル ビーツ)のネタバレ解説・考察まとめ

Angel Beats!(エンジェル ビーツ)のネタバレ解説・考察まとめ

『Angel Beats!』とは、Key所属のシナリオライター「麻枝准」が原作・脚本を手掛けたオリジナルアニメ作品である。全13話で、2010年にTBS系で放送された。 死後の世界の学園を舞台とし、「人生」をテーマとした青春アニメ。 テストや球技大会などの日常的な学園生活、銃火器や刀剣を用いた戦いを描く非日常な生活、登場人物の送った生前の理不尽な人生、この3つを柱にストーリーが展開されていく。

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Angel Beats!(エンジェル ビーツ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

Angel Beats!(エンジェル ビーツ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「Angel Beats!」は、P.A.WORKS制作によるテレビアニメ作品。 主人公「音無結弦」が目覚めると、そこは死後の世界だった。そこで出会った「仲村ゆり」に理不尽な人生を強いた神への復讐を目的とする「死んだ世界戦線」へと誘われる。音無は戦線の一員として、「天使」と呼ばれる少女と戦いを繰り広げる日々が始まる。 青春コメディ要素もありながら、人生に言及する重みのある名言を多く残す。

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planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜(Key)のネタバレ解説・考察まとめ

planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜(Key)のネタバレ解説・考察まとめ

『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』(プラネタリアン)とは、ビジュアルアーツ社のゲームブランドであるKeyが制作した、ノベルゲームである。 本作は戦争によって荒廃してしまった未来の世界を舞台に、生き残りの人間である主人公とロボットである「ほしのゆめみ」の交流を描いている。 世界の終末を感じさせる空気感の中、機械であるはずのゆめみとの交流を通して変化していく主人公の心が感動を呼び起こす作品。

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アニメ『Charlotte(シャーロット)』とkey様の魅力は第4話を見れば全て理解できる件

アニメ『Charlotte(シャーロット)』とkey様の魅力は第4話を見れば全て理解できる件

2015年7月〜から、株式会社ビジュアルアーツkey様のアニメ『Charlotte』が放送されてます。そんなkey様の魅力的な作品として、『リトルバスターズ』や『クラナド』などがあります。今回の『シャーロット』にも、そういったkey様の魅力が如実に表されている回がありますーーそう!それは第4話です!そのポイントをまとめてみました。

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違いはここだ!「一番くじ」と「プライズ」の違いまとめ

違いはここだ!「一番くじ」と「プライズ」の違いまとめ

アニメやゲームのキャラクターグッズといえば、「一番くじ」や「プライズ」などがあげられますよね。しかしながら実際、どれだけクオリティや種類などが異なるのか明確なのです。同じフィギュアやぬいぐるみでも、「一番くじ」には500円〜800円払ってでも手に入れたいもの、「プレイズ」には数千円を投資しようともゲットしたいものと、必見です。

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殺戮の天使(第1話『Kill me... please.』)のあらすじと感想・考察まとめ

殺戮の天使(第1話『Kill me... please.』)のあらすじと感想・考察まとめ

見覚えのないビルの最下層で目を覚ました少女、レイチェル。わけもわからないまま、出口を求めてビルの中をさまよっていると、顔を包帯で覆い、大きな鎌を持った殺人鬼、ザックが現れる。 「3秒数えてやる。だからさぁ、逃げてみろよ!」 今回は「殺戮の天使」第1話『Kill me... please.』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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続々登場!「Charlotte(シャーロット)」の最新グッズまとめ

続々登場!「Charlotte(シャーロット)」の最新グッズまとめ

株式会社ビジュアルアーツ:key様の超名作「Charlotte(シャーロット)」は、ファンに大きな衝撃と感動を与えてくれました。そんな「シャーロット」のグッズが、ようやく数多く制作・販売されるようになりました。他の作品とは異なる世界観や愛くるしいキャラクターたちが面白い「シャーロット」のグッズは、またひと味違う独特な雰囲気を醸し出しているのです。今回はそんな「シャーロット」のグッズをまとめました。

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【あつ森】アニメ・漫画キャラの制服を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】

【あつ森】アニメ・漫画キャラの制服を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】

大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、服やタイルを自由にデザインして作る「マイデザイン」という機能があり、人気を博している。特に人気漫画などに出てくる服を再現したマイデザインはたびたびネット上で大きな話題になっている。Switchオンラインで公開されているマイデザインは自由に使うことができるので、大好きなあのキャラになりきることも可能だ。ここでは様々な人気アニメ、漫画の制服を再現したマイデザインを紹介する。

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