新世紀エヴァンゲリオン(Neon Genesis Evangelion)のネタバレ解説まとめ

『新世紀エヴァンゲリオン』とは、監督・庵野秀明が率いるGAINAXによるTVアニメ作品および登場する巨大人型兵器の名称。略称『エヴァ』。
本作を原作とする劇場版、漫画、ゲーム作品などの派生作品が存在する。本記事では1994年10月から翌3月まで放送されたTVシリーズについて記述。
90年代に社会現象とまで言われた国民的アニメの一つ。ストーリーは主に少年少女の苦悩が描かれ、人類の敵「使徒」との闘うにつれ、使徒やエヴァの正体など多くの謎解きが展開されるが、すべては説明されずに完結した作品。

第拾七~拾八話 トウジ

冬月のもとにアメリカのNERV第2支部が消滅したという報告が入る。
S2機関の実験で起こった事故により、2000人近い職員、建造中だったエヴァ四号機、関連研究施設がすべて消え去ったという。唯一、エヴァ参号機だけは無事だったため、日本のNERV本部が引き取ることになる。
参号機がアメリカから運ばれる際、機体が大き過ぎたためむき出しの状態で空輸されていたが、参号機は何かがおかしかった。しかし、それに気づく者はいない。

一方、リツコはNERVの新技術として「ダミープラグ」を作成していた。それは本来シンジ達が乗り込むエントリープラグに代わるもので、これによりパイロットなしでもエヴァを動かせる可能性があったが、未完成品だった。
また、リツコは参号機のために4人目のパイロット(フォースチルドレン)を候補者の中から準備しなけらばならなかった。

フォースチルドレンが決まり、長野県のNERV松代支部ではパイロットを乗せた状態での参号機の起動実験が行われていた。当初は順調だったが、突然参号機が暴走を始める。パイロットの回路切断もプラグ射出もできず、松代支部は大爆発を起こす。
参号機はアメリカからの空輸中に寄生型の第13使徒バルディエルに寄生されていて、既に機体もパイロットも乗っ取られていた。

使徒に侵食された参号機。
参号機エントリープラグから回収されるトウジ。

ゲンドウは参号機を使徒とし、NERV本部に殲滅を命じる。
シンジ、レイ、アスカが出撃し、野辺山でバルディエルおよび参号機と遭遇。弐号機は倒され、零号機は中破される。シンジは参号機には自分と同い年の人間が乗っていることを察し、闘うことができない。
それでもゲンドウは、シンジに闘えと指示する。シンジは「人を殺すくらいなら自分が死んだ方がマシだ」と強く拒否する。
ゲンドウは今のシンジでは役に立たないと考え、シンジとエヴァを繋ぐ回路を切断し、無人のエントリープラグであるダミープラグへの回路変更を命じる。
ダミープラグにより再起動した初号機は参号機を行動不能にするだけでは飽きたらず、徹底的に破壊する。シンジは初号機内で攻撃をやめるようゲンドウに懇願するが、聞き入れられない。遂には参号機のパイロットが乗るエントリープラグまで破壊してしまった。

参号機エントリープラグは回収され、パイロットはなんとか生きていた。シンジは喜ぶが、そのパイロットは友人のトウジだったことを初めて知る。シンジは絶叫した。

第拾九話 VSゼルエル

NERV本部を破壊しようとした罪で手錠をかけられるシンジ。
避難していたシェルターに降ってきた弐号機頭部。

シンジは強制的に初号機を闘わせたゲンドウに激怒し、ネルフ本部を破壊しようとするが、回路を強制切断され意識を失い、行動不能になる。
目を覚ましたシンジは犯罪者として手錠をかけられる。もはやゲンドウとの関係は修復不可能となったシンジはもうエヴァには乗らないと断言し、ネルフを離脱する。

シンジが去った直後に第14使徒ゼルエルが襲来する。
駅のホームで第三新東京市を去ろうとするシンジもそれを察した。電車が動かなくなったため、シンジはシェルターに避難するしかなかった。

アスカ(弐号機)が出撃するが、ゼルエルはそれまでの使徒よりも遥かに強かった。弐号機は両腕を切り落とされ、頭部も切断されてしまう。

シンジが避難していたシェルターに弐号機の頭部が降ってくる。シェルター外に出たシンジは、スイカに水を撒いていた加持に遭遇。

N2爆弾で使徒を倒そうとするレイ(零号機)。
加持に諭され、葛藤するシンジ。

加持は、NERV地下にはアダムがあり、使徒がそれに接触すれば、サードインパクトが起こり人類は滅亡すること、それを止められるのはエヴァだけだと語る。

シンジが苦悩する中で、レイ(零号機)が突然出撃する。片腕を破損しライフルも持っていなかったがN2爆弾(人類が保有する最大級の破壊力を持つ兵器)を抱えて自爆覚悟でゼルエルに突進する。大爆発が起こるが、それでもゼルエルは倒せず、零号機も行動不能に陥る。

加持から諭されたシンジは苦悩した末に走り出した。

これ以上誰かが死ぬのは嫌だと叫ぶシンジに応えるかのように初号機が覚醒。
使徒を倒し、捕食する初号機。

本部内では初号機にダミープラグを搭載して出撃させようとするが、何故か初号機は起動しない。なす術がなくなった所に、シンジが姿を現し、自分を乗せるように言う。
更に、これまでゲンドウに強制されることで流されて乗っていただけだったシンジは、ゲンドウに向かって真正面から「僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット碇シンジです!」と初めて自らの意志をもって宣言する。

ゼルエルは遂に本部内まで侵入してきたが、そこに初号機が乱入。ミサトはゼルエルごと初号機を地上に射出する。シンジは応戦するが、初号機は活動限界となり動けなくなる。
エントリープラグ内でシンジは「動いてよ!今 動かなきゃみんな死んじゃうんだ!もうそんなの嫌なんだよ!」と叫ぶ。

次の瞬間、初号機は覚醒し、シンジのシンクロ率は400%を超えた。
圧倒的な強さでゼルエルを倒すが、それだけでなく初号機はゼルエルを食べ始めた。使徒のS2機関を自らに取り込んでいる。捕食し終えると、初号機の体を覆っていた板が外れていく。リツコ曰く、実はエヴァ表面を覆っていたのは鎧や装甲板ではなく、エヴァを人間が扱えるように形をとどめておくための「拘束具」だという。覚醒した初号機は本来のエヴァの姿に戻っていく。

第弐拾話 シンジのサルベージ

エントリープラグ内でプラグスーツのみぷかぷか浮いている。
サルベージに失敗かと思われたが、体が復元され生還したシンジ。

ゼルエルの襲来の後、シンジは初号機に取り込まれたままで回収されていなかった。シンジは量子状態になってしまっていて、彼の肉体を再構成して精神を定着させる必要があった。
リツコはシンジのサルベージ計画を30日で作成する。

一方シンジは再び精神の世界で奇妙な光景を見ていた。
その中で、シンジはNERVに来る以前からエヴァを知っていたことに気がつく。

シンジが取り込まれてから31日目、サルベージ作業が行われるが失敗。初号機から回収されたのはシンジのプラグスーツだけだった。ミサトは悲痛の涙を流すが、眼の前にシンジの体が現れた。紆余曲折あったが、シンジは生還した。

第弐拾壱話 過去回想

冬月は突然ゼーレに拉致され、尋問を受ける。

<以下、冬月の過去回想>

1999年、京都の大学で教授を務めていた冬月は碇ユイと六分儀ゲンドウに出会う。ユイは冬月の大学での教え子だった。

ある日、冬月はゲンドウと付き合っているとユイから聞く。ゲンドウは、ユイの背後にある組織「ゼーレ」に近づくために、ユイと接触したのではないかという噂が流れていた。
2000年に「セカンドインパクト」は起こり、2002年にゲンドウとユイは結婚する。
セカンドインパクトは国連により「巨大隕石の落下による大爆発」という公式発表がなされていたが、冬月はセカンドインパクト時に出現した「光の巨人」の謎を追っていた。「光の巨人」とは、セカンドインパクトの際に目撃情報があった謎の巨人だが、それに関する資料はほとんどが処分されていて、公式にはその存在は否定されていた。冬月はセカンドインパクトの本当の原因が何者かに隠蔽されているのではないかと推測していた。

そして調査の結果、その隠蔽にゲンドウが関わっていることを察した冬月はゲンドウが所長を務める組織ゲヒルンの施設に向かい、彼に詰め寄る。
ゲンドウは冬月に見せたいものがあるとゲヒルン地下に案内される。そこでは冬月の知人の科学者・赤木ナオコもいて、後のMAGIを開発していた。またナオコの娘のリツコも、この時点ではまだ学生だったが、既にゲヒルンのプロジェクトに関わっていた。ゲンドウが見せたかったものとは、エヴァ零号機のプロトタイプだった。ゲンドウは「アダム再生計画」(通称E計画)を画策していて、エヴァはその第一段階だという。冬月はゲンドウにスカウトされる。

左からゲンドウ、幼少期のシンジ、冬月、赤木ナオコ。シンジはこの頃にエヴァを見たことがあった。

2004年、ユイはエヴァ初号機の起動実験中の不慮の事故で死亡。この日を境にゲンドウは変わった。新たに「人類補完計画」を画策する。

2010年、ゲンドウは「知人の子を預かっている」と、幼い綾波レイをリツコとナオコに紹介する。ナオコはレイがユイに似ていることに気がつき、レイについて調べてみるが彼女に関するデータは抹消されていた。
実はナオコはゲンドウの愛人であり、本気でゲンドウを愛していた。しかし、ゲンドウの心はユイにしかなく、それは彼女の生前も死後も変わりないことも理解していた。ゲンドウが新たに始めた計画もユイを想ってのことだということもナオコはわかっていた。愛されなくても構わないと思っていたが、「ゲンドウがナオコのことをばあさんと言っている」とレイから告げられたナオコは混乱し、気が付くとナオコはレイを絞め殺していた。
絶望したナオコは、投身自殺する。

話は戻って2015年、拘束されていた冬月は加持により救出され、解放された。
しかしそれはゼーレのスパイでもある加持が行ってはならないゼーレへの裏切り行為だった。冬月が解放された直後、「よぅ、遅かったじゃないか」という言葉を最後に、加持は銃声に包まれ、以降姿を見せることはなかった。ミサトが自宅に戻ると、加持からの留守番電話が残っていた。遺書のような内容の言葉であり、最後に「もし、もう一度会える事があったら、8年前に言えなかった言葉を言うよ」と残された。

第弐拾弐話 アスカ崩壊

アスカの母、惣流・キョウコ・ツェッペリンは、ゲヒルンの科学者だったが、エヴァへの接触実験の中で、精神汚染を受け、精神崩壊を起こす。入院したキョウコは、女の子の人形を娘だと思い込んでしまい、本物のアスカには見向きもしなくなった。後に人形を道連れに首つり自殺する。

エレベーターで遭遇した2人。狭い空間で険悪な空気が漂う。

第10使徒サハクィエル以降、アスカの弐号機はまったく戦果を上げていなかった。バルディエルとゼルエルには惨敗を喫したこともあり、エヴァとのシンクロ率は大幅に低下していく。このままでは弐号機パイロットの変更もあり得た。
打ち解けたと思われたシンジやレイにもシンクロ率で劣っていることから前以上にギスギスした空気になっている。

そこに第15使徒アラエルが襲来。
これ以上失敗すれば弐号機パイロットを降ろされると考えたアスカは率先して出撃するが、アラエルは精神汚染で攻撃してくる使徒だった。アスカはシンジと同様に精神世界に迷い込み、奇妙な光景を見せられる。精神汚染により過去のトラウマが引き戻され、もともと弱っていた精神が更に大きなダメージを受けることになる。

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