シン・ゴジラのタグ「巨災対の日常」のツイートまとめ!萌えと妄想が入り乱れる!【Twitter】
ここでは映画『シン・ゴジラ』に関連したタグ「巨災対の日常」のツイートをまとめた。「巨災対」というのは「巨大不明生物特設災害対策本部」のこと。映画の「巨災対」の雰囲気は終始緊迫していたが、「巨災対の日常」のタグで投稿されたツイートではファンの妄想により、非常にほのぼのとしている。
自分が書く一見ぐちゃぐちゃのメモは完璧に読み解けるのに普通の書類を読むのがどうにも苦手な間准教授の面倒を見てあげる安田と、その横で自分の作業から目を逸らさないまま二人のやりとりに細かい訂正を入れてくる尾頭 #巨災対の日常
— あいる@我が信念は『死ぬまでは生きてみる』 (@IR0408) August 6, 2016
尾「安田さんはすぐに写真を撮りたがりますがそれは必要ですか。情報漏洩の危険性もあると思いますが」安「はいはーいやめますよーあっでも」尾「?」安「尾頭さんに見せようと思って!ネコ!」尾「…かわいいですね」安「でしょー?」 #巨災対の日常
— ごま (@dpspunzel) 2016.08.06 23:46
泉さんが差し入れてくれる有名店スイーツをみんなでわけるとき尾頭さん今日誕生日だから苺のってるやつどうぞって志村が言ったの見て「なん…ッ!!!?」って悶える安田ください #巨災対の日常
— mugi (@mygsmygs) 2016.08.06 23:49
矢口「そういえば、人選を君に一任したのは確かだが、なんでこのメンバーで集めたんだ?」
— グリグリ@ (@guriguri07) August 6, 2016
泉「骨太の人材をとのご注文だったからな、優秀だが一癖も二癖もある連中を引き抜いた。君が好きなタイプだろう?」
という会話を聞いたが誰一人として自分は例外と思ってる巨災対メンバー達#巨災対の日常
尾頭「話が来た時点で依頼の予想はついていたので、現状把握しているものをまとめておきました」とかしれっと後で言われてぐぬぬってなるカヨコ。でもちょっと嬉しいので後ほどカヨコの趣味で選んだ派手なポーチとかを友人として贈るの。そういう百合でないつるみかたを見たいんだ! #巨災対の日常
— ヲタカ@💍W13-6 (@otakake) August 6, 2016
#巨災対の日常 後に矢口が総理になった後も定期的に巨災対メンバーで飲み会が行われるが毎回サイゼリア開催。他のメンバーがあまりに濃すぎるため総理の「そっくりさん」としか他の人からは思われないし、泉ちゃんは最初から疑われすらしない。 https://t.co/SBx6gAx6Sg
— グリグリ@ (@guriguri07) August 6, 2016
明らかに尾頭の趣味ではないド派手なポーチとか見た安田が揶揄うと、「特使から友人として頂きました。趣味ではありませんが頂いたものですので」とかいって大事に仕舞うの。それ見て安田が「…女の人ってよくわかんないっすね」って森さんあたりにこぼしてるような関係が見たい #巨災対の日常
— ヲタカ@💍W13-6 (@otakake) August 6, 2016
矢口「立川の備蓄はカップ麺だらけか。…そういえば久しく食べてないな」
— うに鍋 (@uninabe) August 6, 2016
泉「じゃあ君、近年の技術革新を知らないのか」
矢口「何?………凄い、まるで生麺だ…」
#巨災対の日常
今後のより円滑な行動のために矢口の指示を受け志村が巨災対のメンバーのLINEグループを作る。
— お使いになられておりません (@shinonome1997) August 6, 2016
安田がマッハで尾頭さんを追加してそう。
尾頭さんのトプ画が家の水槽に入れてるマリモなのはほぼ確定。
なお矢口のグループでの発言に返答があるのは森さんだけの模様。
#巨災対の日常
矢口「しかしよく尾頭君を知っていたな、学部が違うだろう」
— oneeye (@kyomujyuu) August 6, 2016
志村「先輩は有名人でしたから」
矢口「優秀だったのだろうな」
志村「それに加えフィールドワークに便利だと中学時代のジャージで闊歩する人でしたので」
矢口「ジャージ」
志村「はい、小豆色の」
矢口「あずき」#巨災対の日常
泉「ヤツのせいで来期(アニメ)すら危うい。最悪の事態だ。」 安田「まさか。ありえませんよ。(あの表情)」 〜〜〜ゴジラ再上陸〜〜〜 安田「ア゛ーッ!!!!こんなんありかよぉー!!!!!」 #巨災対の日常
— にしお@シンゴジ垢移動した (@_yakiukana) 2016.08.07 08:01
何やかんやのカヨコ主催パーティーで事前にカヨコと選んだドレスのヒロミちゃん カヨコ「似合ってるじゃない!」 ヒロミ「こんなに布面積の少ない機能性皆無の衣服ははじめてです(おこ)」 安田「ファー!!!!!!!」 #巨災対の日常
— にしお@シンゴジ垢移動した (@_yakiukana) 2016.08.07 08:09
矢口のどの服のときに一番萌えるかという話題になった巨災対女子メンバ ー カヨコ「できる男はやっぱりスーツでしょ」 はいり「疲れ気味でシャツの襟元とネクタイを緩めて、すこし汗臭くなってきたときも素敵。洗濯してあげたくなっちゃう」 ヒロミ「(ボソッ)作業着…」 #巨災対の日常
— まゆっくま (@mayumin39835) 2016.08.07 08:16
三分経ったカップ麺の蓋上げてすすろうとした時に、別作業して顔もあげない矢口に「安田、ちゃんといただきますしたか?」って言われて戸惑いと胸底からくるあったかい母性だか萌えだかわかんないものが吹き出してきて「い、いただきます」って言ってカップ麺食べ始める安田 #巨災対の日常
— シン・アカギ@完全体 (@whitediary1) August 6, 2016
#巨災対の日常
— 海野 期日前投票してきたKAIJU (@umino88) August 7, 2016
疲れすぎて深夜テンションでどのカップラーメンがうまいとか誰のアレンジが一番うまいとかで盛り上がってて欲しい。地域限定商品の話になると「無いものをあてにしてどうする!今あるものだけで食べるしかないんだ!」って矢口が叫ぶ。
安田さんと森さんはカップ麺とおにぎりの食事だとしても手を合わせて「ごちそうさまでした」するタイプ。
— みつさかい💉モデルナ2回済 (@ra1ndr) August 7, 2016
周りもだんだんそれに影響されて、きっちり手を合わせてごちそうさまするから、居合わせた泉ちゃんがなごむ #巨災対の日常
ゴジラのアレの半減期が極めて短いと判り安堵の微笑みをもらす尾頭さん 「良かった...」 急な萌えに耐性の無いオタク安田くん 「は????????」 #巨災対の日常 安田くん予想外の萌えにキレるタイプのオタクだと可愛い
— にしお@シンゴジ垢移動した (@_yakiukana) 2016.08.07 12:37
オタク安田がなけなしのコミュ力で尾頭さんに頑張ってお喋りをして尾頭さんから少しずつ反応を貰え始めた頃突如来訪するカヨコ 「ヒロミ〜!I miss you〜♡今日はdinnerの約束よ!ほら早く!(そっとこちらに中指を立てる」 安田「ンン?セコムかな?」 #巨災対の日常
— にしお@シンゴジ垢移動した (@_yakiukana) 2016.08.07 12:41
安田「もうちょっとで5時かな……もう5時かぁ!小腹空いたな!(バリッ」皆(無言)安田「……」尾頭「……(勢いよく手を叩く)」森「……(察する)まんまん満足!一本満足!」志村「まんまん満足!一本満足!」矢口「まんまん満足!一本満足!」安田「ハァッ!!(満面の笑み」 #巨災対の日常
— あいる@我が信念は『死ぬまでは生きてみる』 (@IR0408) August 7, 2016
安田「ナイスアシスト尾頭さん!」尾頭「貴方がスベったままでは職場の雰囲気に差し支えると判断したまでのことです」森「それにしてもお前なんで突然あんなことしようと思ったんだ」安田「いや、鞄にとっときの奴が一本あったんで」尾頭「その鞄、一度整理した方がいいと思います」 #巨災対の日常
— あいる@我が信念は『死ぬまでは生きてみる』 (@IR0408) August 7, 2016
安田がセミの脱け殻をそっと尾頭のPCモニターに引っ掻けたところ、翌日報復として大量の脱け殻を掛けておいたジャケットに付けられ「うわーんキモい尾頭さんヒドイ!!」と叫んでる横で「これはクマゼミ、これはヒグラシ」と種類を判別してる間准教授
— たけ™ (@ikouda156) August 7, 2016
#巨災対の日常
尾頭の扱いを誰よりも心得ているのは志村である。それを見て悶々とする安田。 #巨災対の日常
— シン・OFF野郎 (@off9megane) 2016.08.07 14:43
カヨコはたまの休日は尾頭課長補佐宅にひきこもって漫画読んだりマリオカートしたり和食教えてもらって大失敗すればよい。持参PJはスタンフォードとか大学Tシャツ、ヒロミのシャカシャカと無地トレーナー借りて「Oh,,」ってなる。シンゴジ女子のどーでもいい生態がみたいよ
— (_Reyna) (@pepbarca) August 7, 2016
#巨災対の日常
安田がブラックコーヒー飲めないのに間違って缶をあけちゃって呆然としてたら志村がカフェオレ差し出して「甘いの苦手なのに間違えました、良かったら交換しません?」って笑って言う
— まゆはな (@mayuhanacbk) August 7, 2016
#巨災対の日常
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ゴジラ対ヘドラ(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】
『ゴジラ対ヘドラ』とは、1971年(昭和46年)に公開された日本のアクションパニック映画である。ゴジラシリーズ第11作品目となる本作の監督を板野義光、主演を山内明が務めた。駿河湾で公害による魚への影響を調べていた海洋生物学者の矢野徹(矢野 とおる/演:山内明)は海の中でヘドラと遭遇する。汚染物質と海のヘドロから誕生したヘドラは、海から陸へと上がり飛行できる姿へ進化し上空を飛び回る。飛行中、硫酸ミストをふりまき人間たちを白骨化させていく。そこにゴジラが現れ、ヘドラと死闘を繰り返すのであった。
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