新世紀エヴァンゲリオン(エヴァ)のネタバレ解説・考察まとめ

『新世紀エヴァンゲリオン』とは、監督・庵野秀明が率いるGAINAXによるTVアニメ作品および登場する巨大人型兵器の名称。略称『エヴァ』。
本作を原作とする劇場版、漫画、ゲーム作品などの派生作品が存在する。本記事では1994年10月から翌3月まで放送されたTVシリーズについて記述。
90年代に社会現象とまで言われた国民的アニメの一つ。ストーリーは主に少年少女の苦悩が描かれ、人類の敵「使徒」との闘うにつれ、使徒やエヴァの正体など多くの謎解きが展開されるが、すべては説明されずに完結した作品。

シンジはゲンドウと共に、母・ユイの墓参りに行くことになった。2人きりで会うのはNERVに来て以降初めてだった。
シンジはユイが死んだとき3歳だったためほとんど記憶がない。ゲンドウはユイの写真などの思い出はすべて捨ててしまったが、すべては心の中にあると話す。墓参りが終わると、シンジはゲンドウに話せて嬉しかったと告げる。シンジはゲンドウとの関係をよくできるかもしれないと考え始めていた。
一方、3重スパイの加持の目的はどれかの組織に味方することではなく、NERVやゼーレの目論みや過去のセカンドインパクトの真実などを知ることだった。その調査のために、加持はNERVの地下2008メートルの極秘施設・ターミナルドグマに密かに侵入。しかし、ミサトに見つかり銃口を向けられる。
加持は、ミサトにゲンドウやリツコが隠しているNERVの秘密を暴露する。
ターミナルドグマ内にあったのは、白い巨大な人型の物体だった。
「ロンギヌスの槍」を胸に突き立てたそれは第1使徒「アダム」だと加持は語る。

第拾六話 闘いは男の仕事

シンジ、レイ、アスカがエヴァとのシンクロテストを行ったところ、シンジが最高値を記録。シンジは自分に自信を持ち始めていた。

そんな中、突如地上の空中に巨大な球体状の物体が出現。使徒だと思われたが、解析結果では断定はできなかった。パイロットの3人は出撃するが、ミサトはどう対処すべきか判断しかねていた。
アスカの発案により、シンジ(初号機)が先鋒として突撃し、残りが援護する案が提起される。ミサトは難色を示したが、自信を持ち始めていたシンジは「闘いは男の仕事!」と賛成する。
初号機は球体に向かって発砲するが、突然球体は姿を消した。次の瞬間、初号機の直下に第12使徒レリエルの存在が確認される。レリエルの本体は初号機の真下の影であり、飛行物体の方が影だった。初号機はシンジごと影に飲み込まれてしまった。

レリエルに取り込まれた初号機は動くこともできずにいた。活動限界が近づき、追い詰められたシンジは意識を失い始める。シンジは奇妙な夢のような世界を見る。そこではシンジは電車の中に座っていて、反対座席には幼かった頃のシンジがいた。

一方、地上では零号機と弐号機がシンジを助け出す作戦の開始位置に着いていた。しかし突然、使徒の影の球体に亀裂が走り、中からは血まみれの初号機が出てきた。
レリエルは倒され、シンジは無事生還する。

第拾七~拾八話 トウジ

冬月のもとにアメリカのNERV第2支部が消滅したという報告が入る。
S2機関の実験で起こった事故により、2000人近い職員、建造中だったエヴァ四号機、関連研究施設がすべて消え去ったという。唯一、エヴァ参号機だけは無事だったため、日本のNERV本部が引き取ることになる。
参号機がアメリカから運ばれる際、機体が大き過ぎたためむき出しの状態で空輸されていたが、参号機は何かがおかしかった。しかし、それに気づく者はいない。

一方、リツコはNERVの新技術として「ダミープラグ」を作成していた。それは本来シンジ達が乗り込むエントリープラグに代わるもので、これによりパイロットなしでもエヴァを動かせる可能性があったが、未完成品だった。
また、リツコは参号機のために4人目のパイロット(フォースチルドレン)を候補者の中から準備しなけらばならなかった。

フォースチルドレンが決まり、長野県のNERV松代支部ではパイロットを乗せた状態での参号機の起動実験が行われていた。当初は順調だったが、突然参号機が暴走を始める。パイロットの回路切断もプラグ射出もできず、松代支部は大爆発を起こす。
参号機はアメリカからの空輸中に寄生型の第13使徒バルディエルに寄生されていて、既に機体もパイロットも乗っ取られていた。
ゲンドウは参号機を使徒とし、NERV本部に殲滅を命じる。
シンジ、レイ、アスカが出撃し、野辺山でバルディエルおよび参号機と遭遇。弐号機は倒され、零号機は中破される。シンジは参号機には自分と同い年の人間が乗っていることを察し、闘うことができない。
それでもゲンドウは、シンジに闘えと指示する。シンジは「人を殺すくらいなら自分が死んだ方がマシだ」と強く拒否する。
ゲンドウは今のシンジでは役に立たないと考え、シンジとエヴァを繋ぐ回路を切断し、無人のエントリープラグであるダミープラグへの回路変更を命じる。
ダミープラグにより再起動した初号機は参号機を行動不能にするだけでは飽きたらず、徹底的に破壊する。シンジは初号機内で攻撃をやめるようゲンドウに懇願するが、聞き入れられない。遂には参号機のパイロットが乗るエントリープラグまで破壊してしまった。

参号機エントリープラグは回収され、パイロットはなんとか生きていた。シンジは喜ぶが、そのパイロットは友人のトウジだったことを初めて知る。シンジは絶叫した。

第拾九話 VSゼルエル

シンジは強制的に初号機を闘わせたゲンドウに激怒し、ネルフ本部を破壊しようとするが、回路を強制切断され意識を失い、行動不能になる。
目を覚ましたシンジは犯罪者として手錠をかけられる。もはやゲンドウとの関係は修復不可能となったシンジはもうエヴァには乗らないと断言し、ネルフを離脱する。

シンジが去った直後に第14使徒ゼルエルが襲来する。
駅のホームで第三新東京市を去ろうとするシンジもそれを察した。電車が動かなくなったため、シンジはシェルターに避難するしかなかった。

アスカ(弐号機)が出撃するが、ゼルエルはそれまでの使徒よりも遥かに強かった。弐号機は両腕を切り落とされ、頭部も切断されてしまう。

シンジが避難していたシェルターに弐号機の頭部が降ってくる。シェルター外に出たシンジは、スイカに水を撒いていた加持に遭遇。
加持は、NERV地下にはアダムがあり、使徒がそれに接触すれば、サードインパクトが起こり人類は滅亡すること、それを止められるのはエヴァだけだと語る。

シンジが苦悩する中で、レイ(零号機)が突然出撃する。片腕を破損しライフルも持っていなかったがN2爆弾(人類が保有する最大級の破壊力を持つ兵器)を抱えて自爆覚悟でゼルエルに突進する。大爆発が起こるが、それでもゼルエルは倒せず、零号機も行動不能に陥る。

加持から諭されたシンジは苦悩した末に走り出した。
本部内では初号機にダミープラグを搭載して出撃させようとするが、何故か初号機は起動しない。なす術がなくなった所に、シンジが姿を現し、自分を乗せるように言う。
更に、これまでゲンドウに強制されることで流されて乗っていただけだったシンジは、ゲンドウに向かって真正面から「僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット碇シンジです!」と初めて自らの意志をもって宣言する。

ゼルエルは遂に本部内まで侵入してきたが、そこに初号機が乱入。ミサトはゼルエルごと初号機を地上に射出する。シンジは応戦するが、初号機は活動限界となり動けなくなる。
エントリープラグ内でシンジは「動いてよ!今 動かなきゃみんな死んじゃうんだ!もうそんなの嫌なんだよ!」と叫ぶ。

次の瞬間、初号機は覚醒し、シンジのシンクロ率は400%を超えた。
圧倒的な強さでゼルエルを倒すが、それだけでなく初号機はゼルエルを食べ始めた。使徒のS2機関を自らに取り込んでいる。捕食し終えると、初号機の体を覆っていた板が外れていく。リツコ曰く、実はエヴァ表面を覆っていたのは鎧や装甲板ではなく、エヴァを人間が扱えるように形をとどめておくための「拘束具」だという。覚醒した初号機は本来のエヴァの姿に戻っていく。

第弐拾話 シンジのサルベージ

ゼルエルの襲来の後、シンジは初号機に取り込まれたままで回収されていなかった。シンジは量子状態になってしまっていて、彼の肉体を再構成して精神を定着させる必要があった。
リツコはシンジのサルベージ計画を30日で作成する。

一方シンジは再び精神の世界で奇妙な光景を見ていた。
その中で、シンジはNERVに来る以前からエヴァを知っていたことに気がつく。

シンジが取り込まれてから31日目、サルベージ作業が行われるが失敗。初号機から回収されたのはシンジのプラグスーツだけだった。ミサトは悲痛の涙を流すが、眼の前にシンジの体が現れた。紆余曲折あったが、シンジは生還した。

第弐拾壱話 過去回想

冬月は突然ゼーレに拉致され、尋問を受ける。

<以下、冬月の過去回想>

1999年、京都の大学で教授を務めていた冬月は碇ユイと六分儀ゲンドウに出会う。ユイは冬月の大学での教え子だった。

ある日、冬月はゲンドウと付き合っているとユイから聞く。ゲンドウは、ユイの背後にある組織「ゼーレ」に近づくために、ユイと接触したのではないかという噂が流れていた。
2000年に「セカンドインパクト」は起こり、2002年にゲンドウとユイは結婚する。
セカンドインパクトは国連により「巨大隕石の落下による大爆発」という公式発表がなされていたが、冬月はセカンドインパクト時に出現した「光の巨人」の謎を追っていた。「光の巨人」とは、セカンドインパクトの際に目撃情報があった謎の巨人だが、それに関する資料はほとんどが処分されていて、公式にはその存在は否定されていた。冬月はセカンドインパクトの本当の原因が何者かに隠蔽されているのではないかと推測していた。

そして調査の結果、その隠蔽にゲンドウが関わっていることを察した冬月はゲンドウが所長を務める組織ゲヒルンの施設に向かい、彼に詰め寄る。
ゲンドウは冬月に見せたいものがあるとゲヒルン地下に案内される。そこでは冬月の知人の科学者・赤木ナオコもいて、後のMAGIを開発していた。またナオコの娘のリツコも、この時点ではまだ学生だったが、既にゲヒルンのプロジェクトに関わっていた。ゲンドウが見せたかったものとは、エヴァ零号機のプロトタイプだった。ゲンドウは「アダム再生計画」(通称E計画)を画策していて、エヴァはその第一段階だという。冬月はゲンドウにスカウトされる。
2004年、ユイはエヴァ初号機の起動実験中の不慮の事故で死亡。この日を境にゲンドウは変わった。新たに「人類補完計画」を画策する。

2010年、ゲンドウは「知人の子を預かっている」と、幼い綾波レイをリツコとナオコに紹介する。ナオコはレイがユイに似ていることに気がつき、レイについて調べてみるが彼女に関するデータは抹消されていた。
実はナオコはゲンドウの愛人であり、本気でゲンドウを愛していた。しかし、ゲンドウの心はユイにしかなく、それは彼女の生前も死後も変わりないことも理解していた。ゲンドウが新たに始めた計画もユイを想ってのことだということもナオコはわかっていた。愛されなくても構わないと思っていたが、「ゲンドウがナオコのことをばあさんと言っている」とレイから告げられたナオコは混乱し、気が付くとナオコはレイを絞め殺していた。
絶望したナオコは、投身自殺する。

話は戻って2015年、拘束されていた冬月は加持により救出され、解放された。
しかしそれはゼーレのスパイでもある加持が行ってはならないゼーレへの裏切り行為だった。冬月が解放された直後、「よぅ、遅かったじゃないか」という言葉を最後に、加持は銃声に包まれ、以降姿を見せることはなかった。ミサトが自宅に戻ると、加持からの留守番電話が残っていた。遺書のような内容の言葉であり、最後に「もし、もう一度会える事があったら、8年前に言えなかった言葉を言うよ」と残された。

第弐拾弐話 アスカ崩壊

アスカの母、惣流・キョウコ・ツェッペリンは、ゲヒルンの科学者だったが、エヴァへの接触実験の中で、精神汚染を受け、精神崩壊を起こす。入院したキョウコは、女の子の人形を娘だと思い込んでしまい、本物のアスカには見向きもしなくなった。後に人形を道連れに首つり自殺する。
第10使徒サハクィエル以降、アスカの弐号機はまったく戦果を上げていなかった。バルディエルとゼルエルには惨敗を喫したこともあり、エヴァとのシンクロ率は大幅に低下していく。このままでは弐号機パイロットの変更もあり得た。
打ち解けたと思われたシンジやレイにもシンクロ率で劣っていることから前以上にギスギスした空気になっている。

そこに第15使徒アラエルが襲来。
これ以上失敗すれば弐号機パイロットを降ろされると考えたアスカは率先して出撃するが、アラエルは精神汚染で攻撃してくる使徒だった。アスカはシンジと同様に精神世界に迷い込み、奇妙な光景を見せられる。精神汚染により過去のトラウマが引き戻され、もともと弱っていた精神が更に大きなダメージを受けることになる。
シンジは初号機の出撃をゲンドウに訴えるが、初号機を侵蝕される事態を避けたいゲンドウは、ドグマを降りてロンギヌス槍を使えとレイに指示を出す。

零号機のロンギヌスの槍によりアラエルの撃破に成功したが、アスカはレイに助けられたことで更に病んでいく。

第弐拾参話 レイの涙

アスカはミサトの家に戻らず、ヒカリの家に転がり込んでいた。学校にも行かず、一日中ゲームをして過ごす日々。
第16使徒アルミサエルが襲来。
零号機が出撃し応戦するが、アルミサエルもまた侵食タイプの使徒で接触するだけで侵食を受けてしまう。シンジやアスカと同様、レイも精神世界で奇妙な光景を見る。意識が現実に戻ったレイは、産まれて初めての涙を流していた。
零号機の救助に弐号機が出撃されるが、アスカのシンクロ率は既に10%を下回っていて、とても操縦できない。
仕方なく初号機が出るが、初号機も侵食されてしまう。レイはシンジを助けるため、アルミサエルをA.T.フィールドで無理やり抑え込み、零号機内に吸収する。ミサトからは零号機を捨てて逃げるよう指示されるが、そうすればA.T.フィールドが消えて再び初号機が襲われるため、零号機もろとも自爆した。

爆発の後でもレイは生還していた。しかし、どこか以前と様子が違う。「私は3人目だと思うから」と謎めいた言葉を発していた。体中に包帯や眼帯が巻かれていたので爆発で傷を負ったと思われたが、包帯を外すと傷一つなかった。

リツコはシンジの監視を解いてNERVに呼び出す。ミサトはこれ以上NERVの秘密を放置できないと考え、リツコに銃口を向け秘密を吐くように要請する。
リツコはミサトとシンジを連れてNERV地下へと案内した。

水槽の中を浮遊する無数のレイのクローンボディ。

そこにはエヴァの失敗作の他に、ダミープラグのもとになった物体があった。しかしリツコやゲンドウが本当にひた隠しにしていたのは、ダミープラグの核となるシステムの正体だった。
リツコが灯りを点けると、周囲には巨大な浴槽があり、その中には無数の綾波レイがいた。それらはレイのクローンボディであり、実はダミープラグの中にはこのボディが乗せられていたのだという。しかしそれらはあくまで体だけで魂はなく、魂を持っているのはシンジが今まで過ごしてきたレイただ一人。以前初号機を操ったダミープラグが参号機をあれだけ容赦なく破壊したのは魂(つまり人間的な感情など)がまったくなかったため。
レイがナオコに絞殺されても、零号機の自爆の後でも傷一つなく生還したのも、これが理由だった。体が破壊されてもここにあるクローンボディに魂を移せば再生は可能だったのである。
しかし、レイの中の魂とは一体何なのかは謎のままだった。

リツコはこれらはすべてゲンドウのためにやったことだという。彼女も母親と同様に「ゲンドウに愛されることはないと知りつつ彼を愛している愛人」だった。ゲンドウに翻弄され続けることに疲れたリツコは水槽内のクローンボディをすべて破壊した。理由は自分がただのクローンでしかない存在にすら負けたことが憎いからだという。
すべてをミサトとシンジに話すと「…私を殺したいのならそうして…いえ、そうしてくれると嬉しい…」と語り崩れ落ちる。

第弐拾四話 渚カヲル、VSタブリス

アルミサエル戦後、アスカはシンジから加持の死を聞かされる。アスカの精神はもう限界であり、ミサトの家にもヒカリの家にも行けず行方不明となり、7日後に憔悴しきったところを発見された。
アスカ以外にもトウジもケンスケも既に第三新東京市を出ており、加持もいなくなり、リツコもNERVを離れた。ゲンドウとの関係は最悪なままで、ミサトも気を張り詰めてばかりだった。レイは3人目となったことで、また出会った当初のように余所余所しくなっている。
シンジにはもはや友と呼べる存在は一人もいなかった。そんなシンジの前に、渚カヲルという少年が現れる。
彼はエヴァの5人目のパイロット(フィフスチルドレン)だという。アスカに代わって弐号機とシンクロテストをしたところ、シンジやレイを超えるほど高い数値を出した。
一方ゲンドウは初号機に向かって「もうすぐだよ、ユイ」とつぶやく。彼の右手のひらには胎児状態のアダムが移植されていた。

カヲルは出会った当初からシンジに友好的で優しかった。冷たい大人にばかり囲まれていたシンジは彼の優しさを純粋に嬉しく思い、心を開いていく。
しかし、突如カヲルは弐号機を搭乗もせずに操り、自身も浮遊しながらセントラルドグマに下降していく。カヲルの正体は第17にして最後の使徒・タブリスだった。
シンジ(初号機)もドグマを降りて追いつくが、弐号機を操作され足止めされる。
遂に地下のアダムと対面を果たすカヲル。しかし、そこで驚愕の事実に気付く。
実はそこにあったのは第1使徒アダムではなく第2使徒リリスだった。
カヲルは追いついた初号機に掴まられると「僕を殺してくれ。そうしなければ君たちが死ぬ事になる。君たちには未来が必要だ」と告げる。長い膠着状態の後、カオルは初号機により握りつぶされて死んだ。
シンジは友を殺したことで消えることない傷を受け、遂にアスカと同様に精神が崩壊した。

第弐拾伍話~最終話 おめでとう

以降はすべてシンジの精神世界で展開され、現実世界はその後どうなったのかは不明。

精神世界では今までのことを振り返ると同時にシンジが自身が世界とどう向き合っていくかを模索していく。
最終的にシンジは「僕はここにいてもいいんだ!」と自分自身を認めることができ、今まで出会ってきた人々から「おめでとう」と祝福される。

『新世紀エヴァンゲリオン』の登場人物・キャラクター

主要キャラクター / エヴァパイロット

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赤木リツコ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

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赤木リツコとは、新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物であり、特務機関ネルフ技術開発部に所属する科学者。人型兵器エヴァンゲリオンの開発に深く関わっているほか、ネルフ本部の意思決定を支えるスーパーコンピューター「MAGI」の管理運営担当者でもある。戦闘指揮官である葛城ミサトとは学生時代からの友人で、時に衝突することもあるが技術者的見地から彼女の作戦をサポートしている。ネルフ司令碇ゲンドウの愛人でもあり、エヴァとネルフの抱える秘密を知る立場にあった。

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相田ケンスケ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

相田ケンスケ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

相田ケンスケとは、新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物で主人公碇シンジのクラスメイト。軍事オタクで常にビデオカメラを持ち歩いている変わり者。眼鏡と茶髪、そばかすが特徴的な中学生。エヴァに強い憧れを抱いており、戦闘を一目見るためにシェルターを抜けだしたり、パイロットになりたいと指揮官の葛城ミサトに直談判したりと目的のためならなりふり構わないところがある。新劇場版では大人になったケンスケが再登場し、物語のキーマンとなった。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(ヱヴァ:序)のネタバレ解説・考察まとめ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(ヱヴァ:序)のネタバレ解説・考察まとめ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(以下ヱヴァ:序)とは、ガイナックスの取締役だった庵野秀明氏が独立し、2006年に設立した株式会社カラーの第1回作品である。テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(以下TVシリーズ)に新たな設定とストーリーを追加して、再構築したシリーズの第1作目である。本作は全4部作の第1作目にあたる。またタイトルの『序』は雅楽の用語『序破急』から来ている。ヱヴァ:序はTVシリーズの第壱話~第六話までのストーリが基盤となっているが、TVシリーズの原画の流用は1枚もない。

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渚カヲル(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

渚カヲル(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

渚カヲル(なぎさカヲル)とは新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物で、5番目のエヴァンゲリオンパイロット(フィフスチルドレン)。その正体は第1にして最後の使徒であり、作中で提示された多くの謎の鍵を握る重要人物。白い髪と赤い瞳、色白の肌が特徴的な美少年である。主人公である碇シンジに強い興味を持ち、瞬く間に心を通い合わせた親友となる。傷ついたシンジを慰め、大きな影響を与えるが、最終的にはシンジの手にかかって亡くなるという悲劇的な最期を迎える。

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青葉シゲル(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

青葉シゲル(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

青葉シゲルとは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で、ネルフ本部所属のオペレーター。主に通信と情報分析を担当しており、使徒との戦闘ではエヴァや本部施設のモニタリングと戦況のアナウンスを行う。肩にかかる程度のロン毛と鋭い目つきが特徴のやせ形の男性。物語の本筋に深く関わるキャラクターではないが、テレビアニメ版第1話から登場し、作中の戦闘描写になくてはならない存在である。趣味はギターで、音楽雑誌を読んでいたりギターケースを背負って出勤したりする様子が描かれている。

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日向マコト(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

日向マコト(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

日向マコトとは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で特務機関ネルフ本部のオペレーター。黒縁眼鏡とオールバックの髪型が特徴の男性。エヴァの戦闘時におけるサポートが主な仕事であり、使徒の反応を観測した際に「パターン青!」と告げるのが日向のお決まりのセリフとなっている。物語にあまり関わらない役どころではあるが、第1話から新劇場版まで出演しているレギュラーキャラクターであり、エヴァという作品の世界観を支える名脇役である。

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EVA-EXTRA-EXTRA(シンエヴァの薄い本)のネタバレ解説・考察まとめ

EVA-EXTRA-EXTRA(シンエヴァの薄い本)のネタバレ解説・考察まとめ

『EVA-EXTRA-EXTRA』とは『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』の入場者プレゼントとして2021年6月12日から全国の映画館で配布された入場者特典である。前作である『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の前日譚を描いた漫画『EVANGELION:3.0 (-120min.)』を始めとして、公式アニメーターによるイラストが多数収録されたことから話題を呼んだ。表紙のイラストは総作画監督である錦織敦史が担当している。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版(ヱヴァ)のネタバレ解説・考察まとめ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版(ヱヴァ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』とは、2007年から公開されているアニメ映画シリーズである。 1994-1995年のTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』が原作。総監督はTVシリーズと同様に庵野秀明が担当している他、主要スタッフや声優もほぼ同一でリメイクではなく「リビルド(再構築)」作品。 全4部作予定で、現在3作目まで公開済み。巨大人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットの少年少女を主人公とし、人類の敵「使徒」との闘いや人間同士の争い、陰謀の謎解き、主人公の苦悩や成長を描いたストーリーである。

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トップをねらえ!(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

トップをねらえ!(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『トップをねらえ!』とは、1988年にGAINAXによって制作された庵野秀明初監督のSFロボットアニメ作品。主人公タカヤ・ノリコが、努力と根性で苦難を乗り越え成長しながら未曾有の脅威「宇宙怪獣」と戦っていく。OVAの金字塔とまで言われ、いまだに多くのファンに愛され続けている。キャッチフレーズは「炎の熱血友情ハードSF宇宙科学勇気根性努力セクシー無敵ロボットスペクタクル大河ロマン!!!!!」。

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ふしぎの海のナディア(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

ふしぎの海のナディア(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

「ふしぎの海のナディア」とは1990年から1991年までNHKによって放送されたテレビアニメ。この作品は「海底二万マイル」を原作としており、庵野英明が総監督を務めていました。19世紀を舞台としており、ナディアを巡ってノーチラス号と世界制服を企むネオ・アトランティスの戦いを描いたアニメです。

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めだかボックス(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

めだかボックス(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

原作:西尾維新、作画:暁月あきら。 週刊少年ジャンプに掲載、コミック全22巻。ジャンル「学園異能インフレ言語バトル漫画」。 ありとあらゆる事を完璧に出来る、黒神めだかが生徒会長となり学園の問題を仲間達と解決していく物語。超人を人為的に作り出す「フラスコ計画」編から「能力者」と呼ばれるキャラがめだかと戦う。原作者は「物語シリーズ」で有名、キャラの独特な名前、推理、言葉遊び、パロディが豊富。

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天元突破グレンラガンのガンメン・ロボット・兵器まとめ

天元突破グレンラガンのガンメン・ロボット・兵器まとめ

「天元突破グレンラガン」は2007年4月から同年9月まで放送された、GAINAX制作のオリジナルロボットアニメ。2008年と2009年には劇場版が公開された。作品は全4部で構成されており、2部までの少年期と3部以降の青年期を通して、主人公である「シモン」と彼が率いる「大グレン団」の熱き戦いが描かれている。 本記事では主要兵器として登場するロボットの『ガンメン』を中心に各部ごとまとめていく。

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トップをねらえ2!(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

トップをねらえ2!(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

トップをねらえ2!(Aim for the Top2! DIEBUSTER)とはGAINAXの設立20周年記念作品として制作され、2004年11月から発売されたOVA作品。1988年に制作されたOVA作品「トップをねらえ!」の続編になる。 物語は、宇宙パイロットを目指すアンドロイドのノノが、ひょんなことから宇宙の最前線で戦うパイロットのラルクと出会うところから始まり、宇宙怪獣との戦いを描く。

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天空の城ラピュタ(ジブリ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

天空の城ラピュタ(ジブリ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

1986年公開、スタジオジブリ作品。宮崎駿氏が監督、脚本、原作を手掛けた長編アニメです。飛行石という不思議な石を持つシータと、彼女を助けた少年パズー。空に浮かぶとされる島ラピュタ発見を夢見て、飛行機を作っていたパズーはシータと共にラピュタ探しを提案します。そこに空中海賊、政府軍などが飛行石、そしてラピュタを狙い介入。ただの冒険活劇でないところが、数十年経っても衰えない人気を誇っています。

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風立ちぬ(ジブリ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

風立ちぬ(ジブリ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『風立ちぬ』とは、2013年にスタジオジブリが公開したアニメーション映画で、監督は宮崎駿。キャッチコピーは「生きねば。」。主人公の堀越二郎は、幼い頃から飛行機が大好きで飛行機乗りになりたかった。しかし近眼という決定的な欠陥から飛行機乗りの道を諦め、設計者を志すこととなる。そして大学生のころ関東大震災にあい、その時に出会った結核の少女、里見菜穂子と恋に落ちる。大正から昭和へと流れゆく時代に、生と死の間で苦悩する青年を描いた感動作となっている。

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天元突破グレンラガン(アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

天元突破グレンラガン(アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『天元突破グレンラガン』とは、2007年4月1日より同年9月30日まで、テレビ東京系列にて放送されていたアニメ。ガイナックスが単独でアニメーション制作した初のアニメ作品である。 遥か未来、人々は地中に穴を掘り、時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息をひそめるように暮らしていた。そんなある日少年シモンは、不思議に光る小さなドリルと顔だけのメカを発見する。

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風の谷のナウシカ(ジブリ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

風の谷のナウシカ(ジブリ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『風の谷のナウシカ』とは、1984年トップクラフト制作の日本アニメーション映画で、宮崎駿監督の長編アニメーション映画第2作である。原作は「アニメージュ」に連載していた宮崎の同名漫画『風の谷のナウシカ』。遥か遠い未来、近代文明が崩壊し「腐海(ふかい)」と呼ばれる菌類の森に世界は覆われていた。その辺境にある「風の谷」で生き抜く少女の生き様を描く。

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シン・ゴジラ(庵野秀明)のネタバレ解説・考察まとめ

シン・ゴジラ(庵野秀明)のネタバレ解説・考察まとめ

2016年7月29日より公開された空想特撮映画。脚本・編集・総監督は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で有名な庵野秀明。監督・特技監督は、漫画「進撃の巨人」の実写版を作った樋口真嗣。東宝製作のゴジラシリーズとしては12年ぶり、29作品目となる。 東京湾より突如現れた巨大不明生物ゴジラに対し、日本政府が立ち向かっていく様を描く。 キャッチコピーは「現実(ニッポン)対 虚構(ゴジラ)」

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