ブラッククローバー(ブラクロ)の魔法まとめ

『ブラッククローバー』とは、田畠裕基による日本の漫画作品、及びそれを原作としたアニメ・ゲームなどのメディアミックス作品である。
孤児であるアスタとユノは、魔法騎士の頂点である『魔法帝』を目指していた。ユノは豊かな才能を持っていたが、アスタは魔法を使うためのマナを持っていなかった。それでも諦めなかったアスタは「悪魔が宿る」とされる『五つ葉の魔導書』を手にする。
『ブラッククローバー』には様々な魔法騎士が登場し、個性豊かな魔法を使用する。

『ブラッククローバー』の概要

『ブラッククローバー』とは、田畠裕基による日本の漫画作品である。2015年から連載が始まり、『週刊少年ジャンプ』の看板漫画の一つとなった。その人気から、アニメ、ゲーム、小説、など様々なメディアミックスが成された。

孤児の少年であるアスタとユノは、国を救った英雄である『魔法帝』を目指していた。二人は魔法帝になるべく訓練を続けていたが、才能豊かなユノに対して、アスタは魔法を使う為のマナを持たず、全く魔法を使うことができなかった。
15歳になった二人は魔法を使うために必要な『魔導書(グリモワール)』を授与される日を迎えた。ユノは伝説とされる『四つ葉の魔導書』に選ばれるが、マナを持たないアスタは魔導書に選ばれなかった。アスタは一度は絶望するが、ユノの言葉を受けて奮い立つ。そんなアスタの前に現れたのは「悪魔が宿る」とされている『五つ葉の魔導書』だった。
2人は様々な敵と戦いながら魔法帝を目指す。

『ブラッククローバー』には、様々な魔法騎士が登場する。彼らが使用する個性豊かな魔法は、この作品の魅力の一つとなっている。

魔法とは

魔法は、マナと呼ばれるエネルギーと、『魔導書(グリモワール)』という本を用いる事で発動することができる。
使える魔法は、基本的には一人一系統となっているが、マナに愛される者は複数の系統の魔法を使うことができる。魔法の属性は遺伝することがほとんどであり、両親が持つ属性のどちらか、もしくは両親が持つ属性が合わさった属性を持つ事になる。

魔法は単なる攻撃魔法以外にも以下のような種類がある。

創成魔法:魔法により武器や生物を創成する
拘束魔法:対象の行動や、魔法を封じる
回復魔法:魔法により傷を治癒する
精霊魔法:風の精霊であるシルフや、火の精霊であるサラマンダーの力を借りて強力な魔法を発動する
弱体魔法:対象の身体能力や感覚を弱体化する
呪詛魔法:対象に呪いをかける
強化魔法:対象の身体能力などを引き上げる
罠魔法:あらかじめ魔法を設置し、条件を満たした者に対して発動させる
複合魔法:複数人で強力な魔法を発動する

主要人物の魔法

アスタの魔法

アスタが持つ五つ葉の魔道書は、元はエルフの長であるリヒトが持っていた魔道書である。
リヒトは四つ葉の魔道書を持ち、剣魔法を使用していた。しかし、リヒトは悪魔の陰謀によってエルフの一族を殺されたことで絶望し、魔道書は五つ葉となった。そこへ悪魔(エルフを滅ぼした者とは別個体)が入り込み、アスタが使えるように反魔法の力を加えた。アスタが使っている剣も、元はリヒトが使っていた剣である。

断魔の剣

魔法を打ち消す効果がある『反魔法』の大剣。身の丈ほどの大きさがあり、凄まじい重量がある。剣全体が黒くくすんでいる。
刀身は魔法を斬り裂く事ができ、柄は魔法を跳ね返す事ができる。魔法は斬れるが、物体を斬ることはできない。反魔法のエネルギーが絶えず流れているため、魔力を持たないアスタにしか使うことはできない。

宿魔の剣

アスタが魔宮宝物殿の隠し部屋で見つけた剣。
断魔の剣よりも小振りだが、普通の人間には十分に重い。アスタは片手で軽々と振り回しているが、これはアスタの並外れた腕力があるからこそできる芸当である。
他者の魔法を吸収し、斬撃と一緒に放つ事ができる。この剣を手にするだけで魔力を吸われてしまうため、魔力を持たないアスタにしか扱えない。

滅魔の剣

アスタが手に入れた3本目の剣。刀身は黒く、先端が丸みを帯びている。元はエルフの長であるリヒトが使用していた。白夜の魔眼のアジトに侵入したときに発見し、その後、なぜかアスタの魔導書から出現した。
触れた物の因果を断ち切る事ができる。剣から黒いオーラを放ちそれに触れたものにも効果が及ぶ。オーラを放つと刀身は白くなる。断魔の剣では、毒やエルフの転生魔法を解くことができないが、滅魔の剣はそれらの事象をなかったことにすることができる。

ブラックアスタ

反魔法のエネルギーを体に行き渡らせた状態。右半身が黒く染まり、翼と角が生える。
敵の魔力を自動追尾して高速移動が可能となる。反魔法エネルギーを廻らせているので、周囲の魔法の影響を受けない。
魔女王に反魔法の枷を外された時に初めてこの姿となった。その後、特訓により自身の意思でこの状態になることができるようになる。しかし、その反動は大きく、最高でも1日2回しか使えず、2回使う場合もインターバルが必要となる。

黒き流星(ブラックメテオライト)

『ブラックアスタ』状態で、敵の魔力を追尾して斬りつける。

片角ブル・スラスト

鶴の恩返し
鶴の恩返し
@tsuru-no-ongaeshi

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