BLEACH(ブリーチ)のオサレすぎるポエムまとめ

ジャンプの大人気漫画・『BLEACH』。BLEACHは個性的なキャラクターの服や、キザなセリフなどが原因でファンからは『オサレ漫画』と評されている。
そんなBLEACHの単行本にはそれぞれに「オサレ」なポエムが記載され、魅力の一つとなっている。
そんなオサレポエムを単行本1巻から最終巻まで、まとめて掲載する。

『BLEACH』の概要

『BLEACH』とは、少年ジャンプで連載された久保帯人による漫画作品。
高校生の少年・黒崎一護が死神となり、悪霊のような存在である虚を始め、多くの敵と戦うことになる。個性的なキャラクターや、死神が持つ刀・斬魄刀による能力バトルなどが大人気となり、ジャンプの看板作品となった。
作中のキャラクターが着ている服や、独特のキザなセリフが話題となり、ファンからは『オサレ』と評されている。
各コミックスの表紙裏にはポエムが載っており、その『オサレ』すぎる詩は作品の一つの魅力となっている。

ポエム一覧

我等は 姿無きが故に それを畏れ

「それ」とは虚のことを指している。
「我々」に一護は含まれておらず、死神としての力を得たことを示唆している。

人が希望を持ちえるのは 死が目に見えぬものであるからだ

ルキアたち死神は、死んでもなお成仏せず、虚となってしまったもの達と戦っている。
そんな日々を過ごすルキアや死神達の気持ちを代弁している。

もし わたしが雨だったなら それが永遠に交わることのない 空と大地を繋ぎ留めるように 誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか

織姫の兄は事故によって他界している。兄は霊となってからも織姫を見守っていたが、次第に兄を忘れていくのを見て虚となってします。
そんな兄に対する織姫の後悔を示している。

ぼくたちは ひかれあう 水滴のように 惑星のように ぼくたちは 反発しあう 磁石のように 肌の色のように

「ぼくたち」とは、一護と石田を指している。
死神によって一族を滅ぼされた石田と、死神の力を持つ一護の関係性を表すポエム。

剣を握らなければ おまえをまもれない 剣を握ったままでは おまえを抱き締められない

チャドの力を持つことに対しての葛藤を表現したポエム。

そう、我々に運命などない 無知と恐怖にのまれ 足を踏み外したものたちだけが 運命と呼ばれる濁流の中へと堕ちてゆくのだ

尸魂界から追放されている浦原喜助が、今なお状況に流されず、抗っていることがわかるポエム。
また、力を持った織姫とチャドがどういう選択をするのかを問う詩でもある。

我々は涙を流すべきではない それは心に対する肉体の敗北であり 我々が心というものを 持て余す存在であるということの 証明にほかならないからだ

白夜はルキアの姉である緋真を妻にした。緋真は死ぬ間際に白夜にルキアを守って欲しいと言い残した。それにより、白夜は「死神の力を奪われる」という尸魂界での大罪を犯したルキアを守るべきか、それとも尸魂界の秩序を守るべきなのかで苦悩することになる。
そんな自信を律する白夜を表したポエム。

鶴の恩返し
鶴の恩返し
@tsuru-no-ongaeshi

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