黒崎一護(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

黒崎一護(くろさきいちご)とは『週刊少年ジャンプ』で連載していた『BLEACH』の主人公で、死神代行。ある時、家族を虚(ホロウ)から守るため、死神の朽木ルキア(くちきるきあ)から死神の力を譲り受け危機を打破。それ以降は死神代行として活動する。「尸魂界篇」「破面篇」では自らに虚の力が宿っていることを知り、破面篇での戦いで死神の力を失うことになるが「死神代行消失篇」で完現術(フルブリング)を会得し、戦う力を得る。「千年血戦篇」では虚の力だけではなく滅却師であった母の力も受け継いでいたことが判明した。

黒崎一護のプロフィール・人物像

性別:男
一人称:俺
所属:空座第一高校在籍
(連載スタート時15歳、死神代行消失篇時は17歳)
身長:181cm(高校1年生の時は172cm)
体重:66kg(高校1年生の時は61kg)
血液型:AO型
生年月日:7月15日
星座:蟹座
斬魄刀:斬月
好きな食べ物:チョコレート・辛子明太子
尊敬する人物:ウィリアム・シェイクスピア

黒崎一護(くろさきいちご)とは『週刊少年ジャンプ』で(2001年から2016年まで)連載していた『BLEACH』の主人公。派手なオレンジ色の髪に茶色の瞳の男子高校生。その見た目とぶっきらぼうで無愛想に見える態度から、常に教師や上級生から反感を買い、不良扱いを受けることも多かった。中学時代は茶渡泰虎(さどやすとら)と「馬芝中のチャドと黒崎」と呼ばれ、恐れられていた。
容姿への偏見で教師からの干渉を避けるために勉強はきちんとしていた。学校の成績は1学期の中間は18位。期末テストは一学年322名中23位と優秀である。得意科目は国語。
幼馴染の有沢竜貴(ありさわたつき)と共に幼い頃から強くなるために道場に通い空手を習っていた。その頃の一護はたつきに空手で負けただけで泣くような泣き虫だった。

一護という名前は、何か一つのものを護り通せるようにとつけられた。
実家は町医者をやっており、父親の黒崎一心(くろさきいっしん)と双子の妹、黒崎遊子(くろさきゆず)と黒崎夏梨(くろさきかりん)と3人で暮らしている。母親である黒崎真咲(くろさきまさき)は一護が9歳の頃に死亡している。真咲が死んだ理由は、一護が真咲と一緒に歩いていたとき見かけた少女を、虚(ホロウ)である「グランドフィッシャー」の擬似餌(ぎじえ)とは知らずに助けようと飛び出したところを真咲がかばったからである。この出来事から一護は「家族から大切な母親を奪ってしまった」という自責の念を抱えるようになった。

高校一年生の時に一護の家族が虚に襲われ、現世に派遣されていた死神である朽木ルキアと出会う。虚との戦いで負傷したルキアに死神の力を譲渡された一護は、その日から死神代行となり、数々の戦いを乗り越えていくことになった。長年に渡って自分を責め続けていた母の死因であるグランドフィッシャーとも戦い、勝利したことで死神代行として活動していく決意をする。

その後の「尸魂界篇」ではルキアが元々生活していた尸魂界(ソウルソサエティ)に、ルキアが人間に死神の力を譲渡したことが知れ渡る。この行動は緊急事態であったとしても許されない尸魂界の禁忌であった。尸魂界に連れ去られたルキアを救うべく、修行と死神との激戦を乗り越えた一護はその過程で自分の中に虚の力があることを知る。

「尸魂界」では虚の力を完全にコントロールすることができなった一護だったが、「破面篇」では「仮面の軍団(ヴァイザード)」のもとで修業し、虚の力を制御することに成功する。「破面篇」の最終局面で敵のボスである藍染惣介(あいぜんそうすけ)との戦いで自分の死神としての力をすべて犠牲にし、藍染の確保に貢献した。

死神の力をすべて失い、霊を見ることすらできなくなった一護だったが「死神代行消失篇」で新たな力である「完現術(フルブリング)」を会得する。しかし、完成した一護の完現術は本性を現した銀城空吾に裏切られて奪われてしまう。戦う力を再び失った一護の前にルキアが現れ、一護を助けたいと思う隊長・副隊長格をはじめとした死神たちの霊圧が込められた刀によって一護は死神としての能力を取り戻すことに成功し、銀城を倒す。

「千年血戦篇」では死神代行として現世で虚退治をしながら過ごす一護のもとに、尸魂界が「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」という組織の襲撃を受けているという連絡がくる。見えざる帝国との戦いの中で一心から一護の母である真咲(まさき)が滅却師(クインシー)だったことを知る。一護はそこで死神の力と虚の力、そして滅却師の力をもっていることを知る。
見えざる帝国のボスであるユーハバッハとの瀞霊廷での最終決戦で、藍染の斬魄刀の能力で助けられ、月牙天衝(げつがてんしょう)でユーハバッハを切り裂き、倒したかと思いきやユーハバッハは自身の能力で復活し、一護は窮地に陥ってしまう。そこへ雨竜が「静止の銀」で作られた鏃を撃ち込んだことでユーハバッハの能力を一時的に封じる。一護はユーハバッハを両断して、勝利を収めた。

物語の最終話では同級生で一緒に戦ってきた仲間である井上織姫(いのうえおりひめ)と結婚し、息子を授かった。息子の名前は一勇(かずい)。

黒崎一護の能力

元々優れた霊感をもっており、霊を視えるし触れるし憑かれるという諸々が揃った超A級霊媒体質。
幼い頃から強くなるために道場で空手を習っていたこともあり、並の相手なら複数で襲ってきても刃物を持っていても、あっさり撃退できるほどの腕前である。

家族が虚(ホロウ)に襲われた際に朽木ルキアと出会い、ルキアから死神の力を受け継いで死神の力を手に入れた。本来であれば一部だけ貸し与えようとしていたルキアの霊力はほぼすべて一護に奪われてしまった。
そもそも一護の父親である一心は元々護廷十三隊十番隊隊長であり、元大貴族の志波家(しばけ)の者であったが力を失って現世で暮らしていた。死神から生まれた一護には死神の力が最初から引き継がれていた。
一護が死神化したことで周りの人間にも影響が及び、強大な霊圧にあてられた織姫やチャドの秘められた力を覚醒させるきっかけとなった。

死神としての経験は浅いが、数々の戦闘を経て得た戦闘スキルで戦いを乗り越えていく。
死神の基本戦闘技術である鬼道(きどう)は使えないものの、斬魄刀は卍解(ばんかい)まで会得している。

斬魄刀「斬月(ざんげつ)」

具象化(ぐしょうか)した斬月と対話する一護。

死神となった当初は鍔も柄もない、かなり大きな刀身の斬魄刀だった。これは一護が自身の霊圧を御しきれておらず、ただ刀の形を成しているだけの状態だった。そのため強度は低い。
一時的な力の増大でギリアン級大虚(メノスグランデ)を退かせたことがある。

斬月は数ある斬魄刀の中でも非常に珍しい常時解放型の斬魄刀で、初めて解放して以来常に始解の状態を保っている。そのため解号は無く、浦原商店の店主、蒲原喜助(うらはらきすけ)との特訓の際に精神世界で教えてもらうことで本来の力を手に入れた。

通常、斬魄刀は浅打(あさうち)に己の魂の真髄を写し取り、対話することで形成されるが、一護の場合はその原則を無視し、ルキアに力を与えられてすぐに己の斬魄刀を得ている。その理由は、母・真咲を介して一護に宿っていた虚「ホワイト」が偶然にも浅打の代替となっていた為である。ホワイトは藍染によって生み出された複数の死神の魂魄を重ね合わせて作り出された改造虚で、かつて一護の父である一心が戦い、真咲が加勢したことで倒したものだった。戦いの中でホワイトに噛みつかれた真咲は、噛みついた箇所からホワイトが入り込み、虚化の症状に苦しめられることになった。その後、浦原が開発した特殊な義骸に一心が入ることで真咲の虚化を食い止めた。そんな一心と真咲の間に生まれた一護にはホワイトの力が受け継がれ、のちにホワイトの力こそが一護の死神の力そのものである事が明かされた。

後に斬月は「刀神」二枚屋王悦(にまいやおうえつ)の手によって、一護の魂を写し取った浅打と共に鍛え直される。

真の斬月

千年血戦(せんねんけっせん)篇にて、滅却師の軍団「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」の精鋭部隊「星十字騎士団(シュテルンリッター)」の最高位(グランドマスター)であるユーグラム・ハッシュヴァルトに斬月を折られてしまう。

真の斬月は、折られてしまった斬月を零番隊第三官西方神将「刀神」の二枚屋王悦によって浅打から鍛え直されたことで誕生した。それによって斬月は一護が持つ滅却師の力が宿る長刀と、内なる虚(白い一護)の力が宿った短刀の二刀一対型になった。
長刀は以前の始解に似た形状で、柄と刀身の中央に穴がある。短刀は柄が無く石包丁に似た形状で、刀身の端に空いた穴の縁が柄になっている。どちらの刀も以前の卍解「天鎖斬月」のように全体が黒一色。零番隊から与えられた霊王・王族の住まう空間へと行くために使われる王鍵(おうけん)に斬月を装着して携帯している。

完現術(フルブリング)

破面(アランカル)篇での藍染との戦いで全ての霊力と死神の力を失った一護。高校3年生になった一護の前に「XCUTION(エクスキューション)」のリーダー、銀城空吾(ぎんじょうくうご)が現れる。
戦いが終わり、力を失ったことで訪れた平穏な日々を過ごしていた一護でだったが妹の夏梨が浦原の元に通うことや雨竜が襲撃された事態もあり、自身の死神の力を取り戻すべく銀城のもとで修行を開始した。
その過程で得た力が完現術(フルブリング)である。完現術とは、物質に宿った魂を引き出し、使役する能力の総称であり、発現の条件は原則として「生まれる前に母親が虚に襲われていること」である。使い慣れたもの、愛着のあるものであれば物質の形や性質そのものを変化させ、武器にすることができる。また使い慣れたものや愛着のあるものであればそれを媒体に固有能力を発揮することも可能。
一護は死神代行証を媒介としていた。

第一形態

XCUTIONの一員にして完現術者の一人である毒ヶ峰リルカ(どくがみねりるか)との修行中、チャドの指摘で自分の完現術の根源が代行証であることに気付いたことで覚醒。覚醒してからはうまく扱えず試行錯誤していた。月牙天衝を放っていた時の感覚を思い出したことで天鎖斬月と同様の卍型の鍔を形成し、霊圧による月牙天衝を放つことに成功した。
しかし、この完現術は鍔しかないため、直接斬りつけることは出来ない。 この形態の月牙は回転翼の形をしており、回転翼は一護の集中力によって3〜6枚に変化し、その枚数は集中力が下がる程に減っていく。

第二形態

XCUTIONの一人、ジャッキー・トリスタンとの修行中に完現術が暴走。その後、死覇装を着ているような姿で片腕に纏った霊圧を剣のように扱う装衣型(クラッドタイプ)の完現術に覚醒した。銀城との戦いの末に失っていた霊圧知覚を取り戻し、完成させている。

第三形態

目覚め始めた死神の力と融合し、骸骨のような装甲を纏い、代行証が変化した刀を武器とする完全な物へと変化した。
月牙天衝を放つことも可能となり、実戦でも戦えるほどに成長したが 「XCUTION」のかつてのリーダーである月島秀九郎(つきしましゅうくろう)騒動のどさくさで銀城に裏切られ、能力そのものを奪われてしまう。
銀城を倒した後も完現術を取り戻した描写はないが、斬月を収納する鞘が出来た他、一護自身の身体能力も大幅に向上した。

滅却師の力

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