50回目のファースト・キス(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『50回目のファースト・キス(映画)』とは、本国アメリカのみならず世界中で大ヒットとなったロマンチック・ラブコメディである。記憶障害という難病をテーマに切なく涙かせるシーンもありながら、集結したコメディ俳優たちがハワイを舞台にナンセンスながらクセのあるギャグで始終笑わせてくれる。
二人が揃ってメディアに登場すると今だに大きな話題となるアダム・サンドラー×ドリュー・バリモアの最強コンビの抜群の信頼関係が、最高の映画製作に影響を与えヒット作へと導いている、今もなお根強いファンが多い傑作である。

『50回目のファースト・キス』の概要

『50回目のファースト・キス(映画)』とは、2004年にアメリカで公開され全米初登場1位を獲得、世界興行収入1億ドル以上と大ヒットしたロマンチック・ラブコメディの名作である。
監督は、『裸の銃を持つ男 33 1/3 最後の侮辱』『ゲット・スマート』などコメディ映画を得意とするピーター・シーガル。
主演は、日本での知名度は低いもののアメリカではコメディ俳優として多くの人気作品に出演、俳優収入ランキングの常連であり、脚本家・プロデュース業などマルチな活躍をしているアダム・サンドラー。近年人気が低迷気味だったが、現在はNetflixと自身の製作会社ハッピー・マディソン・プロダクションズとのコラボレーション作品が軒並み成功し、見事復活を遂げた。
そして、ハリウッドの名門に生まれ『E.T.』で一躍有名になるも、10代前半でアルコールやドラッグに溺れリハビリ施設に入所、その壮絶な経験を綴った『Little Girl Lost』がベストセラーとなり映画界にもカムバックしたドリュー・バリモア。その後は意欲的に作品と向き合いヒット作に恵まれ、映画プロデューサー・監督・ファッションフォトグラファー・コスメブランドのプロデュースなど、演技以外の才能も開花させた。
二人は1998年の『ウェディング・シンガー』以来の2度目の共演である本作にて息の合った演技で観客を魅了し、2004年のMTVムービー・アワードでは最優秀デュオ賞、2005年のピープルズ・チョイス・アワードでは人気映画共演賞を受賞した。
ドリュー・バリモアは、2020年に放映開始された自身がホストを務める『The Drew Barrymore Show』にアダム・サンドラーを迎え、本作のその後と称したコントを披露している。
二人の友情と親交の深さから映画以外での共演も多く、16年経った現在でも大人気の作品であることがうかがえる。
また、アダム・サンドラーが出演している映画では常連のロブ・シュナイダー、ダン・エイクロイド、ブレイク・クラーク、アレン・コヴァートなど、個性溢れる実力派コメディ俳優軍が脇を固め、ロマンチック要素に笑いを散りばめてくれる。

日本では、2018年にリメイク版『50回目のファーストキス』が公開されている。
劇作家の福田雄一が監督・脚本を務め、主演は『そのときは彼によろしく』以来11年ぶりの再共演となる山田孝之と長澤まさみ、そして、福田組常連のムロツヨシや佐藤二郎が出演。
平井堅が主題歌「トドカナイカラ」を歌ったことでも話題となり、ヒット作品となった。
日本以外でも、インドでは本作からインスピレーションを得たとして2014年に『Ormayundo Ee Mukham』が製作され、2017年にはトルコで『Ilk Öpücük』、2019年にはメキシコで『Como si fuera la primera』とリメイク版が続々と製作されており、世界的にも人気を誇っている作品である。

オアフ島の水族館勤務の獣医ヘンリーは、偶然入ったカフェで理想の女性ルーシーに出逢い、一瞬で虜になってしまう。
束縛を嫌いハワイに来るツーリストと遊び歩いていたが、地元の女性には手を出さないというポリシーをあっさりと曲げ、翌日もカフェへ行く。すぐに意気投合し、明日の朝食も一緒にどうかとルーシーに誘われ有頂天になるヘンリー。
ルーシーもヘンリーとの出逢いが嬉しくてたまらなかった。
翌朝、ヘンリーが昨日と同じように話しかけるとルーシーの態度が豹変。
困惑するヘンリーはカフェのオーナーであるスーから、ルーシーが一年前に遭った事故のせいで記憶が消えてしまう病気であることを聞かされる。
次の日からヘンリーは毎日、試行錯誤しながらも、一途にルーシーへ気持ちを伝え続ける。
そんなある日、ある出来事をきっかけにルーシーは自分の記憶が現実と違うことを知る。
事故に遭った日を繰り返し生きてきたことや事故について、父マーリンに説明され衝撃を受けるルーシー。しかし、これもまた何度も起こった出来事だった。
マーリンやルーシーの弟ダグとともにルーシーを支え続けていたヘンリーは、ルーシーの将来を思案し、これまでとは違う方法でルーシーに真実を伝えることにした。
新しい試みが功を奏し二人の交際は順調で、ヘンリーもルーシーも幸せいっぱいだったが、ルーシーは偶然ヘンリーの10年来の夢を知ることに。
自分の存在がヘンリーの夢も人生もダメにしてしまうのではと悩んだルーシーは、別れを決意する。
突然別れを告げられたヘンリーはその場では別れを拒んだが、ルーシーの気持ちを尊重しルーシーの記憶から自分を消し去る手伝いをする。
別れた後もルーシーを忘れられず苦しむヘンリーは、夢だったアラスカへセイウチの生態調査の旅に出ることを決意。
見送りに来たマーリンから、ルーシーが今病院で暮らしていることを知らされる。
ルーシーとの思い出の曲のCDをマーリンから餞別として受け取っていたヘンリーは、船の上で涙ながらに熱唱。ふとマーリンの言葉を思い出す。
ルーシーの記憶の中に自分が残っていると確信したヘンリーは、急いで舵を切り病院へと向かった。

『50回目のファースト・キス』のあらすじ・ストーリー

記憶が消える運命の女性

理想の女性ルーシーの笑顔に一瞬で虜になったヘンリーは、ルーシーの幻覚まで見てしまう

水族館で獣医として働くヘンリー・ロス(アダム・サンドラー)は、ツーリストたちから忘れられないプレイボーイとしてその名を馳せる一方で、長年にわたりアラスカへ野生セイウチの生態を調査する旅の準備を進めていた。そんな中、愛船が壊れ沿岸警備隊を待つため地元のカフェに立ち寄ると、そこで理想の女性ルーシー・ウィットモア(ドリュー・バリモア)に出逢い、ルーシーの笑顔に釘付けになる。

次の朝、ヘンリーがカフェでルーシーに話しかけるとすぐに会話が弾み、明日も朝食を一緒にどうかとルーシーに誘われる。
ヘンリーは有頂天、ルーシーもヘンリーにときめいていた。

カフェから戻ったヘンリーは友人のウーラ(ロブ・シュナイダー)とのゴルフ中、ボールが頭にあたりルーシーの幻覚を見る。気絶していたヘンリーはルーシーとの会話を呟きウーラの子供達に笑われ、自分に呆れたヘンリーはもうカフェには行かないと決める。
その夜、いつものようにツーリストとのデートに出掛けたヘンリーだったが、頭にあるのはルーシーの笑顔だけだった。

スーにルーシーの事故の話を聞かされ、信じられないヘンリー

翌日カフェに行ったヘンリーがルーシーに話しかけると、ルーシーの態度が一変。

混乱するヘンリーは、カフェのオーナーであるスー(エイミー・ヒル)に、ルーシーが一年前の父親の誕生日に車の事故で頭に重傷を負い、事故の日以降の記憶が眠るたびに消えてしまうと教えられる。

ルーシーは昨日会ったヘンリーを覚えていなかったのだ。

誕生日の恒例行事、『シックス・センス』を観て毎回同じシーンで驚くルーシーに微笑むマーリン

ルーシーの父マーリン・ウィットモア(ブレイク・クラーク)と弟ダグ・ウィットモア(ショーン・アスティン)、スーたちは、毎日がマーリンの誕生日の朝になるよう入念に用意していた。

マーリンの誕生祝いが終わると、ルーシーがマーリンに渡すプレゼント『シックス・センス』のビデオテープを包み直し、新しいパイナップルと10月13日の新聞を用意、ルーシーが着るピンクのTシャツを洗濯しボディソープを補充、最後にルーシーが絵を描いた壁を白く塗り直す。

ルーシーは彼らに愛され見守られながら、同じ日を繰り返し生きていた。

ヘンリーに読み方を教えようとするルーシー

船の修理をしながらヘンリーはウーラにルーシーのことを話していた。
記憶がなくなるなら好き放題できて後腐れなしだと言うウーラに、怒るヘンリー。

翌朝からヘンリーの猛アタックが始まり、話しかけた瞬間にあしらわれる日が続いたある日、メニューの字が読めないフリをしていると、ルーシーが読み方を教えてあげると席に招き、二人の会話が弾む。
帰り際、バカな作戦を見抜いていたルーシーは電話番号も聞かないヘンリーに呆れながら、一瞬でも楽しかったと言い残し帰って行った。

歌いながら絵を描くルーシー

謝ろうと慌ててルーシーの後を追い家まで来たヘンリーは、家から出てきたマーリンに、記憶がなくなることをいいことに娘に近づくなと怒られ、カフェにはもう行くなと忠告される。

翌日からヘンリーは、マーリンの忠告を守りカフェ以外で口説く作戦を繰り返していた。

いつも通りルーシーが通る道で待っていたある日、そこに来たのはマーリンとダグが乗る車だった。
ヘンリーはマーリンに家に来るよう呼ばれ、ヘンリーに会った日にだけ歌いながら絵を描いているというルーシーの姿を見せられる。

愛のある嘘と真実

家を飛び出すルーシー

次の朝、カフェで小細工なしにルーシーに話しかけたヘンリーだったが、ルーシーは警官に違反切符を切られそうになり慌てて店を飛び出した。
警官と言い合いになったルーシーは、新聞の日付が自分の認識と違うことを知る。

混乱したルーシーを家で迎えたマーリンがルーシーに全てを説明すると、ルーシーは家を飛び出し桟橋で泣き崩れた。
ルーシーの後を追ったヘンリーもダグも心配でたまらない。マーリンはルーシーに事故の記録を見せる。

ユリが大好きだとヘンリーに教えるルーシー

主治医に話を聞きたいと言ったルーシのため4人で病院へ行く道中、隣にいるのが他人だと思っていたヘンリーが自分の恋人だと知らされ驚くルーシー。

病院に到着し、Dr.キーツ(ダン・エイクロイド)から病気の症状は一生変わらないだろうと宣告され落ち込むルーシーだったが、ヘンリーの優しさに触れ、明日は失敗しないようにとユリの花できっかけを作るようヘンリーにアドバイスする。

ビデオテープを観るルーシーを見守るヘンリー、マーリン、ダグ

ルーシーが眠りにつき、マーリンとダグとビールを飲んでいたヘンリーは、ルーシーが傷つき動揺するのは事故のせいだけではなく、周りが造った人生を生きていることを知るせいだと話し、こんな生活の繰り返しを変えようとある考えが浮かぶ。

翌朝、ヘンリーはルーシーにユリの花束とともに一本のビデオテープを渡す。

ビデオテープには、事故の詳細、事故後のニュースやヘンリーとの出逢い、皆がルーシーを想い愛していることがヘンリーによって温かく語られ、ルーシーはショックを隠せないながらも笑顔で受け止めた。
ルーシー次第で毎朝ビデオテープを見せる方法を続けようとマーリンとヘンリーは決める。

初めて夕暮れ時にデートするヘンリーとルーシー

初めて午後のデートができたヘンリーとルーシー。
事故の前に会っていたらと呟くルーシーにヘンリーは、それだと退屈男だとバレてしまうと笑わせる。

ルーシーの友達は、毎日事情を話しルーシーが納得するのを待ち、毎日恋をさせるヘンリーとの恋愛を羨ましがった。

何度キスをしても、ルーシーにとっては最高のファーストキスだった

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