ソードアート・オンライン アリシゼーション(第11話『セントラル・カセドラル』)のあらすじと感想・考察まとめ

禁忌目録に違反したキリトとユージオは罪人となり、セントラル・カセドラルの牢屋に投獄されることになった。2人を連行するために姿を現したのは、何と整合騎士になったアリスだった。しかしアリスはユージオのことを覚えておらず、雰囲気も幼い時とは全く違う物に変わっていた。
一方、現実世界では、キリトの回復を待つアスナの前に奇妙な姿のロボットが現れる。
今回は「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第11話『セントラル・カセドラル』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第11話『セントラル・カセドラル』のあらすじ・ストーリー

別れ

連行されるユージオとキリト。

キリトとユージオを連行するために学院に来た整合騎士は、ユージオが探していたアリスだった。ユージオは嬉しさのあまり「アリス…。アリス…、君なのか…?」と問いかけながら、アリスに手を伸ばして近づいた。しかしアリスは鞘に入れたままの剣でユージオの身体を打ち、ユージオはアリスの右側の床に倒れ込んだ。キリトは驚いて「ユージオ!」と叫んで、ユージオの元に駆け寄った。
アリスは倒れ込んだユージオを見下ろしながら、冷たい口調で機械的に告げた。
アリス「言動には気をつけなさい。私には、お前達の天命を7割まで奪う権利があります。次に許可なく触れようとしたら、その手を切り落とします。」
キリトはユージオを助け起こしながら、「あの騎士は、お前の探してたアリスなのか?」と囁き声で聞いた。ユージオは確信が持てなかったため、黙り込んでしまった。
キリト「この場は指示に従おう。罪人としてでも、セントラル・カセドラルに入りさえすれば、少しは事情が分かるはずだ。」
アリス「着いて来なさい。そなたらを、禁忌条項抵触の咎により捕縛・連行し、審問の後処刑します。」
キリトとユージオは両腕を後ろ手に回されて縛られ、竜のような生き物の身体に繋がれた。その時、ティーゼとロニエがキリトとユージオの剣をそれぞれ手に持ちながら、2人の元に駆け寄ってきた。ティーゼとロニエは、アリスの足もとに跪いた。
ティーゼ「き…、騎士様!お願いがございます!」
ロニエ「先輩達に剣をお返しする許可を、どうか…。」
アリス「いいでしょう。ただし、罪人に剣を帯びさせるわけにはいかない。これは私が預かろう。」
アリスが2本の剣を受け取り、「会話をするなら、1分間に限って許可します。」と言った。ティーゼとロニエは顔を見合わせて微笑み、ティーゼはユージオの元へ、ロニエはキリトの元へと向かった。
ティーゼ「ユージオ先輩!ユージオ先輩…、ごめんなさい。私の…私のせいで!私が…、愚かな事をしたせいで…」
ユージオ「違うよ…。違うんだ、ティーゼは悪くない。君は、友達のために正しい事をしたんだ。こうなったのは全部、僕のせいだ…。ティーゼが謝ることなんて、何もないんだ…。」
ティーゼは俯けていた顔を上げて、ユージオに微笑んでみせた。
ティーゼ「今度は…、私がユージオ先輩を助けます!私、頑張ってきっと整合騎士になって、先輩を助けに行きますから!だから、待っててくださいね!きっと…、きっと…。」
ロニエはキリトの後ろに回されて縛り上げられた両腕の間に、持ってきた包みを入れ込んだ。
ロニエ「あの…、これお弁当です。お腹がすいたら、食べてください…。」
ロニエはキリトに顔を見せないようにしていたが、ロニエの両目には涙が浮かんでおり、声は涙声になっていた。
キリト「ありがとう…。」
その時、アリスは竜の上の乗り、「時間です。離れなさい。」とティーゼとロニエに告げた。2人が離れると竜が空に舞い上がり、キリトとユージオは竜の身体に吊り下げられたまま連行されていく。
ティーゼとロニエは竜の後を追いかけながら見送り、キリトとユージオは遠くなっていく学院と側付きたちを悲しそうな表情で見つめていた。

奇妙なロボット

アスナと奇妙なロボット「イチエモン」(右)が遭遇する。

その頃、現実世界のオーシャン・タートルでは、2026年7月6日の午前7時半になっていた。
アスナはいつものように、キリトが治療を受けている様子をガラス越しに見守りながら、「私も、アンダーワールドにダイブして助けに行ければいいのに…。」と呟いた。しばらくそのままキリトを見守った後、アスナは上の階に行くために階段を上った。
階段を上る途中、アスナは下りてくる誰かとぶつかりそうになり、左へよけながら「あ…、すみません。」と謝ってそのまま上ろうとした。しかしアスナは何かが引っかかり、「えっ!?」と驚きの声を上げながら後ろを振り返って、先ほどぶつかりそうになった人影を確認した。アスナにぶつかりそうになったのは人間ではなく、奇妙な1体のロボットだった。
アスナは思わず「ロ…、ロボット?」と驚いた声で呟いた。すると、アスナの声を聞きつけたロボットが振り返り、アスナの目の前まで戻ってきた。アスナは慌ててロボットを避けようとするが、ロボットはアスナの正面に来るように動くため、アスナはどうしていいか分からずに戸惑った。
その時、階段の上から比嘉が「こら!止めるっす、イチエモン!」とロボットに声をかけた。比嘉はイチエモンと呼ばれたロボットを連れてシミュレーション室に向かい、アスナもその後を着いて行って、ロボットのことを質問した。
アスナ「ひ…、比嘉さん…、これ何ですか?」
比嘉「その…、イチエモンっす。本名は。Electro Active Muscle Operative Machine。略してEMON(エモン)。それに1号の1を付けて~…、イチエモンっす!」
比嘉はアスナの前で人差指を立てて、ドヤ顔で言い切った。アスナは苦笑いの表情を浮かべ、比嘉のドヤ顔に突っ込みたいのをスルーした。
アスナ「…で、そのイチエモンとここで何をしてるんですか?」
比嘉「いや~、実は…。」
凜子「比嘉君が私を、プログラムのチューニングに付き合わせてるのよ。もうゼミの先輩後輩でもないのに…。」
凜子がアスナと比嘉の方にやって来て、説明した。
凜子「あ…、ごめんなさいね、明日奈さん。」
アスナ「いえ。周りが賑やかな方が、キリト君も嬉しいと思いますから。」
比嘉「こいつを作るのも、あのおっさんの要求なんすよ。」
アスナ「え?菊岡さんが?何のために?」
凜子「私にも、どこまで本気なのか分からないんだけどね。アンダーワールド育ちのフラクトライトをこっちに招待するなら、彼らにも動かせる体が必要だろう、ですって。」
アスナ「え?じゃあこのロボットはつまり、AIを乗せるための物なんですか?」
比嘉「いえいえ。さすがに、こいつには乗せないっすよ。イチエモンの他にAI搭載試験用の2号機があって、そっちはもっとスマートっす!」
アスナ「2号機…。ちなみに、その子のお名前は?」
比嘉は再びドヤ顔をして、今度は人差指と中指を立てて2を作り、「ニエモンっす!」と言った。アスナはまた苦笑いを浮かべ、「そうっす…、いえ!そうですか…。」と返事をした。アスナは独特な比嘉のネーミングセンスと言葉使いに飲まれてしまい、危うく「そうっすか。」と比嘉と同じような言葉使いで返事をしそうになったのだ。
アスナは更に質問を重ねた。
アスナ「ところで、AI搭載型だとどうしてスマートになるんですか?」
凜子は座っていた椅子から立ち上がり、片足で立って両手でバランスを取ってみせながら説明した。
凜子「人間は、脳が勝手にバランスを調整してくれる。その仕組みを機械的に再現しようとすると、どうしてもボディが大型化してしまうの。」
アスナ「ああ…。つまり、頭が人工フラクトライトになれば、オートバランサーが人間と同じ性能があるから…。」
比嘉「イエス!そうなれば、ほぼ完全な人型ボディを実現できる…、といいなぁという、これはまぁ妄想的な発想っすけどね。でも開発部にあるニエモンは、シルエットだけ見ればかなり人っぽいっすよ~。」
凜子「そんなに自慢するなら、早く見せて欲し…。」
凜子は言いかけた言葉を不自然に切ると、何かを思いついたような表情を浮かべた。
凜子「そのニエモンは、まだ自立歩行はできないのよね?」
比嘉「え?そりゃ、もちろんっす。一応CPUは載せてますけど、肝心の制御プログラムが空っぽですから。」
凜子は比嘉の言葉を聞くと、「そう…。明日奈さん、朝ごはんはこれから?」と急に話題を変えた。アスナは驚きながらも「あ、はい。」と答え、凜子は「じゃあ、一緒に食堂へ行きましょう。」とアスナを誘った。
凜子「比嘉君は、ここでイチエモンと食べるらしいから。」
アスナと凜子は食堂へ向かい、比嘉は2人を見送りながら「ごゆっくりっす~。」と言って手を振った。ちなみに、比嘉の隣にいるイチエモンも比嘉と同じ方の手をアスナと凜子の背中に振っている。
食堂に向かっている時、廊下でアスナと凜子は2人の白衣を着た知らない人物とすれ違った。アスナは彼らに言葉に出来ない違和感を感じて、その場に立ち止まって彼らの背中を見送っていた。凜子がアスナの様子に気づき、「どうしたの?明日奈さん。」と声をかけ、アスナは「いえ!なんでもないです。」と慌てて返事をして凜子の後について行った。

脱獄

鎖を切るキリトとユージオ。

仮想世界では、キリトとユージオがセントラル・カセドラルに連行され、地下牢で2人一緒の部屋に収容されていた。2人の片手には、脱獄しないように長い鎖が着けられている。
外は既に夜になっていた。キリトとユージオはベッドの上に座って、会話を交わした。
キリト「ここに入れられて、そろそろ1日半ってところか。どうだ?少しは落ち着いたか?」
ユージオ「何だか…、全部がまるで夢みたい…。僕がウンベールの腕を切った事も…、それに、ライオスがあんな風に…。」
キリト「あんまり思いつめるな。今は、これからの事だけ考えるんだ。」
ユージオ「キリトの言う通りだ。何とかこの牢屋から脱出して、アリスに何が起きたか確かめないと!」
キリト「ああ。ここから出る手段は、何かあるはずだ。」
ユージオ「アリスも…、8年前、ここにつながれたのかな?」
キリト「さぁどうかな…。なぁユージオ。念のため確認しておくけど、あのアリス・シンセサス・サーティって名乗った整合騎士がお前が探してるアリスなのは、間違いないのか?」
ユージオ「あの声…、あの金色の髪と真っ青な瞳…、忘れるわけがないよ。ただ、雰囲気はまるで別人だけど…。」
キリト「幼馴染にしては、大分容赦なくお前をぶちのめしたからな。何らかの手段によって、記憶とか思考を制御されてるってことなのかな。」
ユージオ「でも、そんな神聖術、教本には載ってなかったよ。」
キリト「教会の偉い司祭ってのは、天命を操るんだろ?記憶をどうこうするぐらい、やってみてもおかしくないさ。でも、あの騎士がアリス本人だとすると、あれは何だったのかな…。」
キリトは2年前にルーリッドの北の洞窟で、アリスの声を聞いたことを思い出していたのだ。その時、アリスは確かに「キリト、ユージオ、待ってるわ、いつまでも。セントラル・カセドラルのてっぺんで…、あなたたちをずっと待ってる。」と言ったのだ。
キリトは「セントラル・カセドラルのてっぺんで待ってるか…。まだまだ遠いよなぁ。」と言いながら、窓から見える夜空を見上げた。
キリト「そういえば、ここでステイシアの窓は出せるのか?」
ユージオ「それは試してなかったね…。試してみよう。」
キリトとユージオが手首に繋がれている鎖のステイシアの窓を開く動作をしてみると、ステイシアの窓は問題なく開いた。鎖の天命は38と表示されており、ユージオは「うわぁ…、これじゃいくら引っ張っても、びくともしないわけだよ…。」と思わず嘆いてしまった。
ユージオ「この鎖を切るには、最低でも同じクラス38の武器なり道具なりがないと…。」
キリト「そういうことだな。」
ユージオ「いくら探したって、この牢屋にあるのはベッドと水袋とこの鎖だけだよ。」
キリト「いや…、だけじゃないぞ。2本あるじゃないか!」
キリトの提案で、2人はそれぞれの手を繋ぐ鎖が交差するような配置に立った。ユージオは嫌な予感がして、「あの…、キリト…、まさか、このまま引っ張ろうってんじゃないだろうね?」と恐る恐る確認した。
キリト「その通りさ。2本の鎖の優先度は全く同じだから、オブジェクトコントロール権限が40を超えている俺達が引っ張れば、原理的にはこれで互いの天命を削り合うはずだ。」
ユージオはキリトの言葉に呆れたが、今は逃げ出すためにはそれしか方法がないため、言い返すのは諦めた。キリトとユージオは「せーの!」という合図と共に、交差させた鎖を2人同時に引っ張った。
3回引っ張った時、鎖は交点から切れ、2人は衝撃で壁にとんで頭をぶつけた。
ユージオ「今ので天命が100は減ったよ…。」
キリト「それくらいで済めば安いもんだろ。ほら、見ろよ。」
キリトは切れた鎖をユージオに見せながら、嬉しそうに言葉を返した。そしてキリトは立ち上がり、牢屋の出入り口の前で立ち止まると、ユージオの方を振り返った。
キリト「さてと…、一応聞いておくけど、いいんだなユージオ?ここから脱出して…。アリスに関する真実を探るということは、公理教会に真っ向から反逆するってことだ。今後は何か行動を起こそうとするたび、いちいち葛藤してる余裕はないぞ。今すぐ覚悟を決められそうになかったら、お前は残った方がいい。」
キリトは真っ直ぐユージオの顔を見ながら、ユージオの覚悟を確かめた。ユージオもキリトの顔を真っ直ぐ見返し、自分の決意を告げた。
ユージオ「ああ。分かってる。僕はもう決めたんだ。アリスと一緒にルーリッドの村に帰るためなら、公理教会にも背く。必要なら、何度でも剣を抜いて戦うって。あの整合騎士が本物のアリスなら、記憶を失ってる理由を突き止めて、元のアリスに戻すんだ。僕にとっては、それが何より大切な事なんだ!ロニエやティーゼと行ったあの森遊びの時に、キリトは言ったね。法で禁じられてたとしても、しなきゃいけないことだってあるって。僕にもようやくその意味が分かった気がするよ。」
キリトはユージオの肩に手を置くと、「そうか…。お前の覚悟、しっかり伝わったよ。」と言って微笑んだ。

エルドリエ・シンセシス・サーティーワン。

キリトは鎖の輪の部分を手に取ると、牢屋の出入り口のドアに向けて思いっきり振り落した。ドアは大きな音を立てながら壊れ、キリトとユージオは周囲の様子を伺いながら牢屋から出た。
看守の控室を2人が覗くと、看守はドアを破る大きな音にも気付かずに、ぐっすりと眠りこけている。2人は牢獄を出てセントラル・カセドラルの庭を走り抜け、塀の陰に隠れた。
キリト「ここまでくれば大丈夫だろう…。」
ユージオは塀に背中を預けて前を見た時、目の前にある物に驚いて「キリト…、これ…。」と呟いた。キリトは「何だ!?どうした!」と言って、ユージオの視線の先を追った。そこには、花壇いっぱいに赤い花が咲いていた。
ユージオ「初めて見るけど、間違いない…。これ…、薔薇だよ、キリト!」
キリト「薔薇…って…、え!ホントか!?この迷路に生えてるのが、全部…。」
ユージオ「貴重な薔薇がこんなに沢山あるなんて…。今更だけど、信じられないよ。僕達、あのセントラル・カセドラルにいるんだ。」
キリト「予定してた整合騎士としてじゃなく、脱走囚人としてだけどな。」
ユージオ「でも、こうなってみるとむしろ正解だったかもね。だって整合騎士になってたら、僕らもアリスみたいに…。」
キリト「記憶を制御されてた可能性もある…、か。けど、もし整合騎士が全員そうだとしたら、彼らは自分を誰だと思ってるんだろうな。つまりさ、騎士が記憶を封じられてるんだとしても、親は誰で、生まれはどこかとか、そういう知識はあるはずだろ?だって、それが人間の一番最初の根っこだもんな。だからこそ、その知識を捏造するのは難しいと思うんだ。」
ユージオ「そうか…。騎士は、飛竜で人界のどこでもひとっ飛びだもんね。本物の生まれの記憶を封印して偽物の記憶を植え付けても、故郷を実際訪れたら簡単に嘘だってことも…っ!」
ユージオは突然何かを思いつき、言葉を止めた。キリトはユージオが考えていることが何なのか分かり、ユージオと肩を組むと笑いながら言った。
キリト「…そうか。お前、この塔で俺の記憶を戻す方法が見つかるかもって思ったんだな。」
ユージオは考えていたことをキリトに言い当てられた恥ずかしさで頬を染め、「あ…、いや…、僕は…。」と口ごもった。キリトはユージオの髪を手でかき回しながら「おらおら!」とからかい、ユージオは「ちょ…、やめてよキリト!」と抗議した。キリトは一旦ユージオを解放すると、ユージオを安心させるために言い聞かせた。
キリト「相変わらず心配性だな。言っただろ。記憶が戻ろうと戻るまいと、俺はお前の旅に最後まで付き合うって。」
ユージオ「子供扱いするなよ…。それを疑ってるわけじゃないんだ。キリトは何度もそう言ってくれたしね。でも、僕らの旅そのものが終わりに近づいてるんだなって思ったら、何だか…。」
キリト「どうせ終わるならハッピー…、じゃない。幸せな終わりにしようぜ。お前はアリスの記憶を取り戻して、一緒にルーリッドの村に帰るんだ。でも、だとしたらまた天職を再選択しないといけないよな。今から考えといた方がいいぞ。次は一生ものだろうからな。」
ユージオ「それはいくらなんでも気が早すぎるよ。でも、まぁどうあれ、もう木こりだけはこりごりだけどね。」
キリトとユージオは冗談を言い合いながら、セントラル・カセドラルの入り口に行くため、庭園を横切ろうとした。庭園の中心にある東屋に差し掛かろうとした時、東屋の椅子に座っていた1人の騎士が2人の前に姿を現した。
騎士「さすがに、我が師アリス様は慧眼であることよ。囚人の脱走という万に一つの事態を、見事に予期なされるのであるから。君達の脱走に備えて、一晩ここで過ごせと命じられたのだ。正直まさかと思っていたが、本当に現れるとは。」
キリト「整合騎士!」
ユージオ「アリス様?我が師?」
騎士「もちろんすぐに地下牢に戻ってもらうが、その前に少々厳しい仕置きが必要だな。君達も覚悟の上だろうね?」
キリト「なら、もちろんあんたも、俺達が無抵抗にお仕置きを受けるとは思ってないよな?」
キリトとユージオは、騎士が攻撃してきてもいいように身構えた。そんな2人を見て、騎士は愉快そうに笑い声を上げた。
騎士「はははは!威勢がいいね。その空元気に敬意を表して、名乗っておこう。私は、整合騎士エルドリエ・シンセシス・サーティーワン。ほんの1月前に召喚されたばかりで、未だ統括地もない若輩だが、そこはお許し願おうかな。」
エルドリエはキリトとユージオに対峙し、3人の間に緊張が走った。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第11話『セントラル・カセドラル』の感想・考察

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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(第2話『GGO』)のあらすじと感想・考察まとめ

大学に通うため北海道から上京してきた小比類巻香蓮は、身長にコンプレックスを抱えていた。悩みを払拭させるため、友人の勧めでVRゲームを始めた香蓮は『ガンゲイル・オンライン』で小さくて可愛らしいアバターを見つけ、レンとして遊び始める。地道に経験値を積み上げ、中堅と言えるほどの強さを手に入れたレンはある日、ピトフーイという女性と出会う。 今回は「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」第2話『GGO』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(第3話『ファンレター』)のあらすじと感想・考察まとめ

レンはGGOで知り合ったピトフーイから『スクワッド・ジャム』への参加を求められたが、対人戦闘大会ということもあり、最初は乗り気ではなかった。だが、大ファンのアーティスト・神崎エルザのライブチケットが取れなかったことで、日頃の鬱憤を晴らすために大会に参加することを決意する。そしてふと思い立った彼女は、神崎エルザにファンレターを送る。 今回は「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」第3話『ファンレター』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』とは、時雨沢恵一によるライトノベル原作のアニメ作品。アニメ『ソードアート・オンライン』シリーズのスピンオフ作品で、同作に登場するゲーム『ガンゲイル・オンライン』を舞台とした物語が展開される。 高身長にコンプレックスを抱き続けてきた女子大生の小比類巻香蓮は、友人の勧めでVRゲーム『ガンゲイル・オンライン』を始める。低身長アバター『レン』となってゲームにのめり込む彼女は、チーム戦イベント『スクワッド・ジャム』に参加することになる。

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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(第4話『デスゲーム』)のあらすじと感想・考察まとめ

SJが開始され、チーム『LM』はエムの作戦とレンの敏捷力を活かした戦い方でプロチームに勝利を収めた。残り三チームとなり、沼地を目指して湖を迂回していたレン達だったが、その湖からホバークラフトに乗った敵チームに奇襲される。この事態にエムは、巨大な盾と、現実で培った射撃技術による"ライン無し射撃"で応戦し撃破する。 今回は「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」第4話『デスゲーム』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(第1話『スクワッド・ジャム』)のあらすじと感想・考察まとめ

多くの犠牲者を出したSAO事件が終息し、衰退するかに見えたVRゲーム市場は、ザ・シードパッケージの登場で瞬く間に広がっていった。銃と鋼鉄の世界を舞台としたVRゲーム『ガンゲイル・オンライン』のチーム戦イベント『スクワッド・ジャム』。ひょんな事からこのイベントに参加することになったレンは、チームを組むエムと共に優勝を目指して銃を手に戦う。 今回は「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」第1話『スクワッド・ジャム』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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亜人ちゃんは語りたい(アニメ・漫画)のネタバレ解説まとめ

「亜人ちゃんは語りたい」とは、ペトスによる漫画及びA-1 Pictures制作のアニメーション作品。人間とは少し違う体質を持った「亜人」と人間が共存する世界の日常物語。主人公で高校教師の「高橋鉄男」は亜人に対して興味を持っていたが、人生でまだ一度も亜人と出会ったことが無かった。しかし新学期が始まると「小鳥遊ひかり」「町京子」「日下部雪」「佐藤早紀絵」の4人の亜人に出会った。

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銀の匙(Silver Spoon)のネタバレ解説まとめ

『銀の匙』とは、荒川弘によって2011年より週刊少年サンデーで連載されている漫画及びそれを原作とするアニメ、実写映画。舞台は北海道の「大蝦夷農業高等学校(エゾノー)」。主人公の八軒勇吾は札幌の私立中学に通っていたが受験に失敗し、学力競争と父から逃れるため恩師の勧めもあり大蝦夷農業高等学校に進学する。農業未経験者の八軒は仲間たちと汗と涙と泥にまみれ、農業の厳しい現実にぶつかりながらも成長していく。

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聖☆おにいさん (Saint Young Men)のネタバレ解説まとめ

『聖☆おにいさん』とは、中村光による宗教ジョーク漫画作品である。同作を元に、OVA・アニメ映画作品が制作されている。2016年12月22日、実写ドラマ化の発表があった。 キリスト教の教祖・イエスと、仏教の教祖・ブッダが東京立川のアパートでバカンスを楽しむ日々を軸に、ドタバタコメディが繰り広げられる。

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灰と幻想のグリムガル(Grimgar of Fantasy and Ash)のネタバレ解説まとめ

『灰と幻想のグリムガル』とは、十文字青によるライトノベル小説が原作となった、アニメ作品。 小説は2013年より刊行、アニメは2016年1月より全12話構成で放送された。 また『月刊ガンガンJOKER』にて、2015年5月号から2016年7月号まで漫画も連載されている。 ある日突然グリムガルという異世界で目を覚まし、名前以外の記憶がなくなってしまった若者たちの冒険の物語。

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マギ(Magi: The Labyrinth of Magic)のネタバレ解説まとめ

中東をモチーフにした魔導冒険ファンタジー「マギ」は、作者の大高忍(おおたかしのぶ)が週刊少年サンデーで連載している漫画作品。古の滅びた世界から干渉を試みる謎の組織「アルサーメン」の暗躍により滅びの兆しを見せ始める世界で、創世の魔法使い「マギ」の少年・アラジンは、迷宮攻略を目指すアリババらと出会い、世界の異変や悲劇、戦争を止めるべく奔走していく。

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アルドノア・ゼロ(Aldnoah.Zero)のネタバレ解説まとめ

『アルドノア・ゼロ』とは、A-1 Pictures・TROYCAによって共同制作されたオリジナルロボットアニメーションである。分割2クールで、第1クールは2014年7月から9月まで、第2クールは2015年1月から3月まで放映された。 地球人と火星人の戦争を描いている。地球人である界塚伊奈帆と地球人でありながら火星人に仕えるスレイン・トロイヤード、この2人の主人公と火星の皇女が戦争の行方を大きく変えていく。

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僕だけがいない街(僕街、ERASED)のネタバレ解説まとめ

三部けいによる漫画を原作とするアニメ作品。 2016年よりフジテレビ「ノイタミナ」枠にて全12話が放送された。 「再上映(リバイバル)」と呼ばれるタイムリープ能力を持つ主人公が、自分と周囲の人々を救うために、現在と過去を行き来するミステリー・サスペンス作品である。 終盤の11話の途中からは、原作とはやや違うオリジナルストーリーとなっている。

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冴えない彼女の育てかた(冴えカノ)のネタバレ解説まとめ

『冴えない彼女の育てかた』とは丸戸史明によるライトノベル、およびそこから派生する漫画、アニメ、ゲーム作品。 物語の主人公とあるオタク高校生が、とある少女をメインヒロインとした同人ゲームを作るためにサークルを立ち上げる。好きなことには熱中するその性格で、メンバー内のもめごとや納期、ライバル同人サークルとの対立など、様々な困難を乗り越えながら奮闘する物語。

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四月は君の噓(君噓、Your Lie in April)のネタバレ解説まとめ

四月は君の噓は、新川直司による漫画。全11巻完結。アニメ化、実写映画化もされている。あるテレビ番組ではワンピースで有名な漫画家、尾田英一郎も絶賛していた。 元天才ピアニストの主人公、有馬公生、秘密を隠しているヴァイオリニストのヒロイン、宮園かをりを中心とした中学生の学園青春ストーリー。

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アクセル・ワールド(Accel World)の名言・名セリフまとめ

『アクセル・ワールド』とは、川原礫によるファンタジー小説、およびそれを原作としたアニメ、漫画などのメディアミックス作品。 日常生活の多くが仮想ネットワーク上で行われる様になった2046年の地球が舞台。幼少期よりイジメの対象であった内気な少年ハルユキは、生徒会副会長黒雪姫から詳細不明のオンラインバトルゲーム「ブレイン・バースト」に誘われ、次第にバトルゲームにのめり込んで行く。 ゲームオーバーでプレイヤーとしての記憶まで消される戦いの中からは、数々の名言が生まれている。

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魔法科高校の劣等生の名言・名セリフまとめ

『魔法科高校の劣等生』とは、佐島勤(さとうつとむ)によるライトノベル、及びそれを原作としたアニメ、漫画等のメディアミックス作品。 魔法師が職業として存在する架空の近未来の地球が舞台で、日本の魔法師育成機関の一つである「国立魔法大学付属第一高校」に、入試トップの司波深雪が優秀者の集まりである「一科生」として、兄の司波達也が補欠の集まりとして揶揄される「二科生」として入学する所から物語は始まる。 二つのクラスの間には能力差から生じる絶対的差別が存在し、その中からは数々の名言が生まれている。

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【命懸けのデスゲーム】ソードアートオンライン

『このゲームの死が意味するのは、現実世界での死である。』 プレイヤーがゲームの舞台である「浮遊城アインクラッド」から脱出する方法はただ一つ、100層からなる浮遊城のボスを倒してゲームをクリアする事。 次々とプレイヤーが命を落としていく中、主人公たちはゲームをクリアし現実世界に生きて戻る事ができるのか!?

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【ソードアート・オンラインII】銃の世界でただ一人、ライトセーバーで戦う少年が居た。

舞台を剣の世界から銃の世界に移して繰り広げられるソードアート・オンラインの続章。 GGO(ガンゲイル・オンライン)で都市伝説とされていた、謎のプレーヤーにゲームの世界で撃たれた人々が現実世界でも死を遂げる事件が発生する。主人公はその事件の調査をすべくGGOへと潜り込む。

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