カードキャプターさくら(クリアカード編)のネタバレ解説・考察まとめ

『カードキャプターさくら』とはCLAMPの魔法少女漫画作品。ひょんな出来事から魔法少女となったさくらが身の回りに起こる不思議な出来事に立ち向かいながら成長していく物語。前編では主人公のさくらが魔法のカードを集めを完了し、すべて自分のカードにしたところで物語は完結している。本編ではその続きとして、自分のものとしたはずのカードが透明になって魔力を失い、また同時に不思議な出来事を解決する度に新たな透明の魔法のカードが現れ始めるという新たな現象を主軸に物語が描かれる。

『カードキャプターさくら』の概要

『カードキャプターさくら(クリアカード編)』とは、CLAMPの魔法少女漫画作品。講談社から発刊されている少女漫画雑誌『なかよし』に1996年から2000年に連載されていた『カードキャプターさくら(クロウカード編・さくらカード編)』の続編である。本作の連載開始20周年記念プロジェクトの一環として、2016年7月より新たにクリアカード編の連載が開始。CCさくらやCCSといった表記に略されることもある。単行本としては2020年10月時点で9巻まで発刊されている。

本作のクロウカード編とさくらカード編では小学生のさくらがケルベロスと共に魔法のカードであるクロウカードをすべて集める物語と、集めたクロウカードを自分の魔力に合わせてさくらカードに書き換えていく物語が描かれた。クリアカード編では、平穏な日常を取り戻していた中学生のさくらが夢の中で新たな魔法の鍵を手に入れたことから、新たな困難に巻き込まれていくことになる。前編で登場していたメインキャラクター達に加え、転校生の詩之本秋穂、秋穂の世話係であるユナ・D・海渡、封印の獣のモモといった新たなキャラクターも登場し、さくらが魔法少女としてさらなる成長をしていく姿が描かれる。

2017年4月時点でクリアカード編第1巻の発行部数は100万部を超えている。またシリーズ累計発行部数は1500万部を超える人気作。2018年にはクリアカード編についてテレビアニメ化され全22話がNHKにて放送されている。監督やアニメーション制作会社などの制作陣や声優については、前編と同じ人物と会社が起用されている。

『カードキャプターさくら』のあらすじ・ストーリー

小狼との再会

中学生になったさくらと小狼は友枝町で再会を果たす。

主人公の木之本桜、通称さくらは友枝中学校に入学したばかりの女の子。小学四年生の時にひょんな出来事から魔法少女となり魔法のカードであるクロウカードを集めていた。そしてクロウカードを全て集めた後は、自分の魔力に合わせて月の力を宿しているクロウカードをさくらカードに変え、カードの主としてやるべきことを終える。さくらと同じくクロウカードを集めるために来日していた李小狼は、一連の出来事が収束したので自身のやるべきことのために香港に帰国することになる。小狼の帰国前、さくらと小狼はお互いにとって相手が一番好きな人であることを確かめ合い、それぞれで作ったテディベアを交換し、さくらが住む友枝町で再会することを約束する。それからしばらくは離ればなれの生活を送っていた。

ある朝、さくらが中学校に向かって歩いているとさくらが渡したテディベアを持った小狼が立っている。小狼は用事を終えたのでこれからはずっと友枝町に居られる告げ、さくらは喜びで満面の笑みを見せる。二人の感動の再会をさくらの親友である知世に見られていたことに気が付き、さくらは照れ臭そうに歩き始める。そんなさくらの背中を何故か小狼は悲しそうな表情で見つめている。

放課後になり、さくらと小狼は一緒に下校する。さくらの家の前までくると小狼はさくらにもらったテディベアを差し出して、ずっと作ってくれた人と離れていて寂しかっただろうから少しの間このテディベアをさくらのそばに置いといてもらえないかと話す。それを聞いたさくらは小狼の意見に納得し、それであればお互いにプレゼントしあったテディベアを少しの間交換しようと提案して小狼から貰ったテディベアを渡す。

透明になってしまうさくらカードと新たな封印の鍵

小狼との再会を果たした日の晩、さくらは穏やかな気持ちで眠りにつく。すると暗闇の中で透明なカードが自分の周りに何枚も浮いている夢を見る。そしてさくらが不思議そうにカードを見つめていると、さくらの前にローブで全身を覆っている人物が現れる。顔はフードで隠されていて確認できない。その謎の人物に向かって手を伸ばそうとすると、カードが突然砕け散りさくらは嫌な胸騒ぎと共に目を覚ます。何かを感じ、さくらが急いでさくらカードを封印している本を開くと、カード毎に魔力を持った精霊が描かれているはずのさくらカードがただの透明のカードとなっていた。
翌日カードの守護者であるケルベロスと共に、もう一人の守護者である月のもとへ透明になってしまったカードについて相談しに行く。三人で話し合った結果、そのカードからは魔力は感じないが、さくらの魔力が無くなってしまったわけではないという結論に至る。しかし、原因については分からずじまいであった。後日さくらは小狼と知世、またイギリスに住んでいる小学生の時の同級生である柊沢エリオルにカードのことを相談するもヒントを得ることすらできない。エリオルにおいては偉大な魔術師であったクロウ・リードの生まれ変わりで強い魔力の持ち主であるので通常ならばさくらの良きアドバイザーであるが、返事すら来ない状況となる。

さくらは進展しない状況に不安を頂きつつも、ケルベロスの励ましにより落ち着いた気持ちで眠りにつく。すると再び謎の人物が目の前に現れる夢を見る。前回の夢で砕け散った透明のかけらがその人物周りに浮いていたが、突然さくらの方に勢いよく飛んでくる。思わず目を閉じるさくらであったが、そのかけらはさくらの前で光輝く一つの塊となり、さくらの手元に降りてくる。そしてその光の中にあったのは八角形の結晶がついた鍵であった。再びさくらが勢いよく目覚めると今度は自室の窓が風でガタガタと音を立てている。不安な心持ちで固く握られた自分の手を開くと、そこには夢にでてきた鍵がある。この鍵が何故現実の世界にあるのかと驚いていると、窓の外から鍵に向かって一直線の光が差してくる。さくらがカーテンをあけると強い風の勢いで窓が放たれ、空中に浮く巨大な龍を目撃する。龍の頭上には夢に出てきた謎の人物がおり、強力な魔力で鍵を握りしめているさくらごと自身のもとへ引っ張り寄せる。さくらは直感からこの鍵を謎の人物に渡してはいけないと思い、そっちにいってはだめだと大声を出すとさくらはまた目を覚ます。鍵を奪われそうになったのも夢であったのである。ケルベロスにずっとうなされていたと聞かされるさくら。恐る恐る自分の手元を見ると、その手にはやはり夢の鍵が握られているのであった。

新たなカード

立て続けに起こる不思議な出来事にさくらが表情を曇らせながら登校していると、突然地面を割くほどに強くて鋭い風が吹き始めさくらを襲う。一緒にいたケルベロスがこれは普通の風ではないと言う。しかしさくらは切り札であるさくらカードが透明になり魔力を失ってしまっているので応戦できず、必死に逃げる。さくらが木の根に躓いてしまい逃げ切れない状況まで追い込まれた瞬間、さくらの首に掛けられていた夢の鍵が光だし、鋭い風からさくらを守る。その様子を見たさくらはまさかと思って鍵に手を伸ばすと、鍵は杖に姿を変える。そしてこの杖に使う呪文を考え、「主なき者よ、夢の杖のもと我の力となれ!固着(セキュア)」と唱える。すると鋭い風は「GALE(ゲール)」という疾風を起こすことができる魔法のカードに姿を変わる。それは透明なカードに魔法の精霊が描かれたものであった。
その後、不思議な出来事が立て続けに起こるようになり、それを解決する度にさくらはこの新たな透明なカードを手に入れることになる。

転校生の登場

さくら(右)は同じクラスに転校してきた秋穂(左)に自分たちの名前が似ていると言い、朗らかに笑いあう。

さくらのもとに透明なカードが集まる中、さくらの通う友枝中学校に転校生がやってくる。名前は詩之本秋穂という名で、さくらと似た柔らかい雰囲気を持つ少女であった。さくらは自分の名が木之本桜なので、秋穂の名前と何となく似ていると秋穂に声を掛け、秋穂も嬉しそうに賛同する。二人はお互いに仲良くなりたいと言いあい、友情を深めていくことになる。
その一方で小狼はさくらとの連絡を絶ったままであるエリオルに電話を掛けていた。そして新たに転校生が来たこと報告をする。エリオルはタロット占いをしながら話を聞き、秋穂からは魔力は感じないし他に分かることはさくらと秋穂はいい友人になれそうだということくらいであると話す。エリオルから他に変わったことはないか小狼に尋ねると、小狼はさくらが透明なカードを着々と集めている状況を報告する。エリオルは状況を理解している様子で「辛いだろうけれど今はまだ」と言うと、小狼は「わかってる、その時のために俺はここに来たんだ」と返事をする。エリオルと小狼はさくらに起きている不思議な出来事の原因について気が付いている様子であるが、さくらにはまだ打ち明けないのであった。

時計

木之本家でさくらと兄の木之本桃也、桃也の友人で月の仮の姿である月城雪兎が三人で夕食を取っているとさくらは突然白昼夢を見る。食卓に座っていたはずのさくらの周りは謎の人物が夢で現れる時の空間となり、さくらが急いで振り向くと大きな歯車の上に謎の人物が立っているのであった。さくらは自分が夢の中で手に入れたこの鍵が欲しいのか尋ねると、謎の人物の後ろに大きな時計が二つ現れる。さくらがその人物に誰なのか尋ねると、雪兎の呼びかけでさくらの意識がもとに戻る。雪兎は何かあったわけではないが、さくらに話しかけても返事がなかったため心配する。桃也も何か察した様子でさくらを心配そうに見ている。
白昼夢を見た後日、さくらは秋穂がエリオルが在日にしていた頃に住んでいた屋敷に住んでいることを知る。そして話の流れで、さくらと知世はケルベロスを連れて休日に秋穂の家に遊びに行くことになる。屋敷に入ると、秋穂の世話係であるユナ・D・海渡に出迎えられる。居間に通され、さくらたちがソファに座っていると、海渡は懐中時計で時間を計りながらおいしいお茶とお手製のケーキを振舞ってくれる。素敵なティータイムにさくらたちが喜んでいると海渡は「これが仕事ですから」と微笑みながら言う。秋穂はその言葉をどこか悲しそうな表情を浮かべる。

ケーキを食べ終えた後さくらたちは、詩之本家の大きな書庫に案内される。秋穂は本が好きでどうしても欲しい本があって日本に来たのだと言う。
さくらがその話を感心しながら聞いていると突然書庫内に異変を感じる。そして状況を確認するために、秋穂にお気に入りの本を見せて欲しいと言い秋穂を自室に向かわせる。知世を連れて魔力を感じる方へ歩いていくと、シリーズ物の本の一部が入っていない棚を見つける。その空いた空間にふとさくらが手を伸ばすと何もないはずの場所なのに本の手触りを感じる。夢の杖を出し、封印の呪文を唱えると何もなかった場所に本が現れ、「透過(ルシッド)」という新たな透明のカードが出現する。対象物を透明にして見えなくする魔法が本に掛かっていたのであった。

一件落着したところ、秋穂がお気に入りの本を抱えて戻ってくる。その本にはタイトルがなく、表紙には大きな時計といくつかの歯車が描かれていた。秋穂はこの本が『時計の国のアリス』という名の本で、一般的に有名な『不思議の国』や『鏡の国』を描いたものとは少し違うのだと説明する。さくらがその表紙を見ていると、そこに描かれている時計の絵に見覚えがあると感じる。本を開いてみると何語か分からない言語で物語が綴られている。秋穂もこの言葉が何語かは分からないが、読み方を教わったので内容は理解できると言う。さくらがどんな物語か秋穂に尋ねると、書庫内にある黒電話が鳴り出し会話が遮られる。電話の相手は海渡で、さくらたちは飲み物を勧める。さくらたちは『時計の国のアリス』の話題を中断し、書庫にその本を残したまま居間に向かう。

Dの称号

さくらと小狼が一緒に下校していると偶然海渡に会う。小狼と海渡は初対面であったため、互いに簡単に挨拶を交わす。にこやかな海渡とは逆に小狼はどこか警戒した様子で海渡を見ている。
さくらと別れ帰宅した小狼はエリオルに海渡の名前を伝え、彼から魔力を感じたことを報告する。そしてユナ・D・海渡という名前に聞き覚えがあるか尋ねると、エリオルは個人的には知らないが名前に入っている「D」が、もし自分の知っている「D」の称号のことであるのであれば、それはイギリスのとある魔法協会で最高の魔術師に与えられる「名」であると答える。小狼がその話が聞いたことがないと答えると、エリオルはその協会は強い魔術師が多く所属しているが良い噂ばかりでないので、小狼の一族の人々があえて教えていないのだろうと言う。
強い魔術師であれば自分から身分を明かすような真似はしないのではと小狼が言うと、エリオルはそれをしても問題がないくらい強力な魔力の持ち主なのかもしれないと予測する。そして星の力を持つさくらが海渡の魔力に気付いてなくて、月の力を持つ小狼が気付いたということは、海渡は月の力を持つものなのだろうと言う。エリオルは自分が日本で住んでいた屋敷は力あるものを保管するのに良い場所であったので、海渡が意図的にあの家を選んで秋穂を住まわせているのかもしれないと推察を続ける。海渡が友枝町に来てさくらの前に現れた理由は分からないが、エリオルと小狼は互いに調査を進めることとして電話を切る。

新たな守護者と海渡

秋穂にはいつも持ち歩いているモモという名のうさぎの人形があった。そのモモがつけているマフラーを秋穂がひっかけてしまったので、秋穂が学校に行っている間に海渡が裁縫で直している。海渡が「さできましたよ」とモモに声を掛けると、モモは動きだして海渡と他愛のない雑談をし始める。そしてモモは「で、まだなのその時は」と海渡に問いかけると、海渡は自分の懐中時計を見ながら「カードは順調に集まっています、ちゃんと進んでいますよその時に向けて」と海渡は意味ありげに答える。

秋穂が帰宅しその日あったさくらとの出来事を海渡に話し始める。すると普段は大人しく微笑んでいるだけの海渡が楽しそうに笑う。その様子を見てどこか安心した秋穂は、またそんな風に笑ってほしいとい顔を赤らめながら伝える。そして照れ隠しで自分の部屋に本を取りに出ていく。秋穂が出ていった後、人形のふりをしていたモモが動きだし海渡に「貴方のそのDの魔力をもってしても、あの本の時間は止められないわ」と言う。すると海渡は真剣な表情になり、「だからこそ、新しいカードが必要なんです」と答える。

さくらの前に現れる撫子

休日にさくらが小狼とデートの約束をしていると、急遽その日に曽祖父である雨宮真喜から別宅に来ないかと誘いを受ける。その日会えないと次に真喜と会えるのがかなり先になってしまうことであった。仕方がないと小狼との約束をさくらが断ろうとしていると事情をしった真喜は小狼も一緒に来たらいいと提案する。
三人は屋敷の庭で昼食を取り、さくらがお茶のお替りをもらうために屋敷の中に入っていくと、母である木之本撫子が使っていた部屋を見つける。さくらが過去の記憶を映し出す魔法をその部屋で使ってみると、幼少期の撫子が生活している光景が目の前に広がる。ベッドで寝ている小さい撫子の頭を撫でようとすると、それを制止するかのように撫子の霊が目の前に現れる。自分の魔法で映し出している母ではないとさくらが驚いていると、撫子は「やっぱり視えるのね、これ以上はだめ、これ以上は戻れなくなる」とさくらに忠告をする。

その瞬間、またさくらは夢に出てくる空間に包まれる。そして目の前には大きな龍がいて、その頭上に謎の人物が立っている。さくらは謎の人物を見てはっとして「わたし、あなたを知ってる。あなたを知ってる」と言う。すると自分の名前を呼ぶ声がして、気が付くと撫子の部屋で自分が倒れており小狼と真喜が心配そうに顔を覗き込んでいることに気が付く。二人はさくらが中々戻ってこないから心配になり探しに来たのだと言う。
さくらは少し休んだ後に真喜に自分に渡したいものがあると聞いて今日会いに来たことを伝えると、真喜は小さな箱を取ってきてさくらに差し出す。そこには羽根飾りがついた小さな時計が入っていた。さくらの曾祖母がイギリスから持ち帰った物で、撫子が小さいころから大切にしていたものだと真喜は説明する。

ローブの正体

さくらが真喜の屋敷で夢の空間に包まれた瞬間、自宅にいた秋穂も同時にさくらと同じ光景を見ていた。意識を取り戻した秋穂は気分が悪いのかと問う海渡に、時計と歯車の音がする真っ暗な空間にローブを来た子が立っているのを見たと話す。そしてそのローブは自分の一族に伝わる正装であり、自分のものであったと言葉を続ける。海渡は秋穂の額に手を添えながら、「夢を見たんですね、どうぞそのまま休んでください」と言い聞かせて秋穂を眠りにつかせる。秋穂の様子を見ていたモモは「共鳴しはじめたわね」と呟く。

遮断されるエリオルとの連絡手段

shuichi
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@shuichi

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東京BABYLON(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

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『東京BABYLON』とは、CLAMPの漫画及び漫画を原作としたアニメ。伝奇ファンタジー作品でありながら、人々の悩みや孤独をリアルに描き出した社会派作品とも評される。1980年代を彷彿とさせる東京が舞台。そこで起こる怪奇現象に優しい心の持ち主である皇昴流が自らも傷つきながら陰陽術を使って立ち向かっていくストーリーでとなっている。主要人物としては他に昴流の双子の姉である北都と昴流に想いを寄せている獣医の桜塚星史郎がおり、この三人の行きつく悲劇的な結末は衝撃的なものである。

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Wish(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

Wish(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『Wish』とはCLAMPの漫画であり、『月刊ミステリーDX』で連載されていた。連載期間は1995年~1998年まで。全4巻。病院で外科医をしている栩堂琇一郎(くどうしゅういちろう)が帰宅途中、琥珀(こはく)という名の天使をカラスにいじめられているところから助け出す。その御礼に琥珀は何でも願いを叶えると言い出し、そのまま琇一郎の家に居候することに。そこから多種多様の天使・悪魔達も交わり慌ただしく過ぎていく毎日だが、2人には衝撃的な運命が待ち構えていた。人間と天使のラブファンタジー漫画。

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CLOVER(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

CLOVER(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『CLOVER』とは、CLAMPが雑誌『Amie』に1997年から1999年にかけて連載したファンタジー作品および、それをもとにした映画作品である。機械技術が発達したサイバーパンク風の世界を舞台に「クローバー」と呼ばれる特殊能力を持つ少年少女達を巡る連作長編。この世で最強の能力を持つ「四つ葉」の少女スウ、「三つ葉」の双子兄弟CとA、自分の死んだ日が分かる「一葉」の歌姫織葉、そして「クローバー」と関わる人間達の物語である。時系列は現在から過去に遡るという構成になっている。

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20面相におねがい!!(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

20面相におねがい!!(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『20面相におねがい!!』とは、CLAMPによって1989年から1991年まで『コミックGENKi』で連載された作品。 『CLAMP学園探偵団』、『学園特警デュカリオン』とともに「CLAMP学園三部作」の一つであり、シリーズ第一作目である。 「怪人20面相」の顔を持つ小学生の主人公・伊集院玲と偶然出会った幼稚園児の令嬢・大川詠心の二人を通して描かれるラブコメディ。 2012年には角川書店より愛蔵版が出版されている。

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合法ドラッグ/ドラッグ&ドロップ(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

合法ドラッグ/ドラッグ&ドロップ(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『合法ドラッグ』『ドラッグ&ドロップ』とは、主人公らが謎の依頼を解決していくCLAMPのサイキックサスペンス漫画。物語は栩堂風疾が家出をしてきて雪降る夜に街中で倒れていたところを火群陸王に助けられるところから始まる。風疾は陸王の下宿先であるみどり薬局に連れてこられたことで店主・花蛍と斎峨に出会い、住み込みで陸王と共同生活をしながらみどり薬局での仕事と摩訶不思議な依頼に対応するもう一つのバイトをし始める。謎の依頼をこなしていくとともに、風疾、陸王の抱える不吉な過去とその運命が描かれる。

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CLAMP学園探偵団(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

CLAMP学園探偵団(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『CLAMP学園探偵団』とはCLAMPの漫画及びアニメ。小学生3人が織りなす探偵コメディ漫画である。漫画は『月刊Asuka』、『ミステリーDX』で1992年1月から1993年10月まで連載。全3巻。気球で視察をしていたCLAMP学園初等部学生会会長・妹之山残(いものやまのこる)は、東京タワーの窓に涙を流している老婦人を発見。フェミニストである彼は彼女の涙の理由を解決すべく、書記・鷹村蘇芳(たかむらすおう)、会計・伊集院玲(いじゅういんあきら)を加えたメンバーで探偵団を結成する。

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魔法騎士レイアースの魔法・呪文・必殺技まとめ

魔法騎士レイアースの魔法・呪文・必殺技まとめ

『魔法騎士レイアース』とは、異世界に召還された少女達の戦いを描いたCLAMPによるファンタジー冒険漫画、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品。 日本の女子中学生・獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風の3人は東京タワーから異世界セフィーロに召還され、魔法戦士としてセフィーロを救うために戦いを始める。 セフィーロには魔法が存在しており、召還された魔法戦士やその世界に住む人々が戦いの中で使う。それぞれの属性に適した魔法があり、作中では様々な魔法の呪文や必殺技が登場する。

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新・春香伝(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

新・春香伝(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『新・春香伝』(しん・しゅんかでん)とは、CLAMPが雑誌『セリエミステリーSPECIAL』に1992年10月20日号から1994年2月20日号にかけて連載したファンタジー作品、およびドラマCD作品である。朝鮮に伝わる『春香伝』(しゅんこうでん / チュニャンヂョン)を下敷きに、武術が得意な少女春香(チュニャン)と旅人の青年夢龍(ムロン)の出会い、悪政を行う両班達に対し共に立ち向かう姿が描かれる。

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すき。だからすき(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

すき。だからすき(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『すき。だからすき』とは、女子高生・旭ひなたと臨時教師・麻生史郎の恋愛を描いたCLAMPの漫画。とある事情から一人暮らしをしている主人子のひなたは、隣に引っ越してきて更に彼女の高校の臨時教師となった麻生に好意を抱き始める。純粋無垢なひなたは想いが募ってくいくにつれてはっきりと自分の気持ちを麻生に伝えていく。しかし麻生は過去のトラウマが理由でひなたとの関係に一線を引いているのであった。最終的にクールでそっけないがどこか優しい麻生の心を開くことに成功し、ひなたの恋が実るのかが見どころとなっている。

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