ジョーカー(Joker)のネタバレ解説まとめ

『ジョーカー』とは、2019年にアメリカ合衆国で作成されたスリラー映画である。DCコミックス『バットマン』に登場するスーパーヴィランであるジョーカーが主人公となっており、2019年10月4日に日米同時公開された。舞台は、まだバットマンが誕生する以前の、不景気により治安の悪化する1981年のゴッサム・シティ。後のジョーカーことアーサーは、発作的に笑い出してしまう病と病弱な母親を抱えながら、一流のコメディアンを目指して貧しい生活を送りながらピエロのアルバイトを続けていた。

『ジョーカー』の概要

『ジョーカー』とは、アメリカン・コミック出版社「DCコミックス」から出版されている『バットマン』に登場する人気ヴィラン、ジョーカーを主人公としたR15指定のスリラー映画である。舞台はバットマンが活躍する以前の架空都市ゴッサム・シティで、ジョーカーがいかにして誕生したのかその経緯が描かれる。なお、バットマンをはじめとした「DCコミックスのヒーローがチームを結成する『ジャスティス・リーグ』など、DCコミックスの実写映画作品が同一の世界観のクロスオーバーとして描かれる「DCエクステンデッド・ユニバース」シリーズとは別の作りとなっている。配給はワーナー・ブラザースが行っており、製作会社はDCフィルムズ、ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ、ブロン・クリエイティブ、ジョイント・エフォートである。監督はコメディ映画『ハングオーバー!』シリーズのトッド・フィリップス、主演は『グラディエーター』『ザ・マスター』『サイン』などに出演するホアキン・フェニックス。2019年アカデミー賞11部門にノミネートされ、主演男優賞、作曲賞を受賞。他には英国アカデミー賞で主演男優賞、キャスティング賞、作曲賞、ゴールデングローブ賞で主演男優賞 (ドラマ部門)、作曲賞、日本アカデミー賞で最優秀外国作品賞、全米映画俳優組合賞で主演男優賞、ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞、放送映画批評家協会賞で主演男優賞、作曲賞をそれぞれ受賞している。劇場公開当時のキャッチコピーは「本当の悪は笑顔の中にある」であった。興行収入は全世界で10億ドルを超え、日本での興行収入も50億円を突破している。なお、ワーナー・ブラザーズによると、R指定作品としては過去最高であった『デッドプール』の興行収入を超えて世界1位の記録となっている。

1981年、不景気により治安の悪化するゴッサム・シティ。主人公アーサー・フレックは、老いて病を患う母の世話を1人で行いながら、コメディアンを目指しピエロの格好で大道芸人のアルバイトをして暮らしていた。心優しく真面目なアーサーだったが、アーサーには緊張すると突然笑い出してしまうという脳神経の損傷を原因とする病があり、それが仕事や生活に影響を及ぼし貧しい暮らしを余儀なくされていた。ある時、ストリートでの仕事中に街の不良から暴行を受けたアーサーは、同僚から護身用の拳銃を譲り受ける。しかし、ピエロの仕事中に観客の前で拳銃を落としてしまったアーサーは、それがきっかけとなりアルバイトをクビになってしまう。傷心のアーサーだったが、偶然読んでしまった母の手紙がきっかけで自分がゴッサム・シティの名士で大富豪のトーマス・ウェインの隠し子である、と言う可能性を知る。アーサーは自らの過去を調べ始め、次第に妄想と現実が入り混じる狂気の世界へと入り込んで行く。

『ジョーカー』のあらすじ・ストーリー

ピエロとして街で働くアーサーは、ある日不良少年たちに商売道具である借り物の手持ち看板を奪われてしまう。取り戻そうと必死で追いかけるアーサー。

1981年、まだバットマンが現れる前のゴッサム・シティ。貧富の差が拡大し、財政難から治安や雇用情勢が悪化する中、アーサー・フレックは母ペニーの介護をしながらピエロとして大道芸人のアルバイトをしつつ、コメディアンを目指し慎ましく暮らしていた。アーサーは「どんな時でも笑顔で」という母の言葉を大切にしており、いつの日か大物コメディアンであるマレー・フランクリンが司会を務めるテレビショーに出演し、大勢の人を笑わせて注目されることを夢に見ながら、トークのネタをノートに書き綴る日々を送っていた。

ある日、靴屋の依頼でピエロの格好で街角に立ち、看板持ちのアルバイトをしていたアーサーは、街にたむろする不良少年たちからふざけて看板を奪われてしまう。必死で追いかけるアーサーだったが、看板は壊され、路地裏で少年たちに取り囲まれて暴行される。ボロボロの姿で会社に戻ったアーサーは、靴屋からのクレームで上司から厳しく叱責されたあげく看板の弁償費用を請求されてしまう。落ち込み帰宅しようとしたアーサーは、同僚のランドルとゲイリーに慰められる。また、ランドルからはこれで身を守るようにと、周囲には秘密で2人きりの時に護身用の拳銃を譲り受けた。

仕事上トラブル続きのアーサーだったが、ペニーに心配をかけないよう、市の紹介で定期的に通っているカウンセラーだけにその苦悩を打ち明けていた。アーサーには幼い頃の脳と神経の損傷が原因で、緊張すると発作的に笑い出してしまうという病があり、それによって生活や仕事がうまくいかず、薬やカウンセリングに頼りながら経済的に苦しい生活を強いられていた。ペニーは30年近く前にメイドとして勤めていた街の名士トーマス・ウェインの元へ、自分たちの生活の援助を求める手紙を何度か送っていたが、その返事が来たことはかつて一度もなかった。更に不幸なことに、市の福祉予算の削減で、アーサーが受けていたカウンセリングと向精神薬の打ち切りが決定してしまう。

緊張やストレスから、バスの中でも所かまわず笑いの発作が起きてしまうアーサー。

ある時、病院の小児病棟でピエロの衣装を着て仕事をしていたアーサーは、観客の前で拳銃を落としてしまう。仕事後会社に電話したアーサーは、病院からのクレームを受けた上司にその場で解雇を告げられる。ランドルは、自らが巻き込まれる事を恐れて、アーサーの拳銃が自分が渡した物である事実を隠し、アーサーを庇わなかったのだった。

深く傷ついたアーサーは、着替える心の余裕もなく、ピエロ姿のまま地下鉄に乗り込む。そこで3人のビジネスマンが女性を執拗に誘う所に出くわしたアーサーは、緊張のあまり笑いの発作が起こり、そのビジネスマンたちにからかわれ、ついには殴られてしまう。我慢の限界に達したアーサーは、自らの拳銃を取り出し3人を射殺。到着した駅で逃げ出しトイレに駆け込むが、その時のアーサーが感じたのは後悔や恐怖ではなく、不思議な高揚感であった。

やがて殺人事件のニュースが広まり、殺された3人がトーマス・ウェインの会社に勤めるエリートサラリーマンであったことから、「貧困層から富裕層への復讐」として不況と貧富の差の広がりに不満を抱えたゴッサム・シティの人々から支持される。さらに、テレビ番組のインタビューを受けたトーマスが富裕層への抗議デモに参加する市民をピエロと揶揄した事で、事態はますます過熱し、デモに参加する人々は次々とピエロの仮面を被りはじめる。

自らの行動が注目されたアーサーはますます気分が高揚し、同じアパートに住む知人のシングルマザー、ソフィーの後をつけ強引に口説き落としてキスをし、自らが出演するナイトクラブのコメディショーに招待した。しかし、ショーの最中にアーサーは緊張による笑いの発作が起きてしまう。何とか最後までトークを続けるも、目を輝かせるソフィーをのぞいて、他の観客の反応は冷ややかだった。

自らの出自を知る為にトーマス邸を訪れたアーサーは、幼き日のブルース・ウェインに出会う。

ある日、ペニーが普段からトーマスへ送っている手紙を偶然目にしたアーサーは、自らがペニーとトーマスの間にできた隠し子であるという内容に驚く。真実を確かめるために、1人トーマス邸に出向くアーサー。そこで、門越しにトーマスの息子、のちのバットマンである子供時代のブルース・ウェインと出会う。手品で気を引き近寄ってきたブルースに、自分と同じようなピエロのスマイルをさせようとしたアーサーは執事のアルフレッドに見つかってしまう。アーサーはアルフレッドにペニーの手紙の内容を話したが、アルフレッドから「ペニーには虚言癖があり、それを理由に解雇された。隠し子の話は気が狂ったペニーによる妄想だ」と告げられ、成す術もなく追い返されてしまう。

帰宅すると、母ペニーが救急車で運ばれている所だった。留守中に警察が来て、アーサーが犯人であると疑っている刑事から問い詰められたペニーは、脳卒中を起こし倒れてしまったのだ。ソフィーに付き添われて病室でペニーの回復を待つアーサー。偶然病室のテレビで放送されていたマレー・フランクリンの番組に、ナイトクラブでの自分のショーが映し出され驚き喜ぶアーサーだったが、憧れていたマレーから自分のネタを酷評され、失望する。

後日、アーサーはトーマスと会って直接真相を確かめるべく、トーマスが訪れる劇場へ警備員のふりをして侵入する。トイレで1人になったトーマスに、本当の父ではないかと問い詰めるアーサー。しかし、トーマスは、子供ができれば虚言が落ち着くと考えたトーマスの計らいで孤児だったアーサーをペニーの養子にさせたこと、また当時ペニーの恋人だった男によるアーサーへの虐待を放置した罪で、ペニーが逮捕されたことをアーサーに告げる。ブルースに近づかないようきつく注意するトーマスを無視して、父と呼び追いすがったアーサーは、とうとうトーマスに殴られてしまう。

放心状態で帰宅したアーサーはソフィーと話すため彼女の部屋を訪れたが、ソフィーからは今までの2人の日々がなかったかの様によそよそしく振舞われてしまう。ソフィーを口説いたことも、母の病院に2人で訪れたことも全てアーサーの妄想で、2人は同じアパートに住む単なる顔見知りに過ぎなかったのだった。

それでも自分がトーマスの息子であるという希望を捨てきれないアーサーは、州立病院へ行きペニーの入院記録を調べた。残されていたカルテや新聞記事から、自分が本当に養子であること、ペニーが精神の病で入院していたこと、ペニーの恋人がアーサーを虐待し、その結果アーサーが脳と神経に大怪我を負ったこと、ペニーが「殴られても笑っているから」という理由で恋人によるアーサーへの暴力を止めず放置した罪で逮捕されたことが判明してしまう。

今まで信じていたものが全て幻想と知ったアーサーの中で何かが崩壊し、そのまま病院に向かったアーサーは、病室のペニーを枕で窒息させ殺害。帰宅したアーサーの元に、マレーのトークショーのスタッフから電話がかかってくる。それは、以前番組で流したアーサーの映像に反響があり、アーサーにゲスト出演を依頼する内容だった。

マレーの番組へ出演する日、ジョーカーとしての化粧を自らに施すアーサー。

テレビ出演する当日、自宅で若き日のペニーの写真を見つけるアーサー。写真の裏には、親しみを込めたメッセージと共にトーマス・ウェインを意味するイニシャルTWが書かれていた。それはペニーとトーマスの親密な関係、トーマスが実際に本当の父である可能性をわずかに暗示させたが、アーサーにとってはもはや、どちらでもいいことであった。そのまま写真を握りつぶすアーサー。

髪を緑色に染めピエロのメイクをするアーサーのもとに、心配した様子のランドルとゲイリーが訪れる。以前にもアーサーを裏切ったランドルが、今回はサラリーマン殺しの証拠をつかむため警察から依頼されてやって来たことを見抜いていたアーサーは、そのままハサミでランドルを刺し、壁に頭を打ち付けて殺害。命乞いするゲイリーは、以前から損得なく自分を同僚として心配してくれていたことから、そのまま見逃したアーサーだった。

テレビ局へ向かう途中、街角の階段の踊り場でダンスのステップを踏んでいたアーサーを見つけた刑事たちが追いかけてきた。追っ手から逃げるためアーサーが地下鉄に乗り込むと、車両はデモに向かうためピエロに仮装した市民でいっぱいだった。どれがアーサーか解らなくなった刑事の発砲した銃が、偶然市民に当たってしまう。そのまま刑事は市民たちに暴行され、アーサーは無事逃げ出しスタジオへ到着する。

ショーの放送前、マレーにピエロのメイクは最近のデモの影響かと尋ねられたアーサーは、メイクはデモとは無関係であり、また自分をアーサーでなくジョーカーとして紹介するよう依頼する。生放送が開始され、ジョークを間違え早速マレーたちに失笑されるアーサー。新しいジョークを話すようマレーに言われたアーサーは、その場で地下鉄でのサラリーマン殺人の犯人が自分であると告白する。ゴッサム・シティの貧富の差について批判し、社会に適合できない自分が誰からも蔑まれる存在であること、一部の金持ちや権力者が世の中の善悪、またジョークなどの廃りを決めていること、その金持ちや権力者はトーマスを含めろくでもない人間であることなど、積もった怒りを次々と言葉にしていくアーサー。マレーに全て自己正当化だと反論されたアーサーは、マレーもまた権力者の1人で、自分を笑いものにするためにショーへ呼んだと主張。更に、自分を偽るのはやめた、守る物も失う物ももうないと告げ、その場で持っていた拳銃を取り出しマレーを射殺する。スタジオはパニックになり、皆が逃げ出すなか、テレビカメラの前で1人ダンスを踊るアーサーは、カメラに向かってマレーの決め台詞「That's life!(それが人生!)」の真似をしたところで警察に取り押さえられる。

生放送を見ていたゴッサム・シティの人々はジョーカーの主張に触発されて、溜まっていた不満を爆発させる様にそのまま暴徒と化し、町には火がつけられた。富裕層に対する暴行がはじまり、妻と子供と一緒に観劇をしていたトーマス・ウェインは、暴徒によって劇場の外で妻と共に射殺される。息子のブルースだけが生き残り、その一部始終を目撃していた。その頃、逮捕されたアーサーが乗せられていたパトカーは、警察署へ向かう途中暴徒が運転する車の衝突によって横転。そのまま脱出に成功したアーサーは、市民たちから歓迎される。歓喜のなかアーサーは横転したパトカーの上に乗り、自らの血を口裂け男のように唇に塗り重ねて、燃え上がる街をバックにダンスのステップを踏むのだった。

後日、入院服を着て病院でカウンセリングを受けるアーサー。ジョークを思いついたと笑い出すアーサーに、カウンセラーが内容を話すよう依頼する。だが、アーサーは「君には理解できないさ」と告げ、フランク・シナトラの『That's Life』を歌いだす。場面は変わり、血まみれの足跡を残しながら病院の白い廊下を歩いていくアーサー。病院の職員に見つかり、追いかけられるところでエンディングとなる。

『ジョーカー』の登場人物・キャラクター

アーサー・フレック / ジョーカー(演:ホアキン・フェニックス)

本作の主人公。経済不況にあえぐゴッサム・シティで、軽い認知症を患う母の介護をしながら暮らす心優しい青年。母の教えから笑顔を大切にすることをモットーとしている。大道芸人としてピエロのアルバイトをしながらコメディアンを目指しており、日々トークのネタを考えたりナイトクラブでのアマチュアショーに出演するなど、地道な努力を重ねていた。脳神経の疾患から、緊張したりストレスがたまると笑い出してしまうという病を持っており、精神科の投薬、カウンセリングなどの市の福祉サービスを受けている。貧しい生活を送りながら慎ましく暮らしていたが、同僚からの裏切りと不運な出来事により失職。更に地下鉄で喧嘩を売ってきたサラリーマンを銃で殺してしまったことに加え、信じていた母がついていた嘘、父親と思われた人物からの拒絶、貧困や世間の冷たさなど様々な不幸や辛い現実に押しつぶされ、やがて現実と妄想の区別がつかなくなるほど常識を逸脱し、狂気のピエロ「ジョーカー」へと変貌を遂げる。ジョーカーとして覚醒したアーサーはかつて自分を裏切ったランドルを殺し、ナイトクラブでのショーがきっかけで出演したテレビトーク番組で、かつて自らが憧れていた番組司会者のマレーを銃殺。のちに病院へ入院させられるが、職員を襲い逃亡しようとするところで物語は終わる。

マレー・フランクリン(演・ロバート・デ・ニーロ)

ゴッサム・シティで放送されている、人気のトーク番組「マレー・フランクリン・ショー」の司会者で、アーサーが将来の目標としている人物。ナイトクラブでのコメディショーに出演したアーサーを見て、番組のプロデューサーと一緒にアーサーを番組に招待する。アーサーを笑いものにする目論見であったが、ジョーカーとして社会や権力者に怒りを燃やすアーサーから、生放送中銃で撃たれて殺害された。

ソフィー・デュモンド(演:ザジー・ビーツ)

アーサーと母の暮らすアパートに、娘と住んでいるシングルマザーの女性。アーサーとは挨拶する程度の関係である。アーサーから思いを寄せられ、外出先まで後を付けられたあげく強引にキスをされる。アーサーの出演するコメディショーに招待され母ペニーの入院先の病院まで付き添うが、それらは全てアーサーの妄想であり、妄想と現実の区別がつかなくなったアーサーが突然部屋に訪ねてきたことに驚かされる。

ペニー・フレック(演・フランセス・コンロイ)

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