呪術廻戦の呪術・呪具まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々によって『週刊少年ジャンプ』で連載されている、呪いを題材にした漫画である。
高校生である虎杖悠仁は、憎しみや悲しみが集まってできた『呪霊』を祓う為、特級呪物である『両面宿儺の指』を飲み込む。それにより『呪いの王』とされる両面宿儺が受肉するが、虎杖は両面宿儺を抑え込むことができた。虎杖は呪術師を育成する都立呪術高等専門学校へ入り、呪霊を滅する為の戦いを始める。
登場人物たちは様々な呪術や呪具を使って戦闘を行う。

正式名称不明。五条悟を相手するときに使用していた。
珍しい術式が編み込まれているらしく、五条悟が手間取っていた。ミゲルの国の術師が数十年かけて編み込んだ呪具らしいが、五条悟との戦いで消滅した。

覆面の呪詛師の呪術・呪具

五条悟が学生の時に対峙した呪詛師。
五条悟と夏油傑が警護していた女の子に賞金がかけられ、その賞金を目当てにやってきた。
五条悟により瞬殺された。

分身する術式

本体を含め、最高5体の分身を作り出す。その全てが本物であり、どれが本体なのかを自由に選ぶことができる。
本体が危うくなれば分身を本体にして危機を回避することができる。五条悟に「良い術式」と評価された。

粟坂(あわさか)の呪術・呪具

あべこべの術式

自身に当たる強い攻撃を弱く、弱い攻撃を強く、あべこべにする術式。ただのあべこべであれば発動後に空気抵抗などの微弱な力で自滅してしまうため、あべこべにできる上限と下限を攻撃に合わせて調整している。上限以上の規格外の攻撃力を持つ五条には勝てない。
虎杖の攻撃や伏黒の玉犬の攻撃を受けても、高層ビルから落下しても全くダメージを負っていなかった。伏黒の蝦蟇や虎杖の一人時間差を利用した、強い力と弱い力での同時攻撃によって攻略された。

『渋谷事変』に現れた老婆の呪詛師の呪術・呪具

死者を呼び出す降霊術

死者を口寄せして憑依させる事により、その者の能力を使用できる。能力だけでなく、容姿や声も憑依させた者と同じになる。
自分自身だけでなく、他者にも死者を降ろす事が可能。死者を降ろして化けるためには死体が必要らしい。孫にこの術式を使用した時は孫が何か(おそらく死者の肉片や血)を口にしている。口寄せには時間がかかり、その時は完全に無防備になる。

『渋谷事変』では孫に伏黒甚爾を憑依させた。

疱瘡神(ほうそうがみ)

夏油傑(夏油の死体に何者かが入っている)が使役している特級呪霊。『特級特定疾病呪霊』と呼ばれている。
『渋谷事変』の時に侵入してきた冥冥に対して使われた。呪霊についての詳細は分かっていない。
領域展開を使用できる。冥冥と憂憂により祓われた。

棺に閉じ込め、埋葬する術式

術は3段階に分かれており、左手を右手に打ち付ける事で術が進む。
1段階目は瞬時に棺桶の中に閉じ込め拘束される。2段階目は墓石が棺桶の頭上から落下し、棺桶を地中に埋葬する。3段階目は3カウントが開始され、3カウント以内に棺桶から脱出できなければ病にかかって死に至る。
領域展開を使用しており、必中術式となっているが、1人ずつ(領域内で呪力の強い者を反射で選択)にしか発動はしない。
死ぬ前に棺桶から脱出すれば無効化される。また、簡易領域でも防ぐ事ができる。

その他の呪術・呪具

帳(とばり)

結界術の1つ。一般人が呪術師と呪霊などの戦いに巻き込まれないようにするために使用する。
術を発動すると、ドーム状に結界が展開され、夜のように真っ暗になる。一般人の立ち入りを制限したり、呪術師の姿などを認識できなくなるといった効果がある。
術を発動する際に「闇より出でて闇より黒く、その穢れを禊ぎ祓え」という詠唱が必要である。
多くの術師が使用することが可能。

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