ペッシ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ペッシとは、荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』Part5『黄金の風』に登場するスタンド使いで、敵キャラクターである。ギャング組織パッショーネの暗殺チームの一員で、仲間たちと組織を裏切った。兄貴分のプロシュートと共にボスの娘トリッシュを奪うべく、護衛のブチャラティたちと戦う。自分では気づいていないものの、鋭い勘を持っている。気弱で臆病なマンモーニ(ママっ子)だったが、瀕死の重傷を負いながらも能力を解除しないプロシュートの覚悟を感じ取り、弱さを捨てて強敵へと変貌した。

ペッシのプロフィール・人物像

CV:木村昴(TVアニメ版)、ふくまつ進紗(ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』)、西村朋紘(ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』)

ペッシとは、荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』Part5『黄金の風』に登場するスタンド使いで、敵キャラクターである。
ギャング組織「パッショーネ」の暗殺チームに所属するが、殺人経験はなく見習いと思われる。すぐに「ブッ殺す」と口にするなど小悪党的な印象で登場し、兄貴分のプロシュートに窘められた。気弱で臆病な性格をしており、敵の攻撃にビビって自らの能力を解除してしまうなど精神的に未熟な面が強い。物陰に潜む亀に気付くなど鋭い勘を持ち、その点はプロシュートからも評価され、頼りにされている。
ボスを倒し、組織を乗っ取る為の足掛かりとして、ボスの娘であるトリッシュを捕まえる為にプロシュート共々護衛のブチャラティ一行を追っていた。戦闘の中、プロシュートが瀕死の重傷を負いながらも能力を解除せずに戦い続ける様を見てプロシュートの覚悟を感じ取る。それまでの気弱な性質を捨て、精神面で大きな成長を遂げた。以降は持ち前の勘の良さと冷静な判断力でブチャラティを追い詰める。その成長ぶりは、ブチャラティに「10年も修羅場を潜り抜けてきたような凄み」を感じさせ、「ダイヤモンドのように固い決意を持つ」気高さを持った強敵としての敬意を抱かせた。
TVアニメ版では、オリジナルエピソードが追加されており、マンモーニ気質や勘が鋭い点が強調された。尚、「エスプレッソを飲むと胃がゲーッてなる」との理由でミルクを飲んでおり、「連れがミルクを飲んでるってだけでもカッコがつかないと思わねーのか」とプロシュートからビジネスの場でのマナーを注意されている。

ペッシの来歴・活躍

裏切りの暗殺チーム

アジトに送られてきた「オブジェ」の正体を悟ったペッシ(手前)。

イタリアで、麻薬の売買等で大きな利益を上げるギャング組織があった。「パッショーネ」と呼ばれるその組織は、誰にも正体を知られないボスの下、複数の幹部や様々なチームから成り立っていた。組織の構成員の中には、「スタンド」と呼ばれる能力を持つ者もいた。スタンドとは、精神エネルギーが具現化されたもので、個別に異なる能力を持つ。
ペッシの所属する暗殺チームは数多い構成員の一つで、全員がスタンド使いであった。暗殺という危険を伴う仕事の割にボスからの報酬は少なく、麻薬や賭場を仕切る幹部に比べその待遇はいいものとはいえなかった。
そんな折、暗殺チームのメンバーであるソルベとジェラートが姿を消す。暗殺チームの仲間たちは、ソルベとジェラートが組織における最大の禁忌である「ボスの秘密」を探っていたことを知っており、彼らが消されたのではないかと考える。
そんな折、ジェラートが窒息死体で発見された。ジェラートは猿轡を飲み込んでおり、服には「罰」と書かれた紙が貼られていた。時を同じくして、アジトに奇妙な小包が届くようになる。額に入れられた立体のオブジェのようなもので、同じようなものが毎日届けられた。すべて開封すると、それがホルマリン漬けにされた輪切りのソルベであることが発覚する。
ソルベとジェラートは同時に捕まり、ソルベは生きたまま輪切りにされ、ジェラートはその光景を見て恐怖のあまり猿轡を飲み込んでしまったと思われた。
暗殺チームのメンバーは、ボスからの無言のメッセージを受け取り逆らう気力もなくなった。彼らが諦めた頃、ボスの娘トリッシュ・ウナの存在が明らかとなる。トリッシュを捕らえればボスを倒すチャンスが生じると考え、暗殺チームのメンバーは彼女の誘拐を画策する。
しかし、ボスも自身の娘の存在を知り、組織の者に保護させた。その後、トリッシュはスタンド能力を持った幹部ブローノ・ブチャラティとその部下に護衛されながら、ボスの指令に従い行動することとなる。

護衛チームとの戦い

氷を食べ、体温を下げるペッシ。

ペッシは兄貴分のプロシュートと共にネアポリスの駅に現れる。水飲み場の所でブチャラティを見かけたペッシは、既に仲間を二人ブチャラティ一行に倒されたこともあり「ぶっ殺してやる!」と連呼。プロシュートに「オメーさっきからうるせぇぞ。ぶっ殺すぶっ殺すってよォ~。そういう言葉は俺たちの世界にはねえんだぜ」「その言葉を思い浮かべた時は、実際に相手をやっちまってもう既に終わってるからだ!」と窘められる。
ペッシが列車の中から先頭車両に向かい、ブチャラティを挟み撃ちにする作戦が取られる。しかし、列車の中でペッシが会ったのはプロシュートだった。
プロシュートは、目の前でブチャラティが列車に飛び乗ったところを見ていた。列車内にいたペッシがブチャラティと会っていないのは不自然であった。ペッシは誰ともすれ違わなかったし、ブチャラティの部下やトリッシュのことも見ていない。
ブチャラティたちは駅のどこかに隠れていると確信したペッシだったが、プロシュートはブチャラティたちが何らかの方法で列車に乗ったと直感し、ペッシと共に車両に乗り込む。「奴らはこの列車に乗っている気がする」と勘に従うプロシュートに驚いたペッシだが、フィレンツェまでの3時間30分ノンストップの列車が動き出したこともありそのまま同行する。
プロシュートは、運転室と思しき部屋の前に立ち止まり、中を調べるようペッシに命じた。中にブチャラティ一行とトリッシュの合計7人がいるとは思えなかったが、ペッシは釣り竿型のスタンド「ビーチ・ボーイ」を使い、釣り針をドアに投擲した。水を透過するようにドアの向こうに消えた針は、中の様子をペッシに伝える。中にいたのは運転手が一人だった。ペッシは、ビーチ・ボーイが感じた生物の気配は2つのはずなのに、1人しかいないのはおかしいと訝しむ。
プロシュートはペッシに運転室にいるよう命じ、自分は車両の中を調べると言って去った。ペッシも独自に室内を調べるが、「兄貴と違って勘の悪い」自分に探せるとも思えなかった。物陰に何か黒いものを見つけたペッシは、煙のようなものに気付く。

それは、プロシュートのスタンド「ザ・グレイトフル・デッド」の攻撃であった。ザ・グレイトフル・デッドの能力は、他者を老化させること。ブチャラティ一行が乗っているかどうかも分からないまま、乗客もろとも老化させ、場合によっては老衰させようというのだ。
トリッシュをも老化させる危険があったが、ザ・グレイトフル・デッドには「体温の高い者ほど老化しやすい」との特徴があった。女性は男性よりも脂肪が多い分体温の変化が少なく、老化しにくい。その為、万が一トリッシュがザ・グレイトフル・デッドの能力にかかっても男性のみで構成されたブチャラティチームよりは遅いスピードで老いていくことになる。
逆に言えば、体を冷やせば老いることはなく、ペッシは食堂車で氷を食べ、体温を冷やし始める。ビーチ・ボーイに反応があった。ブチャラティたちがザ・グレイトフル・デッドの能力と対処法に気付いた場合に備え、エアコンのスイッチに針を仕込んでおいたのだ。案の定、ブチャラティチームの誰かがエアコンのスイッチに触れた。ペッシは早速餌に食らいついた魚を釣るように、相手を釣り始める。相手の姿は見えないが、引っ張る力から男で体重は68kgと分かった。次いで、銃撃が伝わる。針にかかったのは、ブチャラティチームにいる拳銃使いグイード・ミスタであった。

銃撃を受けはしたものの、ビーチ・ボーイの糸は切断できず、攻撃は攻撃者本人に跳ね返る。針はそのままミスタの心臓を目指し、進んでいった。ペッシを探しているらしく、銃声がした。「無駄なことをする」と勝ち誇るペッシだが、突如グラスが吹き飛んだ。ミスタのスタンドで、弾丸に取りつき操作する「セックス・ピストルズ」たちが指示を出し合い、氷を破壊した。ミスタの目的は、ペッシを探す為に氷を破壊することだった。氷を粉砕された上、自我を持ったセックス・ピストルズに「敵スタンド使い」だと見抜かれてしまう。
ペッシは慌てて氷を探しに行くが、通りすがりの老人にしがみつかれ身動きが取れなくなる。セックス・ピストルズの指示による銃撃で、ペッシは右手の小指を失った。ビーチ・ボーイの針から逃れたミスタは、銃を構えて「2秒以内に答えないと、お前の目を撃ち抜く」と「お前の仲間はどこにいる?」と聞いてきた。「俺だって知らねえんだ!」と答えるとミスタはペッシを射殺しようとした。

その時、先ほどペッシに絡んできた老人がミスタにしがみつく。その老人は、自らを老化させたプロシュート自身だった。プロシュートやザ・グレイトフル・デッドでじかに触れると、急激に老化していく。老人に成りすましてミスタに近づき、あっという間に行動不能にしたプロシュートの手際に感心するペッシは、突如プロシュートに殴られた。
「この腑抜け野郎が!何だ今のザマは!」と怒り、プロシュートはペッシを踏みつける。プロシュートが怒っているのは、ミスタにやられそうになったことではなく、氷を砕かれたことで慌ててしまい、スタンドを解除させたことだった。「おめーはマンモーニなんだよペッシ。ビビったんだ。甘ったれてんだ。氷のせいじゃあねえ。心のどこかでおめーにはビビりがあんだよ」とプロシュートはペッシを諭す。腕を飛ばされようが足をもがれようが、もう少しで喉元に食らいつけるスタンドを解除しないことが重要だった。
「成長しろ」「"ぶっ殺す"と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」と言い、プロシュートはミスタの頭に3発の弾丸を撃ち込んだ。

プロシュートはペッシに氷を渡し、「運転室に戻るから来い」と言った。ペッシが「運転室にもう1つ気配がある」と言った為、それを確認しに行くのが目的だった。
運転室に戻り、ペッシはプロシュートから先ほど感じたもう1つの気配について聞かれる。自分に自信のないペッシは、「あまり期待しねえでくれよ。俺なんかの勘をよ」と言うが、プロシュートから「お前を信じてるんだ」「ここが正念場だぜ。自信を持っていいんだぜ」と励まされる。
「妙なものはなかったか」と聞かれたペッシは、「運転席の下が妙だった」と言うが、覗いてみるとそこには何もなかった。またも自信を無くしプロシュートに詫びるペッシだったが、プロシュートは「謎は解けた」と言う。
運転席の下には、新しい小動物のフンがあった。ネズミなら既にザ・グレイトフル・デッドの能力で死んでいるはずであり、比較的長寿の生物のフンであることが推測された。スタンドの力は人間だけが持つとは限らず、物陰を移動するこの生物が何かの能力でブチャラティたちと共にいる。プロシュートはそう推理し、運転席を破壊した。
そこには亀がいた。亀の甲羅には鍵がはめ込んであり、鍵の宝石の中にブチャラティの一行が見える。トリッシュや他の面々もいた。護衛チームを一気に片付けるべくザ・グレイトフル・デッドで止めを刺そうとしたプロシュートだが、ペッシは亀の中にいるメンバーが一人足りないと指摘する。中にいないのはブチャラティだった。
プロシュートは、今はトリッシュを捕らえることを優先しようとしたが、天井からブチャラティが現れた。あらゆる個所にジッパーをつけるスタンド「スティッキー・フィンガーズ」により、天井からの奇襲を掛けようとしたのだった。
見れば、プロシュートが倒したはずのミスタのスタンドがおり、氷を持ってブチャラティのサポートをしていた。一度プロシュートとの戦いを経験したセックス・ピストルズのNo.6は、プロシュートや彼のスタンドに触れると凄まじいスピードで老化させられるとの情報をブチャラティに与える。
ペッシは、プロシュートに亀の中にいる護衛チームを始末しろと言われたが、ブチャラティのキックで気絶させられてしまう。

覚醒したペッシ

瀕死の重傷を負っても尚スタンドを解除しないプロシュートの姿を見て、ペッシは「覚悟」を理解し弱さを捨てた。

ブチャラティとの戦いの中、プロシュートは列車の外に放り出されてしまう。超特急列車の速度では振り落とされるのも時間の問題だった。ペッシはプロシュートの「列車を止めろ!」との声に目を覚ますが、止め方が分からない。ペッシはプロシュートの体に釣り針をかけることに成功する。しかし、ブチャラティもプロシュートにしがみついたままだった。見えはしないものの、二人分の体重であることはペッシにも伝わった。
突如、糸の支えている体重が一人分になる。プロシュートがブチャラティを叩き落としたと喜んだペッシだが、針の食いこんだのがプロシュートの右手だったのに対し、今は左手になっていることに気付く。さらに、車内の乗客の老化が解けていた。プロシュートが倒されてしまったと悟り、絶望したペッシは泣き喚く。その時、再び乗客の老化が始まった。窓から覗くと、全身がズタズタになり、血だらけのプロシュートが列車にしがみついていた。
一旦食らいついたら、腕や足の1本や2本失おうとも決してスタンド能力を解除しない。重傷を負ったプロシュートはもう助からないだろうことは推測できた。それでも能力を解除しないプロシュートの姿に、ペッシは「分かったよプロシュート兄ィ…。兄貴の覚悟が!言葉ではなく心で理解できた!」と立ち上がった。老化した乗客を殺害すると、もはやペッシにはマンモーニだったころの甘えはなくなっていた。
ブチャラティの能力を知っていたペッシは、ジッパーで体を切開し、針から逃れようとする彼の行動を読んで的確に針を刺していく。数センチ単位の正確な読みとすさまじいパワーであった。冷静な判断力と持ち前の洞察力で、ブチャラティが車内に移動したことをペッシは悟る。

既に針はブチャラティの胴体に入っていた。ブチャラティは、「真に恐ろしいのは、この釣り針の男の方だった」とペッシの強さと覚悟を感じ取る。それ以上の覚悟を持ち、ブチャラティは自らの体をバラバラにする。針が体の外に出て、状況が見えないペッシは気配を失ったことに驚く。少しだけ気弱になり開けたが、今のブチャラティがそう素早く動けるはずはないと考え、心臓の鼓動を頼りに糸を伸ばして捜索をする。
しかし、いくら探しても見つからないことから、外に出てプロシュートを始末しに行ったのではないかという考えがペッシの頭をよぎった。

ペッシが車外に出ると、ほぼ同時にブチャラティが姿を現した。プロシュートはまだ生きており、ペッシは「兄貴が逝っちまう前に兄貴の目の前で決着をつける」と宣戦布告をした。ペッシの面構えと目は、もう10年も修羅場を潜り抜けてきたかのような凄みがあった。
今にも息絶えそうなプロシュートが見守る中、向かってきたブチャラティにペッシは真正面から糸を振り、針が心臓に刺さるようにする。「ぶっ殺してやる!」とそのまま心臓を潰そうとしたペッシだが、胸から出ていた糸を利用され自身の首をひねられてしまう。
「ぶっ殺してやるってセリフは、終わってから言うもんだぜ。俺たちギャングの世界ではな」と言われペッシは自身の死を悟った。それでも「ただでは死なねえ」と、運転室から回収していた亀からトリッシュを出した。しかし、亀は手に持ったまま離さない。ペッシは、「お前の心に絶望を残してやるよ。部下を失ったという絶望を!」と亀をぐちゃぐちゃに潰そうとした。
ブチャラティは、ペッシを「ゲス野郎の心に落ちた」と言い、スティッキー・フィンガーズの腕を伸ばしてペッシを殴りつける。ペッシはそのまま、スティッキー・フィンガーズの凄まじいラッシュを食らい、体をバラバラにされ倒された。
トリッシュを奪うことも、護衛チームの抹殺も何一つ成し遂げられなかった。

ペッシのスタンド:ビーチ・ボーイ

スタンドとは

「スタンド」とは、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズに登場する一種の超能力である。生まれつき、ないし特殊な矢によって傷を負うことで個別に特殊な能力が芽生える。スタンドを持つ者を「スタンド使い」と呼ぶ。スタンドを見る、触れることができるのはスタンド使いのみである。

ステータス

破壊力-C / スピード-B / 射程距離-C(糸の距離) / 持続力-C / 精密動作性-C / 成長性-A

(A-超スゴイ、B-スゴイ、C-人間と同じ、D-ニガテ、E-超ニガテ)

能力:釣り針による攻撃

「ビーチ・ボーイ」は、釣り竿のような形状をしたスタンドである。糸は物体を水のように透過し、針は釣り餌を刺すように物体に仕掛けることができ、標的を釣り上げるように攻撃できる。
肉体に潜行して釣り針で心臓を抉り殺す、竿の強靭なしなりを利用して釣った獲物を振り回し叩きつけてダメージを負わせるなど、攻撃の幅は広い。獲物についての詳細(針にかかった者の性別、部位など)は、本体であるペッシの死角であっても知ることができる。射程距離は糸の長さ程度だが、それでも列車2、3両分はカバーできる。
釣り糸への攻撃は、ペッシではなく針にかかった者に跳ね返る為、切断などはできない。

釣り針で罠を張る

エアコンのスイッチに針を仕掛け、罠を張る。

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

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チョコラータ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

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チョコラータとは、荒木飛呂彦の漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品『ジョジョの奇妙な冒険』Part5『黄金の風』に登場する敵キャラクターで、特定の幻像を持つ超能力「スタンド」の使い手である。自身が所属するギャング組織のボスから「下衆」と評される精神を持ち、医者だった頃は「死が見たい」という理由で患者を殺している。生物を無差別に侵食する能力「グリーン・デイ」は、そんな下衆な精神の具現化といえる。強烈なキャラクター像と医者という前職から、チョコラータを「チョコ先生」と呼ぶファンもいる。

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トリッシュ・ウナ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

トリッシュ・ウナ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

トリッシュ・ウナとは、荒木飛呂彦の漫画及びそれを原作とするメディアミックス作品『ジョジョの奇妙な冒険』Part5『黄金の風』の登場人物で、特定の幻像を伴う超能力「スタンド」の使い手の一人である。イタリアのギャング組織「パッショーネ」のボスの娘で、存在すら知らなかった父の命を受けた幹部のブローノ・ブチャラティのチームに護衛される。父に殺されそうになるも、ブチャラティらと旅を続ける中で持ち前の気の強さが精神的逞しさへと成長。物体を柔らかくするスタンド「スパイス・ガール」が発動した。

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メローネ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

メローネ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

メローネとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第5部『黄金の風』の登場人物で、暗殺チームのメンバーにして、標的を自動追跡する「子供」を産むスタンド「ベイビィ・フェイス」の使い手。 スタンドの性質もあってか、女性にセクハラまがいの質問をする事にも躊躇しない変態的な性格。 ボスの娘トリッシュを狙ってジョルノたちと対立し、育成して遠隔操縦できる「ベイビィ・フェイス」を駆使してジョルノたちを襲ったが、新たな能力に目覚めたジョルノに敗北し、再起不能となる。

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ジョジョの奇妙な冒険(第7部)のスタンドとスタンド使いまとめ

ジョジョの奇妙な冒険(第7部)のスタンドとスタンド使いまとめ

荒木飛呂彦の作品である「ジョジョの奇妙な冒険」の7部は「スティール・ボール・ラン」という、乗馬でのレースの名称を冠した作品である。アメリカ大陸を馬だけで横断すると言う過酷なレースに、主人公「ジャイロ」と「ジョニィ・ジョースター」が挑む。そのレースの最中、彼ら二人を妨害する大量のスタンド使いが現れる。二人は力を合わせて妨害者のスタンド使いを倒し、ゴールへと向かう。そんな大量のスタンド使いとスタンドを紹介する。

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『ジョジョの奇妙な冒険』に受け継がれる「人間讃歌」というテーマ

『ジョジョの奇妙な冒険』に受け継がれる「人間讃歌」というテーマ

連載を開始から30年という年月を経ても根強いファンをもち、ゲーム、アニメなど様々なメディア展開を行い続けている、名作漫画。絵柄、言い回し、擬音など、強烈な作風の中でも、時代を経て人々に愛される、シンプルな「人間讃歌」というテーマ、そこに描かれる唯一無二の世界観と、世代を超えて受け継がれていくキャラクター達の生きざまについて解説する。

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炎炎ノ消防隊(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

炎炎ノ消防隊(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『炎炎ノ消防隊』とは、2015年9月より『週刊少年マガジン』にて連載しているダーク・ファンタジー漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。突如発生した人体発火現象によって体を炎に包まれた「焔ビト」と呼ばれる存在が人々の脅威となっている世界を舞台に、第8特殊消防隊の消防官・森羅日下部が焔ビトの発生原因とその裏側にある真実を追求していく物語を描く。単行本は世界累計発行部数1300万部を記録しており、漫画を原作としたアニメ作品・舞台作品など様々なメディア上で人気を集めている。

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【ジョジョの奇妙な冒険】漫画家・岸辺露伴の魅力と奇妙な人生を徹底解説

【ジョジョの奇妙な冒険】漫画家・岸辺露伴の魅力と奇妙な人生を徹底解説

『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』に登場する漫画家・岸辺露伴。舞台となる杜王町に集う「スタンド使い」の一人として一度は主人公達に立ちはだかるも、やがて仲間の一人として町で起こる事件へと挑んでいく。数々のスピンオフ作品でも描かれる、彼の「奇妙な冒険」について、解説する。

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炎炎ノ消防隊の特殊消防隊まとめ

炎炎ノ消防隊の特殊消防隊まとめ

『炎炎ノ消防隊』とは、『少年週刊マガジン』にて連載されている大久保篤による漫画作品である。 世界中で人体が発火し、「焔ビト」と呼ばれる怪物と化す事件が相次ぐようになって数十年。東京皇国は、専門の対策班である「特殊消防隊」を結成して焔ビトによる大規模火災に対応していた。かつて火災によって母と弟を失った少年「森羅 日下部」は、自身がヒーローとなって焔ビトから人々を守ることを志して消防士になる。幾多の現場で焔ビトと相対する中、森羅は弟が生きていることを知り、それを追う過程で世界の謎にも迫っていく。

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ジョジョの奇妙な冒険の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

ジョジョの奇妙な冒険の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』とは荒木飛呂彦によるアクション・アドベンチャー漫画及びそれを原作としたアニメ・小説・ドラマ・映画などのメディアミックス作品。この記事では『ジョジョの奇妙な冒険』のアニメに使われた歴代のオープニング・エンディング主題歌・挿入歌と、その他の劇場アニメ、OVAなどの主題歌を紹介していく。

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『ジョジョの奇妙な冒険』×「資生堂」になんだかワクワクさせられた!

『ジョジョの奇妙な冒険』×「資生堂」になんだかワクワクさせられた!

資生堂といえば日本が誇る化粧品メーカー。ところが資生堂が“本気”を出した「ジョジョ」のコスプレ(?)を、それも18人にも及ぶキャラクターを披露していた事実をご存知でしょうか? その本気クオリティたるや「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」レベルなうえに、実はコスプレをしたモデルやスタッフなどにも大きな秘密があったのです。

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名言、迷言多し!第六部までの『ジョジョの奇妙な冒険』歴代ジョジョとラスボスを網羅

名言、迷言多し!第六部までの『ジョジョの奇妙な冒険』歴代ジョジョとラスボスを網羅

第一部冒頭より名言と迷言、そして名シーンの宝庫である『ジョジョ』。まさにタイトル通り、「ジョジョ」の異名を持つ者が過酷な運命に身を投じるというサーガ。「宇宙が一巡りする」前の第六部までの「ジョジョ」と、各部を盛り上げてくれたラスボス、並びに名言と迷言をまとめました。ジョジョ立ち、スタンド戦、頭脳戦ばかりがジョジョの魅力ではない!?

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子供、動物、ゾンビまで?『ジョジョの奇妙な冒険』異質のスタンド使いまとめ(第六部まで)

子供、動物、ゾンビまで?『ジョジョの奇妙な冒険』異質のスタンド使いまとめ(第六部まで)

『ジョジョ』のスタンドバトルは知略戦、意外な能力などで見ていて白熱します。基本的にスタンド使いといったら10代半ば以降の人物、人間が多いのですが、中には「こいつがそうだったのか!」となるような「スタンド使い(本体)」も。動物だったり子供だったりと、そんな異色のスタンド使いをまとめました。能力を操れていなかったり、修行の果てに能力が目覚めた人までいて、奥の深いスタンド道です。

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