ロマンシング サ・ガ(ロマサガ1、Romancing SaGa)のネタバレ解説まとめ

『ロマンシング サ・ガ』とは、1992年1月28日に現スクウェア・エニックスから発売されたスーパーファミコン(SFC)用ロールプレイングゲーム(RPG)。
ゲームボーイ用ソフト『Sa・Ga』シリーズのスタッフが新たに手掛けた意欲作。最大の売りは、当時まだ珍しかった自由度の高い「フリーシナリオシステム」を採用したこと。それぞれ異なる事情を抱えた8人の主人公から1人を選んで自由に世界を冒険するうち、伝説の邪神と戦うこととなる。

ネックレス

首用の防具。
防御力はほぼないが、即死耐性を持つものがある。
ディステニィストーンであるトパーズやアメジストはネックレスとして装備する。

指輪

指にはめる装飾品。
防御は低いが即死や電気、水などの耐性をもつものや回復の効果があるものもある。
クローディアは「サンゴの指輪」を、バーバラは「ふつうの指輪」を初期装備している。

今作のいわゆる魔法にあたるもの。
術には、熟練度が設定されており、どの術を使用しても熟練度を鍛えることはできる。
新たな技を覚えることはなく、店で購入して増やしていく必要がある。

術には全部で10系統あるが、それぞれに相反する系統がある。
相反する術は 同時に覚えることができない。

水術⇔火術、土術⇔風術、闇術⇔光術、邪術⇔気術、幻術⇔魔術と、それぞれ相反する系統がある。
対となる術系統を購入してしまうと、それまで覚えていたものを全て忘れ、熟練度もリセットされる。

火術は火炎系、水術は水系で回復、風術は風系、土術は大地系で補助、幻術は幻を操る、魔術は攻撃と回復、気術は強化補助系、光術 は光系、邪術はモンスターの使う術系、闇術は闇の術系となる。
このうち邪術と闇術は非売品であり、赤魔法使いのみが使える。

火術

火炎の力を操る、攻撃的な術。
水術と相反する。
ヘルファイアやファイアボールなどがある。

水術

水の力で癒し、回復や強化、状態異常を癒すなどの術。
火術と相反する。
いやしの水、どくけしの水などの術がある。

風術

風で冷却する能力を操る攻撃的な術。
土術と相反する。
アイスジャベリンやふぶきなどがある。

土術

大地のエネルギーを使って、味方を支援する術。
風術と相反する。
味方の攻撃を強化するダイヤモンドウエポンやアースヒールなどがある。

幻術

夢や幻といった未知のエネルギーを具現化する術。
魔術と相反する。
火幻術や睡夢術などがある。

魔術

魔法的な力を具現化した術。攻撃や回復、支援など様々な術がある。
幻術と相反する。
スロウやマジックヒールなどがある。

気術

生命力や活力をエネルギーに変えて主に自分自身の能力強化を行う術。
邪術と相反する。
腕力法や防御法などがある。

邪術

モンスターを利用して、その負の気を操る術。
気術と相反する。
イベントで赤魔法使いのみが使える。パーティキャラクターは使用できない。

光術

光のエネルギーを使い、攻撃や回復、補助など全般に使用する術。
闇術と相反する。
フラッシュやヒールライトなどがある。

kiyokiyo23
kiyokiyo23
@kiyokiyo23

Related Articles関連記事

ロマンシング サ・ガ2(ロマサガ2、Romancing SaGa 2)のネタバレ解説まとめ

『ロマンシング サ・ガ2』とは、スクエア(当時)が開発したSFC用のRPGである。特徴は、決まった流れを追うのではなく、フリーシナリオを採用している点と、レベルに関係なく技を習得する閃きシステムが挙げられる。プレイヤーはバレンヌ帝国の皇帝となり、かつて世界を救った「七英雄」と対峙していくこととなる。その戦いは世代を超えて続き紡がれる。

Read Article

ロマンシング サ・ガ3(ロマサガ3、Romancing SaGa 3)のネタバレ解説まとめ

『ロマンシング サ・ガ3』とは、1995年に現スクウェア・エニックスより発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームソフト。サガシリーズの6作目にあたり、ロマサガシリーズの3作目にしてシリーズの集大成との呼び声も高い。シリーズの特徴であるフリーシナリオの他、ミニゲームも充実。グラフィックや演出、音楽などの点で特に評価が高い。8人の主人公から1人を選び、「死食」がもたらす数々の謎を解き明かす冒険の旅に出る。

Read Article

魔界塔士 Sa・Ga(The Final Fantasy Legend)のネタバレ解説まとめ

『魔界塔士Sa・Ga』とは、1989年12月15日に現・スクウェア・エニックスから発売されたゲームボーイ(GB)専用ソフト。ジャンルは当時、携帯機のGBでは不可能といわれた初のRPGで、当社初のミリオンソフトとなった。 サガシリーズの記念すべき第1作目。経験値やレベルの概念がなく、キャラクターの種別によって成長方法が異なるという斬新なシステムで注目された。舞台は1本の塔によって結ばれた4つの世界。その塔の頂上には楽園があるという。その楽園を求めて主人公は塔への冒険に旅立つ。

Read Article

Sa・Ga2 秘宝伝説(Final Fantasy Legend II)のネタバレ解説まとめ

『Sa・Ga2 秘宝伝説』とは、1990年12月14日に現:スクウェア・エニックスから発売されたゲームボーイ(GB)用ソフト。サガシリーズの第2作目。 基本的なシステムは前作『魔界塔士Sa・Ga』を踏襲しているが、さらに遊びやすくなるようシステムに変更や追加がなされている。 古の神々の遺産「秘宝」は手に入れるとすばらしい力が得られるという。主人公は、その「秘宝」を追って行方不明になった父親を探して、仲間たちと共に旅に出る。

Read Article

サガ フロンティア(サガフロ、SaGa Frontier)のネタバレ解説まとめ

『サガ フロンティア』とは、現:スクウェア・エニックスが1997年7月11日に発売したプレイステーション用ソフトで、ジャンルはRPG。サガシリーズの7作目にあたる。主人公は7人の中から1人を選び、それぞれ違ったストーリーが展開する。今作ではこれまでのファンタジー路線に加えSF要素も盛り込まれている。また今作より「連携」システムが搭載された。多数の小世界「リージョン」を舞台に、7人の主人公たちがそれぞれの物語を紡いでいく。

Read Article

時空の覇者 Sa・Ga3(Final Fantasy Legend III)のネタバレ解説まとめ

『時空の覇者 Sa・Ga3』とは、1991年12月13日に現:スクウェア・エニックスから発売されたゲームボーイ専用ソフト。サガシリーズの完結編。今作がGB最後の作品となった。システムは前2作とは異なり、経験値でレベルアップするというオーソドックスなものに変更され、武器や魔法の使用回数制限も撤廃された。滅びの未来を変えるため過去へ送られた3人の若者たちが、仲間と共に時空を超えて異次元の神と戦う物語。

Read Article

サガ フロンティア2(サガフロ2、SaGa Frontier 2)のネタバレ解説まとめ

『サガフロンティア2』とは、現スクウェア・エニックスが1999年に発売したプレイステーション用ソフト。ジャンルはRPG。サガシリーズとしては8作目、『サガフロンティア』シリーズでは2作目に当たる。 シリーズの特徴であるフリーシナリオは、今作では年代順にシナリオを追っていく「ヒストリーチョイス」システムとして採用されている。術が一般化している世界を舞台に、術が使えないギュスターヴ13世と時代の影で起こる災いに立ち向かうウィリアム・ナイツとその一族を主人公に、約100年に及ぶ物語が描かれる。

Read Article

目次 - Contents