スーパーマリオサンシャイン(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

スーパーマリオサンシャインとは2002年7月19日に任天堂より発売されたニンテンドーゲームキューブ専用ソフトである。南国のリゾート地である「ドルピック島」を舞台に落書き事件の濡れ衣を着せられたマリオが落書きを掃除し、島中に散らばったシャインを集めつつ、濡れ衣を着せた真犯人を探していく。新システム「ポンプ」を使い水を使ったアクションが使用できるなど自由度が大幅に上がった作品である。

出典: tn-skr4.smilevideo.jp

マーレのいりえの海底に住む巨大ウナギ。マーレのいりえが汚くなっている元凶であり、その原因がウナギの虫歯によって毒素が発生しそれが汚れの原因となっていたのである。
マーレ族から海底でも長く呼吸ができるヘルメットをもらい海底へと乗り込んで戦うため、今作では唯一水中戦となるボスである。
毒素をかわしつつ、真っ黒になった歯をポンプの水で洗い流していくと真っ白できれいな歯になる。これを繰り返して、すべての歯をきれいにするとむしばウナギは満足して帰っていき、飲み込んでいたシャインを吐き出していくのである。

ウナギの歯をきれいにして以降のマーレのいりえのストーリでは水がきれいな水になっている。

ニセマリオ

出典: neoapo.com

ドルピック島で落書き事件を引き起こした張本人。不思議な絵の具を使える筆をもっておりその筆で島中に落書きをしている。見た目はマリオそっくりであるため、このニセマリオを目撃した情報により本物のマリオが落書きしたと誤解された。
マリオの前に度々現れて、マリオを馬鹿にするかのような行動をとる。
ドルピックタウンに登場するときは大抵、ヨッシーの卵やポンプのノズルなどのアイテムを持って現れる。ニセマリオを倒すことでそのアイテムを使うことができるようになる。
また、各ステージをストーリー6まで進めるとストーリー7で必ずニセマリオとの戦うことになる。
どのニセマリオも放水で水をあてることでダメージを与えられ、与え続けるとこけてしまいあきらめてシャインやアイテムを放り投げ、消えてしまう。

正体はクッパJr.であり、スカーフのようなものでマリオに変身していた。

クッパ

出典: www.hdrank.com

カメ族の首領でありマリオの永遠のライバル。今作では最終ステージ「コロナマウンテン」で「クッパJr.」と共にラスボスとして登場する。登場する場所ではクッパJr.とピーチ姫の3人で温泉に入っており、マリオが到着すると「家族団らんをじゃまするぶすいものめ」といいながらバトルが始まる。クッパ自身は温泉に入りながら炎を吐いたりして攻撃してくる。

実の息子であるクッパJr.に母親代わりとしてピーチ姫を誘拐するように仕向けた。エンディングでのクッパとクッパJr.の会話もまた見どころである。

クッパJr.

出典: tse4.mm.bing.net

クッパの息子であり、ニセマリオの正体である。何らかの力を使いマリオの姿に変身していたのである。あるとき母親が恋しくなり、クッパに母親について聞くとピーチ姫が母親であると聞かされる。
その後、クッパの悪事に協力するためにドルピック島を落書きで汚し、その濡れ衣をマリオにかぶせることを考える。マリオに化けて落書き事件を起こすことでマリオに濡れ衣を着せることに成功した。そして、ピーチ姫を発見し、誘拐した。
今作のエンディングでクッパと会話するシーンがある。その中でクッパはクッパJr.に本当のことを話そうとするが、クッパJr.はピーチ姫が母親ではないことを最初から知っており父であるクッパに気を使って黙っていたと告白する。
クッパに「いつか大きくなったらまたマリオと戦いたい!」といって、クッパもそれを聞いて安心しているようである。

『スーパーマリオサンシャイン』のアイテム

コイン

今作に登場するコインは全部で3種類あり「黄色コイン」「青コイン」「赤コイン」である。
それぞれのコインは別々にカウントされるようになっている。

黄色コイン

出典: www.nintendo.co.jp

ステージ上のあらゆる場所に散らばっている。ダメージを受けているときに取ると1コインにつき1つライフを回復する。また、各ステージでコインを100枚集めると隠しシャインが出現するが1度でもミスするとコインのカウントは0からのため難易度は高い。

青コイン

出典: www.nintendo.co.jp

各ステージに隠されているコインである。ドルピックタウンの西にあるボートハウスにいるタヌキに、青コインを10枚渡すとシャイン1枚と交換してもらえる。
全部で240枚あり、シャイン24枚がこの青コインを集めないと入手できない。青コインは最初から配置されていたり、特定の場所で特定の行動をして(敵を倒す、落書きを消す、隠された落書きに放水する、モンテ族やマーレ族を落書きから救出するなど)入手するものがある。
1度入手すると同じ場所では出現しなくなる。非常に枚数が多く、普通では到底見つけることが困難であるため、パーフェクトクリアを目指すと難易度がかなり高くなる原因である。

赤コイン

出典: tse4.mm.bing.net

赤コインを集めるストーリーを始めるか赤いスイッチを押すと出現するコインである。ステージ上に8枚散らばっており8枚全部集めるとシャインが出現する。なお、赤いスイッチを押すと出現する赤コインはタイムアタック制であり制限時間内に集めないと1ミスとなる。

1UPキノコ

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

スーパーマリオギャラクシー(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

『スーパーマリオギャラクシー』とは、2007年11月1日に発売されたWii専用ソフトである。 さらわれたピーチ姫を救出するため、マリオは宇宙へ旅立ち、ロゼッタやチコといった新キャラと共にパワースターを集める。 宇宙が舞台だがステージ中の景色やBGMの完成度が非常に高く、多彩な仕掛けが施された惑星が数多く存在する。ゲームとしての評価が高く、多くの賞を受賞した作品である。

Read Article

New スーパーマリオブラザーズ Wii(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

『New スーパーマリオブラザーズ Wii』とは、任天堂から発売されたWii専用テレビゲームである。2Dアクションゲームのマリオシリーズで、2006年発売の『New スーパーマリオブラザーズ』(DS用ゲームソフト)の続編だ。2Dゲームソフトとしてはスーパーマリオシリーズ『スーパーマリオワールド』発売から約19年後に新作として発売された。 このゲームのストーリーはピーチ姫の誕生日会にクッパJr.やクッパ7人衆たちにピーチ姫が連れ去られ、マリオたちが力を合わせて助け出すアドベンチャーである。

Read Article

スーパーマリオブラザーズ(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

任天堂が1985年9月13日に発売したファミリーコンピュータ用のゲームソフト。任天堂を象徴するゲームで、当時は日本で社会現象とも言われる大ブームを巻き起こした。そのブームは日本に留まらず世界中で大ヒットした。家庭用ゲーム機の認知度を上げるのにもっとも大きな成果を残した作品の一つであると言われている。略称は「スーパーマリオ」「スーマリ」「マリオ」など。

Read Article

スーパーマリオギャラクシー2(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

『スーパーマリオギャラクシー2』とは、前作『スーパーマリオギャラクシー』の続編となる3Dマリオである。新たにヨッシーが登場し、敵を食べて倒し、敵の攻撃をそのまま吐き出したりするなど多彩なアクションができるようになった。前作と比べると非常に難易度が上がっているが、新たに、中間ポイントを設け復帰しやすくなり、ヒントテレビという冒険中のアクションに行き詰ったらヒントを与えてもらう機能などサポートが充実している。2010年5月27日に発売された。

Read Article

スーパーマリオUSA(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

スーパーマリオUSAは、1992年9月14日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフトである。日本国内ではスーパーマリオブラザーズシリーズで5番目に発売された。本作は元々、1987年に日本でディスクシステム用で発売されたゲーム「夢工場ドキドキパニック」をベースに、キャラクターをマリオ達に差し替えられて海外で制作されたものである。

Read Article

スーパーマリオ64(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

スーパーマリオ64とは1996年6月23日に発売されたNINTENDO64専用ソフトである。ピーチ姫からお城への招待状をもらいキノコ城に向かったマリオだが、城はクッパの手に落ちピーチ姫たちが絵の世界へと連れ去られた後であった。ピーチ姫を助けるためマリオは絵の世界へ入りパワースターを取り戻す冒険が始まる。後の3Dアクションゲームに大きな影響を与えた作品である。

Read Article

スーパーマリオカート(マリカー)のネタバレ解説まとめ

『スーパーマリオカート』とは、1992年に任天堂から発売されたスーパーファミコン用のアクションレースゲーム。マリオカートシリーズの記念すべき1作目で、シリーズ内で唯一「スーパー」と付く作品。 本作は、おなじみのマリオキャラクター達がカートに乗ってレースやバトルで競い合うというシンプルなものだが、「アイテムを使って競争相手を妨害できる」という要素が斬新で、後のレースゲームに大きな影響を与えた作品とされている。

Read Article

ファミコンの説明書がカオス状態な件

今の若い方は知らないかもしれませんが、ゲームが開発された初期の頃にはファミリーコンピューター(通称ファミコン)主流でした。ソフトの他に箱、そして今ではゲーム内で操作説明をするために極小あるいは完全になくなってしまったものもありますが、長ったらしい説明書が付属してきました。そんなファミコンの説明書が、もちろん昔はそうではありませんでしたが、今ではカオス状態になっているのでまとめてみました。

Read Article

2015年現在のメダルゲームも意外と面白いまとめ

日本は趣味・娯楽の多様化もあって、最近じゃなかなかゲームセンターに行かない人も多いと思います。しかしながら、時代とともに進化・パワーアップしているのは、なにも周辺の技術だけではないのです。昔楽しかったアーケード、メダルゲームも日に日にグレードアップして面白くなっているのです。今回はそんな見直されるべきメダルゲームを、面白ポイントとともにまとめてみました。

Read Article

目次 - Contents