呪術廻戦の呪術・呪具まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々によって『週刊少年ジャンプ』で連載されている、呪いを題材にした漫画である。
高校生である虎杖悠仁は、憎しみや悲しみが集まってできた『呪霊』を祓う為、特級呪物である『両面宿儺の指』を飲み込む。それにより『呪いの王』とされる両面宿儺が受肉するが、虎杖は両面宿儺を抑え込むことができた。虎杖は呪術師を育成する都立呪術高等専門学校へ入り、呪霊を滅する為の戦いを始める。
登場人物たちは様々な呪術や呪具を使って戦闘を行う。

都立呪術高専の教師であり、虎杖たち1年生を担当している。黒い布やサングラスでいつも身を隠している。
呪術界の御三家である五条家の人間。自他共に認める『現代最強』の呪術師である。
呪術界の上層部のことを嫌っており、「腐ったミカンのバーゲンセール」と称している。そんな呪術界を変える為に、強くて聡い仲間を欲し、その為に都立呪術高専の教師となった。
4人しかいない特級呪術師の1人。

無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)

収束する無限級数(作内における無限)を現実にする術式。
この術を発動すると、一見何も変化がないが五条の周囲には無限が存在している。五条に攻撃を加えようとしても、そこには無限の距離があるので決して五条まで攻撃が届くことはない。その為、五条への攻撃は、近づけば近づくほどにスローになって五条に到達することがない。
五条は術式の仕組みを『アキレスと亀』と説明していた。『アキレスと亀』とは、アキレスが亀に追いつこうとしても、亀がいた場所に着いた時には亀は前に進んでおり、それが永遠と繰り返されて到達することがない、という仕組みである。

更に五条はこの能力をオートマで常時発動させている。普通であれば脳が焼き切れてしまうが、反転術式(負である呪術を掛け合わせ、正の効果を生む術式)により常に脳を治癒し続けている。質量・速度・形状などから物体の危険度を測り、術式対象の選別を行なっている。それにより最小限のリソースで呪術を発動しているために、呪力も枯渇しない。

術式順転「蒼」(じゅつしきじゅんてん あお)

『無下限呪術』を強化し、いわゆる吸い込む反応(収束)を発生させる術式。この効果を更に高めると小さなブラックホールのような球体が生まれる。この球体を対象にぶつけて攻撃する。
強力な吸い込む反応を作ることで、人体を強制移動させ障害物にぶつけたり、地面や立体物を破壊したりできる。
あまり大きな反応は自分の近くに作れないことに加え、反応の指向性(方向)にまで気を使うと呪力操作が面倒(疲れる)というデメリットがある。

術式反転「赫」(じゅつしきはんてん あか)

反転術式を使用することにより、『収束』する力である『蒼』とは反対の『発散』する力を使うことができる。
触れると吹き飛ぶ「虚空」を作り出して攻撃する。

虚式「茈」(きょしき むらさき)

収束する『蒼』、発散する『赫』を掛け合わせた術式。
詳しい説明はされていないが、小さなブラックホールともいえる『蒼』を『赫』により凄まじい速度で飛ばす術だと思われる。
遠く離れた敵にも届き、底が見えないほど深い穴が空くほどに強力。

領域展開 無量空処(むりょうくうしょ)

五条悟の領域展開。
この領域は無下限の内側であり、生きるという行為である『知覚』『伝達』に無限回の作業を強制する。噛み砕いていえば、五感で汲み取った情報を無限に知覚し続ける。それ故に何も行動することができなくなる。この領域展開に敵を入れた時点で勝ちが確定する強力な術である。
五条自身と、五条が触れている者はこの領域の影響を受けることがない。

禪院真希(ぜんいん まき)の呪術・呪具

都立呪術高専2年生。虎杖たちの先輩。
呪術界の御三家である禪院家の出身。本来術式を持っているはずだったが、『天与呪縛』により術式を持たずに生まれた。それにより、落ちこぼれとして扱われた。術式を持たない代わりに、驚異的な身体能力を持っている。
術を使えないので、呪具を用いて呪霊を祓う。

メガネの呪具

正式名称不明。
呪霊を見ることができるようになるメガネ。
『天与呪縛』のせいで霊が見ることができない真希が着用している。

薙刀の呪具

前日譚である『東京都立呪術高等専門学校』で真希が使用していた呪具。
等級などの詳細は明らかになっていない。

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