仮面ライダーゴースト(Ghost)のネタバレ解説まとめ

『仮面ライダーゴースト』とは、生と死をテーマにした仮面ライダーシリーズの第17作目である。2015年10月4日から2016年9月25日まで放送された。
主人公のタケルは、眼魔と呼ばれる怪物に襲われて命を失う。その後、死後の世界にて仙人と出会ったタケルは、仙人の力によって幽霊として現世に復活した。タケルは15個揃うと願いが叶う眼魂を集め、生き返るために仮面ライダーゴーストとして戦う事となる。
命の尊さに向き合うタケルの姿や格好いい戦闘シーンなどから、子供たちを中心として人気を得た作品だ。

『仮面ライダーゴースト』の概要

出典: prtimes.jp

『仮面ライダーゴースト』とは、町や世界の平和を守る正義のヒーローである「仮面ライダー」が活躍する東映の特撮作品である。

仮面ライダーシリーズは、何らかの目的で街や世界に対して害悪を与える怪人や悪人に対して、仮面ライダーが立ち向かうというのが基本の話となっている。また、仮面ライダーに変身する際に特殊なベルトを使ったり、仮面ライダー専用のバイクが登場したりするというのが仮面ライダーシリーズの共通点だ。

『仮面ライダーゴースト』は、平成に放映された仮面ライダーシリーズの中では第17作目となっている。2015年10月4日から2016年9月25日にかけて、テレビ朝日系列で放送された。

メインプロデューサーは、『仮面ライダーW』や『騎士竜戦隊リュウソウジャー』などのプロデューサーを務めた東映所属の高橋一浩だ。高橋にとって、本作が初のチーフプロデューサーを務めた作品となっている。

脚本は、『トリック』や『警部補 矢部謙三』などを手掛けた福田卓郎が担当した。

「ヒーローは、一度死んで蘇る。」「命、燃やすぜ!」が番組のキャッチコピーとなっている通り、『仮面ライダーゴースト』は「命」や「幽霊」がテーマとなっている作品だ。

物語は、主人公のタケルが眼魔(ガンマ)と呼ばれる怪物に襲われて命を落としてしまう所からスタートする。その後、死後の世界で目が覚めたタケルは、謎の仙人の導きにより幽霊として再び現世に姿を現した。

幽霊として復活したタケルはこの世界を脅かす眼魔と戦うため、そして15個揃うと願いが叶えられると言われている英雄眼魂を集めて、生き返るという願いを叶えるために仮面ライダーゴーストとして戦う事となる。

作中では、命の尊さや生と死について向き合うような場面がいくつも登場する。

『仮面ライダーゴースト』は、シンプルで分かりやすい話運びやキャラクター同士の会話から生まれる勢いがあって面白いギャグシーン、仮面ライダー三人の活躍や戦闘シーンの格好良さから、子供達を中心として人気を得た作品だ。また、キャラクターの濃さや勢いのあるストーリー、人と人が分かり合う様子やタケルや仲間達が誰かのために行動する所などが描かれた優しい世界観などから、大人からも支持を集めた。

『仮面ライダーゴースト』の関連商品には、作中の登場する武器やアイテムを模したおもちゃや作中に登場する仮面ライダーのフィギュア、絵本や写真集などの書籍などがある。なかでも、作中の重要アイテムである目玉を模した小さな球体の「眼魂(アイコン)」は、プレイバリューの良さや種類の豊富さ、コレクション性の高さから人気を集めた。

『仮面ライダーゴースト』のあらすじ・ストーリー

仮面ライダーゴーストとして戦う事になったタケル

出典: blog.livedoor.jp

仮面ライダーゴーストとして戦う事となったタケル。

『仮面ライダーゴースト』の主人公である天空寺タケルは、亡き父の龍が遺した大天空寺という寺に住む普通の高校生だ。

龍は、悪しき幽霊を倒すゴーストハンターとして活躍していた。タケルは父の背中に憧れてゴーストハンターになる修行を積むが、幽霊を見ることが出来ないために修行に苦戦している。

タケルが18歳の誕生日を迎えたある日、タケルの家に龍が生前にタケル宛に送った郵便物が家に届く。タケルが受け取った郵便物の中には、眼魂(アイコン)と呼ばれる手の平サイズの目玉を模した球体のアイテムが中に入っていた。この眼魂は何の力も込められていないブランク眼魂と呼ばれる状態だった。

眼魂を手に取ったタケルは、突如として街に潜む幽霊の姿が見えるようになる。普段は人間の目に見えないが町で悪さをする幽霊の名を眼魔(ガンマ)といい、眼魂を触る事で眼魔が見る事が出来るようになる。また、眼魔と同じく生身の肉体を持たない幽霊にも眼魔を見る事が可能だ。

2体の眼魔が突如としてタケルの家に侵入して来たためタケルは眼魔と応戦するが、タケルは眼魔の攻撃を受けたことで命を失ってしまう。

タケルが目をさますと、そこには死後の世界が広がっていた。

死後の世界には、自らを仙人と名乗る謎の人物がいた。タケルが眼魂を持っているのを見た仙人は、タケルに「お前は眼魔と戦う宿命を背負っている。」と、告げる。

タケルが死んだ事によりブランク眼魂に死したタケルの魂が宿り、オレゴースト眼魂に変化した。

仙人は、タケルにゴーストドライバーと呼ばれる特殊なベルトを授ける。このベルトにオレゴースト眼魂をセットする事で、タケルは眼魔を倒すことが出来る仮面ライダーゴーストへと変身が可能となる。

仙人の力によって幽霊として現世に蘇ったタケルは、仮面ライダーゴーストに変身して眼魔を倒す。

その後、タケルは仙人から「タケルが人間として生き返るためには、今日から99日以内に15個ある眼魂を集めなければならない。」と聞かされる。仙人が言うには、宮本武蔵やエジソンなどの歴史上の偉人の魂が込められた英雄眼魂を15個集める事で願いを叶えることが出来るそうだ。

英雄眼魂を出現させるには、英雄に関する物と英雄に対して強い思いを持った人物を必要とする。そのためか、各英雄眼魂はその英雄に対して強い思いを持っている人の近くにある事が多い。さらに、英雄眼魂は眼魔も狙っているため、英雄眼魂が近くにある場所で眼魔が原因となる不可思議な事件が起きる。

眼魔によって起きる事件が英雄眼魂を探す上での手がかりとなるため、タケルは幼馴染みのアカリや大天空寺の住職代理の御成達と共に街で起きた人間の仕業とは思えないような不思議な事件について相談したり解決したり出来る不可思議研究所を設立した。

こうして、タケルは不可思議研究所の一員として英雄眼魂の情報を集めつつ眼魔と戦い街の平和を守る日々が始まった。

タケルの幼馴染、マコトの登場と英雄眼魂を巡る三つ巴の戦い

出典: www.toei.co.jp

タケルと敵対するマコト

15個の眼魂を集めながら眼魔を倒す日々を過ごすタケルの前に突如としてもう一人の仮面ライダーが現れ、タケルが手に入れた織田信長の魂が込められたノブナガゴースト眼魂を奪っていった。

この仮面ライダーの正体はタケルの幼馴染であり、幼い頃に妹のカノンと共に行方不明になった深海マコトだった。マコトは仮面ライダースペクターに変身し、15個の眼魂を全て揃えるために鬼気迫る勢いでタケルを襲う。

眼魂を狙う者は、タケルとマコトだけでは無かった。亡き父の知り合いである西園寺も、「世界を統べる力も得る。」という目的から眼魂を狙っていた。仮面ライダーに変身しない西園寺は眼魔の世界からやって来たアランをサポートにつけ、眼魔の能力を使ってタケル達を襲い、眼魂を奪おうとする。

さらに、眼魔の世界から英雄眼魂を集めるように命令を受けた軍人のジャベルもやって来て、タケルに攻撃を仕掛ける。ジャベルに英雄眼魂を集めるように指示したのは、アランの兄のアデルだ。

タケルは兄貴分として慕っていたマコトの変貌にショックを受けるが、深海兄妹が幼い頃に事故で眼魔の世界に迷い込み、そこでカノンが亡くなった事やマコトがカノンを生き返らせるために全てをかなぐり捨てる覚悟で戦いに挑んでいる事を知ると、深海兄妹を救いたいと思うようになった。

三つ巴の戦いの中、15個の眼魂を全て集めたのは西園寺だった。

願いを叶えるためには、15個の英雄眼魂を大天空にある巨大な目の模様が描かれた石碑であるモノリスと接続し、眼魂を集めた者の願いを叶える人工知能のグレートアイを出現させる必要がある。モノリスには、人間の世界と眼魔の世界を繋ぐゲートやグレートアイを出現させる機能が備わっている。

西園寺は15個の英雄眼魂とモノリスを繋げてグレートアイを出現させるが、グレートアイは西園寺を拒み、西園寺をどこかの空間へと吸い込んで消滅させてしまった。

グレートアイが西園寺を拒んだ理由は明かされていないが、恐らくグレートアイは願いを叶える者を選別する事が出来る。

グレートアイが願いを叶える者として選んだのは、タケルだった。タケルはマコトとカノンのため、カノンを生き返らせる事を選択する。これにより、カノンは蘇り、数個の眼魂が手元に残ったものの15個の眼魂の内何個かはどこかに飛んで行ってしまった。

自分の命と引き換えにカノンを蘇らせたタケルに感謝の念を抱いたマコトは、タケルと共闘する道を選ぶ。

一方、タケルが生き返るために残された時間はあと数日しか残っていなかった。タケルは自分の命よりもカノンを優先させた事に後悔は無く、残りの時間を悔いなく楽しく過ごそうと心に誓うが、タケルを大切に思うアカリや御成はタケルを生き返らせるために必死に眼魂を探す。

しかし、無情にもタケルのタイムリミットは過ぎてしまい、タケルは再び死んでしまう。ところが、タケルが死後の世界で目を覚ますと、そこにはタケルの亡き父である龍がいて、龍がタケルに力を分け与える事で再び人間の世界に幽霊として復活が可能となった。龍の力で99日の肉体の期限がリセットされたタケルは、アカリや御成、マコト達と再び15個の眼魂を探しながら眼魔と戦う日々を送る。

タケルとマコトの前に立ちはだかる仮面ライダーネクロム

出典: www.toei.co.jp

タケル達の前に立ちはだかるアラン。

英雄眼魂を探すタケルやマコトの前に、新たなる仮面ライダー、ネクロムが現れる。仮面ライダーネクロムの変身者は、眼魔の世界からやってきたアランだった。

アランの目的は、争いばかりが起きる人間の世界を争いのない眼魔の世界と同じように変える事だった。

マコトにとってアランは眼魔の世界にいた頃からの親友だったが、マコトはタケルの仲間となったことで「これからは人間の世界でカノンやタケル達と共に生きる」と眼魔の世界の住人であるアランに宣言し、決別する。

眼魔の世界にいた頃は戦いに一直線だったマコトが変わっていった原因はタケルにあると考えたアランは、マコトに強い執着心を抱く一方でタケルに激しい憎悪の念を燃やす。

マコトと再び親友の関係になるために強硬手段に出たアランは、人間の意志を操るネクロムゴースト眼魂の力を使ってマコトの意識を奪い、マコトを操ってしまうがタケルやカノンの活躍によりマコトの洗脳は解けた。

その後、一度眼魔の世界に帰ったアランはアランの兄であるアデルが眼魔の世界の大帝である父のアドニスに対して反逆を起こし、アドニスを幽閉するという場面を目撃する。眼魔の世界や人間の世界の支配を企むアデルはアドニスはアランが殺害したという嘘の情報を流し、アランを人間界に追放してしまう。これにより、生身の肉体を持たないアランは人間へと変化してしまった。

人間の世界へと追放されたアランは、アドニス殺害の罪で眼魔から追われる羽目になり、さらに初めて得た人間の肉体に戸惑うが、マコトやカノンの助けもあってなんとか生き延びる事が出来た。

アランは人間の肉体の不便さを嘆きつつも、人間の肉体でしか出来ない食事の喜びや淀んだ空気の眼魔の世界とは違う人間の世界の美しさに少しずつ心を動かされていく。

一方、タケルは敵であったアランに対する不信感が拭えないままであった。眼魔との戦いの最中、マコトがジャベルからアランを庇って肉体が消滅するという事件が起きる。今までのマコトは肉体を持たないゴーストのような存在であり、眼魔の世界にあるマコトの本体を取り戻すことが出来ればマコトを助けることが出来ると知ったタケルは、マコトを助けるためにアランと手を組んだ。

タケルはアランと共に眼魔の世界へと向かうが、眼魔の世界ではアデルがアドニスを殺害するという事件が起きる。眼魔の世界の支配者となったアデルは、眼魔の世界の頂点に立つ者のみが起動出来るガンマイザーの力を使って人間の世界への侵攻を計画した。

一方、眼魔の世界で目が覚めたマコトは、眼魔の世界の長官であるイーディスからパワーアップアイテムであるディープスペクター眼魂を授かる。

その後、眼魔の世界で再会を果たしたタケル、マコト、アランは人間の世界へと帰還する。

アランは父の死や完璧だと思っていた眼魔の世界の破綻にショックを受けるが、仲間達やアランを気にかけるたこ焼き屋店主のフミの言葉によって気を持ち直し、美しい人間の世界や大切な仲間達を守るためにアデルやガンマイザーと戦うと決意した。

世界の支配を企むアデルとタケル達との戦い

出典: www.toei.co.jp

生き返ったタケルは、念願だった食事を一番に楽しむ。

自身の望む完璧な世界を作るために人間の世界の支配を企むアデルは、電子コンタクトであるDEMIAを装着した人間をサーバーと接続し、人間と眼魔と世界を一体化させる「デミアプロジェクト」を起動させた。

タケル達がサーバーを破壊した事により、一度は失敗に終わったデミアプロジェクトだが、強大な力を持つアデル自身がサーバーとなる事で再びデミアプロジェクトが作動する。

デミアプロジェクトにより、アデルに魂を奪われた人間たちはアデルと一体化してしまう。

アデルの野望を止めるため、眼魔の世界へと侵入したタケル達は、アデルと直接の対峙を果たす。

アデルの父は妻の死をきっかけに息子であるアデルたちを蔑ろにしてまでも死の恐怖から逃れられる完璧な世界の構築に執着していた。アデルはそんな父に対して複雑な感情を抱いていた。

父に愛されていないと誤解するアデルに対して、アデルの心を救おうとするタケルはアデルの誤解を解く。

タケル達の説得によって自身の過ちに気がついたアデルは世界を元に戻そうとするが、自我を得たガンマイザーによってアデルの肉体は取り込まれてしまい、ガンマイザーの進化系であるパーフェィト・ガンマイザーに変身してタケルを襲う。

アデルを倒す事を躊躇うタケルだったが、一瞬自我が戻ったアデルが自分ごとパーフェクト・ガンマイザーを倒すようにタケルに頼んだ事で迷いを振り切ってアデルごとパーフェクト・ガンマイザーを撃破した。

その後、バックアップが残っていたガンマイザーが眼魔の世界の人工知能であるグレートアイを取り込んで仮面ライダーのような姿をした不気味な化け物であるグレートアイザーに変貌し、人間の世界やタケル達を襲う。

グレートアイザーの圧倒的な力に苦戦するタケルであったが、眼魂に込められた英雄の魂の助けや仲間たちの声援もあって最後にはタケルが勝利する。

グレートアイザーの肉体から開放された人々の願いを叶える力を持つグレートアイはタケルに望みを問うと、タケルはガンマイザーによって失われた命を元に戻すように頼む。

グレートアイはグレートアイザーから自身を開放したタケルへのお礼から、タケルの命も蘇らせた事でタケルは人間として復活出来た。

『仮面ライダーゴースト』の登場人物・キャラクター

天空寺タケル (てんくうじたける)/ 仮面ライダーゴースト

出典: ghost-game.bn-ent.net

タケルが仮面ライダーゴーストに変身した時の姿。

演:西銘駿

タケルは『仮面ライダーゴースト』の主人公だ。明るくてのんびりとした性格をした、大天空寺という寺に住む18歳の少年。

歴史上で活躍した偉人が好きで、幼い頃に亡くなった父の龍がタケルにくれた形見である『世界偉人録』という本と宮本武蔵の刀の鍔を大切にしている。タケルが特に好きな偉人は江戸時代の剣豪の宮本武蔵で、子供の頃から強い憧れを抱いている。

18歳の誕生日の日、亡き父からタケルに対して眼魂と呼ばれる小さな眼球のような形をした物体が郵便物として届けられる。その数時間後、タケルは眼魔に襲われた事で命を落としてしまった。その後、黄泉の国のような場所で目を覚ましたタケルは自らを仙人と名乗る男性と出会い、ゴーストドライバーと呼ばれるベルトを授かる。

仙人は幽霊として復活したタケルに対して、「この世界にある英雄の魂が込められた15個の眼魂を集めた者は願いを叶える事が出来る。ただし、今日から99日以内に眼魂を集めることが出来なければ幽霊としてのタケルの肉体も消滅し、生き返ることが不可能となる。」「街を襲ってタケルを殺害した眼魔たちも眼魂を狙っている。」と、教える。

ゴーストドライバーと死したタケルの魂が込められたオレゴースト眼魂を使って仮面ライダーゴーストへと変身する能力を得たタケルは、町の人々を襲う眼魔と戦いながら英雄の魂が込められた眼魂を探す。

眼魔との厳しい戦いの中で、タケルは仲間や眼魂の中に込められた英雄の魂達と絆を結んでいった。

幽霊となったタケルは戦いで死ぬことは無いが、痛覚は残っているため怪我をしたら「死ぬほど痛い」と仙人の使い魔であるユルセンからアドバイスをもらった。普段、普通の人間がタケルの姿を目にすることは可能だが、タケルが精神的に揺らいでいる時や落ち込んでいる時は体が不安定となり、幽霊のように目に見えなくなる。また、幽霊になった後タケルは物を食べる事が出来なくなったため、皆が食事をしている時は寂しそうな表情を浮かべる事が多く、「もう一度皆とご飯が食べたい。」と思うようになる。

月村アカリ(つきむらあかり)

出典: www.toei.co.jp

演:大沢ひかる

アカリは『仮面ライダーゴースト』のヒロインで、タケルの幼馴染の大学生である。大学では科学を専攻する理系女子であり、「この世の全ての現象は科学で説明できる」という信条を持つ。

アカリにとってタケルは弟のような存在で、タケルが眼魔に襲われて命を落とした際は涙を流して悲しんだ。その後、タケルが99日以内に15個ある眼魂を集める事が出来れば生き返ることが可能と知ったアカリは、タケルのために「幽霊や不思議な現象などこの世に存在しない」という己の信条を曲げ、不可思議な現象に対して科学の知識を使ってタケル達に協力する。

勝気でハッキリとした性格だが、生き返れるかどうか不安に思うタケルを勇気付けたり互いの信念から仲違いをする仮面ライダー達を仲裁しつつ背中を押したりするなど、優しくて面倒見の良い一面を持ち合わせている。

眼魔が起こす事件を解決するために目に見えない眼魔を見えるようにしたり攻撃したりする「不知火」や眼魔によって汚染された空を元に戻す中和剤をはじめとして、たくさんの物を発明した。

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