『ファイナルファンタジーII』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

Img00

ファイナルファンタジーIIは、FFシリーズの第2作目。
FF2は、従来のゲームにあったレベルや経験値という概念を無くし、戦闘中にとった行動によって、キャラクターを好きなように成長させられる新しいシステムを採用した意欲作である。
パラメキア帝国が世界を侵略しようとしている世界で、帝国軍と反乱軍との戦いを軸に、出会いと別れ、命の絆の物語が展開される。

概要

Ff2 01

フリオニール達の名前は、ゲーム開始時にプレイヤーが好きな名前に変更できる。

ファイナルファンタジーII(以下FF2)とは、ファイナルファンタジーシリーズの第2作である。
1988年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたファミリーコンピュータ(FC)用ゲームソフト。その後様々なゲーム機に移植された。
戦って経験値をため、レベルを上げるという成長システムを撤廃した今作は、これまでのロールプレイングゲーム(RPG)の概念を覆す斬新なシステムで話題を呼んだ。
また、FF2独自のシステムとして、特定のキーワードを記憶・使用することで物語を進行させるワードメモリーシステムが採用された。

FF2は、帝国軍と反乱軍の戦いを中心に、出会いと別れが描かれるストーリーである。当時のRPGとしては異例とも言える重厚なストーリーで複雑な人間関係を描き、その後のFFシリーズにおける、ストーリー性を重視するという方向性を決定づけるものとなった。

ストーリー

2012010622321931e

皇帝の名ゼリフ。以後、ネタとして使用されることが多くなった。

世界は、パラメキア帝国の侵略を受けていた。
パラメキアの皇帝は地獄の底から魔物を召喚し、全世界を征服しようとしていたのだ。
フィン王国はカシュオーン王国、ディスト王国と共にこれに対抗するが、圧倒的な戦力の前に敗れ、ついには陥落してしまう。
フィン王国に住む4人の若者、フリオニール・マリア・ガイ・レオンハルトも故郷を追われ、迫り来る帝国の魔の手から逃亡を続けていたが、ついに帝国軍に倒されてしまう。

瀕死の重傷を負った彼らを助けたのは、反乱軍を指揮しているフィン王国の王女ヒルダであった。
ヒルダの部下である白魔道士ミンウによって治療を受けたフリオニール達が目覚めたのはアルテアの町であった。
しかし、彼らの仲間であった、マリアの兄であるレオンハルトの姿だけが消えていた。
アルテアには、フィンから逃れてきた住民や義賊ポール、カシュオーン王国から落ち延びてきた第2王子ゴードンらもいた。
フリオニール達は反乱軍への参加を志願すると共に、行方不明となったレオンハルトの捜索を願い出る。
反乱軍の一員となったフリオニール達へ、敗北の原因を武具の性能の差と考えていたヒルダは、帝国が用いていた金属「ミスリル」の入手を命じる。
フリオニール達はミンウの力を借りて「ミスリル」を入手する。

次にヒルダが命じたのは、帝国がバフスクの町で建造中の大戦艦を破壊すること。
フリオニール達は潜入を試みるが、帝国軍の司令官ダークナイトとボーゲンによって大戦艦はあと一歩の所で完成してしまい、町を破壊して飛び立ってしまう。

次の作戦は大戦艦の動力源である「太陽の炎」を入手し、破壊するというものであった。
「太陽の炎」があるカシュオーン城には王子ゴードンの力を借りなければ入れないのだが、ゴードンはアルテアの町から姿を消していた。

仕方なくフリオニール達は、カシュオーン城の扉を開けるアイテム「女神のベル」を手に入れるべく、ミスリル入手の際に救出した少女ネリーの父親であるヨーゼフの協力を得て雪原へと出発する。
なんとか「女神のベル」を入手するが、そこに現れた帝国軍のボーゲンの罠からフリオニール達をかばってヨーゼフは命を落としてしまう。

フリオニール達はカシュオーン城に潜入するが、そこでゴードンと再会する。
彼もまた同じ目的のために潜入していたのだった。そしてついに「太陽の炎」を入手する。
作戦では王国白騎士団のリーダー、シドの飛空船が迎えに来てくれる手筈だったが、フリオニール達の目の前でシドの飛空船が大戦艦に追われていく。ヒルダとシドはそのまま帝国に囚われてしまう。
フリオニール達は、補給中の大戦艦に潜入し、ヒルダとシドの救出に成功し、ついに大戦艦を爆破する。

帰還後、フィン王の遺言により、ゴードンは反乱軍の指揮を、ミンウは究極魔法アルテマの入手を、そしてフリオニール達は、滅ぼされたディスト王国で、重要な戦力である竜騎士と飛竜の捜索をすることになる。
フリオニール達は女海賊レイラをメンバーに迎え、ディストに到達する。
しかし、帝国に滅ぼされたディスト王国で発見できたのは余命わずかの最後の飛竜だった。
この飛竜の卵をディストの洞窟の命の泉に沈め、新たなる飛竜の誕生を待つ事となるのだった。

アルテアに戻ると、救出した王女ヒルダの様子がおかしいという話を受け、ヒルダ本人に確認しにいくことになる。
ヒルダはフリオニールを誘惑しようとするが、その正体はヒルダに化けていた帝国の魔物であった。
これを撃破すると同時に帝国の闘技場で、本物のヒルダが賞品となっているとの情報が入る。
フリオニール達は闘技場に参加して勝利し、義賊ポールの助けを借りて罠をかいくぐり、本物のヒルダを救出する。

ヒルダを取り戻した反乱軍はフィン王国の奪還作戦を開始する。
フリオニール達も帝国の司令官を撃破し、フィンを取り戻すことに成功する。

その後、ミンウとの連絡が途絶えたため、フリオニール達はミシディアの塔へと向かう。
究極魔法が封印されたミシディアの塔に行くには様々な仕掛けがあり、塔を目前にしてフリオニール達は、封印を守る怪物リバイアサンに飲まれ、一緒に行動していたレイラは行方不明になってしまう。
そこで全滅したはずのディストの竜騎士・リチャードと遭遇し、行動を共にする。
リチャードはディスト陥落の前に単独任務でアルテマ入手を目指していたが、同じようにリバイアサンに飲まれたため、ここで会うことができたのだった。
その後、リバイアサンを脱出し、ミシディアの塔へ潜入し、ミンウと再会する。
しかし、究極魔法「アルテマ」と引き換えにミンウは力尽きてしまうのだった。

塔から脱出したフリオニール達がフィンに戻ると、皇帝の魔力が生んだ「竜巻」が起きていた。
皇帝自らが「竜巻」となって町を破壊しながら乗り込んできたのだ。
フリオニール達は、新たに誕生した飛竜の力を借りて「竜巻」の中に入り、皇帝を倒した。

皇帝を撃破し平和が訪れると思われたが、帝国が再び侵攻を開始したとの報告を受ける。
パラメキア帝国ではダークナイトが新皇帝として即位していた。
ダークナイトの正体は、行方不明の仲間、レオンハルトだった。
フリオニール達は、竜巻の犠牲となったシドの形見である飛空船で、パラメキア城へ乗り込む。
直接レオンハルトへの説得を試みようとしたその時、倒したはずの皇帝が地獄から復活をとげる。
危機に陥ったフリオニール達だったが、リチャードの犠牲によって、パラメキア城から脱出することができた。

フィンに戻り、ヒルダに皇帝の復活を報告すると、復活した皇帝の居城への入り口である「ジェイド」の存在を告げられる。
復活した皇帝がもはや破壊の魔物と化したことを知ると、敵であったレオンハルトもマリアの説得を受け入れ、仲間となる。

そしてフリオニール達は、皇帝との最終決戦のため、「ジェイド」を通って皇帝の居城パンデモニウムへと潜入する。
パンデモニウムの最上階で激闘の末、皇帝を倒し、世界に平和を取り戻すのであった。

ゲームシステム

このゲームにはキャラクターのレベルと経験値が存在しない。
戦えば「力」が、魔法を使えば「知性」が上がりやすくなる。
剣を使って戦えば剣の扱いがうまくなっていき、体力もダメージを受けることで上がっていくという熟練度システムを採用している。

熟練度システム

Ff2

命中と回避は重要なステータス。

このゲームには従来多くのRPGにある「経験値」は存在せず、明確な「キャラクターのレベル」も存在しない。

キャラクターの能力は、ヒットポイント(HP)・マジックポイント(MP)・力・体力・精神・素早さ・知性・魔力 の各ステータスに加え、各種類の武器と、魔法の「熟練度」によって決まる。
また、敵の物理攻撃をかわす「回避率」と、魔法攻撃を回避、または抵抗する「魔法防御」のステータスも重要である。

それぞれのステータスは、戦闘中に行ったキャラごとの行動によってステータスアップの条件を満たしていれば、戦闘終了後に上昇する。
戦闘不能状態、石化などの状態の場合は上昇しない。
つまり、戦闘でダメージを受け、HPが減ればHPの上限が上がり、MPを使用して減ればMPの上限が上がり、戦闘中に武器を使えば武器のレベルと共に「力」や「体力」が上がり、魔法を使えば使用した魔法のレベルと「知性」や「精神」が上がるということである。

ただし、「力」と「知性」は相反しており、片方が上がるともう片方が下がってしまう場合があるので、すべてのステータスを上限まで上げることは難しい。
他機種への移植リメイク版からはステータスが低下しにくくなり、ゲームボーイアドバンス(GBA)版以降は全く低下しなくなったため、全ステータスが上限値のキャラを作れるようになった。

また、「回避率」や「魔法防御」は、敵の攻撃対象にされると上昇する。
バトル中は前衛と後衛を設定できるので、攻撃を受けさせたくないキャラは後衛として後列に下げ、集中的に上げたいキャラを1人だけ前衛にしておけば良い。

魔法

Ff214

魔法にも熟練度がある。

魔法は店や敵、宝箱などから、「本」としてアイテムの形で入手し、戦闘中以外の時にそのアイテムをキャラクターに対して使用することでその魔法を覚えることができる。
前述の熟練度システムは魔法においても同様であり、他のFFシリーズにある「ケアルラ」「ケアルガ」といった上位魔法にはならず、すべて「ケアル1」「ケアル3」などの レベルの数字で表される。魔法熟練度=数字となる。
この数字が大きくなればなるほど威力も増す。

各魔法ごとに消費MPが設定されており、消費MPの値は魔法の熟練度がそのまま適用される。
つまり、魔法の熟練度が高くなると、消費MPも増大する。

ワードメモリーシステム

Finalfantasyii7

ストーリーに出てくるキーワードを記憶・使用する。

本作では登場人物たちとの会話の中で重要な単語を「おぼえる」ことができる。
おぼえた単語は、その相手もしくは他の登場人物に「たずねる」ことで、ストーリーが新しい展開を見せる。

また、「たずねる」にはアイテムを使うという機能もあり、それでストーリーが進む場面も存在する。
ミシディアの図書館では作品の裏設定を知ることもできたりする。

移植のプレイステーションポータブル(PSP)版の追加ダンジョン「秘紋の迷宮」はこのシステムを利用して先に進んでいく仕組みになっている。

登場人物

フリオニール

Frioniel 01

主人公の1人、フリオニール。後の派生タイトルにも多く登場する。

主人公の1人で、フィン王国に住む青年。
レオンハルトとマリアの生家で育つが、パラメキア帝国に襲撃された時、義理の両親を殺され、自分達も殺されかける。
反乱軍のヒルダとミンウによって一命を取り留め、祖国のため仲間と共に反乱軍に身を投じる。
ヒルダに化けたラミアクィーンに誘惑され、危機一髪の状況に陥るなど、純情な一面も見せる。

マリア

Maria 01

レオンハルトの妹。フリオニールとは義兄妹。

レオンハルトの実の妹で、フリオニールとは義理の兄妹である。
行方不明になった兄・レオンハルトのことを常に気に掛けている。
帝国軍の指揮官・ダークナイトと何度も遭遇するうちに、彼の正体がレオンハルトであることに気付く。

GBA版以降のエンディングでは、フリオニールをめぐってレイラとの恋の戦いが始まりそうになっている。

kiyokiyo23
kiyokiyo23
@kiyokiyo23

Related Articles関連記事

『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII」(LRFF13)は、スクウェア・エニックスより2013年に発売されたPlayStation 3・Xbox 360向けゲームソフト。 「FF13-2」の続編にあたり、「FF13」から続く三部作の最終章となる。 前作から500年後の終末に向かう世界で、「FF13」の主人公ライトニングが再び主役となり人々を救うため戦う。

Read Article

『ファイナルファンタジーV』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

「ファイナルファンタジーV(FF5)」とは、スクウェア(現スクウェア・エニックス)がスーパーファミコン(SFC)向けに発売したゲームソフトで、シリーズ5作目となる。 FF4から採用されたアクティブタイムバトル(ATB)をさらに進化させ、新ジョブも追加された。 風・水・火・土の4つのクリスタルを守るため、クリスタルの心と力を受け継いだ光の戦士達は暗黒魔道士エクスデスと戦う。

Read Article

『ファイナルファンタジーI』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

「ファイナルファンタジー(FF)」とは、1987年に発売されたファミリーコンピュータ(FC)用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。以降、様々なゲーム機にリメイクされている。 FFシリーズの記念すべき第1作目。 闇に覆われた世界に、クリスタルを手にした4人の若者が現れる。 彼らは「光の戦士」として、この世界の闇を払い、平和を取り戻すために冒険の旅に出る。

Read Article

『ファイナルファンタジーXII』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

ファイナルファンタジーXII(FF12)とは2006年に発売された、PlayStation 2専用ロールプレイングゲームで、FFシリーズの12作目。2017年7月13日にはリマスター版「ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ」がPS4版として販売される。 帝国の支配下となった小国に住む少年ヴァンは、物盗り目的で王宮に忍び込んだことから大国同士の戦乱に巻き込まれていく。

Read Article

『ファイナルファンタジーXV』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

人気ロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズの15作目。 戦闘は従来のコマンドバトルではなく、シリーズ初のアクションバトル。 広大な世界を自由に探索、攻略ができる「オープンワールド」形式を採用し、よりリアルな世界観が楽しめる。 同盟国であった帝国の裏切りにより、崩壊した故国を取り戻すため若き王子ノクティスは仲間たちと共に旅に出る。彼を待つものは、神か、運命か。

Read Article

『ファイナルファンタジー 零式』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

「ファイナルファンタジー 零式(れいしき)」 (FF零式) とは、2011年にスクウェア・エニックスより発売されたプレイステーションポータブル(PSP)用ロールプレイングゲーム(RPG)。 戦争をテーマに、クリスタルと神、人間の命と死について描かれるFFシリーズの外伝的作品。 主人公の14人の少年少女たちは、アギトと呼ばれる救世主になるために厳しい訓練をこなしながら、戦争に身を投じていく。

Read Article

『ファイナルファンタジーVI』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

スクウェア(現スクウェア・エニックス)がスーパーファミコン(SFC)向けに1994年に発売したゲームソフト。FFシリーズ6作目。今作では、FF5までのシステムを踏襲しつつ、キャラクターによるストーリー性を重視した群像劇を描き出す。 失われた魔法と幻獣、機械文明世界が舞台となる。世界征服を企むガストラ帝国と、それに立ち向かう抵抗組織に属する者たちの戦いを描く群像劇。

Read Article

『ファイナルファンタジーVII』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

1997年にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)から発売された初のPlayStation(PS)用ロールプレイングゲーム(RPG)。シリーズの7作目。 シリーズでは初めて全マップ3Dとなり、CGムービーを演出に取り入れ、RPG新時代の先駆けとなった。 星を破滅させようとするセフィロスと、それを止めようとする主人公クラウドの戦いを描く物語。

Read Article

『ファイナルファンタジーXIII-2』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

「ファイナルファンタジーXIII-2」(FF13-2)とは、2011年にスクウェア・エニックスより発売されたプレイステーション3・Xbox 360向けゲームソフトであり、「FF13」の続編である。 「FF13-2」は「FF13」のエンディング後から始まる。今作では「FF13」の主人公だったライトニングの妹セラが主人公となり、時空の歪みを正すために、未来から来たノエルと共に時空を超えた旅に出る。

Read Article

『ファイナルファンタジーVIII』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

ファイナルファンタジーVIII(FF8)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が1999年にPlayStation用に発売したロールプレイングゲーム(RPG)で、シリーズ8作目。 今作ではシリーズ初の主題歌が採用され、その主題歌「Eyes On Me」は50万枚を超えるセールスを記録した。 兵士養成学校に所属する青年スコールがその仲間たちと共に、世界の脅威となる魔女と戦う物語。

Read Article

『ファイナルファンタジーIII』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

1990年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されたシリーズ第3作。本作は、前2作から大幅に進化したグラフィック、広大なマップ、さらにキャラの職業(ジョブ)を増やし、当時の最大限のシステムを盛り込んだ、やり込み要素満載のゲームである。また、シリーズの名物となった「召喚魔法」が初登場した記念すべき作品でもある。4人の孤児達はクリスタルの啓示を受け、世界の闇を払う為に「光の戦士」として旅に出る。

Read Article

『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」(FF12RW) は、スクウェア・エニックスより2007年に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。「ファイナルファンタジーXII」(FF12)の派生作品。 携帯ゲーム機としての今作では、タッチペンを使用し、手軽に遊べるロールプレイングゲーム(RPG)となった。 浮遊大陸レムレースを舞台に「FF12」の主人公、ヴァンの新たな冒険を描く。

Read Article

『ファイナルファンタジーX』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

「ファイナルファンタジーX」(FF10)は、スクウェア・エニックスが2001年7月にプレイステーション2用ソフトとして発売したロールプレイングゲーム(RPG)。FFナンバリングタイトルの10作目。 ザナルカンドに住む青年ティーダはある時異世界「スピラ」に飛ばされてしまう。そこで出会った召喚士のユウナとともに、この世界の脅威である「シン」を倒すための旅に出る。

Read Article

『ファイナルファンタジーXIII』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

「ファイナルファンタジーXIII」(FF13)は、スクウェア・エニックスからPlayStation 3(PS3)及びXbox 360のマルチプラットフォーム向けに発売されたFFシリーズの第13作目。 「FABULA NOVA CRYSTALLIS」という神話世界を共有するプロジェクトの1つ。 パルスとコクーン、2つの世界を舞台にライトニングたちは「神」のような存在ファルシと戦う。

Read Article

『ファイナルファンタジーIX』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

「ファイナルファンタジーⅨ」(FF9)とは、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より2000年に発売されたプレイステーション用ゲームソフト。FFシリーズ9作目。 今作のテーマは原点回帰。中世欧州風の王道ファンタジー的世界観に加え、過去のシリーズのオマージュ的な要素が盛り込まれている。 主人公ジタンと世界を滅ぼそうとするクジャとの闘いを通して、命と絆の大切さと生きる意味を問う物語。

Read Article

『ファイナルファンタジーXI』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

ファイナルファンタジーXI(FF11)とはスクウェア・エニックスが開発したPlayStation2、Xbox360、Windows向けのMMORPG(大規模多人数参加型ロールプレイングゲーム)である。 現在Windows版のみがサービス継続中。 プレイヤーはヴァナ・ディールと呼ばれる世界の冒険者となり、他のプレイヤーとコミュニケーションを取りながら様々なクエストをこなしていく。

Read Article

『ファイナルファンタジーIV』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

ファイナルファンタジーIV(FF4)は1991年、スーパーファミコン(SFC)用ソフトとして発売されたシリーズ4作目。 「ATB」(アクティブタイムバトル)が初めて導入され、現在までの基本システムを形作った作品。 バロン王国飛空挺団隊長セシルは王の命令により、理不尽な任務を命じられる。王に疑念を抱いたセシルは隊長の任を解かれ、親友カインと共に新たな任務に赴くのだった。

Read Article

『ファイナルファンタジータクティクス』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

ファイナルファンタジータクティクス(FFT)とは、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から1997年にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションロールプレイングゲーム(RPG)である。 獅子戦争と呼ばれる内戦の最中、その裏で活躍した主人公ラムザと、その親友だったディリータの栄光と暗躍を描く物語。

Read Article

『ファイナルファンタジーX-2』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

「ファイナルファンタジーX-2」(FFX-2)はスクウェア・エニックスより2003年にPlayStation2用ソフトとして発売されたRPGで、「FFX」からの正当な続編。 世界観は「X」から引き継いているが、キャラクター演出などのノリはかなり軽い。ドレスアップなど新たなシステムを搭載している。 「FFX」から2年後、ユウナはティーダに似た青年が映ったスフィアを見て、再び旅に出る。

Read Article

『ファイナルファンタジーXIV』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

「ファイナルファンタジーXIV(FF14)」とは、スクウェア・エニックスが開発・販売したオンラインゲーム。FFシリーズ14作目。 2010年に発売された最初のFF14はゲームの不備により、2年でサービスが終了した。その後2013年に、ストーリーや世界観を引き継ぎつつ、大幅リニューアルし、新生FF14として発売。 プレイヤーはエオルゼアという世界を自由に冒険し、世界を侵略しようとする帝国と戦う。

Read Article

『ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-』解説まとめ【ストーリー・システム・登場人物・アイテムなど(ネタバレあり)】

「ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-」(FF4TA)とは、スクウェア・エニックスより配信・発売されたロールプレイングゲーム(RPG)。 元は携帯アプリとして配信され、その後スマホ版も配信され、携帯ゲーム機用ソフトとしても発売された。 FF4の主人公セシルの息子セオドアが主役となり、かつての仲間と共に世界の危機を救う旅に出る。

Read Article

ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY、FF)のラスボスまとめ

人気RPG『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズの最後の敵として登場するラスボス。その姿は個性的で独特の異形のものが多く、時に名ゼリフを残したりもする。 単なる悪役としてだけではなく、その背景にある心情や物語も丁寧に描かれ、プレイヤーの心を捉えた。 ゲーム機の性能のアップとともに、そのグラフィックも進化していき、よりリアルなラスボスが描かれるようになった。

Read Article

ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY、FF)のヒーロー・男性メインキャラクターまとめ

人気RPG『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズのヒーローたちは物語の鍵を握る人物として活躍するが、時には悲しい運命をたどる者や、裏切り者がいたりとその魅力は作品ごとに違う。美形が多いのも特徴である。 シリーズごとにリアルさを増していくそのビジュアルは他の追随を許さない。

Read Article

ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY、FF)の召喚獣まとめ

召喚獣とは、人気RPG『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズに登場する異形の存在。作品によってはストーリーにも大きく影響を及ぼす。 召喚獣の姿は人型やモンスターなど多種多様であり、プレイヤーの心強い味方として戦ってくれたり、時には強敵としても登場し、ゲームを盛り上げてくれる。

Read Article

ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY、FF)のヒロイン・女性メインキャラクターまとめ

人気RPG『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズのヒロインたちは、強く美しく物語を彩ってくれる存在である。ヒロインたちは主役として、あるいはヒーローを支える存在として活躍する。時には恋をしたり、別離を経験したり、過酷な運命に立ち向かったりする。 作品ごとに様々な魅力を持つヒロインが登場し、プレイヤーを魅了する。

Read Article

ファイナルファンタジーXIV(FINAL FANTASY XIV、FFXIV、FF14)の名言・セリフまとめ

ファイナルファンタジーXIVは株式会社スクウェア・エニックスが運営しているMMORPGのことである。ファイナルファンタジーシリーズのナンバリング作品としては14番目にあたる。プレイヤーはひとりの冒険者として惑星ハイデリンの大陸のひとつ「エオルゼア」地方を救っていくストーリーとなっている。その話の中で個性あふれるキャラクターたちが名言を残している。

Read Article

ファイナルファンタジーXII(FINAL FANTASY XII、FFXII、FF12)の名言・セリフまとめ

ファイナルファンタジーXII(FF12)とは2006年に発売されたFFシリーズの12作目。ダルマスカのダウンタウンに住む少年ヴァンは、祖国を支配する帝国に一泡吹かせるため王宮に忍び込んだことから世界を揺るがす大きな運命に巻き込まれていく。イヴァリースというひとつの歴史の中で、登場するキャラクターたちはそれぞれ印象的な台詞を残している。

Read Article

ファイナルファンタジータクティクス(FINAL FANTASY TACTICS、FFT)の名言・セリフまとめ

ファイナルファンタジータクティクス(FFT)とは、1997年に発売されたFFシリーズの外伝的作品。FFシリーズ初のシミュレーションRPGである。苛烈な内戦の中で主要キャラクターが多く死亡する今作は従来のFFシリーズと毛並みが違っており、ファンを驚かせた。諸勢力が争う戦争に暗躍する謀略に巻き込まれ苦悩するキャラクターたちはそれぞれ印象的な台詞を残している。

Read Article

NEW

ファイナルファンタジータクティクスアドバンス(FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE、FFTA)の名言・セリフまとめ

ファイナルファンタジータクティクスアドバンス(FFTA)とは、2003年に発売されたFFシリーズの外伝的作品であり、シミュレーションRPGである。 古本屋で見つけた古書にあった呪文を唱えたことで、田舎町は理想を反映した空想世界に変わってしまうというストーリー。キャクター個々のコンプレックスに焦点を当てたストーリーとなっており、プレイヤーの心を掴む台詞が多数登場している。

Read Article

ファイナルファンタジーIV(FINAL FANTASY IV、FFIV、FF4)の名言・セリフまとめ

『ファイナルファンタジーIV』はスクウェア製作のRPGゲームである。 軍事国家バロンの暴走をきっかけに始まる物語は、地球と月の戦争という壮大なスケールに進展する。 シリーズ中でもストーリーが「重い」として有名であり、それはキャラの多くがそれぞれ悲惨な過去や、葛藤を背負っているためである。 それゆえに、キャラによる多くの名言がストーリーに厚みを持たしている。

Read Article

あの話題ゲーム!ファイナルファンタジーがスマホに登場!!

FFシリーズのシナリオを追体験し「絵画」に封印された記憶の世界へいくゲームです。歴代のキャラクターも集結しているのでお気に入りのパーティーでゲームをすることができます。懐かしいようで新しいバトルのシステムになっているので楽しめます。そんなファイナルファンタジーレコードキーパーを紹介したいと思います。

Read Article

SFC版FFシリーズ、懐かしの名曲まとめ

新作に限らずリメイク作品も多く発表され、幅広い層に熱烈なファンを持つファイナルファンタジーシリーズ。その中でもスーパーファミコン用ソフトとして発売されたⅣ、Ⅴ、Ⅵは、数年後他のハードが登場してもなお根強いファンを持つ人気作です。その三作の魅力は、キャラクターやストーリー、システムはもちろん音楽にもありました。

Read Article

全然楽じゃない「ひたすら楽してFF」シリーズ神回まとめ

裏技やバグ技を利用したあっけないボス撃破シーンが評価され、投稿するやいなやランキング上位間違いなしの人気ゲーム動画「ひたすら楽してFF」シリーズ。今回は、これまで投稿された動画の中から「これ、本当に楽なのか…!?」「確かに低レベルで熱い戦いだけど、余計に手間がかかっているのでは…!?」と思わされてしまうような動画をピックアップしてみました。

Read Article

Contents