デビルメイクライ(Devil May Cry、DMC)のネタバレ解説まとめ

『デビルメイクライ』とは、カプコンが制作したPlayStation 2専用のアクションゲームである。2001年8月23日に発売された。ゲーム続編は第4弾まで出ており、全世界シリーズ累計販売本数は1500万本に達している。ゲームや漫画など、様々なメディアミックスが成された。
ある満月の夜、トリッシュという美女が一人の男のもとを訪れる。その男はダンテといい、悪魔退治専門の便利屋『デビルメイクライ』を営んでいた。ダンテはトリッシュに導かれ、悪魔の救う島へと向かう。

『デビルメイクライ』の概要

『デビルメイクライ』とは、カプコンが制作したPlayStation 2専用のアクションゲームである。スタイリッシュで爽快なバトルは人気を呼び、全世界で200万本以上を売り上げた。その後シリーズ化され、カプコンの看板コンテンツとなった。また、漫画やアニメなど、様々なメディアミックスがなされた。
ストーリーは繋がっており、明確となっているのは『3』→『1』→『アニメ』→『4』となっている。

昔、魔界の軍勢が人間を攻め立てた時、一人の悪魔が裏切り、人間のために戦った。そしてその悪魔は魔界を封じ、人間界へ留り、人間の女性との間に双子の子供を設けた。それから2000年後、以前魔界を裏切った悪魔の子供であるダンテは、悪魔退治専門の便利屋『デビルメイクライ』を営んでいた。ダンテは母親と双子の兄を悪魔に殺されていた。それ以来、肉親を殺した悪魔を探していたのだ。そんなダンテの元に一人の美女が訪れる。その女性が言うには、魔帝ムンドゥスが復活を果たし、再び人間界を侵略しようとしているらしかった。ダンテは悪魔が救う島・「マレット島」へと向かう。

『デビルメイクライ』のあらすじ・ストーリー

ダンテの前に現れたファントム

かつて、魔界の王が人間の世界の侵略を目論んだ。そんな中、魔剣士スパーダは魔界の軍勢を裏切り、人間を守るために戦った。スパーダは戦いの末、魔帝を魔界に封じ込めることに成功した。スパーダはその後も人間界に残り、平和を見守った。そしてスパーダは人間の女性の間に双子を授かっていた。

それから2000年後の現代、『ダンテ』という男が悪魔退治専門の便利屋『デビルメイクライ』を営んでいた。ダンテこそが悪魔たちを裏切り、人間のために戦ったスパーダの子供だった。ダンテは悪魔により母親と双子の兄を殺害されていた。ダンテは肉親を殺したあくまを探すべく、『デビルメイクライ』を営んでいたのだ。
そんなダンテの元に一人の美女が訪れる。その美女・トリッシュは2000年の時を経て、魔帝が復活したと話し、その侵攻を食い止めるようにダンテに依頼する。トリッシュの容姿は、ダンテの母親と瓜二つだった。ダンテはトリッシュの容姿に惹かれたことや、肉親の仇を探すことを理由に、その依頼を引き受けた。こうしてダンテとトリッシュは魔界の扉が開こうとしている「マレット島」へと向かう。

マレット島へと到着したダンテとトリッシュは別行動をとることとなった。
ダンテは父の形見の剣『フォースエッジ』と、ダンテが自作した愛用の二丁拳銃『エボニー&アイボリー』を使いながら悪魔を蹴散らし、島の中にあった洋館を進む。その先でダンテは突き立てられた大剣・アラストルを目にする。アラストルはひとりでに宙に浮き、ダンテの胸へ突き刺さった。しかし、ダンテは何事もなかったのように剣を引き抜き、アラストルを自分の剣とした。アラストルは雷の力を宿しており、ダンテは自身の中に眠る悪魔の力を利用して雷の魔人へと変身出来るようになる。

大聖堂へと進んだダンテは浮遊する「獅子のプレート」を見つける。そこには「試練の道を進まぬものに 獅子の誇りを得ることかなわず」と書かれていた。その後、空中回廊を渡った先で「道を戻り、汝が勇猛さで奈落の底から帰りたまえ さすれば獅子の誇りを授からん」というメッセージを発見する。そのメッセージの通りダンテが道を引き返すと、雷が落ち、回廊が崩れてダンテは海へと落下した。海の中では頭蓋骨の形をした悪魔・サルガッソーが大量にダンテに群がった。これがプレートに書かれてあった「試練の道」であるようだった。
サルガッソーを倒し、陸へたどり着いたダンテは獅子のプレートを手に入れる。その時、アラストルが危険が迫っていることを知らせるように電流を走らせる。その直後、天井のステンドグラスが割れ、巨大な蜘蛛の悪魔が姿を現した。蜘蛛の悪魔は魔帝の腹心である上級悪魔『ファントム』だった。ファントムは「なんだこのチビは?大きな闘気を感じたが…ただの人間か!」と言い放つが、ダンテはそれに臆することなく「なんだ、化け物? 筋肉以外にもちゃんと中身は詰まってんのか?」と言って笑った。そして二人の戦いが始まった。
ファントムは巨大な体と、自身の体を覆うマグマを使ってダンテを攻め立てる。しかし、勝負はダンテの優勢となった。するとファントムはマグマで床に穴を開けて逃げ出した。

ダンテと似た剣技を使うネロ・アンジェロ

その後、悪魔を倒しながらダンテは東棟へと行く。そこで、再びアラストルが電流を走らせる。ダンテは警戒するが、周りには誰もいなかった。その時、鏡に映っていたダンテが動き出した。鏡の中のダンテは姿を変え、黒い鎧を纏って鏡の外へと出てきた。ダンテは鏡から出てきた『ネロ アンジェロ』と戦いを繰り広げる。ネロが使う剣技はダンテのものとよく似ていた。戦いはダンテの優勢に見えたが、ネロが巻き返し、ネロはダンテの首を掴んで壁へ押し付けた。その時、ダンテの胸からペンダントが滑り落ちた。そのペンダントを見たネロは態度を豹変させて苦しみ出した。そしてネロは青い炎へ包まれながら姿を消した。

その後、館を進むダンテの前にファントムが現れる。ダンテはそれを退けるが、ファントムは三度ダンテの前に姿を現す。二人は死闘を繰り広げるが、ファントムはダンテに叶わず、「お前、ただの人間ではないな?…何者だ」と漏らす。ダンテは何も言わなかったが、ファントムは自身を見下ろすダンテの姿を見て「まさか…伝説の魔剣士スパーダ…!?そんなバカな」と言う。それを聞いたダンテは「鋭いな。その息子ダンテだ」と言う。そしてファントムはようやく灰となって消えていった。
ダンテがその場を立ち去った後、金髪の人物が「ファントムが負けた…まさかこれ程とは…」とこぼしていた。

その後、橋をかけて外に出たダンテは炎が灯った宙へ浮かぶ台座を見つける。その時、ダンテの頭の中で「我が名はイフリート 我を目覚めさせる愚かなる者よ 地獄の業火をその身をもって知れ」という声が響き、炎が弾けダンテの腕へ巻きついた。ダンテの腕には竜を模った篭手『イフリート』がつけられていた。ダンテは雄叫びをあげながら、イフリートをねじ伏せ、自身の武器とした。ダンテはイフリートを使うことで炎の魔人へと変身出来るようになった。

飛来したグリフォン

ダンテがコロッセオ前広場へとやってきたとき、赤い稲妻が轟く。ダンテが上空を見上げると黒雲が渦巻いていた。そしてその黒雲から長い尾を持つ鷲の悪魔『グリフォン』が現れた。グリフォンもファントムと同じく魔帝の腹心であった。
グリフォンが「貴様か。ムンドゥス様に楯突くスパーダの息子というのは」とダンテに問いかけると、ダンテは「消えな、トリ頭。それとも痛い目見るか?」と返した。そして戦いへと突入する。その結果、ダンテが勝利し、グリフォンは撤退していった。

温室庭園へとたどり着いたダンテは、剣を掲げてダンテを待ち受けるネロの姿を目にする。ダンテはネロの勝負を受け、ネロを下した。ダンテに敗北したネロは稲妻と共に姿を消した。そして再び現れたグリフォンを退け、ダンテは先へ進む。

幽霊船を抜け、格闘場へとやってきたダンテの前に三度グリフォンが現れる。敗北を重ねたグリフォンはもう引くことが出来ず、ダンテとの決着をつける気だった。戦いの末、グリフォンは片翼をもがれた上に石柱に胸をつらぬかれ、敗北は明らかだった。それでもグリフォンは負けを認めず、「偉大なる我らが主よ。我に力を与え給え、この者を倒す力を!」と魔帝ムンドゥスに力を乞う。すると空に三つの目が浮かび上がった。それを見たグリフォンは「おお、ムンドゥス様」を声にする。しかし、ムンドゥスは敗北したグリフォンを用済みとし、葬りさった。
三つ目が消え去った後、ダンテの背後に雷が落ちる。そこにはトリッシュの姿があった。ダンテはトリッシュに「汚ねぇ事しやがる。自分の仲間を虫ケラのように!」と、仲間であるグリフォンを消したムンドゥスを非難した。そしてダンテは俯きながら「俺の母親と兄弟のときもそうだった…母の話を思い出す。弱者のために戦った…勇気ある父の話を」と話した。そして「父の名に誓って、奴に死を!」と決意する。トリッシュは雷と一緒に姿を消した。

その後、魔界の生物兵器『ナイトメア』を退けながらもダンテは先を進む。
謁見の間にたどり着いたダンテは、大剣を引き抜く人影を目にする。それは三度ダンテに挑もうとするネロだった。それを見たダンテは「マジにガッツあるな。気に入ったぜ。…掃き溜めには勿体ねぇ」とネロを評した。ネロは兜を外し、ダンテとの戦いに挑む。
死闘の末、ダンテが勝利を収める。ネロは苦悶の声と閃光を放ちながら消滅した。ネロは消滅する際にアミュレットを落とした。そのアミュレットはダンテが持っているものと同じだった。ネロの正体はダンテの双子の兄であるバージルだったのだ。それ故にネロが使う剣技がダンテのものと似ていたのだ。
その頃、トリッシュは神殿の巨像の前にいた。その巨像は「トリッシュよ、バージルが敗北した。するべきことは分かっていよう。さあ、行け!」とトリッシュに命じた。トリッシュは「仰せのままに」と答えた。

悪魔を倒して進むダンテの手には魔剣『スパーダ』が握られていた。それはバージルのアミュレットを手に入れたことで、父の形見の剣であるフォースエッジが本来の力を取り戻した姿であった。
その後、ダンテは魔界へと続く扉が「鏡」であることを突きとめる。
その後、大聖堂へ戻ったダンテは、そこにあった水に飲み込まれる。その「水鏡」こそが魔界への扉だったのだ。

ダンテは脈打つ奇妙な洞窟にいた。ダンテがその洞窟を抜けると、そこはそこら中に呪文が書かれている異様な部屋だった。
ダンテが部屋を見回している時、ダンテを呼ぶ声がする。ダンテが声がした方を振り向くと、倒れて手を伸ばすトリッシュの姿があった。ダンテはトリッシュを助けようと走り出すが、部屋に書かれた呪文が光り出し、トリッシュとの間に壁ができる。そして再びナイトメアが姿を現した。ダンテはトリッシュに離れるように言い、ナイトメアとの戦いを始める。戦いを制したダンテはナイトメアにとどめを刺そうと剣を振り上げる。その時、ダンテを雷が貫いた。その雷はトリッシュが放ったものだった。トリッシュは、ダンテの母親に似せてムンドゥスが作った悪魔だった。トリッシュは「甘えた人間め、その愚かさを悔いるがいい!お前は我々の計画に邪魔なのだ…死ね!」と言い、さらに攻撃を仕掛けてくる。
ナイトメアとトリッシュの攻撃を受け、2対1となるが、それでもダンテの優位は揺具ことはなく、ダンテはナイトメアの核を貫いた。ナイトメアの魔力はレーザーのようにそこら中に解き放たれ、ナイトメアは消滅した。ダンテがその衝撃から顔を上げた時、ナイトメア消滅時の衝撃によって、トリッシュの頭上に石柱が倒れようとしていた。ダンテは咄嗟にトリッシュを助けた。ダンテは何も言わずに立ち去ろうとする。そんなダンテの背からトリッシュは「なぜ私を助けた?」と問いかける。ダンテは少しの沈黙の後、「母さんに似ていた」と漏らした。それを聞いたトリッシュが一歩踏み出した時、「寄るな悪魔!」とダンテはそれを制した。そして「その顔を二度と見せるな。魂の灯火が消えた、作り物の顔をな!」と言って銃を向け、その場を後にした。
ダンテが姿を消した後もなお立ち尽くすトリッシュの背後に、赤い三つ目が現れる。ムンドゥスは「失敗したな。掟は知っていよう」と告げた。

最深部の大扉を抜けた先には神々しささえ感じる白い神殿だった。ダンテは祭壇の巨像の前で足を止める。ムンドゥスが「再びスパーダの血と対面か。昔を思い出す」と言うと、ダンテは「きっと結末も同じだぜ」と返した。しかしムンドゥスは「果たしてそうかな」と言って笑う。その理由はダンテの背後で磔にされていたトリッシュにあった。トリッシュはダンテの方を見ることもなくうなだれていた。ムンドゥスはダンテに「動くな。瞬きしても――女を殺す」と脅しをかける。ダンテが血相を変えて振り返った時、ムンドゥスは赤い光を放ち、ダンテを貫いた。その時、トリッシュは意識を取り戻し、顔を上げる。
ムンドゥスはダンテにとどめを刺すべく攻撃を放った。その時、トリッシュが身代わりとなり、その攻撃からダンテを守った。「トリッシュ、バカな!」と言ってトリッシュに歩み寄るダンテを差し置いて、ムンドゥスは「役立たずめ…邪魔をするとはとんだ失敗作だ」と言い放った。何も反応を示さないダンテに、ムンドゥスは「戦意喪失か?では今こそ因縁の幕を引こう!」と言い、攻撃を仕掛ける。その時、ダンテは「いつまでも調子に乗るな」と言って攻撃を弾く。赤い魔力を滾らせながら、ダンテが「出て来い、魔帝ムンドゥス!」と叫ぶと、巨像が割れ、ムンドゥスが真の姿を現した。ムンドゥスは背についた羽と腕を広げると同時に闇を解き放ち、ダンテはそれに飲まれる。

ダンテの身代わりとなったトリッシュ

ムンドゥスは自信を見上げるダンテに対し「その目だ。スパーダと同じ、危険な光が見える」と言う。ダンテは「母の仇…」と呟いた。それを聞いたムンドゥスは「母が欲しければ何人でも創造してやるぞ――トリッシュのようにな」と言って嘲笑い、翼を広げて飛翔した。ダンテはムンドゥスを追うために飛び上がり、魔力を解放した。するとダンテは六枚の羽を持つ漆黒の魔人へと姿を変える。こうして最後の戦いが始めた。
死闘の末、ついにダンテはムンドゥスを下す。ムンドゥスはなんとか逃げ出そうと翼を動かすが、翼は砕け、ムンドゥスの体は瓦礫となった。

ダンテは横たわるトリッシュを抱きかかえ、「母さんも俺を守って死んだ。そして、お前も…。俺は、お前を…お前を暗闇から救えなかった!」と言って涙を流した。ダンテの涙がトリッシュの頬に落ち、辺りにはダンテの叫びが響いた。
ダンテは「母さんの形見だ。お前に似合うぜ」と言ってアミュレットをトリッシュの胸に置き、更に「親父も見守ってる…安らかにな」と言って剣を突き立てた。

その時、大きな地響きが起きる。魔帝ムンドゥスが倒れたことで、魔界と人間界をつなぐ道が消えようとしているのだ。ダンテは魔界から脱出するが、それでも揺れは収まらず、島からの脱出を目指す。しかしダンテの足元が崩れ、ダンテは暗闇の中に落ちてしまった。
ダンテは地下水路の広場に落ちたようだった。周りが崩壊する中、ダンテは異変を察知する。空中に魔法陣が現れ、そこからムンドゥスが這い出してきた。
ムンドゥスは「魔界は開かれた。ダンテ、もう逃げられんぞ」と言ってダンテに詰め寄る。ムンドゥスの体は所々が欠けて肉が飛び出していた。ダンテは「逃げるかよ。よく見な、もう出口なんかねぇ。だがお前も道連れだ!」と、最後の戦いに挑む。

ダンテは必死に攻撃するが、ムンドゥスは無数の触手を持つ化け物となり、「どうした?その程度か、人間め!」と挑発する。ダンテは必死に攻め立てるが、そのうちに体力が尽きてしまう。ムンドゥスを倒したとしても、脱出できるかもわからない。ダンテが立ち尽くした時、どこからか「ダンテ…諦めないで。大丈夫よ…」という声が響いた。ダンテは「な…?か、母さん?」と言って辺りを見渡すが、現れたのはトリッシュだった。
トリッシュは「私の力も使って!」と言って電撃を放つ。電撃を纏ったダンテは銃にトリッシュと自身の魔力を込めて放ち、ムンドゥスを打ち倒した。ムンドゥスは消える間際「ダンテ、忘れるな…いつか必ず現世に蘇るぞ!」と叫ぶ。それを聞いたダンテは「あばよ。戻ってきたら――俺の息子によろしくな」と返す。こうして最後の戦いが終わった。

ダンテとトリッシュは歩み寄り、きつく抱き合った。ダンテを騙していたトリッシュは泣きながら「ダンテ、私…」と力なく言う。そんなトリッシュにダンテは「トリッシュ…悪魔は泣かない。その涙は――人間の宝物だ」と声をかけた。その言葉にトリッシュは言葉を失っていたが、状況はどん詰まりで「でも手遅れよ」と言う。しかしダンテははっきりとした口調で「いや、間に合ってくれた」と口にした。
その時、天井が崩れ、上の階にあった武器格納庫からプロペラ機が落ちてきた。ダンテは「そして俺たち人間は絶対に諦めない…行くぜ!」と言い、崩壊する島をトリッシュと共に脱出した。

ダンテの店に電話が鳴る。店の名前は『デビルネバークライ(悪魔は泣かない)』に変わっていた。
電話に出たのはトリッシュだった。トリッシュは電話の内容をダンテへと伝える。ダンテが「オーケイ、十分で片付けようぜ。クソどもをそれ以上生かしちゃおけねぇ」と言うと、トリッシュは「五分よ」と返し、手を広げる。ダンテは笑って拳を合わせた。

『デビルメイクライ』の登場人物・キャラクター

主要人物

ダンテ

今作の主人公で、銀髪碧眼の屈強な男性。伝説の魔剣士スパーダの息子である。母親と双子の兄を殺され、その仇を探すために悪魔退治専門の便利屋『デビルメイクライ』を営んでいる。トリッシュから魔帝ムンドゥスが復活したことを聞き、その侵攻を止める依頼を引き受けた。
トリッシュはムンドゥスの手先であり、裏切られたが、彼女を殺そうとしなかった。ムンドゥスとの戦いでは、トリッシュを人質にされピンチに陥る。しかし、ダンテの行動に心打たれたトリッシュが身代わりとなって助かった。その後、母と兄の仇であるムンドゥスを倒し、トリッシュと共に帰還した。
町に戻ったダンテは、店の名前を『デビルネバークライ』へと変え、トリッシュと行動を共にしている。

トリッシュ

今作のヒロイン。ダンテの母親に顔が酷似している。突如『デビルメイクライ』に現れ、ダンテに魔帝ムンドゥスの進行を止めるように依頼した。
その正体はムンドゥスによって作られた悪魔であり、ダンテの母親に似ているのもダンテの油断を誘うために母親に似せて作られた為。ダンテを罠に嵌め、ナイトメアと一緒に攻め立てたてるが、それでもダンテに敵わなかった。ナイトメアナイトメア破壊された際の衝撃で、石柱に押しつぶされそうになるが、ダンテによって救われた。その後、ムンドゥスによって磔にされ、人質とされた。それによりダンテが手出しできず、一方的に痛めつけられた。トドメを刺されようとするダンテを身を呈してかばった。
ダンテがムンドゥスを倒した後は、ダンテの相棒として行動を共にしている。

その他

スパーダ

2000年前、ムンドゥスが人間界を侵略しようとした時に、悪魔たちを裏切って人間界を救った悪魔。その時の戦いで、ムンドゥスを倒して魔界を封印する。人間からは英雄とされているが、悪魔たちからは憎悪の対象となっている。
戦いが終わった後も人間界に残り、その後エヴァと結ばれ、バージルとダンテの双子を設けた。

エヴァ

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