東京喰種トーキョーグールのクインケまとめ

東京喰種トーキョーグール(Tokyo Ghoul)で生身の人間である捜査官たちが喰種と対抗するために編み出した武器「クインケ」。喰種には体内に赫包という部位があり、その赫包から赫子という武器を出現して戦うが、クインケはその「赫包」を素材とした武器である。元になった赫包によりクインケはその形状や使用方法などが大きく分かれることとなる。ここでは使用した赫包ごとに、クインケについて紹介していく。

有馬貴将が所有する武器でS+レートに分類される。

基本形状はランス型だが、盾にも形状変化し攻撃と防御を行うことができる。また、遠隔起動も可能で、柱状の赫子を出現させ、それを展開して攻撃を行うことで敵の不意を衝くこともできる。20区の梟討伐戦で用いられたがその際に損傷。その後修理され、コクリア防衛戦に際に再び登場。金木との戦いにおいてランスで金木の両眼を貫いて負傷させた。

アラタ

所有者は篠原幸紀と黒磐巌、改良型に限り亜門鋼太朗と鈴屋什造も使用。SSレートに分類される。

董香と絢都の父親・霧嶋新の赫包から作られたクインケ。ほかの武器と違い、鎧のように体に装着して使用する。戦闘時に起動させる防御用としてのクインケで、SSSレートの喰種からの攻撃も防ぐほどの有能さから幾度か改良された。アラタから、アラタproto、アラタβ 0.8、アラタ弐proto、アラタJOKERと何度も展開している。元々は篠原幸紀と黒磐巌が使っていたが、アラタ弐protoはムカデと交戦する際に亜門が使用。防御以外にも、装着した本人の身体能力を飛躍的に向上させる能力が備わっていたが、その分体にかかる負担も大きかった。更に改良されたアラタJOKERは流島作戦にて鈴屋什造が使用。防御に徹していたほかのタイプと異なり、肩の部分からブレード状の赫子を展開するなど、近距離戦でも使用された。

ドウジマ1/2及びドウジマ改

所有者は亜門鋼太朗。

金棒の形をした武器で、亜門が初めて金木と対峙した際に使用された。金木との戦いで破壊されてしまったが、その後、ドウジマを軸として瓶兄弟の尾赫を纏わせて再構成し、ドウジマ改として新たに生まれ変わった。改良版のドウジマ改では形状が先端の鋭いランスのような形となり、攻撃の際に尾赫が飛び出すギミックが加えられた。鱗赫を得意とする喰種に有効で、金木との戦いを想定して作ったものと思われる。

赤舌(チーシャ)

所有者は法寺項介でSSレートに分類される。

大型の剣で平たい出刃包丁のような形状。赤舌連の首領・焔の赫包から作り出したと思われる。重たく威力が大きいと言われる甲赫クインケの中でも、特に重く、扱いにくい部分があるが、その分威力が強い。20区の梟戦と流島作戦の際のタタラとの交戦で用いられた。尚、法寺が何かしらの理由で戦闘不能に陥った場合は宇井や平子が使用することもある。

フエグチ弐

所持者は真戸呉緒でレートは不明。

笛口リョーコの赫包から造り出されたクインケ。4方向に分かれて広げると、蛾のような形態になる盾形。防御に特化しているが、赫子で対象を捕獲、締め上げるなど攻撃も可能。真戸呉緒の死後、フエグチ壱と共に真戸呉緒の娘である真戸暁に引き継がれた。

クラ

元々の所持者は真戸呉緒で後に亜門鋼太朗が所有。

幅の広い大剣の形をしている。元々真戸呉緒が所持していたが、彼が殉職したため亜門鋼太朗へ受け継がれた。持ち手が分割でき、分割した部分を刀身に接続する二刀流への変形が可能な武器。分割した一方を遠投して、離れた敵に攻撃をすることも可能。11区のアオギリ討伐戦で瓶兄弟の討伐で活躍。20区隻眼の梟討伐戦にも用いられたが金木によって破壊された。

ユキムラ1/3

最初の所有者は有馬貴将で、後に平子へ受け継がれ、最後は佐々木琲世が使っている。レートはB。

3分割されたサーベル型の武器。最初は東京喰種トーキョーグールJACKにて学生時代の有馬が所有していた。有馬の学生時代、ランタンとの戦いにて用いられ、敵を追い込んだ。

タルヒ

所有者は宇井郡でレートはA+。

槍型をした武器だが、内臓ギミックがあり、刀を崩壊・変形させることで尾赫のようなしなやかな刃を形成する。宇井の戦闘能力が高さも手伝ってオークション会場に攻め込んだ際に多くの喰種を駆逐する活躍を見せた。20区の梟討伐作戦でエトの攻撃により破壊されたが後に修復。作戦本部が梟に狙われた際は、梟の体をタルヒで貫いた。

センザ

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