YAIBA(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『YAIBA』とは、青山剛昌によるサムライ冒険漫画である。1988年から1993年まで『週刊少年サンデー』で連載されていた。現代の日本を舞台に、天下一のサムライを目指す少年・刃と剣の魔力で鬼になった鬼丸との戦いを描いている。戦いを通して刃や仲間たちが成長していく様もこの漫画のおもしろさのひとつである。第38回小学館漫画賞児童部門受賞。また、1993年には『剣勇伝説YAIBA』としてテレビアニメ化された。同タイトルでゲーム化もされている。単行本は全24巻のほかワイド版、文庫版、新装版が発売された。

『YAIBA』の概要

『YAIBA』とは、青山剛昌によるサムライ冒険漫画である。青山剛昌は、本作のインスピレーションの元になった作品として1981年の映画『魔界転生』を挙げている。1988年から1993年まで『週刊少年サンデー』で連載されていた。現代の日本を舞台に、天下一のサムライを目指す少年・刃と剣の魔力で鬼になった鬼丸との戦いを描いている。戦いを通して刃や仲間たちが成長していく様もこの漫画のおもしろさのひとつである。宮本武蔵や佐々木小次郎や柳生十兵衛といった実在した剣豪をモデルとしたキャラクターや、カエル男やクモ男など動物や虫を擬人化したキャラクターが数多く登場する。主人公の刃が、父親と剣の修行をしていたジャングルから日本に帰国したことにより、父親のライバルの娘・さやかたちとの冒険が始まる。 さやかの通う中学の先輩である鬼丸が、彼の家に眠っていた風神の剣の目覚めにより鬼となった。それ以降は伝説の魔剣や魔力により動物が変身させられた魔物の登場等によって、現代的な冒険ファンタジー風に物語が展開されていく。 1993年、第38回小学館漫画賞児童部門受賞。また、1993年には『剣勇伝説YAIBA』としてテレビアニメ化された。同タイトルでゲーム化もされている。単行本は全24巻のほかワイド版、文庫版、新装版が発売された。

『YAIBA』のあらすじ・ストーリー

主人公の鉄刃(くろがねやいば)は、父・剣十郎とジャングルで暮らしていた。ある日、彼らは日本に帰国し、父・剣十郎のライバル峰雷蔵とその娘さやかの家に居候をすることになった。さやかと同じ中学に通うことになった刃の前に、ライバルとなる鬼丸が現れる。彼は、実家の道場の地下にある先祖から伝わる風神剣を手にし、その力に飲み込まれ鬼と化してしまう。鬼丸は、鬼となり邪悪な心に支配され、強大な力を得た。刃は、鬼丸の風神剣と対となる雷神剣を持つ老人・宮本武蔵のところへ向かい、厳しい修行を開始する。刃は、雷神剣を狙って次から次へと襲ってくる鬼丸の刺客・八鬼を倒していく。必殺「かみなり斬り」をひっさげて、ついに鬼丸城に攻撃を仕掛ける刃たちは、鬼丸四天王を倒し鬼丸と一騎打ちとなった。しかし刃は戦いの最中、剣にはまっていた「雷神の玉」を鬼丸に奪われてしまう。一方、鬼丸も戦いで風神剣が折れてしまい、勝負はつかないまま逃げられてしまう。偶然、さやかの家から日本全国にちらばる伝説の玉の地図をみつけた刃は、空中を自由自在に飛び回れるという伝説の「龍神の玉」を求め武蔵たち仲間と冒険の旅に出た。刃は、鬼丸たちとの壮大な戦いを通して「真の侍」がどのような存在であるかを見極め、体得していく。

龍神の玉編

玉の地図を眺める刃たち

秘剣雷神剣を習得した刃は、宿敵である鬼丸と大激突した。しかし不覚にも彼に雷神の玉を奪われてしまった。鬼丸を倒して玉を奪い返そうと考えるが、鬼丸は空飛ぶ鬼丸城にいることが判明する。刃はハゲタカの庄之助に乗って行こうとするが、武蔵に「庄之助の力ではあの城に追いつけぬわ」と言われ悩んでいた。刃たちの話を聞いていたさやかの祖母が「龍神の玉」のことを教えてくれた。先祖が龍の掛け軸をみながら、その昔龍が玉をくわえて天に昇る途中でうっかり地上に落としたという伝説の玉があると話していたのを聞いたことがあるのだ。その話を聞いていた刃が掛け軸に近寄り意図せず破ってしまった。すると日本列島に散らばる玉の在処を示す地図が出てきたのである。地図を頼りに、刃たちの龍神の玉を探す旅が始まった。そのころ鬼丸は、刃から雷神剣を奪ってこいとクモ男に命じていた。しかしクモ男だけでは心もとないので、過去の剣士剣豪たちを蘇らせた。
琵琶湖にて水の玉を探し当てた刃たちの前にクモ男と三好清海入道が現れたが、刃に倒される。そのいざこざの最中、クモ男に龍の玉のことを知られてしまい、鬼丸にも伝わってしまった。鬼丸は、玉のある場所に先回りして刃たちを狙うことにした。続いて四国へと向かった刃たちは剣山で金の玉を手に入れた。しかしそこには鬼丸の部下となった風魔忍者の風魔の小太郎が現れた。数々の忍法に苦戦を強いられるも、手に入れたばかりの金の玉の変身できる力を利用して風魔の小太郎を倒すことに成功する。続いては阿蘇山へと向かい次の玉を探していた。そこにあったのは赤龍の玉という火を使える玉だった。しかしそこにも鬼丸の刺客が送り込まれていて、天草四郎時定が行く手を阻んできた。それまでに手に入れた玉や仲間のおかげで天草四郎時定も倒して無事に赤龍の玉を手に入れることができた。次に現れた刺客は、天下の大泥棒石川五右衛門だった。彼は、刃たちの玉の地図を盗んで行き、返して欲しければ自分が当主を務める鬼丸大阪城まで来いと言ってきた。大阪城に着いた刃たちは、城内に潜入することに成功した。そしてひょんなことから石川五右衛門と奈良にある玉を探しに行くことになる。道中で、刃たちの正体がバレてしまい、さらには玉が額にはまっている巨大な大仏と闘う刃を見て身の危険を感じた石川五右衛門は、さやかをさらって逃げてしまう。刃たちは、大仏のある寺の僧侶の手伝いもあり大仏と共に、鬼丸大阪城へさやかを取り戻しに向かった。再び現れた石川五右衛門と闘っている最中に攻撃を受けた衝撃で、大仏の額から玉が外れた。刃は、大仏の玉を使って巨大化して必殺技を繰り出した。石川五右衛門は、またも逃げて行った。無事にさやかを取り戻すこともできた刃一行は、再び残りの玉を探しに新潟へと向かった。その道中で、鬼丸の手によって蘇った柳生十兵衛と出会った。しかし彼は鬼丸の命をすっかり忘れているようで、刃たちと行動を共にするようになる。刃たちは、玉を打っているお店にたどり着くが、先日の戦いで逃げた石川五右衛門が、彼らの先回りをして次の玉を手に入れていた。玉を奪うために石川五右衛門との戦いが再び始まった。刃は、仲間の助けや、今まで手に入れた玉を駆使して石川五右衛門に勝つことができた。手に入れた玉は、夢や希望を持った人を吸い込む闇の玉だった。剣に玉をはめた刃は、玉に吸い込まれてしまった。また彼を助けようとした柳生十兵衛も一緒に闇の玉へと消えていった。玉の中で、闇の玉の案内係のケロ吉と出会った。彼の説明によると、玉に吸い込まれた人は夢や希望を玉の中で吐き出し、次第に玉から出ることを諦めて死んでいくということだった。それをきいても諦めきれない刃がさらにケロ吉を問いただすと、ケロ介という巨大河童の守る滝の裏に出口があるということが判明した。刃と十兵衛は、ケロ介に挑むが負けてしまう。しかしそう簡単にあきらめない刃は、玉の中で新しい技まで編み出し、十兵衛と力を合わせてケロ介に勝って脱出に成功するのである。その頃さやかたちは、次の玉を探して北海道にきていた。そこには、鬼丸の命でひたすら玉を集める弁慶がいた。彼の集める多数の玉の中から目当ての玉を発見する。弁慶とさやかたちが戦っているところに、闇の玉からの脱出に成功した刃と十兵衛が現れた。刃が、弁慶が持っていた氷の玉を使って彼を倒すことに成功した。刃たちは、これで7つのうち6つの玉を手に入れたので、いよいよ次は龍神の玉だろうと意気揚々と青森に向かった。旅をしていると、玉がたくさんある寺へと案内してくれる親切な老人と出会った。彼の正体は、鬼丸の刺客の松尾芭蕉だった。刃たちが、複数の玉の中から狙いの玉を見つけると本性を現し玉を奪おうとしてきた。芭蕉は、刺さると石になってしまう吹き矢で攻撃をしてきた。刃たちは苦戦を強いられるが、最終的には芭蕉を闇の玉へ封じ込めることができた。そしていよいよ玉を剣にはめてみると「大当たり~」と玉がしゃべりだしたのである。その玉は、刃たちに他の6つの玉のことや龍神の玉の在処などを教えてくれた。
当たりの玉によって龍神の玉は、富士山の火口にあるということがわかったので、富士山へと向かうことにした。その頃、鬼丸も城を富士山の火口へと着陸させていた。刃たちはなんとか鬼丸城に潜入して、ダストシュートから火口へと降りて行った。そこには、龍の玉へと続く扉があったのだが、今まで集めたすべての玉を扉にはめないと開かない仕掛けになっていた。刃は意を決して全ての玉を置いていき、扉の向こうへと進んだ。中に入ると龍神からの数々の難題が課せられた。仲間のおかげもあり、刃はなんとか最終ステージまでたどり着くことができた。龍神からの最後の問いは、「仲間」か「龍神の玉」か、どちらを選ぶか決めろというものであった。彼は、「仲間」を選んだ。その瞬間、龍神の玉は砕け散ったように見えたが、刃の雷神剣にはまっていたのだ。龍神は、刃の「正義の心」を試したのである。龍神に認められた刃は、無事に龍神の玉を手に入れることができた。

かぐや編

巫女の血を引くさやか(右)の精気を吸い取ろうとするかぐや(左)

龍神の剣の復活と共に、刃の新たな敵となるかぐやという敵が現れた。彼女は、千年前に龍神によって倒された月星人の女帝。龍神のパワーを感知してまた地球を乗っ取ろうと出現したのである。刃はかぐやに戦いを挑んだが全く歯が立たなかった。かぐやが刃にとどめを刺そうとした瞬間、彼女が苦しみ徐々に老いていった。そのすきを見て刃は退却した。かぐやは、24時間毎に若い女性の精気(エキス)を取り込まないと老婆になってしまう弱点があった。刃は、天下一の侍を目指して、龍神のパワーを120%出せる体力をつける為に武蔵の指導のもと修行に励んでいた。
今から千年前、月から地球を乗っ取ろうと襲来したかぐやが、猛威をふるっていた。そんな中、都の人々が一つの策を考え出した。古来から日本に伝わる3つの宝(絶対に燃えない火の衣、金を実につける銀の樹、空を自由に舞える龍神の玉)をあげるかわりに、月へ帰ってくれないかと提案した。興味をしめしたかぐやは、数日宝が揃うのを待つことにした。一人の男が龍神の玉を探し出し持ってきたが、かぐやは偽物ではないかと疑い、本物であるという証拠をみせてみろと主張した。その言葉が仇となり、玉を持ってきた男は龍神の玉のパワーを使ってかぐやを日本から追い出したのである。その男が初代龍神である。そのことを根に持っているかぐやは、龍神の玉を引き継いだ刃を倒すことに必死になった。しかしまずは、鬼を血祭りにあげると、鬼丸を倒すことにした。修行に励んでいた刃が、鬼丸とかぐやの戦いに気付き、自身も戦いの場へと向かう。鬼丸が、戦いの最中に女性のエキスが切れたかぐやの隙をついてとどめを刺そうとするも、月星人たちが開発したカーボンフリーズ砲によって、カーボンの板の中に閉じ込められてしまった。刃は、そのまま鬼丸を連れ去ろうとするかぐやから彼を奪い取り峰家へ持ち帰った。かぐやは、部下のマンゲツやハンゲツを刃の元へ送り込むが負けてしまう。部下たちが倒される中かぐやたちは、さやかをさらうことには成功していた。かぐやは、さやかのエキスを吸おうとして彼女が強大な力を秘めた元の身体に戻るために必要な龍の巫女の血を引く娘だと気付いた。元の姿に戻りかけた時に、刃が現われさやかを連れ去ってしまったが、かぐやは入念に作戦を練り直すために母船へ帰還した。
千年前、かぐやが戯れで合体した女性が、龍王に仕える龍の巫女の身体だったのだ。また龍神は、月星人が合体中に耳を切られると元の姿に戻れなくなることに気付いていた。龍神によって耳を切られた彼女を元の姿に戻せるのは、千年後に現われる龍の巫女の末裔だけなのだ。かぐやは、耳を切られた影響でエキスを取らないと生きながらえられない身体になってしまったのである。エキスを取りながら千年生き延びたかぐやは、龍の巫女の末裔を見つけることを心待ちにしていたので、なんとしてでもさやかを捕らえて本来の姿に戻りたいかぐやは、月を乗っ取ろうと反乱を起こし牢屋に入れられていたツキカゲの兄弟でもあるゲッコーを開放することにした。ゲッコーもまた千年前に龍神に右目を奪われ彼に恨みをもっていたので、龍神の後継者である刃を倒して、さやかを奪ってくることを了承した。ゲッコーは、峰家を襲撃したが刃との戦いで苦戦した。彼は、刃に勝つために邪悪な魔王剣を復活させた。魔王剣は、月を死の星に変えた魔剣なのだ。刃たちは、魔王剣を持って再び現われたゲッコーとの戦いに敗れてしまった。ゲッコーが、刃にとどめを刺そうとした時、さやかが刃の前に立ちふさがり一緒にかぐやの元へ行くから仲間にはこれ以上手を出さないで欲しいとお願いした。そしてゲッコーは、さやかをかぐやの元へと連れていった。
さやかを取り返す為には、刃一人の力では敵わないと判断して、大の玉を使い大きくなり鬼丸の閉じ込められているカーボンの板に刀を振り下ろした。するとカーボンに亀裂が入り鬼丸が復活したのである。鬼丸は、刃から状況を聞き魔王剣の存在を知り、その剣を手に入れる為、刃たちに協力することにした。
かぐやたちは、鬼丸と協力した刃に再びさやかを奪われてしまう。しかしツキカゲによってまたもさやかを連れ去れてしまい、今度はかぐやにさやかのエキスを吸われてしまった。かぐやは本来の強大な姿になり、さやかは100歳の老婆になってしまったのだ。さやかは、その姿を刃に見られたくなかったが、彼は「これからもずーっとずーっと、大好きだからな」と言ってくれる。そしてまた刃は鬼丸とともにかぐやと戦い始めた。鬼丸との合わせ技である風雷波を繰り出すも、その衝撃で刃の雷神剣が手から抜け落ちてまった。そしてその隙にかぐやが雷神剣をのみ込んでしまった。刃の手元には龍神の玉しか残っていない。すると鬼丸が、「剣ならここにあるわ」と、風神剣を刃に投げ渡した。刃は風神剣に龍神の玉をはめてかぐやに挑んだ。その間、鬼丸はゲッコーから魔王剣を奪っていた。刃は、7つの玉のパワーを合わせてとどめの一撃を出すも、かぐやの一撃と互角になり、鬼丸の魔王半月剣で加勢してもらうが、彼女は倒れなかった。なんとしても龍神である刃を倒したいかぐやは、全月星人たちと一緒に地球と合体し始めたのである。さらに大になったかぐやに、刃は死ぬ気の一発を放った。かぐやが地球と合体していた為その一撃で地球が爆発すると思われたが、全衝撃をかぐやが吸収し彼女の愛する美しい地球を守ったのだ。また刃の一撃によってかぐやを地球に封じ込めることができた。しかし人類がまたむやみに地球を荒せば再びかぐやは目を覚ますかもしれない。そこに突然雨が降ってきた。それはかぐやが女性たちから吸ったエキスだったのだ。その結果、さやかをはじめエキスを吸われて老婆になっていた女性たちが若さを取り戻すことができた。鬼丸は、傷が治ったら刃の命を魔王剣でもらいにくるからなと言い残し去って行った。

ピラミッド編

刃たちをピラミッドの中へと案内するエメラルド

日本各地で、大型の地震と陥没事故が相次いだ。そんなある日、刃の前に剣がまったくきかない堅い身体をした岩のような岩石戦士が現われた。突然のことに刃は全治一ケ月の傷を負ってしまった。また岩石戦士が去り際に「我々の戦略はすでにはじまっている」という謎の言葉を残していった。刃は悔しさをバネにカエル男と修行に出た。地震が続く中、突如関東平野にピラミッドが出現した。それは先日の岩石戦士たちの戦略であった。再び岩石戦士が、峰家に現われたが、修行中の刃は不在だった。さやかが襲われそうになった瞬間、刃が戻ってきた。修行の成果もあり岩石戦士の身体を砕くことができたが、最後の抵抗として腕だけ刃のもとに飛ばして地面へと抑えつけた。また岩石戦士から「日本を沈めるための装置はすでに作動している」という衝撃の事実が判明した。そして岩石戦士が刃とともに自爆しようとした時、白い頭巾を被った人物が現われ刃を救ってくれたのだ。頭巾をとると女の子だった。彼女は、その装置を止める為に刃に力を貸してほしいと頼んできた。そして傷を負っている刃を抱きしめた。すると彼女のパワーで刃の傷が治ったのである。刃はすっかり元気になったが、彼に体力を使ってしまった彼女は倒れてしまった。刃は、次は自分が彼女を助ける番だと、一緒に装置を止めに行くことを決意した。彼女の名はエメラルドと言うことがわかった。彼女に連れられてピラミッドに到着した刃たちをスギ花粉戦士、雪だるま戦士、アリ戦士、ぶどう戦士、キノコ戦士が待ち受けていた。
数々の戦士と戦い勝ち進んだ刃たちはついに、日本を沈める装置がある部屋のひとつ手前の部屋までやってきた。そこに待ち受けていたのは、エメラルドにそっくりな3人の少女たちだった。彼女たちの説明によると、エメラルドはボスに記憶を消され刃の案内役を演じていたということであった。しかしまだ記憶が戻らないエメラルドは、そのことがわからない様子だった。そして刃と3人の戦士たちの戦いが始まった。一人目は、力の戦士であるルビーが向ってきたが、その力は想像を超える強さだった。次は技の戦士であるサファイアが向ってきたが、見ただけで相手の技をコピーできる彼女の能力で刃は自身の必殺技をコピーされてしまう。もう一人の戦士、ダイヤモンドは頭脳の戦士で相手の攻撃をすべて予測し、それに対処できる能力があった。刃は、サファイアとルビーの合わせ技などに苦戦するもなんとか二人を倒すことができた。残るはダイヤモンドだが、彼女は頭脳の戦士であり無敵の戦士でもある強敵であった。刃はエメラルドの手当によって傷を回復させることができた。エメラルドがダイヤモンドからの攻撃を受けてしまう。そして切り口から彼女が機械だということを知った。またエメラルドはダイヤモンドからの攻撃による衝撃で、記憶をとり戻して刃の敵になった。エメラルドは、防御の戦士だったのである。
刃は、自分の攻撃や動きは読まれてしまいもう限界だと思い、ある策を思いつく。風神の剣と雷神の剣に宿る鬼たちにわざと自分の身体を乗っ取らせたのだ。鬼に乗っ取られた刃の動きを分析できず苦戦したダイヤモンドとエメラルドは、意識を取り戻していたサファイアとルビーと4人で同化し、パーフェクト戦士ジュエルに変身した。ジュエルとの戦いに苦戦する刃は体力を使い果たしかけていた。ジュエルにとどめをさされそうになった時、雷神剣と風神剣が一本の剣になったのだ。二本の剣が一本になったことによって、二本の剣の力を同時に使えるようになったことによってパワーアップした。そしてジュエルを倒し同化していた4人が分離した。防御の戦士であるエメラルドは、他の3人よりも防御能力が高いので生き残っていた。刃からの攻撃により記憶が混乱しているエメラルドは、再び刃の傷を回復させて、装置のある部屋へと案内してくれた。ピラミッドの最上階には、地軸をね曲げ地震を起こし、日本を海底深く沈める超重力装置があった。刃は装置を壊そうとするが、装置に備え付けられている防御装置による攻撃でなかなか壊すことができない。その最中、刃をかばって防御装置の攻撃を受けたエメラルドが壊れてしまった。刃は、彼女を守れなかった悔しさで一心不乱に剣を振って、超重力装置を壊すことに成功した。刃とエメラルドのおかげで日本は沈没を免れたのだ。

地底世界編

地底世界

今度は、世界中に黒いピラミッドが出現した。ピラミッドから「おまえた達人間にはこの大地で生きる資格はない。ただちにすべての大地をあけ渡し我らの元に仕えるのだ…我ら地の民の、奴隷として…」という声が聞こえてきた。刃たちは、地上に出てきていた地底人を捕まえて、地底に潜入することに成功した。地の民は、侵入した刃たちにゴールドーとシルバーという二体の巨大な一つ目の敵を出してきた。彼らは、ゴムのような肌をしていて剣をうけつけなかったが、刃たちは戦っていくうちに弱点は目であることに気付いた。刃はシルバーの出す電流を利用することにした。刃は彼に水のあるところで放電させ、彼自身を感電させ、その間に目を切って倒したのだ。次なる相手は、相棒がやられて気が立っているシルバーだ。刃はシルバーと同じく目が弱点と読み攻撃するも、ゴールドの目は肌のように剣をうけつけなかった。またシルバーは目から念動力を出し、刃の動きをとめることもできたのだ。そして倒したと思っていたシルバーまで復活してきたのである。地の民の長が、「みせてやれおまえ達の力をこの聖なる大地を邪悪な廃棄物や民族間のくだらん争い事で汚し続け地上に生ける動植物を苦しめその上、我ら地の民の生活までも脅かした悪しき人間どもに、鉄蹄を下すのじゃあ」と、ゴールドとシルバーを奮い立たせた。しかし知能はあまりよくない彼らが急に喧嘩を始め、ゴールドがシルバーを切ってしまった。その時、地の民の長の横にいた黒頭巾の男がゴールド剣を向けた。それは、鬼丸が持っている魔王剣だった。ゴールドの主人は、鬼丸だったのだ。彼は、自身が天下を治めるために地の民の強大な科学力を利用しようとして手を組んだふりをしていた。そして彼はゴールドに魔王剣の魔力を注入し、邪悪な鬼に変化させて、地底国を闇に葬りさせようと企んだ。地の民に、エメラルドのような悲しい戦士をもう作らせたくない刃は、地の民の為にゴールドを倒すことを決心した。刃は、暴走するゴールドと戦ううちに彼のゴムのような身体を利用することをひらめく。彼はゴールドから離れた所で剣を地面に刺し、それに掴まってからわざとゴールドの伸ばした手に握られた。それから剣を抜き、ゴールドの伸ばした腕が身体へと戻る勢いを利用して渾身の一撃を放ったのだ。敵視していた刃に助けられた地の民の長が、「きさまら人間どもにもう一度チャンスをあたえる」と言い、世界中の黒いピラミッドを地上から消した。そして彼は、刃たちを地上へと戻した。刃たちを見て、人間が変わる可能性にかけてみたくなったのである。

ヤマタノオロチ編

ヤマタノオロチの急所である角を切った刃

地底から戻った刃とさやかは、久しぶりに中学校に登校することにした。通学途中、刃がおばあさんとぶつかった。そのおばあさんは占い師で、刃の顔に悪相が出ていてもうすぐ死ぬと予言してきた。学校に着いた刃は、久しぶりの出席で女子からちやほやされて浮かれていた。そして彼は一人の女子から昼休み屋上に呼び出された。昼休みになり雨が降る屋上へ行くと、その女子が、「おまえの命がほしい」と突然襲ってきたのだ。彼女は、生徒に化けていた鬼丸の刺客の水の鬼神レインだった。しかし刃は、学校に来るだけだったので家に剣を置いてきていた。さやかが急いで剣を取りに戻ってくれたが、それまでの間水を自在に操るレインの攻撃を受けるばかりであった。さやかが庄之助に乗って剣を持ってきてくれた。そこから刃の攻撃が始まった。刃は、ありとあらゆるものを貫通して肉体だけを切り裂くレインの剣に苦戦するも、一瞬の隙をつき彼女を倒すことに成功した。レインはやられる直前に、「鬼丸様のよびおこす巨大な力に、おしつぶされるがよいわぁ」と言い残した。巨大な力とはいったいなんなのだろうか。学校からの帰り道に、また占い師のおばあさんと出会った。彼女が、数百匹の黒い鬼を従え封印の塚を荒しまくっている邪悪な鬼の噂を教えてくれた。刃がおばあさんと話している間、峰家は炎の鬼神バーナーに襲われていた。急いで帰宅した刃は、風神剣の風の力を利用してバーナーを倒した。バーナーと一緒に来ていた黒鬼の中に闇の鬼神ダークが紛れていた。彼は「関ケ原で会おう」と言い残し姿を消した。
関ケ原へと向った刃たちは、倒れている僧侶と出会った。彼が、鬼丸は幻の書といわれている「封印の書」を手に入れ、全部で8つある「封じの岩」を砕いて回っていることを教えてくれた。鬼丸は、昔ヤマタノオロチを日本列島に封印するために神々が八か所に分けて突き立てた剣を狙っていたのだ。その封印を解いてヤマタノオロチを復活させようと企んでいたのである。鬼丸の行方を知りたい刃たちも「封印の書」を手に入れようとした。すると僧侶が、「封印の書」が封印されている「封じの岩」ならここにもあると教えてくれた。しかしその岩は、鬼か魔物しか砕くことはできないようになっていた。試しに刃が切ってみると岩から「我が血をひきし少年よ、さあふれるがよい、その自らの手で未来を切りひらくのだ」という声が聞こえてきたのである。そして刃が、岩に手を触れてみると真っ二つに割れて「封印の書」が出てきた。なんと彼は、スサノオの血を引いていて、あの声はスサノオのものであった。無事に「封印の書」を手に入れた刃たちは、鬼丸が全ての封印を解いてしまう前に、最後の剣が封印されている北海道へと急いだ。そこには氷に封印された剣があった。そしてついに鬼丸たちもそこに到着した。刃たちは、なんとしても鬼丸にその剣の封印だけは解かせるわけにはいかないと奮闘した。闇の鬼神ダークのダークゾーンにのみ込まれ窮地に陥った刃に、初代龍神からの声が聞こえてきた。彼は刃に、自分の力と覇王剣の力を信じろと言った。覇王剣とは、かつてスサノオがヤマタノオロチを封印するために天照大神から授かった剣である。二本に分かれていた雷神剣と風神剣が合体した剣が本来のかたちだったのだ。全神経を剣先に集中させて身も心も覇王剣と一体となった刃の一撃が、ダークのダークゾーンを消し去った。するとダークが最後の切り札であるデルタゾーンを出してきた。それは二度と帰れない異空間への入口で、そこに入った者は誰も抜け出すことはできないのである。ダークが刃に向かってデルタゾーンを出した瞬間、龍神の亡霊が刃を助けに現われた。彼は、デルタゾーンに囚われていたさやかを救いだした。最後の切り札を龍神に壊されたダークは、超デルタゾーンという技を出して、そこに龍神を閉じ込めた。龍神は、力を振り絞り超デルタゾーンごとダークへぶつかり彼を道ずれに異空間へと姿を消した。
龍神を失いショックを受けている刃に小次郎が襲い掛かった。それは鬼丸の最後の鬼神である光の鬼神プラズマが、彼に化けていたのだ。刃たちは、プラズマの見せる幻に翻弄されていた。そしてプラズマが最後の一撃を放った時、さやかをはじめとする仲間たちが刃の剣に自分たちの剣を合わせ力を貸してくれた。仲間からの助けもあり刃も最後の一撃を放った。プラズマを倒すことはできたが、その衝撃で最後の剣の封印が解けてしまった。鬼丸がその最後の剣を抜くと、地面が動き始めた。ヤマタノオロチが復活したのである。鬼丸が刃に向けて魔王剣を振り、ついに負けてしまうと思われたが、その瞬間に地の民が刃たちを地底へと移動させてくれていたのだ。そして地底の長は、鬼神たちとの戦いでボロボロになった刃の傷を癒してくれた。刃の持っている覇王剣に気付いた彼が、覇王剣で魔物の角を断ち封印した勇者の話をしてくれた。ヤマタノオロチは、角を断てば倒せるということが判明した時、再び地上が揺れたのである。それは鬼丸ではなくもう一人の魔物であるかぐやが復活しようとしていた為だった。彼女は、刃や鬼丸たちの度重なる攻撃で大地が傷つき地球のバランスが崩れ息を吹き返したのだ。刃はすぐにでもヤマタノオロチの角を切りに向かいたいが、近づくことすらできない。その時、さやかが自分の中にかぐやを封じ込めてヤマタノオロチに近づく案を出した。刃は反対するがさやかの一緒に戦いたいという気持ちを尊重することにした。さやかは、地の民の科学力をかりて、かぐやの生命エネルギーを自身に封じ込めることができた。かぐやは、刃たちのことも恨んでいたが、まずは彼女の愛する地球を傷つけている鬼丸を倒すために彼らに協力することにした。
そしてついにさやかの身体をかりたかぐやと刃は、ヤマタノオロチの鼻先を目掛けて飛び出した。しかし頭が8つもあるヤマタノオロチになかなか近づくことができなかった。さらにさやかが、ヤマタノオロチに飲み込まれてしまった。しばらくするとヤマタノオロチの動きが止まった。かぐやがわざと飲み込まれ、内側からヤマタノオロチの心臓を一時的に止めてくれたのである。しかしさやかの細いからだでは止められる時間にも限界があるので、その前に刃にヤマタノオロチの角を切ってくれとテレパシーを送ってきた。それから刃と鬼丸の最後の戦いが始まった。
魔王剣と一体になった鬼丸は、月をも破壊する究極の魔剣「魔王満月剣」で一撃を放ってきた。刃はそれを覇王剣で受け止めた。助かったと思った時、覇王剣に亀裂が入ったのだ。そして次の満月剣を受けた瞬間、覇王剣が砕け散ってしまった。するとまたスサノオが刃に語りかけてきたのである。「おまえにはみえぬのか、硬いサヤから解き放たれたその光り輝く聖剣が!」その光の聖剣こそが、覇王剣の真の姿なのだ。真の悪にぶつかると目覚めるように封じこまれていたのである。闘気を刃に変える覇王剣が勝つか、悪を吸い込み力に変える魔王剣が勝つかの勝負だ。刃と鬼丸の互角の勝負が続く中、かぐやの限界も近づいてきていた。刃は次第に鬼丸の動きを見切り始めて、ついに彼の角を切ることができた。すると鬼丸は苦しみ出した。本来の人間へと戻るのだ。あとはヤマタノオロチを倒すのみとなったが、ついにかぐやの限界に達した。ヤマタノオロチが動き出す直前、刃はヤマタノオロチの角を断つことに成功した。そしてヤマタノオロチは、もがきながら元の日本列島の姿へ戻っていった。まだ刃にはやることが残っていた。ヤマタノオロチが二度と蘇ることがないように、覇王剣を大地にさして封印する必要があった。一緒に戦ってきた刃と覇王剣の別れの時がきたのだ。刃は覇王剣を大地に刺し、ヤマタノオロチを封印してこの戦いは終わった。角を切られた鬼丸は、人間に戻り鬼になっていた時の記憶を失くしていた。そしてかぐやは、ヤマタノオロチの中で自分のことを叱咤激励し続けてくれたさやかの力を認め、地球征服をするのをやめた。そして、かぐやたち月星人たちは、母星を人間がうらやむような緑の星に変えるために月へと帰って行った。

織田信長御前試合編

織田信長御前試合で沖田と闘う刃

幾度もの戦いを乗り越えて、龍神の剣も消えてしまった刃は、以前のように剣の修行に励んでいた。元の姿に戻った鬼丸は、3年間のイギリス留学に出ていた。刃は、日本剣道選手権大会で優勝も果たして日本一のサムライになった。刃たちは大会終了後、刃の剣の癖とそっくりな動きをする諸羽という名の少女と出会った。彼女に連れられて豪邸に到着した。彼女は、鉄グループという大企業の令嬢だったのだ。そこで彼女から聞いた話によると、彼女の父親は鉄剣十郎と言う名だが亡くなっていて、今その名を名乗っている男が父親を殺した人物だというのである。さらに彼女は刃の実の妹だった。刃は、自分の父親が人を殺すような人には思えずその話を信じることができなかった。そこで諸羽から父親の敵であるその男と戦って、実の父親の敵を取ってくれないかと依頼される。刃は、受け入れることができず父親に会って本当のことを確かめると言ったが、放浪中の剣十郎の居場所がわからなかった。すると諸羽が、探す必要はないと言った。もうすぐ開催される織田信御前試合という350年前から始まった剣士剣豪がルールー無用で殺し合いをするお金持ちたちの賭博試合があり、そこに剣十郎が現われるので、諸羽が刃の出場を登録していた。ちなみにその大会の第一回優勝者は、宮本武蔵であった。話し合いをしていると諸羽の母親が入ってきて、刃と再会したのである。しかし刃は、父親から母親はライオンに食べられて死んだと聞かされていたので受け入れることができなかった。諸羽と刃が、織田信長御前試合に向おうとしていることを知った母親は、刃の身を案じて反対した。刃は屋敷を抜け出す前に母親にどうしても大会に参加してくると伝えにいくと、父親の木刀を差し出された。それを持って真実を確かめてきなさいと送り出してくれた。
無事に試合会場に着き、順調に勝ち進んだ刃は、三回戦目で鉄グループと肩を並べる大企業の白銀グループが作り出した超強化人間のゴズマという男だった。ゴズマは人間離れしたスピードとパワーで刃を圧倒した。しかし刃は今までゴズマよりもたくさんの戦いを経験してきたのだ。体を超人的に鍛え上げられたゴズマよりも、戦いの場数を踏んだ刃のほうが勝っていたのである。ゴズマに勝った刃は準々決勝に進んだ。なんと次の相手は、ヤマタノオロチとの戦いの後、修行に出ていた十兵衛だった。刃は、柳生新陰流の秘技に苦戦したが、父親に会うまでは負けるわけにはいかないと力をふり絞った。二人の剣と剣がぶつかる瞬間に、刃は剣が陽炎のように消える秘剣を使い、十兵衛に勝つことができた。極限状態になった刃は、無自覚に新技を生み出したのである。次の準決勝の相手は、新選組の一番隊組長だった冲田総司の六代目だった。彼は剣の素質はあるもののあまり興味がなく、この大会に参加したのも彼の祖父が優勝したら剣術をやめていいと言ったからであった。彼の持って生まれた天性の才能にまったく歯が立たない刃は、苦戦を強いられた。戦いの申し子と言っても過言ではない刃も戦いながら相手の強さを自分の中に吸収し始めた。しかし刃は沖田の剣を受け続けて命の危険にさらされていた。そんな状態でも諦めない刃は、十兵衛との戦いの時と同じく幻のような太刀を繰り出した。武蔵の説明によるとこれは、闘刃(とうじん)という剣の道を極めた者が極限状態に追い詰められた時、研ぎ澄まされた闘争本能が幻の刀を生み出すという技なのである。これ以上試合を続けたら自分がやられてしまうと悟った沖田は試合を放棄した。
ついに次の試合は決勝戦。試合会場は、信長最期の地である本能寺を模した会場だった。そこに父である剣十郎が現われた。しかし戦う相手は彼ではなく、留学に行っているはずの鬼丸であった。一刻も早く刃と決着をつけたい彼は留学をやめて、剣十郎を探し出し修行をしていたのだ。剣十郎から真実を知りたければ鬼丸を倒してこいと言われた刃と、彼を倒したい鬼丸との戦いが始まった。鬼丸は、剣十郎から自分に欠けていたものを見出し、さらに強くなっていた。彼は、剣十郎から「憎しみからは何も生まれない」といわれ、修行を積むうちに、刃に対する憎しみを消すことができたのだ。今の鬼丸に勝つには、闘刃しかないと考えた刃は、闘刃を使おうとするが、なんと鬼丸も同じ技を出してきたのである。心技体の全てを兼ね備えた鬼丸は強敵だった。刃は鬼丸に勝てないかもしれないという気持ちから、戦うことの恐怖に襲われてしまう。剣十郎いわく、侍が一度はぶつかる壁であり、それを乗り越えられた者だけが本当の勇気を己のものとすることができるのだ。そんな刃の耳にさやかの声援が聞こえてきた。その声をきいた刃は、さやかを守らなくてはいけないという気持ちで、恐怖から立ち直ることができたのである。刃は、鬼丸に背を向けて集中し、闘刃を一つにまとめてとびきりの一撃を放った。その衝撃で彼らは崩れ落ちた本能寺のがれきの下敷きとなったが、鬼丸が刃をひっぱり上げて脱出した。周りは担架が必要なのは刃に見えたが、実際に担架が必要なのは鬼丸の方であった。刃の渾身の一撃をくらい立っていられないほどの傷を負っていたのだ。ついに刃はこの試合で優勝した。そして剣十郎から家族についての真実を知らされたのだ。母親がライオンに食われて死んだというのは嘘で、諸羽の母親が刃の本当の母親であった。また母親も夫と息子を失った怒りや憎しみから、娘に嘘をついていたのである。刃たち家族は、それぞれ真実を知り誤解が解けてまた家族ひとつになれた。

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