BLEACH(ブリーチ)の十刃(エスパーダ)まとめ

『十刃』とは、藍染によって作り出された死神と虚の力を持つ『破面』の中で、桁違いに殺傷能力が高い10体の事である。十刃はランク付けされており、身体のどこかに数字が刻印されている。その数字が小さい者ほど強い。
個性的なキャラクターの集まりで、一護や護廷十三隊の面々と熾烈な戦いを繰り広げていく。

プロフィール

第5十刃。身長215cm、体重93kg、11月11日生まれ。司る死の形:絶望。
ツリ目で悪人顔の破面。左眼に虚の孔が存在するが、ノイトラはそれを隠している。襟が自身の頭に覆い被さるほどに伸びた服を着用している。舌に『5』の数字が刻印されている。2つの半月状の鎌が合体したような武器を使用している。鎌には鎖が繋がれており、投擲して攻撃する事もできる。
十刃最強と自身を称しており、戦いに関して圧倒的な自信を持っている。歴代の十刃の中でも最高硬度の鋼皮(破面の外皮)を持っており、一護の天鎖斬月で攻撃でも傷1つ付かなかった。また、チャドの『魔人の一撃』を受けても物ともしなかった。
戦いの中で死ぬ為に、戦いを渇望している。戦いの中での不平等は当たり前という考えを持っており、非道な手段を躊躇なく使う。一護と戦った時には、グリムジョーと戦っている一護を観察して手の内を把握し、疲労困憊になっていた一護を強襲した。

以前は第8十刃だった。当時の第3十刃だったネルは戦いを好まず、ノイトラの事を何かと諌めていた。その事からネルの事をよく思っておらず戦いを挑むが、ネルには敵わなかった。そこでノイトラはザエルアポロと結託してネルの部下であるドントチャッカとペッシェを襲い、ネルを激昂させた。そしてネルの背後から頭をカチ割り、虚夜宮から放り出した。ネルが幼児化したのはこの出来事がきっかけである。
虚夜宮へ侵入してきた一護たちを迎え撃った。チャドと戦うが、傷1つ負う事なく勝利した。そしてグリムジョーと一護が戦っている所に姿を現し、グリムジョーに攻撃を加えた。そして疲労困憊の一護を追い詰める。その時、ネルが本来の姿を取り戻して一護を守ろうとする。ネルの力はノイトラを圧倒していたが、ネルはすぐに子供の姿に戻ってしまった。そこへ剣八が応援へと駆け付ける。圧倒的な攻撃力の剣八に対してノイトラは帰刃を使って戦うが、重傷を負わされる。剣八はノイトラにトドメを刺そうとしなかったが、ノイトラはその事に激昂して剣八へ襲いかかった。そして剣八に最後の一撃を加えられて敗北した。

帰刃:『聖哭螳蜋(サンタテレサ)』

ノイトラの帰刃。
発動すると手が4本に増え、頭に2本の角が現れる。左眼には口のような仮面が現れる。
鎌や傷の回復が可能で、腕は6本まで増やすことができる。眼帯を外して全力を出した剣八を圧倒した。しかし両手持ちで刀を振るった剣八に重傷を負わされた。

第6十刃(セスタ・エスパーダ):グリムジョー・ジャガージャック

プロフィール

第6十刃。身長186cm、体重80kg、7月31日生まれ。司る死の形:破壊。
水色の髪をリーゼントにした不良風の破面。腹部に虚の孔があり、右後ろの腰あたりに『6』の数字が刻印されている。
『破壊』を司る破面なだけあり、非常に好戦的な性格をしている。自身の障害になる者であれば誰でも殺害しようとする。その性格から自分勝手に行動する一面がある。その為、東仙の怒りを買い、左腕を斬り落とされたことがある。藍染の命令で動いてはいるが、そこまでの忠誠心は持っていない。
一護の好敵手となった破面。自身の傷を治した織姫を救って恩義を返すなどの一面もある。

ウルキオラが現世へ赴いた時に一護を殺害してこなかった事を聞いたグリムジョーは、独断で部下を率いて現世へ赴く。そして一護やルキアと戦って圧倒的な戦力差を見せつけるが、東仙により連れ戻された。そして勝手に行動した事を理由に東仙に左腕を斬り落とされ、十刃から外された。その後、再び現世へ赴いて一護と戦う。その時、一護は虚化を習得しており、グリムジョーを圧倒する。しかし一護は虚化を持続できず、グリムジョーはすぐに押し返した。そこへ平子が加勢に入りグリムジョーは更に戦いを続けるが、ウルキオラに止められて虚圏へ帰還した。その後、織姫に腕を治してもらい、自身の代わりに第6十刃となっていたルピを殺害して十刃へ復帰した。
一護たちが虚夜宮へ侵入してきたときには、織姫の事を一任されていたウルキオラを閉次元へと閉じ込めて織姫を攫った。そして重傷を負っていた一護を治療させ、一護との決着をつけようとした。そして死闘の末に一護に重傷を負わされる。グリムジョーはそれでも戦いを続けようとしたが、潜んでいたノイトラにより攻撃を受けて気絶した。

『千年血戦篇』でも登場している。浦原の要請を受け、一護たちと一緒に滅却師と戦った。グリムジョーが協力した理由は、ユーハバッハを倒さなければ世界が崩壊して一護と再び戦うことができなくなる為である。

帰刃:『豹王(パンテラ)』

グリムジョーの帰刃。
発動すると髪が伸び、尻尾が生える。そして鋭い牙、鋭利な爪が備わり、豹を思わせるような姿になる。両肘と両膝にからは刃が突出している。この刃は射出して攻撃することができる。虚化した一護と渡り合う強さを発揮した。

第6十刃(セスタ・エスパーダ):ルピ・アンテノール

プロフィール

身長161cm、体重45kg、6月5日生まれ。司る死の形:破壊。
グリムジョーが無断行動をした結果、十刃から外され、その代わりとして第6十刃になった。
後頭部左に仮面がある。性格が悪く、人を小馬鹿にしたような態度を取る。

グリムジョーたちと共に現世にいる死神たちを強襲した。ルピは日番谷と乱菊と戦う。卍解した日番谷を帰刃を使って圧倒する。そして乱菊と続けて戦うが、日番谷の『千年氷牢』により凍らされる。しかし、トドメは刺されずに虚夜宮へと撤退した。
その後、グリムジョーは織姫の力により左腕を修復する。その時、グリムジョーは十刃の証である『6』の番号も治すように織姫に命じた。現在の第6十刃であるルピはそれに異を唱えるも、グリムジョーに腹部を貫かれて死亡した。
ルピの死体はザエルアポロにより管理され、その後マユリの手に渡った。マユリはルピの死体を改良し、『千年血戦篇』で兵隊として使った。

帰刃:『蔦嬢(トレパドーラ)』

ルピの帰刃。
発動すると上半身が鎧のようなものに覆われ、頭にティアラのようなものが装着される。そして背中から8本の触手が現れる。
触手は自在に動かせる上に、伸縮する。

第7十刃(セプティマ・エスパーダ):ゾマリ・ルルー

プロフィール

第7十刃。身長196cm、体重100kg、10月13日生まれ。司る死の形:陶酔。
褐色の肌に棘のような髪型が特徴の破面。首飾りと、髑髏のピアスを着用している。右胸部に虚の孔が空いている。数字が刻印されている場所は不明。
丁寧な言葉で話すが、その内面は下衆であり、卑怯な手段を容赦無く使おうとする。藍染への忠誠心は高い。

アーロニーロと戦って疲労困憊のルキアの前に現れ、ルキアにトドメを刺そうとする。そこへ白哉が現れ、戦闘となる。ゾマリは帰刃してルキアを操って戦うが、それが白哉の逆鱗に触れる事になり、白哉の卍解で撃破された。

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