ハリー・ポッターと秘密の部屋(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』とは、イギリスを舞台に魔法使いの少年・ハリーが闇の魔法使い・ヴォルデモートと立ち向かうファンタジー映画。二年生になったハリーはドビーに「ホグワーツに行ってはいけない」と忠告を受ける。そして忠告通り、ホグワーツで生徒が襲われるという事件が発生。五十年前に開かれたという秘密の部屋をヒントに、ハリー、ロン、ハーマイオニーがその謎を追う。
J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ第二弾。

屋敷しもべ妖精

小さい人型の魔法生物。特定の魔法使いを主人とし、雑用や労働奉仕を行う。またこれがしもべ妖精の本能であり、本人たちも働くことを生きがいとしている様子。主人の命令は絶対であり逆らうことはできない。契約の証として、衣服の代わりに布切れを身に纏っている。主人から衣服を渡されると、契約解除となり自由の身になる。裕福な魔法使いの屋敷に多くいる。ヴォルデモート全盛期はかなり酷い扱いを受けていた。

パーセルマウス

生まれつき蛇語が理解できる魔法使いのこと。過去にヴォルデモートやサラザール・スリザリンがこの能力を持っており、かなり稀な能力である。そのため、この能力を持つ人間を「スリザリンの継承者」と考える人間も多い。

キーアイテム

マンドレイク

男の赤ん坊の形をした魔法植物。頭から緑色の葉が生えているのが特徴。まだ若いマンドレイクは気絶ですむが、成長したマンドレイクの泣き声を聞くと命を落としてしまうほど扱いに注意が必要。扱う際は耳栓は必須となる。成長すると解毒剤となり、呪いで姿を変えられた人間を元に戻す効果もある。
今作では硬直させられたままになった生徒たちを治すための解毒剤として使われている。

トム・マールヴォロ・リドルの日記

古びた日記。学生時代のトムが記憶を保存しており、日記に文字を書き込むことで当時のトムと会話をすることができる。また、トム自身が見せたい記憶を見せることも可能。日記に書き込むことで相手の生命力を徐々に吸収し、操ることができる。また、最後には相手の命と引き換えに記憶自身が現実世界に現れる。
今作では秘密の部屋を再び開くために使われた。

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