銀城空吾(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

銀城空吾とは、『BLEACH』に登場する完現術者(フルブリンガー)の集まりである「XCUTION」のリーダーで、死神の力を失った一護の前に現れて完現術(フルブリング)を身に着けさせる。一護の前に代行証を得ていた初代・死神代行で、一度は死神と協力関係を結んだが代行証を捨てて姿をくらまし、仲間を集めて復讐の機会をうかがっていた。一護が身に着けた完現術を奪い、護廷十三隊に挑もうとするが、死神の力を取り戻した一護に敗れて死亡し、魂は尸魂界へ送られた。千年血戦篇では月島と共に一護に手を貸している。

銀城空吾のプロフィール・人物像

誕生日:11月15日
XCUTION会員番号:001

銀城空吾とは、『BLEACH』に登場する完現術者(フルブリンガー)の集まりである「XCUTION」のリーダーで、死神の力を失った一護の前に現れて完現術(フルブリング)を身に着けさせる。
その正体は一護の前に代行証を得ていた初代・死神代行。一度は死神と協力関係を結ぶも裏切られ、代行証を捨てて姿をくらまし、仲間を集めて復讐の機会をうかがっていた。一護が身に着けた完現術の力を奪い、護廷十三隊に挑もうとするが、死神の力を取り戻した一護に敗れて死亡。
死後、銀城の魂は尸魂界へ送られた。同じく死亡した月島と共に流魂街を彷徨っていたところを空鶴(くうかく)に拾われ、岩鷲(がんじゅ)の修行の相手をさせられていた。千年血戦篇では月島と共に一護の救援に向かい、手を貸している。

銀城空吾の能力

完現術「クロス・オブ・スキャッフォルド」

身に着けている十字架のネックレスを身の丈ほどもある大剣に変える。刀身にも柄があるため、近距離・中距離戦闘どちらにも対応できる。刀身に霊圧を収束することで強力な斬撃を放つことができる。
かつて死神から与えられた代行証と剣を合体させることで髑髏の意匠の付いた剣に変化し、突き刺した相手の力を奪うことができるようになる。吸収した力は銀城の任意の者に振り分けることができる。

銀城空吾の必殺技

一護から奪った完現術(フルブリング)

一護から奪った完現術(フルブリング)によって銀城の完現術が強化され、骸骨の意匠の装甲をまとった姿になる。一護の力を「XCUTION」メンバーに分け与え、能力を強化した。

卍解

髪が白く染まり、瞳の色が反転する。骸骨を思わせる姿に変わり、剣も骸骨の意匠の施された大剣に変化する。

虚閃(セロ)

剣の切っ先から放つ虚閃(セロ)。一護との戦闘中、卍解した状態で使用した。母親が銀城を妊娠しているときに虚(ホロウ)に襲われたことで、虚の力が銀城に混ざっているために使える技だ。一護には片手で防がれた。

銀城空吾の来歴・活躍

死神代行消失篇

藍染との戦いを経て死神の力を失ってしまった一護は偶然、銀城という男に出会う。強い思い入れのある品を武器に変える「完現術(フルブリング)」を身に着けた人間たち「完現術者(フルブリンガー)」で構成されたチーム「XCUTION」を率いる銀城は、XCUTIONの面々は親を虚に殺されたことで完現術を身に着けたこと、銀城たちがこの力を捨て去りたいと願っていること、そのために一護に完現術を身に着けさせ、銀城たちの能力を譲渡させてほしい、と一護に説明する。大切な人たちを守る力を取り戻したい一護は条件をのみ、銀城をはじめとするXCUTIONのメンバーの指導の下、死神代行証を使った完現術を身に着けるべく過酷な修行に励む。一方、空座町では「月島」という男が暗躍していた。XCUTIONの元リーダーだという月島はたびたび一護の身辺に現れ、敵対する。
一護は銀城との修行の末に完現術を身に着けることに成功するが、一護の仲間や家族が月島の手にかかってしまう。月島の完現術は「ブック・オブ・ジ・エンド」といい、月島の作り出す白い刃で斬ったものの過去を自由に改変する能力だ。一護の家族や友人たちの「大切な人」になりすました月島は一護の居場所を奪い、一護はチャドや織姫と敵対させられる。
極限の状況下に置かれた一護の目の前で、銀城までもが月島に斬られてしまう。銀城は完現術で作った剣で一護を突き刺すが、銀城までもが月島に操られてしまったと思い込む一護に「勘違いするなよ。俺は月島に斬られてお前の敵になったわけじゃない。月島に二度斬らせて元に戻ったんだ」と告げる。そして剣を使って一護の完成された完現術を奪ってしまう。銀城ははじめから一護の完現術を奪うつもりで、部下の月島に指示して自分の記憶を改ざんさせてまで一護に近づき、騙したのだった。
信じていたものすべてに裏切られ絶望する一護だったが、そこに父の一心と浦原喜助が現れ、一護にもう一振りの刃が突き刺さる。父と浦原まで月島に支配されてしまったのかと愕然とする一護だったが、突き刺さった刀の柄を握っているのは朽木ルキアだった。ルキアは一護に死神の力を取り戻させるため、護廷十三隊の隊長格たちの霊力が込められた刀を持って救援に駆けつけたのだ。
一護と対峙した銀城は、「死神代行証は護廷十三隊が死神と同等の力を持つ者を監視し、その力を制御するためのもので、仲間の証などではない」という事実を明かして一護を揺さぶり、味方に着けようとする。しかし長い時間をかけて護廷十三隊の死神たちと関わり、時に争い、そして助け合ってきた一護には通用しなかった。信じていたものに裏切られた銀城の心情に理解を示した上で、一護は「みんなを護っててめえと戦う」と宣言する。銀城の復讐に理解を示した上で、自分の選んだ道を曲げないという選択をした一護との激闘の末、銀城は敗北し、死亡する。しかし自分と同じ立場で自分とは違う選択をする一護の姿に、銀城の心は救われていた。
銀城の死後、遺体は死神たちに回収されて尸魂界に運ばれるが、一護が「現世で弔ってやりたい」と願い出たことで現世で埋葬、供養された。

千年血戦篇

死後、月島と共に魂が尸魂界に送られ、ふたりで流魂街を彷徨っているところを空鶴(くうかく)に拾われた銀城。空鶴の指示で岩鷲(ガンジュ)の修行の手伝いをしていたが、滅却師の軍団「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」と死神の全面戦争が始まった。
銀城は月島を連れてユーハバッハと交戦していた一護のもとを訪れ、「義理を返す」と言って月島の能力で一護の斬魄刀を直させた。

銀城空吾の関連人物・キャラクター

snow9854
snow9854
@snow9854

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