新劇場版最終作はよ!『エヴァ』シリーズ新旧使徒比較(ネタバレあり)
『序』『破』『Q』と来て急展開しましたね、新劇場版の『エヴァ』。もうあまり重要になってないかもしれませんが、新劇場版の使徒を旧作と比較、まとめてみました。
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『序』『破』『Q』と来て急展開しましたね、新劇場版の『エヴァ』。もうあまり重要になってないかもしれませんが、新劇場版の使徒を旧作と比較、まとめてみました。
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ガイコツと言っても顔だけなんですが、ある年齢以上の方は『黄金バット』を思い出されるかもしれません。金色で笑うガイコツですし。しかし彼はある悲哀を負っていました。
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大長編『ドラえもん』の持ち味の一つとして、「道具が使えない」という事態に陥ることがありますね。「どうしてそうなった」のか、まとめました。
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漫画やアニメ界に登場する双子以上の多胎児キャラを集めてみました。
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『ONE PIECE』世界の重要アイテム「悪魔の実」。食べればカナヅチ体質と引き換えに、超人的能力が手に入る驚異の果実としてお馴染みですね。登場する「能力者」は既に実を食した後ですが、一部の能力者には「食する」シーンが存在します。そんなシーンをまとめました。
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勝利、友情、努力。それは『少年ジャンプ』の「三本柱」と呼ばれる重大要素。(最近ではそうでもないとも言われてますが)かつて連載されていた『とってもラッキーマン』という漫画では、この「三本柱」を体現したキャラクターが登場しました。名前がそのまま「勝利マン」「友情マン」「努力マン」なわけですが、とにかく熱いです、この三兄弟。
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かわいい絵柄にアウトかセーフかギリギリのネタを打ちこむ漫画家、あさりよしとお氏。学研で『5年の科学』をとっておられた方なら、多少なりともご存じと思います。実はこの人、ファンの間では大のロケット好きとして知られており、ロケットに関する深い愛と造詣を込めた作品を持世に送り出しているのです。アニメ化されてもおかしくない出来の「あさりロケットワールド」を、ご紹介させていただきます。
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アニメ化をはじめ実写映画化、ドラマ化もなされた大ヒット漫画『デスノート』。内容も絵も秀逸でしたが、重要な要素の一つ、「死神」。おぞましい外見に、自分のために人間を殺すという存在ですが、意外に萌えどころがあったりするんですよね…。
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まだCG技術が拙かったころ。そのドラマは始まりました。大食いで時に皮肉屋、そして超マイペース。なのに憎めないし、居候先の家族にも愛され守られている。(迷惑がられはしますが)コンピュータも携帯電話も、今ほど普及していなかった頃のドラマ。そんな作品に登場した個性派のキャラたちをまとめました。
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『週刊少年ジャンプ』に掲載されて、ほんの11年ほどで世界的人気を誇った『ドラゴンボール』。戦闘力やらアニメ、映画、ゲームのオリジナル設定等により「パラレル多すぎやろ!」と言われつつも愛される今作品。冒険要素やバトル要素ももちろんですが主人公孫悟空のキャラが人気を支えた一つの要素なんでしょうね。そこで、彼とその一族についてまとめました。
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藤子・F・不二雄(以下F先生)作品と言えば『ドラえもん』を含む「異色の存在が居候をする」パターンの他、『世にも奇妙な物語』をほうふつとさせる『異色短編集』が有名。F先生曰く「すこしふしぎ」な「SF」が主流なわけです。その中にあって、パーマンはちょっと特殊かもしれません。
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『ドラゴンボール』の主人公、孫悟空。作品がバトルものであるためか悟空自身無数の技を有します。が、こんな情報が。「悟空オリジナル技は一つもない」。確かに考えてみると…。ということで、作中悟空が使用した「オリジナルでない技」と師匠たちをまとめました。
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SF映画のタイトルをもじった題名に、「昭和」を感じさせるパロディ。笑えるのに重さもある漫画、『宇宙家族カールビンソン』という物語について語ります。基本ギャグなんですけどね。『キャプテン版』『アフタヌーン版』とで微妙に違います。
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『空にぶっ飛ばされた女の子の話』として紹介されていた、ロシア発のフラッシュアニメ。少々グロテスクで難解な部分もありますが、こんな時代だからこそ見るべき作品かと思われます。かわいい歌声とキモシュールの融合作が訴えるものとは…?
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NHKで50年以上にわたり放送されている『みんなのうた』中にはトラウマになるものもありますが、癖になるものも…そこで、映像も含めそんなトラウマ楽曲等をばあげて行こうと思います。怖いもの見たさで見て後悔、とならないことを祈りつつ…。
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2005年、ティム・バートン監督とジョニー・デップのコンビで公開された、アメリカの映画です。ファンタジー・コメディーに分類されます。しかし蓋を開ければ内部非公開の工場を見物できるというワクワク感とは裏腹のブラック・ジョーク、皮肉全開のミュージカル調のシーン、美しくも怪しい映像のセンスなどが監督ティム・バートンの世界観をよく表現しています。第78回アカデミー賞衣装デザイン賞ノミネート作。
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ドラえもんと言えば頼れるのび太の保護者役。かと思いきや結構毒は吐く、のび太と一緒にいたずらもする、「ネコ」で「ロボット」なのに人間の女性アイドルに入れあげたりもします。もっとも聖人君子じゃありませんし、四六時中のび太のことを考えたりもしていられません。むしろのび太のお守りで苦労しているし恋くらいしたって許される、うん。ただお相手が多すぎる気もしますが。
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『寄生獣』とは、岩明均による漫画作品、及びそれを原作とするアニメ、実写映画。人間に寄生し、人間を食らう寄生生物。そんな生物(ミギー)が右手に寄生してしまったため、数奇な運命に翻弄されることになった泉新一。単なるモンスター物、ホラー物ではなく高度な哲学性、テーマ性が物語を彩っており、今なお根強い人気を誇っています。
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あのティム・バートン監督によるB級SF映画です。しかし俳優陣が豪勢!ジャック・ニコルソンにピアーズ・プロスナン、グレン・クローズ、ナタリー・ポートマン、マイケル・J・フォックス、アネット・べニングにダニー・デビート!無駄に豪華な俳優陣が、ともすれば「お馬鹿」ととられるB級映画で楽しそうに(見える)熱演!その肝心の中身とは!?
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新たなるサーガが始まったスター・ウォーズですが、「六部作」時代のすべてに登場したこのドロイド抜きには語れませんね。見た目プリティ、声もプリティ、でも性格は勇敢で忠実。たまにどじっ子な部分もあるのに何だか「隙がない」。そんなR2-D2について語っていきます。
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いよいよ今年、「スターウォーズ」最新作が公開されますね。そこで、新旧6部作すべてに登場したプロトコル・ドロイド、C-3POについて語りたいと思います。「ああ、あのやかましい金ぴかね…」なんて思う方もいるでしょう。相棒のR2D2が勇敢な分「ダメな奴」「臆病もの」思われがちですが、彼だって結構できるドロイドですし、なにより萌えるドロイドなのです。
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「あんたバカぁ?」でお馴染みアスカことアスカ・ラングレー氏。『新世紀エヴァンゲリオン』及び『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』でその美貌と強烈なキャラで活躍する彼女ですが、ネット上で非常に興味深い説を発見いたしました。
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おっとり、ほのぼの、そしてまったり。そんな形容が似合いそうな絵柄とは裏腹の、哲学的かつ計算されつくしたストーリー。深いのに重くなりすぎない川原泉氏のSF漫画、『ブレーメンⅡ』という作品について。「人間並みの知性を持った動物とお仕事」というある種メルヘンチックな題材の裏には、やはり深いものがありました。
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手塚治虫氏未完の大作『火の鳥』。永遠の命、愛、名誉。種々の欲望入り乱れるこの物語を、火の鳥同様に彩る女性陣をまとめました。
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