新世紀エヴァンゲリオン(エヴァ)のネタバレ解説・考察まとめ

『新世紀エヴァンゲリオン』とは、監督・庵野秀明が率いるGAINAXによるTVアニメ作品および登場する巨大人型兵器の名称。略称『エヴァ』。
本作を原作とする劇場版、漫画、ゲーム作品などの派生作品が存在する。本記事では1994年10月から翌3月まで放送されたTVシリーズについて記述。
90年代に社会現象とまで言われた国民的アニメの一つ。ストーリーは主に少年少女の苦悩が描かれ、人類の敵「使徒」との闘うにつれ、使徒やエヴァの正体など多くの謎解きが展開されるが、すべては説明されずに完結した作品。

ペンペン

声 - 林原めぐみ

ミサトが飼っている温泉ペンギン。正式名称は「BX293A PEN2」。オス。
ミサトの家では専用の冷蔵庫で寝ている。酒を飲んだり、温泉や風呂が大好きだったりと変わったペンギン。

キール・ローレンツ

声 - 麦人

秘密結社ゼーレの中心人物。人類補完計画の最高指導者。
高齢のため生命維持のために半身が機械化されていて、眼にはバイザーを常に装着しているため素顔は不明。
セカンドインパクト以前から、ゲンドウとは関わりがあったらしい。
後半からはゲンドウの裏切りを察知して監視役として加持リョウジを潜入させていた。
その後は冬月やリツコを拉致し尋問を行なう、最後の使徒である渚カヲルをフィフスチルドレンとして直接ネルフ本部に送り込むなどを行う。
身につけているバイザーがX-MENのサイクロップスのものと似ているため、一部ファンからはネタにされている。

碇ユイ(いかり ユイ)

声 - 林原めぐみ

シンジの母親でゲンドウの妻。
もとは京都の大学で冬月の教え子の優秀な研究員だった。1999年にゲンドウと出会い、2001年に結婚。同年、シンジを産む。
その後はゲンドウと共に組織ゲヒルンを設立し、赤木ナオコと共にエヴァを開発。2004年、シンジが3歳の頃に初号機の起動実験中にエヴァ内部に取り込まれて消滅する。公式には死亡したことになっており墓も建てられているが、遺体は残っていない。ただし、DNAの一部は残っていたためそれをベースにクローンボディが作られ、綾波レイが誕生する。

温和で理知的な性格で家族に愛情を注ぎ、ゲンドウのことは「可愛い人」と評していた。ゲンドウが唯一本気で気にかける存在であり、彼女の死がきっかけでゲンドウは壊れていくことになり、結果としてシンジは父から冷遇を受けることになった。

赤木ナオコ(あかぎ ナオコ)

声 - 土井美加

赤木リツコの母親。コンピュータを専門とする科学者で、スーパーコンピューター・システム「MAGI」の開発者。
MAGIのプログラムは彼女の人格がベースになっている。リツコとは疎遠だったが険悪というわけでもなく、リツコの成長後はともに働いていた。
セカンドインパクト後、ゲンドウに招かれゲヒルンで働く。冬月ともそれ以前から面識があった。 ユイの死後はゲンドウの愛人となり、彼の手足となって計画を支えていた。
しかし幼い綾波レイから、ゲンドウが自身のことを「女性としての魅力などなく、もはや用済み」と語っていたことを聞かされ逆上し、レイを絞殺。絶望し投身自殺した。

惣流・キョウコ・ツェッペリン(そうりゅう・キョウコ・ツェッペリン)

画像は漫画版より。

声 - 川村万梨阿

アスカの実母。ゲヒルンのドイツ支部の科学者。本作劇中では顔は映されない。
エヴァ弐号機の実験で一度はエヴァに取り込まれ、救出されるが魂の大部分が弐号機のコアに残ったままとなったため、精神を病んでしまう。以降は人形を娘のアスカと思い込み、その人形とともに首吊り自殺した。

時田シロウ(ときた シロウ)

声 - 大塚芳忠

日本重化学工業共同体代表。第七話に登場。エヴァに対抗して造られたロボット「JA(ジェット・アローン)」の開発責任者。
NERVへの対抗意識が強い嫌みな男。
JAの起動実験で暴走が起き、JAを停止させるためのパスワードを教えるようミサトに迫られるが、上層部の許可が必要だった。最終的にミサトの勇敢さを認め、許可を得ずに独断でパスワードを教える。

老教師

声 - 丸山詠二

シンジ達が在籍する第3新東京市立第壱中学校2年A組の担任。授業中、唐突にセカンドインパクトとその当時の経験談を始める癖がある。
名前や年齢は不明だが、エンドクレジットでは「老教師」となっている。かつて小田原市根府川に住んでいたと劇中で語っていることから「根府川先生」という通称を付けられている。

アスカの父

声 - 関俊彦

声のみの登場。精神を病んだ妻・キョウコを捨て、医師である現在の妻(アスカの義母)と再婚した。

アスカの義母

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