エレン・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・イェーガーとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の主人公。壁の外の世界に強い憧れを持っており、幼少期から調査兵団に入ることを目指してきた。その想いは、母親を巨人に食い殺されたことで一層強まり、調査兵団に入って巨人を駆逐することを心に誓う。性格は熱血漢で直情的。無鉄砲と思えるほどの勇敢さから、強大な巨人相手にも物怖じせずに向かっていく。命の危機に瀕した際に巨人化する能力に目覚め、人類の自由のためにその力を振るっていくことになる。

エレン・イェーガーのプロフィール・人物像

年齢:15歳 → 19歳
身長:170cm(15歳時点)
体重:63kg(15歳時点)
誕生日:3月30日
血液型:O型
担当声優:梶裕貴
実写版キャスト:三浦春馬

エレン・イェーガーとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の主人公。
幼い頃から友人のアルミン・アルレルトの影響で壁の外の世界に憧れを抱き、いつか調査兵団に入って外の世界を探検したいと考えていた。しかし10歳の頃、突如出現した「超大型巨人」により自宅のあるシガンシナ区の扉が破壊される。流入してきた巨人によって街は大混乱に陥り、エレンも母のカルラを目の前で巨人に食い殺されてしまう。その経験からエレンは巨人に強い憎悪を抱き、この世からすべての巨人を駆逐すると決意する。
5年後、訓練兵団に入団したエレンはトロスト区で再び「超大型巨人」と遭遇。その際の戦闘で命の危機に瀕したことで、エレンの秘めていた巨人化能力が覚醒。人類は巨人と対抗する手段を得ることとなる。

性格はまっすぐで無鉄砲。子供の頃から非常に正義感が強く、いじめられっ子のアルミンを助けたり、昼間から酒を飲んでいる駐屯兵団の大人を糾弾したりすることもしばしば。しかしその正義感の強さゆえ、たった1人でミカサを誘拐しようとした大人3人に立ち向かい、2人をめった刺しにして殺すという過激な行動に出たこともあった。
無謀とも思えるほどの勇猛果敢さから104期訓練兵団の仲間内では「死に急ぎ野郎」とあだ名が付けられている。また、直属の上司であるリヴァイ兵士長はエレンの異常なほどの反骨精神の強さを早くから見抜き、「誰にも意識を服従させることのできない本物の化け物」と称している。
ぶっきらぼうで思ったことをはっきりと言う性格から、同期の仲間や上官とぶつかることもたびたびあったが、本人は数々の戦場を共に潜り抜けてきた仲間のことを大切に想っていた。特に幼馴染のミカサとアルミンに対する思い入れは強く、アルミンが「超大型巨人」との戦いで瀕死の重傷を負った際は上官のリヴァイに逆らってでも蘇生しようとした。
平常時の戦闘能力は並みの兵士と同等だが、「必ず巨人を駆逐する」という決意を原動力として人一倍努力し、訓練兵団卒業時には成績トップ5に食い込んだ。
巨人化能力を得てからは持ち前の対人戦闘能力を活かし、通常の巨人だけでなく知性を持つ巨人化能力者に対しても一歩も引くことなく戦った。

ウォール・マリア最終奪還作戦の後、壁内人類の敵が巨人から全世界に移ってからは、エレンは不可解な言動を取るようになっていく。単身敵地のど真ん中であるマーレに潜入して民間人をも巻き込んだ虐殺を行ったり、幼馴染であるミカサやアルミンに対しても攻撃的な発言をしたりと、かつてのエレンからは考えられない冷酷さを見せるようになる。
挙句の果てには「始祖の巨人」の能力による「地鳴らし」を発動し、世界人口の8割を超大型巨人に踏み潰させるという凶行を行った。
しかしそれらの行動は全て、大切な仲間達を想ってのことだった。仲間を突き放すような言動をしたのは、後に人類の敵となる自分を討ち取らせて仲間達を英雄に仕立て上げるため。「地鳴らし」で世界の8割を殺したのは、パラディ島(壁内人類の住む島)に対する報復をさせないようにするため。
エレンは自身が持つ「進撃の巨人」の能力によって限定的ではあるが未来を知ることができ、不可解と思われた行動も、未来のある結末を迎えるために必要だったのだ。その結末とは、巨人の力の大本である「始祖ユミル」の呪縛を解き、巨人をこの世から消滅させること。
具体的な方法はわからないが、ミカサの選択が巨人を消し去ると知ったエレンは、いつか訪れる結末に向けて孤独な戦いを続けていくこととなる。
しかし巨人を消し去るためとはいえ、罪のない多くの人々を虐殺することは流石のエレンにとっても非常に苦しい決断だった。その証拠に、近い将来「地鳴らし」で殺すであろう少年を助け、泣きながら謝罪するという場面もある。
それでも「地鳴らし」を決行したのは、エレンが生まれながらに持つ自由への渇望を満たすためでもあった。「壁の外で人類が生きてると知って…オレはガッカリした」と自身でも語っている通り、エレンの奥底には壁の外の世界を全てまっさらな大地にしたいという欲望があったのである。
最終的にエレンはその欲望を叶えた後、幼馴染であるミカサに討ち取られた。その結果、世界から巨人の力は失われ、人類は大きな痛手を負いながらも新たな一歩を踏み出すことになる。

エレン・イェーガーの来歴・活躍

幼少期

目の前で母を喰われたエレンは巨人への復讐を誓う

シガンシナ区に住む医者の父・グリシャと母カルラとの間に生まれる。グリシャは元々「始祖の巨人」奪還のために壁外から来た人間だったが、家族や友人の誰1人としてその事実を知る者はいなかった。

ある時グリシャとエレンがアッカーマン家を訪ねたところ、夫婦は殺され娘のミカサは連れ去られてしまっていた。エレンはミカサを助けるため単身人攫いの隠れ家に乗り込み、彼らを殺害する。両親を失ったミカサはイェーガー家に引き取られることになる。
もう1人の幼馴染であるアルミンの影響で外の世界に興味を持つようになったエレンは、調査兵団に入って外の世界を見てみたいという夢を持つ。

845年、突如として現れた「超大型巨人」と「鎧の巨人」によってシガンシナ区の扉が破られ、人類はウォール・マリア地区の放棄を余儀なくされた。流入した巨人によって街が大混乱に陥る中、エレンの母・カルラがエレンとミカサの目の前で巨人に食い殺されてしまう。エレンは母親を殺した巨人達を必ず駆逐すると心に誓う。

一方、エレンの父であるグリシャはこの時、ウォール・シーナ北部にあるレイス家領地に赴き、フリーダ・レイスから「始祖の巨人」を奪ってきていた。グリシャは巨人化させたエレンに自分を捕食させ、自分が元々保有していた「進撃の巨人」とレイス家から奪った「始祖の巨人」を息子に継承させる。この時エレンは父親を捕食した記憶を失っており、自分が巨人化能力を持っていることを数年間知らないままだった。

巨人との戦い

12歳になったエレンは訓練兵団に入団し、血のにじむような努力の甲斐あって104期生で5番目の成績を収めた。
850年、訓練兵団卒業を目前にして、再び「超大型巨人」がトロスト区の扉を破壊した。次々と同期の仲間が死んでいく中、エレンもアルミンを助けようとして巨人に食われてしまう。
しかしその時、エレンの中に眠っていた巨人化能力が目覚めた。巨人化したエレンは次々と無垢の巨人(知性を持たない通常の巨人)をなぎ倒し、トロスト区の扉の穴を岩でふさぐことに成功する。

その後調査兵団に入ったエレンは、人類最強と呼ばれるリヴァイ兵士長の班に配属された。
初めての壁外調査では、知性を持つ「女型の巨人」の襲撃を受ける。エレンを囮にして「女型の巨人」を捕獲する作戦は失敗し、リヴァイ班のメンバーは皆殺されてしまう。
結局何の成果も挙げられず帰還した調査兵団。しかしアルミンの洞察力によって女型の正体が104期生のアニ・レオンハートだと判明。
ストヘス区市街での戦いに勝利するも、アニは結晶に包まれた状態になり有力な情報を聞き出すことはできなかった。

その頃、他の同期達が巨人と遭遇したとの知らせを受け、エレン達はウォール・ローゼ南区に向かう。その戦いの中で104期のユミルが巨人化能力者であることが判明。
さらに同じく104期のベルトルトとライナーが「超大型巨人」と「鎧の巨人」であることが明らかになり、激戦の末エレンとユミルはライナー達に連れ去られてしまう。

追いかけてきた仲間達の奮戦によってなんとかライナー達の手から逃れるも、無垢の巨人に追い詰められ大ピンチに。巨人化する体力もなく生身で母を殺した巨人と対峙するエレン。しかしその瞬間、王家の血を引く巨人と接触したことでエレンの内に秘められた「始祖の巨人」の力が発動。無垢の巨人達はエレンに操られるままライナーとベルトルトに襲い掛かり、エレン達は一命をとりとめたのだった。

ウォール・マリア奪還

ヒストリアの手に触れた瞬間、エレンは全てを理解した

身の内に眠る「始祖の巨人」の力を狙われ、同期のヒストリア・レイスと共にレイス家に身柄を奪われたエレン。当主のロッド・レイスは娘のヒストリアにエレンを食わせ、始祖の力を取り返そうとしていた。
真実を知らされたエレンは、父親の犯した罪の大きさに打ちひしがれ、捕食を受け入れようとする。しかしヒストリアはこれを拒否。
やむなくロッドは自ら巨人化の薬を体内に取り込み、超巨大な巨人と化すが理性を失い暴走してしまう。
地下空間が崩壊しかかる中、合流してきた仲間を守るためエレンは「ヨロイ」と書かれた薬剤を口にして硬質化能力を発動させる。

なんとか地上に脱出したエレン達は、オルブド区の壁上でロッド巨人と対峙し、ヒストリアの活躍によってこれを討伐する。
ヒストリアはその後、兵団のクーデターによって倒された王政の代わりに女王に即位。体制の変革によって調査兵団はますます勢いを得ていく。

硬質化能力の獲得によって扉の穴を塞ぐ目途が立ったことからウォール・マリア最終奪還作戦を開始する。ライナーとベルトルト、そして「獣の巨人」ことジーク・イェーガーとの死闘の末、大きな犠牲を払いながらも調査兵団は勝利を収める。
しかし捕獲したベルトルトを誰に食わせるかを巡って、エレンはリヴァイと意見を対立させる。最終的にリヴァイの一存により、アルミンが巨人化してベルトルトを捕食し、「超大型巨人」を継承することになった。

生き残った面々はエレン宅の地下室に向かい、エレンの父・グリシャが残した手記を発見した。そこには壁の外の人類は滅んでなどいないという真実が記されていた。
手記によると壁内人類は「ユミルの民」や「エルディア人」と呼ばれる巨人化能力を持つ人種で、外の世界では忌み嫌われ迫害を受けていた。そう遠くないうちに世界は再び壁内人類のいるパラディ島に攻め込んでくるという事実を知り、暗澹とした思いを抱くエレン達。
さらにエレンは父の記憶と同調し、「九つの巨人」を継承した者は「ユミルの呪い」により13年しか生きられないと知る。

思い悩みながら勲章授与式に臨んだエレンは、ヒストリアに触れたことでこの先自分の辿る結末を知る。
数か月後、島の無垢の巨人のほとんどが駆逐され、エレン達は念願の海に辿り着くのだった。

地鳴らしの発動

ウォール・マリア奪還から4年後、エレンは単身マーレ国内へ潜入し、巨人の力で虐殺を繰り広げた。「戦鎚の巨人」の力を手に入れたエレンは、異母兄ジークと共にパラディ島に帰還する。
エレンの狙いは、王家の血を引くジークと接触し、「始祖の巨人」の力で世界を平らに踏み潰す「地鳴らし」を発動することだった。
そのためにジークの提唱する「エルディア人安楽死計画」に同調するふりをして利用した。パラディ島に攻め込んできたマーレ軍との戦闘の最中、ついにジークと接触を果たしたエレンは始祖ユミルのいる「座標」へと飛ばされる。
始祖ユミルを味方につけたエレンは始祖の能力を完全に支配し「地鳴らし」を開始した。エレンは巨大なあばら骨のような姿の異形の巨人に変身し、パラディ島の壁に眠っていた数千万もの超大型巨人を引き連れて世界各国に侵攻していく。

ミカサやアルミンを始めとした仲間達は、エレンの凶行を食い止めようと飛行艇で彼の元に駆け付ける。エレンは始祖の力で歴代の「九つの巨人」を生み出しミカサ達を阻むが、最終的にアルミンの説得を受けたジークが自ら死を選んだことで「地鳴らし」は停止。さらにアルミンが「超大型巨人」に変身し、エレンの巨体を吹き飛ばした。

エレンの死

しかし安堵もつかの間、エレンは「超大型巨人」の形態で再出現する。加えて、エレンの体から飛び出してきた光るムカデのような生物がガスを噴き出し、そのガスを吸ったエルディア人は巨人化してしまう。
残ったのは巨人化能力を持つ者と、巨人化しない体質のアッカーマン一族だけだった。エレンを殺すという覚悟を決めたミカサは、リヴァイの援護を受けて口内に侵入。エレン本体の首を落とし、その首にキスをした。
ミカサが愛するエレンを殺したことで、愛に縛られていた始祖ユミルは解放された。それにより地上から巨人の力が消失。巨人化させられてしまった人々も元の姿を取り戻した。

その瞬間、仲間達はエレンと対話した記憶を取り戻し、彼の真意を知る。エレンはあえて仲間を突き放すような態度を取ることで、人類の敵となった自分を討ち取らせようとしていた。すべては「巨人の消滅」という結末に行きつくための行動だったのだと理解した仲間達は涙し、エレンの死を悼んだのだった。

そしてエレンの亡骸はミカサによってシガンシナ区外れの丘の上に埋葬された。そこはエレンやミカサ、アルミンが幼い頃いつも遊んでいた場所であり、最愛の人であるミカサに見守られながらエレンはひっそりと眠りにつくのだった。

エレン・イェーガーの能力

対人戦闘能力

どの分野でも並の実力のエレンだが、対人格闘だけは得意分野であった。子供の頃体格の大きなガキ大将と取っ組み合いをしていたことから喧嘩慣れしており、訓練兵時代はミカサに次いで2位の成績だった(ただしアニやライナーは訓練に手を抜いており、本気で取り組んだ場合はエレンを上回る成績を取れたと考えられる)。
その格闘術は巨人化してからも遺憾なく発揮され、無垢の巨人をなぎ倒したり、関節技で「鎧の巨人」の腕を破壊したりなどしている。

硬質化

レイス家教会の地下で「ヨロイ」と書かれた瓶の液体を飲み、後天的に獲得した能力。硬質化した体で扉の穴を塞いだり、巨人自動駆逐装置などの新兵器に利用されたりと、幅広く人類のために活用された。
硬質化能力を得た後の「鎧の巨人」との戦闘では、拳に硬質化を一点集中させて全身を覆う外殻を打ち破り、雷槍とのコンビネーションでライナーを戦闘不能まで追い込んでいる。

「始祖の巨人」

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ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

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ジャン・キルシュタインとは『進撃の巨人』の登場人物で、調査兵団に所属する兵士。第104期訓練兵団を6番で卒業した。自己の保身を第一に考える現実主義者で、思ったことを率直に言い過ぎる性格からたびたび主人公のエレン・イェーガーと対立していた。当初は巨人の脅威から逃れるために内地への配属を希望していたが、友人のマルコ・ボットが戦死したことで考えを大きく変え、調査兵団に入団する。入団後は持ち前の現状把握能力を活かして同期のまとめ役として活躍した。

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ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団所属のベテラン兵士。初登場時は分隊長だったが、後にエルヴィン・スミス団長の後を継いで調査兵団第14代団長に就任する。ゴーグル(平常時は眼鏡)を着用し、茶髪を無造作に1つにまとめた中性的な外見をしている。明るく聡明な人物だが、巨人に対する情熱は人一倍で変人揃いの調査兵団内でも特に異彩を放っている。ウォール・マリア最終奪還作戦以降は左目を負傷したことから眼帯を着用している。

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クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)とは、諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物。第104期訓練兵団卒業生であり、主人公エレン・イェーガーは同期の1人。小柄で温厚、思いやりのある可愛らしいアイドル的な存在として登場する。同期のユミルと仲が良い。成績10位以内に入っているが、実際はユミルからその座を譲られただけで身体能力は人並みである。本名はヒストリア・レイスといい、壁内世界の真の王家の末裔であることが後に発覚する。

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イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナとは『進撃の巨人』の登場人物で反マーレ派義勇兵の中心人物。マーレに滅ぼされた国の出身で、「獣の巨人」継承者で王家の血を引くジーク・イェーガーの信奉者として活動し、パラディ島の近代化に大きく貢献した。ジークの提唱する「エルディア人安楽死計画」達成のためなら寝食を共にした仲間すら殺害する冷酷な性格の女性。しかし実際にはマーレの被害者というのは虚偽であり、「世界を救う英雄」に憧れているだけのごく一般的なマーレ人である。

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コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の兵士。坊主頭が特徴で、小柄な体格を生かした小回りの利く機動を得意としている。バランス感覚にも優れ104期訓練兵団を8番の成績で卒業したが、少々頭の回転が鈍く同期達からはバカ扱いされている。同期のサシャ・ブラウスとはバカ同士気が合うようで、よく訓練中に2人でふざけていた。当初は憲兵団を志望していたが、主人公のエレン・イェーガーに感化され調査兵団に入団を決めた。入団後はムードメーカーとして活躍する。

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テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガトとは『進撃の巨人』の登場人物でマーレ軍エルディア人戦士隊隊長。後にマーレ上層部が全滅すると元帥に就任した。ジーク・イェーガーやライナー・ブラウンら「マーレの戦士」達を選抜し育て上げた人物でもある。性格は厳格で戦士候補生に対する態度も威圧的だが、大多数のマーレ人とは異なりエルディア人に対する差別感情は薄く、部下たちを1人の人間として尊重している。現状認識能力に優れ、始祖奪還作戦を数人の子供に託すマーレ軍上昇部の正気を疑っていた。

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サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウスとは「進撃の巨人」シリーズの登場人物であり、主人公エレン・イェーガーと同じ調査兵団に所属している女性。頭はあまり良くないが、並外れた身体能力と勘の良さは周囲からも認められている。狩猟を生業とする村の出身であるため、食べ物には目がなく食料庫からよく盗みを働いていた。方言で話すことに抵抗があるため他人には敬語で話す。天真爛漫で非常にマイペースな性格の持ち主である。

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ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団団員。第104期訓練兵団を3位で卒業し、どの分野でもそつなくこなすことができる優秀な人物である。ただし優柔不断で判断を他人に任せる傾向があり、積極性に欠けることから他の同期と比べると少し影が薄い。その正体は、ウォール・マリア陥落の主因となった「超大型巨人」であり、始祖奪還作戦のために大国マーレから派遣された「マーレの戦士」の1人だった。任務を達成し故郷に帰ることを切望していたが、結局その願いは叶わず異国の地で命を落とすこととなる。

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ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアードとは『進撃の巨人』の登場人物で「顎の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成される「マーレの戦士」の一員として、「顎の巨人」の持ち味である硬い顎と牙や俊敏性を活かし数々の戦場で活躍している。戦士候補生時代の同期であるライナー・ブラウンとは「鎧の巨人」継承権をめぐって争ったライバルだった。自分ではなく能力の低いライナーが「鎧の巨人」継承者として選ばれたことや、兄のマルセルがライナーをかばって巨人に食われたことから、ライナーに対して悪感情を抱いている。

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フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、レイス家の長女。黒髪で青い瞳を持つ。レイス家当主のロッド・レイスとその正妻の第1子として生まれた。表向きは地方の貴族として振る舞っているが、実際は壁内の真の王家の末裔。レイス家に代々引き継がれている特別な巨人能力を叔父のウーリ・レイスから引き継ぎ、宿している。本人の飾らない性格は多くの者から慕われており、妾の子である異母妹ヒストリアにも姉として優しく接していた。

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ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシスとは『進撃の巨人』の登場人物で駐屯兵団の司令官。スキンヘッドと口ひげが特徴の年配の男性。巨人との戦いの最前線である南側領土の最高責任者として、果断な指揮を振るい人類を守り抜いてきた。人類の勝利のためなら成功率の低い作戦でも取り入れる柔軟な判断力の持ち主だが、飄々とした言動や戦場でも酒を持ち歩く姿勢から「生来の変人」としても知られている。トロスト区攻防戦では巨人化したエレン・イェーガーによる穴の封鎖作戦を採用し、人類の勝利に貢献。兵団によるクーデターの際も大きな役割を果たした。

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リコ・ブレツェンスカ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

リコ・ブレツェンスカ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

リコ・ブレツェンスカとは『進撃の巨人』の登場人物であり、駐屯兵団所属の眼鏡を掛けた女性兵士。身長156cm。体重52kgと小柄ながら班長であり、駐屯兵団ではイアン、ミタビと並ぶ精鋭である。 キッツ・ヴェールマンの部下で、巨人化したエレンを取り囲んだ兵士の一人。キッツ以上に保守的な考えの持ち主で、何度もエレンを攻撃するようにキッツに進言している。トロスト区奪還作戦ではエレンを大岩に連れていき、巨人化したエレンを守った。その際、精鋭部隊では唯一生き残り、作戦成功を知らせる黄色の煙弾を上げた。

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