真夏の方程式(小説・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『真夏の方程式』とは、2010年から連載されていた東野圭吾の『ガリレオ』シリーズが原作の、2013年公開の日本映画である。監督は西谷弘。夏休みを玻璃ヶ浦の川畑(かわはた)家で過ごすことになった柄崎恭平(つかさききょうへい)は、仕事で来ていた湯川学(ゆかわまなぶ)と出会う。しかし同じ時期に玻璃ヶ浦に来ていた元警視庁の刑事が遺体で見つかったことにより、川畑家が抱える秘密が次第に明るみになっていく。この物語は海を臨む美しい町で湯川が少年とともに事件解決に進む様子と、血を超えた家族の愛が描かれている。

『真夏の方程式』の概要

『真夏の方程式』とは、2010年から「文藝春秋」で連載されていた東野圭吾原作『ガリレオ』シリーズで、2013年6月29日公開の日本映画である。『ガリレオ』シリーズの映画化としては、『容疑者Xの献身』以来5年ぶりの第2作品目である。監督は西谷弘で、主演は福山雅治。福山演じる湯川学(ゆかわまなぶ)の相棒役である刑事は、シリーズ初めの柴咲コウ演じる内海薫(うつみかおる)から吉高由里子演じる岸谷美砂(きしたにみさ)に変更されている。『真夏の方程式』と連動し、フジテレビでは連続ドラマ第2シリーズが放送された。2012年9月にクランクインし、撮影場所は愛媛県高浜駅や西伊豆町である。第37回日本アカデミー賞話題賞作品部門を受賞し、累計興行収入33.1億円で2013年度の邦画実写第1位となっている。
美しい海を臨む玻璃ヶ浦(はりがうら)という町で夏休みを過ごすことになった小学4年生の柄崎恭平(つかさききょうへい)は、仕事で玻璃ヶ浦に来ていた帝都大学准教授の湯川学と出会う。2人が宿泊している緑岩荘(ろくがんそう)は、恭平の叔母家族が経営している旅館で、そこには塚原正次(つかはらまさつぐ)という元警視庁の刑事も宿泊していた。しかし翌朝、塚原が遺体で発見される。もともと「子供は嫌い」と言っていた湯川だったが、恭平や警視庁の刑事である岸谷美砂と事件を追ううちに恭平とは1人の人間同士として接するようになる。そして緑岩荘を経営する、川畑成実(かわはたなるみ)をはじめとする家族が隠している秘密にもたどりつく。そこには愛する人を必死に守ろうとした、一つの愛の形があった。この物語は、海を臨む町に隠された秘密と家族の愛が美しい景色とともに描かれる作品となっている。

『真夏の方程式』のあらすじ・ストーリー

事件の始まり

花火を楽しむ恭平(左)と重治(右)

1998年の冬、東京のある歩道橋の上で1人の女が刺殺された。翌日の新聞には「元ホステス殺人事件」と題された記事が掲載され、その容疑者として仙波英俊(せんばひでとし)の顔写真が載せられていた。

海沿いを走る電車の中に、湯川と小学4年生の柄崎恭平が乗っている。湯川は海底資源掘削のアドバイザーとして、恭平は夏休みの滞在場所として玻璃ヶ浦の親戚の家に向かうところである。玻璃ヶ浦駅には、玻璃ヶ浦の宿である緑岩荘の主である川畑重治(かわはたしげはる)と節子(せつこ)が恭平を迎えに来ていた。節子は恭平の叔母にあたる。重治は足が悪いので、迎えの車の運転席には節子が座る。駅のいたるところには「海底発掘絶対反対」と書かれた垂れ幕が見える。

一方その頃、玻璃ヶ浦で行われている「海底資源の開発計画 説明会及び討論会」では、海底発掘を進めたい海洋研究開発機構側とそれに反対する住民側で意見が紛糾しているところだった。重治と節子の娘の川畑成実は海底発掘に反対する住民側の代表として、説明会に出席している。そして湯川は遅れて登場し、企業側のアドバイザーとして冷静にその様子を見守るのだった。

説明会が終わって成実は緑岩荘に帰り、いとこの恭平と再会を喜ぶ。そこに湯川が宿泊客としてやってくる。夕食は大広間で提供され、湯川や恭平、他の宿泊客である塚原正次が同じ広間で食事をとる。女将である節子が客の間をまわり、塚原の元にやってくると、突然塚原は「川畑さん、私は昨年まで刑事をやっておりました。仙波英俊、ご存じですよね」と話し始める。節子はそれを聞いて「知りません、そんな人は」と慌てて厨房に戻る。その夜、恭平は重治の誘いで緑岩荘の前で花火を楽しんでいた。

次の日、緑岩荘近くの堤防で塚原の遺体が発見された。警察は塚原が堤防から誤って落ちたと捜査を開始し、緑岩荘の面々は事情聴取されることとなった。恭平は電車で出会ってから懐くようになった湯川と、塚原の事件について話している。恭平が「(遺体発見現場に)下駄が落ちてたんだよ。でも、下駄じゃ絶対登れないよ、あの堤防。それに夜は真っ暗だよ。散歩なんかするかね」と言うと、湯川は「名探偵だな。そんなに頭が良いなら、理科の勉強をしろ」とあしらう。一方その頃、地元警察は塚原が元警視庁の人間だという情報を掴んでいた。

警視庁では塚原が死んだという情報を受け、湯川の友人である草薙俊平(くさなぎしゅんぺい)が上司の多々良(たたら)管理官に呼び出されていた。多々良管理官は「(塚原が堤防から落ちて死ぬなんて)ありえねぇな。そんなバカなことはしない。俺なら他殺も視野に入れる」と言い、草薙とその同僚の岸谷美砂に独自捜査を依頼するのだった。

夕方、緑岩荘近くの堤防に恭平と湯川の姿があった。湯川は恭平から「玻璃ヶ浦」の語源が「夏に太陽が真上にのぼった時に海の底が照らされてきらきら光り、水晶がいくつも沈んでいるように見えるから」ということを聞く。それを聞いた湯川は次の日、空のペットボトルやドライバーなどを集め、「(恭平と)海の中を見る」と何かを作り始める。そこに岸谷が緑岩荘にやってきて、湯川に共に捜査をするように依頼する。

湯川と岸谷は部屋に移動し、事件について話し始める。「塚原さんは当初、堤防から落ちて脳挫傷で亡くなったと見られていました。ところが司法解剖の結果、死因は一酸化中毒でした。亡くなった後に堤防に落とされた、他殺の疑いが出てきました。でも、屋外で一酸化炭素中毒なんてできないですよねぇ」と頭を抱える岸谷に、湯川は車の中で練炭をたけば中毒死させることは可能であるとし、「尿から睡眠導入剤が出ただろう」と言う。その間、湯川は「海の中を見る」と言った実験道具を作り続けている。的確に事実を言い当てる湯川に岸谷は驚きつつ、岸谷は「そもそも、塚原さんはなぜ玻璃ヶ浦に来たのか」と続ける。平成10年、東京杉並区の歩道橋で三宅伸子(みやけのぶこ)が殺された。その前の晩、伸子と仙波がバーでもめていたという目撃情報があり、捜査員が仙波のアパートを訪ねると血の付いた包丁が見つかった。そして仙波を逮捕したのが塚原で、殺害動機は金銭トラブルと見られていた。仙波は平成18年に刑期満了で釈放、その後仙波の行方はわかっていないが、実は仙波は玻璃ヶ浦の出身だという。そして今はだれもいない仙波の家を、塚原が訪ねていたというのだ。再度「捜査協力をしてほしい」と言う岸谷に対し、湯川は「つまり君は、仙波が塚原さんを殺したかもしれないと言いたいのか。すべて憶測だ。そんな暇はない」と乗り気ではない様子だ。

一方その頃、地元警察は緑岩荘のボイラーを調べ、不完全燃焼の有無を調査していた。それを見ていた恭平に湯川は、「明日海に行くぞ。携帯電話を忘れるな」と言うのだった。

湯川と恭平

ペットボトルロケットを飛ばす湯川(左)と恭平(右)

岸谷の調査によると、塚原は「仙波の事件に悔いが残る」と妻に話していたという。また、塚原の書斎にあったタウンページは、簡易宿泊所や漫画喫茶のページ端が折られていた。つまり塚原は仙波を探していたということである。

湯川と恭平は、玻璃ヶ浦の堤防の端にまで来ていた。前日湯川が作っていた装置を設置し、準備をする。その装置はペットボトルロケットのような見た目で、釣り竿もついている。湯川は「200メートル先の海底を見るなら、この方法がベストだ」と言う。そして一台の携帯電話をジップロックに入れてロケットの中に入れると、湯川はロケットを発射させる。同時に恭平の携帯電話が着信を告げる。恭平が電話に出ると、湯川はしゃがんでいる恭平に黒い布をかぶせる。恭平の携帯電話はテレビ電話になっており、ロケットで飛ばされた携帯電話とつながっていた。恭平の携帯電話には200メートル先の海底が映し出されており、きれいなサンゴ礁や魚たちが見える。恭平は「うわぁ、すごーい!きれい!」と感動し、「実験成功だな。僕にも見せてくれないか」と言う湯川に気づかない程だった。

海からの帰り道、恭平はまだ興奮冷めやらぬ様子で湯川に話しかけている。緑岩荘に着くと、警察が屋上を調べているのが見えた。湯川が「何を調べているんだ?上に何があるんだ」とつぶやくと、恭平は「煙突だよ」と答える。その足元には、塚原が死んだ夜に恭平が重治と遊んだ花火のカスが残されていた。

その夜、湯川は恭平とともに塚原が宿泊していた「虹の間」の前に立っていた。恭平に部屋の鍵の束をこっそり持ってきてもらい、「虹の間」の近くの「海原の間」を開ける。湯川は部屋の中の様子を確認し、恭平に「花火をやった時は、あの窓は開いていたのか」と確認する。すると、「おじさん(重治のこと)がロケット花火が部屋に飛び込んだら危ないって、全部ふさいどこうって」と、窓はすべて閉まっていたと証言する。さらに、重治はもともとエンジン開発の仕事をしており、節子の実家である緑岩荘を継ぐために14・5年前東京から移住してきたという。最後に湯川は押入れの壁の亀裂を確認し、恭平に鍵の束を返すのだった。

川畑家の秘密

岸谷の調査により、仙波は出所後ホームレスになったが、何かの病気でひどくやつれていたということがわかった。しかしある時からその姿が見えなくなり、草薙の予想では仙波を探し当てた塚原がどこかの病院に入れたのではないかということだった。さらに川畑家が玻璃ヶ浦に移住してきた時期が仙波が起こした殺人事件の年とほぼ重なるということで、川畑家と仙波の接点を探ることとなった。仙波が起こした事件当時、重治だけは単身赴任で名古屋の工場に勤めていた。仙波の住まいや殺された三宅の住まい、犯行現場はどこも離れているため、湯川は東京に残っていた節子と成実がどこに住んでいたのかを調べるように言う。草薙はリモートで「湯川、お前誰が塚原さんを殺したかわかってるんじゃないか」と聞く。それに湯川は、「川畑重治だ」と重い口調で答える。そして「この事件はかなり厄介だ。慎重に調査を進めなければ、ある人物の人生が大きく捻じ曲げられる可能性がある」とも言うのだった。

湯川は海洋研究開発機構の船に乗船していた。そこに成実たち玻璃ヶ浦の住人が見学に来ている。湯川は成実が10年前から運営している玻璃ヶ浦のブログについて聞く。湯川が「ここで生まれ育ったわけでもないのに、どうしてそこまで思い入れられる」と聞くと、成実は少しムキになったように「海が好きだからです。おかしいですか」と答える。そんな成実に、湯川は「まるで誰かをまっているかのような(ブログの)文章だ。その誰かが帰ってくるまで、君はこの玻璃ヶ浦の海を守ろうとしているように感じる」と言い、振り向きざまの成実を写真におさめるのだった。

東京で成実が通っていた中学校の教師の米山(よねやま)らから、節子と成実が2人で住んでいた家は三宅伸子が殺害された歩道橋のすぐ近くだということがわかる。そして川畑家が玻璃ヶ浦に移住してきたのは、その事件のわずか2週間後ということだった。湯川が事件の真相に近づいていると気づいた重治は警察に自首することを決め、湯川と恭平は他のホテルにうつることになる。恭平は「明日お父さんが(迎えに)来るんだって」と言い、湯川は「君はここにいるべきじゃないかもしれない」と返すのだった。

事件の真相

「せっちゃんと成実ちゃん 2か月」の写真

自首した重治の供述はこうだ。「あの夜、塚原さんに強い酒が欲しいって言われたんです。旅先では寝つきが悪いとか。それで(自分が不眠症になった時に使っていた)睡眠薬を差し上げました。庭で(恭平と)花火をしたあと、(朝食の時間の確認のため、塚原が宿泊している)虹の間に電話をしたんです。でも、お出になりませんでした。それで様子を見に行くと、海原の間の明かりがついていて、そこに塚原さんが倒れていたんです。すすけた匂いがして、(ボイラーが不完全燃焼を起こしたと)私は何が起こったかすぐにわかりました。もう古い建物で壁のあちこちに亀裂がはいってまして、海原の間は使わないようにしていました。そのあと居酒屋にお客さんを送ってきた女房が帰ってきて……女房は警察に電話するって言ったんです。でも、部屋に死体が転がってるなんて、うちは潰れちまう」と、重治は供述した。そして節子と協力して、塚原の遺体を堤防まで運んだというのだ。

しかし湯川はその供述に納得していない。リモートで草薙に「塚原さんの殺害は川畑重治の単独犯だ。秘密を守りたいんだ。あの家族は全員秘密をかかえている。川畑節子と成実には2人だけの秘密があり、しかしその2人は重治に欺かれている。複雑に絡み合った秘密に塚原さんは自ら入り込み、殺された。そして今、ある人物の人生が捻じ曲げられようとしている」と言うのだった。

岸谷は玻璃ヶ浦の小料理屋、「玻璃料理 はるひ」に聞き込みにやってきていた。そこの店主である鵜飼継男(うかいつぐお)によると、節子は30年前にここで働いていたという。さらに店内にあるアルバムには、節子や重治、仙波、伸子が一緒に写っている写真もある。鵜飼は「ここだけの話、せっちゃん(節子のこと)は仙波さんに惚れてたんだ。(でも)仙波さんには奥さんいたしね」と言う。そしてアルバムの中の「せっちゃんと成実ちゃん 2か月」と書かれた写真だけ、「いつの間にかなくなってしまっていた」と言う。

湯川は岸谷の車の中で「仙波は誰かをかばって刑に服した。だがそのことに気づいたのは、仙波を逮捕した塚原さんだけだった。だから刑期を終えた仙波を探し出し、真実を聞き出そうとしたんだ。仙波が守りたかったのは……節子じゃない。節子が産んだ子供だ。(成実は)川畑重治の娘じゃない、仙波の娘だ。その秘密を封印するため、彼女自身が三宅伸子を殺害したんだ」と話す。

15年前、節子と成実の家に突然伸子が訪ねてくる。ひょんなことから成実が仙波の娘であることを知った伸子は、節子に金をせびりに来たのだ。節子は留守にしており、応対した成実を見た伸子は「結構良い暮らししてんじゃん。せっちゃんに言っておいて。通帳用意して待ってて」と言い残し、出ていく。自分が重治の娘ではないことを悟った成実はその後を追い、歩道橋の上で伸子を殺害した。

湯川と岸谷は、仙波が入院しているホスピスにやってきていた。看護師に車いすを押され、仙波がやってくる。その様子はひどくやつれており、酸素吸入器も付けられている。湯川は仙波に成実が運営しているブログのページを見せる。そこには「水晶の海へようこそ。海は玻璃ヶ浦の宝です。どうか海の色を確かめに来てください。いつまでもあなたをお待ちしております」と書かれている。「このブログを書いているのはこの女性です。この女性が海を守っているんです。それが自分の使命だと。誰かの恩返しになると信じている」と、湯川は調査船の上で撮った成実の写真を見せる。それを聞いた仙波は、「……私は何も知りません」と答えつつも「ありがとう……ありがとうって、玻璃ヶ浦の海を守ってくれてありがとうって、この人に(伝えてください)」と言うのだった。そしてその仙波の病室には、節子と成実の生後2か月の写真が大事に保管されているのだった。

15年前の三宅伸子殺害の翌日、仙波はある踏切に節子を呼び出していた。朝のニュースで成実が伸子を殺害したと察した仙波は、節子から凶器の包丁を無理やり受け取る。「でも……!」と言う節子に、仙波は「会社も潰れて女房も死んだ。俺は1人だ。(成実のかわりに捕まっても)何も心配いらんね」と言い、走り去っていった。

湯川は、重治と取調室で面会をしていた。塚原の事件で、警察が一酸化中毒の実験を何度繰り返しても成功しないのだ。湯川は重治に「警察は首をかしげてますよ。でも僕には(事件の夜の様子を)再現できます。あれは事故じゃない。殺人ですよね。塚原さんは殺された。……そう、あなたは何もやっていない。手を下したのは恭平君です」と言う。警察が緑岩荘の屋上を調べているのを湯川と恭平が見た時、恭平が「(屋上には)煙突(があるん)だよ」と言ったことで、湯川は事件の真相に気が付いた。緑岩荘の下から見上げただけでは、煙突があるなんてことはわからない構造になっているのだ。何も知らない恭平は、事件当日重治に言われて屋上に上がり、足の悪い重治に代わって梯子を使って煙突の上に濡らした段ボールをかぶせ、海原の間に一酸化炭素が流れ込むようにした。重治は塚原を海原の間にうまく誘導し、塚原が死んだ花火の後、再び恭平に煙突の上の段ボールを回収させた。すべては重治の計画通りである。

なぜ重治は塚原を殺さなければならなかったのか。それは成実が仙波の娘であることを重治が知っており、伸子を殺したのが成実だということにも気づいていたからである。湯川は「しかしあなたはそれを隠し続けた。あなたが成実さんを心から愛しているからでしょう。あなた方家族は、全員が秘密を抱えていたんです。しかしそれは、お互いを愛するがゆえに必死に守ってきた秘密だ。ところがそこに塚原さんがあらわれた。あなたは塚原さんに恐れを抱いたはずです。彼を生かしておくことは、家族を破滅に導くと。(重治と節子の)業務上過失致死にしてしまえば、成実さんは守られる」と重治に言う。しかし重治はそれを否定し、「ねえ湯川さん、節子はそりゃあべっぴんで、そんな節子が私と結婚してくれた。あの時の幸せは今も変わりません。節子が産んでくれた娘がかわいいのは当たり前です。私の娘なんですから、成実は」と幸せそうな顔で話す。その様子を取調室のマジックミラーを挟んで見ていた成実が、「お父さん、ごめんなさい」と大粒の涙を流すのだった。

湯川と成実は2人で海に潜っていた。海からあがると成実は「湯川さん、私は罰をうけようと思います」と言う。しかし湯川は「君はみんなから愛され、守られている。(そして君には)大事な使命がある。……恭平君を守ることだ」と返す。さらに「恭平君はいつか気づくだろう。自分が何をしてしまったのか。その時から彼は自分を責め、秘密を抱えながら生きていくことになる。だが同時に、(重治がなぜ自分に協力させたのか)きっと知りたいと思うはずだ。彼がそれを聞きに来た時には、真実を包み隠さず話してほしい。すべてを知ったうえで、自分の進むべき道を進むために」と言うのだった。

恭平は迎えに来た父の敬一(けいいち)と共に、駅に来ていた。そこには湯川もおり、恭平にペットボトルロケットを飛ばした時のデータを渡す。恭平は何かに気づいているかのように「博士、僕、花火やっちゃいけなかったの?」と聞く。湯川は「この夏休み、君は色々なことを学んだ。問題には必ず答えがある。だけど、それをすぐに導き出せるとは限らない。だが焦ることはない。僕たち自身が成長していけば、きっとその答えにたどり着けるはずだ。忘れるな、君は1人じゃない」と返す。そして恭平は湯川から渡されたロケットのデータを大事に抱え、敬一と電車に乗り込むのだった。

『真夏の方程式』の登場人物・キャラクター

主人公とその周辺の人物

湯川 学(ゆかわ まなぶ/演:福山 雅治)

帝都大学の物理学准教授。帝都大学理工学部卒業で、警視庁の草薙とは大学時代からの友人。物理学において天才的な頭脳を有し、雑学も豊富。しかし性格は非常に偏屈で、「論理的ではない相手と付き合うのは疲れる」という理由から、特に子供が苦手である。本作の恭平とは、湯川にしては珍しく相手が子供であっても対等な態度で接していた。塚原の事件に始めは興味がなさそうだったが、恭平と触れ合ううちに事件の真相に近づいていくこととなる。

岸谷 美砂(きしたに みさ/演:吉高 由里子)

警視庁捜査一課の刑事で、草薙の後輩にあたる。ドラマ『ガリレオ』の第2シリーズから、湯川の相棒として登場する。入庁2年目で警部補にまでなったエリートで、プライドが高く自信家である。そのため横柄な態度や強気な発言が見受けられるが、刑事としての責任感や使命感は非常に強い。塚原の事件に関しても「同じ警視庁の人間が犠牲者だから」というわけではなく、あくまで一つの事件として解決のために奔走する姿がみられる。

草薙 俊平(くさなぎ しゅんぺい/演:北村 一輝)

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宇宙兄弟の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

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『宇宙兄弟』とは小山宙哉によって執筆された、夢を諦めた兄が宇宙飛行士の弟と「兄弟で月に立つ」という夢をもう一度実現するべく宇宙飛行士目指して奮闘する、宇宙を題材にした漫画作品である。夢を叶えた弟に劣等感を抱く兄六太(ムッタ)や、ともに宇宙を目指す仲間達、弟の日々人(ヒビト)などが発した名言・名セリフの数々は「もう一度立ち上がろう」という小さなきっかけをくれる原動力を、多くの人々に与えている。『宇宙兄弟』の心にしみる名言・名セリフ、印象深いシーンなどをご紹介する。

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シグナル 長期未解決事件捜査班(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

シグナル 長期未解決事件捜査班(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『シグナル 長期未解決事件捜査班』とは、過去と現在が無線機による通信で繋がり、その無線機を使ってそれぞれの時代の刑事が事件を解決していくという刑事ドラマである。2018年にフジテレビ系で放送された連続ドラマで、韓国で数々の賞を受賞したドラマ『シグナル』の日本版リメイクとなっている。過去と現在が同時進行で描かれ、未解決事件を解決する現在の長期未解決事件捜査班と、その事件が実際に起こっている過去が繋がり、事件解決だけでなく謎や秘密が明らかになっていく。

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白夜行(東野圭吾)のネタバレ解説・考察まとめ

白夜行(東野圭吾)のネタバレ解説・考察まとめ

『白夜行』とは、1999年に刊行された東野圭吾の推理長篇である。発行部数は2010年12月時点で200万部を超えている。1973年、大阪で起きた殺人。犯人は小学5年生の被害者の息子・桐原亮司と、容疑者の娘・西本雪穂。未解決のまま時は流れていく。そして成長した2人は犯罪行為で互いに助け合うようになり、周囲で不可解な事件が次々と起きる。 疑念を抱く刑事が2人の関与に気づき、証言や調査で真相に迫っていくというストーリー。2006年にはテレビドラマ化、2011年には映画化されている。

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のぼうの城(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

のぼうの城(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『のぼうの城』とは、和田竜の日本の歴史小説を元にして2012年に公開された映画である。犬童一心と樋口真嗣の共同監督で制作された。主人公の長親(ながちか)は忍城(おしじょう)城代の息子である。関白秀吉の家臣である三成によって、忍城は開城を迫られていた。しかし長親は世の理不尽に真っ向から対抗するため、三成に相対する。長親は周りの力を借り、ついには三成軍を退けることになった。この作品は時にはしんみりしつつも、長親という「でくのぼう」の奇策によって観た人を気分爽快にさせる歴史映画となっている。

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県庁の星(小説・漫画・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

県庁の星(小説・漫画・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『県庁の星』とは、桂望実により2005年『小学館』から発行されたヒューマン小説及び、それを元にした漫画、映画作品である。県庁に勤める野村聡は、民間人事交流の一員としてスーパー満天堂に配属となる。野村は満天堂の人間を見下し、満天堂の二宮あき達は野村のことを厄介者扱いして衝突を繰り返す。しかし野村が県庁の出世コースから外れたことで二宮との距離が近づき、満天堂の危機も救うこととなる。この物語は立場の違う人間同士が出会い、歩み寄る過程で得る「気づき」を教えてくれる作品となっている。

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新聞記者(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

新聞記者(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『新聞記者』とは2019年に公開された日本の社会派サスペンス映画である。中日新聞社の記者である望月衣塑子による同名の著書を原案とし、監督は藤井直人が務め、韓国の実力派女優であるシム・ウンギョンと松坂桃李がダブル主演として起用された。若手女性新聞記者とエリート官僚の二人が、官邸が絡んだ大学新設計画にひそむ謎に迫っていく姿を描く。2020年の第43回日本アカデミー賞では主な賞を総なめにした作品である。

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かそけきサンカヨウ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

かそけきサンカヨウ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『かそけきサンカヨウ』とは、家族との関係性や淡い恋心を描いた2021年公開の日本映画。人気作家・窪美澄の短編集『水やりはいつも深夜だけど』に収録されている物語を、今泉力哉監督が映画化した。幼い頃に母親が家を出たきり父親と2人で生活してきた国木田陽は、家事を全て任されてきた。陽が高校生になる頃に父親の再婚が決まり、新しい母親と4歳の連れ子との4人での生活が始まる。陽は新しい暮らしに戸惑い、実の母親への想いも強くなる。同じく家族のことなどで悩みを抱えている同級生の清原陸との淡い恋模様も描かれた。

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ギター1本で弾き語り!福山雅治の魂リクはこんなに素敵

ギター1本で弾き語り!福山雅治の魂リクはこんなに素敵

人気アーティスト福山雅治がこの春まで長年パーソナリティーを務めた『魂のラジオ』。 その中にリスナーからのリクエスト曲にギターでの弾き語りをする『魂のリクエスト』というコーナーがありました。 その中から厳選された曲が収録された「魂リク」というCDもヒット。 今回はその収録曲以外にもある多くの名曲をまとめてみました。

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可愛い!女性芸能人・著名人のすっぴん画像とメイク画像を比較してみた

可愛い!女性芸能人・著名人のすっぴん画像とメイク画像を比較してみた

番組の企画や何処からかの写真流出によって、「メイクとすっぴんでは別人!」と騒がれることもある女性芸能人・著名人たち。一方「すっぴんでも十分可愛い!」とさらに人気が上がる女性たちも少なくないのだ。本記事ではネット上の意見で「すっぴんが可愛い」との声が多い女性芸能人・著名人の、メイク前後の比較画像をまとめて紹介する。

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【福山雅治】芸能人がタバコを吸ってる画像と銘柄まとめ!【藤原竜也 など】

【福山雅治】芸能人がタバコを吸ってる画像と銘柄まとめ!【藤原竜也 など】

俳優、女優、ミュージシャン、ジャニーズ、お笑い芸人とタバコを吸っている画像と愛煙している銘柄をまとめています。福山雅治や藤原竜也など人気芸能人ばかりなのでぜひ最後までご覧ください!福山雅治は、日本のシンガーソングライター、俳優。所属事務所はアミューズ。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。公式ファンクラブは「BROS.」。

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【令和・卒業ソング】 感動できる!卒業式に歌いたい曲まとめ! 【福山雅治 など】

【令和・卒業ソング】 感動できる!卒業式に歌いたい曲まとめ! 【福山雅治 など】

2019年度に歌われるであろう卒業ソングのまとめです。 誰もが一度は卒業を経験します。思い出に残るそんな名曲の数々を紹介します。卒業生を受け持つ教師の方にも是非オススメの泣けるまとめです。福山雅治やレミオロメンなど、超有名アーティストがたくさんいるのでぜひ最後までご覧ください!

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