ソードアート・オンライン アリシゼーション(第11話『セントラル・カセドラル』)のあらすじと感想・考察まとめ

禁忌目録に違反したキリトとユージオは罪人となり、セントラル・カセドラルの牢屋に投獄されることになった。2人を連行するために姿を現したのは、何と整合騎士になったアリスだった。しかしアリスはユージオのことを覚えておらず、雰囲気も幼い時とは全く違う物に変わっていた。
一方、現実世界では、キリトの回復を待つアスナの前に奇妙な姿のロボットが現れる。
今回は「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第11話『セントラル・カセドラル』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第11話『セントラル・カセドラル』のあらすじ・ストーリー

別れ

連行されるユージオとキリト。

キリトとユージオを連行するために学院に来た整合騎士は、ユージオが探していたアリスだった。ユージオは嬉しさのあまり「アリス…。アリス…、君なのか…?」と問いかけながら、アリスに手を伸ばして近づいた。しかしアリスは鞘に入れたままの剣でユージオの身体を打ち、ユージオはアリスの右側の床に倒れ込んだ。キリトは驚いて「ユージオ!」と叫んで、ユージオの元に駆け寄った。
アリスは倒れ込んだユージオを見下ろしながら、冷たい口調で機械的に告げた。
アリス「言動には気をつけなさい。私には、お前達の天命を7割まで奪う権利があります。次に許可なく触れようとしたら、その手を切り落とします。」
キリトはユージオを助け起こしながら、「あの騎士は、お前の探してたアリスなのか?」と囁き声で聞いた。ユージオは確信が持てなかったため、黙り込んでしまった。
キリト「この場は指示に従おう。罪人としてでも、セントラル・カセドラルに入りさえすれば、少しは事情が分かるはずだ。」
アリス「着いて来なさい。そなたらを、禁忌条項抵触の咎により捕縛・連行し、審問の後処刑します。」
キリトとユージオは両腕を後ろ手に回されて縛られ、竜のような生き物の身体に繋がれた。その時、ティーゼとロニエがキリトとユージオの剣をそれぞれ手に持ちながら、2人の元に駆け寄ってきた。ティーゼとロニエは、アリスの足もとに跪いた。
ティーゼ「き…、騎士様!お願いがございます!」
ロニエ「先輩達に剣をお返しする許可を、どうか…。」
アリス「いいでしょう。ただし、罪人に剣を帯びさせるわけにはいかない。これは私が預かろう。」
アリスが2本の剣を受け取り、「会話をするなら、1分間に限って許可します。」と言った。ティーゼとロニエは顔を見合わせて微笑み、ティーゼはユージオの元へ、ロニエはキリトの元へと向かった。
ティーゼ「ユージオ先輩!ユージオ先輩…、ごめんなさい。私の…私のせいで!私が…、愚かな事をしたせいで…」
ユージオ「違うよ…。違うんだ、ティーゼは悪くない。君は、友達のために正しい事をしたんだ。こうなったのは全部、僕のせいだ…。ティーゼが謝ることなんて、何もないんだ…。」
ティーゼは俯けていた顔を上げて、ユージオに微笑んでみせた。
ティーゼ「今度は…、私がユージオ先輩を助けます!私、頑張ってきっと整合騎士になって、先輩を助けに行きますから!だから、待っててくださいね!きっと…、きっと…。」
ロニエはキリトの後ろに回されて縛り上げられた両腕の間に、持ってきた包みを入れ込んだ。
ロニエ「あの…、これお弁当です。お腹がすいたら、食べてください…。」
ロニエはキリトに顔を見せないようにしていたが、ロニエの両目には涙が浮かんでおり、声は涙声になっていた。
キリト「ありがとう…。」
その時、アリスは竜の上の乗り、「時間です。離れなさい。」とティーゼとロニエに告げた。2人が離れると竜が空に舞い上がり、キリトとユージオは竜の身体に吊り下げられたまま連行されていく。
ティーゼとロニエは竜の後を追いかけながら見送り、キリトとユージオは遠くなっていく学院と側付きたちを悲しそうな表情で見つめていた。

奇妙なロボット

アスナと奇妙なロボット「イチエモン」(右)が遭遇する。

その頃、現実世界のオーシャン・タートルでは、2026年7月6日の午前7時半になっていた。
アスナはいつものように、キリトが治療を受けている様子をガラス越しに見守りながら、「私も、アンダーワールドにダイブして助けに行ければいいのに…。」と呟いた。しばらくそのままキリトを見守った後、アスナは上の階に行くために階段を上った。
階段を上る途中、アスナは下りてくる誰かとぶつかりそうになり、左へよけながら「あ…、すみません。」と謝ってそのまま上ろうとした。しかしアスナは何かが引っかかり、「えっ!?」と驚きの声を上げながら後ろを振り返って、先ほどぶつかりそうになった人影を確認した。アスナにぶつかりそうになったのは人間ではなく、奇妙な1体のロボットだった。
アスナは思わず「ロ…、ロボット?」と驚いた声で呟いた。すると、アスナの声を聞きつけたロボットが振り返り、アスナの目の前まで戻ってきた。アスナは慌ててロボットを避けようとするが、ロボットはアスナの正面に来るように動くため、アスナはどうしていいか分からずに戸惑った。
その時、階段の上から比嘉が「こら!止めるっす、イチエモン!」とロボットに声をかけた。比嘉はイチエモンと呼ばれたロボットを連れてシミュレーション室に向かい、アスナもその後を着いて行って、ロボットのことを質問した。
アスナ「ひ…、比嘉さん…、これ何ですか?」
比嘉「その…、イチエモンっす。本名は。Electro Active Muscle Operative Machine。略してEMON(エモン)。それに1号の1を付けて~…、イチエモンっす!」
比嘉はアスナの前で人差指を立てて、ドヤ顔で言い切った。アスナは苦笑いの表情を浮かべ、比嘉のドヤ顔に突っ込みたいのをスルーした。
アスナ「…で、そのイチエモンとここで何をしてるんですか?」
比嘉「いや~、実は…。」
凜子「比嘉君が私を、プログラムのチューニングに付き合わせてるのよ。もうゼミの先輩後輩でもないのに…。」
凜子がアスナと比嘉の方にやって来て、説明した。
凜子「あ…、ごめんなさいね、明日奈さん。」
アスナ「いえ。周りが賑やかな方が、キリト君も嬉しいと思いますから。」
比嘉「こいつを作るのも、あのおっさんの要求なんすよ。」
アスナ「え?菊岡さんが?何のために?」
凜子「私にも、どこまで本気なのか分からないんだけどね。アンダーワールド育ちのフラクトライトをこっちに招待するなら、彼らにも動かせる体が必要だろう、ですって。」
アスナ「え?じゃあこのロボットはつまり、AIを乗せるための物なんですか?」
比嘉「いえいえ。さすがに、こいつには乗せないっすよ。イチエモンの他にAI搭載試験用の2号機があって、そっちはもっとスマートっす!」
アスナ「2号機…。ちなみに、その子のお名前は?」
比嘉は再びドヤ顔をして、今度は人差指と中指を立てて2を作り、「ニエモンっす!」と言った。アスナはまた苦笑いを浮かべ、「そうっす…、いえ!そうですか…。」と返事をした。アスナは独特な比嘉のネーミングセンスと言葉使いに飲まれてしまい、危うく「そうっすか。」と比嘉と同じような言葉使いで返事をしそうになったのだ。
アスナは更に質問を重ねた。
アスナ「ところで、AI搭載型だとどうしてスマートになるんですか?」
凜子は座っていた椅子から立ち上がり、片足で立って両手でバランスを取ってみせながら説明した。
凜子「人間は、脳が勝手にバランスを調整してくれる。その仕組みを機械的に再現しようとすると、どうしてもボディが大型化してしまうの。」
アスナ「ああ…。つまり、頭が人工フラクトライトになれば、オートバランサーが人間と同じ性能があるから…。」
比嘉「イエス!そうなれば、ほぼ完全な人型ボディを実現できる…、といいなぁという、これはまぁ妄想的な発想っすけどね。でも開発部にあるニエモンは、シルエットだけ見ればかなり人っぽいっすよ~。」
凜子「そんなに自慢するなら、早く見せて欲し…。」
凜子は言いかけた言葉を不自然に切ると、何かを思いついたような表情を浮かべた。
凜子「そのニエモンは、まだ自立歩行はできないのよね?」
比嘉「え?そりゃ、もちろんっす。一応CPUは載せてますけど、肝心の制御プログラムが空っぽですから。」
凜子は比嘉の言葉を聞くと、「そう…。明日奈さん、朝ごはんはこれから?」と急に話題を変えた。アスナは驚きながらも「あ、はい。」と答え、凜子は「じゃあ、一緒に食堂へ行きましょう。」とアスナを誘った。
凜子「比嘉君は、ここでイチエモンと食べるらしいから。」
アスナと凜子は食堂へ向かい、比嘉は2人を見送りながら「ごゆっくりっす~。」と言って手を振った。ちなみに、比嘉の隣にいるイチエモンも比嘉と同じ方の手をアスナと凜子の背中に振っている。
食堂に向かっている時、廊下でアスナと凜子は2人の白衣を着た知らない人物とすれ違った。アスナは彼らに言葉に出来ない違和感を感じて、その場に立ち止まって彼らの背中を見送っていた。凜子がアスナの様子に気づき、「どうしたの?明日奈さん。」と声をかけ、アスナは「いえ!なんでもないです。」と慌てて返事をして凜子の後について行った。

脱獄

鎖を切るキリトとユージオ。

仮想世界では、キリトとユージオがセントラル・カセドラルに連行され、地下牢で2人一緒の部屋に収容されていた。2人の片手には、脱獄しないように長い鎖が着けられている。
外は既に夜になっていた。キリトとユージオはベッドの上に座って、会話を交わした。
キリト「ここに入れられて、そろそろ1日半ってところか。どうだ?少しは落ち着いたか?」
ユージオ「何だか…、全部がまるで夢みたい…。僕がウンベールの腕を切った事も…、それに、ライオスがあんな風に…。」
キリト「あんまり思いつめるな。今は、これからの事だけ考えるんだ。」
ユージオ「キリトの言う通りだ。何とかこの牢屋から脱出して、アリスに何が起きたか確かめないと!」
キリト「ああ。ここから出る手段は、何かあるはずだ。」
ユージオ「アリスも…、8年前、ここにつながれたのかな?」
キリト「さぁどうかな…。なぁユージオ。念のため確認しておくけど、あのアリス・シンセサス・サーティって名乗った整合騎士がお前が探してるアリスなのは、間違いないのか?」
ユージオ「あの声…、あの金色の髪と真っ青な瞳…、忘れるわけがないよ。ただ、雰囲気はまるで別人だけど…。」
キリト「幼馴染にしては、大分容赦なくお前をぶちのめしたからな。何らかの手段によって、記憶とか思考を制御されてるってことなのかな。」
ユージオ「でも、そんな神聖術、教本には載ってなかったよ。」
キリト「教会の偉い司祭ってのは、天命を操るんだろ?記憶をどうこうするぐらい、やってみてもおかしくないさ。でも、あの騎士がアリス本人だとすると、あれは何だったのかな…。」
キリトは2年前にルーリッドの北の洞窟で、アリスの声を聞いたことを思い出していたのだ。その時、アリスは確かに「キリト、ユージオ、待ってるわ、いつまでも。セントラル・カセドラルのてっぺんで…、あなたたちをずっと待ってる。」と言ったのだ。
キリトは「セントラル・カセドラルのてっぺんで待ってるか…。まだまだ遠いよなぁ。」と言いながら、窓から見える夜空を見上げた。
キリト「そういえば、ここでステイシアの窓は出せるのか?」
ユージオ「それは試してなかったね…。試してみよう。」
キリトとユージオが手首に繋がれている鎖のステイシアの窓を開く動作をしてみると、ステイシアの窓は問題なく開いた。鎖の天命は38と表示されており、ユージオは「うわぁ…、これじゃいくら引っ張っても、びくともしないわけだよ…。」と思わず嘆いてしまった。
ユージオ「この鎖を切るには、最低でも同じクラス38の武器なり道具なりがないと…。」
キリト「そういうことだな。」
ユージオ「いくら探したって、この牢屋にあるのはベッドと水袋とこの鎖だけだよ。」
キリト「いや…、だけじゃないぞ。2本あるじゃないか!」
キリトの提案で、2人はそれぞれの手を繋ぐ鎖が交差するような配置に立った。ユージオは嫌な予感がして、「あの…、キリト…、まさか、このまま引っ張ろうってんじゃないだろうね?」と恐る恐る確認した。
キリト「その通りさ。2本の鎖の優先度は全く同じだから、オブジェクトコントロール権限が40を超えている俺達が引っ張れば、原理的にはこれで互いの天命を削り合うはずだ。」
ユージオはキリトの言葉に呆れたが、今は逃げ出すためにはそれしか方法がないため、言い返すのは諦めた。キリトとユージオは「せーの!」という合図と共に、交差させた鎖を2人同時に引っ張った。
3回引っ張った時、鎖は交点から切れ、2人は衝撃で壁にとんで頭をぶつけた。
ユージオ「今ので天命が100は減ったよ…。」
キリト「それくらいで済めば安いもんだろ。ほら、見ろよ。」
キリトは切れた鎖をユージオに見せながら、嬉しそうに言葉を返した。そしてキリトは立ち上がり、牢屋の出入り口の前で立ち止まると、ユージオの方を振り返った。
キリト「さてと…、一応聞いておくけど、いいんだなユージオ?ここから脱出して…。アリスに関する真実を探るということは、公理教会に真っ向から反逆するってことだ。今後は何か行動を起こそうとするたび、いちいち葛藤してる余裕はないぞ。今すぐ覚悟を決められそうになかったら、お前は残った方がいい。」
キリトは真っ直ぐユージオの顔を見ながら、ユージオの覚悟を確かめた。ユージオもキリトの顔を真っ直ぐ見返し、自分の決意を告げた。
ユージオ「ああ。分かってる。僕はもう決めたんだ。アリスと一緒にルーリッドの村に帰るためなら、公理教会にも背く。必要なら、何度でも剣を抜いて戦うって。あの整合騎士が本物のアリスなら、記憶を失ってる理由を突き止めて、元のアリスに戻すんだ。僕にとっては、それが何より大切な事なんだ!ロニエやティーゼと行ったあの森遊びの時に、キリトは言ったね。法で禁じられてたとしても、しなきゃいけないことだってあるって。僕にもようやくその意味が分かった気がするよ。」
キリトはユージオの肩に手を置くと、「そうか…。お前の覚悟、しっかり伝わったよ。」と言って微笑んだ。

エルドリエ・シンセシス・サーティーワン。

キリトは鎖の輪の部分を手に取ると、牢屋の出入り口のドアに向けて思いっきり振り落した。ドアは大きな音を立てながら壊れ、キリトとユージオは周囲の様子を伺いながら牢屋から出た。
看守の控室を2人が覗くと、看守はドアを破る大きな音にも気付かずに、ぐっすりと眠りこけている。2人は牢獄を出てセントラル・カセドラルの庭を走り抜け、塀の陰に隠れた。
キリト「ここまでくれば大丈夫だろう…。」
ユージオは塀に背中を預けて前を見た時、目の前にある物に驚いて「キリト…、これ…。」と呟いた。キリトは「何だ!?どうした!」と言って、ユージオの視線の先を追った。そこには、花壇いっぱいに赤い花が咲いていた。
ユージオ「初めて見るけど、間違いない…。これ…、薔薇だよ、キリト!」
キリト「薔薇…って…、え!ホントか!?この迷路に生えてるのが、全部…。」
ユージオ「貴重な薔薇がこんなに沢山あるなんて…。今更だけど、信じられないよ。僕達、あのセントラル・カセドラルにいるんだ。」
キリト「予定してた整合騎士としてじゃなく、脱走囚人としてだけどな。」
ユージオ「でも、こうなってみるとむしろ正解だったかもね。だって整合騎士になってたら、僕らもアリスみたいに…。」
キリト「記憶を制御されてた可能性もある…、か。けど、もし整合騎士が全員そうだとしたら、彼らは自分を誰だと思ってるんだろうな。つまりさ、騎士が記憶を封じられてるんだとしても、親は誰で、生まれはどこかとか、そういう知識はあるはずだろ?だって、それが人間の一番最初の根っこだもんな。だからこそ、その知識を捏造するのは難しいと思うんだ。」
ユージオ「そうか…。騎士は、飛竜で人界のどこでもひとっ飛びだもんね。本物の生まれの記憶を封印して偽物の記憶を植え付けても、故郷を実際訪れたら簡単に嘘だってことも…っ!」
ユージオは突然何かを思いつき、言葉を止めた。キリトはユージオが考えていることが何なのか分かり、ユージオと肩を組むと笑いながら言った。
キリト「…そうか。お前、この塔で俺の記憶を戻す方法が見つかるかもって思ったんだな。」
ユージオは考えていたことをキリトに言い当てられた恥ずかしさで頬を染め、「あ…、いや…、僕は…。」と口ごもった。キリトはユージオの髪を手でかき回しながら「おらおら!」とからかい、ユージオは「ちょ…、やめてよキリト!」と抗議した。キリトは一旦ユージオを解放すると、ユージオを安心させるために言い聞かせた。
キリト「相変わらず心配性だな。言っただろ。記憶が戻ろうと戻るまいと、俺はお前の旅に最後まで付き合うって。」
ユージオ「子供扱いするなよ…。それを疑ってるわけじゃないんだ。キリトは何度もそう言ってくれたしね。でも、僕らの旅そのものが終わりに近づいてるんだなって思ったら、何だか…。」
キリト「どうせ終わるならハッピー…、じゃない。幸せな終わりにしようぜ。お前はアリスの記憶を取り戻して、一緒にルーリッドの村に帰るんだ。でも、だとしたらまた天職を再選択しないといけないよな。今から考えといた方がいいぞ。次は一生ものだろうからな。」
ユージオ「それはいくらなんでも気が早すぎるよ。でも、まぁどうあれ、もう木こりだけはこりごりだけどね。」
キリトとユージオは冗談を言い合いながら、セントラル・カセドラルの入り口に行くため、庭園を横切ろうとした。庭園の中心にある東屋に差し掛かろうとした時、東屋の椅子に座っていた1人の騎士が2人の前に姿を現した。
騎士「さすがに、我が師アリス様は慧眼であることよ。囚人の脱走という万に一つの事態を、見事に予期なされるのであるから。君達の脱走に備えて、一晩ここで過ごせと命じられたのだ。正直まさかと思っていたが、本当に現れるとは。」
キリト「整合騎士!」
ユージオ「アリス様?我が師?」
騎士「もちろんすぐに地下牢に戻ってもらうが、その前に少々厳しい仕置きが必要だな。君達も覚悟の上だろうね?」
キリト「なら、もちろんあんたも、俺達が無抵抗にお仕置きを受けるとは思ってないよな?」
キリトとユージオは、騎士が攻撃してきてもいいように身構えた。そんな2人を見て、騎士は愉快そうに笑い声を上げた。
騎士「はははは!威勢がいいね。その空元気に敬意を表して、名乗っておこう。私は、整合騎士エルドリエ・シンセシス・サーティーワン。ほんの1月前に召喚されたばかりで、未だ統括地もない若輩だが、そこはお許し願おうかな。」
エルドリエはキリトとユージオに対峙し、3人の間に緊張が走った。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第11話『セントラル・カセドラル』の感想・考察

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FAIRY TAIL(フェアリーテイル)の魔法まとめ

『FAIRY TAIL』とは『週刊少年マガジン』で連載された真島ヒロによるファンタジー漫画及びそれを原作としたアニメ・ゲームなどのメディアミックス作品である。魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の問題児ナツとその仲間たちが依頼を受けて様々な問題を解決していく様子が描かれる。 登場する個性豊かな魔導士たちはそれぞれ特徴的な魔法を使うことができ、その種類は多岐にわたる。その迫力満点の魔法が『FAIRY TAIL』の魅力の1つといえる。

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魔法科高校の劣等生の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『魔法科高校の劣等生』とは、佐島勤(さとうつとむ)によるライトノベル、及びそれを原作としたアニメ、漫画等のメディアミックス作品。 魔法師が職業として存在する架空の近未来の地球が舞台で、日本の魔法師育成機関の一つである「国立魔法大学付属第一高校」に、入試トップの司波深雪が優秀者の集まりである「一科生」として、兄の司波達也が補欠の集まりとして揶揄される「二科生」として入学する所から物語は始まる。 二つのクラスの間には能力差から生じる絶対的差別が存在し、その中からは数々の名言が生まれている。

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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)のネタバレ解説・考察まとめ

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』とは、A-1 Pictures制作による恋愛やファンタジーを題材としたオリジナルテレビアニメ作品である。2011年4月から6月までフジテレビのノイタミナ枠でアニメが放送された。その後、漫画化、劇場化、実写ドラマ化されている。死んだはずの「本間 芽衣子(ほんま めいこ)」こと「めんま」が主人公の「宿海 仁太(やどみ じんた)」こと「じんたん」の前に現れる。めんまの死によってバラバラになってしまった幼馴染の5人の、過去の傷や葛藤を描いた物語である。

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四月は君の噓(君噓)のネタバレ解説・考察まとめ

四月は君の噓は、新川直司による漫画。全11巻完結。アニメ化、実写映画化もされている。あるテレビ番組ではワンピースで有名な漫画家、尾田英一郎も絶賛していた。 元天才ピアニストの主人公、有馬公生、秘密を隠しているヴァイオリニストのヒロイン、宮園かをりを中心とした中学生の学園青春ストーリー。

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魔法科高校の劣等生(ラノベ・漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『魔法科高校の劣等生』とは2008年より佐島勤がWebサイト「小説家になろう」で掲載しているライトノベル、およびそれを原作とした漫画やアニメ作品である。魔法科高校を舞台に繰り広げられる異色の青春学園ストーリー。魔法に関する技術と知識、さらに類い稀な格闘センスを持つ主人公が、不当な評価を受けつつも、愛する妹や仲間達とたくましく成長していく姿が描かれている。原作のシリーズ累計発行部数は2000万部を超える人気作である 。

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宇宙兄弟の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『宇宙兄弟』とは小山宙哉によって執筆された、夢を諦めた兄が宇宙飛行士の弟と「兄弟で月に立つ」という夢をもう一度実現するべく宇宙飛行士目指して奮闘する、宇宙を題材にした漫画作品である。夢を叶えた弟に劣等感を抱く兄六太(ムッタ)や、ともに宇宙を目指す仲間達、弟の日々人(ヒビト)などが発した名言・名セリフの数々は「もう一度立ち上がろう」という小さなきっかけをくれる原動力を、多くの人々に与えている。『宇宙兄弟』の心にしみる名言・名セリフ、印象深いシーンなどをご紹介する。

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ソードアート・オンライン アリシゼーション(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『ソードアート・オンライン アリシゼーション』とは、ライトノベル『ソードアート・オンライン』を原作とするアニメである。 キリトは過去に因縁がある死銃事件の実行犯による襲撃を受け、昏睡状態に陥る。キリトが目覚めると、そこは現実世界とそっくりな仮想世界・アンダーワールドだった。彼はそこで出会った少年・ユージオと共に、世界の中心「セントラル・カセドラル」を目指す。 現実世界での極秘プロジェクトと仮想世界での事件がリンクする世界観で、冒険や絆、バトルを描くSFアクション系ファンタジー。

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