東のエデン(Eden of the East)のネタバレ解説・考察まとめ

『東のエデン』とは、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」にて放送されたテレビアニメである。同枠初のオリジナルストーリーであり、原作・脚本・監督は神山健治、キャラクター原作は羽海野チカ。アニメーション制作はProductionI.G。記憶喪失の青年が謎の携帯電話によって、日本全国を賭けたゲームに巻き込まれるサスペンス・アクション。テレビアニメ放送後、映画化もされており、「ノイタミナ」初の映画化作品となる。

『東のエデン』の概要

『東のエデン』は2009年4月より同年6月までフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」にて放送されたテレビアニメである。「ノイタミナ」初のオリジナルストーリーであり、原作・脚本・監督は『攻殻機動隊S.A.C.』の神山健治、キャラクター原作は『ハチミツとクローバー』や『3月のライオン』を手掛けた羽海野チカ、アニメーション制作は『攻殻機動隊S.A.C.』や『ギルティクラウン』などを手掛けたProduction I.Gである。「ノイタミナ」の15作品目にあたり、「ノイタミナ」の名前を一躍有名にした、代表作の一つである。2009年11月と2010年3月には2部作に渡って、テレビアニメ版のその後のストーリーを描いた映画も発表されており、「ノイタミナ」初の映画化作品でもある。
物語の主人公は、記憶喪失の青年・滝沢朗。記憶もないまま、全裸姿だったが、唯一手にしていたものは「ノブレス携帯」と呼ばれる謎の携帯電話と拳銃だった。その携帯電話には82億円もの電子マネーが入っていた。そんな滝沢は大学卒業旅行中だった森美咲と出会い、咲の所属する大学サークル「東のエデン」を巻き込んで、この国の「空気」に戦いを挑むのだった。「王様のいないこの国で、彼は王子様になった」というサブタイトルがあり、戦後復興期の勢いも消え、ニートや非正規労働者、ワーキングプアなど、日本はいつの間にか世界でも社会問題が多い現代国家となっていた。そんな淀んだ「空気」に自ら損な役回りを演じ、国の救世主となるべく戦った滝沢と、それを見守った咲の11日間の物語である。
世界観は『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズの前時代にあたるとされている。原作・脚本・監督を務めた神山健治が同作品の監督を務めており、またアニメーション制作を担当しているProduction I.Gも同作品の制作元であるため、作品間でも繋がりが多く存在する。
政治・経済・社会問題などをエンターテインメントとして映像化し、日本のアニメーションとしての評価は高く、第14回アニメーション神戸賞作品賞・テレビ部門受賞、東京国際アニメフェア2010・第9回東京アニメアワード優秀賞テレビ部門を受賞している。2009年(平成21年)度文化庁メディア芸術祭(第13回)審査委員会推薦作品アニメーション部門/長編(劇場公開・テレビアニメ・OVA)にも選ばれた。

『東のエデン』のあらすじ・ストーリー

第1話「王子様を拾ったよ」

ホワイトハウスの噴水めがけてコインを投げる咲

卒業旅行でワシントンD.C.を訪れた大学生・森美咲は、警官とトラブルになっていたところを全裸の青年に助けられる。
青年は記憶喪失で謎の携帯電話と拳銃だけを持っていた。携帯はコンシェルジュと名乗る謎の女性・ジュイスに繋がり、青年はひとまずジュイスから送られてきた地図のもとへ向かう事にする。そこには自宅らしきアパートがあったが、住んでいた記憶がない。
アパートのクローゼットには大量の銃と、いくつもの偽造パスポートと思われるものが入っていた。さらにそこには大量の裸の男たちを見下ろしてピースをする青年の姿が写った写真があった。

一方、滝沢に渡したコートのポケットにパスポートを入れたままだったことに気付いた咲は、青年を追いかけアパートを訪れる。青年は咲のパスポートと偽造パスポートを見比べ、咲と年の近いパスポートに書いてあった「滝沢朗」という名前を名乗ることにした。
ホワイトハウスから二人をマークしていた警官を機転でかわし、滝沢は咲と共に日本へ帰国する。
空港についた二人はそこで東京にミサイル攻撃があったというニュースを知る。

第2話「憂鬱な月曜日」

日本へと帰国した滝沢と咲の二人は、去年の11月の月曜日に東京にミサイルが放たれた「迂闊な月曜日」事件のことを知る。幸い事前に爆心地近くの住民が避難しておりほとんど死者が出なかった。
そんなときジュイスから滝沢の携帯に着信が入る。滝沢はジュイスに自身のことや携帯のことについて尋ねる。ジュイスは滝沢から頼まれて記憶の消去方法を伝えたこと、そしてその携帯には82億円が入っており、その全額を使い切る義務があること、用命があれば何でもできることを伝える。
無事空港から出られた二人。滝沢は咲と共にパスポートの住所である豊洲へ向かう。

空港の外では、刑事の近藤が車で滝沢と同じ形の携帯電話を見ていた。滝沢のほかにも全部で12人セレソンとよばれる選ばれし者が存在し、滝沢はセレソンナンバー9。12人のセレソンそれぞれがこの「ノブレス携帯」という携帯電話を持っているのだった。そして、それぞれのお金の使い方は他のセレソンにも共有されていた。近藤も、滝沢と同じくセレソンの一人であり、セレソンナンバー4だった。
近藤はジュイスに依頼して自分に付きまとう借金取りの二人を射殺させ、さらに目撃者の一般人を殺させた。殺害の料金として近藤はノブレス携帯の残金をほとんど使ってしまったが、滝沢のノブレス携帯を奪ってさらに金を手に入れようと考えていた。

第3話「レイトショーの夜に」

パスポートの住所につくと、そこは廃墟となったショッピングモールで、ホームレスの温床となっていた。滝沢が持っていたカギで中に入ると、そこに翼の形をしたリードを着けた犬がいた。犬が滝沢になついていることから、滝沢の家はここで間違いないようだった。犬に先導されてモール内を進む滝沢と咲。
窓の外を見ると、そこの壁には「滝沢朗ぜってー殺す」という文字が。それは滝沢がワシントンD.C.の自宅で見た写真と同じ場所だった。滝沢は、自分が一体ここで何をしていたのかと疑問を持つ。
犬に案内されてたどり着いたのはシネコンで、その奥のVIPルームが滝沢の部屋となっていた。咲は滝沢にあるフランス映画をリクエストし、上映室でその映画を鑑賞する。

そのころ、咲の大学サークル「東のエデン」の仲間たちは、行方が分からない咲を探してファミレスにいた。サークルのリーダー格でインテリ眼鏡の男子大学生・平澤、咲に一方的に好意を寄せる男子大学生・大杉、平澤のいとこで天才プログラマーの女子大学生・みっちょん、性別年齢不明の自称大学生・おネエ、一番年下で情報収集役の男子大学生・春日の5名だ。咲の携帯が繋がらないことを心配する大杉。一方みっちょんの元には咲から「今日はみっちょんのところに泊まるってことにしておいて」というメールが届いていた。咲に好意を寄せる大杉にその事実を伝えないまま、5人はそれぞれ帰路につくのだった。

一方、滝沢の後を追って豊洲へ来た近藤も滝沢のいるシネコンにたどり着く。こっそりと滝沢に近づく近藤だが、滝沢はすでに監視カメラで近藤の接近に気づいていた。
滝沢は近藤に自分が記憶を失っていることを明かし、セレソンのことなど色々教えてほしいと伝える。そんな滝沢を近藤は容赦なく殴りつけ、滝沢のノブレス携帯を奪う。そして滝沢に向かってノブレス携帯の残高がゼロになると、サポーターという者が持ち主を殺しに来るのだと伝えて去っていくのだった。

翌日、犬に起こされた滝沢は、映画を観終わった後帰った咲からのメッセージを読む。そして昨日近藤から殴られながら奪った警察手帳を手に、バイクに乗って走りだすのだった。
一方近藤は愛人に「一生遊べる金を手に入れた」とメールを送って、自身のノブレス携帯に入っている残高を全て使い切る。そして、滝沢から奪ったノブレス携帯を開こうとするが、なぜか操作が出来ない。ノブレス携帯には指紋認証があるため、他者には絶対に使えないのだった。そこで滝沢から連絡があり、近藤に警察手帳を返してあげると持ち掛けられる。近藤は歌舞伎町へと滝沢を呼び寄せた。

滝沢との待ち合わせ場所で待つ近藤の元に、近藤の妻が現れる。近藤が愛人に宛てたメールは、妻へと送られていたのだった。妻の手には包丁が握られており、近藤はその包丁で刺される。滝沢が遅れて到着すると、そこには絶命寸前の近藤がいた。救急車を呼ぼうとする滝沢を制止し、近藤は滝沢にセレソンのことやゲームのことについて自分の知りうる情報を話して息絶えた。近藤は最後に滝沢が2万人のニートをミサイルの標的にしたのではないか、滝沢自身が「サポーター」ではないかと問うが、滝沢には何のことかわからなかった。

第4話「リアルな現実 虚構の現実」

ショッピングモールから帰った咲を出迎えたのは、咲の姉の旦那で、かつて咲が片思いしていた良介だった。

豊洲のショッピングモールに戻った滝沢は、ジュイスに電話をして2万人のニートを殺したのかとたずねる。しかしジュイスは「彼らのその後は把握していません」と答える。続けて、なぜセレソンに選ばれたのかと問う滝沢。しかしこれに対してもジュイスはセレソンの選抜基準は聞いていないと答える。次に滝沢はサポーターについてジュイスに尋ねると、サポーターというのは12人のセレソンの一人であり、救世主に不適格なセレソンを排除する役目を担うシステムであるが、そのサポーターが滝沢かどうかは分からないと答えられる。ジュイスに自分の事を聞いても無駄だと悟った滝沢は、近藤が言っていた「ほかのセレソンに聞け」という言葉を思い出し、5番のセレソンに注目するのだった。

滝沢は5番の足跡をたどり、出所不明の資金源で経営破綻の地方病院を買収したことで話題となった「火浦総合病院」を訪れ、院長の火浦と面会する。火浦は滝沢がサポーターであると疑い、滝沢に睡眠薬を飲ませる。
滝沢が目を覚ますと、傍らに置かれたノブレス携帯からMR.OUTSIDEと名乗る男からの電話がかかってきた。MR.OUTSIDEはこの国を救う救世主として12人のセレソンを選び、そのうちの一人をサポーターに任命したこと、救世主としての使命を果たせなかったセレソンはサポーターによって消されること、最終的に生き残れるのは最初に使命を全うした者のみであることなどを語る。
しかし実際には電話の相手はMR.OUTSIDE本人ではなく火浦であった。火浦は自分がノブレス携帯をもらったときの電話を再現して滝沢に聞かせたのだった。

火浦は医者としてより多くの人を救える理想の病院を作り上げるため、病院の買収や県議会の買収費用で100億円を使い果たした。自分の死を覚悟した火浦は滝沢に「そのままの君でいればいいんじゃないか」と言い残してゲームから退場していった。

第5話「今そんなこと考えてる場合じゃないのに」

都心のあるホテルの一室で、セレソンの一人白鳥・D・黒羽は局部を切られた男性の死体処理をジュイスにお願いしていた。

一方、滝沢はセレソンゲームの首謀者であるMR.OUTSIDEへの怒りが抑えられずにいた。そこにある青年が通りがかり、「この2か月俺達がどんな目にあったか。消費の楽園に連れていくと言って砂漠のど真ん中に置き去りにしやがって」と言いながら滝沢に殴りかかる。しかし、滝沢が記憶喪失だと知ると「一応、俺はお前のおかげで社会復帰できた」と礼を言って持っていた肉まんを滝沢にあげるのだった。

そのころ咲は、内定者面談に向かうため、大杉と電車に乗っていた。大杉は咲に面談が終わったら一緒にご飯を食べに行こうと誘う。咲は了承するが、心はここにあらずといった様子。
内定者面談で上手く面接官の質問に答えられなかった咲は落ち込むが、そこにジュイスを使って咲の居場所を突き止めた滝沢が待っていた。泣き出しそうな咲をバイクで連れ出す滝沢。
その後ろ姿を目撃した大杉は、春日を誘って三ツ星レストランでヤケ酒を飲んでいた。その後街路でしゃがみこむ大杉のそばに、セレソンNo.11の白鳥が近づいていた。

第6話「東のエデン」

協定を結ぶ滝沢と平澤

白鳥は、美しい女性が童貞の局部をシガーカッターで切り取る「ジョニー狩り」と呼ばれる都市伝説の犯人で快楽殺人鬼だった。そして白鳥のいるホテルの一室には、大杉のカバンが置かれていた。

一方、咲の悩みを受け止めた滝沢は、彼女をみっちょんの家まで送っていた。その次の日、咲は滝沢の話を大学サークル「東のエデン」の平澤、みっちょん、おネエ、春日に話す。平澤は滝沢を怪しむが、みっちょんとおネエは滝沢に興味を抱き、「東のエデン」起業の助けになるかもしれないと言うことで一度会ってみることになった。
滝沢に会うべく豊洲のショッピングモールへ向かった咲、平澤、みっちょん、おネエの4人。残された春日は昨日から行方不明になっている大杉を探し始める。

ショッピングモールで滝沢と会った4人。滝沢は東のエデンを支援して新たなプランを実行しようと考えていた。滝沢はサークルが作り上げた画像検索認識エンジン「東のエデン」を褒め、これだけの技術があったのになぜすぐに起業しなかったのかと問う。
実は画像検索エンジンが恋人探しや誹謗中傷の道具としても悪用されたため、女子学生一人が退学に追い込まれる事件が起きてしまい、その責任を大学側から問われたのだ。
滝沢を良く思っていなかった平澤は当初乗り気ではなかったが、滝沢の人となりを知り協力関係に同意する。

そこに行方不明の大杉を探していた春日からの連絡が入った。18時間ほど前からとある掲示板にジョニー狩りの被害者らしき者が助けを求める投稿を続けているのだと言う。春日はその人物が大杉だと考えていた。

第7話「ブラックスワン舞う」

合流した春日とともに、一同は大杉と思われる男が投稿を続ける掲示板を調べる。掲示板には大杉がいつもカバンに付けていたエデンのマスコットキーホルダーが映った写真が載せられていた。
おネエはなぜ大杉が直接メンバーに連絡しないで掲示板を使っているのかと疑問を抱く。それに対して春日は、咲に振り向いてもらえない切なさゆえに怪しい女性についていった罪悪感から、エデンメンバーに連絡が出来ないのではと答えた。

掲示板に新しい画像が投稿される。滝沢はその写真に写り込んでいたピアノを画像検索エンジン「東のエデン」で特定し、それを手掛かりに被害者が六本木の「ホテルインソムニア」にいることを突き止めた。
滝沢はジュイスに頼んで白鳥を足止めし、バイクでホテルへと急ぐ。自身も白鳥による妨害に巻き込まれながらも、なんとかホテルについた滝沢。
ホテルの一室で滝沢と白鳥は対峙する。白鳥は「女性の敵を殺して、異国の素敵な男を輸入する」という自身の信念を語り、背中に黒い羽を生やして窓から飛び去って行った。
その際白鳥は被害者の男性を連れ去っていったが、その人物は大杉ではなく指名手配中の強姦魔であった。

第8話「あらかじめ失われた道程をさがして」

大杉は会社の飲み会に連れていかれていただけで無事だった。カバンがホテルにあったのは、強姦魔の男がそれを拾っていたからだった。

部室に顔を出した大杉は、滝沢と手を組む話を聞かされ滝沢への不信感をあらわにする。大杉は「東のエデン」を使って滝沢の正体を調べようとする。滝沢という名前以外にも多くの偽名があることを知った大杉は滝沢への疑念を深め、一人豊洲へと向かう。そこで「滝沢朗ぜってー殺す」という落書きを見た大杉は滝沢が危険人物だと確信した。

一方滝沢は、自分の記憶と共に消されたノブレス携帯の過去の履歴を見ることを思いつく。
近藤から受け取った携帯を修理できる人間として、京都に住む板津という男の名前が挙がる。滝沢は咲とみっちょんと共に京都へ向かった。みっちょんの話によると板津はとてつもない変人で世間の動きを全て予想するシステムを開発しようとしていたという。

板津の家についた3人。咲とみっちょんが板津から頼まれた買い物をしに行く間に、滝沢は自分がセレソンであることを明かす。2万人ニート失踪事件を他人事でないと調べていた板津は滝沢の話に興味を持ち、滝沢を家に迎え入れる。

第9話「ハカナ過ギタ男」

近藤の持っていたノブレス携帯の解析を了承した板津。押入れの扉を開けるとそこは下の階に繋がっており、コンピューターが所狭しと並ぶ「板津の秘密基地」に滝沢を案内する。

そのころ、セレソンNo.1の物部は京都で、セレソンNo.10の結城と電話をし、セレソンNo.9の滝沢の動向を話していた。結城は日本を攻撃したミサイル事件の犯人であり、それを邪魔しようとした滝沢を邪魔に感じていた。

一方ノブレス携帯を解析していた板津は、近藤の携帯から滝沢自身の過去の履歴を取り出すことに成功していた。それによって、播磨脳科学研究所の洗脳プログラムによって記憶を消したこと、海上コンテナ500個と大型フルコンテナ船2隻チャーターして、ニートをドバイに向けて輸出したことがわかった。外務省へ2万人の身柄確保を働きかけ、2万人の食糧を発注していたことから、ニートを大量虐殺しようとしていたわけではないようだった。
それから、「迂闊な月曜日」には、街頭モニターのテロップを地震速報へ改ざんしたり、街宣車150台、大型バス100台をチャーターしたりして、被害者が出ないようにひそかに動いていた。つまり、滝沢はミサイル計画を予期して、2万人のニートと共に避難するように動いていたのではないかと板津は言う。
参考までにセレソンNo.10の履歴を開くと、そこには日本国主要政令都市6都市を空爆という履歴が残っており、ミサイル事件の黒幕がセレソンNo.10の結城であることがわかった。
そこに咲とみっちょんが帰ってきたため、二人は急いで部屋に戻った。咲たちを巻き込まないよう、滝沢と板津は携帯の履歴は何も残っていなかったと嘘を吐く。

近藤の携帯のさらなる解析を板津に託して部屋を後にする滝沢。たまたま滝沢と白鳥の会話を聞いてしまったことから、滝沢の素性を怪しむ先は、「滝沢くんの携帯には秘密があるんでしょ」と板津を問いただす。しかし板津は「知らない方がいいこともある」と言って口を閉ざした。

一方、滝沢を追っていた物部と結城は板津の家の前で待ち構えていた。板津の家から出てきた滝沢、咲、みっちょんを車から確認した二人は、「滝沢は後からでもなんとかなる」として過去の履歴を解析しているであろう板津に狙いを定める。

板津は「秘密基地」で一人、セレソンたちの過去の詳細ログを開くことに成功していた。そこから衝撃的な事実を掴んだ板津は、急いで滝沢に連絡をしようとするが、板津の携帯電話はすでに契約が切れていた。そこで、解析したデータをとりあえず平澤に全部送信し、咲が買ってくれたサイズが合わない小さなジャージのズボンをどうにか履いて、公衆電話へと向かう。
しかし、外で待ち受けていた物部と結城に板津は車ではねられ気絶してしまう。物部は板津から奪った近藤のノブレス携帯を壊し、はねた車をジュイスに処分させるのだった。

その頃東京に戻ろうとする滝沢の携帯に物部から電話がかかってきた。板津が持っていた滝沢の連絡先から電話番号を知ったのだ。
東京では、大杉に呼びだされた平澤、春日、おネエが豊洲でショッピングモールの「滝沢朗ぜってー殺す」の文字が書かれた壁を発見する。

第10話「誰が滝沢朗を殺したか」

5dmnm151
5dmnm151
@5dmnm151

Related Articles関連記事

精霊の守り人(守り人シリーズ)のネタバレ解説・考察まとめ

精霊の守り人(守り人シリーズ)のネタバレ解説・考察まとめ

『精霊の守り人』とは、上橋菜穂子原作の異世界のファンタジーである守り人シリーズのアニメ化作品。 2007年4月~9月にNHK-BS2の衛星アニメ劇場枠で全26話構成で放送された。 100年に一度卵を産む水の精霊に卵を産みつけられた新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムとチャグムを守るよう母妃に託された女用心棒バルサ。皇子の命を狙うヨゴ皇国。卵を狙う異世界の生物。二人の過酷で困難に満ちた旅が始まる。

Read Article

ぼくの地球を守って(ぼく地球)のネタバレ解説・考察まとめ

ぼくの地球を守って(ぼく地球)のネタバレ解説・考察まとめ

『ぼくの地球を守って』とは日渡早紀により制作され、1986年から「花とゆめ」に連載された漫画作品である。コミックス全21巻、文庫版全12巻、愛蔵版全10巻が発刊された。1993年にはOVAが制作され全6巻となっている。物語は「輪廻転生」が大きな鍵となっている。前世で特殊な任務についていた男女7人が任務中に伝染病にかかり全員が命を落としてしまう。現世に転生したその7人が徐々に前世の記憶を思い出し、過去の自分と現代の自分との間で揺れ動き、それぞれの孤独や苦悩を解決していくSF漫画。

Read Article

3月のライオン(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

3月のライオン(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『3月のライオン』とは、『ヤングアニマル』(白泉社)にて2007年から連載している羽海野チカによる漫画作品である。 将棋を題材としており、中学生でプロ棋士になった少年・桐山零を主人公に、プロ棋士の厳しい世界を描く。 同時に、彼と彼を取り巻く様々な人々が傷つき、失った何かを取り戻していくラブストーリーでもある。将棋の監修は棋士・先崎学が行っている。 2016年にアニメ化、2017年に実写映画化、2015年にスピンオフ作品がメディア展開され、ファンブック2冊が出ている。

Read Article

ハチミツとクローバー(ハチクロ)のネタバレ解説・考察まとめ

ハチミツとクローバー(ハチクロ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ハチミツとクローバー』は羽海野チカにより宝島社、集英社に2000年から2006年にかけて連載された漫画作品。及びそこから派生するテレビアニメ、実写映画、テレビドラマである。「ハチクロ」という略称で親しまれる。 テレビアニメ第一期が2005年、第二期が2006年に放送された。 美術大学を舞台に、大学生達の報われない片思いや芸術への想いが描かれている。

Read Article

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX、S.A.C. 2nd GIG、Solid State Society(神山版攻殻機動隊)のネタバレ解説・考察まとめ

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX、S.A.C. 2nd GIG、Solid State Society(神山版攻殻機動隊)のネタバレ解説・考察まとめ

『攻殻機動隊S.A.C.』は2002年放送のTVアニメ及びそのシリーズ。AD2030年、内務省直轄独立攻性部隊・公安9課が「笑い男事件」を追うストーリー。 続編の『S.A.C. 2nd GIG』ではテロリスト「個別の11人」を追う事件、『Solid State Society』は主人公・草薙素子が失踪後に謎のハッカー「傀儡廻し」に関わる事件となっている。 神山健治監督版『攻殻機動隊』シリーズ。

Read Article

桐山零が抱える問題と成し遂げた成長【3月のライオン】

桐山零が抱える問題と成し遂げた成長【3月のライオン】

羽海野チカの漫画『3月のライオン』は『ヤングアニマル』で連載されている。アニメ、実写映画、外伝漫画、などさまざまなメディア展開が行われる。主人公の桐山零は、事故で家族を失い天涯孤独の身となる。将棋に縋って生きてきた零は、川本家と出会い、数多くの棋士との対局し、さまざまな事を経験しながら、自分の居場所を模索する。大きな孤独を抱え、もがきながらも成長していく桐山零を徹底解説する。

Read Article

ハチミツとクローバー(ハチクロ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ハチミツとクローバー(ハチクロ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ハチミツとクローバー』は羽海野チカにより宝島社、集英社に2000年から2006年にかけて連載された漫画作品、及びそこから派生するテレビアニメ、実写映画、テレビドラマである。「ハチクロ」という略称で親しまれる。 テレビアニメ第一期が2005年、第二期が2006年に放送された。 美術大学を舞台に、不器用な大学生達の報われない恋や自分の才能や生き方について迷う若者達の姿を描いた青春群像劇

Read Article

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(黒子のバスケ EXTRA GAME)のネタバレ解説・考察まとめ

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(黒子のバスケ EXTRA GAME)のネタバレ解説・考察まとめ

『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』とは、黒子のバスケ原作者・藤巻忠俊が、その続編を描いた『黒子のバスケ EXTRA GAME』を映像化したものである。 また、映像化するにあたり、原作者自らが新エピソードを書き下ろした。 高校2年生になった黒子テツヤやキセキの世代のメンバーたちは、アメリカのチーム「Jabberwock」に挑むため、高校の垣根を超えたドリームチームを結成する。

Read Article

隠れた名作!?あまり知られていない、おすすめのアニメまとめ【氷菓、東のエデンほか】

隠れた名作!?あまり知られていない、おすすめのアニメまとめ【氷菓、東のエデンほか】

日本の文化として世界から注目されているアニメ・漫画業界。日本だけではなく世界中で親しまれ、多くのファンを獲得している名作アニメは多い。しかし一方であまり世間からは知られていないが、細やかな色彩・個性的なキャラクター・秀逸なストーリー設定などで地道にファンを獲得している良作アニメが、たくさん存在しているのだ。本記事では世間ではあまり知られていない、おすすめのアニメ作品を厳選して紹介する。

Read Article

3月のライオン(アニメ第2シリーズ全話)のネタバレ解説まとめ

3月のライオン(アニメ第2シリーズ全話)のネタバレ解説まとめ

羽海野チカ原作の『3月のライオン』は、将棋を舞台にした大人気原作コミックを、新房昭之監督、アニメーション制作シャフトにてアニメ化された作品である。東京の下町で一人暮らしをする、高校生にしてプロ棋士の桐山零。心のよりどころとしている川本家の3姉妹など、それぞれ出会った人々と共に心の温かさを取り戻し成長していく。戦いと優しさあふれる物語である。

Read Article

3月のライオン 第44話(第2シリーズ第22話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第44話(第2シリーズ第22話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山は、育ての親のいる家へと久しぶりに訪問する。後日、高橋が進学で四国へと旅発つ前に、桐山はひなたと高橋を誘ってもんじゃ焼きを食べに行く。ひなたは、高橋と話す場を設けてくれた桐山に感謝し、自分はこの町で頑張るのだと気持ちを新たにする。 今回は「3月のライオン」第44話(第2シリーズ第22話)『もうひとつの家 / Chapter.89 三月町の子』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第34話(第2シリーズ第12話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第34話(第2シリーズ第12話)のあらすじと感想・考察まとめ

ひなたのクラスでは、修学旅行から戻ると担任への嫌がらせが始まって心労で倒れ入院してしまう。学年主任の国分が担任を務め、問題解決に向けて動き出す。ひなたから事情を聞いたあかりは学校へ向かう。 今回は「3月のライオン」第34話(第2シリーズ第12話)『Chapter.68 黒い霧 / Chapter.69 光』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第36話(第2シリーズ第14話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第36話(第2シリーズ第14話)のあらすじと感想・考察まとめ

神宮寺会長が宗谷と零の記念対局に集客の期待をかける中、矢面に立つことが苦手な宗谷と零のことを島田は案じる。そして対局前日、桐山は盛岡で緊張しながら宗谷との初の記念対局の前夜祭に出席をする。 今回は「3月のライオン」第36話(第2シリーズ第14話)『Chapter.72 流れていくもの / Chapter.73 白い嵐①』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第35話(第2シリーズ第13話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第35話(第2シリーズ第13話)のあらすじと感想・考察まとめ

学校側がいじめ問題の解決に向けて動き出した。口先だけの謝罪をする高城に、教師の国分は対話を続けていく。ひなたは以前のように友人たちと笑いあえるようになった。そして転校したちほから初めて手紙が届く。 今回は「3月のライオン」第35話(第2シリーズ第13話)『Chapter.70 小さな手のひら / Chapter.71 日向』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第31話(第2シリーズ第9話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第31話(第2シリーズ第9話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山は、京都への修学旅行前日のひなたたちと夕食をとっていた。ひなたは胃痛を訴えるが、後悔しないために行くという。桐山は大阪で新人戦決勝に挑み、対局後に修学旅行で京都を訪れているひなたのもとに駆けつけるのだった。 今回は「3月のライオン」第31話(第2シリーズ第9話)『Chapter.62 王国① / Chapter.63 王国②』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第27話(第2シリーズ第5話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第27話(第2シリーズ第5話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山は、ひなたのいじめ対策の方法を聞くために林田の元を訪れる。林田は、桐山にひなたからよく話を聞くことだと助言する。一方あかりは、ひなたを励ますことができなかったことを悔いていた。 今回は「3月のライオン」第27話(第2シリーズ第5話)『Chapter.54 想い / Chapter.55 告白』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第32話(第2シリーズ第10話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第32話(第2シリーズ第10話)のあらすじと感想・考察まとめ

山崎はレース鳩に夢中になっていたが、レースから鳩の「銀」は戻らず、プロ棋士としての実力の無さにも悲観し、もがいていた。一方ひなたは、修学旅行先の京都で桐山と出会ったことをあかりたちに話して聞かせていた。 今回は「3月のライオン」第32話(第2シリーズ第10話)『Chapter.64 銀の羽根 / Chapter.65 川景色』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第38話(第2シリーズ第16話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第38話(第2シリーズ第16話)のあらすじと感想・考察まとめ

台風で仙台に足止めになった桐山の元に、神宮司会長から連絡が入り宗谷の秘密を知る。東京に戻った桐山は、島田から二階堂が退院し玉将戦の1次予選から復帰すると伝えられる。 今回は「3月のライオン」第38話(第2シリーズ第16話)『Chapter.76 白い嵐④(承前) / Chapter.77 白い嵐⑤ / Chapter.78 再始動』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第37話(第2シリーズ第15話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第37話(第2シリーズ第15話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山と宗谷の記念対局が始まった。宗谷相手に奮闘する桐山の将棋を、記者たちが議論しながら見守っていた。宗谷と同じ新幹線に乗り合わせた桐山は、宗谷のある行動に気付く。 今回は「3月のライオン」第37話(第2シリーズ第15話)『Chapter.74 白い嵐② / Chapter.75 白い嵐③ / Chapter.76 白い嵐④』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第26話(第2シリーズ第4話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第26話(第2シリーズ第4話)のあらすじと感想・考察まとめ

友人のちほがいじめられ、ひなたが相談しても先生は取り合わず、ちほは転校してしまう。いじめの矛先はひなたに向けられたが、自分は絶対間違っていないと桐山に話す。 今回は「3月のライオン」第26話(第2シリーズ第4話)『Chapter.52 てんとうむしの木② / Chapter.53 てんとうむしの木③ / Chapter.54 想い』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第30話(第2シリーズ第8話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第30話(第2シリーズ第8話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山からひなたの現状を聞いた林田は、ひなたの先生に対して怒りを覚えた。一方、準決勝で負けた二階堂が対局中に倒れ入院したことを知った桐山は、島田から幼少期の二階堂の話を聞かせてもらうのだった。 今回は「3月のライオン」第30話(第2シリーズ第8話)『Chapter.60 真昼の月 / Chapter.61 冒険者たち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第41話(第2シリーズ第19話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第41話(第2シリーズ第19話)のあらすじと感想・考察まとめ

夏祭りに出店した三日月堂は、冷やし白玉シロップを販売する。その中には、転校したちほが作った梅シロップを使ったものもあった。 夏休みに入ってすぐ、ひなたはちほに会いに行くが、ちほは今もいじめで受けた心の傷を抱えていた。ひなたは、梅シロップを皆が食べる写真を送り、また会いに行こうと思うのだった。 今回は「3月のライオン」第41話(第2シリーズ第19話)『Chapter.83 ここにいること / Chapter.84 夏休み①』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第40話(第2シリーズ第18話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第40話(第2シリーズ第18話)のあらすじと感想・考察まとめ

柳原と島田による棋匠戦最終局も終盤となって、島田が優勢となる一手を指してきた。柳原は、将棋を引退した仲間たちから託されたタスキを背負い、その思いにがんじがらめになりながらも指し続けていく。 今回は「3月のライオン」第40話(第2シリーズ第18話)『Chapter.81 焼野が原③ / Chapter.82 焼野が原④』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第23話(第2シリーズ第1話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第23話(第2シリーズ第1話)のあらすじと感想・考察まとめ

高校生プロ棋士の桐山零は1年の時の担任林田のアイディアで「将科部」を作り、部員の一員となって勝つためのアドバイスをする。桐山は部の活動を通し、普通の高校生として活動していることを実感するのだった。 今回は「3月のライオン」第23話(第2シリーズ第1話)『Chapter.46 西陽 / Chapter.47 ラムネ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第33話(第2シリーズ第11話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第33話(第2シリーズ第11話)のあらすじと感想・考察まとめ

新人王となった桐山は神宮寺から祝いの言葉をもらうと、宗谷との記念対局を盛大に行いたいと聞かされる。学校でも将科部の部員たちから祝福される。一方、柳原との棋匠戦を行うために、島田と櫻井とが対局する。 今回は「3月のライオン」第33話(第2シリーズ第11話)『Chapter.66 陽のあたる場所 / Chapter.67 小さな世界』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第29話(第2シリーズ第7話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第29話(第2シリーズ第7話)のあらすじと感想・考察まとめ

怒りで鼻血を出してひなたは自宅の居間で横たわっていた。担任に呼び出されて協調性がないと言われたからだ。桐山は不安がるあかりに「ぼくもいます」と宣言する。新人戦準決勝では、桐山は蜂谷すばるとの対局が始まる。 今回は「3月のライオン」第29話(第2シリーズ第7話)『Chapter.58 梅雨の始まり / Chapter.59 蜂谷』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第28話(第2シリーズ第6話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第28話(第2シリーズ第6話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山は、子どもの頃孤独だった自分がひなたの言葉によって救われたと感じ、恩を返していくことを約束する。桐山は川本家でひなたと駒落ち将棋をしながら、ひなたが話してくれる学校でのことに耳を傾けていた。 今回は「3月のライオン」第28話(第2シリーズ第6話)『Chapter.56 小さな世界 / Chapter.57 手紙』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第43話(第2シリーズ第21話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第43話(第2シリーズ第21話)のあらすじと感想・考察まとめ

ひなたは、憧れの同級生・高橋が遠方に進学することを知りショックを受ける。いつまでも身近にいると思っていた人々が離れていくことに落ち込んだひなた。さらに入試直前にして熱を出してしまう。 そんな中迎えた試験の日。ひなたは、迎えに来た零とともに受験会場に向かった。 今回は「3月のライオン」第43話(第2シリーズ第21話)『Chapter.87 経る時 / Chapter.88 春が来る』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第42話(第2シリーズ第20話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第42話(第2シリーズ第20話)のあらすじと感想・考察まとめ

夏休み中のひなたは新しいお菓子のアイデアが次々と浮かぶ一方、学校の勉強や高校受験に対して前向きになれないでいた。 零はそんなひなたを、モモ、あかりとともに、自分の通う駒橋高校での流しそうめんに誘う。ひなたは、野口たち将科部の面々や林田たちとふれあううちに、駒橋高校に進学することを考え始める。 今回は「3月のライオン」第42話(第2シリーズ第20話)『Chapter.85 夏休み② / Chapter.86 あたらしい年』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第39話(第2シリーズ第17話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第39話(第2シリーズ第17話)のあらすじと感想・考察まとめ

棋匠戦最終局の前夜祭が行われる会場には、柳原の旧知の仲である記者や関係者たちが大勢集まっていた。挑戦者である島田は気後れしながらも、初タイトルを何が何でも獲ってやると意気込んだ。 今回は「3月のライオン」第39話(第2シリーズ第17話)『Chapter.79 焼野が原① / Chapter.80 焼野が原②』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第25話(第2シリーズ第3話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第25話(第2シリーズ第3話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山は、子どもの頃よく見ていたテントウムシがとまっていた木を見つけて、深い影を落とす過去のことを思い出す。そんなある日、桐山は川本家でひなたが学校から泣きながら帰ってきたのを目撃するのだった。 今回は「3月のライオン」第25話(第2シリーズ第3話)『Chapter.50 六月 / Chapter.51 てんとうむしの木①』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

3月のライオン 第24話(第2シリーズ第2話)のあらすじと感想・考察まとめ

3月のライオン 第24話(第2シリーズ第2話)のあらすじと感想・考察まとめ

桐山は、宗谷名人と隈倉の名人戦最終局の中継を見るべく将棋会館へ訪れる。そこへ後藤が顔を出し、帰り際に桐山の義姉にある買い物を頼み、妻が入院する病院へと向かう。 今回は「3月のライオン」第24話(第2シリーズ第2話)『Chapter.48 混沌 / Chapter.49 隈倉』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

目次 - Contents