目次

  1. 概要
  2. ストーリー
  3. ゲームシステム
  4. バトルの難易度
  5. バトルシステム
  6. 成長システム
  7. ストーリーとクエスト
  8. 登場人物
  9. ノクティス・ルシス・チェラム(CV:鈴木達央)
  10. イグニス・スキエンティア(CV:宮野真守)
  11. グラディオラス・アミシティア(CV:三宅健太)
  12. プロンプト・アージェンタム(CV:柿原徹也)
  13. ルナフレーナ・ノックス・フルーレ(CV:北川里奈)
  14. やり込み要素
  15. スキルを上げる
  16. 「レガリア」をカスタマイズ
  17. チョコボレース
  18. その他
  19. 武器、アイテム
  20. ファントムソード
  21. アクセサリー
  22. 魔法
  23. FF15の用語
  24. オープンワールド
  25. FF15ユニバース
  26. リトライポイント
  27. シガイ
  28. キャンプ
  29. 小ネタ
  30. カーステレオ
  31. 衣装
  32. DLC
  33. 裏話

概要

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リアルな世界観と美しいビジュアル

ファイナルファンタジーXV(以下FF15)は人気RPGのシリーズ15作目。
今作では、これまでのコマンド入力バトルから初のアクションバトルとなった。
しかし、アクションとはいえ、それほど難しい操作ではない。
戦闘を一旦中断させる「ウェイト・モード」は今作でも採用されている。
アクションが苦手、という人にはおススメだ。

今作のみどころは、なんといっても広大な世界を好きなように動き回れることだ。車やチョコボに乗って移動もできるので、観光気分で美しい風景を楽しめる。
車は最初から手に入るので、好きなようにカスタマイズも可能だ。

メインストーリーとサブストーリーの他、好きな時に受けられるミッションなど多数用意されている。
物語はメイン・ストーリーを進めることで、驚くべき結末(後述)へと導かれることになる。

ストーリー

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ノクトは3人の仲間と愛車レガリアで旅に出る。

王国ルシスと、帝国ニフルハイムとの長きに渡った戦争が終結しようとしていた。
停戦協定の調印式を数日後に控えたルシスの王子ノクティスは、友人と共に王都を発つことになる。
和平の証として、帝国の属州テネブラエの貴族にして神凪である娘ルナフレーナと結婚式を行うことになっていたからだ。

しかし調印式当日、帝国ニフルハイムはルシスを裏切り王都を襲撃する。
ノクティスは、旅の途中ラジオの報道で、帝国の裏切りと、ノクティスの父である国王レギスと婚約者のルナフレーナの死を知ることになる。さらにノクティス自身も死亡した、と報道は伝えていた。

今までの平穏な日々が一夜にして崩れ去り、ノクティスに残されたものは三人の仲間と父の愛車だけだった。
ノクティスは、襲い来る帝国軍と戦いながら、真実を知る旅を続ける。
旅の最中、ノクティスは帝国宰相アーデンと知り合う。

この世界は闇に包まれつつある「星の病」にかかっている。その闇を払えるのはクリスタルに選ばれた王ノクティスだけ。
ルナフレーナは神凪として、ノクティスのためにこの世界の六神の力を借りようとする。

ルナフレーナは帝国領地内の水上都市でリヴァイアサンと対話することになるが、そこへアーデン率いる帝国軍が現れる。
ノクティスとやっと再会できたのも束の間、ルナフレーナはアーデンによって命を落とし、仲間のイグニスは失明してしまう。

失意のノクティスだったが、ルナフレーナが命を懸けてノクティスに渡したルシスの指輪を見て、自分の使命を果たすため、仲間と帝国へと向かう。
帝国に奪われたクリスタルを奪還しようと、帝都の要塞へと乗り込む。途中、仲間とはぐれたノクティスはそこで初めてルシスの指輪をはめる。
ノクティスはここで、帝国内の王都の人々が、王も含めてアーデンによってシガイ化されていることを知る。
全ての元凶はアーデンだったのだ。そして彼の正体はノクティスの祖先であるルシス王家に連なる者であり、星の病でシガイ化した人々を治す力があった。その病を吸い取っているうちに彼もまたシガイ化し、不死になり、王家から追放されたのだという。
アーデンはルシス王家に復讐を誓い、長い長い時を生きるうち強大な闇の力を蓄えた。

ノクティスは要塞の奥にあるクリスタルと対話するため、クリスタルに取り込まれてしまう。
クリスタルの中でノクティスは六神の1人バハムートと対話し、真の王の力を得るために力を蓄えよ、と告げられる。

世界が闇を覆いつくされ、昼がなくなってしまった世界に、ノクティスは覚悟を持って戻ってきた。
彼がクリスタルに飲み込まれてから10年もの歳月が流れていた。
仲間たちもまた、10年、アーデンのしもべ達と戦っていた。
再会を果たすノクティスと仲間たち。
だが、ノクティスも仲間たちも彼の使命をわかっていた。
彼が真の王の力を使うという事は、命を亡くすことなのだ。

そして、ノクティスは、アーデンの待つ失われた故郷、ルシスの王都に乗り込む。
ノクティスは歴代のルシスの王、父、神や仲間たちの力を借りて、アーデンを倒し、星の病を払うため自らの命を賭し、真の王の力を使う。

闇に覆われていた世界に、朝日が昇る。闇が払われたのだ。

そしてラストシーン。
少し成長したノクティスが玉座に座っている。
その傍らには微笑むルナフレーナの姿があり、プロンプトの撮影した1枚の写真を二人で眺めている。楽しそうに。

ゲームシステム

バトルの難易度

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難易度はいつでも変更可能。

FF15は基本アクションバトル。
バトルの難易度はゲーム中いつでも切り換えることが可能。
アクションはちょっと苦手、という人にはバトルの難易度を下げるイージーモードがおススメ。
イージーモードだとノクトが戦闘不能になった時など、カーバンクルが助けてくれることがある。

また、ウェイトモードをオンにしておくと、バトル中、操作をやめると時間が止まり、標的やコマンドをじっくりと選べるようになる。
チュートリアルがあるので、バトルの練習がいつでもできる。

バトルシステム

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仲間は自動で戦ってくれる。

これまでのコマンド入力システムを廃止し、完全なアクションバトルを採用。
武器を放ち、突き刺した場所まで瞬間移動ができる「シフト」や、
一度高所に移動してから地上の敵を狙いダイブする「シフトブレイク」など、スピード感あふれるアクションが爽快だ。

基本、アクションは攻撃も回避もボタンを押すだけの簡単操作。
仲間は勝手に戦ってくれ、コマンド指示しておけば必殺技や回復などのアビリティも使ってくれる。
アクションに慣れてくると、戦闘ごとに出される目標やスコアアタックなどを狙えるようになる。

HPやMPは自動回復。
戦闘中は時間がかかるため、回復ポイントで休むことで回復可能。
回避やアビリティなどはMPを消費する。魔法では消費しない。
HPが0になってもすぐには戦闘不能にはならずピンチ状態となる。その間に回復アイテムを使用するか、仲間が助けてくれる場合もある。

主人公のノクトは武器をリアルタイムに切り替えて戦う「武器召喚」が可能で、専用武器も存在する。
パーティメンバーとの「連携技」や、タイミングよくカウンターを決める「パリィ」、自分で精製する「魔法」、FFシリーズではおなじみの「召喚」 も存在する。

成長システム

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アビリティコールの画面。APを消費してアビリティを取得する。

FF15では、これまでのシステムと違い、戦闘終了時にお金や経験値は入らない。
バトルやクエストを達成した場合、依頼者に報告することで報酬と経験値が入手できるが、キャンプやホテル等で宿泊しないとキャラクターに反映されない。
また、宿泊する施設によっては宿泊ボーナスがついて経験値が増える場合もある。

キャラクターの成長要素は、アビリティコールというシステムで行う。
仲間との会話の選択肢で成功したり、クエスト攻略、レベルアップ、バトルなどでアビリティポイント(AP)を入手可能。
APは主人公を含むパーティーメンバー全員で共有するもので、このAPを使って、アビリティ(特技)を習得していく。
アビリティの内容は各キャラクターにより異なるので、特定のメンバーだけを成長させるということも可能だ。

ストーリーとクエスト

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討伐依頼はレストランで好きな時に受けることができる。

FF15はメインクエストと、サブクエスト、討伐依頼をこなしていくゲームである。
メインクエストとは、ストーリーを進行させるためのクエストで、サブクエストはメインストーリーに関与しないサブイベント。
討伐依頼は各地のレストランなどで受けられるミッションで、その内容は魔物討伐(モブハント)がメイン。
この他に、仲間との特別なクエストもある。

登場人物

ノクティス・ルシス・チェラム(CV:鈴木達央)

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愛称はノクト。王子らしからぬ言動や振る舞いが多く、仲間にたしなめられることも。

主人公。
ルシス王国の王子。20歳。
「ノクト」の愛称で呼ばれる。ルシス王レギスの息子で次期国王と見なされている。
クリスタルの力を解放する事で複数の武器を出現させる王家の力を使える。

幼い頃に母を亡くしており、父1人、子1人で育ってきた。
自らの生い立ちや環境に少々苛立つ様子を見せており、彼の王子らしからぬ言葉遣いと態度に結びついている。
その振る舞いが王子らしさと責任を求める周囲との諍いの原因になることもある。
自分の気持ちを素直に言葉に出せず、友人たちにさえ誤解されることも多い。
3人の親友はそんな彼を支え、良き相談役となっている。

イグニス・スキエンティア(CV:宮野真守)