テイルズ オブ シンフォニア(Tales of Symphonia)のネタバレ解説・考察まとめ

『テイルズ オブ シンフォニア』とはナムコから発売されたニンテンドーゲームキューブ用RPGゲーム。
人気の高い作品で、後に他機種へ移植されたり、OVAやドラマCD等幅広くメディア展開している。
戦乱の元凶である邪悪な種族ディザイアンを勇者ミトスが封印した古代大戦から四千年後、復活したディザイアンによって再び世界は衰退の道を辿ろうとしていた。
世界を救済する神子である少女コレットと共に、主人公ロイドはディザイアンを封印して世界を平和に戻す世界再生の旅に出る。

リフィルはジーニアスと共にこの場所に置き去りにされシルヴァラントへ流れ着いたと語る

翌朝リフィルが調べたことがあるという書置きを残して1人でアルテスタの家を出ていったことが判明する。タバサが夜明け前にレアバードが南の方へ向かって飛んでいったのを目撃しており、リーガルは昨夜の様子から異界の扉について調べる為、南の方にあるアルタミラへ行ったのではないかと推測した。急いでリフィルを追いかけようとするとミトスも同族のリフィルを心配してロイド達に同行を申し出る。ロイド達はミトスも連れてアルタミラへ向かおうとする。出掛ける直前、アルテスタは償いの1つとしてプレセアの正式な要の紋を作ってプレセアに渡した。
アルタミラに着くとリーガルは何故か町には入りたがらず町の外で待つと言う。リーガルを残して町の奥に進むと慰霊碑の前にいたジョルジュという老人がプレセアを見て、アリシアではないかと声をかけてきた。プレセアはアリシアは自分の姉妹の名前だと言うと、ジョルジュは数年前に起きたある事件に巻き込まれてアリシアは亡くなったことを話す。事件の内容はジョルジュの口からは語れないと言うので真相は分からなかったが、ジョルジュはアリシアの墓石がレザレノ・カンパニー本社の屋上にあることを教え、自身の社員証を渡し去っていった。レザレノ・カンパニーの受付でジョルジュの社員証を見せ屋上の空中庭園に行くとアリシアの墓があり、その墓には中央にエクスフィアが埋め込まれていた。すると突然プレセアの耳にアリシアの声が聞こえ、墓石の前にアリシアの姿が浮かび上がった。エクスフィアにアリシアの意識がまだ残っており、それを通してロイド達の前に姿を現したのだった。アリシアはまだ意識がエクスフィアに残っている間に自分が仕えていた貴族ブライアンを探して連れてきてほしいと言う。自分がその主人に殺されたと言いかけたところでアリシアは消えてしまう。プレセアはたった1人の妹の命を奪った仇であるブライアンという貴族を探したいと告げ、ロイドもそれを許した。
レザレノ・カンパニーを出ようとすると社員達が異界の扉が今夜開くらしいとの噂話をしているのを耳にし、ロイドとミトスが異界の扉の場所を社員に尋ねるとアルタミラから海を越えて東にあると教えてくれる。さらに噂では満月の夜は異界の扉が開きシルヴァラントへ連れていかれるという。リフィルがその場所にいる可能性が高いと考えたロイド達は町の外で待っているリーガルと合流し、急いで異界の扉がある孤島へ向かう。
異界の扉に着く頃には夜になってしまっていたがそこには予想通りリフィルがおり、ロイド達にこの場所は自分とジーニアスが捨てられていた場所なのだと話した。ジーニアスはそんな記憶は自分にはないと言うが、リフィルは続けて自分とジーニアスはテセアラのエルフの里で生まれ育ち、その後疎まれて黄泉の国シルヴァラントへ繋がると伝えられているこの場所に置き去りにされたのだと語った。するとそこにミズホの民くちなわが教皇騎士団を連れて現れた。くちなわは以前しいながヴォルトとの契約に失敗して里の仲間やくちなわの両親を死亡させてしまった事故を根に持っており、しいなに対して復讐を計画していたのだった。しいなはロイド達を巻き込みたくない一心で、くちなわに殺すなら自分だけにしろと叫ぶとくちなわはその要求を受け入れ、しいなだけを殺そうとする。その時、満月から光が差し異界の扉が開く。ゼロスは強引にしいなを引っ張って異界の扉に入るとロイド達もその後に続いて飛び込むとすぐに扉は閉まってしまう。ロイド達は異界の扉を通りシルヴァラントへ戻ってきたのだった。

デリス・カーラーン編

精霊の楔の解放と大樹の暴走

自分達の命と引き換えに作戦を成功させるボータとレネゲード隊員

しいなはゼロスに何故助けたのか問いただすと、ゼロスはくちなわは教皇騎士団と手を組んでるとみて、あのまま異界の扉にいたら全員殺されていただろうと話した。ロイド達はせっかくシルヴァラントまで戻ってきたのだからロディルやディザイアンの様子を確認しておこうと言い、ここから一番近いパルマコスタへ向かう。
パルマコスタの総督府を訪れるとドア総督の意思を継いだニールが総督代理を務めており、壊滅させたはずのパルマコスタ人間牧場の周辺に最近またディザイアンがうろついているとの話をニールから聞く。ロイド達はパルマコスタ人間牧場跡地へ向かおうとするが、危険な旅にミトスの同行させられないと思いニールにミトスを預ける。さらにニールは最近イズールドとパルマコスタを結ぶ海路でディザイアンによる船の襲撃が頻発しており、その海底で何やら大型の建造物を作っているらしいとの情報を得る。その辺りには絶海牧場と呼ばれる場所があるらしく、海底の建造物はロディルの作る魔導砲かもしれないと思ったロイド達は、まずパルマコスタ人間牧場の様子を確認してその後絶海牧場を確認しにいこうと決める。ミトスはロイド達の無事を祈りながら待つと総督府に残り、身の危険を感じたら使ってほしいと自分の姉の形見だという笛をジーニアスに渡して見送った。
ロイド達がパルマコスタ人間牧場の跡地へ行くと、そこにはボータとレネゲードがいた。ニールの様な一般の人にはディザイアンとレネゲードの区別がつかない為、うろついているのはディザイアンだと思われていたのだった。ボータはロイド達がここへ来るのを待っていた様で手を組まないかと話を持ち掛ける。そこにユアンも姿を現し、マナを無限に生み出すことのできる大樹カーラーンが聖地に実在していたことと、古代大戦のマナ枯渇によって大樹は枯れたがその種子は聖地に残っていることを明かした。ユアン達はその種子を大いなる実りと呼び、2つの世界を元の様に戻す為にはその大いなる実りが必要不可欠だと話す。元々は1つの世界だったものをユグドラシルは2つに引き裂き歪め、大いなる実りから滲み出る僅かなマナを奪い合っているのが今の状態であった。種子が発芽して大樹カーラーンが蘇ればマナが生み出され奪い合うこともなくなる為、世界を切り離せるのだが、その種子が今死滅しかけており、助けるには純粋なマナを大量に照射する必要があった。地上に純粋なマナは大量にないが、クルシスの拠点であるデリス・カーラーンは巨大なマナの塊でできた彗星でこの世界の上空に繋ぎ止めているのでそれを使えば良いとユアンは話す。ロイドはユグドラシルがデリス・カーラーンのマナを大樹の種子に使わないのは何故かと問うと、ユアンはデリス・カーラーンのマナは全てマーテル復活の為に捧げられていると答えた。マーテルはクルシスの輝石の力で大いなる実りに寄生し精神だけが残っている状態で、マーテルが復活すれば大いなる実りはマーテルに吸収されてしまうと言う。逆に大いなる実りが発芽すればマーテルの精神は吸収されてしまう為、ユグドラシルは大いなる実りを精霊の封印という楔で護り発芽を阻止しているとボータは明かす。レネゲードの真の目的は大いなる実りを発芽させ世界の滅亡を阻止することであった。今まで大いなる実りは衰退世界の精霊が守護してきたが、しいなが2つの世界の精霊と同時に契約をしている今、その楔が抜け始め大いなる実りの守りは弱まっている。自分達の目的達成の為にしいなという召喚士がいるロイド達の手を借りたいとユアンは申し出た。ロイドは自分がクルシスの一員でありながらクルシスを裏切っていることを明かしたユアンを信じ、レネゲードと手を組むことを決める。ロイド達が魔導砲を完成させない為にロディルのいる絶海牧場に向かうことを知ったユアン達は自分達も大いなる実りにマナを照射する為の準備をしに絶海牧場へ潜入することを明かし、共に絶海牧場へ向かう。
牧場に潜入するボータに案内されて牧場の入口まで行くと、レネゲードは魔導炉という所に用事がある様でここの牧場の破壊をしない様頼み別行動になる。ロイド達は魔導砲を無効化する為、制御装置のある管制室を目指して牧場の施設を進む。管制室にはロディルが待っており、自身で手に入れたというクルシスの輝石を自分に取り付けロイド達に襲い掛かる。ロイド達がロディルを抑え込むとロディルはクルシスの輝石の力で死にかけている自分の体を引きずり施設の自爆装置を起動させてロイド達を道連れにしようとする。リフィルが自爆解除を試みるも1人の力では追いつかない。そこへボータが駆けつけ、自爆装置はレネゲードで対処すると言いロイド達を地上に逃がす。ロイド達が地上へ脱出すると脱出口が閉じてしまう。管制室に海水が入り込んできており、このままではボータと仲間のレネゲードが死んでしまうとロイド達が必死にボータ達を助けようとするが脱出口には鍵がかかり、ガラスも頑丈で壊せない。ボータ達はロイド達を助け、自分に課せられたマナ照射の為の魔導炉の改造の任を全うする為に命をかけて自爆装置を解除しユアンに任務に終了を報告してくれとロイドに告げ海水に沈み死亡した。
悲しみに暮れるロイド達の前にロディルに飼われていた飛竜が出現し襲い掛かってくる。応戦するロイド達であったが飛竜は強力でとても倒せなかった。身の危険を感じたジーニアスがミトスの笛を吹くと空に大きな鳥が現れて飛竜を倒しロイド達を助ける。その直後「レアバードで早く脱出して」とミトスの声が聞こえ、ロイド達は急いでレアバードに乗り空へと脱出した。ミトスはロイド達を心配してこっそり付いてきており、レネゲードにお願いしてレアバードを貸してもらってここまで来たのだと説明した。ジーニアスの吹く笛の音が聞こえたのでなんとか中に入ろうと魔術で施設に攻撃していたら上空に金色の鳥が現れて助けてくれたのだと言う。その金色の鳥は精霊のアスカでミトスの笛の音を聞いて飛んできたのではないかとロイド達は推測した。
ロイド達は一度パルマコスタへ戻りニールに人間牧場の復活はないと話し、このまま再生の旅を続けて旅立つことを伝えた。ジーニアスがミトスに笛を返そうとすると笛が壊れてしまっていた。ロイドが直そうか提案するが、古い物だし絶滅してしまった木の実で作られた笛だからと修正を断る。ロイド達はボータの伝言をユアンに伝える為にシルヴァラントにあるレネゲードの基地に向かうとミトスは入口で待っていると言い一時離脱する。ロイド達はユアンに面会し絶海牧場での作戦の成功とボータの死亡を報告する。ユアンはマナ照射準備の為に止めていた空間転移装置を起動させ、テセアラへの行き来を可能にする。

リーガルはエクスフィギュア化してしまったアリシアを殺害するしかなかった

テセアラに戻り、アルテスタの家までミトスを送り届けると、ミトスはプレセアに妹の仇が見つかることを祈っていると話し別れようとする。その話を聞いたリーガルがなんのことかロイド達に尋ねるとプレセアの妹がブライアンという貴族に仕えていたがその主人に殺されたのだと言われリーガルは驚く。リーガルはアリシアを殺した犯人に心当たりがあるのでアルタミラまで連れていってほしいと言う。
リーガルを連れてアルタミラにあるレザレノ・カンパニーへ行くと警備員が倒れているのを発見する。訳を聞くとエクスフィアブリーカーのヴァーリが押し入ったのだと話す。ロイド達は急いで屋上まで上がるとジョルジュがヴァーリにトイズバレー鉱山のロックを外すキーワードを聞き出そうと詰め寄っていた。リーガルが歩み出て自分の声紋と網膜でロックの解除ができるとヴァーリに教える。しかしロディルは既に死亡した為、エクスフィアを大量に仕入れても卸す先はないとリーガルがヴァーリに言うと、ヴァーリには教皇という後ろ盾があり買い手はたくさんいると答えた。そこへくちなわが現れ、ヴァーリを助け逃げていった。
ジョルジュの無事を確認したリーガルは安堵し、ロイド達にリーガルは自分がブライアンという貴族でレザレノ・カンパニーの会長であると正体を明かした。そこへアリシアが姿を現し、意識が消える前にリーガルに会えたことを喜んだ。プレセアが訳を聞くと、リーガルとアリシアは身分を越えた恋に落ちたが、その関係が周りにばれることを気にした執事のジョルジュが引き離しヴァーリの手に渡ってしまったのだった。過去のリーガルがアリシアと引き換えにトイズバレー鉱山を譲るとヴァーリに持ち掛けるとヴァーリはアリシアを失敗作だから返すと言いエクスフィギュア化したアリシアを突き出した。ヴァーリはアリシアの体でエクスフィアの実験を行ったが、寄生させたエクスフィアが適合せず暴走によりエクスフィギュアとなってしまったのだった。愛するリーガルの手で殺されることを願ったアリシアはリーガルにとどめを刺され絶命した。リーガルはアリシアを救う為にやむを得ず殺害し、自らの意思で牢獄へと入ったのだと説明した。
教皇からコレットの誘拐と引き換えにヴァーリを捕えると約束されていたが、騙されていたことが判明する。自分の犯した罪の戒めである手枷は人の命をもてあそぶクルシスを倒すことが達成できたときに外すとアリシアに誓うのだった。アリシアは自分の姿が消えた後にエクスフィアを破壊することを望んだ為、ロイドはリーガルとプレセアの同意の下で墓石に埋められていたエクスフィアを破壊し彼女の心を解放した。プレセアはリーガルの事情を知り、今すぐには無理かもしれないがアリシアを殺してしまったリーガルを仇ではなく共にクルシスと戦う仲間として見る様にすると言った。

仲間全員が気持ちの整理を付け最後の契約に臨む決意をして終結する

テセアラでノームとセルシウスと契約をしているしいなは、2つの精霊と相対するシルフとイフリートとの契約に挑む為シルヴァラントへ向かう。旧トリエット跡で火の精霊イフリートと、バラクラフ王朝で風の精霊シルフとしいなは契約する。
残りの精霊を探して旅を続けるロイド達はテセアラに闇の精霊がいることを知り闇の神殿へ向かうが中は真っ暗で何も見えない。メルトキオにある精霊研究所でここを調査したことがあるとしいなが言うのでメルトキオに行くとまたしてもクラトスと出くわす。クラトスはプレセアに神木の在処を聞くが神木はオゼット周辺にしか生えておらず天使達の襲撃でオゼットが燃えた時に神木も燃えてしまった為、今は教会に納められている1本を残すのみだった。それを聞いてクラトスは立ち去る際、ロイド達に世界がどうなるかわからない危険な行為だから2つの世界の精霊と契約することを止める様話す。ロイドは世界を切り離す為に精霊との契約は続けると言うとクラトスは「焦るなよ」と言葉を残して去っていった。
精霊研究所に辿り着いたロイド達は研究員から闇の力を打ち消す聖なるロウソクであるブルーキャンドルを使えば闇の神殿を進めるだろうと言われる。ブルーキャンドルは古文書を読み解いた研究員達が複製品を作り上げていた。研究員の1人がロイド達にブルーキャンドルを渡そうとするが、別の研究員がロイド達をかくまい逃走の手助けをしたことで仲間のケイトが罪人扱いされ処刑の為に捕まったこと不満に思っており、ブルーキャンドルを譲ることに反対する。それを聞いたロイド達はケイトを助けたいと思い、監獄へと繋がる通路がある闘技場へ向かう。
闘技場の受付を済ませ、控室に入ると奥の扉から監獄へ行けた。監獄で囚われていたケイトを助け出すとケイトは故郷であるオゼットへ行きたいと言うので連れていく。そこでケイトは自分の母親はエルフで父親はマーテル教会の教皇なのだと明かし、ロイド達の感謝して1人考え事をする為オゼットに残った。
ロイドはメルトキオの精霊研究所に戻り、研究員からブルーキャンドルを受け取ると闇の神殿へ向かった。神殿の至る場所に散らばったシャドウの分身を集めながら祭壇まで向かうと分身が集まりシャドウが現れ、戦いの末しいなと契約を結ぶ。闇の神殿を出るとゼロスがシルヴァラントにいる光の精霊との契約に挑む前に自分達の身の振り方を考えようと言い出し、テセアラに戻れない可能性も考えて、一度テセアラの町々を回ることにした。テセアラ出身の仲間達はそれぞれ故郷やゆかりの地を巡り、自分がテセアラに残るのかロイド達とシルヴァラントで最後の精霊との契約に挑むのか悩む。元々シルヴァラント出身のロイドとコレットはメルトキオの近くで野営し、仲間の決心を待った。ロイドとコレットは例えテセアラに残り離れ離れになる仲間がいたとしても今まで力を合わせて戦ってきたことは変わらないし、自分達が目指していた世界に為に力を合わせていけば仲間として繋がっている思うと話した。
ジーニアスはロイドに付いて行くと約束していた為、ミトスを説得しシルヴァラント行きを希望し、リフィルもまたこれから発展していくであろうシルヴァラントに自分の様な教師が必要だろうとシルヴァラントへ向かう決意をした。しいなは光の精霊と契約する本人の為シルヴァラントへ向かうことが決まっており、ミズホの里で別れを告げてきた。リーガルは会社を執事のジョルジュに預け、アリシアの様な犠牲者をこれ以上出さない為にロイド達に協力することを決め、プレセアもまだ迷ってはいるがロイド達がいなければ正気に戻れなかったことを考えロイド達の旅に最後まで付き合いたいと気持ちを述べた。ゼロスは世界が分断されれば神子という身分がなくなり自由の身になれると笑いシルヴァラントへ付いて行くと答えた。

大樹に融合した姿のマーテル

仲間全員でシルヴァラントへ向かい、光の精霊と契約する為に情報を集める。以前立ち寄ったノヴァの竜車を訪れ、アスカと思われる大きな鳥の出現条件をノヴァに確認する。人が徒歩で立ち入れないような所にある絶滅したと思われるリンカの木をレアバードで探し、もし木が枯れていたらノームの力とリフィルの治癒術で栄養豊富な土壌を作って以前もらったリンカの実をエクスフィアで急激に成長させる。それからシルフの風の力でリンカの実の音色を風に乗せて運べば良いと判明する。今持っているリンカの実では小さくて無理だが、木が育って大きな実をつけてくれたら、ロイドがその実を加工してミトスの笛のように作ると話した。ロイド達の話を横で聞いていたノヴァがロイド達にもしその鳥を呼び出す時は自分達親子も同行させてくれないかと申し出る。しいなはもしその鳥が精霊のアスカだったら、自分が契約した後に呼び出して見せると約束し竜車を後にする。
レアバードで空から探すと山々の間で大きな木が枯れている場所を発見する。その木こそ探していたリンカの木でノームとリフィルの治癒術で土壌が浄化され、リンカの木が復活した。ロイドとプレセアがリンカの実を加工してミトスの笛と同じものを作り上げると、ジーニアスが笛を吹きしいながシルフの力でその音色を風に乗せた。するとアスカが現れる。しいなはアスカに契約を求めると、アスカはルナと一緒でなければ契約はしたくないと言う。ロイド達はその条件を呑み、マナの守護塔にいるルナの下へ急ぐ。ルナのいる祭壇まであと少しという所でクラトスが待ち構えていた。デリス・カーラーンのコアシステムがはじき出した答えによると、光の精霊と契約をすれば大いなる実りの守護が解かれてしまうとクラトスが言うと、ロイド達の後ろから突然ユアンが現れクラトスに攻撃をする。ユアンの思う通りにはならないとクラトスは言うが、ユアンに自分がクラトスの相手をしている間に光の精霊との契約を済ませる様指示をすると、ロイド達はルナがいる祭壇へ向かった。ルナが現れた後、約束通りアスカもルナの下へやってきてしいなの力を試す。しいなの力を認めたルナとアスカは契約に応じてくれる。
大いなる実りの楔である全ての精霊との契約を達成すると大樹が禍々しい姿で現れる。その大樹にマーテルと呼ばれる女性が取り込まれかけているのが見えた。クラトスは大いなる実りが精霊の守護を失い暴走しているのだと話す。精霊は大いなる実りの成長を妨げる役割だけでなく、2つの世界の中心に大いなる実りを留めておく為の役割も持っていた。不安定な状態だった大樹の楔を全て外し、純粋なマナを大量に照射させたことで大樹と融合しかけているマーテルを取り込みながら大いなる実りは暴走してしまったのだった。このままではシルヴァラントは暴走した大樹に飲み込まれて消滅し、聖地カーラーンと異界の扉で繋がっているテセアラも同じくいつかは飲み込まれて消滅してしまう。精霊の復活で今マナの流れが活性化しているシルヴァラントが先に消滅することが分かると、ロイドはシルヴァラントと相対するテセアラの精霊の力を大樹にぶつければ中和できるのではないかと考えた。ユアンは精霊の守護が解ける前に救いの塔を破壊させて直接種子に近付く為に、元々レネゲードがロディルを利用して作らせていたという魔導砲を使ってテセアラ側の精霊の力を撃ち込むしかないと話す。レネゲードは今すぐマナ照射を停止させ、ロイド達は魔導砲に向かうことが決まるが、まだ牧場として機能しているイセリア牧場で魔導炉を操作しマナの照射をしていたレネゲードの仲間がフォシテスに見つかり処刑されてしまったことが分かる。クラトスは大樹の暴走を止める為、一時的にロイド達に協力すると言う。しいなとレネゲードが魔導砲へ向かい、自分達とクラトスはイセリア牧場へ潜入することをロイドが決める。ロイドがイセリア牧場に行こうとしたのは、パルマコスタから連れていかれたショコラを救出したいという理由もあった。

永続天使性無機結晶症

コレットの体は結晶化しかかっていた

イセリア牧場に着くとクラトスはロイドになぜ自分をイセリア牧場に同行させたのか質問する。ロイドは今は利害が一致しているから協力関係にあるが、いつクラトスが裏切るかわからないので行動を共にして監視する為だと答えた。牧場の入口は閉まっていたが、天使であるクラトスが空を飛び牧場に潜入すると内側から扉を開けた。施設内に潜入し、魔導炉の停止と収容されている人々の救出をする為奥に進む。魔導炉へ向かう途中にいたショコラを含めた収容された人々を外に出し、ロイド達はさらに奥へ進む。魔導炉の前には五聖刃の1人フォシテスが待っていた。ロイド達はフォシテスを力で抑え込むとフォシテスはよろめき足を踏み外して魔導炉へ落ちていった。クラトスが制御盤を操作して魔導炉を止めて全員が牧場の外に出たところに先程倒したフォシテスが追いつき、ロイドを背後から攻撃した。フォシテスは次にショコラに攻撃しようとするとコレットがショコラを庇って倒れる。隙を見てロイドがフォシテスを剣で刺し倒すが、先程の攻撃で服が破れてしまったコレットは自身の体が結晶化しているのをロイド達に見られてしまう。全員が驚き動揺していると、クラトスはコレットはまだ死なないと言いロイドにしいなへの連絡を急がせる。
ロイド達の合図に応え、しいながセルシウス、ヴォルト、ノーム、シャドウの力を終結させ魔導砲で大樹を撃つとマーテルを融合させたまま大樹は聖地カーラーンの地中に収束していった。大いなる実りは無事で種子と融合しているマーテルも無事な様であった。大樹の暴走が収まったところで、ロイドは改めてコレットの身に何が起きているのか尋ねる。コレットはロイドを強く拒否しながら気を失ってしまう。フォシテスの攻撃も受けて傷ついているコレットとイセリア牧場から助け出した人々を避難させる為、一番近いイセリアの村へ運ぶことになる。
ロイドとジーニアスは村を追放された身であったが、コレットの家もイセリアにある為仕方なく全員でイセリアに向かう。コレットの自宅へ行きファイドラにクルシスもハーフエルフの集まりでディザイアンとマーテル教会の両方を統べる機関であるとの秘密を話す。ファイドラは地震の後に巨大な化け物と共に救いの塔が消えたことを知らせる。クラトスはクルシスのコアシステムに狂いが生じて救いの塔は消えたのだろうと推測した。シルヴァラントの民にとって救いの塔が消えて大地が破壊された今の状況を、全て世界再生の旅の失敗のせいにして生きて帰ってきた神子を責めるだろうとリフィルが思っていると、予想通りイセリアの村長がロイド達を責めに来た。ロイド達を一方的に責める村長であったが、その様子を見ていたショコラや村人達が村長を咎め、ロイドとジーニアスの追放を破棄し収容所の人々を受け入れた。ショコラもロイド達に助けられたことや祖母マーブルに優しくしてくれたことを理解しロイド達と和解した。
その後、目を覚ましたコレットを連れてクラトスがロイド達と合流すると、ファイドラとフランクの依頼でダイクにコレットの体に起きていることとクルシスの輝石のことを聞きに行くことになる。ダイクにクルシスの輝石について尋ねるが自分には分からないと言われてしまう。それを聞くとクラトスはクルシスへ帰ると言い家を出てくが、ロイドが追いかけ、ユグドラシルの部下なのになぜクラトスは大いなる実りの暴走を止めたのか尋ねるとクラトスは自分の考えがあるのだと言い、コレットを助けたいのなら古代カーラーン大戦の資料を調べろと告げ去っていった。クラトスと入れ違いにダイクの家へしいながやって来てロイド達と合流する。その後、ロイドとコレットは2人で話をして、コレットの結晶化を治すことを決意する。

ゼロスの機転で教皇騎士団の追手を退ける

翌日、ロイド達はテセアラに向かいアルテスタに会いに行くと今までの経緯を話す。テセアラでも大きな地震があり、家の前で崖崩れが発生した為にタバサを庇ってミトスが怪我をしていた。アルテスタの話によると、コレットの症状は「永続天使性無機結晶症」という珍しい輝石の拒絶反応だという。その治療法は伝わっていないが、古代大戦の資料を見れば何かわかることがあるかもしれないとアルテスタは言う。
サイバックに英雄ミトスの足跡を中心にした資料館があるそうなのでミトスの案内で資料館へ向かい資料を見る。するとミトスの仲間に永続天使性無機結晶症にかかった者がいてユニコーンの力により治されたとの記述を発見する。しかしユニコーンホーンの力を借りたリフィルに治癒術ではコレットを救えず、別の方法があることが分かったが、これ以上資料館では情報を得られなかった。ミトスはテセアラ王室にミトスや古代大戦の資料の大部分を編纂して保管しているらしいと教えるので、メルトキオは教皇がいる為危険ではあるが城へ潜入することになった。
ミトスとはサイバックで別れ、ロイド達はメルトキオに入る為下水道を進む。するとそこにヴァーリが教皇の仲間と密売をしている所に出くわす。ヴァーリは教皇の依頼で国王を病死に見せかけて暗殺する為に毒を渡しており、ロイド達に気が付くと始末しようと近付いてきた。アリシアの仇であるヴァーリを前にプレセアとリーガルは怒りを露わにしてヴァーリの息の根を止めた。
教皇を追い詰める為テセアラ城の目前まで行くと、城からクラトスが出てくるのを見かける。ロイド達がクラトスの後を追うと、運び屋に神木を町の外に運び出す様頼んでいた。クラトスはロイド達に神木の使い道を告げずに、コレットを助けたければ早くしないと取り返しのつかないことになると言い残し去ってしまった。ロイド達は改めて城に潜入し教皇の部屋へ行くと、教皇から国王に盛った毒の解毒薬を奪い取る。ジーニアスが実の娘であるケイトの処刑について問いただすと、時が経っても老いていかない娘を持ったが故にハーフエルフを虐げる者の気持ちが理解でき、率先してハーフエルフを虐げているのだと答えた。教皇はここでゼロスを殺害し、ゼロスの妹セレスを神子としてまつりあげてハーフエルフをテセアラから追放しようと計画していたのだった。教皇騎士団がロイド達を捕まえにやってくるがプレセアが退ける。しかしその間に教皇は隠し通路を使って部屋から逃げ出していた。
ロイド達も隠し通路を通り教皇を追いかけるが応援で駆けつけた教皇騎士団に再度道を阻まれてしまう。コレットが羽を出現させ攻撃しようとすると、教皇騎士団はコレットの姿を見て天使だと驚いた。ゼロスは突然コレットのことを死と破壊の天使スピリチュアだと紹介すると教皇騎士団は震えあがった。ゼロス以外の仲間はゼロスの言い出したことの意味は分からなかったが、ゼロスの言葉に合わせて演技する。教皇騎士団がコレットとゼロスに許しを請うとゼロスは「天使が言うには神子こそが教会の聖なる意思だと認定した。即刻ひきかえし、教皇とその私兵である教皇騎士団を捕え、神子とその仲間の手配を取り消せ」と命令した。シルヴァラントでは世界再生の旅を達成させた神子となっているがスピリチュアだが、テセアラでは神子を蔑ろにした国王を殺し神子を救った人物という伝説が残っているのだった。
ゼロスの機転で教会から追われることはなくなり、ロイド達は国王に毒のことを知らせる為国王の寝室へ向かった。毒の影響で意識のない国王に解毒薬を飲ませると国王は意識を取り戻す。ゼロスは国王に自分は教皇に陥れられただけでテセアラに仇成すことはしないと伝えると国王は何が望みか質問する。ロイドが王室で管理している英雄ミトスと古代大戦の資料を見せてほしいと言うと2階の書庫にあることを教え閲覧を許す。ロイド達は手分けして資料を探すも永続天使性無機結晶症を治す方法は見つからなかった。コレットがロイドに歩み寄ろうとした時に転んでしまうと近くにあった本の山が崩れ落ちてしまう。その内の1冊はエルフの古代文字で書かれており、リフィルがその本を読み進めると永続天使性無機結晶症を治す手がかりが書かれていることが分かった。クルシスの輝石の浸食を防ぐ為にはマナのかけらとジルコンをユニコーンの術で調合しマナリーフで結ぶルーンクレストという物を作成し要の紋に取り付ければ良いということが判明した。永続天使性無機結晶症は全身がクルシスの輝石になってしまう病気で皮膚結晶化はその最終段階であり、発症から数か月で全身が輝石になってしまうと本には記されていた。材料である1つのジルコンという物は鉱石で、以前にリーガルが仕事で取り扱ったことがあるのでレザレノ・カンパニーに在庫の保管場所等の資料があるだろうと言う。マナリーフと呼ばれる物はおそらくエルフの里ヘイムダールにあるだろうとリフィルが言った。
ヘイムダールに住んでいた子供の頃にマナリーフという草の名前を聞いたことを覚えていたのだ。しかしヘイルダームは純血のエルフ以外立入禁止で人間が入る為には国王の許可証がいるのだという。ジルコンとマナリーフのことは分かったが、マナのかけらとは何のことかは誰も知らなかった。コレットはマーテル教の教典にデリス・カーラーンはマナをかけらとして降らせてあらゆるものに生命を生み出したとの一文があることを思い出す。これがマナのかけらだとしたらクルシスの本拠地であるデリス・カーラーンにあることになる。マナのかけらを後回しにし、ジルコンとマナリーフの確保を急ぐことにしたロイド達は国王の娘ヒルダに頼みヘイムダールへの許可証を発行してもらう。

人が全て無機生命体になって差別のない世界を作り出す「千年王国」こそがユグドラシルの真の目的であった

ジルコンを手に入れる為ロイド達はレザレノ・カンパニーの資料を見にアルタミラへ向かう。会社の資料室でジルコンに関する資料を確認しているとそこへくちなわが現れ、資料を奪ってしまう。くちなわはしいなに対する私怨で動いていた。しいなはくちなわに里の掟に従って評決の島で一騎打ちをしようと持ち掛ける。くちなわはその提案を呑み、しいなが決闘の約束を破らぬ様にジルコンの資料を持っていこうとする。しかしコレットの命は一刻を争う為、しいなはコリンの形見の鈴をくちなわに渡しておく代わりに資料だけは置いていく様懇願した。くちなわはその要求を受け入れコリンの鈴とジルコンの資料を交換して去っていった。ジルコンの資料では最終出荷はサイバックの王立研究院であった為、王立研究院へ向かうと研究員はジルコンの残りを分けてくれる。
次にユミルの森を越えてヘイムダールへ向かうとそこにはまたしてもクラトスの姿があった。クラトスがミトスの仲間に永続天使性無機結晶症にかかった者がいたことや治療法を知っていたのは何故かとロイドは尋ねるが答えずに去っていった。ヘイムダールはハーフエルフの侵入を許さない村だった為、ジーニアスとリフィルは村の外で待つことになった。ロイド達は族長に会い仲間が永続天使性無機結晶症を患っているので治す為にマナリーフを分けてほしいと頼む。族長はその病名を聞くとマナリーフの生息地はここから東南にあるラーセオン渓谷で、その奥地に住む番人に族長の持つ杖を見せれば良いと言い杖を差し出した。ラーセオン渓谷を進むと番人である語り部がおり、語り部からマナリーフの生息する洞窟へ案内される。マナリーフはすぐに見つかるが、そこに巨大な植物の魔物が現れロイド達に襲い掛かる。魔物を倒すとマナリーフを手に入れた。
マナリーフを持って語り部の家へ戻ると、語り部から勇者ミトスの伝承を聞くことになる。ミトスはヘイムダールで生まれ古代カーラーン大戦が始まると村を追い出されたハーフエルフであった。ミトスはハーフエルフ2人と人間1人の仲間と共にカーラーン大戦を終結させ村に帰ろうとしたのだと言う。ヘイムダールではミトスの話が禁忌となっているがその理由はミトスがハーフエルフだからではなく、精霊王オリジンに気に入られながらもオリジンを裏切り、力を利用して作った魔剣を使って世界を2つに引き裂いた張本人だったからであった。ミトスの姓はユグドラシルで、仲間の3人はミトスの姉マーテル、ユアン、クラトスの3人であると語り部は話した。ロイド達はクルシスのユグドラシルが勇者ミトス本人であり、その仲間が自分達のよく知る人物達だったことに驚いた。いかに長命なハーフエルフでも四千年も生きることはできないだろうとリーガルが言うと語り部は彼らが天使になったことで四千年もの時を生きられる体になっていると話す。天使とはカーラーン大戦時に開発された戦闘能力の1つで、体内のマナを使って一時的に体を無機化することで体内時計を停止させるものだった。語り部の話から、最終目的である2つの世界を救う為にはオリジンの力と魔剣が必要になると知った。
語り部にお礼を言い家を出ると、次はマナのかけらを手に入れる為、クルシスの本拠地デリス・カーラーンに行く必要があった。デリス・カーラーンは救いの塔が入口となっており、救いの塔へ行く為には神子であるゼロスにクルシスの輝石が必要であった。ゼロスのクルシスの輝石はトイズバレー鉱山の南東にある修道院にいるゼロスの妹セレスに預けてあるというのでロイド達は修道院へ向かった。セレスからクルシスの輝石を受け取ると救いの塔へ行き中に入る。
救いの塔の中はシルヴァラントとまったく同じ構造であった為ロイド達は驚く。コレットは本能的にテセアラの救いの塔とシルヴァラントの救いの塔は同じものだと悟った。全員は半信半疑だったが、シルヴァラントの救いの塔でユグドラシルの攻撃で吹き飛んだロイドがぶつかった柱にその時の傷がしっかり残っているのを見て、同じ場所だと信じるしかなかった。そこにクラトスが現れ、救いの塔は2つの世界と繋がっているのだから同じで当然だとロイド達に言い襲ってくる。クラトスとの勝負になんとか勝利したロイド達だが、クラトスが従えてきた大勢の天使達によってロイド達は拘束されてしまう。
気が付くとロイド達は檻の中にいた。コレットは今のままでは使い物にはならないらしく、永続天使性無機結晶症の治療が行われるまでは仲間達に命は無事に様だった。コレットやプレセアの力でも破壊できなかった特殊な檻だったが、普段脚を使った技しか使わないリーガルが手を使った攻撃で檻を破壊する。リーガルは元々手を使った攻撃を得意としていたが、アリシアを殺めてからはその技を封印していたのだった。ロイド達が囚われて連れてこられたのは天使たちの住む神聖都市ウィルガイアであった。天使であるコレットに先頭を任せ、ロイド達は天使コレットに連れてこられた人間という設定でウィルガイアを歩きマナのかけらを探す。天使の1人にマナのかけらが欲しいと話すと身分証明書の提示を求められる。そこへクラトスが立体映像で現れ「神子の儀式の為にマナのかけらが必要になったので使いの者を向かわせた。彼らにマナのかけらを渡してくれ」と言い消える。ロイド達はその使いの者は自分達だと言い、天使からマナのかけらを受け取る。地上へ戻る為の転送装置はあったものの、ここでも身分証明書の提示を求められる。ゼロスは地上へ行く為の装置は他にもあるだろうとさらにウィルガイアを捜索すると情報バンクを見つけ、リフィルがアクセスを試みる。
情報バンクにはデリス・カーラーンと魔剣と呼ばれるエターナルソードの関係とユグドラシルが世界を2つに分けて繋ぎ止めるに至った経緯が書かれていた。
デリス・カーラーンという彗星はユグドラシルの力の源でもあるエターナルソードの時間と空間を操る力を使って繋ぎ止められていた。また、ユグドラシルは大樹の種子と世界を維持する為に世界を二分しマナの消費量を最小限に抑える大地延命計画を実行していることが判明した。別の端末を見つけそちらを操作すると緊急用の脱出装置があることが分かり、そこから地上へ戻ろうとすると天使が数人追いかけてきてロイド達を捕まえようとする。ロイド達は隙を見て脱出装置を使い、救いの塔の祭壇の前まで戻る。祭壇にはエターナルソードと思われる剣が安置されていた為、確認する為に手を伸ばすと「資格なき者は去れ」と言う声が聞こえロイドは弾き飛ばされてしまう。そこへユグドラシルが姿を現し、オリジンと契約していないロイド達ではエターナルソードに触れることすらできないと言い放つ。エターナルソードがなければ世界を元の姿に戻すことは叶わないが、オリジンはクラトスが封印してしまっているとユグドラシルは話す。ユグドラシルが世界を二分しているから世界は存続できていると言うとロイドはマナが欠乏しているから犠牲になる人々がたくさんいるのだと否定した。ユグドラシルはマナの欠乏が何故起きたのかジーニアスに問いかけると、ジーニアスは魔科学によるマナの大量消費が原因だと答えるとユグドラシルは頷き、魔科学の発展は戦争が起こす原因であり戦争が起きればマナがまた大量消費され大樹が蘇ってもすぐに枯れる事態に陥る。ユグドラシルはカーラーン大戦を対立する2つの陣営をシルヴァラントとテセアラの2つの世界に分けて閉じ込めることによって締結させたと語った。そしてマナを搾取し合う関係を作り衰退と繁栄を繰り返させることで戦争の原因となる魔科学の発展を抑えていたのだった。
ユグドラシルは何者も差別されない世界を作りたいという野望を抱いており、エクスフィアを使ってエルフや人間の血をなくし無機生命体にしてしまえば全ての人は同じになり差別は起こらないと説いた。クルシスもディザイアンも全てその為に組織されたもので、ユグドラシルはこの計画の名を「千年王国」と語った。今までハーフエルフというだけで差別を受けてきたジーニアスはユグドラシルの野望を聞き考え込んでしまう。ユグドラシルはコレットは必要だからと力尽くでも奪おうとするとロイド達はその手を阻もうとする。ユグドラシルとの戦いの最中にコレットが突然倒れてしまい、皆がコレットに気を取られている隙にジーニアスがユグドラシルに魔術で怪我を負わせた。そこへプロネーマが現れ、ユグドラシルを守ろうとジーニアスに攻撃を仕掛ける。逃げ遅れたジーニアスをユグドラシルは突き飛ばし自身がプロネーマの攻撃を受けてしまう。ユグドラシルはプロネーマが自分を呼びに来たことを知るとロイド達に世界を救う道がいつもあるとは限らないと言い残し消えていった。

クラトスがロイドの本当の父親だと明かされる

ユグドラシルが何故自分を助けたのか分からないジーニアスだったが、ユグドラシルが笛を落としていったことに気が付くとその笛がミトスの笛だったことに驚く。仲間に気付かれない様に慌ててその笛を拾い隠すと、リフィルがコレットの体を心配して一刻も早くルーンクレストを作ることを勧める。
手に入れた全ての材料を持ってアルテスタの下へ向かうとすぐにルーンクレストの制作を始めてもらう。アルテスタがルーンクレストを完成させるのを待っている間、妙に暗くなっているジーニアスをミトスが心配して声をかける。ジーニアスがミトスに話し始めたと同時にアルテスタがルーンクレストを完成させコレットの治療完了を告げた。コレットが目を覚ます頃には完治しているだろうとの話にロイド達は喜んだ。
食事をした後にロイドは急激な眠気に襲われ、別室に行き1人で眠っていた。体の痺れを感じて目を覚ますとそこにはユアンが立っており、急に父親に会いたくないかとロイドに話しかけてきた。それだけ言うとユアンは消えてしまい、慌てて外に飛び出すとそこにはユアンの他にレネゲードとクラトスの姿があった。レネゲードと敵対関係にあるクラトスが一緒にいることを不思議に思っていたロイドだったが、そこでユアンはクラトスに「息子の命が惜しければ私に従え」と言いクラトスがロイドの本当の父親だと判明する。ユアンはクラトスにオリジンの解放を要求する。ロイドは信じられず否定するが、ユアンが15年前のアンナがエクスフィギュアとなった時の話を始める。黙って聞いていたロイドはユアンに言葉に怒り斬りかかるがユアンはそれをかわし、逆にロイドへ魔術を放つ。クラトスが咄嗟にロイドを庇い無事を確認するとクラトスはユアンの攻撃が元で倒れてしまう。ロイドが何を信じてよいのか分からなくなり絶叫していると目を覚ましたコレットがアルテスタの家から出てきて外の様子を見て唖然とする。取り乱しているロイドをコレットは「どんな生い立ちであってもロイドはロイドだよ」と宥め落ち着かせた。自分を庇って倒れたクラトスにロイドは素直な気持ちで「ありがとう」と礼を言うが、クルシスのやり方は好きになれず、そこに属するクラトスを父だとは呼べないと言った。目的の為ならば犠牲を出してもいいとは思えないロイドはコレットも世界も犠牲なしに救う方法を見つけたいとクラトスに伝える。
するとアルテスタの家の玄関が開きロイドの言葉を「クサい演説だ」と揶揄しながらミトスが姿を現した。ミトスはユアンやレネゲードを次々と攻撃して倒すとクラトスに監視としてプロネーマを付けていたからユアン達の行動は筒抜けだったと話す。ユアンはミトスをユグドラシルと呼び、ロイドとコレットを驚かせる。ミトスはユアンがレネゲードの首謀者だと知ると姉マーテルに免じて殺しはしないが散々痛めつける。騒ぎを聞きつけて起きてきた仲間が外の光景を見て驚いていると、ジーニアスはミトスの姿を見て「やっぱり」と口にした。ミトスはジーニアスに最初から信じていなかったと言い、ジーニアスの後ろにいたプレセアに魔術で攻撃を仕掛ける。プレセアを庇ってアルテスタが攻撃を受けると、傍で控えていたタバサが崖崩れから自分を助けてくれたのに何故みんなを攻撃するのかと聞くとミトスはタバサをも攻撃し破壊した。ジーニアスがミトスの行動を問いただすとミトスはタバサが姉マーテルにそっくりな機械人形で、マーテルの心を宿せなかった出来損ないの器なのがずっと許せなかったのだと話した。ジーニアスを裏切ったミトスが許せなかったロイドはミトスに斬りかかるとジーニアスはロイドを止める。そこへプロネーマが現れミトスとクラトスを回収して去っていった。入れ替わりにやってきた天使をロイド達が倒すと「自分のエクスフィアについて冷静に考えてみろ」とユグドラシルの声がした。

千年王国の阻止とオリジンの解放

コレットはクラトスの命を失わずにオリジンを解放する方法を探そうとロイドに提案する

心配して声をかけてきたロイドにユアンはオリジンと契約しエターナルソードと魔導砲を使って大いなる実りの発芽を計画していたことを明かす。ミトスのかつての仲間であるユアンが千年王国に賛同しなかった理由をユアンに問うと、ユグドラシルはマーテルの遺言を歪めて捉えていてマーテルの真意ではないと語った。マーテルの遺言は「誰もが差別されない世界が見たい」というものだった。
大きなダメージを受けつつも、レネゲードを退避させる為に動き出したユアンにロイドはオリジンの解放はクラトスなしではむりなのか尋ねると、ユアンはクラトスの体内のマナを放射しなくては封印は解けないと言う。それは命をかけた封印で、エターナルソードを手に入れる為にクラトスの命が引き換えになるかもしれないという事実を指していた。ユアンは続けて、オリジンに力を認めてもらったとしてもエターナルソードはハーフエルフにしか扱えない魔剣であるからロイドが手にすることはできないとも話し去っていった。
アルテスタの傷は深く、リフィルが必死に治癒術をかけて救おうとしていた。アルテスタの応急処置はできたが、医者の助けが必要だとリフィルが言う。しいながフラノールに腕利きの医者がいると言うのでフラノールへ急ぐ。フラノールで医者にアルテスタのことを話すと出張で見に行ってくれるというので、しいな、ゼロス、プレセア、リーガルにアルテスタの家まで医者を送ってもらうことにし、残ったロイド達はフラノールで待つことになった。
夜、コレットはロイドの下を訪れ散歩に誘う。コレットはクラトスがクルシスに属しながらもロイドやアンナのことを大切に思い今まで助けてくれていたことをロイドに伝える。コレットはオリジンの解放でクラトスが命を落とすかもしれないことを危惧して、ロイドにクラトスの命を守りつつオリジンを解放する方法がないか探そうと持ち掛ける。ロイドはコレットの優しさに感謝しつつ、クラトスは考えがあってクルシスに属しているだろうから、その考えを聞いてから決めたいとコレットに言う。ロイドはユグドラシルの掲げる千年王国にはどうしても賛同できない為、ユグドラシルと戦う為に再びデリス・カーラーンに赴く決意を固めた。そんなロイドにコレットは付いて行くこと決め、ロイドにお守りとしてフラノール雪ウサギを手渡した。
翌朝アルテスタの家まで医者を送り届けたしいな達が戻りアルテスタの無事とミズホの民を護衛に置いてきたことをロイド達に伝えると、ロイドは千年王国の阻止とオリジンの解放を目的にクルシスへ攻め込む意向を仲間に伝えた。オリジンを解放したとしてもエターナルソードはハーフエルフにしか扱えないという問題はどうするのかリフィルに問われると、ゼロスが人間でありながら何故自分が魔法剣を扱えているのかの秘密を明かす。魔導注入と呼ばれるテセアラの新技術を取り入れているのだと言う。

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