【進撃の巨人】アニ「…寂しい」【厳選名作SS】

進撃の巨人の厳選名作SSを掲載しています。いつもクールにふるまっているアニですが、周りの仲間と馴染めないことに内心では寂しさを感じているようです。正体を隠している手前ライナーやベルトルトとも仲良くできず…。

アニ「…寂しい」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:07:19 ID:.IoLsL0E

ネタバレ注意

2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:07:54 ID:.IoLsL0E

ミカサ「ねぇ、エレン、アルミン。今度の休み、街へ行かない?」

アルミン「あれ?ミカサから誘うなんて珍しいね」

ミカサ「クリスタから美味しいお店を教えてもらった。是非二人と行きたい」

アルミン「僕は大丈夫だよ。エレンは?」

エレン「う~ん…明日の座学のテストに引っかからなければ…」

アルミン「それだったら僕も協力するよ」

ミカサ「私も出来る限りのことはする。滅多にない休日だから久しぶりに3人でゆっくり過ごしたい」

エレン「そうだな~…よし!飯食い終わったら早速お願いするよ!」

アルミン「了解!ミカサも来るよね?」

ミカサ「もちろん」

エレン「じゃあ部屋戻ったあと勉強道具持ってもう一回ここに集合ってことでいいか?」

ミカサ「分かった」

ワイワイ

アニ「…」

3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:09:08 ID:.IoLsL0E

女子寮

アニ「…」パタン

アニ(明日のテスト勉強をしなければ…)ガサゴソ

アニ(憲兵団に行くにはこんなところでも気が抜けない…)

アニ(…)カリカリ ペラッ

アニ(…)カリカリ…ゴシッ

アニ(あ…)カリッ…

アニ(…ここどうやって解くんだっけ…)

アニ(…)

アニ「目、疲れたな…」ゴシゴシ

アニ(…)

アニ「…あ、ノートこれで最後だ…」

4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:32:09 ID:.IoLsL0E

翌日

アニ(テスト…なんとか大丈夫…かな…)

アルミン「エレン!どうだった?」

エレン「おう!昨日お前達が助けてくれたおかげでバッチリだった!」

ミカサ「それじゃあ明日は出かけられそう?」

エレン「あぁ!」

アルミン「よかったね!」

アニ(…)

アニ(次の訓練に行こう…)スタスタ

5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:33:02 ID:.IoLsL0E

アニ(…あ)

ライナー「ベルトルト、さっきのテストは大丈夫だったか?」

ベルトルト「うん。怪しいところは昨日ライナーが教えてくれたから本当に助かったよ」

ライナー「それは良かった」アハハ

アニ(…!)

アニ「…」スタスタスタ

アニ「…あの」

7 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:33:33 ID:.IoLsL0E

コニー「あぁ~!!終わったぁ~!!いろんな意味で!!」

サシャ「貴重な休日がぁ~!!」

アニ「…!」スタスタスタ

ライナー「…ん…」

ベルトルト「あ…」

アニ「…」スッ

スタスタスタスタ…

ライナー「…」

ベルトルト「…」

8 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 00:08:16 ID:jpdT8Spw

翌日・休日

アニ(ノートは買ったし…あとは適当にぶらぶらしようかな…)

アニ「…ん?」

エレン「はー美味かったー」

アルミン「こんなところにお店があるなんて全然知らなかった!ミカサのおかげだね!」

ミカサ「私も二人に喜んでもらえて嬉しい」テレテレ

アルミン「時間まだあるけどどうする?」

エレン「本屋行こうぜ。アルミン、お前欲しい本があるんだろ?」

アルミン「えぇ!でも重くなるから後回しでいいよー」

ミカサ「ゆっくり時間かけて見たいでしょ?それに私もエレンも本は嫌いじゃないし」

エレン「なんかオススメの本あったら教えてくれよー」

アルミン「うーん…じゃあお言葉に甘えて…」

アニ「…」

アニ「私もご飯食べよう…」

9 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 00:08:59 ID:jpdT8Spw

カランカラン
ッシャーセー

アニ(なんか珍しいお店に入ってしまった)

アニ(ほぼ満席…人気ある店なんだろうな)

アニ(メニュー…あ、これ…)

アニ(…ふふ、あいつらが好きそうな…)

アニ「…すいません、これください」

10 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 00:09:42 ID:jpdT8Spw

店員「ギョーザ定食です」コトン

アニ(美味しそう…)

アニ(肉は…貴重だからあんまり入ってない)モグモグ

アニ(でも野菜たっぷりでこれはこれで美味しい…)モグモグ ゴクン

アニ(皮ももちもちしてる)モグモグ

アニ(美味しい…けど…)モグ…

アニ「もうお腹いっぱいだな…」カチャン

アニ「…あ、そうだ…」

アニ「すみません、ギョーザだけ持ち帰りってできますか?」

アニ「…あ、それなら…もう5個追加でいいですか?」

11 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 00:29:44 ID:jpdT8Spw

夕方・訓練所

アニ「勢いで買ってしまった」

アニ「…いるかな」ソッ

ライナー「そしたら…でなー…」ハハハ

ベルトルト「それって…じゃない?」ハハハ

アニ(大丈夫そう)キョロキョロ

アニ「…ライナー、ベルトルト」

ライナー「ん?アニか?どうした?」

ベルトルト「ここじゃまずい。場所を変えたほうが…」

アニ「すぐ終わるから…これ…」スッ

ライナー「お?なんだ…?」

12 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 00:30:30 ID:jpdT8Spw

マルコ「おーい!ライナー!ベルトルトー!いるかー!」

三人「!!」

ベルトルト「悪いけどアニ、ちょっと離れていてくれ」

アニ「あ…でも…これだけでも…」

ライナー「今はヤバイ。そんな急な用事なのか?」

アニ「そういうわけじゃないけど…」

ベルトルト「なら後回しだ!ほら、早く…!」

アニ「もう…いいよ」ダッ

ライナー「アニ!?」

マルコ「おーい!…って、こんなところにいたのか。次の訓練の班長会議があるから至急集まれだって」

ベルトルト「あ、うん…」

マルコ「?」

16 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 00:59:21 ID:jpdT8Spw

アニ「…」ガサガサ

アニ「…」モグッ…モグモグ

アニ「…冷めててちっとも美味しくない…」

アニ「…」ゴシゴシ

アニ「…サシャ、食べるかな…こんな不味ければ流石に食べないかも…」

アニ「…あーあ」

アニ「私、何を期待してたんだろう」

17 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 01:00:33 ID:jpdT8Spw

数日後

エレン「今日の訓練も疲れたなぁー」ノビー

ミカサ「最近のエレンは成績を順調に伸ばしていて嬉しい」

エレン「う、ミカサ…お前に言われるとなんかすごい悔しいんだけど…」

アルミン「アハハ…でも最近のエレンは本当にすごいと思うよ」

エレン「ん、そ、そうか…?」

ミカサ「エレン、照れているの?」

エレン「うっせーよ!!!」

アルミン「アッハハハハ!エレン赤くなってる!

18 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 01:01:11 ID:jpdT8Spw

ワーワー キャイキャイ

サシャ「あの3人って本当に仲がいいですよねー」

ミーナ「幼馴染なんでしょ?なんか見てるとこっちまでほのぼのしちゃうよねー」

サシャ「ですねー。なんかただの友達って感じではないですよね」

ミーナ「…3人ともシガンシナ区の出身じゃない?身よりもないだろうし…多分家族のような絆があるんじゃないかな?」

サシャ「確かにミカサはよく家族とか言ってますよね」

ミーナ「ちょっと憧れちゃうかな…アニには幼馴染とかいた?」

アニ「…ただただ羨ましい」

ミーナ「あはは、やっぱりそうだよね。…でもアニがそんなこというなんて珍しいね」

アニ「そうかもね…」

19 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 01:19:17 ID:jpdT8Spw



アニ「…」ゴロン

『俺たちが同郷であることはなるべく悟られないようにするんだ』

『決行のとき、迷いが出る。なるべく他の訓令兵とは仲良くしないほうがいい』

『アニ…お前には辛い思いをさせるがどうか耐えて欲しい…』

アニ「…分かってる」

アニ「私、頑張って、ちゃんとやってるよ…」

アニ「…」

『昨日お前達が助けてくれたおかげでバッチリだった!』

『私も二人に喜んでもらえて嬉しい』

『じゃあお言葉に甘えて…』

『幼馴染なんでしょ?なんか見てるとこっちまでほのぼのしちゃうよねー』

『アニには幼馴染とかいた?』

アニ「…」

20 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 01:19:48 ID:jpdT8Spw

アニ「ライナー…ベルトルト…」

アニ「どうしよう…」ギュッ

アニ「私…」

アニ「…寂しい」ポロ

アニ「…寂しいよ…」ポロポロ

24 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 09:33:05 ID:jpdT8Spw

翌日

ミーナ「アニ!おはよう!」ポンッ

アニ「…おはよう」

ミーナ「ねぇアニ~今日の訓練ってさ…ん?」

アニ「…なに?」

ミーナ「アニ、ちょっとこっち見て」グイッ

アニ「…」

ミーナ「…目、赤くなってる」

アニ「…」

25 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 09:33:37 ID:jpdT8Spw

ミーナ「…なんかあったの?」

アニ「…遅くまで本読んでてたから寝不足なだけだよ」

ミーナ「…」

アニ「もういいでしょ?私、先行くから」パッ

ミーナ「待ってよ…」

アニ「…」スタスタ

ミーナ「ねぇってば」パシッ

26 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 09:34:13 ID:jpdT8Spw

アニ「まだなんかあるの?」

ミーナ「ねぇ…私じゃ頼りないかもしれないけど…悩みがあるなら相談に乗るよ?」

アニ「悩みなんてないよ」

ミーナ「…」

アニ「…あんたに心配される筋合いはない」

ミーナ「アニ…私たち、友達でしょ…?そりゃあ心配するよ…」

アニ「…」

『決行のとき、迷いが出る。なるべく他の訓令兵とは仲良くしないほうがいい』

アニ「…余計なお世話だよ。手、離して」

ミーナ「…ごめん」パッ

アニ「…じゃあ」スタスタ

ミーナ「…」

27 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 11:43:09 ID:jpdT8Spw

アニ(今日のパンはまた一段と不味い…)モソモソ

アニ(スープで流し込まないと…)

アニ(…スープも不味い…)ハァ

ユミル「…お前って本当に不味そうに飯食べるよな…」

アニ「…放っといて」

サシャ「美味しくないなら私に!」バッ

アニ「やだよ…食べて力つけなきゃいけないんだから…」ヒョイ

サシャ「えぇー…」

28 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 11:43:46 ID:jpdT8Spw

対人格闘訓練

エレン「ってぇ!!!」ドスン

アニ「全然なってない」スタッ

エレン「お前は少し手加減しろよ…いってー…」

アニ「わざわざ組んであげてるんだから多少の成長は見せて欲しいもんだね」

エレン「お前…よし!もう一回だ!」

カーンカーン

アニ「悪いけどもう終了みたいだね」

エレン「ぐ…また次のときに持ち越しだからな」

アニ「はいはい」

29 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 11:44:27 ID:jpdT8Spw

エレン「あーやっと昼食の時間かー数少ない楽しみだよなー」

アニ「あんな食事が楽しみなんてあんた変わってるね」

エレン「食べられるだけいいだろー…まぁ特別美味くはないけど…」

アニ「開拓地で食べたパンのがまだ良かったね。ここの食事は本当にひどい」

エレン「うーん?そうか?俺はどっちもそんなに変わらない気がするが…」

アニ「え…」

エレン「アニがいたところはきっといいパンが配給されてたんだろうな。羨ましい」

アニ「…」

30 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 11:44:59 ID:jpdT8Spw

アニ『配給のパンもらってきた…』

ライナー『おう。ありがとう』

アニ『あの…』

ベルトルト『どうしたの?』

アニ『今日は…これしか手に入らなくて…』

ライナー『一個だけか…』

ベルトルト『…しょうがないよ…食糧が圧倒的に足りないんだ』

ライナー『こうなったのも俺たちのせいだしな…』

アニ『そうだね…』

31 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 11:45:34 ID:jpdT8Spw

アニ『それじゃあ3等分にして…はい』

ライナー『ありがとう』

ベルトルト『いただきます』

モグモグ
ムシャムシャ
モグモグ

アニ『…(あ、もう無くなっちゃった)』

ライナー『…』

ベルトルト『…』

32 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 11:46:13 ID:jpdT8Spw

ベルトルト『アニ、僕の残りあげるよ』

アニ『…え?』

ライナー『俺も。これで十分だ』

アニ『で、でも…明らかに少ないじゃないか…』

ベルトルト『僕たちは体が大きくて体力があるから大丈夫』

ライナー『一番チビなお前にたくさん食べて力をつけてもらわなきゃな』

アニ『っ私はもらえない!二人が食べて!』

ベルトルト『あはは…でも僕たちはアニが食べてるのを見るのが好きなんだ』

アニ『…え?』

33 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 11:47:03 ID:jpdT8Spw

ベルトルト『アニはこんなパッサパサのパンでも美味そうに食べるだろ?』

ライナー『そうそうパンだって美味しく食べてもらったほうがきっと嬉しい』

アニ『…なにそれ』プ

アニ『…じゃあ一口だけ…でもあとは二人が食べて』

ライナー『え?なんで…』グゥー

ベルトルト『あ…』グゥー

アニ『…分かった?』

ライベル『…はい』

35 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 15:13:19 ID:jpdT8Spw

ミーナ「あ、アニ!」

アニ「今度はなんだい?」

ミーナ「あの…今度の休日に買い物行かないかなって思って!」

アニ「…」

ミーナ「すっごい可愛い雑貨屋さん見つけたの!その…よかったらどうかな!?」

アニ「…悪いね。その日は用事がある」

ミーナ「あ、そっかぁ…」シュン

ミーナ(アニのいい気分転換になれば良かったんだけどなぁ…)

アニ「…私、当番あるから…」

ミーナ「あ、引き止めてごめん…頑張ってね」

アニ「うん」

36 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 15:13:56 ID:jpdT8Spw

アニ『ライナー!ベルトルト!』タタタッ

ベルトルト『ん?アニ?』

ライナー『はしゃいでどうしたー?』

アニ『村に行商のお菓子屋さんが来たっていうの聞いた!?』

ベルトルト『え!何それ!?』ガバッ

アニ『お父さんからお小遣いもらったんだ!皆でなんか買って食べなさいだって!』

ライナー『マジか!行商ってことは珍しいのがたくさんありそうだな!』

ベルトルト『こんな山奥に行商が来ること自体珍しいよね』

アニ『ほら!早く!売れ切れちゃう!』グイグイ

ライナー『そんな急がなくても大丈夫だろー大げさだなー』

アニ『はーやーくー!!』グイー

ベルトルト『ぼ、僕も早く行きたい!』

ライナー『分かった分かった』

37 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 15:14:29 ID:jpdT8Spw

ベルトルト『すごい!こんなにたくさん!』キラキラ

アニ『あれも欲しいしこれも…どうしよう…』キラキラ

ライナー『迷うな!』キラキラ

ワイワイ キャッキャ

アニ『じゃあ、二人共これとこれとこれでいい?』

ベルトルト『うん!』

ライナー『アニ!ありがとな!』

アニ『うん!おじさん、これください!!』ポスッ

行商人『はいはい。ありがとう』

38 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 15:15:00 ID:jpdT8Spw

行商人『はい。これはサービス』ポン

ベルトルト『え?いいんですか?』

行商人『君たちとっても仲がいいからね。おじさんからのプレゼントだよ』

ライナー『やった!ありがとうございます!』

行商人『これからも仲良くするんだよ』

アニ『はーい!』

40 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 18:20:12 ID:jpdT8Spw

アニ(…当番までまだ時間ある…どっかで暇潰そう…)

トコトコ

アニ(ん、こんなところに階段あったんだ)

アニ(どこに出るのかな…)トントン

アニ(扉があって…)ガチャ

アニ(…)ゴソゴソ

アニ「屋根にでるのか」ヒョコ

アニ「…ここで時間潰そ」

41 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 18:20:45 ID:jpdT8Spw

アニ「ここからだとちょうど訓練所が見渡せるんだね」

アニ「…知ってる顔が見える」

アニ「…」

アニ「フランツとハンナ」

アニ「サシャとコニー」

アニ「マルコとジャン」

アニ「ユミルとクリスタ」

アニ「…エレンとミカサとアルミン」

アニ「…」

アニ「…一人なのは私だけみたいだね」

42 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 18:21:20 ID:jpdT8Spw

アニ「あ、ライナーとベルトルト…」

アニ「何話してるんだろ…」

アニ「あ、笑った…」

アニ「…」

アニ「二人は私がいなくても平気なのかな…」

アニ「…」ゴロン

アニ「寝よ…」ゴシゴシ

43 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 21:32:36 ID:jpdT8Spw

アニ『ライナーの家に泊まるの久しぶりー!』ベッドドスンドスン

ベルトルト『だねー!』フトンバッサバッサ

ライナー『おい、暴れるな。そろそろ灯り消すぞ』

ベルトルト『えぇーもう?』

ライナー『燃料がもったいないって最近母ちゃんうるさいんだ』フーッ

アニ『あぁー真っ暗!』

ベルトルト『なんも見えない!』

ライナー『でも声は聞こえるだろ?』ゴソゴソ

ベルトルト『そりゃあ…』ゴソゴソ

44 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 21:33:18 ID:jpdT8Spw

アニ『トランプとかしたかったのに』ゴソゴソ

ライナー『なんだ。それじゃあしりとりでもするか?』

アニ『やだ。つまんない』

ライナー『…』

ベルトルト『普通にお話してればいいんじゃない?』

アニ『うん。そっちのがいい』

ライナー『だな』

45 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 21:33:53 ID:jpdT8Spw

ベルトルト『…そしたら川に落ちてさー』

ライナー『お前、前もそれやってたよな…』

ベルトルト『うん。すごい怒られた』

ライナー『だろうな…うん?アニ…?』

アニ『…なに』ウトウト

ベルトルト『あ、そろそろ寝たほうがいいね』

アニ『やだ…まだ起きてる…』ウトウト

ライナー『無理すんな。俺たちのことは気にしなくていい』

アニ『ん…』

46 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 21:34:27 ID:jpdT8Spw

ベルトルト『…』

ライナー『…』

アニ『…』

ライナー『…寝たか…?』

アニ『起きて…る…』

ベルトルト『…半分寝てるじゃん』ナデナデ

アニ『ん…』

ライナー『ほら、寝ろ寝ろ』ナデナデ

アニ『…』

ライナー『…』

47 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 21:35:13 ID:jpdT8Spw

ベルトルト『…寝たね』ナデ…

ライナー『…あぁ』ナデ…

アニ『…』

アニ(寝てないもん…)

アニ(…まだ…起き…)

アニ(…)





48 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 21:36:04 ID:jpdT8Spw



アニ「ん…」ゴソ

アニ「暗…寝過ごした…」

アニ「なんか夢を見てた気がする…」

アニ「…」ボー

アニ「!当番行かなきゃ」バタバタ

バタン トントントン…

49 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 22:12:04 ID:jpdT8Spw

アニ(同じ当番って誰だったっけ…確認してないや)タッタッタ

アニ(時間が時間だしもう終わってるかな…)タッタッタ

アニ(あ、やっぱり暗くなってる。後で謝っとかなきゃ)

アニ(…まぁ私が謝ったところで…)

アニ(…)

アニ(さっきの夢、すごい幸せだった気がする…)

アニ(なんか懐かしかった…)

アニ「…」

アニ「ここには、誰も、いないんだね」

50 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 22:12:55 ID:jpdT8Spw

アニ「人影も、人の声も、ない」

アニ「真っ暗闇」

アニ「私だけ」

アニ「ずっと」

アニ「ずっと一人ぼっちなのかな」

59 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/02(水) 22:20:13 ID:gpQqSS4Q

ユミル「おい、アニはまだ寝てるのか」

サシャ「そろそろ起きないと朝食に間に合わなくなっちゃいますよ?・」

ミーナ「うーん…さっきから声かけてるんだけど全然起きないの」

ユミル「もう布団を剥ぐしかないんじゃない?」

クリスタ「ちょっと乱暴だけど…仕方ないね…」

ミーナ「う…蹴られなきゃいいけど…」ソー

ミカサ「頑張って」

ミーナ「もう…他人事だと思って…アニー!起きてー!」バサッ

ミーナ「………アニ?」

60 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/02(水) 22:32:52 ID:niOiya0Y

………

アニ「ライナー!ベルトルト!」タタッ

ライナー「なんだ。呼び出して」

ベルトルト「どうしたの?」

アニ「私…もう無理…」

ライナー「何がだ?」

アニ「…一人でいるのがとても辛い…周りとも仲良くしてはいけないし…」

ベルトルト「…」

61 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/02(水) 22:34:29 ID:niOiya0Y

アニ「戦士としてこんなこと言っ てる場合じゃないのは分かってる…」

アニ「こうして二人と会うだけでも危険なのも分かってる…けど」

アニ「どうしても二人と話がしたかったんだ…」

ライナー「…」

アニ「ワガママだと思うけどたまにでいい!こうして話がしたい!」

アニ「私はもう耐えられない…」

ベルトルト「…」

ライナー「…なぁ、アニ」

62 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/02(水) 22:35:47 ID:niOiya0Y

ライナー「お前、なに言ってるんだ?」

63 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/02(水) 22:41:06 ID:VEPnVKv6

アニ「……え?」

ライナー「さっきから戦士やらなんやら訳が分からない。ベルトルト、お前は分かるか?」

ベルトルト「さぁ…そもそもアニとほとんど話したことないし…なんで僕達なの?」

アニ「…あ、あぁ…」カタカタ

ライナー「まぁ、こいつにもいろいろ考えることがあったんだろう?」

アニ「…え、あ…だって私達は…壁を壊して…人類を…」カタカタ

ライナー「で、結局なんだ?友達が欲しいってことか?お前にもそういうところがあったんだな」

アニ「ち、違う…あんた達は鎧の巨人で…超大型巨人で…私は…」カタカタ

ベルトルト「…?何を言ってるの?」

アニ「違う…違うんだよ…お願い…思い出して…」

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ジーク・イェーガーとは『進撃の巨人』の登場人物で主人公エレン・イェーガーの異母兄。「獣の巨人」の継承者として調査兵団の前に立ちはだかり、高い投擲能力で多くの兵士を殺傷した。「九つの巨人」の継承者で組織されるマーレの戦士部隊のリーダーであり、多くの戦場でマーレに勝利をもたらしてきた。しかしその真の目的はエルディア人の救済であり、全てのエルディア人から生殖能力を奪うことで巨人の力を巡るこれ以上の悲劇を起こらないようにしたいと考えている。

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アニ・レオンハート(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アニ・レオンハート(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アニ・レオンハートとは、『週刊少年マガジン』に連載されている諫山創原作の漫画・テレビアニメ作品に登場する人物である。主人公のエレン・イェーガーと同じ第104期訓練兵団に所属し、卒業後は憲兵団に入団する。口数が少なく感情を表に表さないため、取っ付きにくい印象を与える性格。しかし格闘技に優れており、冷静な判断を下せるため訓練兵団卒業の際は4位の成績を収める実力の持ち主。

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エレン・クルーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・クルーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・クルーガーとは『進撃の巨人』の登場人物で、ユミルの民であることを偽造してマーレ人になりすまし、マーレ治安当局の職員として潜入していたエルディア復権派のスパイである。九つの巨人の一つである「進撃の巨人」の力を身に宿し、通称「フクロウ」と呼ばれている。 ユミルの呪いによって寿命が近い自分の代わりに、グリシャ・イエーガーにエルディア復権の願いを託して壁の中へ行くよう指示した。その後進撃の巨人を継承させる為無垢の巨人化したグリシャに捕食され、スパイとしての任務を果たし、その生涯を終えた。

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エレン・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・イェーガーとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の主人公。壁の外の世界に強い憧れを持っており、幼少期から調査兵団に入ることを目指してきた。その想いは、母親を巨人に食い殺されたことで一層強まり、調査兵団に入って巨人を駆逐することを心に誓う。性格は熱血漢で直情的。無鉄砲と思えるほどの勇敢さから、強大な巨人相手にも物怖じせずに向かっていく。命の危機に瀕した際に巨人化する能力に目覚め、人類の自由のためにその力を振るっていくことになる。

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フロック・フォルスター(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フロック・フォルスター(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フロック・フォルスターとは『進撃の巨人』の登場人物で、104期訓練兵団の卒業生。当初は駐屯兵団に所属していたが、ウォール・マリア最終奪還作戦の前に調査兵団に移籍した。「獣の巨人」を倒すための特攻作戦では唯一生き残り、瀕死のエルヴィン団長をリヴァイ達の元へ連れて行った。その後はエレンをパラディ島の救世主として祭り上げる「イェーガー派」の中心人物として、兵団総統を暗殺しクーデターを先導した。

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ファルコ・グライス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ファルコ・グライス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ファルコ・グライスとは『進撃の巨人』のキャラクターでマーレの戦士候補生。戦士候補生の同期であるガビ・ブラウンに好意を抱いており、彼女を救うために「鎧の巨人」継承を目指している。内気な性格だが、「悪魔の末裔」と言われるパラディ島の人々に対しても自分達と変わらない人間だと捉える優しい心の持ち主。心的外傷を負った兵士にも親切に接しており、そこでクルーガーと名乗る負傷兵と出会い、交流を深めていく。

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ピーク・フィンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ピーク・フィンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ピーク・フィンガーとは『進撃の巨人』の登場人物で「車力の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成されるマーレの戦士の一員として、数々の戦場で功績を打ち立ててきた。当初は始祖奪還計画に参加せずマーレ本国を守っていたが、850年「獣の巨人」であるジーク・イェーガーと共にパラディ島に上陸する。ウォール・マリア奪還を狙う調査兵団との決戦では後方支援を担当し、負傷したジークと「鎧の巨人」であるライナー・ブラウンの逃走を助けた。性格はマイペースだが、冷静沈着で判断力に優れている。

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キース・シャーディス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

キース・シャーディス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

キース・シャーディスとは『進撃の巨人』の登場人物で第104期訓練兵団の指導教官。スキンヘッドに顎ひげを生やした強面の男性で、訓練兵の間では鬼教官として恐れられている。元々は第12代団長として調査兵団を率いていたが、無謀な壁外調査を繰り返し多くの部下を死なせたにもかかわらず成果を残せなかったことから、自分の無能を悟りエルヴィン・スミスに団長職を引き継がせた。主人公エレンの父親であるグリシャ・イェーガーとは以前から面識があり、彼が消息を絶つ直前に顔を合わせた最後の人物である。

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進撃!巨人中学校(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

進撃!巨人中学校(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『進撃!巨人中学校』とは中川沙樹が描く、諫山創の『進撃の巨人』の公式学園パロディ漫画。2015年にProduction I.G製作でアニメ化。前半をアニメパート、後半を出演声優たちによるバラエティ番組の実写パートとして30分枠で放送。中学生になったエレン・イェーガーは進撃中学校へ入学する。学校には巨人も在籍しており、エレンは巨人に恨みを持っており巨人を駆逐しようと非公式部活「調査団」へ入部した。

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ライナー・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ライナー・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ライナー・ブラウンとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の団員。主人公エレン・イェーガーとはウォールローゼ南区第104期訓練兵団時代の同期である。責任感が強く、リーダーシップもあることから同期の中ではまとめ役を担っていた。しかし、その正体はウォール・マリアを破壊した「鎧の巨人」であり、始祖奪還を目的にパラディ島に送り込まれたマーレの戦士である。正体が判明した後はたびたびエレン達と対立し、始祖の力を巡って死闘を繰り広げていく。

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グリシャ・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

グリシャ・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

グリシャ・イェーガーとは『進撃の巨人』の登場人物で主人公エレン・イェーガーの父。シガンシナ区で診療所を開き街の人々から尊敬を集めていたが、シガンシナ区に巨人が流入した後行方不明となる。失踪直前エレンに巨人化の薬を打ち込み、世界の真実が隠された自宅地下室の鍵をエレンに託した。物語中盤で彼が壁外の世界から「始祖の巨人」奪還のためにやってきた巨人化能力者であったことが明らかとなる。

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ヒッチ・ドリス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ヒッチ・ドリス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ヒッチ・ドリスとは『進撃の巨人』の登場人物で、憲兵団の新兵。アニ・レオンハートとは同期でルームメイト。ウェーブヘアが特徴の少女で、軽薄で不真面目な言動が多い。他の新兵同様安全な内地で楽をするために憲兵団に入ったが、実は機転の利くところがある。アニのことは愛想のない同期だと思っていたが、ストヘス区の戦闘以降行方不明になったことを心配しており、アニの正体が「女型の巨人」であることを知って大きなショックを受けていた。同期のマルロ・フロイデンベルクに好意を持っているが、マルロ本人は気づいていない。

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ダイナ・フリッツ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ダイナ・フリッツ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ダイナ・フリッツとは『進撃の巨人』の登場人物。主人公エレンの父親グリシャの前妻で「獣の巨人」ジークの母。その正体はフリッツ王家の末裔。ストーリー上、巨人の歴史と王家の情報を語る重要な役割を持つ。パラディ島に移住することを拒みマーレに留まった一族は、代々巨人の情報を隠し持っており、その末裔であるダイナはエルディア復権派と共に始祖の巨人の奪還を企てるが、計画は息子ジークの密告により失敗。ダイナは巨人化後、グリシャの後妻であるカルラを捕食する。最期はエレンの持つ座標の力で巨人の群れに喰われた。

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アルミン・アルレルト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アルミン・アルレルト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アルミン・アルレルトとは『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。金髪ボブカットの中性的な外見を持つ。大人しいが芯の強い勇敢な性格で探求心が強い。祖父の影響で人類はいずれ壁の外に出るべきだという思想を持っており、エレンが外の世界に憧れるようになったのもアルミンの影響である。小柄で身体能力は低いものの、知能や判断力はずば抜けており、エレンや調査兵団の窮地をその知略で度々救っている。

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ケニー・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ケニー・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ケニー・アッカーマンとは『進撃の巨人』の登場人物で、中央第一憲兵団対人立体機動部隊の隊長。かつて「切り裂きケニー」の異名を取った大量殺人鬼だったが、ウーリ・レイスとの出会いを経て現在は中央第一憲兵団に所属し対人戦闘を専門とする部隊を率いている。リヴァイ・アッカーマンの育ての親であり、彼に戦闘技術を教えた人物でもある。その戦闘能力はリヴァイと同等かそれ以上であり、対立した調査兵団を大いに苦しめた。

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エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、調査兵団第13代団長である。調査兵団は人類の生存圏を広げることを目的とし、日々巨人との死闘を繰り広げている。その類まれなる頭脳と判断力から大きな功績を挙げているが、目的のためなら手段を選ばない非情さから「悪魔的」と称されることもある。彼の真の目的は世界の真実を解き明かし、「人類は王家によって記憶を改竄された」という父の仮説を証明すること。人類最強と称されるリヴァイ兵士長を調査兵団に入れたのも彼である。

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ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマンとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。本作のヒロイン的ポジションで、幼い時にエレンに助けられた経験から、彼を守ることを自分の使命だと考えている。驚異的な身体能力を持ち、トップの成績で訓練兵団を卒業。実戦でも1人で複数の巨人を討伐する実績を残す。性格は寡黙で口下手だが、エレンのこととなると取り乱す一面もある。物語後半において、母方の祖先が東洋にあるヒィズル国将軍家だったことが明らかになった。

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ガビ・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ガビ・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ガビ・ブラウンとは『進撃の巨人』の登場人物で、「マーレの戦士」候補生。天真爛漫で型破りな性格で、憧れの従兄であるライナーから「鎧の巨人」を継承するため日夜訓練に励んでいる。パラディ島のエルディア人を悪魔の末裔として強く憎んでおり、彼らを皆殺しにして自分達善良なエルディア人を収容区から解放することを願っていた。しかし成り行きでパラディ島に渡ることとなり、そこで出会った人々との交流からガビの考え方は変化し始める。

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ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・キルシュタインとは『進撃の巨人』の登場人物で、調査兵団に所属する兵士。第104期訓練兵団を6番で卒業した。自己の保身を第一に考える現実主義者で、思ったことを率直に言い過ぎる性格からたびたび主人公のエレン・イェーガーと対立していた。当初は巨人の脅威から逃れるために内地への配属を希望していたが、友人のマルコ・ボットが戦死したことで考えを大きく変え、調査兵団に入団する。入団後は持ち前の現状把握能力を活かして同期のまとめ役として活躍した。

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ロッド・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ロッド・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ロッド・レイスとは、「進撃の巨人」に登場するキャラクターである。壁内人類の真の王家であるレイス家当主。実質的には壁内での最高権力者である。ウーリ・レイスの兄であり、フリーダ・レイスやヒストリア・レイスの父親。正妻との間に5人の子がいたが、当時使用人として働いていたアルマとも関係を持ち、ヒストリアが産まれたことにより、事実的には子供は6人。だがグリシャにより正妻との間の子は皆殺されてしまい、生き残っている子供はヒストリアただ1人である。

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ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団所属のベテラン兵士。初登場時は分隊長だったが、後にエルヴィン・スミス団長の後を継いで調査兵団第14代団長に就任する。ゴーグル(平常時は眼鏡)を着用し、茶髪を無造作に1つにまとめた中性的な外見をしている。明るく聡明な人物だが、巨人に対する情熱は人一倍で変人揃いの調査兵団内でも特に異彩を放っている。ウォール・マリア最終奪還作戦以降は左目を負傷したことから眼帯を着用している。

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イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナとは『進撃の巨人』の登場人物で反マーレ派義勇兵の中心人物。マーレに滅ぼされた国の出身で、「獣の巨人」継承者で王家の血を引くジーク・イェーガーの信奉者として活動し、パラディ島の近代化に大きく貢献した。ジークの提唱する「エルディア人安楽死計画」達成のためなら寝食を共にした仲間すら殺害する冷酷な性格の女性。しかし実際にはマーレの被害者というのは虚偽であり、「世界を救う英雄」に憧れているだけのごく一般的なマーレ人である。

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クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)とは、諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物。第104期訓練兵団卒業生であり、主人公エレン・イェーガーは同期の1人。小柄で温厚、思いやりのある可愛らしいアイドル的な存在として登場する。同期のユミルと仲が良い。成績10位以内に入っているが、実際はユミルからその座を譲られただけで身体能力は人並みである。本名はヒストリア・レイスといい、壁内世界の真の王家の末裔であることが後に発覚する。

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コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の兵士。坊主頭が特徴で、小柄な体格を生かした小回りの利く機動を得意としている。バランス感覚にも優れ104期訓練兵団を8番の成績で卒業したが、少々頭の回転が鈍く同期達からはバカ扱いされている。同期のサシャ・ブラウスとはバカ同士気が合うようで、よく訓練中に2人でふざけていた。当初は憲兵団を志望していたが、主人公のエレン・イェーガーに感化され調査兵団に入団を決めた。入団後はムードメーカーとして活躍する。

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テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガトとは『進撃の巨人』の登場人物でマーレ軍エルディア人戦士隊隊長。後にマーレ上層部が全滅すると元帥に就任した。ジーク・イェーガーやライナー・ブラウンら「マーレの戦士」達を選抜し育て上げた人物でもある。性格は厳格で戦士候補生に対する態度も威圧的だが、大多数のマーレ人とは異なりエルディア人に対する差別感情は薄く、部下たちを1人の人間として尊重している。現状認識能力に優れ、始祖奪還作戦を数人の子供に託すマーレ軍上昇部の正気を疑っていた。

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サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウスとは「進撃の巨人」シリーズの登場人物であり、主人公エレン・イェーガーと同じ調査兵団に所属している女性。頭はあまり良くないが、並外れた身体能力と勘の良さは周囲からも認められている。狩猟を生業とする村の出身であるため、食べ物には目がなく食料庫からよく盗みを働いていた。方言で話すことに抵抗があるため他人には敬語で話す。天真爛漫で非常にマイペースな性格の持ち主である。

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ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団団員。第104期訓練兵団を3位で卒業し、どの分野でもそつなくこなすことができる優秀な人物である。ただし優柔不断で判断を他人に任せる傾向があり、積極性に欠けることから他の同期と比べると少し影が薄い。その正体は、ウォール・マリア陥落の主因となった「超大型巨人」であり、始祖奪還作戦のために大国マーレから派遣された「マーレの戦士」の1人だった。任務を達成し故郷に帰ることを切望していたが、結局その願いは叶わず異国の地で命を落とすこととなる。

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ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアードとは『進撃の巨人』の登場人物で「顎の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成される「マーレの戦士」の一員として、「顎の巨人」の持ち味である硬い顎と牙や俊敏性を活かし数々の戦場で活躍している。戦士候補生時代の同期であるライナー・ブラウンとは「鎧の巨人」継承権をめぐって争ったライバルだった。自分ではなく能力の低いライナーが「鎧の巨人」継承者として選ばれたことや、兄のマルセルがライナーをかばって巨人に食われたことから、ライナーに対して悪感情を抱いている。

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フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、レイス家の長女。黒髪で青い瞳を持つ。レイス家当主のロッド・レイスとその正妻の第1子として生まれた。表向きは地方の貴族として振る舞っているが、実際は壁内の真の王家の末裔。レイス家に代々引き継がれている特別な巨人能力を叔父のウーリ・レイスから引き継ぎ、宿している。本人の飾らない性格は多くの者から慕われており、妾の子である異母妹ヒストリアにも姉として優しく接していた。

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ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシスとは『進撃の巨人』の登場人物で駐屯兵団の司令官。スキンヘッドと口ひげが特徴の年配の男性。巨人との戦いの最前線である南側領土の最高責任者として、果断な指揮を振るい人類を守り抜いてきた。人類の勝利のためなら成功率の低い作戦でも取り入れる柔軟な判断力の持ち主だが、飄々とした言動や戦場でも酒を持ち歩く姿勢から「生来の変人」としても知られている。トロスト区攻防戦では巨人化したエレン・イェーガーによる穴の封鎖作戦を採用し、人類の勝利に貢献。兵団によるクーデターの際も大きな役割を果たした。

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