スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒(Star Wars: Episode VII The Force Awakens)のネタバレ解説まとめ

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『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』とは、2015年製作のアメリカ映画。日本公開も同じく2015年12月。全9部作からなるスター・ウォーズサーガの、7番目の物語に当たる。凶悪な銀河帝国の衰退後、平和な時代の続いていた銀河新共和国時代に、新たな脅威ファースト・オーダーが出現。この脅威に対抗すべく立ち上がった、レジスタンスたちの活躍を描く。

『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』の概要

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『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』とは、2015年製作のアメリカ映画。日本公開も同じく2015年12月。全9部作からなるスター・ウォーズサーガの、7番目の物語に当たる。凶悪な銀河帝国を反乱軍が打ち破った後、平和な時代の続いていた銀河新共和国時代に、新たな脅威となる、フォースの暗黒面(フォースと呼ばれる特異な力を銀河系の平和のため使用していたジェダイの騎士とは対照的に、フォースの力を人々を支配するため使用することをこう呼ぶ)の系譜を継ぐ、ファースト・オーダーが出現。この脅威に対抗すべく立ち上がった、レジスタンスと呼ばれる者たちの活躍を描く。

スター・ウォーズサーガの生みの親であるジョージ・ルーカスは、サーガの製作当初は「このサーガは全部で9部作になる」と語っていたが、2005年に製作した「エピソード3/シスの復讐」の完成をもって、旧三部作(エピソード4~6)と新三部作(エピソード1~3)の6部作により、サーガは完結したと宣言していた。しかし、2012年にウォルト・ディズニー・カンパニーがジョージ・ルーカスの設立したルーカスフィルムを買収、同時にスター・ウォーズサーガの権利も買い取り、サーガの新たなシリーズ、エピソード7~9の3部作を製作すると発表した。本作はその新しい3部作の1作目に当たる。

監督は自らもスター・ウォーズサーガの大ファンであると公言し、「ミッション・インポッシブル」や「スター・トレック」など、すでに一般的にも知られた作品の新作を手掛けた実績のあるJ・J・エイブラムスが起用され、エイブラムスの長年の相棒であるブライアン・パークと、ルーカスフィルムの社長であるキャスリーン・ケネディが共同でプロデューサーを務めた。脚本は、「エピソード5/帝国の逆襲」と「エピソード6/ジェダイの帰還」でジョージ・ルーカスと共同脚本を務めたローレンス・カスダン。ジョージ・ルーカスは製作総指揮の立場で製作に参加する予定だったが、ルーカスの書いたプロットがディズニーに受け入れられなかったため、最終的にルーカス自身は製作の現場から手を引くことになった。

これまでのサーガのファンは、完結したと思っていたサーガの新作が製作されるというニュースに喜んだものの、ディズニーが製作の権利を買収し、生みの親であるルーカスが製作から手を引いたというニュースを聞いて、どんな作品になるのかという(これまでと全く違うテイストの作品になってしまうのではないかと)不安も抱いていた。しかし、旧三部作の主役であるマーク・ハミルやキャリー・フィッシャー、ハリソン・フォードらの出演が決定したことを知り、ディズニーは本気で「スター・ウォーズシリーズの新作」を作ろうとしているのだと、期待は一気に膨らんだ。公開を年末に控えた2015年の4月に開催された、スター・ウォーズファンの公式イベント「スター・ウォーズ・セレブレーション」で初公開された予告編の第二弾で、ラストに「ヘイ、チューイ」というセリフと共に、「ホームに帰って来たぜ」とファンに宣言するかの如く、ハン・ソロとチューバッカがスクリーン上に映し出された時には、会場は興奮と熱狂の坩堝と化した。この予告編をネットで見た世界中のファンも、数十年振りにサーガに帰ってきたハン・ソロの姿に歓喜し、この「新作」への期待が更に高まることになった。

公開後の評価は概ね好評であったが、旧三部作の1作目でありサーガの第一作目でもある「エピソード4/新たなる希望」にプロットが似ていること(辺境の砂漠の町に住んでいたフォースの力を持つ主人公が、使命を帯びたドロイドと出会ったことで運命が変わり反乱軍と行動を共にするようになること、クライマックスが敵の惑星型基地を壊滅する作戦になること、その作戦遂行で2つのチームに分かれることなどが、エピソード4と6のストーリーの焼き直しであるという批判があった)が、観客の好みの別れる原因ともなった。また、クライマックスで重要人物のハン・ソロが死を迎えることになるのだが、これもファンに取ってはショックだった。興行成績は、本国アメリカでは公開1週目の新記録となる成績を上げ、日本でもこの年公開された洋画のNO.1ヒットとなった。

『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』のあらすじ・ストーリー

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惑星ジャクーで廃品回収をしていた娘・レイと、捕まっていたBB-8

遠い昔、遥か彼方の銀河系で。

凶悪な銀河帝国を反乱軍が打ち破り、その後に設立された新共和国の元で、銀河系は再び平和な世界を築こうとしていた。しかし、銀河帝国の残党がファースト・オーダーという新たな組織を作り上げ、その脅威がまた銀河系を襲い始めていた。そんな時、銀河帝国と反乱軍との攻防に於ける英雄、ジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーが行方不明になっていた。ファースト・オーダーの脅威に対抗すべく立ち上がったレジスタンスたちは、銀河系の平和への希望の光としてルークの行方を捜し、またファースト・オーダーも、銀河系制圧の大きな壁となるであろう、ルークの行方を追っていた。

レジスタンスの優秀なパイロットであるポー・ダメロンは、惑星ジャクーに住むレジスタンスの協力者であり探険家のロア・サン・テッカがルーク・スカイウォーカーの行方を示す地図を入手したと知り、相棒のドロイドBB-8と共にジャクーへ降り立ち、サン・テッカから地図を記録したデータを受け取る。しかし、ファースト・オーダーもこの情報を入手していて、ファースト・オーダーの指揮官であるカイロ・レンや、キャプテン・ファズマに率いられた軍隊がジャクーの住民を襲撃する。レンはサン・テッカを抹殺、サン・テッカから地図を受け取ったダメロンを拉致する。だが、ダメロンはその前に地図のデータをBB-8に託していて、BB-8になんとか逃げ延びろと指示した後、自分は囮となって捕まったのだった。ダメロンを拉致したカイロ・レンは、捕虜にしたジャクーの住民を皆殺しにしろと部下に命令。ファースト・オーダーの兵士であるストームトルーパーたちは住民の抹殺を始める。しかし、一人の兵士が罪のない住民を殺すことを躊躇い、この命令に従わずにいた。無慈悲なファースト・オーダーのやり方に抵抗を覚えたこの兵士、認識番号「FN-2187」は、拉致されたダメロンを助けて、ファースト・オーダーの組織から脱走することを決意する。

拉致されたダメロンは、地図のありかを聞き出そうというファースト・オーダーの拷問に耐えていたが、カイロ・レンの強いフォースの力(舞台となる銀河系に存在する、特異な力)によって、地図のデータをBB-8に預けたことを知られてしまう。その後、兵士FN-2187の助けにより、ファースト・オーダーの戦闘機を奪ったダメロンは、FN-2187と共に脱出に成功。幼い頃にファースト・オーダーに誘拐されて以来、ずっと認識番号で呼ばれていたその兵士は、自分の本当の名前も知らなかったが、ダメロンにより認識番号のアルファベット「FN」をもじって、「フィン」と名付けられる。

その頃、ジャクーの砂漠をさまよっていたBB-8は、ジャクーの廃品解体業社に捕まっていたところを、一人の若い娘に助けられる。ジャクーでゴミ漁りのような廃品回収の仕事をしているレイというその娘は、成り行きで、BB-8と行動を共にすることになった。

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レイとフィンは、ファースト・オーダーから逃げるため、砂漠に放置されていた「ポンコツ」ミレニアム・ファルコンへ乗り込む

ファースト・オーダーから脱出し遠くへ逃げようと考えていたフィンだったが、ダメロンはルークの地図データを持ったBB-8を回収するため、ジャクーへ戻ると主張する。それは危険すぎると反対していたフィンだったが、後を追って来たファースト・オーダーの追っ手に乗っていた戦闘機を撃墜され、結局ジャクーの砂漠に墜落。墜落前になんとか戦闘機から脱出したフィンは、ダメロンを救おうと戦闘機の残骸を探すが、残骸は砂漠の流砂に飲まれ爆発炎上してしまった。一人砂漠に取り残されたフィンは、残されたダメロンの上着に着替え、砂漠を歩き続けた末に、ある街へ到着する。その街には、廃品を金品と交換しようとしていたレイとBB-8も来ていた。BB-8はフィンの着ていた上着を見てダメロンから盗んだのだと思い、フィンに突っかかっていく。BB-8の誤解はすぐに解けたが、ダメロンをファースト・オーダーから助けたのだとレイとBB-8に説明したフィンは、自分がファースト・オーダーの兵士だったとは言いづらく、レジスタンスの一員だと嘘をついてしまう。そこへ、BB-8を探しに来ていたファースト・オーダーの兵士が現れ、フィンはレイとBB-8と共に、ファースト・オーダーの追っ手から逃げることになる。

兵士だけでなく、ファースト・オーダーの戦闘機にも追われることになったフィン、レイ、BB-8は、砂漠に放置されていたオンボロの飛行艇に乗り込んで、脱出することを試みる。レイはこの飛行艇の操縦をするのは初めてで、フィンも飛行艇の機銃席に座るのは初めての経験だったが、レイは廃品回収をする上で身に付けたメカの知識を生かし、フィンもファースト・オーダーの兵士として訓練された腕前を披露、なんとか追っ手から逃げのびる。しかしそれも束の間、突然現れた貨物船にロックオンされ、飛行艇は貨物船の倉庫に回収されてしまう。ファースト・オーダーの新たな追っ手だと思ったフィンは、敵が飛行艇に乗り込んできたところをやっつけようと考えるが、飛行艇に乗り込んで来たのは、このオンボロ飛行艇=ミレニアム・ファルコン号の以前の持ち主、ハン・ソロとその相棒チューバッカだった。

銀河帝国と戦った反乱軍の英雄の一人であるハン・ソロの名前は、フィンもレイも知っていた。かつての英雄を目の前にして感激するフィンとレイは、伝説のジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーの居場所を記した地図を持っているためファースト・オーダーに追われていることを話し、ソロに助けて欲しいと告げる。それを聞いたソロは、フィンとレイに、「伝説なんかじゃなく、フォースもジェダイも、全部本当にあったことだ」と語る。

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巨大なホログラム映像で、カイロ・レンとハックス将軍に指示を出す最高指導者スノーク

ハン・ソロが乗っていた貨物船に、ソロが抱えた多額の借金を回収しようと、荒くれ者たちが乗り込んで来る。フィンとレイは地下に身を隠したが、レイが電子ドアを操作して荒くれ者とソロを遮断しようと考え、間違って凶暴な生物を閉じ込めていた檻のドアを開けてしまう。結果、荒くれ者たちは凶暴な生物により撃退され、その隙に一同はミレニアム・ファルコン号に乗り込み、脱出に成功する。ファルコン号の中で、一同はBB-8が持っていたルークの居場所のデータを見るが、このデータだけでは居場所が判明しない、不完全なものであることを知る。とりあえず、データを持つBB-8をファルコン号でレジスタンスの基地に届けようと考えていたフィンとレイだったが、ソロはミレニアム・ファルコンはファースト・オーダーに探知される可能性があって危険だと判断、別の手を考えようと、旧友のマズ・カナタが住む惑星タコダナへ向かう。

その頃ファースト・オーダーのスターキラー基地内では、カイロ・レンが、ファースト・オーダーの最高指導者・スノークの指示を受けていた。フォースの暗黒面(かつて銀河共和国時代にフォースの力を銀河系の平和維持のため使用していたジェダイの騎士とは逆に、フォースの力を自らの欲望のため、人々を支配するため悪用することをこう呼ぶ)のマスターであるスノークは、自分の弟子であるカイロ・レンに、新たなフォースの使い手が現れようとしていることを告げる。カイロ・レンの強力なフォースの力は、ジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーの双子の妹であり、今はレジスタンスの将軍となっている母親のレイア・オーガナから受け継いでおり、父親は銀河帝国と戦った反乱軍時代のレイアと恋に落ちたハン・ソロだった(カイロ・レンの本名は"ベン・ソロ”である)。更にスノークは、ルークの居場所を記したデータを持つドロイドは、お前の父親ハン・ソロと一緒にいると、レンに告げる。

まだカイロ・レンが小さい頃、レンの稀有なフォースの力を見出したルークは、自分の弟子としてレンを育てようとしていたが、同じく強いフォースの力に目を付けたスノークがレンを誘惑し、フォースの暗黒面へ導いていたのだった。ルークは、かつて銀河帝国が設立された際に殲滅させられてしまったジェダイの組織を復活させようと、レンや他の弟子たちを訓練していたが、フォースの暗黒面に落ちたレンが他の弟子たちを抹殺し、ルークのジェダイ復活の夢は絶たれてしまった。ルークはそれ以降、姿を消していたのだった。レンがいつも付けている黒いマスクは、自分の祖父であり、銀河帝国時代に帝国の恐るべき指揮官として知られていた、ダース・ベイダーに憧れて付けていたものだった。スノークは、レンがダース・ベイダーのような存在になるためには、父親であるハン・ソロの存在を乗り越えることが必要だと説く。レンは、自分の中にまだ暗黒面ではないフォースの光の部分が存在することを意識しており、自分もあなたのように強力な暗黒面の使い手になりたいと、今は亡きダース・ベイダーの焼け焦げた仮面に呟くのだった。

ミレニアム・ファルコンは無事惑星タコダナに到着した。ファルコンを見事に操縦していたレイを見込んで、ソロは副操縦士としてレイを雇いたいと申し出る。レイはそのことを喜んだが、自分はジャクーに戻らなければならないという理由でその申し出を断る。レイは幼い頃に両親に捨てられ、一人きりでジャクーで生活していたが、いつかその両親が自分を迎えに来ると信じていたのだった。そして一行は、マズ・カナタの構える城の酒場で、カナタと接見する。BB-8をレジスタンスに届ける使命をマズ・カナタに託そうとするハン・ソロに、カナタはソロ自身がやるべきだと説得する。ソロは、息子のカイロ・レンがフォースの暗黒面に落ちフォースト・オーダーの指揮官になったことで、レイアとの関係に軋轢が生じ、結果レイアとレジスタンスの元を離れ、元々の仕事である密輸業をしていたため、レイアがいるレジスタンスの基地に行くのを避けようとしていたのだった。マズ・カナタは、「かつてはシス(フォースの暗黒面を極めた者をこう呼ぶ)、銀河帝国、そして今はファースト・オーダー。形を変えながら、奴らは存在している。戦わなきゃ」と一同に語るが、フィンは「今すぐ逃げないと、ファースト・オーダーに皆殺しにされる」と、皆と別れてでもファースト・オーダーから逃亡することを望んでいた。

皆と行動を別にして逃亡しようというフィンをレイは引きとめようとするが、フィンは自分がファースト・オーダーの兵士だったことを告白する。もうファースト・オーダーには戻らない、奴らのためには人を殺さないと宣言した後、レイに一緒に行こうと誘うが、レイはこれを断った。一人タコダナから出発しようとするフィンをレイは見送っていたが、その時どこからか、子供の声がするのを耳にした。それは、小さい頃のレイ自身の声だった。

その声に導かれるように入った酒場の地下で、レイはジェダイの騎士の武器・ライトセーバーを見つける。それは、ルーク・スカイウォーカーとアナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダーが暗黒面に染まる前、ジェダイの騎士だった時の名前)が使っていたものだった。レイがライトセーバーに手を触れた瞬間、強烈なフラッシュバックがレイを襲う。赤い炎のようなライトセーバーを持つカイロ・レンの姿や、ルーク・スカイウォーカーがドロイドR2-D2と一緒にいる場面、レイ自身が小さい頃両親に置き去りにされジャクーに一人取り残された場面などを矢継ぎ早に見たレイは、ショックを受ける。そこにやって来たマズ・カナタは、レイにはフォースの力があり、そのライトセーバーを受け継ぐ運命にあるのだと告げる。しかしレイはそれを聞き入れず、ライトセーバーを残したままその場を立ち去り、一人で森の中へ入っていく。マズ・カナタの言った「あなたが待っている人は、もう戻って来ない。あなたもそれをわかっている」という言葉と、フォースの力を受け継ぐ運命のことを、受け入れられずにいたのだった。

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フォースの力で、ルーク・スカイウォーカーの居場所をレイから聞き出そうとする、カイロ・レン

ファースト・オーダー内では、フォースの暗黒面の使い手であり最高指導者スノークの弟子という存在であるカイロ・レンにライバル心を燃やすハックス将軍が、銀河共和国を打ち倒す計画を実行しようとしていた。レジスタンスに資金援助をしている共和国を殲滅させれば、レジスタンスは一気に弱体化するとスノークに申し出、スノークもこれを了承。ハックス将軍は、銀河帝国時代に究極兵器として恐れられていたデス・スターを超える、強大な攻撃力を擁する新要塞・スターキラーの超兵器を用いて、銀河共和国本部のある惑星、及びその周辺の星々を、一挙に壊滅させてしまった。ソロやタコダナの住人たちも、空の彼方で光が炸裂するのを見て、共和国が攻撃されたことを知る。タコダナから出発しようとしていたフィンも、ファースト・オーダーのこの攻撃を見て、マズ・カナタの元へ引き返す。

マズ・カナタは、ソロとチューバッカ、フィンを酒場の地下へ連れていき、そして「これを持って、友達(レイのこと)を探しに行きな」と、レイが触れたライトセーバーをフィンに手渡す。その時、カイロ・レン率いるファースト・オーダーの部隊が、惑星タコダナを襲撃。マズ・カナタの城は砲撃で崩れ去り、緑溢れるタコダナは惨劇の場と化す。ソロやチューバッカ、フィンも懸命にファースト・オーダーに立ち向かうが、劣勢が続き、兵士たちに捕らえられてしまう。しかしこの直後、レジスタンスの攻撃陣がタコダナに到着。レジスタンスの精鋭部隊は、ファースト・オーダーの兵士を次々に打ち倒していく。その中には生き延びていたダメロンの姿もあった。

タコダナに上陸していたカイロ・レンは、森の中でレイと遭遇。ルークの地図データを持つBB-8の回収が襲撃と上陸の目的だったが、レイがそのデータを見たことをフォースの力で探り、レイからその場所を聞き出せばいいと、レイを拉致することにする。レイを乗せたファースト・オーダーの戦闘機が飛び立った後、レジスタンスの戦艦がタコダナに着陸。ハン・ソロは、戦艦から降りてきたレジスタンスの将軍レイアと、久しぶりの再会を果たす。またフィンも、ジャクーで死んだものだと思っていたダメロンを発見、再会を喜び合う。一同はレジスタンスの基地へ向かい、フィンは拉致されたレイを救い出すことを心に誓う。

スターキラー基地に拉致されたレイは、ルークの居場所を記したデータの情報を聞き出そうとする、カイロ・レンの尋問を受けていた。なかなか口を割らないレイに、カイロ・レンはフォースの力で聞き出そうと試みる。レイの頭の中に入り込み、レイの記憶を次々辿ろうとするカイロ・レンに対し、逆にレイもカイロ・レンの心の中を読み取る。レンのフォースの力に触発され、相手に情報を渡すまいと必死になったレイの中で、無意識にフォースの力が覚醒していたのだった。レイに自分のフォースを跳ね返され、更にダース・ベイダーのような絶対的な存在になれずにいる自分の心情を見抜かれたカイロ・レンは驚愕し、それをスノークに報告する。スノークは若い娘に手こずるカイロ・レンを叱咤し、もし本当にその娘が強いフォースを持っているなら、自分の元へ連れてこいと告げる。同時に、レジスタンスの基地を発見したというハックス将軍の知らせを受け、レジスタンスの基地がある惑星をスターキラーの超兵器で壊滅させることを命じる。

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スターキラー基地のエネルギー制御装置内で対面する、ハン・ソロとカイロ・レン

カイロ・レンのフォースを撥ね付けたレイは、自身の中にある、強力なフォースの力を初めて意識する。そして、見張りの兵士にフォースの力でマインドコントロールを試み、自分の拘束を解くように指示する。これが見事に成功し、レイは拘束されていた場所を脱出する。

銀河共和国の本拠地である星々を壊滅させた、スターキラー基地の次の狙いが、レジスタンスの基地がある惑星ディカーであるという情報が入り、レジスタンスはこの危機を脱するため、ファースト・オーダーの一員だったフィンからその特徴を聞き出す。太陽エネルギーを吸収し強力無比なスーパーレーザー砲として放出するスターキラーの超兵器には、必ずその膨大なエネルギーを制御する装置があるはずで、そこを破壊すれば制御が外れ基地全体に影響を及ぼし壊滅に繋がる、それが弱点になるという結論に達する。その結果、まずはスターキラー基地の強固なシールドを発生させる装置を解除するため、ハン・ソロとチューバッカ、フィンがミレニアム・ファルコンでスターキラーに向かい、ソロたちがシールドを解除した後に、ダメロン率いる攻撃部隊が制御装置に攻撃を仕掛けるという作戦が立案される。ハン・ソロは出発する間際に、「俺たちの息子(カイロ・レンのこと)を連れて帰る」と、レイアに約束する。

ミレニアム・ファルコン号は、光速のまま突入し、スターキラー基地のシールドの隙間をすり抜けるという荒業で、雪と氷に覆われた惑星、スターキラーの雪原になんとか着陸。シールド発生装置へたどり着いた一行は、基地にいたキャプテン・ファズマを捕らえ、ファズマにシールド発生装置を解除させる事に成功する。シールドが消えたと同時に、エネルギー制御装置のあるテリトリーへ攻撃を開始したレジスタンス攻撃陣だったが、分厚い装甲に阻まれなかなか決定的なダメージを与えられない。一方、ハン・ソロ一行はシールドを解除した後に、基地内に捕らわれているはずのレイの救出に向かうが、その途中で拘束場所から脱出したレイを発見、無事に合流する。

ファースト・オーダーの迎撃と戦闘機により苦戦を強いられている制御装置攻撃陣を見て、ハン・ソロは持っている爆薬で、地上から制御装置のテリトリーを爆破することを決意。メカに強いレイが入り口付近でテリトリー内を封鎖するドアを解除し、侵入したソロとチューバッカが爆薬を仕掛けていく。その最中にソロは、逃げ出したレイを探すカイロ・レンを発見。チューバッカや、駆けつけたフィンとレイが見守る中、制御装置内に架かる長い橋の上で、ソロはカイロ・レンに「ベン」と本名で呼びかけ、「一緒に帰ろう、母さんも待ってる」と手を差し伸べる。レンも「この苦しみから逃れたい」と、剣を出していないライトセーバーを差し出す。ソロがそれを受け取ると、レンはそこでいきなり、赤く燃える剣を射出。剣はソロの胸を貫き、見守っていたチューバッカやレイは悲痛な叫びを上げる。ソロは、自分を刺した我が子の顔を片手でそっと撫でた後、橋の上から落下していった。その頃、レジスタンスの基地内では、レイアがフォースの力で、このソロの最期を察知していた。

長年の相棒であり、最大の友人を目の前で殺されたチューバッカは怒り狂い、カイロ・レンを攻撃。銃撃はレンの脇腹に命中するが、致命傷にはならなかった。ファースト・オーダーの兵士もチューバッカに対し反撃するが、ここでソロとチューバッカが仕掛けていた爆薬が爆発、その隙に乗じて、フィンとレイは制御装置テリトリーを脱出するが、ファルコン号へと向かう二人の前に、ライトセーバーを持ったカイロ・レンが立ちはだかった。

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立ちはだかるカイロ・レン

「決着を付けよう」というカイロ・レンに銃で攻撃を仕掛けたレイは、レンのフォースの力で吹き飛ばされ、気を失う。それを見たフィンは、惑星タコダナから持っていたスカイウォーカーのライトセーバーで、レンに対決を挑む。そのライトセーバーを見たレンは「(ルークもベイダーも使っていた)それは、俺のものだ!」と叫ぶ。フィンは果敢に立ち向かうが、やはりフォースの力を持つレンには敵わず、傷を受け倒れこむ。フィンが倒れた際に、雪原に突き刺さったスカイウォーカーのライトセーバーを、レンはフォースの力で手元に引き寄せようとするが、そこで目を覚ましたレイが、レンより更に強いフォースでライトセーバーを自分の元へ引き寄せる。レイは初めてライトセーバーを自分の武器として、レンに立ち向かっていく。

ファースト・オーダーの迎撃に苦戦していたレジスタンス攻撃陣は、ハン・ソロとチューバッカの仕掛けた爆薬により、制御装置テリトリーの装甲に出来た亀裂を発見。ダメロンが先頭に立ちこの狭い亀裂へ突入、敵の攻撃を交わしながら、見事に制御装置を直接爆撃することに成功。テリトリーは爆発を起こし、制御されていた莫大なエネルギーが暴発を起こして、スターキラー全体へ広がっていく。

フォースの使い手としても、ライトセーバーの使い手としても一日の長があるカイロ・レンに押され、レイは追い詰められるが、「フォースの師が必要だな」というレンの言葉に、レイは逆に落ち着きを取り戻し、自身の中に秘めたフォースの力を呼び起こす。フォースの力を得たレイの攻撃に、形勢は一気に逆転。レイのライトセーバーはレンを打ち倒し、その顔にも傷を負わせる。しかしここで、制御装置の爆発による連鎖反応で、レイとレンの間に地割れが起きる。レイとレンは地割れにより大きく引き離され、レイはライトセーバーを収めて、倒れているフィンの元に駆け寄る。そこへチューバッカの乗ったファルコン号が現れ、レイとフィンを乗せてスターキラーから脱出する。レジスタンス攻撃陣も、脱出するファルコン号を発見し、共にスターキラーから遠ざかる。スターキラーの内部では、スノークがハックス将軍に、基地を捨ててカイロ・レンと共に脱出せよと指示を出していた。遠ざかるレジスタンス攻撃陣とファルコン号の背後で、スターキラー基地は大爆発を起こし、壊滅した。

基地へ戻ったレイは、レイアと抱き合い、大事な人を失った悲しみを噛み締めていた。その時、ルーク・スカイウォーカーがいなくなってから、レジスタンス基地内でスリープモードに入っていたドロイドR2-D2が突然動き出す。R2-D2は、BB-8の持っていた地図のデータに欠けていた部分を持っていた。レイは、治療中のフィンに別れを告げ、チューバッカとR2-D2と共にファルコン号に乗り込み、完成した地図に示された惑星の、海の中にある孤島を目指す。レイは、その孤島にいた老人と出会う。その老人は間違いなくルーク・スカイウォーカーだった。レイはルークに持っていたライトセーバーを差し出すのだった。

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地図に示された惑星の孤島で、ルーク・スカイウォーカーにライトセーバーを差し出すレイ

「スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」の登場人物・キャラクター

ハン・ソロ(演:ハリソン・フォード)

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旧銀河帝国時代に密輸業社をしていたが、ジェダイの騎士オビ=ワン・ケノービやルーク・スカイウォーカーに出会ったことにより、銀河帝国に反旗を翻す反乱軍と行動を共にすることになる。反乱軍のリーダーだったレイア姫と恋に落ち、息子であるベン・ソロ=カイロ・レンが生まれる。銀河帝国時代からの友人ルーク・スカイウォーカーが、カイロ・レンの持っていた稀有なフォースの力を見込んで自分の弟子として育てようと考えたが、息子がやがて、自分たちが経験してきたような危険な戦いに直面するかもしれないと、ソロはルークの考えに最初は反対していた。レンがフォースの暗黒面に落ち、ファースト・オーダーの組織に入った以降は、レイアとの関係も上手くいかなくなり、レイアの元を離れて再び密輸業社に戻っていた。銀河帝国時代からミレニアム・ファルコン号を愛機として使用していたが、仕事上で借金を抱えてしまう悪い癖のせいで、本作の時期には他人の手に渡っていた。一度は手放したファルコン号を探しているうちに、フィンやレイと出会い、再び戦いの場に身を置くことになる。

ルーク・スカイウォーカー(演:マーク・ハミル)

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旧銀河共和国時代に、銀河系の平和維持のため活動していたジェダイの騎士、オビ=ワン・ケノービやマスター・ヨーダからジェダイとフォースについて学び修行し、自らもジェダイの騎士となり、反乱軍と共に旧銀河帝国と戦った。旧銀河帝国が設立される際に、対抗組織であるジェダイの騎士はオビ=ワンやヨーダなどわずかな生き残りを除いて抹殺されてしまい、オビ=ワンとヨーダの死後は、実質上ジェダイの騎士の最後の一人となっていた。ルーク自身も、強いフォースの持ち主だった父親=銀河帝国の指揮官ダース・ベイダーの血を引き、非常に強いフォースの持ち主だったが、双子の妹であるレイアと友人ハン・ソロの間に生まれた子供、ルークに取っては甥に当たるベン・ソロが類稀なフォースの持ち主である事を知り、自分の弟子として育てる。ルークは同時に、他にも十数名の若者をジェダイの騎士として育成していて、ジェダイの組織の復活を目指していたが、ベンはファースト・オーダーの最高指導者スノークの誘惑によりフォースの暗黒面に落ち、共に修行をしていたジェダイの若者たちを抹殺してしまった。このことにショックを受けたルークは自責の念にかられ、レジスタンスの元を離れて、皆の前から姿を消し、最初のジェダイ・テンプルがある惑星、オク=トーの孤島で隠遁生活を送っていた。

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『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐』とは、1983年製作のアメリカ映画。日本公開も同じく1983年の7月。凶悪な銀河帝国が再び建設を始めた究極兵器・第2デス・スターの脅威に、帝国の支配に反旗を翻した反乱軍が立ち向かい、ジェダイの騎士の血を受け継いだ青年ルーク・スカイウォーカーらの活躍により、銀河帝国と、帝国皇帝の野望を打ち破り、再び銀河系に平和を取り戻すまでを描く。

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スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(Star Wars: Episode III Revenge of the Sith)のネタバレ解説まとめ

「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(Star Wars: Episode III Revenge of the Sith)」とは、2005年に公開されたアメリカ映画。エピソード4~6からなる「旧3部作」完結後、12年の時を経て製作された「新3部作」、エピソード1~3の完結編である。アナキン・スカイウォーカーがフォースの暗黒面に落ちダース・ベイダーとなり、長年に渡り平和を維持して来た銀河共和国が陰謀により銀河帝国へと変わるまでを描く。

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スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(Star Wars: Episode I The Phantom Menace)のネタバレ解説まとめ

『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』とは、1999年製作のアメリカ映画。社会現象にまでなった「旧3部作」の完結より16年の時を経て製作された、スター・ウォーズサーガ「新三部作」の第一作目。旧三部作を通して「悪の主役」であったダース・ベイダー=アナキン・スカイウォーカーの幼少時の物語を描く。

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スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(Star Wars: Episode II Attack of the Clones)のネタバレ解説まとめ

『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』とは、2002年製作のアメリカ映画。日本公開も同じく2002年の7月。スター・ウォーズサーガ・エピソード4~6から成る「旧三部作」に続く、「新三部作」の第二作目。前作「エピソード1 ファントム・メナス」で描かれたアナキン・スカイウォーカーの幼少時から10年後、ジェダイの騎士として青年に成長したアナキンの姿を描く。

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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(Rogue One: A Star Wars Story)のネタバレ解説まとめ

映画監督ギャレス・エドワーズによってアメリカで制作された実写SF映画。1977年から現在まで続く『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品。 武力によって銀河を統治しようとする帝国軍と、それに反発する女兵士ジン・アーソが結成するチーム「ローグ・ワン」との戦いを描く。

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LOST(ロスト)のネタバレ解説まとめ

アメリカで2004年から2010年に掛けてシーズン1~6までの全121話が放送され、世界中を魅了したミステリーアドベンチャードラマ。エミー賞やゴールデングローブ賞など各賞を受賞し、熱狂的なファンを生み出すほどの社会現象を巻き起こした。飛行機事故で墜落したある島で、生存者たちの過去と島での日々そしてこれから起こる出来事が複雑に絡み合いながら、謎が謎を呼ぶ展開が繰り広げられていく。

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スター・トレック BEYOND(スター・トレック ビヨンド、Star Trek Beyond)のネタバレ解説まとめ

世界的人気を誇るジーン・ロッデンベリーのオリジナル『スター・トレック』を元に、2009年にJ・J・エイブラムズによってリブートされた作品。本作はシリーズ3部作の最後を飾る。 ジャスティン・リン監督(『ワイルド・スピード』シリーズ)が指揮。 エイリアンの襲撃を受け、エンタープライズ号を脱出したクルー達。降り立った未知の惑星でクルー達の絆が試される。

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M:i:III(ミッション:インポッシブル3、Mission: Impossible III)のネタバレ解説まとめ

往年の人気TVドラマ「スパイ大作戦」の映画化で、大ヒットスパイ・アクションにまで成長させたトム・クルーズ製作・主演のシリーズ第3弾。2006年公開のアメリカ映画。TVシリーズ「エイリアス」「LOST」で注目を集めたJ・J・エイブラムスの劇場映画初監督作品。フィアンセとの結婚を控え、一線を退き教官となった主人公イーサン・ハントが、凶悪な敵を前に世界を駆け巡り、再び危険なミッションに挑む。

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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(Mission: Impossible - Ghost Protocol)のネタバレ解説まとめ

往年の人気TVシリーズを、トム・クルーズ製作・主演、「Mr.インクレディブル」のブラッド・バード監督で映画化した大ヒット・アクションシリーズ第4弾。前作から5年後の2011年、日米同時公開。爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられたイーサン・ハントとそのチームが、組織の後ろ盾を失いながらも事件の黒幕を突き止めるべく世界を股に過酷なミッションに挑む姿を圧倒的なスケールで描き出す。

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【スター・ウォーズ】服装から見えるスカイウォーカー家の光と闇【STAR WARS】

スター・ウォーズ シリーズの主人公であるアナキン=スカイウォーカー、ルーク=スカイウォーカーは共にエピソードの進行に伴い暗黒面、闇へと近づいていくかのように服装が徐々に黒く染まっていく。 その両者の内面の光と闇についてを映画の重要なキーワードであるフォースと共に追っていく。

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【スター・ウォーズ】アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに囚われダース・ベイダーになった理由

スター・ウォーズ旧三部作の主人公ルーク・スカイウォーカーの父親であり、シリーズを代表するヴィランであるシスの暗黒卿・ダース・ベイダーでもあるアナキン・スカイウォーカー。 アナキンがダークサイドへ堕ちる理由となった悲劇とは。彼の悲しき人生を紐解き解説する。

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スター・ウォーズサーガ ストーリー復習 エピソードVI編

12月18公開の『スターウォーズ フォースの覚醒』に先駆けてスターウォーズサーガについて復習! シリーズ完結編!ジェダイとなったルークは父と知ったダース・ベイダーとその師のパルパティーンを倒しに向かう、一方同盟軍は破壊したデススターに変わる新たな脅威を壊し永遠に帝国を終わらせるために作戦をたてるのであった。

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スター・ウォーズの世界を鎧武者で再現!「名将MOVIE REALIZATION」が超カッコいい!

この冬に「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が公開されるSF映画の金字塔スター・ウォーズシリーズ。第1作目の公開から38年が経過した今なお新たなファンを獲得し続けるスター・ウォーズに注目のフィギュアが登場しました!その名も「名将MOVIE REALIZATION」!スター・ウォーズのキャラを鎧武者に見立ててデザインされたフィギュアは超カッコいいですよ!

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『スター・ウォーズ』のグリーヴァス将軍には仲間になってほしかった(ネタバレあり)

『スター・ウォーズエピソード6』に登場した「悪役」グリーヴァス将軍。スピンオフアニメでも「敵キャラっぷり」が描かれていた彼ですが、戦士としての誇りはあるし、ヴィジュアルもそれなりにかっこいいしで、敵にしとくのがもったいないキャラだと思うのです。『少年ジャンプ』のごとく「敵キャラが仲間になる」パターン、アメリカにはそうそうないんでしょうかね・・・。

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萌えるドロイドC-3POについて

いよいよ今年、「スターウォーズ」最新作が公開されますね。そこで、新旧6部作すべてに登場したプロトコル・ドロイド、C-3POについて語りたいと思います。「ああ、あのやかましい金ぴかね・・・」なんて思う方もいるでしょう。相棒のR2D2が勇敢な分「ダメな奴」「臆病もの」思われがちですが、彼だって結構できるドロイドですし、なにより萌えるドロイドなのです。

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世界での評価も高い日本のCM カップヌードル編

1971年に販売が開始された、日清のカップヌードル。世界80カ国以上累計販売数300億食を超える日本を代表するロングラン&メガヒット商品です。 そんなカップヌードルですが、なんとCMは世界的な賞や使用曲が人気を博すなど話題に事欠かないのであります。 今回は、そんなカップヌードルのCMをその時代と共に紹介していきたいと思います。

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Youtuber「兄者弟者」さんたちのオススメ動画《FPS編》

大人気Youtuberの「兄者弟者」さんはご存知でしょうか?特に弟者さんの声が、声優の大塚明夫さんにそっくりなのです!くわえて非常にFPSゲームが上手いこともあり、現在チャンネル登録者数は100万人を突破した、有名な投稿者さんの一人なのです。今回はそんな「兄者弟者」さんが数多くアップロードした動画の中で、一度は見ておきたいオススメの《FPS》動画をまとめてみました。

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これだけはやっておけ!絶対にプレイしたいPS4超大作タイトル(FPS、RPG、オープンワールド)

発売当初の価格から現在は1万円引きの定価となったPS4。近年では有名メーカーから海外のカンパニーなどから、様々なジャンルのゲームが制作・発売されており、その画像の綺麗さや操作性の良さなど、納得のできるものばかりです。そんな数多く存在するPS4タイトルの中から、ゲーム好きなら絶対にプレイしておきたいオススメタイトルをまとめてみました。

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博多華丸、大吉ついにYouTuberに挑戦!! 第八章 スターウォーズの名台詞を博多弁で言ってみた~

「華丸大吉ユーチューバーなりたい」も今回で八回目。今回は華丸と大吉それぞれがプレゼンした企画で YouTube動画作成。それぞれの企画から華丸と大吉それぞれの「個性」が表れているのがこの動画作品の特徴である。 また、所々に彼らの普段の姿を垣間見ることができる。一つの動画で二度楽しめる構成になっており、お得感満載の動画作品に仕上がっている。

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