惣流(式波)・アスカ・ラングレー(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

惣流・アスカ・ラングレー(そうりゅう・アスカ・ラングレー)とは新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物で、エヴァ弐号機のパイロット。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにおける苗字は「式波」。茶髪と赤いプラグスーツがトレードマークの帰国子女で、勝気な性格から他のパイロットともたびたび衝突する。主人公である碇シンジと任務遂行上の理由から同居することになり、反発し合いながらも徐々に絆を深めていく。エヴァで活躍することを何よりも自分の存在意義と考えている。

惣流(式波)・アスカ・ラングレーのプロフィール・人物像

生年月日:2001年12月4日
血液型:A型
年齢:14歳
身長:157㎝
担当声優:宮村優子

惣流・アスカ・ラングレー(そうりゅう・アスカ・ラングレー)とは新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物で、エヴァ弐号機のパイロット。ネルフドイツ支部から来日した帰国子女であり、容姿端麗かつ14歳で大学を卒業した才女。幼い頃から英才教育を受けてきたエースパイロットとしての強い自負があり、その能力は一流である。
性格は活発で勝気。異常なまでにプライドが高く、他人を見下したり罵倒したりするような言動が多い。特にシンジに対しては、「バカシンジ」と呼びその内向的な性格を激しく非難している。ただし心の底から嫌っているというわけではなく、親しさゆえの遠慮のなさという側面も強い。
シンジやレイが内にこもりがちな性格なのに比べて、明るく社交的なアスカはコメディリリーフ的な役割を果たすことが多い。しかしその内面は誰よりも傷つきやすく、一度落ち込むとなかなか立ち直れない。
幼少期に母親が自分を見てくれなかったことがトラウマになっており、他者からの無条件の愛情に飢えている。他人に頼らなくても生きていけるという強い自立志向を持ちながら、本心では自分を認めてほしいと願う心の弱さを持つ。
そして彼女の承認欲求を満たすための手段こそがエヴァだった。エヴァに乗って活躍すれば他人から必要としてもらえると考え、幼い頃から努力を続けてきたアスカ。だが、初心者のはずのシンジにエヴァの操縦で追い抜かされてしまったことで、アスカの精神は追い込まれていく。
「エヴァで活躍しなければ周りから認めてもらえない」「エヴァに乗れなければ自分は必要としてもらえない」という強迫観念から、自分で自分をどんどん追い詰めてしまう。その結果さらにシンクロ率が悪化し、エヴァを動かすことすらできないという負のループに入った末、ついには精神が崩壊した。
旧劇場版では弐号機の中に母の存在を感じたことで復活するが、9体のエヴァシリーズ量産機の前に敗北してしまう。その後シンジと共に浜辺に打ち上げられ、人類補完が破綻した後の世界を2人で生きていくこととなった。

新劇場版では日本姓が「式波」に変更された。ユーロ空軍のエースとして、若干14歳で大尉と言う階級を得ている。性格も子供っぽさや社交性は抑えられ、どちらかというとクールで孤独を好む性質になっている。
生い立ちもテレビアニメ版とは異なり、綾波レイと同様に「シキナミシリーズ」のクローンの内の1人として生み出された。他の「シキナミシリーズ」と競い合わせ、最も優秀な1人だけが生き残り、エヴァ2号機パイロットに選ばれるという過酷な生存競争の結果、最後に残ったのが今の式波・アスカ・ラングレーである。
そんな過酷な生い立ちゆえ、「自分は1人でも大丈夫」「誰にも頼らないで生きていける」という価値観が形成された。しかしその内面はもろく、他人から認められたい、愛されたいと常に思い続けていた。
承認欲求の強さはテレビアニメ版と同じだが、新劇場版では母親に関するトラウマがない分より自立志向が強調され、孤高のパイロットという描かれ方をされている。

惣流(式波)・アスカ・ラングレーの来歴・活躍

テレビアニメ版・旧劇場版

幼少期のトラウマ

首吊りされるぬいぐるみ

惣流・アスカ・ラングレーの母、惣流・キョウコ・ツェッペリンはゲヒルン(ネルフの前身の研究団体)の研究者だった。キョウコはエヴァンゲリオンとの接触実験中に失敗し、精神汚染により発狂してしまう。
実はその際、エヴァ弐号機の中にキョウコの魂の大部分が取り残されていたのだが、サルベージで回収できたのは肉体と魂の一部だけだった。アスカは終盤になるまで弐号機の中に母の魂があると言うことに気づかず、単なる兵器だと思って操縦していた。

精神崩壊した母は、人形を娘のアスカだと思い込むようになる。アスカはそんな母親に自分のことを見てもらいたいという一心からエヴァパイロットを目指すが、アスカが弐号機の専属パイロットに選ばれた当日、キョウコは首を吊って自殺してしまう。その傍らには母がアスカだと思い込んでいた人形も吊られていた。
母が娘(と思い込んでいる人形)と共に心中を選んだと言う事実は、アスカの心に深い傷を残すことになる。その後父は再婚し、アスカは複雑な家庭環境で成長する。

エヴァパイロットとして来日

シンジとアスカの同居生活

パイロットとしての英才教育を受けて育ち、14歳で大学を卒業したアスカ。いよいよ使徒との実戦に臨むため、ネルフ本部がある日本へと向かうことになる。
初号機パイロットの碇シンジや、クラスメイトである鈴原トウジと相田ケンスケと出会ったのも日本へ向かう船上だった。突如船を襲ってきた使徒を、アスカはシンジを乗せた弐号機で撃破する。
その後、分裂した使徒を同時に撃破するユニゾン作戦の特訓のため、上司である葛城ミサト宅でシンジと同居することになる。最初は反発しあっていた2人だったが、特訓の末使徒を見事撃破。それからもアスカは、シンジや零号機パイロットである綾波レイとも連携しながら、次々と使徒を倒していく。
転校してきた学校でも帰国子女のアスカは一躍注目の的となるが、当のアスカはネルフ主席監察官の加持リョウジにぞっこんで、同世代の男子など眼中になかった。しかし加持はアスカが子供だからとまともに取り合ってくれない。
アスカは退屈しのぎでシンジに「キスしよっか」と誘うが、実際のキスは思っていたような良いものではなかった。そこへ飲み潰れたミサトを送ってきた加持が現れる。加持の香水の匂いから2人がただならぬ関係であることを察したアスカは不機嫌になる。
ある時、エヴァとのシンクロテストでシンジが最高値を記録した。褒められたことを無邪気に喜ぶシンジだが、追い抜かされたアスカの心中は穏やかではない。
そこへ使徒が姿を見せる。アスカは当てつけのようにシンジが先鋒に出ればいいと言うが、シンジがそれを真に受けて突っ込んだ結果、使徒の生み出した影に飲み込まれてしまう。
最終的に初号機は自力で脱出に成功。なんとか事なきを得た。

アスカのスランプ

エントリープラグの中でうずくまるアスカ

アメリカからエヴァ参号機が日本に引き取られることになり、それに伴い4人目のエヴァ搭乗者(フォースチルドレン)が選出された。アスカは加持のパソコンを見たことから、それがクラスメイトの鈴原トウジであることを知る。
友人の洞木ヒカリからトウジに片思いしていると相談されるアスカだが、トウジがフォースチルドレンだということは最後まで黙っていた。
その参号機テスト中に使徒に乗っ取られるという事件が起き、その際の対応を巡ってネルフ司令碇ゲンドウと対立したシンジ。シンジがネルフを離れた直後、第14使徒ゼルエルが襲ってくる。
弐号機で出撃したアスカだが、ゼルエルのあまりの強さに手も足も出せずやられてしまう。結局戻ってきたシンジによって使徒は殲滅されるが、自分が何の役にも立たなかったことに苛立つアスカ。
そんな苛立ちが影響してか、エヴァとのシンクロ率もどんどん下がっていく。このままでは弐号機パイロットを降ろされるかもしれないという焦りが、さらにアスカを不調にさせる。
エレベーター内でレイと乗り合わせた際、「心を開かなければエヴァは動かない」と助言を受けるも、今のアスカには逆効果だった。アスカの余裕がなくなればなくなるほど、周りとの関係は険悪になる一方。
そこに第15使徒アラエルが襲来。これ以上の失敗は許されないと気負うアスカだが、アラエルの精神汚染攻撃を受けて過去のトラウマを思い出してしまう。
ゲンドウの指示で零号機がロンギヌスの槍を投擲し、なんとか使徒は打ち倒された。しかし、大嫌いなレイに助けられたことで、アスカはさらに精神を病んでいく。

ミサトの家にも帰らず、ヒカリの家でゲームばかりして過ごすアスカ。第16使徒アルミサエルが襲来した際には、出撃するもシンクロ率が低すぎてエヴァを動かせないという醜態をさらしてしまう。
その後、シンジから加持がすでに亡くなっていることを聞かされたアスカは、ついに精神が崩壊。ネルフから行方をくらますと、7日後憔悴しきった姿で発見された。

アスカの復活

エヴァシリーズと激闘を繰り広げる弐号機

病院のベッドで眠るアスカの元をシンジが訪れる。シンジはアスカに助けを求めていたが、偶然彼女の半裸がさらけ出されたことで欲情、突発的に自慰を行った後、自己嫌悪に陥る。
その頃、ゲンドウと対立したゼーレ(ネルフの上部組織)がネルフ本部に戦略自衛隊を送り込む。次々に殺されていくネルフ職員たち。ミサトはアスカを保護するため弐号機に乗せ、湖の中に沈める。
弐号機のエントリープラグ内で絶望に暮れていたアスカだったが、ふと弐号機の中に母の存在を感じたことで復活。戦略自衛隊の兵器を次々と破壊していく。
しかしゼーレが放った9体のエヴァシリーズ量産機の前で活動限界を迎え、弐号機ごとエヴァシリーズに食われてしまう。
そんな中、ついにゼーレとゲンドウの悲願である人類補完計画が発動。すべての人間は生命原初の姿であるLCLの液体と化し、単一の生命体へと生まれ変わる。結果的にその計画の中核となってしまったシンジは、精神世界の中でアスカと対話。アスカは自分の裸を見ながらシンジが自慰をしていたことも、シンジにとって自分は都合のいい逃避先でしかないということも知っていると明かし、「あんたが全部私のものにならないなら私、もういらない」とシンジに対する激しい愛憎を吐露した。
最終的にシンジが他者のいる世界を望み、人類補完計画が破綻した後、シンジとアスカは浜辺に打ち上げられる。突如アスカの首を絞めてきたシンジの頬を撫で、「気持ち悪い」とアスカが呟いたシーンで物語は終わる。

新劇場版

シキナミシリーズ

幼い頃のアスカ

「シキナミシリーズ」は「アヤナミシリーズ」と同様に、やがて発動される人類補完計画・フォースインパクトの要となるべく生み出された。「シキナミシリーズ」のクローンたちは互いに生き残りをかけて競い合い、やがて最も優秀なクローンが「式波・アスカ・ラングレー」としてエヴァ2号機パイロットに選ばれる。
アスカはそんな過酷な生い立ちから、誰にも頼らず自分だけを頼りとする価値観を形成していく。しかしその本心では、誰かに自分を見てほしい、認めてほしいと願い続けてきた。常に持ち歩いているパペットも、その寂しさの表れと言える。

破:アスカの来日と周囲との交流

背中合わせに眠るシンジとアスカ

成長したアスカはユーロ空軍のエースとして活躍。2号機パイロットとしてついに来日すると、のっけから第7使徒を単独で撃破すると言う大活躍を見せる。
その後シンジに出会ったアスカは、彼を「七光り」と呼び高圧的な態度で接する。それを見たミサトは、パイロット同士のチームワークを高めるため、アスカとシンジを自分の家で同居させることに決める。
当初、エヴァパイロットは自分1人で十分だと考えていたアスカだが、第8の使徒戦で連携して使徒を撃破したことで考えを改める。その日の夜、シンジのベッドにもぐりこんだアスカは、シンジが「アスカ」と呼ぶことを許し、自分もこれからは「バカシンジ」と呼ぶと宣言する。
その後2人の距離は縮まり、アスカはシンジの作った弁当を学校に持っていくのが恒例となった。口論するシンジとアスカの仲睦まじい姿から、学校のクラスメイトに「夫婦喧嘩」とはやし立てられることも。
ある日、シンジがレイにもお弁当を渡しているのを目撃したアスカは、ささやかな嫉妬を覚える。そしてシンジの気を引こうと、指を怪我しながら料理の練習を開始する。
一方レイもシンジとゲンドウの仲を取り持つため、食事会を企画していた。その食事会にはアスカやミサト、エヴァの開発責任者である赤木リツコ博士も招待されていた。

平穏な日常が続いていたある日、北米のネルフ第2支部がエヴァ4号機ごと消滅。その余波を受けて、建造済みのエヴァ3号機が日本に引き取られることになった。
「一国が保有できるエヴァンゲリオンは3機まで」とするバチカン条約により、エヴァンゲリオン2号機は凍結されることに。納得いかないアスカだが、命令とあれば受け入れるしかなかった。
その直後、エレベーターでレイと乗り合わせたアスカは、レイも指を怪我していることに気づく。レイはシンジに対して「碇君といるとぽかぽかする」と語った。レイも自分と同じようにシンジのことが好きなのだと察したアスカは、気を利かせて3号機のテストパイロットを名乗り出る。3号機の実験の日は、ちょうどレイの企画した食事会の当日だったのだ。
そして訪れたエヴァンゲリオン3号機の起動試験当日。エヴァに乗る直前、アスカは秘匿回線で管理所のミサトに連絡する。アスカは「他人と合わせるのは性に合わないが、最近他人といるのもいいなと思うことがあった」とミサトに語るのだった。

しかし3号機は起動実験中、機体の中に潜んでいた使徒に取り込まれ、制御不能に陥ってしまう。爆発する実験施設。
ゲンドウは乗っ取られた3号機を使徒と認定し、初号機に出撃を命じる。しかしシンジはアスカの身を案じて攻撃できないでいたため、やむなくゲンドウは操縦をダミーシステムに切り替える。初号機は容赦なく3号機を破壊し、アスカの乗るエントリープラグまでも噛み砕いた。
アスカは一命をとりとめたものの、意識が戻ることはなかった。使徒による精神汚染の可能性があるため、アスカは厳重に隔離されることに。

Q:14年後のシンジと再会

yukiko
yukiko
@go-116441674456958531003

Related Articles関連記事

NEW

碇シンジ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

碇シンジ(いかりシンジ)とは『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの主人公でエヴァンゲリオン初号機のパイロット。母・碇ユイをエヴァ起動実験の事故で失って以降父・ゲンドウとは距離を置いていたが、2015年突如ネルフ本部のある第3新東京市に呼び出され、エヴァ初号機パイロットに任命される。最初はエヴァに乗る事を拒絶していたシンジだったが、上司兼保護者の葛城ミサトやパイロット仲間の綾波レイや惣流(新劇場版では式波)・アスカ・ラングレー、クラスメイト達との交流を通して徐々に成長していく。

Read Article

渚カヲル(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

渚カヲル(なぎさカヲル)とは新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物で、5番目のエヴァンゲリオンパイロット(フィフスチルドレン)。その正体は第1にして最後の使徒であり、作中で提示された多くの謎の鍵を握る重要人物。白い髪と赤い瞳、色白の肌が特徴的な美少年である。主人公である碇シンジに強い興味を持ち、瞬く間に心を通い合わせた親友となる。傷ついたシンジを慰め、大きな影響を与えるが、最終的にはシンジの手にかかって亡くなるという悲劇的な最期を迎える。

Read Article

ヱヴァンゲリヲン新劇場版(ヱヴァ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』とは、2007年から公開されているアニメ映画シリーズである。 1994-1995年のTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』が原作。総監督はTVシリーズと同様に庵野秀明が担当している他、主要スタッフや声優もほぼ同一でリメイクではなく「リビルド(再構築)」作品。 全4部作予定で、現在3作目まで公開済み。巨大人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットの少年少女を主人公とし、人類の敵「使徒」との闘いや人間同士の争い、陰謀の謎解き、主人公の苦悩や成長を描いたストーリーである。

Read Article

NEW

綾波レイ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

綾波レイ(あやなみレイ)とは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物であり、エヴァ零号機のパイロット。水色の髪に赤い瞳が特徴のミステリアスな美少女。当初は感情をほとんど表に出さず、機械のように命令に忠実に従っていたが、シンジとの交流を通して徐々に自我が芽生えていく。その正体はシンジの母・碇ユイを元にしたクローンであり、複数の「綾波レイ」が存在している。人類補完計画の要として、作中で大きな役割を果たす。

Read Article

NEW

葛城ミサト(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

葛城ミサトとは、新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物でエヴァの戦闘指揮官。主人公の碇シンジの保護者兼上司として、時に厳しく接しながらも彼の成長を見守っていく。セカンドインパクト時の南極調査隊の生き残りでもあり、父の仇である使徒殲滅に情熱を燃やす。彼女の立てる作戦は無謀なものがほとんどだが、ミサト自身の強運によるものか結果的には成功を収めている。

Read Article

鈴原サクラ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

鈴原サクラ(すずばらサクラ)とはアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの登場人物で、反ネルフ組織「ヴィレ」に所属する医療スタッフ。テレビアニメシリーズでは鈴原トウジの妹として名前だけ言及されていたが、新劇場版シリーズで初めて本人の姿が登場した。基本的に明るく柔和な女性だが、主人公の碇シンジがエヴァに乗ることについては激しく反対する。碇シンジに対して愛憎入り混じった複雑な感情を抱き、彼を不幸にしたくないという想いから過激ともいえる行動に出た。

Read Article

NEW

真希波・マリ・イラストリアス(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

真希波・マリ・イラストリアス(まきなみ・マリ・イラストリアス)とはヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズの登場人物で、エヴァ仮設5号機、2号機、8号機パイロット。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』より登場する新キャラクターで、その明るく奔放なキャラクターと謎に満ちた正体に注目が集まった。2つ結びの茶髪と赤縁眼鏡がトレードマーク。『Q』以降は改2号機パイロットである式波・アスカ・ラングレーの相方として8号機を操り、数々の戦場を駆け抜ける。

Read Article

NEW

ヱヴァンゲリヲン新劇場版の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとは、1995年制作のテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を原作とした劇場版アニメ。総監督庵野秀明を始めとして、ほとんどの声優やスタッフがテレビアニメシリーズに引き続き制作を手掛けている。単なるリメイクではなく「再構築(リビルド)」と位置づけ、14歳の少年少女が人型兵器エヴァンゲリオンに乗って謎の使徒と戦うという大本の設定は同一ながら、中盤から全く新しい展開を見せている。2021年にシリーズ完結作となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』が公開された。

Read Article

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(ヱヴァ:Q)のネタバレ解説・考察まとめ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とは、社会現象をも巻き起こしたTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を、同作監督を務めた庵野秀明自らが再構成したアニメ映画作品。「新劇場版」シリーズの三作目である。 主人公碇シンジが目覚めると、前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』から14年もの月日が流れていた。自身が起こした大災害により滅亡に瀕する世界で、かつての仲間たちが新世界創世を画策する「NERV」とそれを阻む「WILLE」の二派に別れて相争う中、シンジは14年前の真実を求めてNERV本部へと向かう。

Read Article

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(ヱヴァ:破)のネタバレ解説・考察まとめ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』とは、社会現象をも巻き起こしたTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を、同作監督を務めた庵野秀明自らが再構成したアニメ映画作品。「新劇場版」シリーズの二作目である。 謎の巨大生物・使徒により、「セカンド・インパクト」という大災害が発生してから15年。14歳の少年碇シンジは、父ゲンドウの命令で汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗り込み、使徒と戦うことを強いられる。同じくパイロットに選ばれた少女たちと交流しながら、シンジは世界の謎を巡る奇怪な陰謀に翻弄されていく。

Read Article

NEW

シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇(シン・エヴァ)のネタバレ解説・考察まとめ

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』(EVANGELION:3.0+1.0 THRICE UPON A TIME)とは、2021年に公開されたSFアニメーション映画。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』全4部作の4作目にあたり、四半世紀にわたる『エヴァンゲリオン』シリーズの集大成の作品として、公開前から注目を集めた。総監督・脚本・原作・製作総指揮を庵野秀明が務める。前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の後、失意のどん底にいる碇シンジが立ち直る姿を描く。

Read Article

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(ヱヴァ:序)のネタバレ解説・考察まとめ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(以下ヱヴァ:序)とは、ガイナックスの取締役だった庵野秀明氏が独立し、2006年に設立した株式会社カラーの第1回作品である。テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(以下TVシリーズ)に新たな設定とストーリーを追加して、再構築したシリーズの第1作目である。本作は全4部作の第1作目にあたる。またタイトルの『序』は雅楽の用語『序破急』から来ている。ヱヴァ:序はTVシリーズの第壱話~第六話までのストーリが基盤となっているが、TVシリーズの原画の流用は1枚もない。

Read Article

新世紀エヴァンゲリオン劇場版(旧劇場版)のネタバレ解説・考察まとめ

『新世紀エヴァンゲリオン劇場版(旧劇場版)』とは、ガイナックス制作による庵野秀明監督のアニメーション映画。主たるジャンルはロボットアニメに分類される。同名TV作品のリメイク映画作品。 地球に突如として謎の巨大生命体「使徒」が出現。これへの対処に組織された特務機関「ネルフ」は、巨大人造人間「エヴァンゲリオン」を創造した。操縦には資格を持った14歳の少年が必要である。操縦者に選ばれた少年碇シンジと、彼を取り巻く人間たちの複雑怪奇な愛憎劇を描く。

Read Article

新世紀エヴァンゲリオン(エヴァ)のネタバレ解説・考察まとめ

『新世紀エヴァンゲリオン』とは、監督・庵野秀明が率いるGAINAXによるTVアニメ作品および登場する巨大人型兵器の名称。略称『エヴァ』。 本作を原作とする劇場版、漫画、ゲーム作品などの派生作品が存在する。本記事では1994年10月から翌3月まで放送されたTVシリーズについて記述。 90年代に社会現象とまで言われた国民的アニメの一つ。ストーリーは主に少年少女の苦悩が描かれ、人類の敵「使徒」との闘うにつれ、使徒やエヴァの正体など多くの謎解きが展開されるが、すべては説明されずに完結した作品。

Read Article

エヴァンゲリオンシリーズの使徒まとめ

使徒とは、庵野秀明監督率いるGAINAX制作のアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』及び同作の再構築版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』に登場する敵である。大きな災厄セカンドインパクトから15年。14歳の少年少女が人造人間エヴァンゲリオンに乗り、謎に包まれた敵、使徒と戦う物語が主軸となっている。使徒は戦い方やデザインが従来のロボット物の敵と一線を画しており、『エヴァ』の人気を支えた一要素でもある。

Read Article

エヴァンゲリオンシリーズの機体とパイロットまとめ

『新世紀エヴァンゲリオン』とはGAINAXによるアニメ作品、及びそこからメディア展開された作品である。14歳の少年少女が、巨大な人造人間エヴァンゲリオンに乗り込み、使徒と呼ばれる謎の敵と戦うのが主軸。そこに聖書や心理学の要素を絡めた実験的な作風や人間ドラマが人気を呼び、社会現象にまでなった。2007年には「再構築」として『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズが公開された。今尚アニメ界で異彩を放つ作品である。

Read Article

NEW

新世紀エヴァンゲリオン・旧劇場版の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『新世紀エヴァンゲリオン』は1995年に製作された庵野秀明監督によるロボットアニメ作品。巨大な人造人間である「エヴァンゲリオン」のパイロットである14歳の少年少女たちと、謎の敵「使徒」との戦いを描く。謎めいたストーリー展開、今までにない独特の世界観から社会的ブームを巻き起こした。それぞれの個性的なキャラクターたちから印象深いセリフが放たれている。

Read Article

トップをねらえ!(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『トップをねらえ!』とは、1988年にGAINAXによって制作された庵野秀明初監督のSFロボットアニメ作品。主人公タカヤ・ノリコが、努力と根性で苦難を乗り越え成長しながら未曾有の脅威「宇宙怪獣」と戦っていく。OVAの金字塔とまで言われ、いまだに多くのファンに愛され続けている。キャッチフレーズは「炎の熱血友情ハードSF宇宙科学勇気根性努力セクシー無敵ロボットスペクタクル大河ロマン!!!!!」。

Read Article

トップをねらえ2!(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

トップをねらえ2!(Aim for the Top2! DIEBUSTER)とはGAINAXの設立20周年記念作品として制作され、2004年11月から発売されたOVA作品。1988年に制作されたOVA作品「トップをねらえ!」の続編になる。 物語は、宇宙パイロットを目指すアンドロイドのノノが、ひょんなことから宇宙の最前線で戦うパイロットのラルクと出会うところから始まり、宇宙怪獣との戦いを描く。

Read Article

天空の城ラピュタ(ジブリ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

1986年公開、スタジオジブリ作品。宮崎駿氏が監督、脚本、原作を手掛けた長編アニメです。飛行石という不思議な石を持つシータと、彼女を助けた少年パズー。空に浮かぶとされる島ラピュタ発見を夢見て、飛行機を作っていたパズーはシータと共にラピュタ探しを提案します。そこに空中海賊、政府軍などが飛行石、そしてラピュタを狙い介入。ただの冒険活劇でないところが、数十年経っても衰えない人気を誇っています。

Read Article

ふしぎの海のナディア(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

「ふしぎの海のナディア」とは1990年から1991年までNHKによって放送されたテレビアニメ。この作品は「海底二万マイル」を原作としており、庵野英明が総監督を務めていました。19世紀を舞台としており、ナディアを巡ってノーチラス号と世界制服を企むネオ・アトランティスの戦いを描いたアニメです。

Read Article

風立ちぬ(ジブリ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『風立ちぬ』とは、2013年にスタジオジブリが公開したアニメーション映画で、監督は宮崎駿。キャッチコピーは「生きねば。」。主人公の堀越二郎は、幼い頃から飛行機が大好きで飛行機乗りになりたかった。しかし近眼という決定的な欠陥から飛行機乗りの道を諦め、設計者を志すこととなる。そして大学生のころ関東大震災にあい、その時に出会った結核の少女、里見菜穂子と恋に落ちる。大正から昭和へと流れゆく時代に、生と死の間で苦悩する青年を描いた感動作となっている。

Read Article

天元突破グレンラガン(アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

2007年4月1日より同年9月30日まで、テレビ東京系列にて放送されていたアニメ。ガイナックスが単独でアニメーション制作した初のアニメ作品である。 遥か未来、人々は地中に穴を掘り、時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息をひそめるように暮らしていた。そんなある日少年シモンは、不思議に光る小さなドリルと顔だけのメカを発見する。

Read Article

めだかボックス(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

原作:西尾維新、作画:暁月あきら。 週刊少年ジャンプに掲載、コミック全22巻。ジャンル「学園異能インフレ言語バトル漫画」。 ありとあらゆる事を完璧に出来る、黒神めだかが生徒会長となり学園の問題を仲間達と解決していく物語。超人を人為的に作り出す「フラスコ計画」編から「能力者」と呼ばれるキャラがめだかと戦う。原作者は「物語シリーズ」で有名、キャラの独特な名前、推理、言葉遊び、パロディが豊富。

Read Article

風の谷のナウシカ(ジブリ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『風の谷のナウシカ』とは、1984年トップクラフト制作の日本アニメーション映画で、宮崎駿監督の長編アニメーション映画第2作である。原作は「アニメージュ」に連載していた宮崎の同名漫画『風の谷のナウシカ』。遥か遠い未来、近代文明が崩壊し「腐海(ふかい)」と呼ばれる菌類の森に世界は覆われていた。その辺境にある「風の谷」で生き抜く少女の生き様を描く。

Read Article

シン・ゴジラ(庵野秀明)のネタバレ解説・考察まとめ

2016年7月29日より公開された空想特撮映画。脚本・編集・総監督は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で有名な庵野秀明。監督・特技監督は、漫画「進撃の巨人」の実写版を作った樋口真嗣。東宝製作のゴジラシリーズとしては12年ぶり、29作品目となる。 東京湾より突如現れた巨大不明生物ゴジラに対し、日本政府が立ち向かっていく様を描く。 キャッチコピーは「現実(ニッポン)対 虚構(ゴジラ)」

Read Article

天元突破グレンラガンのガンメン・ロボット・兵器まとめ

「天元突破グレンラガン」は2007年4月から同年9月まで放送された、GAINAX制作のオリジナルロボットアニメ。2008年と2009年には劇場版が公開された。作品は全4部で構成されており、2部までの少年期と3部以降の青年期を通して、主人公である「シモン」と彼が率いる「大グレン団」の熱き戦いが描かれている。 本記事では主要兵器として登場するロボットの『ガンメン』を中心に各部ごとまとめていく。

Read Article

①《vol.1〜15》「アメトーーク」DVD別《アニメ・漫画》ネタ芸人まとめ

雨上がり決死隊のトーク番組、略して「アメトーーク」ですが、毎回面白いですよね。近年ではperfumeさんやハーフ芸人会、プレゼン大会などもあり、その面白さは無限大です。そんな中、今回は「アメトーーク」の中で取り上げられたアニメ・漫画に関する回、DVDのvol.1からvol.15巻までを、まとめてみました。

Read Article

『エヴァ』に『デュラララ』『ガンダム』とキティちゃんコラボはとどまる事を知らない!

「キティちゃん」と言えば、サンリオの代名詞と言っても過言ではないキャラクター。日本の女の子にもっとも愛され、そしてもっとも色々な“モノ”達とコラボを果たした別名「仕事を選ばないキティ先輩」。こちらでは、そんなキティちゃんのアニメや漫画を中心とした“コラボ遍歴”を集め、まとめてみました。

Read Article

目次 - Contents