小さいおうち(小説・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『小さいおうち』とは、中島京子の同名小説を元に2014年に映画化された日本の恋愛映画である。山形から東京に女中奉公に上がった布宮タキ(ぬのみや)は、赤い屋根のちいさなおうちに住む平井時子(ひらいときこ)の元で働いていた。時子はその外見と内面から、誰でも虜にしてしまう女性だった。そして時子は夫の部下である板垣正治(いたがきしょうじ)と道ならぬ恋をしてしまい、日本も戦争への道を着実に進み始めていた。この作品は昭和という激動の時代を生きていた人々の、血の通った温かい生活と小さな秘密を描いた物語である。

『小さいおうち』の概要

『小さいおうち』とは、『別冊文藝春秋』(文藝春秋)で2008年から2010年まで連載された中島京子の小説を原作として、2014年1月25日に公開された日本の恋愛映画である。第143回直木三十五賞を受賞している。監督は原作にほれ込んだ山田洋次、音楽は久石譲、主演は松たか子と黒木華である。その脇を倍賞千恵子や吉岡秀隆、妻夫木聡など豪華俳優陣が固める。黒木が第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞した他、第38回日本アカデミー賞の脚本賞や音楽賞など数々の賞を受賞している。全国315スクリーンで公開され、累計興行収入は12.6億円である。特に黒木が銀熊賞を受賞した後の動員は、前週の動員数を10%程上回る結果となった。
若い頃に女中奉公として東京の平井家で働いていた布宮タキ(ぬのみや)は、年老いてから親類の荒井健史(あらいたけし)に勧められて書いた回顧録を遺して亡くなった。その回顧録にはタキの主人だった平井時子(ひらいときこ)の魅力たっぷりな様子や、戦争が始まろうとしている東京の様子が描かれていた。そんな中、時子は夫の部下である板垣正治(いたがきしょうじ)と秘密の恋に落ちてしまう。この作品は時子の密やかな恋やタキ自身が生涯背負っていた小さな罪などを、昭和という激動の時代にあった東京の中流家庭を背景に描いた物語である。

『小さいおうち』のあらすじ・ストーリー

赤い屋根の小さいおうち

ある火葬場で、布宮タキ(ぬのみやたき)の火葬が執り行われていた。火葬にはタキの親戚の荒井健史(あらいたけし)や、その姉夫婦の荒井康子(あらいやすこ)、荒井軍治(あらいぐんじ)も参列していた。葬儀が終わり、健史や康子、軍治はタキの自宅で遺品の整理をしている。遺品の中には健史あての箱があり、その中には赤い屋根の家の絵とノート、手紙が入っていた。そのノートの中身は、タキが生前健史に言われて書いていた回顧録である。

タキが地元山形の尋常小学校を卒業し、東京に出たのは昭和10年の春のことだった。親戚であるカネのつてを頼り、東京に女中奉公に出ることになったのだ。当時の東京の家庭では女中がいるのは当たり前で、女中奉公は花嫁授業の一つでもあった。タキが初めて奉公にあがったのは、本郷にある(現在の東京文京区にある地域)小説家の小中(こなか)先生の立派な屋敷だった。そしてその翌年、小中の妻の紹介で平井時子(ひらいときこ)の家に奉公することとなった。時子は「あなたのこと、タキちゃんって呼ぶわね」と親しげに話す、かわいらしい女性だった。当時は時子の姉の貞子(さだこ)がよく訪ねてきては「(関東大震災のあとに)よく家なんて建てる気になったわね」と嫌味を言いに来ていたが、平井家や日本中が東京オリンピックの開催を心待ちにしウキウキした雰囲気だった。

健史はタキの生前に回顧録を読み、「おばあちゃん(タキのこと)間違ってるよ。昭和11年の日本人がそんなウキウキしてるはずないよ。二・二六(事件)の年だろ?軍国主義の嵐が吹き荒れてる頃だろ?」と内容を疑っている。しかしタキは「美化なんかしてないよ」といたって真剣な表情で返す。

時子の一人息子である恭一(きょういち)は、幼い頃に高熱を出し小児麻痺となった。両足が動かなくなりマッサージを毎日する必要があるとのことで、タキが雨の日も雪の日も恭一をおぶって電車を乗り継ぎ、治療院へと通った。時子も夫の平井雅樹(ひらいまさき)も、治療院に毎日通うというタキを心配する。しかしタキは懸命に恭一を支え、治療師からも「半年間よく頑張ったよ、これからはあんたがやってあげなさい。そうそう、あんた上手だね」とお墨付きをもらう。それから平井家ではタキが恭一の足をマッサージするようになり、時子は「私もタキちゃんにばっかり任せないでマッサージしようと思うんだけど、この子嫌がるの。お母ちゃまのはくすぐったい、タキちゃんの方がいい、なんて」とかわいらしく拗ねている。そして時子は「ねぇタキちゃん、私の足をマッサージしてみて」と言う。タキは時子のキレイな素足を触ることにどぎまぎしつつも、丁寧にマッサージをする。そして時子が「そうよ、タキちゃんの手、私よりあったかいんだわ」とタキの手を握ると、タキはすぐにやんわりと手を離してしまうのだった。

タキの努力のかいもあり、恭一は小学校入学を1年遅らせつつも日常生活に支障がない程度に回復することとなった。同時期、日本は南京陥落という戦果に沸き立ちデパートでは大売り出しがされていた。誰もがすぐ支那(しな/中国のこと)との戦争が終わり、2年後には東京オリンピックが開催されると信じていた。タキは「思えば、これが最後の東京らしい年末だった」と、回顧録で振り返る。

時子と板倉の出会い

コンサートを鑑賞する時子(左)と板倉(中央)

その年の年末、時子とタキは年始の準備のためにせわしなく働いていた。そして迎えたお正月、平井家には平井が勤めるオモチャ会社の柳社長(やなぎ)らが集まっていた。そこに「おめでとうございます。僕、板倉正治(いたくらしょうじ)です」と若い男が訪ねてくる。板倉は平井の会社のデザイン部で新しく採用された、洗練された雰囲気を持つ男だった。出迎えた時子はタキの元に行くと、「ね、今来たお客さんステキよ。主人の会社の人たちとは、ちょっと雰囲気が違うの」と興奮している。応接間での平井たちの話題はもっぱら戦争の話で、それを抜けて板倉は時子やタキがいる恭一の部屋にやってくる。板倉は「ここだけの話、戦争の話は苦手でね」と苦笑いをする。話しているうちに板倉の故郷が青森県弘前市ということがわかり、タキと板倉は故郷の話に花が咲く。時子とタキが給仕のために応接間に呼ばれると板倉は恭一に絵本を読み始め、そのまま2人は寝てしまう。他の客が帰っても板倉が寝たままだったため、平井は時子に「(起きたら)何か食わしてやれよ」と言って寝てしまう。起きた板倉は時子たちにお雑煮を出してもらい、時子と板倉はレコードを聞きながら映画の話で盛り上がる。その後、板倉は時々平井家にレコードを聞きに来るようになった。

ある日、柳社長からチケットをもらって夫婦で行くはずだったコンサートに、平井が仕事で行けないことがわかる。行く行かないでもめた平井夫婦だったが、結局時子1人でコンサートに行くことになる。時子が会場で1人コンサートを楽しんでいると、空席のはずの隣の席に板倉が座る。平井の分のチケットが、柳社長によって板倉に回されたのだ。板倉は時子を見て「来てよかった」と言う。そして時子も笑顔で頷くのだった。

東京に台風が来ていた夜、暴風雨の中板倉が平井家を訪ねてくる。平井が出張先から帰れなくなったことを知らせにきたのだ。そこで2階の窓の雨戸が外れそうになっていることに気づき、板倉とタキは外から板を打ち付ける処置をする。そのまま時子は「こんな日に(女子供だけで)何があるかわからないじゃないの」と、板倉を強引に泊めてしまう。その夜中、玄関からの物音に時子は板倉を起こし見てもらう。そして「僕、寝てましたか」「かわいい顔してね」という会話の中、暗闇で時子は板倉にキスをするのだった。

破滅への道

見合いをすすめる時子(左)と断る板倉(右)

タキが上京して5年がたち、結婚適齢期を迎えたタキの元に縁談が舞い込む。しかし相手は50歳を過ぎた孫もいる花輪和夫(はなわかずお)で、和夫は叔母と共に平井家を訪ねてきた。しかしタキのことを執拗に見つめる花輪に、タキも時子も辟易してしまう。その夜、タキは与えられた女中部屋で1人泣いていた。そこに時子がやってきて「そうよ、イヤに決まってる。私、断るわ」と言ってくれる。タキは「奥様、私お嫁になんて行かなくていいんです。一生この部屋で暮らして、奥様や坊ちゃまのお世話をしたいと思っているんです」と言い、時子は「何言ってるの。あなたは幸せな家庭を作るの」と返すのだった。

その頃日本は支那事変が長引き、あらゆるところで金属不足になっていた。平井の会社も木製や紙製のオモチャを作るようになった。平井家の応接間には、柳社長や板倉が集まっている。そこで板倉は、眼と気管支が悪く徴兵検査で丙種となっていることがわかる。柳社長は「(すぐ戦争に行かないのなら)早く結婚して、ばんばん子供を作るんだ」とお見合いをさせようとする。それに時子は陰で「ねえタキちゃん、板倉さん結婚なんて早いわよね」と、少し機嫌を悪くする。しかし後日、柳社長の命令で平井が板倉のお見合い相手を見繕ってきてしまう。そして時子に「お前、(このお見合い)まとめてくれるか」と言い、次の日曜日に板倉が来ることになったのだった。

その日曜日、時子が板倉にお見合いをすすめると「まだその気はありませんよ。奥さんにそんなこと言われると思わなかったな。そんなこと、なぜあなたが言うんですか」と、板倉は言う。執拗にお見合いをすすめる時子と断る板倉を見て、タキは恋人同士の痴話げんかのようだと感じるのだった。

なかなか進まない見合い話に、平井は次第にイライラしてきていた。そしてまた次の日曜日、時子に板倉の下宿まで行って説得してくるように言うのだった。それでもお見合いを断る板倉に、ついに平井は「断るなんて非常識だ。お見合いは業務命令だ!」と激高する。それを見た時子はもう一度説得しに行くことにして、タキに一枚のハガキを出すように言う。そのハガキは板倉あてで、「板倉さんのお気持ちをお聞きしたいと思っています。今度の日曜日にまたお伺いします」とあった。そして板倉からも返信があり、そこには「こちらも本当のことをお話したいと思っていますから、ぜひいらしてください」とあった。

次の日曜日、時子は1人で板倉の下宿に出かけて行った。タキの顔を見ずに出かけていく時子の着物の帯を、タキは後ろから見つめる。夕方時子が帰ってくると、時子の帯の模様が朝と左右逆になっていた。つまり、板倉の下宿で帯を解くようなことがあったということだ。その後も2度、時子は板倉の元へ1人で出かけて行った。

ある日、時子の女学校時代の親友である松岡睦子(まつおかむつこ)が平井家を訪ねてくる。時子は板倉のところに出かけており、出迎えたタキは思いあまって時子の不貞を睦子に相談してしまう。そこに時子が帰宅するが、どこかイラついた様子で「ダメよ、こんなことラチがあかないわ。もう二度と参りません、私そう言ってきたのよ」と独り言のように言い、タキにひどくあたるのだった。

それからしばらく時子は板倉の下宿先に行かなくなり、時子は目に見えて痩せていった。昭和18年になると、生活物資が配給制となった。そんな中、貞子が時子と板倉が喫茶店で会っていたのを見て時子に注意をしに来る。他にも平井家に出入りしている酒屋のおやじにも見られるなど、時子と板倉の関係は露呈し始めていた。

ある雨の夜、板倉が平井家を訪ねてきた。板倉に召集令状が届き、明後日には発つというのだ。応接間で話す時子と板倉は「似合わないわ、兵隊なんて」「僕もそう思うよ。お宅の前まで来て、ずいぶん迷いました。お会いしない方がいいんじゃないか、会ったらますます辛くなるだけでどうにもならないんじゃないかって」「もし黙って行っておしまいになったら、私、恨んだわ」と会話し、抱きしめあう。そこに平井が帰宅したので、板倉は平井に挨拶をして帰っていく。外は暗くなっていたので、時子はタキに懐中電灯を渡してくるよう言い、タキは急いで板倉の後を追う。板倉は懐中電灯の礼を言い、「もし僕が死ぬとすると、奥さん(時子のこと)とタキちゃんを守るためだからね」と話す。それにタキは「ダメです、死んじゃいけません」と返し、2人は別れの抱擁をするのだった。

次の日時子が1人で板倉の元に出かけようとしたため、タキは「奥様、およしになった方がよろしゅうございます。こうしましょう、お手紙を書きましょう。『今日のお昼過ぎ、お会いしたいので(平井家まで)お出かけくださいまし』そうお書きください。今すぐ私が届けて参ります」と止める。タキの心の中では「時子と板倉を会わせてはいけない、でももう会えないのだから会わせてあげたい」という2つの気持ちがせめぎ合っていた。時子と板倉の仲が露呈し始めていたこともあったため、結局時子は出かけるのをやめてタキに手紙を託した。しかし板倉はいつまでたっても平井家には来ず、時子は日が暮れるまで待ち焦がれていたのだった。

残されたもの

板倉が描いた『思い出の小さいおうち』

戦況はますます厳しくなり、タキは故郷の山形に帰ることになった。「戦争はいつか終わるのでしょうか」と言うタキに、時子は「そりゃそうよ。始まったものは、いつかは終わるのよ」とやさしく諭す。

昭和20年、東京大空襲の手榴弾が平井家の赤い屋根を襲う。タキは山形から時子らの無事を祈っていた。そしてようやく戦争が終わり、タキは知り合いのつてで手に入れた切符で東京に出る。しかし赤い屋根の家は燃えてしまい、その庭の防空壕の中で時子と平井が抱き合った姿で亡くなっていたことを知る。

タキの回顧録はそこで終わり、健史は大学を卒業した。恋人のユキと本屋を歩いていると、「イタクラ・ショージ原画展」のポスターを見つける。イタクラ・ショージがタキの回顧録に出てきた板倉と同一人物ということがわかり、健史とユキはイタクラ・ショージ記念館に行く。そこには『思い出の小さいおうち』という題名の赤い屋根の家と、その玄関に立つ時子とタキが描かれた絵が飾られていた。板倉は生涯独身を貫いたが、すでに亡くなったという。そこで時子の息子である恭一の消息が判明し、健史とユキは恭一を訪ねることとなる。

恭一の元を訪れた健史は、タキの遺品の中にあった封がされたままの手紙を渡す。中を見てみると、「今日のお昼過ぎ、一時頃にお尋ねくださいませ。どうしてもどうしても、お会いしとうございます。平井時子」と書かれていた。板倉が招集される前に時子がしたためた手紙を、タキは板倉に渡していなかったのだ。そしてその手紙を、タキは後生大事に持っていた。恭一は「この年になって、母親の不倫の証拠をまざまざと見るとはな……まぁとっくに時効だけどね」と泣き笑いをしている。恭一は戦後、タキを一生懸命探したということだったが見つけられなかった。「もし会えたら言ってあげたかったなぁ。タキちゃん、そんなに苦しまなくっていいんだよ。そんなちいさなちいさな罪は、とっくに許されているんだから」と恭一は言うのだった。

タキが亡くなる直前、タキは回顧録をつづりながら涙を流していた。「私ね、ながく生きすぎたの……」

『小さいおうち』の登場人物・キャラクター

主人公

平井 時子(ひらい ときこ/演:松 たか子)

平井雅樹の妻で、恭一の母。女学校時代から美人だと有名で、まわりの人々を男女問わず魅了し続けてきた。言動も実年齢より若々しく、かわいらしい印象である。タキからひそかに想いを寄せられるが、本人はまったく気づいていない。夫との生活に特に不満はなかったが、板倉の出現により平井に不満を持つようになる。板倉との不倫に溺れて次第になりふり構わず会いに行くようになってしまい、タキに止められる。板倉が出征したことにより本来の生活通り、家庭を省みるようになった。最期は東京大空襲の際に、庭の防空壕の中で平井とともに亡くなった。

晩年期の布宮 タキ(ぬのみや たき/演:倍賞 千恵子)

健史の大叔母。生涯通して結婚はせず、1人で暮らして独身を貫いた。健史や康子からはひねくれていて変わり者と評されていた。しかし料理がとてもうまく、頻繁に訪ねてくる健史によくご飯を食べさせている。健史と康子からは「おばあちゃん」と呼ばれる。健史から昭和の貴重な話を回顧録にするように勧められ書き始めるが、「ああしろこうしろ」とうるさい健史に「お前は想像力がないね」など辛辣な言葉を返している。

若年期の布宮 タキ(演:黒木 華)

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ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇』とは、2022年1月〜3月にフジテレビ系列で毎週木曜夜10時より放送していた連続ドラマである。大手出版会社であるクスノキ出版が運営するインターネットニュースサイト「カンフルNEWS」に閉鎖の危機が訪れる。そこに現れた黒木華演じる瀬古凛々子(せこりりこ)は、カンフルNEWS編集部員と共にサイト閉鎖の危機に立ち向かう。その中で巻き起こる“人と人とのつながり”を描く、社会派風完全オリジナルドラマである。

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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(民生ボーイと狂わせガール)のネタバレ解説・考察まとめ

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(民生ボーイと狂わせガール)のネタバレ解説・考察まとめ

『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』とは大根仁が監督を務め、2017年に公開された恋愛エンターテイメント映画。原作は『週刊SPA!』で2014年に短期連載、2015年に残りのエピソードを加えて単行本が発売された、渋谷直角による漫画。 奥田民生に憧れるコーロキ・ユウジはライフスタイル雑誌編集部へと異動となる。そんな中仕事で出会ったファッションプレス社員、天海あかりに出会い一目惚れし、晴れて付き合うことに。しかしあかりは男を狂わせるとんでもない魔性の女だった。

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銭の戦争(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

銭の戦争(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『銭の戦争』とは、2015年1月から3月まで放送された、復讐劇をテーマとした日本のテレビドラマ。主人公・白石富生は、順風満帆の日々を送っていたが、父が借金を残して自殺し、さらに連帯保証人であった白石は金も職も婚約者も全て失う。そして人生のどん底から復讐を果たしていくというストーリー。韓国で2007年に制作されたテレビドラマ『銭の戦争』を原作として、舞台を日本の東京に置き換えて制作された。

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ゴールデンスランバー(小説・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ゴールデンスランバー(小説・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ゴールデンスランバー(小説・映画)』とは、堺雅人主演のミステリー・ハードボイルド映画である。2010年1月に公開された映画で、日本の小説家の伊坂幸太郎の小説『ゴールデンスランバー』を映画化した作品。仙台運送で働く青柳雅春が総理大臣を殺害した事件の犯人に仕立て上げられていくストーリー。映画のロケは全て仙台で行われた。映画のキャストは堺雅人の他に、竹内結子、浜田岳、香川照之、吉岡秀隆などが出演している。2018年2月にはカン・ドンウォン主演の韓国映画版『ゴールデンスランバー』が公開された。

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《こち亀》両津勘吉VS小野小町!?アニメで繰り広げられた激戦と本人アイテムまとめ

《こち亀》両津勘吉VS小野小町!?アニメで繰り広げられた激戦と本人アイテムまとめ

《こち亀》こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」!約200巻の単行本もさることながら、ラサール石井さんが声優を担当するアニメも大人気で、今でもその面白さは健在です。そんな中、今回は永遠のライバル!?である両さんと小町の激戦・バトルのシーンをまとめてみました。本人グッズやアイテムなども番組で紹介されたので、その比較もご覧下さい。

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ジブリだけじゃない!作曲の天才・久石譲の「映画/CM名曲集」

ジブリだけじゃない!作曲の天才・久石譲の「映画/CM名曲集」

作曲家、編曲家、指揮者、ピアニストとしてジャンルにとらわれない音楽活動をしている久石譲(ひさいしじょう)さん。彼の生み出した情熱なまでの曲の数々は聴く者の心を惹きつけて病みません。しかし、その魅力は一体どこにあるのでしょうか?ここでは一度は耳にした事のある「ジブリ作品以外」の久石譲さんの名曲を特集していきます。

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ジブリを「音」で支えた天才アーティスト・久石譲のジブリ名曲集

ジブリを「音」で支えた天才アーティスト・久石譲のジブリ名曲集

みなさん、「久石譲(ひさいし じょう)」という方をご存知だろうか?編曲家、指揮者、ピアニストでもあり作曲家でもある彼が世に生み出すのは、自然と心に染み渡ってくる美しい音楽である。中でも一際人々の心を掴んでやまないのが、ジブリの長編アニメーション音楽だ。今回は、宮崎駿監督の作品に29年間提供し続けてきた久石譲さんの「音楽」の世界について迫る。

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ドラマ『若者たち2014』が低評価だった理由とは?主演級の俳優が揃っているのに何故視聴率が低かった?

ドラマ『若者たち2014』が低評価だった理由とは?主演級の俳優が揃っているのに何故視聴率が低かった?

2014年、フジテレビの開局55周年記念企画として、1966年に放送された『若者たち』というTVドラマがリメイクされた。タイトルは『若者たち2014』。妻夫木聡が主演を務め、その他に瑛太、満島ひかり、蒼井優、長澤まさみなど主演級の若手キャストが出演することが発表された時は話題になった。しかしいざ放映が開始されると視聴率は低迷し、評価も低かった。 何故『若者たち2014』はこんなにも低評価で終わってしまったのか。人気俳優が揃っていたにも関わらず視聴率が低迷してしまった理由をまとめる。

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