東京喰種トーキョーグール(Tokyo Ghoul)のクインケまとめ

東京喰種トーキョーグール(Tokyo Ghoul)で生身の人間である捜査官たちが喰種と対抗するために編み出した武器「クインケ」。喰種には体内に赫包という部位があり、その赫包から赫子という武器を出現して戦うが、クインケはその「赫包」を素材とした武器である。元になった赫包によりクインケはその形状や使用方法などが大きく分かれることとなる。ここでは使用した赫包ごとに、クインケについて紹介していく。

クインケとは

クインケとは『東京喰種トーキョーグール』に登場する武器の総称。東京喰種トーキョーグールには喰種と呼ばれる人を食らう化け物が登場するが、それらを取り締まる組織として喰種対策局というものが存在する。喰種たちは体内に赫包と呼ばれる独自の機関を持っており、そこから武器を生成して戦う。対して喰種対策局、通称CCGに所属する捜査員たちは喰種たちの赫包を元に、それを加工した武器を使って戦うのだが、その武器のことを「クインケ」と呼ぶ。
その形状は元となった赫子により様々な形態を持ち、1人の捜査員が複数のクインケを扱うことも。ここではそのクインケについて紹介していく。

羽赫クインケ

羽赫を扱う喰種は肩の辺りに赫包を所有し、羽や翼のような赫子を展開する。遠距離攻撃がメインとなるが、エネルギーの消耗が激しい。ここから作り出される羽赫クインケは主に射撃武器として加工されているものが多い。遠隔攻撃と広範囲への攻撃可能なことから、動きが俊敏な捜査官たちが得意とする武器。

ナルカミ

所有者は有馬貴将。ライフル型のクインケでレートはS+。

四方の姉であり董香の母親・霧嶋ヒカリを元にして作られたクインケで、Rc細胞を凝縮させて電撃状に構成、凝縮したRc細胞を雷のように放つ武器。放った細胞はホーミング機能を持ち、回避は非常に困難。また、モードチェンジによりレイピアのような形状に変化させることもでき、遠距離と近距離両方の特性を併せ持つ武器。

フクロウ

所有者は有馬貴将でSSSレートに分類される。

刀身の細めな大太刀のような形状で、コクリア防衛戦の際の金木との戦いで使用。刀のような形からは遠距離攻撃できるように見えづらいが、剣の部分から羽のような斬撃を飛ばすことが可能。元々は芳村功善の羽赫から作られている。また、遠距離だけではなく近距離中距離の攻撃も可能。中距離の際には地面に落ちた一部から鋭い赫子を出現させることが可能。1度クインケを解除し、再起動させることで相手の不意をつく攻撃を行うことができる。近距離はそのまま剣として使うことが可能で、遠距離、中距離、近距離と全ての攻撃を行える汎用性の高い武器。

ホロウ

所有者は法寺項介。

ロケットランチャーの形状をした武器。遠距離からの狙撃を重視するため敵との距離を保ちながら扱うもので最初は20区の梟討伐作戦に際に持ち込まれた。威力が大きく着弾後に爆発という特性があり、流島上陸作戦で多くのアオギリの樹の喰種たちを討伐した。

ドゥヒ

所持者は北澤政道。

クロスボウに近い形状で放出型の攻撃を行う。北澤が捜査官をしていた頃に使用していた。作中で喰種の1人であるタタラが「法寺のクインケか」と発言していることから、元は法寺項介が所持していた様子。梟討伐戦の際に使用された。

ハイアーマインド(高次精神次元) / 天使の羽ばたき(エンジェルビート)

所持者は田中丸望元でSSレートに分類される。

キャノン砲を2本並べてくっつけたような形で放出型。正式な名称はハイアーマインド(高次精神次元)、または天使の羽ばたき(エンジェルビート)であるが、名称が長過ぎるため田中丸は略称としてハイアーマインドと呼んでいる。田中丸は攻撃の際に武器の名前を叫びながら攻撃する。地面を抉るほどの強力な衝撃波を発生させるが、その反面エネルギー消費が激しい。モードチェンジで2つの筒を1本にすることで近距離での攻撃が可能。20区の梟討伐戦に用いられ、古間を瀕死にまで追い詰めた功績がある。その後、1度は金木に破壊されたが、修繕して復活。四方や雛実にも深手を負わせたことがある。

エメリオ

所持者は五里美郷でレートなど詳細は不明。

サブマシンガンの形をしており、五里が主力クインケとして愛用している。11区でのアオギリとの戦いや20区での梟討伐戦に登場し、続編の東京喰種トーキョーグール:reでも、五里美郷が主力クインケとして愛用していた。

カジリ

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