目次

  1. ◆植松伸夫さんの手掛ける楽曲
  2. ◆FFⅣ「最後の戦い」
  3. ◆FFⅣ「踊る人形カルコブリーナ」
  4. ◆FFⅤ「ビッグブリッヂの死闘」
  5. ◆FFⅤ「封印の書」
  6. ◆FFⅥ「ティナのテーマ」
  7. ◆FFⅥ「仲間を求めて」
  8. ◆FFⅥ「妖星乱舞」

◆植松伸夫さんの手掛ける楽曲

Uematsu

植松伸夫さんは株式会社スクウェア(現在のスクウェアエニックス)に入社後、多くのゲーム音楽を手掛けました。特にファイナルファンタジーシリーズでは、自身が愛好するプログレッシブ・ロックの要素を多分に取り入れた楽曲の数々で音楽ファンをも唸らせ、日本ゴールドディスク大賞でゲーム音楽では初の「ソング・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなどの快挙をも成し遂げています。

◆FFⅣ「最後の戦い」

FFⅣのラスボスは、強敵であることで有名。何度も月の地下渓谷最後のセーブポイントからやり直しになり、クリスタル風のフロアを逃げ回りながらゼロムスのいる最深部まで駆け抜け、そしてこのBGMに辿りつく! という経験のある方も少なくないのでは。

◆FFⅣ「踊る人形カルコブリーナ」

地底での「トラウマシーン」としても有名なバトル時に流れる音楽。奇妙な三拍子と不気味なファンシーさが、壊れたおもちゃのような嫌な心地を与えます。動画のバックグラウンドも、夢でうなされるレベルの怖さ。

◆FFⅤ「ビッグブリッヂの死闘」

ファイナルファンタジーシリーズの名曲を語る上では外せない一曲! アプリゲーム「ファイナルファンタジーレコードキーパー」のCMソングにも起用され、大人になったかつての勇者たちを一気に子供時代に連れ戻す名曲です。国内外問わず多くのファンを持つこの曲は、テクニカルな「弾いてみた」動画を投稿するフォロワーも。

◆FFⅤ「封印の書」

封印城クーザーなどで流れ、どこか寂しげな雰囲気を放つ変拍子の楽曲。森の中でモンスターとエンカウントした! と思ったら町へ誘われる……という蜃気楼の町でも聞くことができます。強力なアイテムばかりを売っていて、普通の町とは違う蜃気楼の町の独特な雰囲気をさらに際立たせています。

◆FFⅥ「ティナのテーマ」

1キャラクターのテーマソングでありながら、FFⅥを代表する人気曲のひとつ。オープニングやフィールド曲としても起用されているため、ここから物語が始まっていくという期待感を膨らませてくれます。

「ティナのテーマ」を原曲としてボーカルを加えた「時の放浪者」もおすすめ。

◆FFⅥ「仲間を求めて」

世界崩壊後のフィールド曲のため、たそがれ時のような美しいグラフィックが目に浮かんでくるようです。絶望的な世界崩壊のあと、散り散りになったメンバーに再会するというシナリオを盛り上げつつ、感傷的にもさせられます。

◆FFⅥ「妖星乱舞」

ラストバトルのBGMは「どこのプログレバンドの楽曲だよ!?」と思ってしまいそうな、6分越えの大曲! とりわけFFⅥのバトル音楽、またボスバトル音楽はプログレ要素が強い傾向にありますが、集大成とも言える壮大さが魅力です。