ソードアート・オンライン アリシゼーション(第5話『オーシャン・タートル』)のあらすじと感想・考察まとめ

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現実世界ではキリトは昏睡状態に陥り、行方不明となっていた。恋人のアスナを始めとした仲間たちがキリトの行方を追い、茅場晶彦の大学時代の同期・神代凜子が関わる研究がキリトの居場所に繋がる鍵なのではないかということに気づく。神代凜子に連絡を取ったアスナは、キリトが居るかもしれない人工島「オーシャン・タートル」に辿り着く。
今回は「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第5話『オーシャン・タートル』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第5話『オーシャン・タートル』のあらすじ・ストーリー

行方不明のキリト

キリトは仮想世界で無事に央都へ旅立った。
一方、現実世界で意識不明になったキリトは病院に運ばれ、手術を受けた。キリトが襲撃を受けた現場にいたアスナはもちろん、キリトの妹のリーファと母親も病院に駆け付けた。
キリトの手術は終わり、手術室から医者が出てきた。
医者「危険な状況は脱したと言えます。ただ、心停止が5分強にも及んだため、脳に何らかのダメージが発生した可能性があります。思考能力または運動能力、あるいはその両方に傷害が残ることも考えられます。最悪の場合、このまま目を覚まさないということも…。詳しいことはMRIによる検査を行わないと何とも言えません。早急にもっと設備の整った病院に移すべきです。手続きをします。こちらへ。」
キリトの母親が手続きをしている間、アスナとリーファは椅子に座って待っていた。そこへ来たのは、キリトにアルバイトを持ちかけていた総務省総合通信基盤局高度通信網振興課第二分室職員の菊岡誠二郎だ。
菊岡はアスナとリーファに、「キリト君の親御さんはどちらかな?」と声をかけた。
菊岡はキリトの母親に、キリトを防衛医大病院に移送することを提案しに来たのだ。そこには世界で唯一の設備が整った施設があり、そこならキリトの治療が出来ると菊岡は言った。キリトの母親は了承し、キリトは防衛医大病院に移送された。

1

ALOに集まったキリトの仲間

キリトが移送されたその日のうちに、アスナとリーファは防衛医大病院に行き、キリトへの面会を希望した。しかし、キリトへの面会は何故か許可されなかった。
不審に思ったアスナとリーファは、ALOでの仮想世界で仲間にそのことを相談した。
アスナ「特殊な機器で治療してるから、回復するまでは面会謝絶だって…。」
シリカ「でも、そんなことってあるんですか?家族なのに面会どころか顔も見られないなんて…。」
シノン「何だか引っかかるわね…。」
アスナ「そうなの。私たちもおかしいと思って、調べてみたら…。」
リーファ「データ上は確かに入院中なんですが、お兄ちゃんを移送した救急車は、その病院には到着してないんです。」
シリカ「じゃあキリトさんは、実際にはそこにはいないってこと?」
シノン「菊岡さんから説明はないの?」
アスナ「電話はずっと圏外だし、メールも帰ってこないの。総務省に問い合わせたら、昨日から出張中だって…。」
リズベット「それ、どう考えても怪しいわよ!絶対あのおっさん何かしてるに決まってる!」
シノン「菊岡誠二郎か…。胡散臭い人だとは思ってたけど、まさかキリトにまた何かやらせようとしてるんじゃ…。」
シリカ「そんな!キリトさんは意識不明なんですよ!」
シノン「意識不明って言っても、それは外から見た話だよね?もし、魂そのものにアクセスできるマシンを使えば…。」
アスナ「ソウル・トランスレーター!」
リズベット「何それ?」
アスナ「人の魂を読みとるっていう新しいタイプのダイブマシンがあるの。ラースっていう会社が開発していて…。」
リーファ「ラースって、最近お兄ちゃんがバイトしてた会社ですか?」
アスナ「リーファちゃん、知ってるの?」
リーファ「あ…いえ、詳しいことは…。ただ、会社が六本木にあるとは聞いてます。」
シノン「じゃあ、六本木のどこかにキリトはいるのかも。」

2

キリトの心拍を追うアプリ

アスナ「実は、キリト君に繋がってるかもしれない細い糸が、一本だけあるの。」
シノン「ああ。例の心拍モニターね。」
シリカ「何?何ですか?」
アスナは自分のスマホに入れているあるアプリを起動し、みんなに見せた。それは、キリトが体内に入れているVRマシンの一種であるブレイン・インプラント・チップと連携しているアプリで、キリトの心臓の心電図を測り、アスナのスマホに発信するためのアプリだ。
アスナ「もう(アプリの反応が)ずっと圏外になってるんだけど、遡って解析をお願いしてる所なの。ユイちゃん、どう?」
呼ばれた人工AIのユイは、妖精姿のアバターでアスナたちの前に現れた。
ユイ「はい!解析結果をお伝えします!」
ユイは地図のデータを広げ、指で指示しながら説明した。
ユイ「特定できた発信場所は三ヶ所だけでした。予測移動経路を表示します。港区海岸二丁目。同日21時20分前後です。ここを最後に、パパ(キリトのこと)からの信号は途絶しています。どうやら港湾地区にある倉庫のようです。」

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アプリからの発信経路を説明するユイ

キリトの行方を追うアスナたち

キリトが連れて行かれた可能性がある場所に、アスナたちは手分けして向かった。
港湾地区に向かうアスナとリーファは、クラインの車を借りて行くことになった。
アスナ「クラインさん、車出してくれて、本当にありがとう。」
クライン「だから礼なんていらねえって。さっきから言ってるだろ。しっかしこの間GGOで会ったばかりなのに。キリトの奴、無事だと良いんだけど…。」
リーファ「本当にお兄ちゃんって、何かに巻き込まれてばっかりで…。」
クライン「そういや、ラースってのは六本木にあるんだろ?そっちも探した方が良いんじゃないか?」
リーファ「はい。シノンたちが向かってくれてます。」
アスナ「でも、ラースって分からないことだらけで…。ユイちゃんが随分調べてくれたんですけど、所在地以外は何も…。規模も事業内容も出てこなかったんです。」
リーファ「ソウル・トランスレーターについても、申請済みの特許を含めて一切何の資料も見つけられなくて…。」
クライン「人の魂を読み書きするなんて大発明なのに、特許申請もしてないのかよ。徹底してんなあ。おっと、もうすぐだ。」

4

左側がクライン

品川埠頭に着いたアスナとリーファ、クライン。到着した直後、リズベットからアスナの携帯に電話がかかってきた。
リズベット「ラースは見つかったんだけど、セキュリティが厳しくて相手にしてもらえなくてさ。それに、ユイちゃんにこのあたりの防犯カメラを確認してもらったんだけど、キリトがここに運び込まれた様子もないわ。」
アスナ「そう…分かったわ。」
アスナは電話を切り、「ユイちゃん。」とユイに呼びかけると、妖精姿のユイのアバターが現れた。
ユイ「はい!ママ(アスナのこと)、こちらの防犯カメラも確認しました。昨日の21時20分、あちらにある開けた場所からヘリコプターが発進しています。」
リーファ「ヘリコプター!?」
ユイ「はい。パパを乗せて行ったのではと思われます。」
リーファ「じゃあお兄ちゃんは、さらに遠くに運ばれたってこと…?」
アスナ「でも待って、ユイちゃん。ここを最後に、信号は一切届いてないのよね?」
ユイ「はい…。」
アスナ「もし本当に、キリト君がヘリコプターで運ばれたのだとしても、最終的には何かの施設に運び込む必要があるはず…。そこまで圏外なんてことは考えられない…。」
ユイ「はい。有り得るとしたら、海外に運ばれたということになります。」
アスナ「海外!?だとしたらもう追っかけようがないんじゃ…。」
リーファ「お兄ちゃん…どこへ行っちゃったんだろう…。」
アスナは不安そうな顔をして、「キリト君…。」と言いながら両手を胸の前でギュッと握った。
ユイ「元気出してください、ママ!アルブヘイムでママを探していた時のパパは、ただの一度も諦めたりはしませんでしたよ!今度はママがパパを探す番です!」
アスナはSAOから解放された後、ある人物の思惑によってALOの中の世界樹に閉じ込められており、現実世界に帰還することが出来なかった。アスナがALOに居ることを知ったキリトは、決死の想いでアスナを探し、助け出したのだ。
アスナはユイの言葉でそのことを思い出し、ハッとした。
ユイ「パパへと繋がる糸は、絶対に残されています。例え何が相手でも、パパとママの絆を断ち切ることなんて出来ないと、私は信じます!」
アスナはユイの言葉を噛みしめ、「キリト君は、これまでどんな状況からも無事に帰ってきた…。今だって、絶対無事なはずよね…。」と呟き、何としてでもキリトを探し出そうと決心した。
アスナ「ありがとう、ユイちゃん。私、諦めたりしないよ。」
ユイ「その意気です!」
アスナが前向きになった様子を見て、ユイは微笑んだ。

6

港湾地区でキリトの行方を探すリーファとアスナ、クライン

5

六本木でラースについて調べるシノンとシリカ、リズベット

アスナ「何かもう1つ手掛かりがあれば…キリト君の行方にラースが関係あるとして、直葉ちゃん(リーファのこと)。何かキリト君の言ってたこと、覚えてない?」
リーファ「お兄ちゃん、ずっとバイトでいなかったから、最近あまり話せてなくて…。確か…六本木のバイト先にあるのは、メディキュボイドを基にしたマシンだって、言っていた気が…。」
アスナ「そのマシンっていうのは、STLのことね。メディキュボイド…キリト君から聞いたことがある。メディキュボイドの基礎設計をしたのは、団長・茅場晶彦だけど、それを発展させて厚労省に提供した人がいるって。名前は確か…神代凜子。」
ユイ「調べてみます。…該当しそうな中で最も可能性が高い人物が、カリフォルニアの大学で、研究職に就いています。」
ユイはアスナたちの前にウィンドウを開いた。
ユイ「この人です。大学のデータベースにアクセスしました。経歴を見ると、かつては日本の東都工業大学電気電子工学科・重村研究所に所属しています。」
リーファ「重村って確かオーグマー(現実拡張機器のこと。仮想世界を現実世界に展開することが出来る。)を開発した…。」
アスナ「そして、団長がいた研究室でもあるわ。この人ならSTL…ラースのことを知ってるかも…。」

7

神代凜子の大学データベース

米国・カリフォルニアでは、神代凜子がメールのチェックをしていた。菊岡からラースの計画に参加してほしいというメールがたくさん来ていたのだ。
それらのメールを見ながら、凜子は自分が手掛けたメディキュボイドの基礎設計をした茅場晶彦との思い出を思い出していた。

凜子「空に浮かぶ城?」
茅場「ああ。その城にはいくつもの階層があって、その層1つ1つに街や森や草原が広がっている。長い階段で層を1つ1つ登って行くと、てっぺんには宮殿があって…。」
凜子「そこに誰がいるの?」
茅場「分からないんだ。すごく小さな頃は、毎晩夢の中でその城に行けたんだ。毎晩1つずつ階段を上って、少しずつてっぺんに近づいて行った。でも、ある日を境に、その城には2度と行けなくなった。くだらない夢さ。もうほとんど忘れてしまったよ。」
思い出の中で、茅場と凜子との会話はそこで終わっていた。
しかし、茅場晶彦はその城の夢を忘れることが出来ず、SAOの中にアインクラッド城として再現した。「もうほとんど忘れてしまった」という言葉は、茅場がついた嘘だったのだと、凜子はその時に気づいた。

凜子は記憶の中の茅場に「嘘つき…。」と小声で言った。
その時、新たなメールが届き、また菊岡からのメールかと凜子は思ったが、『結城明日奈』という差出人の名前に気づき、メールを開いた。
そこには、アスナから凜子へのお願いが書かれていた。
アスナ「あなたが技術提供した医療用フルダイブ機、メディキュボイドを基に、ソウル・トランスレーターというマシンの開発が、ラースという機関によって進められています。そのマシンの実験に関わる中で、桐ケ谷和人(キリトの本名)君の消息が分からなくなってしまいました。神代博士のメールアドレスは、キリト君のPC内のアドレス帳から見つけました。先生だけが私をラースへ、キリト君の所へ導いてくれるただ1つの可能性なのです。どうか力を貸してください。」
凜子はアスナのメールに書かれていた桐ケ谷和人という名前に、キリトと出会った時のことを思い出した。キリトは凜子と会った時に、茅場晶彦から『世界の種子』と呼ばれるプログラムを預かったことを伝えたのだ。凜子はそれを聞いて、もし茅場のことを恨んでるならそのプログラムを消去してほしい、もし恨み以外の感情があるなら、自分にプログラムを託してほしいとキリトに頼んだ。キリトは凜子にプログラムを託し、凜子はそれを改善してメディキュボイドを作ったのだ。
凜子はアスナに協力することにした。

9

思い出の中の茅場晶彦に「嘘つき…。」と呟く神代凜子。

オーシャン・タートル

凜子は金髪にサングラスをかけて変装したアスナを連れて、菊岡が居る研究所に向かっていた。研究所は海の上にあるため、2人はヘリコプターで行った。
研究所の近くに来ると、操縦士が「見えてきました。あれがオーシャン・タートルです。」と2人に教える。オーシャン・タートルを見た凜子は、「タートル…成程、確かに亀ね。顔は豚のようにも見えるけど。亀で豚…不思議の国のアリスで、そんなの居たっけ。」と感想を呟き、アスナは隣で黙っていた。
研究所にヘリコプターが降りたつと、1人の男性が凜子とアスナを迎えた。
男性「神代博士、お待ちしておりました。そちらは?」
凜子「助手のマユミ・レイノルズです。」
アスナ(マユミ)「Nice to meet you.」
男性とアスナ(マユミ)は握手を交わす。
男性「私はお二人のご案内を命じられました、中西一等海尉です。さあどうぞ、こちらへ。」
中西が2人を連れて中に入り、研究所の中に入るための入り口を警備している警備員に「招聘研究員の神代博士と助手のレイノルズさんがS3区画に入ります。」と告げた。警備員は機械で凜子の顔をスキャンし、次にアスナ(マユミ)の顔をスキャンするために「失礼ですが、サングラスを外していただけますか?」とお願いした。アスナ(マユミ)が言われたようにサングラスを外して顔をスキャンされると、2人はセキュリティに引っかかることもなく無事に研究所の中に入ることが出来た。
中西が2人を連れて研究所の中を案内している時、凜子は中西に話しかけた。
凜子「随分厳重なのね。こんな海のド真ん中なのに。」
中西「これでも、ボディチェックなどは省略してるんですよ。金属や爆発物探知機は、3回程度くぐっていますが。」

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左が変装したアスナ、右が凜子

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研究室で対面する菊岡(右)、凜子(真ん中)、変装したアスナ(左)

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比嘉

研究室に着くと、そこにはアンダーワールドの風景の映像が大きく写されているモニターがあり、2人の男性がモニターの前に居た。そのうちの1人は、何故か浴衣姿の菊岡だった。
菊岡「ようこそ、ラースへ。」
凜子「菊岡…二等陸佐。何なんですか、その恰好は。」
菊岡「こんな海のド真ん中に、もう1カ月も居るんだ。いつまでも制服なんか着てられないよ。我らがラースにお運び頂けて、本当に嬉しいよ。ずっと声をかけ続けていた甲斐があった。」
凜子「お役に立てるかどうかは保証できないけど。」
菊岡「あなたは、僕がこのプロジェクトにどうしても必要と考えていた3人のうちの最後の1人なんだよ。これで遂に、全員揃った訳だ。」
凜子「ふーん、成程ね。そのうちの1人は、やっぱり君だったのね。比嘉君。」
凜子はもう1人の男性に声をかけた。
比嘉「そりゃもちろん僕っすよ。重村ラボの一員として、先輩方の志は継がないと。」
凜子「全く。相変わらずね、君は。で、3人目は誰なんです?」
菊岡「残念ながら、今は紹介出来ないんだ。折を見て数日中に…。」
アスナは金髪のウィッグとサングラスを外して、菊岡に声をかけた。
アスナ「じゃあ代わりに、私が名前を言ってあげるわ。菊岡さん。」
菊岡はアスナの顔を見て、驚いた表情を浮かべる。
菊岡「明日奈君が…どうして神代博士と?」
凜子「彼女からメールを貰ったの。」
凜子は菊岡に、アスナから受け取ったメールの内容を説明した。
凜子「これで、私が何故あなたの招聘に応じる気になったか、分かってもらえたかしら?菊岡さん。」
菊岡「研究助手の身元確認は、大学の学籍データベースから得た写真で多重チェックしたはずだが…。」
アスナ「ええ。何回も嫌ってほど、顔をジロジロ見られたわ。ただ、学籍データベースの写真は、私の顔に差し替え済みですけどね。うちには防壁破りが得意な子がいるものですから。」
凜子「ちなみに、本物のマユミは今頃どこかのビーチで肌を焼いてるわ。」
アスナは菊岡の前に進み出て、怒りを込めた声を表情で菊岡に詰め寄った。
アスナ「キリト君はどこ!」

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