ロマンシング サ・ガ(ロマサガ1、Romancing SaGa)のネタバレ解説まとめ

『ロマンシング サ・ガ』とは、1992年1月28日に現スクウェア・エニックスから発売されたスーパーファミコン(SFC)用ロールプレイングゲーム(RPG)。
ゲームボーイ用ソフト『Sa・Ga』シリーズのスタッフが新たに手掛けた意欲作。最大の売りは、当時まだ珍しかった自由度の高い「フリーシナリオシステム」を採用したこと。それぞれ異なる事情を抱えた8人の主人公から1人を選んで自由に世界を冒険するうち、伝説の邪神と戦うこととなる。

エロールの妻で、大地と豊穣の女神。
神々の戦いの際、古代人を避難させたことで彼らの信仰を集めた。

ウコム (Ukkom)

海の神。
船乗りや海賊たちから信仰を寄せられている。

シリル (Siril)

森の神。
巨木の姿に身をやつし、森を守っている。

エリス (Elith)

銀の月と獣の女神。
エロールによって、愛の女神アムトと共に作られた女神。
神々の戦いで滅びたマルディアスに多くの動物を作り出した。
アムトと共にデスを冥府に追い落とした。
普段は銀オオカミのシルベンの姿になり、ブラウと共にクローディアと迷いの森で過ごしている。

アムト (Amt)

赤い月と愛の女神。
エロールによって生み出され、デスやシェラハをエリスと共に打ち破った。
クジャラート国の首都エスタミルには、アムトを祀ったアムト神殿がある。

ミルザ (Mirsa)

1000年前にサルーインを封じた英雄。
エロールにサルーインを討伐するために選ばれた騎士ミルザは、サルーインを自らと刺し違える形で封じた。
死後はエロールによって天界に引き上げられ、正義の神として永遠の命を与えられた。
騎士ミルザの志を継ぐ者たちによって作られた騎士団領の首都は、英雄の名にちなんで「ミルザブール」と命名された。

マルダー (Marda)

マルディアスを創った神。
妻であるサイヴァ との戦いの後、他の神々と共に姿を消してしまった。

サイヴァ (Sayva)

創造神マルダーの妻で、破壊の女神。
原因はわからないが、ある時、他の神々を相手に戦いをしかけた。
神々は巨人や龍、魔王などの強大な種族を戦いの道具として使い、激しい戦いを繰り広げた。
戦いに決着をつけるため、サイヴァは戦力として小指から新たな神を生み出す。それがエロールであった。
「エロール」は、サイヴァの良心が唯一残っている小指から生まれたため、善神としてサイヴァを逆に追い詰めた。
エロールが原因でサイヴァは敗北し、爆発した。
やがて飛び散ったその肉体の骨からデスが、心臓からサルーイン、髪からシェラハが生まれた。

三邪神

デス (Des)

破壊の女神サイヴァの骨から生まれた三邪神の1人。
かつて亡者の集団を率いてエロールをはじめとするマルディアスの善神たちに戦いを挑み、降伏した。
現在はトマエ火山の奥深くにある冥府にて、死者の魂を新たな命に生まれ変わらせる「死の神」として存在する。

シェラハ (Sherah)

破壊の女神サイヴァの髪から生まれた三邪神の末妹。
三邪神の中では最大の魔力の持ち主。
神々との戦いで疲れきり、エロールからの降伏を受け入れた。
エロールと戦いをやめるための取引を行い、「光のダイアモンド」を薬指にはめられたことにより、魔力と記憶を失った。
現在は人間の姿になり、「シェリル」という名前で各国の酒場で働いている。

サルーイン (Saruin)

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