凛として時雨(Ling tosite sigure)の徹底解説まとめ

男女のツインボーカル、迫力満点のドラミング、個性的な歌詞とサウンドが特徴的な3ピースロックバンド・凛として時雨。
2008年のメジャーデビューからわずか2年でオリコン1位のアルバムを世に送り込み、瞬く間に人気バンドとなった。
メンバー各自のソロ活動も並行して行いつつも、ライブを中心に活動を続けている。

凛として時雨のプロフィール

結成

2002年にギターボーカルの345、ギターのTKを中心に、凛として時雨を結成する。
結成から1年半ほど経ったころ、345がベースボーカルに、TKがギターボーカルに転向し、さらにドラムにピエール中野が加入した。
2005年、自主レーベルの中野レコーズより1stアルバム『#4』をリリースした。
2007年にリリースした2ndアルバム『Inspiration is DEAD』はインディーズながら、オリコン最高順位39位を記録した。

メジャーデビュー

2008年、シングル『moment A rhythm』にてメジャーデビュー。このシングルは、収録曲1曲のみだが、48Pに及ぶブックレットと合わせて、3,000円という規格外のものであり話題となった。
2010年、4thアルバム『still a Sigure virgin?』をリリースし、オリコン初登場1位を獲得した。

2011年から12年にかけて、メンバー各自がソロ活動を活発化させる。
TKは映像作品やアルバムをリリースしライブを行い、ピエール中野はソロ名義でドラム教則DVDのリリースや他バンドの楽曲にゲストドラマーとして参加した。
345は新バンド「geek sleep sheep」を結成し、ライブを行った。

2012年、4年ぶりのシングル『abnormalize』をリリースした。
同年、ミュージックステーションに初出演を果たした。
2013年には、5thアルバム『i'mperfect』をリリースし、ライブツアーを行った。
そのツアーでは台湾での初のワンマン海外公演が行われた。
現在は各自のソロ活動と、バンドでのライブ活動を並行して行っている。

凛として時雨のメンバー

TK

ギターボーカル担当。
バンドの楽曲の作詞作曲は全て行っており、曲のエンジニアリングやミックス、マスタリングにも参加している。
ソロでは、「TK from 凛として時雨」としてアルバムのリリースやライブ活動を行っている。

345

ベースボーカル担当。
ギター、ピアノも演奏することができる。
ソロ活動では、MO'SOME TONEBENDERの百々和宏、L'Arc〜en〜Cielのyukihiroとともにロックバンドgeek sleep sheepで活動し、アルバムのリリースやライブ活動を行っている。

ピエール中野

ドラム担当。
影響を受けたバンドがLUNA SEA、Slipknot、X JAPANといったメタル系のバンドであるだけに、力強いドラミングが特徴的になっている。
大のアイドルファンで、自身のバンドのライブでPerfumeのライブTシャツを着て演奏するほどである。
ソロでは2014年にミニアルバム『Chaotic Vibes Orchestra』をリリースした。

オリジナルアルバム

『#4』

01. 鮮やかな殺人
02. テレキャスターの真実
03. Sadistic Summer
04. ターボチャージャーON
05. Acoustic
06. O.F.T
07. CRAZY感情STYLE
08. トルネードG
09. 傍観
10. TK in the 夕景

2005年にリリースされた1stアルバム。
自ら立ち上げたレーベル中野レコーズからのリリースだった。
『鮮やかな殺人』はライブでの定番曲となっている。

『Inspiration is DEAD』

01. nakano kill you
02. COOL J
03. DISCO FLIGHT
04. knife vacation
05. am3:45
06. 赤い誘惑
07. 1/fの感触
08. i not crazy am you are
09. 夕景の記憶

2007年にリリースされた2ndアルバム。
インディーズ時代最後のアルバムとなっている。
『赤い誘惑』はインディーズ時代から定番曲で、今でもライブで演奏される。

hprbs_90n8
hprbs_90n8
@hprbs_90n8

目次 - Contents