パンナコッタ・フーゴ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

パンナコッタ・フーゴとは『ジョジョの奇妙な冒険』第5部『黄金の風』に登場するイタリアのギャング組織「パッショーネ」のメンバーであり主人公ジョルノ・ジョバァーナと同じ護衛チームに所属するキャラクター。殺人ウイルスをまき散らすスタンド「パープル・ヘイズ」という能力を持つ。普段は紳士的だが、実は短気な性格でキレると暴力的になる。ボスを倒す決意をしたブチャラティたちとは対照的に、組織を裏切ることはできないという気持ちから、物語中盤で護衛チームを離脱する。

パンナコッタ・フーゴのプロフィール・人物像

年齢:16歳
身長:175cm
IQ:152
CV:三浦祥朗(PlayStation 2用ゲームソフト『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』)/小田久史(PlayStation 3およびPlayStation 4用ゲームソフト『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』)/榎木淳弥(テレビアニメ版)

パンナコッタ・フーゴとは『ジョジョの奇妙な冒険』第5部『黄金の風』に登場するキャラクター。
イタリアのネアポリスに勢力を持つ巨大ギャング組織「パッショーネ」に所属し、ブローノ・ブチャラティが率いる護衛チームのメンバー。
殺人ウイルスをまき散らすスタンド「パープル・ヘイズ」という能力を持つ。このウイルスに感染した生物は30秒で肉体組織がドロドロに溶かされたようにくずれて死んでしまう。穴の開いたデザインのスーツと、イチゴ柄のネクタイを着用している。紳士的な雰囲気とは裏腹に、実は短気な性格でキレると暴力的になる。

裕福な家庭に生まれ、高い知能から13歳にして大学に入学するが、短気な性格が災いし教師との関係がうまくいかず、ある教師を重さ4㎏の百科事典でメッタ打ちにした。以後、落ちぶれて偶然出会ったブチャラティのチームに加入する。
物語の中盤で組織を裏切ったブチャラティに対し、チームのメンバーが付いていくかの選択をするシーンがあるが「理想だけでこの世界を生き抜く者はいない。この組織なくしてぼくらは生きられないんだ」と言ってフーゴだけ離脱した。
また、漫画とは別の派生作品として『ジョジョの奇妙な冒険 2 ゴールデンハート/ゴールデンリング』『恥知らずのパープルヘイズ』というノベライズ作品があり、どちらの作品もフーゴのその後を描いている。

パンナコッタ・フーゴの来歴・活躍

子供時代とギャングになるまで

父親を背後からナイフで刺そうとする子供時代のフーゴ(画像右側の人物)

フーゴの子供時代と、ギャングになるまでの具体的な過去についてはテレビアニメにて補完された。よって、以下の内容はアニメでのオリジナルエピソードとなる。
フーゴは、ネアポリスの裕福な家庭に生まれる。厳しい両親に育てられ、虐待に近い過剰な期待と教育を受けていた。その頃から自身の暴力性には気付いていて、父親を背後からナイフで刺そうとしてその衝動を抑える描写がある。
IQ152という優秀さから13歳で大学に入学するが、ペドフィリアの教授から関係を迫られたことで抑えていた暴力性が爆発し、教授を怒りに任せて重さ4㎏の百科事典でメッタ打ちにしてしまう。親の金の力で無罪になるも、その事件がきっかけとなりフーゴは落ちぶれ、万引きや窃盗などをして生きるようになる。
レストランで食い逃げをしようとした際にブチャラティに出会い、フーゴが法律の知識を盾に店員に無罪を主張していたことからその頭脳を認められる。そのときにちょうどチームを結成しようとしていたブチャラティに誘われ、フーゴはブチャラティの仲間となった。

ボスからの護衛任務

ポンペイ遺跡に向かい鍵を回収に行くことになったフーゴ(画像左)アバッキオ(画像真ん中)ジョルノ(画像右)

フーゴが所属する護衛チームにジョルノ・ジョバァーナという新入りが加わり、ブチャラティが幹部に昇格した。そのタイミングで、護衛チームはボスからの第一指令を受け、ボスの娘であるトリッシュ・ウナの護衛を任される。
組織を裏切りトリッシュを狙う暗殺チームの刺客からナランチャ・ギルガが戦闘になり勝利したのち、護衛チームはボスからメールで第二指令を受ける。その指令は、ポンペイ遺跡の犬の床絵に置いてある、ある乗り物の鍵を見つけろというものだった。
フーゴ、ジョルノ、アバッキオの3人でその鍵を回収に行くことになる。

イルーゾォとの遭遇

フーゴを鏡の世界へ引きずり込み、自身のスタンドを出すイルーゾォ。

ポンペイ遺跡についた3人は犬の床絵に向かおうとするが、フーゴは遺跡にあった鏡に映る不審な男を目撃する。
しかし、その男はジョルノとアバッキオには見えておらず、背後を振り返っても男はそこにいない。3人が混乱している間に男は鏡の中に映るフーゴたちに迫り、「マン・イン・ザ・ミラー」というスタンドで攻撃を仕掛け、フーゴだけを鏡の世界に引きずり込む。その男は暗殺チームの刺客の1人で、イルーゾォという男だった。

イルーゾォは鏡の世界の中に選択した生物を引きずり込むスタンド能力を持っていて、フーゴはイルーゾォと戦おうとしてスタンドを出す。
しかし、鏡の世界にはフーゴのみが取り込まれたため「パープル・ヘイズ」が出現するのはジョルノとアバッキオがいる現実世界側だった。スタンド無しでイルーゾォとの戦闘を強いられたフーゴは、一方的にイルーゾォに殴られてしまう。
フーゴは現実世界のパープル・ヘイズを操って鏡を割り、ジョルノとアバッキオに状況を伝えようとする。止めを刺されそうになったとき、アバッキオが犬の床絵に向かう足音を聞いたイルーゾォは、護衛チームの目的を暴くために犬の床絵の方へ向かう。フーゴは命拾いするが、今度はアバッキオが危険にさらされる。

マン・イン・ザ・ミラー

現実世界に残されたパープルヘイズがイルーゾォを捕らえた場面。

イルーゾォは先回りして犬の床絵のそばに鏡の破片を置き、床絵のひび割れの隙間に鍵を見つけたアバッキオを鏡の世界へ引きずり込む。しかし、アバッキオは過去を再現できるスタンド能力「ムーディーブルース」を使って自分の姿をコピーすることで、スタンドをアバッキオ本体だとイルーゾォに錯覚させて、鏡の世界へスタンドのみを引きずり込ませた。
イルーゾォへの攻撃に成功するアバッキオだったが、イルーゾォは鏡の破片を使ってアバッキオ本体とスタンドを半分ずつ鏡の世界へ入れ、身動きが取れない状態にする。

窮地に陥ったアバッキオだったが、鍵を握った自身の左手を切り離し、ムーディーブルースを発動させる。
その結果、切り離された左手の時間が巻き戻り、ジョルノがいる遺跡の入り口の方へひとりでに左手が移動する。鍵を奪いに行きジョルノを鏡の世界に引きずり込むイルーゾォだが、ジョルノは意図的にパープルヘイズのウイルスに感染しており、イルーゾォを巻き添えにする。
イルーゾォはウイルスを自分の腕ごと鏡の世界に残して現実世界へ脱出するも、ジョルノは現実世界の遺跡のレンガを「ゴールド・エクスペリエンス」の能力で体温を感知する蛇に変えていた。
そうすることで鏡の世界の対応したレンガも動き出し、それを追うことでイルーゾォの位置を特定する。その情報を頼りにフーゴが現実世界に残されたパープルヘイズを操り、イルーゾォに止めを刺した。
また、ジョルノはウイルスに汚染された空気の中で生まれた蛇から血清を作り、それを体内に注入することで自らの命を守った。

護衛チームの裏切り

組織に残る決断をし、ブチャラティたちと別れた直後のフーゴ。

護衛チームは、トリッシュの身柄を狙う組織の裏切り者・暗殺チームを次々と返り討ちにした。
トリッシュの受け渡し場所であるサン・ジョルジョ・マジョーレ島に無事辿り着き、ブチャラティがトリッシュを連れ指示された場所へ向かうが、そこでボスがトリッシュを殺そうとしていることが明らかになる。
ボスから逃れたブチャラティは、島まで乗ってきたボートの前で自分がボスを裏切ったことをチームのメンバーに話す。ボスは自らの手で始末するためにトリッシュを護衛させたこと、自分はそれが許せなかったことを説明し「ともに来る者がいるのなら、ボートに乗ってくれ」と言う。
フーゴ以外のメンバーは全員ボートに乗りブチャラティとともに組織を裏切るも、フーゴだけは「理想だけでこの世界を生き抜く者はいない。この組織なくしてぼくらは生きられないんだ」と主張しボートに乗らず、護衛チームから離脱した。

フーゴのその後

漫画とは別の派生作品として『ジョジョの奇妙な冒険 2 ゴールデンハート/ゴールデンリング』『恥知らずのパープルヘイズ』というノベライズ作品があり、どちらの作品もフーゴのその後を描いている。
『ジョジョの奇妙な冒険 2 ゴールデンハート/ゴールデンリング』は2001年に発売された、大塚ギチ、宮昌太朗作の小説。
フーゴ離脱後の護衛チームがヴェネツィア滞在中に奇妙なバイオテロが起き、その事件に巻き込まれていく話。この小説ではフーゴが再登場し、チームを離脱した後パッショーネに所属しながらもブチャラティたちを影ながら支える描写がある。
『恥知らずのパープルヘイズ』は2011年に発売された、上遠野浩平作の小説。本編終了後の時間軸で、フーゴの忠誠心を試すためにミスタを通しジョルノ率いる新生パッショーネから麻薬チームの撲滅を命じられる話。
麻薬チームとの戦闘でスタンドが「パープル・ヘイズ・ディストーション」に成長し、以前よりコントロールができるようになる。
また、麻薬チームを倒し任務を遂行したので新生パッショーネへの入団も許可された。

パンナコッタ・フーゴのスタンド能力:パープル・ヘイズ

スタンドとは

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