合法ドラッグ/ドラッグ&ドロップ(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『合法ドラッグ』『ドラッグ&ドロップ』とは、主人公らが謎の依頼を解決していくCLAMPのサイキックサスペンス漫画。物語は栩堂風疾が家出をしてきて雪降る夜に街中で倒れていたところを火群陸王に助けられるところから始まる。風疾は陸王の下宿先であるみどり薬局に連れてこられたことで店主・花蛍と斎峨に出会い、住み込みで陸王と共同生活をしながらみどり薬局での仕事と摩訶不思議な依頼に対応するもう一つのバイトをし始める。謎の依頼をこなしていくとともに、風疾、陸王の抱える不吉な過去とその運命が描かれる。

『合法ドラッグ』『ドラッグ&ドロップ』の概要

『合法ドラッグ』『ドラッグ&ドロップ』とは、主人公らが不思議な出来事に巻き込まれながら正体不明の依頼を解決していくCLAMPのサイキックサスペンス漫画。
『合法ドラッグ』は単行本として全3巻出版されており、第2巻分までは角川書店から発刊されている漫画雑誌『ミステリーDX』、『少女帝国』に掲載していた。
それ以降は同社から発刊されている『月刊Asuka』で連載を開始したが、当初構想されていた物語の2割までしか進んでいない状態で一度連載が終了。
しかし、同社から発刊されている『ヤングエース』の2011年12月号より『ドラッグ&ドロップ』として新シリーズが開始。単行本として第2巻まで出版されている。
また『脱法ドラッグ』という作品名で番外編も描かれており、内容は基本的に本編とは無関係のコメディであるが、第3巻に掲載されいているストーリーのみ『合法ドラッグ』の1話と繋がるようになっている。

物語は栩堂風疾(くどう かざはや)が家出をしてきて雪降る夜に街中で倒れていたところを失踪した姉を捜している火群陸王(ひむら りくおう)に助けられるところから始まる。
陸王の下宿先であるみどり薬局に連れてこられたことで風疾は店主・花蛍(かけい)と斎峨(さいが)に出会い、住み込みで陸王と共同生活をしながらみどり薬局での仕事と摩訶不思議な依頼に対応するもう一つのバイトをし始める。謎の依頼をこなしていく物語と並行して失踪した姉・月湖への手がかりや、家出した風疾に異常な執着を見せる双子の妹・炯(けい)の動向も描かれており、基本的には風疾、陸王の抱える不吉な過去とその運命がどうなっていくのかが物語の主軸となっている。
舞台は現代の日本であるが、特殊な能力を持つ人間がいたり、天使や悪魔が登場したりと伝奇的な要素が強い作品となっている。
また同作者の漫画作品『Wish』、『xxxHOLiC』とは強い関連をもっており、スターシステムとしてこれらの作品のキャラクターが登場している。

『合法ドラッグ』『ドラッグ&ドロップ』のあらすじ・ストーリー

『合法ドラッグ』

風疾と陸王の出会い

街中で行き倒れる風疾を助ける陸王。

クリスマスの夜、雪の降る街中で家出をしてきた青年・栩堂風疾は行き倒れ、このままここで倒れたままでは死んでしまうと薄れゆく意識の中で考える。
まだ死ぬわけにはいかないと自身を鼓舞し身体を動かそうとするが、再び地面に倒れてしまうほど彼は衰弱していた。
すると側に黒い服に身を包んだ火群陸王が側に立っていることに気が付く。
陸王は何事もなかったかのようにその場を去ろうとするが、背後から風疾が「俺はまだ死ねねぇんだぜったい」と呟いているのを耳にし、そのまま意識を失った風疾を抱きかかえて、自身が住み込みで働いているみどり薬局へと連れて帰る。

二つのバイト

寝ている斎峨をよそにもう一つのバイトでの依頼内容を説明する花蛍。

時は一か月過ぎ、風疾は彼と同じ17歳である陸王と共にみどり薬局の二階に暮らし、家賃替わりにと住み込みでアルバイトをするようになっていた。
風疾はぶっきらぼうで愛想のない陸王にイラつきながらも、二人一緒に薬局へ出勤するといつも優し気な様子の店主の花蛍が先に働き始めており、二人と簡単な挨拶を交わす。
昨夜もよく眠れたと話す風疾に、年頃の青少年が夜熟睡しているのも「なんだかねぇ」と言い、試供品のコンドームを渡し風疾を慌てさせるのであった。
陸王はそんな風疾に対して馬鹿にしたように「ガキ」と呟きその場を去る。風疾が挑発に乗り、追いかけていこうとすると花蛍の知り合いである斎峨にその辺にしておけと止められる。
斎峨はいつでもサングラスをかけ、店の奥で寝ているか煙草を吸っている謎の男性であった。
彼はすれ違いざまに陸王に対して「今日も収穫無し」とだけ呟き店の奥に入っていく。
風疾はその言葉を聞いて陸王が気難しい表情を浮かべるのを見逃さなかった。

二人がいつものように薬局の店員として働いていると店の奥から花蛍が現れ、風疾に「新しい仕事あるけどやる?」と問い掛ける。それは陸王と風疾がお金のために引き受けている、もう一つのバイトであった。
それはいわば特殊な何でも屋であり、花蛍が依頼人とのやりとりをして風疾と陸王に仕事を渡し、成功した場合にのみ報酬金額が与えられるというシステムになっていた。
風疾は一人暮らしでお金がいるからと迷わずに「やります」と答え、依頼内容の説明を受けるために陸王と店の奥にある事務所へと入っていく。

事務所のソファで眠っている斎峨をよそに花蛍は写真を見せ、今回の依頼はそこに写っている本を探し出してほしいというものであることを説明する。
もともとあった場所など提供できる基本情報はメールを入れておいたと話し、例によって「依頼者や依頼内容に関する質問は受け付けません」と付け加える。
そしておさらいするように「何かまずいことがあっても『みどり薬局』の名前は出さなこと、必要経費は領収証必須、報酬は成功した時のみ」と言葉を続ける。
風疾と陸王は同意し、早速依頼に取り掛かるため部屋を出ていく。

二人が部屋を出ていくと斎峨は起き上がり、花蛍に対してその本が「なくなった」わけではなく、「隠れている」ということを何故教えてあげなかったのかと尋ねる。
花蛍がその方が面白いからと笑みを見せると斎峨も笑い、「先見ってのはおまえみたいにサドになっちまうもんなのか」と話す。
実際に依頼をこなさなければいけない二人は大変だと少し心配する斎峨に、花蛍は「だからちゃんとサービスしといたよ」と答えるのであった。

依頼で本を探している風疾と陸王。風疾はその本に意識を取り込まれてしまい、女性に擬人化した本とその本の世界の中で会話をするのであった。

薬局から本がもともとあった場所へと移動する風疾と陸王。風疾は花蛍にこのもう一つのバイトに誘われた時、自身が持つ特殊な能力を見抜かれたことを思い返していた。
彼は生まれながらにして対象物に触れることで人の記憶、ものの記憶、その場所で起きた出来事が見える。
そして彼と行動を共にしている陸王にも能力があり、それは小さいものであれば手を触れずに壊すことができるというものであった。
そんな二人に回ってくる仕事は特殊なものである。

目的地の家へと辿りつきドアを開ける風疾。
すると中は廊下や部屋があるのではなく、一本の無花果の木が立っている中庭があり、その周りを魚が飛んでいる。
また変な仕事に巻き込まれたと困惑する風疾であったが、ふと木の下に和服の女性が立っていることに気が付き、陸王の言葉も無視して一人で中に駆け込んでしまう。
彼女に「どちら様でしょう」と声を掛けられ、風疾はたじろぎながら本を探していることを話す。女性はにこやかに話しを聞き、急ぎで無ければと彼をお茶に誘い、木の下にあるテーブルの上に飲み物を用意している。
席に着いた風疾に女性は「私が誰なのか貴方はご存じでしょう」と話し、空に飛ぶ魚は「私の中にあるもの」であり「あの人が作ってくれたもの」と話す。
そして花の咲かない無花果の木も「あの人が作ってくれたもの」であり、同時に自分自身でもあるのだと言葉を続けるのであった。
彼女は突然「焦がれて死んでしまいたいくらいの恋」をしたことがあるか風疾に問いかけ、彼女自身は自分を作った人に対して恋をしていたが彼は既に故人であることを打ち明ける。
そして悲しそうに木に触れ、「だから…せめてこうして…私を作ってくれたこの人の思い出と一緒にいたいの」と言い、その木の幹の中で眠っている彼女の想い人を見せる。
女性はこの場所で静かに過ごす邪魔をしないでほしいと伝え、風疾に「このままここで眠りなさい、私の中で」抱き寄せて永遠の眠りへと誘おうとする。
彼女の力で自我を失い始め意識が朦朧とする風疾であったが、陸王の結界を叩く音で少しだけ意識を取り戻し、ふと自身のズボンのポケットに指を入れ花蛍からもらってから入れっぱなしにしていたコンドームに触れる。
その瞬間、自身の記憶を見る能力で花蛍、斎峨、そして陸王の顔が頭に浮かんできて、はっきりと自身が本を探しにこの場所に来たことを思い出すのであった。
外から「そこから手を引き抜け」と叫んでいる陸王の言葉通り女性から身体を引き剥がす風疾。
襲ってくる魚をよけながらどうにか陸王のいる結界の外へ逃げ、陸王は風疾をその空間から引っ張り出すと自身の能力で何かを壊すのであった。すると空間は消えて、そこには普通の家と破けた一冊の本が落ちていた。
陸王が壊したのはその本であったのだ。
風疾をがあの女性はどうなったのかと陸王に尋ねると、陸王は最初から女性はいなくて風疾がただ中で本の中に手を突っ込んでいたのだと風疾の手に触れ、自分の見ていた光景を風疾に読み取らせる。

破れた本を持ち帰り、花蛍に仕事の結果を報告する二人。花蛍はその女性は本そのものであったのだろうと推測する。
そして彼女が自身と花の咲かない無花果の木を重ねていたことについては、花を恋に連想させて自身の恋は咲くことのないものだと言いたかったのだろうとそれぞれの認識を合わせたのであった。
何がともあれ二人の無事を喜ぶ花蛍であったが、今回の依頼は「本を探すこと」であって、「破いてほしい」ではなかったと状況を整理する。そして今回の報酬は無しと言い渡すのであった。
落ち込みながら薬局の仕事に戻ろうと事務所を出ていこうとする風疾。すると花蛍は呼び止め、「コンドーム役に立ったみたいだね」と笑顔で声を掛けるのであった。
コンドームのおかげで自我を取り戻した話までしていなかった風疾はその言葉に目を見開く。
花蛍はこの仕事で何が起こるか予測し、斎峨に言っていた「サービス」としてお助けアイテムとなる風疾にさりげなく渡していたのである。
しかし風疾は陸王から報酬が無しになったのは「おまえがドジったからだ」と声を掛けられたことで、花蛍から意識がそれ頭の中は苛立ちでいっぱいになってしまうのであった。

月湖の存在

陸王の記憶に触れたことで彼の記憶の中にいる黒髪の女性と会話する夢を見る風疾。

ある日風疾は一人で明け方まで薬局の仕事をし、疲労から間違えて陸王のベットで眠りについてしまう。
そして無意識のうちに陸王の目線からみたある黒髪の女性との朝食の記憶を見るのであった。
その女性は穏やかな様子で朝食を用意し陸王に語り掛けており、それはあたかも日常の一部といった様子であったが、彼女が誰なのかまでは分からないまま朝帰りで自室に戻ってきた陸王に起こされる。

風疾が薬局に出勤すると、例のごとく花蛍からもう一つのバイトを持ちかけられる。
今回の依頼は「目に見えない蛍を捕まえる」というものであった。一体どうやって捕まえるのかとたじろぐ風疾に花蛍は今回の依頼は断るかと尋ねるが、お金が必要な風疾は仕方なくその依頼を受けるのであった。

見えない蛍を捕まえるのに奮闘し、ふと行きがけに水を渡した花蛍の意図について考える風疾。

寝ている陸王を残し、水が入ったペットボトルを持って一人公園に向かう風疾。花蛍が言うには満月の夜がその蛍を捕まえるのに最も適しており、その日はちょうど満月だったのである。
指定された大きな池のある公園へたどり着いた風疾がどのように蛍を見つけ出そうかと思案していると、地面の上に光をまとったいくつもの小さな影がうごめいていることに気が付く。
しかし影はあっても実体となるものがない。不思議に思いながらもその場から風疾が移動するとその影はついてくる。
するとふとこの影の動きは、彼が田舎で暮らしていたいた頃に経験した虫がまとわりついてくる感覚を思い起こさせることに気が付く。そしてこれこそが見えない蛍なのだと確信する。
ただいくら手を振り回しても触れる感覚はなく、この蛍は見えないだけでなく触れないことを知る。
ふと何故花蛍は水入りのペットボトルを渡したのかと考え、動き回って喉が渇いたときのためなのではと思いつき、その水を半分近く飲んでしまう。
すると水を取り込むことによって風疾はその水の記憶を見ることになる。そしてその水が且つて見えない蛍たちの住処だったこと、蛍たちはこの水の中に帰りたくて風疾についてきていたことを風疾は悟るのであった。
ただ悠長に水の過去に想いを馳せていたところ、自身が水を飲んでしまったことをはっと思い出し、その勢いで足を滑らせ池に落ちてしまう。
風疾は泳げないためそのまま水中で意識を失ってしまうが、そこに花蛍からの指示でやって来た陸王に助けられ一命を取り留める。
陸王は風疾の身体を池から引き上げながら、「このばか泳げねぇのか、月湖と同じかよ、おまけに満月かいやなことを思い出させやがって」と呟くのであった。

目を覚ました風疾は花蛍と斎峨に見守られながら自室のベットに横になっていることに気が付く。
彼は陸王に助けられたことを聞いて驚くが、それが花蛍の指示だったことを知って何故彼は自分が溺れることを知っていたのかと更に驚くのであった。
花蛍は風疾が飲んだ水と一緒に体内に入り込んでしまった蛍を出そうと言い、部屋の電気を消し、まだ水が残っているペットボトルの口を風疾がの口元まで持ってくる。
少ししてペットボトルを満月にかざしてみると無事に蛍の光が灯っているのであった。

白黒映画を観て出演女優のつけている宝石の色を確認するという仕事に対応する風疾と陸王。映画の内容は失踪した姉・月湖の死を連想させるものであった。陸王は必ず生きた月湖を探し出すと改めて決意を固めるのであった。

後日、風疾は白黒映画を観てそこに登場する女優が身に着けている宝石の色を確認するという仕事を引き受ける。
記憶を見る能力のある風疾であれば難しい依頼内容ではないのであるが、この時彼は池に落ちたことが原因で高熱を出しており、まともに映画を観れる状態ではなかった。
それでも仕事をしたい風疾は、花蛍の提案により映画を観ている陸王に触れることで、彼を通して映画を観ることなる。
お目当てのシーンとなり、視界を共有するために陸王の手が風疾の手に添えられ、風疾はスクリーンに映し出された女性に集中し始める。
すると彼はその女性が以前陸王の記憶にいた黒髪の女性であることに気が付く。
もしかして彼女は女優だったのかと思いながら映画を観続ける風疾。
彼女は「私を捜してここまで来たの?こんなところまで、私がいない間不安だった?もうしんでいるだろうと思った?そうね、私はもう死んでいるのかもしれない」と語っている。
その時から風疾の手を握る陸王の手に力が入り始め、風疾は陸王の動揺を感じ取る。
すると風疾が陸王を通して観ている映像にノイズが走り、彼女のドレスが血に染まり始めるのであった。
そして彼女は「間に合わなかったのあなたは、私はもう死んでしまった、だからこの宝石も私と一緒に闇の中に消える、それでもあなたは私をまだ探すの?私の死体を見付けるまで」とセリフを続けるのであった。
不吉なシーンに風疾の身体は熱くなっていき、息苦しさも頂点に達しようとしていた。すると風疾の頭に突然男の腕に入った刺青と「月湖」と叫ぶ声が流れ込んできて、そのまま意識を失ってしまう。
陸王は咄嗟に倒れこんだ風疾を支えると、風疾が彼の腕の中でうわごとのように「月湖」と呟いており、何故その名を知っているのかと驚きを露わにする。
そうしている間も二人の背後では止まることなく映画が上映されており、スクリーンに映し出されている女優は風疾が観ていた黒髪の女性とは全くの別人なのであった。

自室に戻り花蛍の看病を受けるも意識を失ったままの風疾。斎峨が大丈夫かと花蛍に尋ねると、風邪は大丈夫だが、風疾は陸王の記憶にあてられたようだと話す。
映画の中に陸王を刺激するセリフがあり、彼は風疾が記憶の中で見た陸王の姉・月湖を思い浮かべていたのだという。彼女は失踪しており、陸王は彼女の行方を追っていた。
陸王に助力していた花蛍と斎峨は互いの力を持ってしても月湖の行方が分からないということはよっぽどの「力の持ち主」が絡んでいるのであろうと話すのであった。

一方陸王は一人でシャワーを浴びている。そしてその背中と腕には風疾が見た刺青が入っていた。
彼は強いまなざしで「見つけるまで探すさ、月湖を、死体になる前にな」と呟くのであった。

会いたい人

公園へと逃げ出した子猫は突然一人の女性へと姿を変える。そしてその女性は陸王には月湖(右)、風疾には炯(左)に見えるのであった。

ある日風疾は幼い頃に暮らしていた屋敷近くのの森の中で昼寝をしている夢を見る。
彼が横になっていると双子の妹・栩堂炯が現れ、彼に稽古をサボっているのかと問いかけてくる。
風疾はここにいるということはその炯もサボっているのだろうと言い返し、彼女にも昼寝を勧めるのであった。
炯は風疾に寄り添いながら彼がいつかいなくなってしまうような気がすると気を落とし始め、そうなったら自分は寂しくて悲しくて変になってしまいそうだと言葉を続ける。
風疾は炯を元気づけようといなくなったりしないと語り掛けると、炯は突然風疾の顔に手を添え「じゃあ約束して、ずっとそばにいてね兄さん」とどこか怪しい笑みを浮かべるのであった。

風疾が目を覚ますと目の前には陸王の顔が見える。風疾は花蛍が持ってきた「ある子猫を捕獲する」とうい任務に就いており、木の上で子猫を待っている間に眠ってしまい、落ちそうになったところを陸王に助けられたのであった。
陸王が本当に自分たちの目の前にある木に対象の子猫が現れるのかと風疾に尋ねると、風疾はその木の記憶を読みとり確かに標的の子猫が寝るためにやって来ることを確認したと答える。
そして予測通り子猫が現れ、無事に仕掛けていた籠で捕まえることに成功するのであった。

風疾と陸王は花蛍のもとに戻り、子猫を無事捕獲したことを報告する。その頃にはすっかり子猫は風疾になついており、側を離れようとしないのであった。
その様子を見た花蛍はもしよければ一晩預かってあげて欲しいと風疾に依頼し、風疾は嬉しそうに自室に連れて行く。
部屋に残った陸王に花蛍は斎峨からの伝言で、月湖の足取りに関しては相変わらず手がかりなしとのことを伝える。
他の人にも調査について依頼するか花蛍が尋ねると斎峨で駄目なら誰にお願いしても同じだろうと答える。
すると花蛍は「月湖さんのことは僕は役に立てないしね、僕より力が強い人の未来は僕には分からないから」と目を閉じて静かに話す。
陸王は強い表情を浮かべ、「月湖が生きてる、今どこにいるのかさえ分かれば俺が絶対連れ戻す」と決意を見せるのであった。

自室に戻った風疾は任務中に見た夢を思い返しながら、炯とした「いなくなったりしない」という約束を破ってしまったと悲しげな表情を浮かべる。
「でも一緒にいたら俺かお前のどっちかが…」と呟いた瞬間、子猫が窓枠に飛び乗り、一瞬風疾に視線をやった後に開いた窓からそのまま外へ逃げてしまう。
風疾の部屋は三階にあり、怪我してしまうのではと慌てて窓へ駆け寄る風疾であったが、子猫は上手に着地をしてそのまま走り去る。
ひとまず子猫の無事を確認して安堵する風疾であったが、早く捕まえなければと部屋を勢いよく出ようとしたところで陸王に衝突する。
風疾は子猫が逃げたことを陸王に伝え、二人で追いかけていくのであった。
そしてたどり着いた先は近所の公園で、猫は遊具の一つに飛び乗り、てっぺんから二人を見下ろしている。
風疾は子猫は自分たちを誘導してここに来たように感じると陸王に話し、その言葉を聞いた陸王は確かに子猫は常にこちらに目配せしていたことに思い浮かべる。
すると突然子猫が鳴き、その小さな手元から順番に糸のように解け始める。
普通の子猫では無かったのかとすんなりと終わらない任務に対して風疾が嘆いていると、二人の前には解けた糸から再度象られた女性の姿が現れる。
その女性は陸王の目には月湖、風疾の目には炯として映るのであった。
それぞれが目の前にいる女性の名前を呼ぶことで二人はお互いに違う女性を見ていることに気が付く。
そのまま訳も分からず元の姿に戻った子猫を抱いて帰路に着くのであった。
すると店の外には花蛍が待ち構えておりその子猫が公園に行ったことを言い当てる。
そして風疾と陸王に子猫は実は子供たちがずっと公園で遊んでいたいという気持ちが集まって産まれた精霊のような存在であることを伝えるのであった。
子猫は自らの力が一番発揮できる公園に行き、二人へのお礼に彼らが一番会いたい人の姿になったのだという。
二人が自室に戻った後、花蛍は「でも今の二人にはちょっと辛かったかな」と呟くのであった。

自分のベットに入った風疾は自身が炯に会いたいと思っているのかとぼんやりと考える。
そして陸王にも会いたい人がいるのかと彼の姿を思い浮かべ、「月湖さんか、あいつとどんな関係なんだろうな」と寝ている子猫に語り掛けるのであった。

出張バイト

向藤原に心配を懸けないために学校を辞めなければいけないという事情を名雪が伝えなかった結果、名雪の生霊が現れたことが判明する。

sirokumakuma
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@sirokumakuma

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カードキャプターさくら クリアカード編(第4話『さくらと素敵な転校生』)のあらすじと感想・考察まとめ

ある日、さくらのクラスに「詩之本秋穂」という転校生がやってくる。長く外国で暮らしたあとに日本にやってきたため、日本語の勉強として学んだ敬語で話す女の子。早速お昼を一緒に食べ、親睦を深めていくさくら。そんな午後の授業中、ふと窓を見ると木が校庭を歩いていたのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第4話『さくらと素敵な転校生』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第7話『さくらとお庭でおにごっこ』)のあらすじと感想・考察まとめ

「記録」のカードにどんな魔法があるのか試すため、さくらはケルベロスと知世の家を訪れる。知世の母・園美も現れ、熱い歓迎を受けた後、庭で知世と一緒にカードを試してみることに。一方、知世も大道寺トイズが開発した新型カメラを披露する。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第7話『さくらとお庭でおにごっこ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第10話『さくらとねむりのラビリンス』)のあらすじと感想・考察まとめ

父も桃矢も家にいないある夜、秋穂がさくらの家に遊びに来た。夕飯を一緒に食べて二人で過ごしていると、秋穂が突然眠ってしまった。近くでカードの気配を察したさくらは、秋穂のためにも必ずカードを捕まえると決意する。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第10話『さくらとねむりのラビリンス』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第13話『さくらとただいま苺鈴』)のあらすじと感想・考察まとめ

小狼のいとこ・苺鈴が香港から遊びに来た。苺鈴は小狼の家には泊まらず、さくらの家に泊まることになる。一方、雪兎は桃矢に新しくできる事について教えを乞う。しかし桃矢は、その時になれば分かるとだけしか言わず力について教えなかった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第13話『さくらとただいま苺鈴』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第16話『さくらと苺鈴とおともだち』)のあらすじと感想・考察まとめ

知世の家で起きていた地震の原因を突き止めたさくらは無事カードにすることが出来た。さくらは苺鈴とふたりで家に帰る途中、不思議な少女に突如襲われる。武芸が得意な苺鈴が相手をするが、さくらは「ツイン」のクロウカードの時にも同様に格闘戦をしていたことを思い出す。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第16話『さくらと苺鈴とおともだち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第19話『さくらと秋穂の子守唄』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらは秋穂、小狼、知世を誘って雪兎と約束していた絵本の読み聞かせに行くことに。秋穂はさくらと一緒に朗読し、小狼はピアノの伴奏、知世は撮影係として参加する。当日、知世はさくらと秋穂におそろいの衣装を用意していた。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第19話『さくらと秋穂の子守唄』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第22話『さくらの透明なカード』)のあらすじと感想・考察まとめ

フードを被った謎の人物と夢で会い続けているさくらだったが、秋穂も同じ夢を見ていた。怖い夢の内容に不安になった秋穂は海渡に夢の話をする。その夜、部屋で髪を乾かしていたさくらは、外に気配を感じる。窓を開けるとそこには、夢で会ったローブを着た謎の人物が立っていた。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第22話『さくらの透明なカード』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第2話『さくらと出口のない部屋』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらは知世と一緒に、千春からもらったレシピでケーキ作りに挑戦する。食べ終えさくらの部屋で過ごしていると、突然異空間へと閉じ込められる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第2話『さくらと出口のない部屋』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第5話『さくらとお花見ひっぱりだこ』)のあらすじと感想・考察まとめ

小学校からの同級生で仲よしの知世、小狼、千春、奈緒子、山崎と、お花見することにしたさくら。 天気も快晴でお弁当も準備し転校してきたばかりの秋穂も誘って集合すると、誰かに背中をひっぱられるような感覚を覚える。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第5話『さくらとお花見ひっぱりだこ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第8話『さくらと時計とかくれんぼ』)のあらすじと感想・考察まとめ

秋穂が引っ越してきたのは、以前エリオルが住んでいた家だった。 さくらと知世が家を訪ねると、秋穂の世話をする海渡という執事が出迎える。秋穂に一族が集めた本を納めた書庫を案内してもらうと、さくらはカードの気配を感じるのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第8話『さくらと時計とかくれんぼ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第11話『さくらとさかさまペンギン』)のあらすじと感想・考察まとめ

下校中に、海渡と出会った小狼は、連絡を取っていたエリオルに海渡が力の強い魔術師ではないかと伝える。一方、カードの気配を感じたさくらは夜のペンギン公園を訪れる。すると、公園の遊具がすべて逆さまになっていたのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第11話『さくらとさかさまペンギン』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第14話『さくらと神社と動物園』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらは苺鈴たちと月峰神社の市に遊びにきた。日本の神社を見たことがなかった秋穂と、境内で開かれる露店を楽しむ。ふと苺鈴を見ると、猫の耳と尻尾が生えていて、小狼以外のみんなが動物の姿に変わってしまったのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第14話『さくらと神社と動物園』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第17話『さくらとおかしなお菓子』)のあらすじと感想・考察まとめ

家庭科の調理実習の日、さくらは知世と秋穂と課題のロールケーキ作りに取り組む。すると突然生徒が作ったロールケーキが飛び跳ねる。カードの仕業だと察したさくらは封印解除に挑む。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第17話『さくらとおかしなお菓子』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第20話『さくらと虹とおじいさん』)のあらすじと感想・考察まとめ

小狼と出かけるため朝からお弁当を作るさくら。そこに知世の母である園美から電話があり、曾祖父の真嬉が会いたがっていることを伝えられる。急きょ、さくらは小狼と二人で曾祖父を訪ねるのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編第20話『さくらと虹とおじいさん』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第3話『さくらの大雨注意報』)のあらすじと感想・考察まとめ

朝から下校する時間になっても雨は降り続き、さくらと知世が公園で雨宿りをすることに。するとさくらの胸元で夢の鍵が光り始める。 知世がもしものために持っていたコスチュームに着替えて戦闘態勢を整えるさくらだが、一気に雨がさくらと知世に襲い掛かる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第3話『さくらの大雨注意報』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第6話『さくらとうさぎと月の唄』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらはフードの人物が出てくる夢を見続けていた。 その一方で学校生活では、お花見で歌を口ずさんでいた秋穂の歌声を聴きたいと、みんなで昼休みに音楽室へ行く。小狼がピアノの伴奏をし、知世と秋穂の歌声が心地よくさくら達を包む。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第6話『さくらとうさぎと月の唄』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第9話『さくらのドキドキ水族館』)のあらすじと感想・考察まとめ

父から貰ったチケットで、小狼をお出かけに誘ったさくら。クロウカードを集めた時にウォーティのカードを捕まえた水族館にやってきた。水族館のカフェでは桃矢がアルバイトをしていた。鉢合わせたことで、小狼と桃矢が睨み合い気まずい雰囲気になってしまう。その時、水槽で異変が起きる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第9話『さくらのドキドキ水族館』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第12話『さくらと氷の球技大会』)のあらすじと感想・考察まとめ

球技大会当日。運動が得意なさくらはバスケの試合に出場して活躍する。一方別のコートでは小狼と秋穂のバドミントンの試合が白熱していた。そんな時、急に雲行きが怪しくなり雹(ひょう)が降ってきて球技大会は中断してしまう。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第12話『さくらと氷の球技大会』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第15話『さくらとおもいで鑑賞会』)のあらすじと感想・考察まとめ

苺鈴と秋穂と、知世宅に招かれたさくら。知世が見せたかったものは、小学生の時にクラスでやった劇の映像だった。秋穂は感激し絶賛するものの恥ずかしがるさくら。その時、突然大きな地震が起きる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第15話『さくらとおもいで鑑賞会』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第18話『さくらと炎と水の鳥』)のあらすじと感想・考察まとめ

夜中にカードの気配を感じたさくらは、ケルベロス、知世、小狼とともに月峰神社へ行く。クロウカードの「フライ」を捕まえたのも月峰神社だったことを思い出すさくら。すると突然大きな炎の鳥が姿を現した。「水源」のカードを呼び対抗するさくらだったが攻撃は打ち消されてしまったのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第18話『さくらと炎と水の鳥』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第21話『さくらと鏡と思い出の鍵』)のあらすじと感想・考察まとめ

ケルベロスと月は、エリオルの魔法陣で対話していた。エリオルの調べで海渡が魔法協会から魔法具を持ち出したことが明らかになるが、海渡の魔法で通信を遮断されてしまう。一方、真嬉の家から戻ってきたさくらと小狼は、家や表札などが鏡のように反転している事に気づく。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第21話『さくらと鏡と思い出の鍵』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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改めて見るとカオスな「カードキャプターさくら」恋愛事情まとめ!

この世に生み出されて20年が経った今でも性別問わず幅広い年代のファンを魅了する「カードキャプターさくら」。最終的には主人公の木之本桜とその同級生である李小狼がめでたく結ばれハッピーエンドになったことでも知られる作品ですが、そんな周囲では”当たり前”にとらわれない自由な恋愛が繰り広げられていたのをご存知でしょうか?

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テレビでは放送されなかったツバサ・クロニクルの物語

かつてNHK教育放送で夕方の時間に放送されていたCLAMP原作の「ツバサ・クロニクル」。 しかし、結局多くの謎が解決されないまま、テレビアニメの放送が終了した。 原作漫画は28巻もあり、テレビで放送された部分はその半分にも満たない。 テレビで放送されなかった部分は、DVD化、あるいはネット配信となっている。 そんなツバサ・クロニクルの後半部分についての解説。

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『カードキャプターさくら』原作漫画とアニメの違いまとめ

カードキャプターさくらは1996年に、月刊少女雑誌「なかよし」で連載された。小学4年生のさくらがカードキャプターとして、身の回りに起こる不思議な出来事を解決していく話だ。20年経った今でも根強い人気を誇る。連載から2016年には、続編であるクリアカード編の連載がスタート。クリアカード編を機に、漫画を買った者も多い。アニメしか見たことしかない者には、漫画を読むと異なる点が多くある。カードキャプターさくらの原作漫画とアニメでの違いを解説していく。

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アニメ最終回のその後に注目!原作漫画「ツバサ クロニクル」衝撃展開・ネタバレまとめ

アニメを見ていると、尺の関係や原作の進み具合が影響して伏線が未回収のままに終わってしまう事がよくあります。「結局あのシーンは何だったの?」「どういう意味だったの?」と、モヤモヤしているそこのあなたへ!『ツバサ・クロニクル』アニメ終了後の衝撃エピソードについて、簡単な解説付きでご紹介していきます。

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カードキャプターさくら「単行本・新装版・記念版」の違いを徹底比較してみた!

漫画の購入を検討なさっている方の中には「どれを買おうか迷っている」方も多いのではないでしょうか?『単行本・新装版・記念版。この3つって何が違うの?』そんな気になる疑問を一気に解決すべく、今回は今までに発売されてきた「カードキャプターさくら」の漫画の値段や巻数、特徴についてまとめてみました!

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【着物好き必見!】和服イラスト・キャラが魅力的な漫画について

豪華な装飾が施された洋風ドレスなんかもうっとりするほど素敵ですが、見ていて心が落ち着くのはやはり昔ながらの日本を感じさせるイラストです。今回は主に着物を羽織っているキャラクターのイラストをまとめてみました。尚、筆者の好みによる偏りがあるのでそのへんはご了承ください。

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【ツバサ クロニクル】失われた記憶の羽を求め、いざ異世界の旅へ!

「カードキャプターさくら」でお馴染みの人気漫画家集団CLAMPが誇る冒険活劇「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ レザヴォア クロニクル」の作品紹介です。壮大な作品設定と、CLAMP十八番の豊富なイラストバリエーションが織り成す物語は、圧倒的な異世界観を楽しめること間違いなしの傑作です!!

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