ハートキャッチプリキュア!(ハトプリ)のネタバレ解説・考察まとめ

「ハートキャッチプリキュア!」とは東堂いづみ原作、東映アニメーション製作で、プリキュアシリーズ第5作目の作品。主人公の「花咲つぼみ」は、引越しの車の中で謎の少女戦士・キュアムーンライトがその敵ダークプリキュアに敗れる夢を見る。その後妖精のシプレとコフレが現れ、つぼみは「キュアブロッサム」に変身した。そして二人目のプリキュア「キュアマリン」と共に砂漠の使徒と戦うのであった。

『ハートキャッチプリキュア!』の概要

ハートキャッチプリキュア(以下ハトプリ)は、プリキュアシリーズ7作目の作品である。
キャラクターデザインが「おジャ魔女どれみ」に近いことで、通称大きなお友達(大人のプリキュアファン)からの支持が高く、キュアマリンやキュアサンシャインなど歴代プリキュアの中でも人気の高いキャラが出ている。

プリキュアシリーズ通して主人公は勉強が苦手であったりスポーツが得意で活発なタイプが多いが、シリーズ初の真面目な主人公(ピンク)と、おバカなパートナー(ブルー)という構成になった。
また、戦闘方法も固定技ではなく本人の意思でエネルギーの形を変える事が出来たり、先代のプリキュアが居たり、敵のプリキュアがいたり、変身アイテムがこれまでの携帯電話型の物から香水になったり、自身でプリキュアとしての名前を考えるなど、これまでのシリーズと少し違う設定が多くある。
※敵プリキュアはプリキュア5の映画から出てきているが、テレビシリーズ本編でレギュラーの敵として出てくるのはシリーズ初。
※ハトプリ以降のシリーズから変身アイテムはコンセプトによって色々変わるようになった。

主人公キュアブロッサム役の水樹奈々を初め、久川綾・桑島法子・坂本千夏・高山みなみ・石田彰・緑川光などベテラン声優が多い。
キュアマリン役の水沢史絵は「ふたりはプリキュア Max Heart」でひかりの友人役とエターナルン役で出演しているため、プリキュアに選ばれて喜んだという。

妖精がこころの種を生み出す描写が、お尻から黄色い雫が出て種になる描写であり、視聴者から「う○こではないか」と言われていた。
そしてBPOから指摘されてしまい、お尻のあたりからそのまま種が出る描写へ変わった。
しかし「お尻から何か出る」というところはそのままであり、視聴者の印象はあまり変わりは無かった模様。
また、こころの種の指摘と一緒に「お尻パンチ」も下品だと指摘された。

ハトプリのプリキュアは全員単体で変身できるが、つぼみとえりがが2人同時に変身する時は変身シーンが専用の物になる。歴代シリーズの殆どが個々の変身シーンを繋ぎ合わせるなどの演出が多い中で、珍しい演出方法である。

『ハートキャッチプリキュア!』のあらすじ・ストーリー

キュアブロッサムとキュアマリンの誕生

物語はまずキュアムーンライトとダークプリキュアの戦いから始まる。
激しい戦闘をする2人であったが、ムーンライトはダークプリキュアに破れ、変身アイテム・プリキュアの種が二つに割れてしまう。
ムーンライトの悲しげな顔を印象に残し、本作の主人公「花咲つぼみ」は目を覚ます。
つぼみは引っ越してくる途中の車の中で寝てしまっていたのだった。
不思議な夢を見ていたなと思うつぼみであった。

引っ込み思案だったつぼみは転校を機に、自分を変えようと思っていた。
しかしクラスで隣に座っていた「来海えりか」に振り回され、新しい環境に慣れていけるのかと不安になる。
えりかはつぼみをファッション部へ誘い、変わりたいと願うつぼみに似合う洋服を選んだり、眼鏡を外させたりした。
物思いにふけるつぼみの元へ、妖精の「シプレ」と「コフレ」が現れ、つぼみと顔面衝突した。
2匹を追ってきた砂漠の使徒「サソリーナ」がえりかの「こころの花」を奪い、怪物・デザトリアンを作り出した。
こころの花とは全ての人間の心の中に咲いている花である。
こころの花は持ち主の人間の心を表しており、持ち主が落ち込んだりストレスを抱えているとこころの花は萎んでしまう。
砂漠の使徒は萎みかけたこころの花を奪い、それを触媒にしてデザトリアンを作り出していた。
デザトリアンは触媒になった人間の負の感情をあらわにし暴れまわる。
触媒になった本人の体は小さな水晶に閉じ込められ眠らされる、こころの花が完全に枯れてしまうと二度と目覚めなくなってしまう。
えりかは姉・ももかにコンプレックスを持っており、そこを付け込まれたのだった。
シプレは「プリキュアの種」を生み出し、プリキュアの資格を持っていたつぼみに授け、つぼみは「キュアブロッサム」に変身した。
しかし、運動が得意では無いつぼみは戦いに苦戦し、サソリーナに「史上最弱のプリキュア」と呼ばれてしまう。
そしてピンチになったブロッサムを、古風な書生の姿をした「謎の青年」が助けた。
つぼみは祖母・薫子の植物園で目を覚まし、何故ここに居るのか混乱するのだった。
そして薫子は自分が昔はプリキュアで、伝説と謳われたキュアフラワーだった事をあっさりと明かした。
こころの花を奪われたえりかの本体は、小さいな水晶に閉じ込められ眠っている。
早く助けなければえりかのこころの花は完全に枯れてしまい、目が覚めなくなってしまうという。
つぼみは再びキュアブロッサムに変身し、勇気を持ってデザトリアンと戦い、見事勝利した。
プリキュアがデザトリアンを浄化することで、デザトリアンになってしまった人間は元に戻る事ができる。
シプレは「こころの種」を生み出し、それを納める容器「ココロポット」へ収納した。

キュアブロッサムに助けられたえりかには、なんとプリキュアの資格があった。
シプレとコフレにプリキュアになるように勧誘を受けるえりかであるが、えりかの関心は自身の夢(に繋がるファッション部)にあった。
えりかの夢はファッションデザイナーなのだ。
しかしファッション部は部員が辞めて廃部寸前であり、えりかがつぼみをファッション部に誘っていたのも、その建て直しをしようとしていたのだ。
そこへ生徒会長「明堂院いつき」が現れ、ファッション部の部員名簿を出すように注意される。
この時、つぼみはいつきが女であることを知らずに一目惚れしてしまったのだった。
同じく部活に悩む一年生の上島さやかがいた。
彼女は女だからサッカー部へ入部出来ない事に悩み、それに付け込まれて、こころの花を奪われデザトリアンにされてしまう。
つぼみはプリキュアに変身し、デザトリアンと戦う。
その姿を見たえりかはプリキュアになる決心をし、キュアマリンに変身した。
実はえりかはプリキュアに誘われた時からプリキュア名を考えていたらしい。
2人でデザトリアンを倒し、こころの花を奪われていたさやかは元に戻り、女子サッカー部を作る決意をし、悩みを解決した。

その後、ドン臭くて足を引っ張ってしまいがちなつぼみと、何事も卒なくこなす一方空気が読めないえりかは、お互いへの好意がすれ違いチグハグしてしまう。
しかし2人は性格が全然違うがそれゆえに弱点を補う関係あり、2人で砂漠の使途の幹部「クモジャキー」を撤退させた。
こうしてつぼみとえりかは親友になったのだった。

ダークプリキュア登場

三人目の砂漠の使途の幹部「コブラージャ」が現れるが、クモジャキーとサソリーナ同様にブロッサムとマリンのコンビに敵わない。
見かねた砂漠の使途の総指揮官「サバーク博士」は、自身が作り出した漆黒のプリキュア「ダークプリキュア」をプリキュアの元へ行かせた。
プリキュアを倒すために作られたというダークプリキュアにブロッサムとマリンは全く敵わず、シフレとコフレを人質にされ「こころの種」を持って来いと言われる。
植物園でどうするか相談しているつぼみとえりかの前に、ももか(えりかの姉)の友人「月影ゆり」が現れ、つぼみ達に意味深な忠告をした。
つぼみ達はダークプリキュアに立ち向かうため、指定された場所へ行く。
シフレとコフレが捕らわれて変身できない2人は、砂漠の使徒の戦闘員・スナッキーに囲まれてピンチになる。
そこへまたも「謎の青年」が現れ、シフレとコフレを救出し、つぼみとえりかはプリキュアに変身する。
しかしやはりダークプリキュアは強く、ブロッサムとマリンは勝つことが出来なかった。
2人は変身を解かれ万事休すと思われたとき、ゆりが現れダークプリキュアと対峙した。
ダークプリキュアはゆりを見ると撤退し、ゆりの手の中には「プリキュアの種」があった。

つぼみ達が見た「キュアムーンライトがダークプリキュアに敗れる夢」。
しかしそれは「夢」ではなく、ゆり自身の「記憶」であり、ゆりがキュアムーンライトだったのだ。
ゆりの父親は、こころの花の源である「心の大樹」を研究し行方不明になっていた。
ゆりの母もこの事情を知っており、夫がいつ帰ってきても良い様に食事を一つ多く作っているのだった。
ゆりのプリキュアの種は二つに割れて、片方をゆりがもう片方をダークプリキュアが所持していた。
割れた種は共鳴し合い、それを利用してダークプリキュアはゆりを探した。
ダークプリキュア率いるスナッキー軍団をゆりが素手で倒す。
ダークプリキュアは生身のゆりに「お前は私だ」と襲い掛かるが、突如現れた「謎の青年」によって阻まれる。
そしてブロッサムとマリンは、ゆりがムーンライトであることを聞かされる。
その後、ブロッサム&マリンとダークプリキュアの戦いになるも、今回もプリキュアが敗れてしまう。
サバーク博士から帰還命令が出て、運良く助かる二人であった。
つぼみ達はゆりに一緒に戦ってくれないかと頼むが、ゆりはそれを断った。
ゆりのプリキュアの種は割れて変身能力を失っている上に、ゆり自身の心に大きなトラウマがあったのだ。

キュアサンシャイン誕生

武器は「シャイニータンバリン」お尻でタンバリンを叩くシーンがあり、大きなお友達は早速サンシャインに魅了されたという。

「こころの種」が集まった事で「こころの大樹」が新しい妖精「ポプリ」を生み出した。
こころの大樹を攻撃してきたダークプリキュアの攻撃を、赤ちゃん妖精であるポプリが強力なバリアで防ぐ。
しかしそれにも限界があった。
こころの大樹はポプリをプリキュアの元へ逃がし、自らの姿を隠した。
サバーク博士は逃げ出したポプリを捕らえてくるように、コブラージャとクモジャキーに命令した。
クモジャキーたちの攻撃にピンチになるプリキュアであるが、そこへ現れたポプリがバリアを張り助けた。
三匹目の妖精が現れたということは、新にプリキュアが一人増えるということなのでは?と気づく。

そしてポプリは運命の相手、明堂院いつき(生徒会長)に出会った。
いつきはポプリを人形だと思い込み、可愛いものが大好きだったため可愛がった。
ポプリは自分のパートナーはいつきしか居ないと決め暴走する。
つぼみたちはいつきに接近しようとするが、そこでいつきの複雑な事情を知ってしまう。
いつきの兄・さつきは体が弱く現在入院中で、いつきは兄に代わって実家「明堂院流古武道」を継ぐ当主になることになっていた。
男装していたのもそのためだった。
そして入院中のさつきは手術する事に酷く怯えていた。
いつきは、いつも優しく微笑んでくれてるさつきの笑顔を取り戻し、守ってあげたいと考えていた。
つぼみたちはいつきに遠慮し、なかなかプリキュアの話を切り出せないでいた。
痺れを切らしたポプリは単身でいつきの元へ行き、いつきに声をかけた。
いつきはぬいぐるみだと思っていたものが喋った事に驚くが、ポプリの言う「可愛いプリキュアの衣装」に興味を惹かれる。
しかしいつきは、兄・さつきを守れない事から自分には何かを守る力なんて無いとポプリの誘いを断る。
一方、さつきの元にサソリーナが現れて、手術への恐怖に付け込みさつきの「こころの花」を奪った。
いつきは水晶に閉じ込められたさつきを見つける。
つぼみ達はプリキュアに変身し、デザトリアンと戦うが苦戦する。
デザトリアンになって暴れまわるさつきに、いつきは元に戻って欲しいと呼びかける。
しかし言葉は届かず、いつきに拳が振り下ろされる。
それをポプリがバリアを張り助けた。
たとえ力がなくても「守りたい」という共通の気持ちを持ったポプリといつきは共鳴しあい、ポプリから「プリキュアの種」が生まれた。
そしていつきはプリキュアに変身し、皆を見守る太陽になりたいと言う願いから「キュアサンシャイン」と名づけた。
サンシャインは元々武道を習っていたからなのか、ブロッサムたちよりも強く初めての変身で有りながら軽々とデザトリアンを倒した。

妖精たちはプリキュアの飛行道具であるマントに変身し、つぼみ・えりか・いつきの三人は「こころの大樹」の元へ行く。
そこに現れるダークプリキュア。
サンシャインが加わってもなおパワーでは勝てないプリキュアであるが、サンシャインのバリアでこころの大樹を守る事に成功した。
そしてさつきの手術も成功したのだった。

キュアムーンライトの復活

砂漠の使途の幹部達は、サバーク博士から強化アイテム「ダークブレスレット」を授かる。
これを使うと、デザトリアンの中に入り直接操ることができ、これまでよりもパワーアップする。
ブロッサムたちはプリキュアに更なる力を与えるアイテム「ハートキャッチミラージュ」が眠る城、プリキュアパレスへ向かう。
キュアフラワーはこのハートキャッチミラージュの力を使い砂漠の使途の王・デューンの力を封印したのだ。
ハートキャッチミラージュを得るには試練が有るのだという。
ムーンライトはこの試練を受ける前にダークプリキュアに負けてしまった。
試練は先代プリキュアと戦い勝つ事であるが、キュアフラワーは既にお婆ちゃんになってしまったため、プリキュアたちはいつも助けてくれる「謎の青年」と戦う事に。
三対一で漸く対等の「謎の青年」にどうにか勝利し、つぼみたちは青年の正体が薫子のパートナー妖精・コッペだと知る。
青年に恋をしていたつぼみは、女だったいつきに続きまたも敵わぬ恋であったと泣くのであった。
三人は試練をクリアし、ハートキャッチミラージュを手に入れた。

ミラージュには人のこころの花を見る機能があり、其れで見てみるとゆりのこころの花は枯れてしまっていた。
このままではゆりはプリキュアになれないという。

ゆりがキュアムーンライトだった頃、優しく支えてくれたパートナー妖精の「コロン」が居た。
ブロッサムたちとは違いたった一人で戦っていたムーンライトは、コロンだけが心の支えであった。
しかし、プリキュアパレスで試練を受ける前、ダークプリキュアと戦っている隙を付かれサバーク博士に攻撃される。
コロンはムーンライトを庇い重傷を負う。そしてムーンライトの無事を喜ぶと、お別れを言い消滅してしまった。

この事が大きな心の傷となり、ゆりのこころの花は枯れてしまったのだ。
話を聞いたつぼみたちはゆりを励まし力になろうとする。
そしてゆりもそんなつぼみ達に心を許し始めていた。

学園では文化祭の季節になり、ファッション部でも準備に入っていた。
ファッション部の出し物は「ファッションショー」をすることになった。
人気モデルであるももかをモデルとして呼ぶ事にし、つぼみはゆりにもモデルになって欲しいと言う。
テーマは「新しい自分」だった。
ゆりにはまだ迷いが残り、その話を受けるかどうか迷っていた。

その頃、こころの大樹の元に奇跡が起きていた。
大樹が守っていたコロンの魂が形になってゆりを待っていたのだった。
ゆりはもう一度コロンに会うこと決め、大樹の元へ向かった。
プリキュアの種からゆりの心の変化を感じていたダークプリキュアは、ゆりを狙い襲撃しに来た。
つぼみ達はゆりを大樹へ向かわせ、ダークプリキュアと戦いになる。
一方ゆりはこころの大樹の元に辿り着き、コロンと再開する。
コロンを抱きしめようとするゆりであったが、コロンの体は消滅していて今は魂だけの存在だと言う。
つぼみたちが集めた「こころの種」が起こした奇跡で、ゆりと1回だけの再開が果たせたのだ。
コロンは体が滅びてもなおずっとゆりの事を見守っていた。
コロンはこれまでゆりが一人で頑張っていたことを認め、そして今は新たな仲間が出来て新しく仲間の大切さを学んだと言う。
そしてプリキュアの種はゆりの心の形で、今は二つに割れてしまっているが、ゆりがまた世界を守りたいと願うのならプリキュアになれる、と告げる。
こころの大樹がブロッサムたちのピンチをゆりに教え、ゆりはもう一度プリキュアになる事決心した。
ダークプリキュアと対峙したゆりは「キュアムーンライト」に変身する。

ダークプリキュアは自分の手元にあるプリキュアの種を見て、何故プリキュアの種が無いのに変身できるのかと戸惑った。
ゆりは欠けた種をココロポット(こころの種を溜めておく容器)で補い変身したのだった。
完全復活したムーンライトの強さはブロッサムたちよりもはるかに強く、ダークプリキュアを圧倒した。
三幹部も加わり総力戦になるが、ダークプリキュアはあくまでもムーンライトとの決着を望み、幹部達の介入を許さなかった。
そして、ブロッサムたち三人vs三幹部、ムーンライトvsダークプリキュアという構図になる。
ダークプリキュアとムーンライトは必殺技・フォルテウェイブの撃ち合いになり、ムーンライトは負けてしまう。
しかし「コロンが見ている限り、私は負けるわけには行かない」と立ち上がる。
2人は激しい戦いをし、ダークプリキュアが倒れる。
そこへサバーク博士が来てダークプリキュアを抱え撤退した。
一方のブロッサムたちは苦戦していた。
ムーンライトはすぐさま駆けつけ、三幹部を一人で倒してしまう。
ムーンライトは三人に気を引き締めるよう言い、プリキュアがついに4人揃ったのだった。

戦いが終わり、ムーンライトはこころの大樹へ再び訪れる。
ムーンライトのこころの花は完全に元気を取り戻し、それを見届けるとコロンは光になり消えて行った。
またずっと一緒に居られるものだと思っていたムーンライトに、コロンとの二度目のお別れが来た。
ムーンライトはコロンに感謝の涙を流し、その光景をブロッサムたちは自分のパートナー妖精と共に見守った。

文化祭でのファッション部の出し物(ファッションショー)のモデル出演の件をゆりは承諾した。
つぼみとえりかは早速ゆりの服を作ろうと、えりかの母が営むファッションショップ・フェアリードロップへゆりを連れて行った。
そして文化祭はこれまでプリキュアが助けたキャラクターたちが総出で登場するお祭り回となり、ファッションショーも大成功した。

物語はラストスパートへ

文化祭が終わり、プリキュアも四人揃い、内気だったつぼみは変わり、いつきは好きな物に対し素直になり、ゆりは復活し、これで安泰では無いかとえりかは考えていた。
しかし突如植物園の側に隕石が落下し、中から巨大な怪物が現れた。
デザトリアンよりも圧倒的に強く、4人は力を合わせて浄化する。
すると浄化した後に残った物体から、砂漠の使途の王・デューンが宣戦布告をしてきた。
デューンはキュアフラワーに力の大部分を封印され弱体化し、その後宇宙に逃亡していたが、ついにまた動き出したのだった。
砂漠の種「デザートデビル」を地球に送り込み、地球を砂漠にするつもりだという。
プリキュアたちはこれに対抗するために、更なる力を習得するためにまたも試練に挑む事になった。

再びプリキュアパレスに訪れると、四人は離れ離れになってしまった。
そして四人の前に自身を映し出した「ミラージュプリキュア」がそれぞれ現れる。
自分自身の影と戦うことが試練の内容だった。
ミラージュマリンは過去のマリンそのもので、ももかに対するコンプレックスを口にした。
ミラージュサンシャインもまた過去のサンシャインそのもので、家のために可愛いものを我慢し続けていた。
ミラージュムーンライトは、コロンを守れなかったことを悔やんでいた。
それぞれのミラージュプリキュアは、「影の私(自分)」はもういらないのかと問う。
しかし三人は自分の影を必要ないと切り捨てずに受け入れ、試練を乗り越えた。
三人の像がプリキュアパレスに作られ、そこから三人がそれぞれ帰還する。
だがそこにはキュアブロッサムの姿はなかった。

キュアブロッサムは自分自身の心と戦うという事に気づかず、ミラージュブロッサムに押されていた。
今でも変わってない引っ込み思案であることを指摘するミラージュブロッサムと、変わったのだと主張するキュアブロッサム。
しかし影の自分であるミラージュブロッサムは、ブロッサムの今でも不安な心を見透かしていた。
優勢のはずのミラージュブロッサムは悲しげな顔をしていた。
その頃、ブロッサムの帰還を信じて待っているマリン達であったが、砂漠の種が落下してきてデザートデビルとの戦闘になっていた。
ミラージュブロッサムはブロッサムに戦うのを止めるように言う。
変わらなくても誰もブロッサムを責めない、だから変わらなくたって良いと微笑みかける。
しかしブロッサムは、嫌いだった内気な自分を変えたい、そして皆のお陰で少しずつ変われているのだと語る。
ブロッサムは、ミラージュブロッサムが変わる事が不安だった少し前の自分の姿だと気づき、自分は変わるのだと強い意志を告げる。
ならば「昔の私(自分)」はもう要らないのかと語りかける。
ブロッサムはそれを否定し、ミラージュブロッサムを受け入れた。
つぼみは嫌いだった内気な自分を受け入れ、一つ成長して過去も含めて自分自身を愛することができたのだ。
このミラージュプリキュアの試練は、自身の見たくない影の部分と向き合い、変化を止めるか切り捨てるか問われ、自身を受け入れられるかどうか試される試練だったのだ。
そしてこの試練を乗り越え成長することこそが、新しい力を手に入れるための条件であった。

デザートデビルと戦う三人は四人の力でなくては勝てないと気づき、ブロッサムの帰還を信じて待っていた。
そこへ試練を終えたブロッサムが現れる。
そしてプリキュアの新しい力「スーパーシルエット」に変身し、四人の合同必殺技「プリキュア・ハートキャッチ・オーケストラ」を使いデザートデビルを浄化した。

キュアサンシャインの浄化を受けた当初から、サソリーナの様子がおかしくなっていた。
サソリーナの心が浄化されつつあったのだ。
見かねたクモジャキーとコブラージャは、サソリーナに幹部を止めて基地に帰る様に言った。
しかしサソリーナはそれを聞かず出撃するという。
2人は自身のダークブレスレットをサソリーナに渡した。
3つのブレスレットを使いパワーアップしたサソリーナは強かったが、消耗も激しかった。
激闘の末、サソリーナはプリキュアに浄化される。
助け出そうとするコブラージャを、もう戦えないのならこのまま…とクモジャキーが止めた。
クモジャキーはサソリーナに良く戦ったと褒め、コブラージャと2人でサソリーナを看取った。
サソリーナは2人に感謝を告げ消滅した。
クモジャキーとコブラージャはプリキュアに対し、絶対に倒すという強い決意を向けて去っていった。
その様子を見ていたブロッサムは、砂漠の使途にも心があるのだと確信した。

季節はクリスマスの時期になっていた。
プリキュアに会いたい少女の願いを叶えようとするつぼみであったが、デザトリアンが現れ氷柱に閉じ込められてしまい、少女との約束の時間に間に合わなかった。
薫子は少女の願いをつぼみ達のためにも叶えてあげたいと、コッペに協力を仰ぎキュアフラワーに変身する。
フラワーはデザトリアンと幹部二人を圧倒し、ブロッサムたちを救出する。
少女の願いは叶い、ブロッサムはキュアフラワーとの出会いに喜ぶのであったが、そこへ砂漠の使途の王・デューンが現れた。
デューンとプリキュア達の戦いになるが、デューンには敵わず、全員変身を解かれてしまう。
コッペも、弱体化しているフラワーも歯が立たなかった。
そしてフラワーも変身を解かれ、デューンは薫子を連れ去った。

デューンはフラワーと戦った時に力を封印され、少年の姿になっていた。
その封印していた力を薫子から奪って青年の姿に戻り、サンシャインが守っていたこころの大樹のバリアを破った。
薫子の目の前でこころの大樹は枯れてしまった。
デューンは砂漠の種を地球に多数送り込み、地球の砂漠化が始まった。
つぼみたちが目覚めた時には、コッペの守る植物園以外はすべて砂漠に成り果てていたのだった。
大樹が枯れてしまったことで人間達はこころの花を枯らした。
しかし、かつてプリキュアに救われた人々はこころの花が枯れておらず、つぼみ達に諦めるなとエールを送る。
つぼみ達は励まされた事で元気を取り戻し、砂漠の使途のアジトへ出発する事になった。
プリキュアに助けられた人々はそれを応援し見送るのだった。
大樹は完全に枯れておらず、まだ希望に溢れた人が居るのだと薫子は気づく。
しかしプリキュアを倒せば人々の希望も消え大樹も枯れるだろうと、デューンは考えた。
デューンはプリキュアの最後を一緒に見るように薫子に言った。
プリキュアと砂漠の使途との最終決戦がはじまるのだった。

プリキュアをアジトへ向かわせまいと、クモジャキーとコブラージャが現れる。
クモジャキーはマリンと、コブラージャはサンシャインと一対一で戦う事になり、ブロッサムとムーンライトはこの場を2人に託し、前に進んでいった。
肉体的に強い事を良しとし、弱者を嫌うクモジャキー。
マリンは追い詰められるが、コフレが身を挺してマリンを助ける。
マリンは自分を守るために立ち向かったコフレをコブラージャよりも強いと言い、心の強さこそが本当の強さだと説いた。
そしてクモジャキーの強さの先に一体何があるのかと問う。
けれどクモジャキーはそれを理解するわけにはいかなかった。
マリンはクモジャキーのダークブレスレットを破壊し、クモジャキーをフォルテウェイブで浄化する。
クモジャキーは自分の知らない強さがあることを認め、安らかな顔で浄化されていった。

外見的な美しさを良しとし、人間の心を醜いと思うコブラージャ。
追い詰められたサンシャインを醜いと言い、追い詰めた自分は美しいと言う。
しかしポプリは人を守ろうとするサンシャインが一番美しいと言う。
そしてコブラージャもまたサンシャインの言葉を理解するわけには行かず、サンシャインに浄化される。
サンシャインのサンフラワーイージスに包まれ、美しいと満足げに笑い浄化されていった。

一方その頃、ブロッサムとムーンライトはダークプリキュアと対峙する。
ムーンライトはこの場に残り、ブロッサムに先に行く様に言う。

ブロッサムとコッペは薫子の元へ到着する。
薫子は大樹を蘇らせるにはデューンを倒さなければいけないと告げる。
そしてムーンライトの元に向かうブロッサムに、ムーンライトとサバーク博士を戦わせないよう注意した。

マリンとサンシャインは大量のスナッキーたちを相手にしていた。
そしてブロッサムはムーンライトの元へ辿り付く。
しかしムーンライトはブロッサムの加勢を断り、あくまでもダークプリキュアと一対一で戦いたいのだと主張する。
激しい戦いになるが、サバーク博士の妨害でムーンライトはピンチに陥る。
ブロッサムがサバーク博士と戦うが、それが気に掛かりムーンライトに隙が生まれてしまう。
サバークはブロッサムは史上際弱のプリキュアのままだと言うが、ブロッサムはこれまでに沢山の人々の思いを知ったから、たとえ史上際弱のプリキュアでも負けないのだと反論する。
ブロッサムの言葉にムーンライトも勇気付けられダークプリキュアを圧倒するが、サバークがダークプリキュアを庇い、その衝撃でサバークの仮面が割れる。
サバーク博士はゆりの父親、月影博士だったのだ。
変身を解いたゆりは博士に娘のゆりだと語りかけ、博士は仮面の洗脳から解かれ徐々に記憶を取り戻す。
ブロッサムはサバークとムーンライトと戦わせてはいけないというのはこのことだったのだと知った。
ダークプリキュアは、自身が博士に作られた存在で、ムーンライトを倒すために作られたのだと語る。
信じないゆりだったが、それが真実なのだと博士は言う。
ダークプリキュアはゆりに、博士はゆりの父親ではなく「私の父親」なのだと強く言う。
呆然とするゆりに、ブロッサムが叱咤激励をする。
プリキュアの想いはゆりと共にあるという言葉を聞き、ゆりは再び立ち上がりムーンライトに変身した。
「私達はどちらかが消えるまで戦うさだめ」というダークプリキュアに「たとえ自分が倒されてもブロッサムたちが居るのだ」という。
今のムーンライトは昔のように一人ではなく、仲間やこれまで関わってきた人たちとの強い絆があるのだった。
ダークプリキュアとムーンライトは激しくぶつかり合い、ゆりの世界を守りたいという強い気持ちにダークプリキュアは敗れる。

ダークプリキュアとの戦いが終わり、父・月影博士に駆け寄るムーンライトであったが、博士は自分にゆりを抱きしめる資格は無いと言う。
全て自分の弱さが招いたことで、その弱さをデューンに付け込まれサバーク博士になってしまったのだと言う。
ボロボロになったダークプリキュアは立ち上がり、ムーンライトに博士から離れるように言う。
父を守ろうとするムーンライトだったが、博士はダークプリキュアの元へ向かう。
そして実の娘であるムーンライトを倒すためにゆりの髪の毛を使いダークプリキュアを作ったことを打ち明け、ムーンライトを倒すだけに生まれた存在であるダークプリキュアを抱きしめた。
そしてダークプリキュアはゆりの妹で、そして自分の娘だと言う。
ダークプリキュアは「お父さん…」と笑顔を見せ語りかけ、光になって消えて行った。

悲しみの中、場違いに拍手の音が響き渡り、「とんだ御涙頂戴だね。とっても面白かったよ。月影博士、君はいつも僕を楽しませてくれるね」とデューンが笑顔で現れた。
デューンと月影博士の戦闘が始まり、ムーンライトとブロッサムもそれに加勢する。
しかし力を取り戻す前のデューンにすら敵わなかったのに、力を取り戻したデューンに敵うはずがなく、ブロッサムとムーンライトは変身を解かれてしまう。
そしてデューンの攻撃からゆりを庇い、月影博士は「お母さんと頼む」と言い残し、跡形もなく消し飛んだ。
強い憎しみをデューンに向けるゆりだが、つぼみに憎しみのために戦ってはならないと止められる。
しかしデューンのせいでコロンと父を失った、憎しみでも力ないなるのなら構わないとゆりは言う。
つぼみは、自分が好きなゆりはそんな事は言わないと涙ながらに訴え、憎しみは誰かが断ち切らなくてはならないのだと訴え、何のために戦うのか考えるのだと叱咤する。
ゆりは我に還り、自分達は憎しみではなく愛の力で戦うと言い、2人はもう一度プリキュアに変身した。

マリンとサンシャインが合流し、4人はデューンと戦い、持ち得る全ての技を繰り出す。
しかしそれでもデューンを倒すことが出来ない。
デューンは地球と同じくらいの巨大なサイズになり、その拳で地球を破壊しようとする。
プリキュアたちはデューンの元へ行き、プリキュアと妖精たち全員で力を合わせハートキャッチプリキュア・無限シルエットになる。
無限シルエットはデューンと同じ大きさで、憎しみに満たされたデューンに愛を与えるため「プリキュア・こぶしパンチ」を喰らわせる。

戦いが終わり、砂漠だった地球は元に戻った。
つぼみたちは普通の生活に戻り、花咲家にはつぼみの妹「ふたば」が生まれた。

いつきは今まで短かった髪を伸ばしながらも武道に励んでいた。
明堂院の道場にはクモジャキーそっくりな入門者が現れたのだという。
つぼみたちは幹部達も元の「それっぽい人」に戻っているのではないかと考える。
ゆり達いつものメンバーが集まり、これからは人間の心が大樹を育て見守るのだとゆりは語る。
そしてこれからは自分達の夢を考えなくてはいけないと言い、つぼみは宇宙飛行士になって宇宙に花を咲かせたいと新たな夢を語った。

プリキュアが地球を救った事はいずれ皆忘れてしまう、しかし自分は皆と戦った一年を忘れない、大切な宝物だとつぼみは思うのだった。

プリキュアとは

砂漠の使徒から「こころの大樹」を守る存在。
「こころの大樹」が生み出した妖精が、「プリキュアの種」を生み出し、プリキュアとしての資格を持ち合わせた人物をプリキュアに変身させる。
ココロパフュームにプリキュアの種をセットし、プリキュアに変身する。
プリキュアになると超人的な身体能力を得るほか、必殺技などを出せる。

砂漠の使徒は人間の「こころの花」を奪い、デザトリアン化させて暴れさせる。
触媒にされた「こころの花」が完全に枯れると、こころの花と繋がっている「こころの大樹」が弱体化する。
「こころの大樹」が枯れてしまうと人間達から心が消えてしまう。
砂漠の使徒は「こころの大樹」を枯らし、地球を住み易い砂漠にしようとしている。
プリキュアはこれを阻止するための存在で、400年以上前から砂漠の使徒との戦いは続いている。
そのためハトプリ内には歴代プリキュア達がおり、プリキュアパレスに像が立っている。
その中でも「キュアフラワー」は伝説的な存在で、砂漠の使徒の王デューンの力を封印した。
しかしその時に力を使いすぎてしまい変身能力を失った。
キュアフラワーの跡継ぎになったのがキュアムーンライトであるが、ダークプリキュアに敗北し、変身能力とパートナー妖精のコロンを失う。
その後プリキュアになったのがキュアブロッサム、キュアマリン、キュアサンシャインになる。

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