テイルズ オブ ベルセリア(Tales of Berseria)のネタバレ解説・考察まとめ

『テイルズ オブ ベルセリア』はバンダイナムコエンターテインメント発売のRPGであり、『テイルズ オブ』シリーズの第16作目のマザーシップタイトル。ジャンル名は「君が君らしく生きるためのRPG」。
マザーシップタイトル初の単独女性主人公が話題となった。
信頼していた義兄に目の前で弟を殺されたベルベッド。左手を業魔にされた彼女は世界を救う救世主となった義兄を殺す復讐の旅にでる。

『テイルズ オブ ベルセリア』の概要

マザーシップタイトル初の単独女性主人公が話題となった作品。
対応機種はPS3・PS4。
前作『テイルズオブゼスティリア』の1000年前の世界ウェイストランド。その中央に広がる海を越えて広大な陸地を統治するミッドガンド聖導王国が舞台。
世界観は繋がっているが、物語は今作単体で充分に楽しむことができる。
キャラクターデザインはいのまたむつみ、藤島康介、岩本稔、奥村大悟が担当。
『復讐』という感情をエネルギーとして突き進むベルベット。それに対し、復讐相手である世界の救世主導師アルトリウスは感情を破棄。理によって世界の秩序を維持しすることを考えている。本作で描かれるベルベットとアルトリウスの対立は、人間の誰もが持つ「感情と理性の対立」をテーマとしている。隠されたテーマは「家族」。

『テイルズ オブ ベルセリア』のゲームシステム

シリーズ独特のリニアモーションバトルシステムは新たな進化を遂げた。フリーランベースで自由に戦闘フィールドを駆け回ることが可能であり、それに伴いカメラシステムも向上。自由にカメラを動かすことで敵を捉えやすくなった。攻撃は〇×△□の4つのボタンに自由な術技を選んで割り振るで、様々な自分好みの連携を生み出すことができる。これらの進化により更に簡単な操作で爽快なバトルを体験することができるようになった。

成長システムも簡単で奥深いものになっている。武器には一つひとつ固有のスキルがついており、武器を長く使用することで武器を外してもキャラクターが使い続けることのできるマスタースキルを獲得することが可能。武器にはランダムスキルがそれぞれついており、同じ武器でも性能が異なる。

サブクエストも充実しており、マップにアイコンが表示されるためわかりやすく、見落としにくい。スキットというキャラクター同士の会話劇も様々な場面で観ることができ、魅力的なキャラクターの関係性や性格、考えについて掘り下げられている。

『テイルズ オブ ベルセリア』のあらすじ・ストーリー

業魔病。人間が突然魔物に姿を変えてしまうその奇病は世界中に蔓延し、世界は混乱の時代を迎えていた。
田舎の小さな村で暮らす少女、ベルベットはそんな時代の中でも、亡くなった姉の夫である義兄アルトリウスと病弱で賢い弟ライフィセットと支えあいながら、ささやかながらも幸せな生活を送っていた。
しかし、緋色の月が空を赤く照らした夜にベルベットの幸せは崩壊する。村の人々が業魔病に感染。混乱する村から居なくなってしまったライフィセットを探して付近の森に入ったベルベットは森の奥の巨大な穴がある遺跡で衝撃的な光景を目にする。アルトリウスがライフィセットを剣で貫いていたのだ。遺跡の穴に落とされるライフィセットを助けようとするも救えなかったベルベット。復讐のためアルトリウスに襲い掛かるも業魔病に犯されていたベルベットは敵わずに倒れてしまう。
それから3年。ベルベットは地下牢に閉じ込められる。時折、地下牢に放り入れられる業魔たちを業魔になってしまった左腕で喰らいながら力を溜めていたベルベットは地下牢から脱獄する。
3年ぶりに出た外の世界では、救世主の対魔師としてアルトリウスは導師様と呼ばれ、讃えられていた。
旅の途中、ベルベットは2号と呼ばれる聖隷(せいれい)に出会う。2号を使役するアルトリウスの弟子である対魔師から逃れるため、2号を誘拐。そのまま2号を連れていくことになり、彼に弟と同じライフィセットという名前をつける。
対魔師に使役される聖隷であるライフィセットは人間に反抗することがないようにすべての感情を封印されていた。手段を選ばず、時には非情な選択をしながらも復讐のために突き進むベルベット。その旅の中でライフィセットには徐々に封印されてきた感情が芽生え始める。
ベルベットのことを慕うライフィセットとかかわるうちにベルベットは本来の優しく純粋だった性格も垣間見せるようになる。「普通の少女だった自分」と「復讐をしなければならない自分」の狭間で苦しみながらも旅を続けたベルベットは、ついにアルトリウスの元にまでたどり着く。しかし、そこで、ベルベットは弟が世界を救う聖主カノヌシを復活させるため、自らアルトリウスに殺されることを選んだことを知ってしまう。
弟であるライフィセットの記憶と容姿を持ったカノヌシは、ベルベットに襲い掛かる。自身の業魔となってしまった左腕もカノヌシを復活させるために業魔の穢れをカノヌシに送るための「カノヌシの口」であった。自らの完全復活のため、ベルベットの絶望した穢れを取り込む必要があったカノヌシは、ベルベットの復讐を弟のライフィセットの姿で全否定することで、絶望させたベルベットを喰らおうとする。
しかし、聖隷であるライフィセットがカノヌシからベルベットを守ろうとする。
ベルベットを襲うカノヌシは「体」しか持っていなかった。聖隷になる前のライフィセットは、亡くなったベルベットの姉の腹の中にいた子ども。つまり、アルトリウスの子どもであった。カノヌシを蘇らせる生贄として死んでしまった穢れなき魂を持っていたその子どもであるライフィセットはカノヌシの「心」を持つ聖隷として転生していたのだ。
カノヌシと同等の力を持っていたライフィセットに励まされたベルベットは絶望から立ち上がる。ベルベットと弟を切り捨てて世界を選んだアルトリウスへの「自分自身のための」復讐を決意したベルベットは、カノヌシとアルトリウスを殺すことを決意する。
世界を救うカノヌシを殺すことは、まさに魔王の行いに匹敵する。今まで行ってきた数々の非情な行動によって災厄を振り撒く「災禍の顕主」として恐れられていた。
ベルベットは「災禍の顕主」として、アルトリウスと再び対峙する。ベルベットの姉が死んでしまったのは、弟が死ぬ前の初めて緋色の月が昇った夜。ベルベットの姉ではなく、ベルベットとその弟が死ねばよかったと叫ぶアルトリウス。戦いの末、ベルベットはアルトリウスを倒す。ベルベットは続いてカノヌシと対峙することになる。
カノヌシを制御していたアルトリウスが死んだことにより、カノヌシは暴走。空腹を叫びながら暴れまわるカノヌシを倒したベルベットはカノヌシに自らを喰わせ、自らもカノヌシを喰らうことで、永遠に喰らい喰らわれ続けられることでカノヌシを封印する。
残されたライフィセットは、カノヌシに代わる新たな聖主マオテラスになることを決意。人の姿を捨てることで世界を浄化させる力を強化させ、世界中の業魔を元の人間の姿と戻し、世界を救ったのだった。

『テイルズ オブ ベルセリア』の登場人物・キャラクター

ベルベット・クラウ

気さくで優しく、感情豊かな女性だったが、緋色の月がのぼった夜の悲劇をきっかけに性格が一変する。怒りと憎しみに支配された彼女は『復讐』のためならば、周囲を巻き込むことも厭わず、やがて彼女は災厄をふりまく様子から『災禍の顕主』と呼ばれるようになる。『復讐』のためなら、非常な手段をとることもあり犯罪に手を染めることもあったベルベットは殺された弟に似た聖隷に出会い、弟と同じライフィセットという名前をつける。ライフィセットや個性豊かな仲間たちとの交流を通して本来の気さくで優しい一面も垣間見せるようになる。しかし、それと同時に『本来の自分』と『復讐のために造り上げた自分』との間で不安定な面を見せるようにもなっていく。

ライフィセット

聖隷と呼ばれる人間に使役される種族の少年。聖隷術という強力な力を操る。感情を封じられ、道具として使われ続けてきたライフィセットは命令を聞く以外の生き方を知らない。ベルベットに誘拐され、ともに旅をするうちに封じられていた感情を徐々に持つようになり、素直で優しい性格を表すようになる。 様々な感情を持てるようになっていく彼は、大好きなベルベットが自分に弟を重ねていることに複雑な感情を抱きだす。その正体は聖主『カノヌシの心』であり、アルトリウスとベルベットの姉セリカの子どもが生まれる前に死亡し、転生した姿。

ロクロウ・ランゲツ

数年前に業魔になり、ベルベットと同じく監獄島に収監されていた。脱獄を手伝ってくれたベルベットへの恩返しのために行動を共にする。明朗快活で誰にでも分け隔てなく接する好青年だが、本人は「人間らしい感覚が大分なくなってきた」と発言している。そのため、彼にとってはベルベットの方が自分よりよっぽど人間らしい存在である。重度の戦闘狂であり、戦いの邪魔をされると仲間でも殺そうとする場面があった。強くなるために兄を殺すことを夢見ている。

マギルゥ

適当な発言ばかりするムードメーカー。フルネームはマジギギカ・ミルディン・ド・ディン・ノルルン・ドゥであり、本名はマギラニカ・ルゥ・メーヴィン。魔法の腕はピカイチの魔女。年齢不詳。物事にあまりこだわらず、「どうでもいいがの」が口癖。全てをどうでもいいと思うようになってしまった理由は魔法使いの師匠の幻術によって心を壊されてしまったからだった。心を壊された彼女は、内心では心のままに行動するベルベットたちを嫌悪している。彼女は大嫌いなベルベットの復讐が失敗することに賭けた。その賭けの結果を見届けるため、ベルベットの復讐の終わりをどうしても見届けたいという理由で旅に同行する。

アイゼン

アイフリード海賊団の副団長。人間社会の中では、人間に使役される聖隷が多い世界で独自の考えで行動している珍しい聖隷。「死神」の異名を持つ彼は、周囲の人間や自分自身に不幸をふりまいてしまう呪われた体質を持つ。愛する妹にその呪いの影響を与えないため、妹を置いて海賊団として世界中を旅していたが、団長であるアイフリードが行方不明となり、アイフリードを探すためにベルベットと共に旅をするようになる。目的のためなら手段を選ばないところがあるが、情に厚い兄貴気質でノリもいい。

エレノア・ヒューム

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