龍が如く 維新!(Yakuza Ishin)のネタバレ解説まとめ

PS3・PS4対応のアクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズのスピンオフ作品。
今作は、主人公の桐生一馬を坂本龍馬(斉藤一)としてキャラ設定を変え、坂本龍馬が生きた幕末の時代を舞台にしたアクションアドベンチャーとなっている。
キャッチコピーは「かつて日本には、英雄がいた。」。

松原忠治(まつばら ちゅうじ)

CV:東地宏樹

新選組四番隊隊長で、隊長の中では比較的最近隊長に格上げされた男。
非常に生真面目な性格で勤王志士や不逞浪士の討伐に誰よりも熱心に取り組んでいる。
そのため他の隊長の不真面目な勤務態度に憤っており、どのような形で爆発するか予断を許さないほどかなりの不満を募らせている。

しかしその一方、街の情報屋と密談しているという不穏な行動を見せているらしく、目撃した隊士もいるらしい。

武田観柳斎(たけだ かんりゅうさい)

CV:菅田俊

光州流軍学と呼ばれる兵術を極め、部下を率いた集団戦を得意とする五番隊隊長。
集団戦と得意とする一方、単独で戦闘を望むことは多くないが、剣の腕も確かだという。

鋭い顔立ちに似合わず、常に扇子を手放さない洒落者。
さらに男色の気があり、五番隊の隊士は武田と二人きりになり、「訓練」と託けた同性愛の行為をされている。そのため、「訓練」については五番隊隊士の誰ひとりとして口を開こうとしない。

井上源三郎(いのうえ げんざぶろう)

CV:咲野俊介

新選組六番隊隊長。
隊長の中では最年長で、かつては相当な使い手だったが、寄る年波には勝てず、今や「無用の六番隊長」と蔑まれるまで衰えたと言われている。

しかし当人はそんな評判を一向に気にしている様子もなく、淡々と若い隊長への指導にあたっており、新選組の小姑として煙たがられている。
その一方で、局長の近藤に最も近い人物とも言われており、一筋縄ではいかない人物ということだけは確かである。

谷三十郎(たに さんじゅうろう)

CV:浜田賢二

新選組七番隊隊長。
九番隊の鈴木と並び、新選組幹部の中でも特に女と金に貪欲な男であり、隊長の立場を悪用しては様々な利潤を得ている。

手柄を得るため戦闘では常に先陣切って敵の渦中に飛び込む無鉄砲な性格だが、常に生還して手柄を確実に物にしてくることからその実力は確かである。
手柄を競い、鈴木と対立することが多く、それに巻き込まれた標的は大抵ズタズタにされて殺されてしまうという。

藤堂平助(とうどう へいすけ)

CV:大東俊介

新選組八番隊隊長で、幹部の中では最年少で、まだ少年の面影を残す男。
性格は快活で社交的であり、殺伐とした隊内では異色の存在といえる。

一見人斬り集団にそぐわない雰囲気を持つが、その剣さばきは隊長の腕を務めるほど凄まじく、討ち入りとなれば容赦なく敵を斬りまくる。
返り血を体中に浴びてもなお無邪気な笑顔を絶やさないその姿に、敵より藤堂が何より恐ろしいと戦慄する隊士は数多い。

鈴木三樹三郎(すずき みきさぶろう)

CV:竹内良太

新選組九番隊隊長。
非常に好戦的な性格で勝つ金に貪欲な男で、新選組を「殺しを存分に楽しみ、金を得るための体のいい場所」にしか思っていない。

しかし好戦的な一方で自らの安全には人一倍執着し、懐には常に「切り札」として銃を忍ばせているという。
さらに剣の腕こそ確かだが、隊長としての適性に大いに疑問の残る男であり、参謀の伊東の伝手で隊長までのし上がったのではないかと陰口を叩かれている。

原田左之助(はらだ さのすけ)

CV:安元洋貴

新選組十番隊隊長で、幹部の中では唯一槍を操る男。
土方ら最上級幹部の力で統制されているが、本来無法者の集団である新選組の中でも特に粗暴とされる十番隊を束ねており、京の人々からも恐れられている。

野心に満ちた傲岸不遜な男であり、新選組にいるのも己の名を世に知らしめるためにすぎず、剣の腕を買われて入隊した龍馬も目障りな存在としか見ていない。

山崎烝(やまざき すすむ)

CV:神奈延年

新選組の中でも諜報活動に特化した部隊「監察」の一員。
中でも変装を得意とする達人であり、その技を駆使して勤王志士など敵の懐に潜り込み、あらゆる情報を手に入れる。
また拷問の手口にも精通しており、いかに決死の覚悟を持っていようと、山崎の手にかかって口を割らない者はいないという。

こうした新選組の暗部を担っていることに加え、その恐ろしい異形を思わせる風貌から新選組隊内でも不気味な存在感を放っている。
さらに仲間からも恐れられている最大の理由として鋭い視線を新選組内部に向けられていることにあり、実際、粛清された隊士の多くは山崎の密告が原因だという噂が後を絶たない。

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