ちょびっツ(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『ちょびっツ』とはCLAMPによるSFラブストーリー漫画とそれを原作にしたアニメ作品。少女の容姿をしたパソコンと機械には疎い青年が織り出す恋愛模様を描いている。パソコンが人型で普及している東京で浪人生の本須和秀樹はバイト帰りにゴミ捨て場で人型パソコンの「ちぃ」を拾うがソフトが何もインストールされておらず、全てが謎に包まれていたパソコンだった。友人と共にちぃの素性に迫っていくうちに、プログラム通りに行動するパソコンとは違うChobitsという特殊なパソコンではないかという疑念が生まれる。

『ちょびっツ』の概要

『ちょびっツ』とはCLAMPによるSFラブストーリー漫画とそれを原作にしたアニメ作品。
漫画版は2000年9月から2002年10月まで『週刊ヤングマガジン』にて連載された。全8巻。テレビアニメは2002年4月から同年9月まで TBS系列にて放送されていた。
パソコンが人型で普及している東京が舞台。予備校通いの浪人生である本須和秀樹は、バイト帰りにゴミ捨て場で梱包テープを巻かれた少女の人型パソコンのちぃを拾う。金欠の秀樹には念願叶ったパソコンで、拙いながらも色々と詳細を調べてみるが、何もソフトがインストールされておらずちぃのスペックは全て謎に包まれていた。友人の力をかりながら、ちぃの素性に迫っていくうちに彼女は都市伝説だと囁かれているChobitsというパソコンではないかという疑念が生じ始める。秀樹はちぃとの生活が繰り広げられていくなかで、パソコンと人間との関係に葛藤を抱く人たちの苦悩に触れながら、自分にとってちぃは何なのかを真剣に考えるようになる。
そこでちぃの過去を知る人物が秀樹の前に現れ、衝撃の秘密を知ることになる。また、ちぃに隠されていた危険なプログラムは、政府が追う程世界的に危険な力を持ち、秀樹自身を脅かす。しかし、そのプログラムの行方は秀樹とちぃが出す結果に委ねられていくのであった。
今作は人間と人ではないものへの愛情は成立するのか、というSFを突き詰めたテーマが緻密に描かれている。

『ちょびっツ』のあらすじ・ストーリー

ちぃとの出会い

ちぃが初めて起動する瞬間。

浪人生の本須和秀樹(もとすわひでき)は、予備校に通う合間に居酒屋でアルバイトをしながら、ギリギリの生活を送っていた。
そんなある日、ゴミ置き場で少女型のパソコンを発見した秀樹は、これを自宅に持ち帰ることにした。初めてのパソコンに戸惑いながら、恐る恐る足の付け根にあるスイッチを押すと、少女型のパソコンは起動し目を覚ました。
この少女型のパソコンは「ちぃ」としか発さないことから、秀樹はこのパソコンの名前を「ちぃ」と名付けた。ちぃの性能を調べようと、耳から引き出したケーブルをテレビに繋ぐも、表示されるのは「NO DATA」という文字のみ。
不思議に思った秀樹は、パソコンの本を読み直してみたところ、ちぃにはソフトが入っていない事が分かる。

同じ予備校に通う、パソコンに詳しい新保弘(しんぼひろむ)という友人に家に来てちぃを調べてもらうことにした秀樹。早速新保が所有する小型パソコンのすももに、ちぃをケーブルで繋いでみた。
しかし、ちぃのスペックをチェックしようとした途端、すももがフリーズして壊れてしまう。動かなくなったすももを抱えながら、「ちぃはどこの製品でもなく自作マシンだ」と断言する新保。

彼の手に負えなかった新保は、自作マシンに強いという国分寺稔(こくぶんじみのる)を秀樹に紹介する。

Chobitsかもしれない

次の日秀樹がちぃを連れて国分寺家に向かおうと家を出ると、アパート管理人の日比谷千歳(ひびやちとせ)に会った。
秀樹が千歳に初対面のちぃを紹介すると、千歳は優しく受け入れてくれた。秀樹とちぃが地図を頼りに歩いて着いた先は立派な豪邸だった。

戸惑いながら中へ進んでいくと、そこにはメイド姿のパソコンが大勢待ち構えており、その奥から国分寺稔と名乗る少年が現れる。ちぃに近づいた稔は「この子、Chobits(ちょびっつ)かもしれない」と呟き、早速性能を調べてみようという事になった。
しかし稔が所有する多くのパソコンは、ちぃに繋いだ途端に次々とフリーズしてしまう。残るは柚姫(ゆずき)というパソコンだけになり躊躇する稔だったが、柚姫は自ら調査に名乗り出た。
ちぃに繋ぐと、柚姫は不可解な音を出し、他のパソコンと同様にフリーズしかけていた。しばらくして、ぴたりとおとなしくなってしまった柚姫だったが、人格データは無事だった。柚姫の調査の結果で、ちぃにはプロテクトがかかっている事が分かった。

先ほど稔が呟いた「Chobits」とは何なのか、疑問に思っていた秀樹は稔に聞いてみた。稔の説明によれば「Chobitsとは、自分で考えて行動する事が出来るパソコンで、都市伝説のようなもの」だという。
ちぃがそんな凄いパソコンなのかどうか、もう少し詳しく調べる為、秀樹は稔に連絡先を伝える。

その後、突然顔を曇らせた稔は「もしこの子がどんなに良い子でも可愛くても、好きにならないほうがいいよ。あとで泣きたくないなら」と言い残し、国分寺家の扉を閉めた。
秀樹とちぃが家に帰ると、アパートの管理人の千歳がちぃの為に、自分が着なくなった洋服をいくつかプレゼントとして持ってきてくれた。どれもちぃに似合っており、秀樹もちぃも大いに喜んだ。

謎に包まれた写真

稔に差出人不明で送られてきた画像。どう見てもちぃのように見えるがいつものあどけないちぃと違い、どことなく不穏な空気を感じる。

ある日2人が一緒に本屋に行くと、珍しくちぃが「だれもいない町」という絵本が気になっている様子だった。
秀樹はその絵本を買ってみることにしたが、その絵本の内容は哲学的で難しいものだった。それでもちぃは初めて買ってもらったこの絵本をとても気に入ったようだった。

その時秀樹のもとに稔から連絡が入り、2人はすぐに会うことになった。秀樹が待ち合わせの場所に着くと、稔は秀樹に1枚の写真を見せる。

ちぃの事をネット掲示板に書き込んだ後に送られてきたというその写真は、ちぃに姿がそっくりなパソコンが、様々な接続端子に繋がれ不穏な空気を纏っているものだった。

パソコンと人間との距離感

この画像を送ってきた人物は身元も分からず、連絡が取れないという。家に帰ってその写真をちぃに見せてみたが、ちぃが自分ではないと否定したことで秀樹は安心した。

すると、予備校の美人講師である清水多香子(しみずたかこ)が、「部屋に泊めて」と突然訪ねてきた。思わぬ事態に動揺した秀樹だったが、清水を迎え入れることにする。
清水から渡されたビールを飲みながら清水の話を聞く秀樹は、そこで初めて清水が既婚者であることを知った。清水は元々小学校の教師を志望していたが、家事をする時間がなくなってしまうという理由で、夫に反対されてしまった。しかし結局は夫の方が忙しくなってしまったと言いながら、清水は寂し気な表情を浮かべる。

翌朝、清水は「元々別の場所に泊まろうと思っていたが、勇気が出ずに秀樹の家に来てしまった」と、ここに来た理由を話し出した。

予備校に向かう為、一緒に外に出た秀樹と清水はアパートの前で千歳と会った。
初対面の清水と挨拶を交わした千歳は、見送りに出ていたちぃに「また良かったら洋服をあげたい」と声をかけた。秀樹とちぃは喜んでその厚意を受けることにした。

予備校に着くと新保は眠そうに机に突っ伏していた。事情を聞けば、昨日の夜一晩中すももと一緒に何かを探し回っていたらしい。
授業が終わり、昨日清水が秀樹の家に泊まりに来ていたことを秀樹が話すと、新保は驚き予備校に戻っていった。昨日どこかで泊まるはずだった清水と、一晩中何かを探していた新保という、この繋がりに秀樹は2人は何か隠しているのではないかと考えた。

その後秀樹は偶然会った、同じアルバイト先の後輩である大村裕美(おおむらゆみ)と一緒にカフェに行くことになった。
カフェの席に着くなり裕美から出た話題は、秀樹のパソコンの事だった。「パソコンってみんなかわいいから、ちょっとくやしいです。先輩もパソコンを一番好きになってしまうのかな」と裕美がつぶやくと、秀樹は咄嗟に否定した。
その事に安心した裕美は「明日どこかに遊びにいきませんか」と秀樹を誘う。秀樹はその誘いを承諾し、今日の言動や態度から「裕美は自分に気があるのでは」と考え、とても嬉しくなった。

一方ちぃは洋服をもらう為、千歳の部屋を訪れていた。1着のドレスを渡され着てみるように言われたちぃは、言われるままにドレスを着てみた。
すると千歳は「この服は元々あなたの服だからよく似合う」と言いながら笑った。ちぃの過去を知っているような素振りを見せる千歳は、2枚の写真を並べる。
その写真は1枚は稔が秀樹に見せた不穏な空気を纏うちぃに似たパソコンの写真、もう1枚はそれとよく似た写真だった。

翌日秀樹は裕美と待ち合わせした書店に時間より早く着いた為、陳列された本を眺めながら店内を歩いていた。
すると以前ちぃの為に購入した絵本「だれもいない町」の続編である、「アタシだけの人~だれもいない町~」を見つけ購入することにした秀樹。

待ち合わせ場所に到着した裕美と一緒に、公園に移動した秀樹はそこで稔に会った。稔と会話していた秀樹は、以前稔が言った「あとで泣きたくないならパソコンは好きにならない方がいい」という言葉を思い出した。
稔の柚姫に対する態度が他のパソコンとは違うように感じた秀樹は「柚姫は特別な存在なのか」と聞いてみた。
すると稔は「柚姫は2年前に亡くなった姉に似せて作ったパソコンで、姉の行動や言動などをデータとしてインプットしている。しかし一緒にいる時が楽しければ楽しいほど、いつか悲しい時がやってくることを考えてしまう」と話す。

もう一人のちぃ

部屋で秀樹の帰りを待つちぃの頭の中に突然「あなたの瞼に映像を送るから目を閉じて」という声が響く。その声に命じられるまま目を閉じるちぃ。するとフレイヤという名の、ちぃによく似たパソコンの姿が写し出された。
フレイヤは「ちぃが記憶を無くしたことや、ちぃの過去についても全て知っている」と言う。それからフレイヤは「これからちぃが感じること全てがワタシに伝わる」と言い、ゆっくりと姿を消した。
そこへ帰ってきた秀樹は、買ったばかりの本「アタシだけの人〜だれもいない町〜」をちぃに渡した。
嬉しさでいっぱいになった、ちぃの笑顔を見た秀樹は「人間にしか見えないけど、ちぃは人間じゃないんだ」と少し切なくなった。

後日お金に困る秀樹の姿を見たちぃは、アルバイトを探しに街へ出掛けた。街を歩いていると風俗店のスタッフから声をかけられ、そのまま連れて行かれてしまうちぃ。
そしてちぃの服を脱がそうとした店のスタッフが、誤ってちぃの足の付け根にあるスイッチを押してしまう。

一方秀樹はなかなか帰って来ないちぃを探しに街に来ていた。そこで新保と清水に出会い事情を話すと、すももが1通のメールを受信する。メールによれば、ちぃが怪しいアルバイトをしているとのことだった。
驚いた秀樹は新保からすももを借りて、稔に電話を掛けた。その時全てのパソコンが一斉にフリーズし街は騒然とする。周囲を見回した秀樹が目にしたのは、時計塔の上で意識が朦朧としながら立っているちぃだった。

秀樹がちぃの名前を呼ぶと、ちぃは力尽きたようにその場で倒れてしまう。すると、それまでフリーズしていたパソコンたちは瞬時に回復し、街は落ち着きを取り戻した。

千歳とちぃ

翌日いつも通り予備校に向かった秀樹。しかしそこに新保と清水はおらず、秀樹が疑問に思っていたところに新保から着信が入る。
電話の内容によると、新保と清水は駆け落ちしているとのことだった。清水の夫はパソコンに夢中で、やがて夫婦の会話も無くなったという。
秀樹の家に泊まりに来た日は、本当は新保のもとに引っ越すつもりだったが、急に怖くなって秀樹の家に来てしまったらしい。自分はパソコンに夢中になって妻を放っておくような人間にはならないという決意をもとに、新保は清水と結婚することにしたのだ。

後日ちぃは秀樹の紹介で、チロルというお菓子屋でアルバイトを始めることになった。
初めてのアルバイトではあるものの、順調に仕事をこなしていくちぃに植田(うえだ)店長は感謝し給料を渡した。アルバイトを終えた秀樹が書店に寄ると、「なんでもデキルけど〜だれもいない町〜」という絵本が目に入った。
これは以前ちぃに購入した絵本の続編だったが、内容がパソコンという存在について疑問を抱かせるようなものだった為、購入せずそのまま帰宅した。

自宅に戻った秀樹にちぃは、今日もらったばかりの自分の給料を秀樹に差し出した。しかし秀樹は「これはちぃのお金だから欲しいもの買っていいよ」と、ちぃの気持ちだけ受け取って返した。
翌日ちぃは書店で絵本を2冊購入し、公園のベンチに座り1人で読んでいた。読み進める度にどんどん夢中になっていき、この本を書いた人はどんな人なんだろうと、ちぃは思っていた。

アルバイトから帰宅した秀樹のもとに、稔からメールが届いた。そのメールには白衣を着た千歳と、ちぃに似たパソコンと一緒に写った写真が添付されていた。
秀樹は稔と会い、写真に写っている女性はアパートの管理人の千歳であることを伝える。すると稔はこの写真を送ってきた人物は、秀樹に見せる為に稔に送ってきたのではと推測する。その意図はまだ分からないが、十分に注意しておくように稔は秀樹に伝えた。

ちぃがいなくなる

写真のことを確認したかったが、あれからずっと不在のようで千歳に会うことは出来なかった。
もやもやした気持ちを抱えたまま秀樹はアルバイトに向かう。アルバイト先でパソコンが店長を喜ばせるために働く姿を見て、これもプログラムされたものだと思い少し切なくなった。

アルバイトが終わり帰宅した秀樹だったが、ちぃはまだ帰宅しておらず疑問に思った。
その時ちぃのアルバイト先であるチロルの植田店長から連絡が来て、ちぃがアルバイトに出勤していないことが告げられる。心配になった秀樹はちぃを探すため外に出たが、ちぃの姿は見つからず、秀樹は焦りを感じた。

一方ちぃは小島良由起(こじまよしゆき)という名の男の部屋にいた。ちぃはアルバイトに向かう途中に書店に寄った時に、小島に誘拐されてしまったのだった。小島は以前ちぃに関する書き込みを読んだことで、ちぃが欲しくなって誘拐してしまったのだと言う。

ちぃが戻っているかもしれないと思い自宅に帰ってきた秀樹だったが、やはりちぃは帰ってきていなかった。植田店長にちぃが見つかっていない事を伝えると、一緒に探してくれることになった。
2人でちぃを探してみたが、やはり見つける事が出来ず秀樹は肩を落とした。そこで植田店長は、公園で座って話をしようと提案し、以前パソコンと結婚していた事を話し始める。

パソコンと恋愛

パソコン相手では実際に籍は入れられないが、事実上の結婚として成り立っていた。
類を見ないケースとしてニュースにも取り上げられたという。植田店長はチロルがオープンした当時、店で一目惚れしたというユミというパソコンを購入した。
ユミの為にチロルの制服を作ったこと、プロポーズして結婚式を挙げたことを話した。

しかし1年ほど経ったある日、ユミに記憶障害があることが分かり、遂には植田店長の事まで忘れてしまうようになった。型の古いユミは修理が出来ず、残る手段は記憶をリセットすることだけだった。
全ての記憶を無くしてしまうなど、植田店長にとっては耐えられない事だった。そんな中ユミと植田店長が買い物に出掛けたある日、植田店長が車に轢かれそうになったところを、咄嗟に動いたユミが植田店長を突き飛ばし代わりにユミが轢かれてしまった。

この事故でユミは修復不能になってしまった。そして植田店長は「ユミのことを忘れることが出来ず、今も彼女を大切に思っている」と秀樹に告げた。

無事にちぃが見つかる

後ろに気配を感じ秀樹が振り返ると、そこには祐美がいた。目に涙を浮かべる彼女を見た植田店長は「大村君」と名前を呼んだ。この2人が知り合いだったという事を知り秀樹は驚いた。すると裕美は走って行ってしまった。

家に帰ると秀樹は、稔から送られてきたメールに添付された画像を見てみた。しかしそれはいつもの写真ではなくパズルのような画像だった。
そこへ秀樹を心配して訪ねてきた新保に画像を見せると、これが地図のデータ画像である事が分かった。画像の地図を分析してもらう為、稔の家に来た2人を迎え入れた稔は早速作業に取り掛かる。
するとこの地図は「ドラゴンフライ」というハンドル名の人物が使う、アクセスポイントを示している事が分かった。

一方小島はちぃのプロテクトを解除しようと、家中のパソコンに繋ぎながら四苦八苦していた。
小島がちぃのスイッチに手を伸ばした瞬間、表情を険しくしたちぃは、自分に繋がれた無数のコードで小島を巻きつけた。

地図を頼りにドラゴンフライのいる場所へ向かっていた秀樹と新保。すると突然窓ガラスが割れる音が周囲に響き、不気味な光に包まれた家を発見する。2人がその家の中に踏み込むと部屋にはコードで巻きつけられて気絶している小島と、いつもと様子の違うちぃがいた。
秀樹を見つけたちぃは、身体から強い光を発した後に我に返った。ちぃは秀樹に抱きつき、「秀樹が来てくれて嬉しい」と言い再び意識を失った。
小島のパソコンである琴子には誘拐の一部始終が記録されており、小島がデータを消さないように秀樹が琴子を預かることにした。

植田店長と裕美

4zhisashi1961
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@4zhisashi1961

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テレビでは放送されなかったツバサ・クロニクルの物語

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かつてNHK教育放送で夕方の時間に放送されていたCLAMP原作の「ツバサ・クロニクル」。 しかし、結局多くの謎が解決されないまま、テレビアニメの放送が終了した。 原作漫画は28巻もあり、テレビで放送された部分はその半分にも満たない。 テレビで放送されなかった部分は、DVD化、あるいはネット配信となっている。 そんなツバサ・クロニクルの後半部分についての解説。

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東京BABYLON(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

東京BABYLON(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『東京BABYLON』とは、CLAMPの漫画及び漫画を原作としたアニメ。伝奇ファンタジー作品でありながら、人々の悩みや孤独をリアルに描き出した社会派作品とも評される。1980年代を彷彿とさせる東京が舞台。そこで起こる怪奇現象に優しい心の持ち主である皇昴流が自らも傷つきながら陰陽術を使って立ち向かっていくストーリーでとなっている。主要人物としては他に昴流の双子の姉である北都と昴流に想いを寄せている獣医の桜塚星史郎がおり、この三人の行きつく悲劇的な結末は衝撃的なものである。

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カードキャプターさくら(クロウカード編・さくらカード編)のネタバレ解説・考察まとめ

カードキャプターさくら(クロウカード編・さくらカード編)のネタバレ解説・考察まとめ

『カードキャプターさくら』とはCLAMPの魔法少女漫画作品。ひょんな出来事から魔法少女となったさくらが、封印を解かれ様々な出来事を巻き起こす魔法のカードたちに立ち向かいながら成長していく物語。主人公のさくらは毎回違うバトルコスチュームを着ていたり、魔法を発動している様子が美しく描かれたりすることから、作品作りの細やかさに定評がある。また作中には性別や年齢による立場の違いなど一般的な価値観に捕らわれない恋愛が多く登場しており、前衛的な作品とも評される。

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Wish(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

Wish(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『Wish』とはCLAMPの漫画であり、『月刊ミステリーDX』で連載されていた。連載期間は1995年~1998年まで。全4巻。病院で外科医をしている栩堂琇一郎(くどうしゅういちろう)が帰宅途中、琥珀(こはく)という名の天使をカラスにいじめられているところから助け出す。その御礼に琥珀は何でも願いを叶えると言い出し、そのまま琇一郎の家に居候することに。そこから多種多様の天使・悪魔達も交わり慌ただしく過ぎていく毎日だが、2人には衝撃的な運命が待ち構えていた。人間と天使のラブファンタジー漫画。

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CLOVER(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

CLOVER(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『CLOVER』とは、CLAMPが雑誌『Amie』に1997年から1999年にかけて連載したファンタジー作品および、それをもとにした映画作品である。機械技術が発達したサイバーパンク風の世界を舞台に「クローバー」と呼ばれる特殊能力を持つ少年少女達を巡る連作長編。この世で最強の能力を持つ「四つ葉」の少女スウ、「三つ葉」の双子兄弟CとA、自分の死んだ日が分かる「一葉」の歌姫織葉、そして「クローバー」と関わる人間達の物語である。時系列は現在から過去に遡るという構成になっている。

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20面相におねがい!!(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

20面相におねがい!!(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『20面相におねがい!!』とは、CLAMPによって1989年から1991年まで『コミックGENKi』で連載された作品。 『CLAMP学園探偵団』、『学園特警デュカリオン』とともに「CLAMP学園三部作」の一つであり、シリーズ第一作目である。 「怪人20面相」の顔を持つ小学生の主人公・伊集院玲と偶然出会った幼稚園児の令嬢・大川詠心の二人を通して描かれるラブコメディ。 2012年には角川書店より愛蔵版が出版されている。

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合法ドラッグ/ドラッグ&ドロップ(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

合法ドラッグ/ドラッグ&ドロップ(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『合法ドラッグ』『ドラッグ&ドロップ』とは、主人公らが謎の依頼を解決していくCLAMPのサイキックサスペンス漫画。物語は栩堂風疾が家出をしてきて雪降る夜に街中で倒れていたところを火群陸王に助けられるところから始まる。風疾は陸王の下宿先であるみどり薬局に連れてこられたことで店主・花蛍と斎峨に出会い、住み込みで陸王と共同生活をしながらみどり薬局での仕事と摩訶不思議な依頼に対応するもう一つのバイトをし始める。謎の依頼をこなしていくとともに、風疾、陸王の抱える不吉な過去とその運命が描かれる。

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魔法騎士レイアースの魔法・呪文・必殺技まとめ

魔法騎士レイアースの魔法・呪文・必殺技まとめ

『魔法騎士レイアース』とは、異世界に召還された少女達の戦いを描いたCLAMPによるファンタジー冒険漫画、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品。 日本の女子中学生・獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風の3人は東京タワーから異世界セフィーロに召還され、魔法戦士としてセフィーロを救うために戦いを始める。 セフィーロには魔法が存在しており、召還された魔法戦士やその世界に住む人々が戦いの中で使う。それぞれの属性に適した魔法があり、作中では様々な魔法の呪文や必殺技が登場する。

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CLAMP学園探偵団(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

CLAMP学園探偵団(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『CLAMP学園探偵団』とはCLAMPの漫画及びアニメ。小学生3人が織りなす探偵コメディ漫画である。漫画は『月刊Asuka』、『ミステリーDX』で1992年1月から1993年10月まで連載。全3巻。気球で視察をしていたCLAMP学園初等部学生会会長・妹之山残(いものやまのこる)は、東京タワーの窓に涙を流している老婦人を発見。フェミニストである彼は彼女の涙の理由を解決すべく、書記・鷹村蘇芳(たかむらすおう)、会計・伊集院玲(いじゅういんあきら)を加えたメンバーで探偵団を結成する。

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新・春香伝(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

新・春香伝(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『新・春香伝』(しん・しゅんかでん)とは、CLAMPが雑誌『セリエミステリーSPECIAL』に1992年10月20日号から1994年2月20日号にかけて連載したファンタジー作品、およびドラマCD作品である。朝鮮に伝わる『春香伝』(しゅんこうでん / チュニャンヂョン)を下敷きに、武術が得意な少女春香(チュニャン)と旅人の青年夢龍(ムロン)の出会い、悪政を行う両班達に対し共に立ち向かう姿が描かれる。

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すき。だからすき(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

すき。だからすき(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『すき。だからすき』とは、女子高生・旭ひなたと臨時教師・麻生史郎の恋愛を描いたCLAMPの漫画。とある事情から一人暮らしをしている主人子のひなたは、隣に引っ越してきて更に彼女の高校の臨時教師となった麻生に好意を抱き始める。純粋無垢なひなたは想いが募ってくいくにつれてはっきりと自分の気持ちを麻生に伝えていく。しかし麻生は過去のトラウマが理由でひなたとの関係に一線を引いているのであった。最終的にクールでそっけないがどこか優しい麻生の心を開くことに成功し、ひなたの恋が実るのかが見どころとなっている。

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